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ルソーの検索結果441 - 480 件 / 8501件

  • 偽日記

    昔、ぼくがまだ中学生だった頃だと思うけど、荒木経惟が「女校生・偽日記」という映画をつくった。「独占! 大人の時間」とか、そんな風な、子供の見てはいけない番組で、荒木氏がその映画について喋っていたのを憶えている。ぼくは、隠れてこそこそとその番組を見てた。まだ、テレビが一人に一台という時代じゃなかったのだ。 その映画を実際に観たことはないし、観たいとも思わないけど、「偽日記」という言葉はずっと頭の隅にのこっていた。なんとなく気になる言葉だった。 「偽日記」という言葉に、特別に意味があるわけじゃないけど、まあ、必ずしも本当の事だけを書いているわけではない、といった程度にとってください。でも、日記ってみんなそうかも。 ●展覧会のお知らせ● 「組立」永瀬恭一×古谷利裕展 (「組立 paint/note reallink」) 会期:2008年6月16日(月)~29日(日)会期中無休 会場・共催:mas

    • 一般意志2.0に漂う素人臭

      東浩紀氏と言う現代思想の専門家がいる。批評家・作家と言う方が良いのかも知れない。最近、氏が「一般意志2.0」を提唱しだした。 著名人の最新作なので、精神科医の斎藤環氏などの書評は色々出ている(朝日新聞社の書評サイト)。ウェブ学会の動画などで、東浩紀氏の説明も見る事ができる。 それらによると、「一般意志2.0」は、フランスの思想家ルソーが提唱した概念である「一般意思」を、インターネット上のデータから特定アルゴリズムでロボットが機械的に汲み上げ、それを政治に反映させようと言う事のようだ。ソフトウェア技術者から見ると、「一般意志2.0」は素人の妄想にしか思えない。 まず、ルソーが主張した「一般意志」が存在するか否かが分からない。「一般意志」は有権者全員と意見を相違する可能性もある、浮世を超越した何かだからだ。人々が好き勝手な思いで何かを主張しているソーシャル・ネットワークから、それら全てと相反す

        一般意志2.0に漂う素人臭
      • Talpa memorandum

        橘玲の『「読まなくてもいい本」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この本、タイトルは『「読まなくてもいい本」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい本」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべき本だ。他の読書案内本と異なっているのは、”こういう本は読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれた本は(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれた本は捨てて、新しいパラダイムで書かれた本を読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

          Talpa memorandum
        • ルソーやホッブズの社会契約説とベンサムの功利主義:社会を運営するための2つの考え方/理論 ~生理的とも思える功利主義の意味とみんなのためにひとりひとりの個人が自分をゆだねる社会という全体 - 日々是〆〆吟味

          社会契約と功利主義 〜社会を運営するための2つの考え方/理論 ベンサムの生理的と思える功利主義 社会の中心の措定 〜個人か個人を越えるものか 経済学と功利主義 〜神の見えざる手と個人の自由 気になったら読んで欲しい本 『世界の名著 ベンサム/J.S.ミル』 土屋恵一郎『怪物ベンサム』 ルソー『社会契約論』 ホッブズ『リヴァイアサン』 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2019/11/13/070013 社会契約と功利主義 〜社会を運営するための2つの考え方/理論 ルソーの社会契約論はみなの意見をまとめることによって社会を運営していこう、という考え方かと思います。しかしこれとは違う考え方もありますね。どんな考え方といいますと、かの有名な功利主義というものです。つまり人間には自分の利益がありそれを積み重ねたような、いわゆる最大多数の最大幸福というも

            ルソーやホッブズの社会契約説とベンサムの功利主義:社会を運営するための2つの考え方/理論 ~生理的とも思える功利主義の意味とみんなのためにひとりひとりの個人が自分をゆだねる社会という全体 - 日々是〆〆吟味
          • 「なぜいま、「幕府」を問うのか?」 〔後編〕 東島 誠|本がひらく

            前回に引き続いて歴史書ブームを分析しながら、過去に3度、20年ごとに中世史がブームになってきたことの意味を考えます。 ※本記事は、NHK出版より刊行予定のNHKブックス、東島誠『「幕府」とは何か』から、「はじめに」と序章「いま、なぜ中世史ブームなのか、そして、なぜあえて幕府論なのか?」を先出しでお届けするものです。 室町幕府ブーム? 大政奉還百五十周年、明治維新百五十周年の記念行事の一方で、いまふたたび中世史ブームだという。それも、よりによって室町幕府が熱い。呉座勇一『応仁の乱』を機として、いわゆる室町本が飛ぶように売れているとのことだが、ただ、なぜこれだけのブームを呼んでいるのかについて、説得力のある説明を目にすることは、いまだない。呉座自ら譬えるように、応仁の乱と第一次世界大戦に類似点がもし本当にあるのだとしても、大戦の引き金となるサラエヴォ事件から百年に一つ余る年に安保関連法を通過さ

              「なぜいま、「幕府」を問うのか?」 〔後編〕 東島 誠|本がひらく
            • トゥーランドット - Wikipedia

              出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2011年8月) 『トゥーランドット』(Turandot)は、フランソワ・ペティ・ド・ラ・クロワ(François Pétis de la Croix)が1710年から1712年に出版した『千一日物語』(原題Les Mille et un Jours、『千一夜物語』とは別の作品)の中の「カラフ王子と中国の王女の物語」に登場する姫の名前であり、また、その物語を基にヴェネツィアの劇作家カルロ・ゴッツィが1762年に著した戯曲、および、それらに基づいて作曲された音楽作品である。上記に該当する音楽作品は複数存在するが、本項では、これらのうち最も有名なジャコモ・プッチーニのオペラ『トゥーランドット』について記述する。 題材[編集] 「トゥーランドット」は、アラビア半島か

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              • 戦争が人類の歴史を決めた : 池田信夫 blog

                2012年03月12日23:05 カテゴリ本 戦争が人類の歴史を決めた ホッブズは自然状態を「万人の万人に対する戦い」と考えたが、ルソーは原始時代には平等で平和に暮らしていた人間が私有財産や国家によって戦争を始めたと考えた。マルクスからレヴィ=ストロースに至る社会科学の主流はルソー的な人間観にもとづいているが、本書はこれを否定し、人類は200万年前から戦いを続けてきたという。 最近の考古学的なデータによると、世界のどこでも旧石器時代の死者の15%(男性の25%)前後が殺人によって死亡している。これは人類の顕著な特徴で、食糧や雌をめぐる争いはどの動物にもあるが、このように激しい戦いはみられない。しかし戦争を人間の「暴力本能」の結果と考えるのは妥当ではない。それは人間が道具を使うようになったことによる合理的行動である。 動物の武器は身体そのものなので、攻撃する側とされる側はほぼ対等だが、人間が

                  戦争が人類の歴史を決めた : 池田信夫 blog
                • 「公共」というキルトは「世界の選択」を包摂しない - 地を這う難破船

                  2008年09月20日 b:id:zzz029  自由に生きる(死ぬ?)権利と、人間らしい生活を与える義務の対立? はてなブックマーク - ひとふでがきの覚え書き - 地を這う難破船 ――「対立」はしていません。両立しうるということです。 ブックマーク経由で拝見しました。 ⇒はてなハイク サービス終了のお知らせ 私がよく利用する地域図書館の玄関にも張ってありますよ。記憶する限りだいぶ以前から、その近隣にあるもうひとつのよく利用する図書館についても同様。同一の自治体の図書館ですが。ちなみにどちらでも洗面所で歯磨き髭剃り洗髪している人は利用するたび見る。むろん同一人物ということではない。しじゅう色々な人がいる。私が利用し始めた数年前からずっとそう。そういう人を見なかったときはない、と言ってさして誇張でもない。別に山谷の近くではない。 毎度のことであろうがなかろうが私は気にも止めないし気にもなら

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                  • 日本の近代政治思想史がこんなに面白かったとは!|糖類の上

                    渡辺浩「日本政治思想史 十七〜十九世紀」を読む 今回紹介する本は日本の近代政治思想史の概説書です。政治思想史なんていうと、すっげぇ難しそうに思えるし、全く自分の生活に無縁にも思えるしかもしれませんが、それがそんなことはないんですよ、って話です。 日本の政治思想史と聞くと、まっさきに丸山眞男氏の「日本政治思想史研究」あたりを連想する人もいるかもしれません。そして丸山氏の長年の思索の俎上にも乗っている、徂徠や闇斎や諭吉の話とかね、、、 でもまぁ、そういう難しい話は読める人が読んでください、または、これから紹介する本を読んで興味をもった人がチャレンジしてください。 もちろん、そこまで名著かつ難解なものでなくとも、他にも、たとえば放送大学の教科書として書かれた平石直昭「改訂版日本政治思想史 近世を中心に」や、渡辺浩氏の弟子にあたる河野有理氏の「近代日本政治思想史 荻生徂徠から網野善彦まで」といった

                      日本の近代政治思想史がこんなに面白かったとは!|糖類の上
                    • 晩年のレヴィ=ストロース/『みる きく よむ』について - 学者たちを駁して

                      レヴィ=ストロースは、晩年の芸術論『みる きく よむ』(当時85歳!)のなかで、葛飾北斎の『富嶽百景』の画の中に描かれる事物のスケールに著しい差があることに注意を促した上で面白いことを言っている。*1 『富嶽百景』のいくつかの画面は、〔…〕多分現場で描いたり、画帖に書きとめた景色の細部や断片を、スケールの違いを無視して後で寄せ集め、画面を構成したことを示している。 つまり、北斎は、あらかじめ描こうとする景色の断片を一つ一つ個別に構想して描き、その後でしかるべく配置をして一つの作品に仕上げたのではないかと言うのである。これは、単に草案から最終的な画面を仕上げるという通常のやり方とは少々異なっている。要するに、ゴッホやドビュッシーなど西洋の芸術家たちを驚かせた北斎の作品の偉大さの秘密は、彼の作品が一種の“二次創作”であったことによると言うわけだ。 レヴィ=ストロースの考えでは、作品を描くときに

                        晩年のレヴィ=ストロース/『みる きく よむ』について - 学者たちを駁して
                      • ポルポト「金持ち、高学歴、美男美女を抹殺して娯楽も恋愛禁止すれば平等社会が実現する : 哲学ニュースnwk

                        2016年06月05日08:00 ポルポト「金持ち、高学歴、美男美女を抹殺して娯楽も恋愛禁止すれば平等社会が実現する Tweet 1: かかと落とし(茨城県)@\(^o^)/ 2016/06/05(日) 03:27:29.88 ID:dUwTL+bw0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典 ポル・ポトの大虐殺~総人口の1/3を殺し尽くした戦後最大級の虐殺~ カンボジアを理想の国家にするために、君たちの知識、技術力が必要だとかいうスローガンが掲げられ、 その言葉を信じ共感した人々が続々とポルポトの元に集って来た。 これら集まって来た人々は、プノンペンに帰って国家建設のため働いてもらうとか言われトラックに乗せられた。しかし、これはひどいペテンであった。 彼らは、途中で、道路上で機関銃で蜂の巣にされる運命にあった。留学半ばにして、海外からわざわざ帰国した女子学生も殺された

                          ポルポト「金持ち、高学歴、美男美女を抹殺して娯楽も恋愛禁止すれば平等社会が実現する : 哲学ニュースnwk
                        • 柴田耕太郎主宰【英文教室】英文解釈教室

                          『英文解釈教室』批評 PDFダウンロードはこちらから 受験英語界のドンといわれた故・伊藤和夫(元・駿台予備学校専任講師)の名著『英文解釈教室・改訂版』(研究社) 全15章を、1章分づつ、取り上げてゆく。 この本を対象にしたのは、優れた英語指導書だからである。だが、どんなよい本にも瑕疵はある。細かいと思われるかも知れないが、その欠点をあえて指摘することで、この偉大な参考書がいつか再改定され、完璧なものとなることを望むものである。 記載は例文、伊藤の訳文、筆者(柴田)のコメント、の順。 浅学非才の身、あるいは指摘自体がおかしい部分も出てくるかと思う。読者の御叱正を乞う。 訳文の検討は、次の要領で行なう。 誤訳:明らかな解釈・語法の誤り。英文和訳の試験でも×になるもの 悪訳:原文と日本文で理解の差を生じさせるもの 誤差:正しくはないが英文和訳の誤差として許されるもの 修正訳:日本語で原文の意味が

                          • 公共2.0 〜『一般意志2.0』と『パブリック』を接続する試み

                            奇しくも東浩紀氏の『一般意思2.0』と僕が編集したジェフ・ジャービス氏の『パブリック』という同時期に刊行された書籍がともに「公共」を主題に取り上げている。もちろん『一般意思2.0』は日本を代表する思想家が基本的に2009年からの連載をまとめたものだし、『パブリック』はアメリカのメディア/ITジャーナリストの本なので、刊行にいたるまでの文脈やバックグラウンドは相当に違う。 でも一方で、情報化社会の深化を前提に、カントからハーバーマスやアーレントへ連なる近代的理性に拠る「公共」をもはや「非現実的」としてルソーにまで遡る東氏のアプローチと、ハーバーマスを批判的に継承しつつ新しい「パブリック」の創出を論じるジャービスのアプローチには共通性があるし、『動物化するポストモダン』以降の00年代的アーキテクチャ論(と僕が勝手に命名)を牽引してきた東氏と「テクノロジー決定論者」を自称するジャービス氏の距離は

                              公共2.0 〜『一般意志2.0』と『パブリック』を接続する試み
                            • 立憲主義 - Wikipedia

                              立憲主義(りっけんしゅぎ、英: constitutionalism)とは、単に憲法に基づいて統治がなされるべきであるというのみならず、政治権力が憲法によって実質的に制限されなければならないという政治理念である[1]。日本語での表現は「憲法に立脚する」という意味合いであるが[2]、そこにいう「憲法」は権力の制約を伴う規範的憲法であり、名目的憲法に基づく統治は本来の意味での立憲主義に結びつかない(外見的立憲主義)。 立憲主義を前提とした民主制を立憲民主主義[2]、やはり立憲主義を前提とした君主制を立憲君主制と呼ぶ。憲政主義とも言う。 歴史[編集] 古典的立憲主義[編集] 古典的立憲主義は、複雑な概念であるが、その「思想」は、人類の歴史的な経験に根差している[3]。国家の統治は、より上位の法に従わなければならないという「思想」の起源は、古代ギリシアに遡ることができるが、そこでは憲法に違反する統治

                              • 重田園江『社会契約論』(ちくま新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

                                12月1 重田園江『社会契約論』(ちくま新書) 8点 カテゴリ:思想・心理8点 自分の考えとは「違っている」本なのだけど面白かった。 タイトルはシンプルに「社会契約論」というものなのですが、社会契約論で名前のあがるロックについてはスルーしていますし(副題は「ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ」)、全体的にバランスのとれた入門書のようなものではありません。 かなり著者の個性が出ている本で、ロールズを通してルソーを、ルソーを通じてヒュームを読み込むといった具合に、それぞれの思想家を幅広く紹介するのではなく、著者の関心に沿って思想家の特徴をえぐりだしています。 特にロールズを通したルソーの読解は見事で、「一般意思」というルソーの謎めいた概念に対する一つの答えを見た思いがしました。 まず、ロックがスルーされている理由。 基本的に社会契約論といえばホッブズ、ロック、ルソーの3人で、そのアイディアを

                                  重田園江『社会契約論』(ちくま新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
                                • 民間事故調の報告書と「一般意志2.0」 - ガ島通信

                                  (お知らせ)3月11日に発売される福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書」の予約がアマゾンで始まりました→予約/購入はこちらから可能です。 昨日、東京電力福島第一原発事故について調査してきた「福島原発事故独立検証委員会」(通称:民間事故調、日本再建イニシアティブ:船橋洋一理事長が設置している)の報告書が発表になりました。 委員長は科学技術振興機構前理事長の北澤宏一氏や元検事総長の但木敬一弁護士ら6人。私も、研究者や弁護士ら約30人でつくるワーキンググループの一人として昨年末から調査に加わっていました。 下記に紹介した目次の第四章リスクコミュニケーションにある第4節ソーシャルメディアの活用と、第5節事故からの教訓の一部を担当しました。 委員会が立ち上がったのは昨年10月とのことですが「ソーシャルメディアに関連した調査が必要」ということで遅れて参加しました。時間が逼迫していましたが、仕事

                                    民間事故調の報告書と「一般意志2.0」 - ガ島通信
                                  • 家庭、職場、そしてスターバックスの次を行く「第4の場所」 - HEYAZINE[ヘヤジン]

                                    Pic by Flickr 社会学者のレイ・オルデンバーグ氏は、ドイツのビアガーデン、イギリスのパブ、そしてアメリカのバーのように、家でも職場でもなく、ただ時間を過ごすことができるたまり場(第三の場所)が 、どんどん少なくなってきていることを指摘し、このような場所は地域を活性化させるために、無くてはならないものだと指摘しました。 スターバックスのCEO、ハワード・シュルツもスターバックスの経営を始めた頃、コーヒーを飲んですぐに帰るような店をイメージしていましたが、やがて考えを変え、誰でものんびりと時間を過ごせる「第三の場所」を意識した経営にシフトしていったと、「スターバックス成功物語」の中で述べています。 ↑スターバックス「家庭でも職場でもない。第三の場所を作りたかった。」(Pic by Flickr) しかし、時代の価値観が少しずつ変化し、サラリーマンよりもオフィスを持たない起業家やフリ

                                      家庭、職場、そしてスターバックスの次を行く「第4の場所」 - HEYAZINE[ヘヤジン]
                                    • 文系だからこそ誤魔化して書いてはいけない - 萌え理論ブログ

                                      間違い探しのような文章 萌え理論Blog - はてブでは大きな間違いほど指摘されない 高速欲望 - 「なぜお金はすべてなのか」Q&A しかしぶっちゃけ、哲学知識がない「しろうと」に簡単に理解できるものではないだろう。 確かに私は単なる素人だから、高度に専門的なことを理解してはいないけれど、リンク先記事の間違い探しのような文章から、初歩的な間違いを拾い出すくらいは簡単にできる。記事は私の指摘をフォローしているつもりだろうが、相変わらず誤りをこじらせている。 そもそも、贈与が贈られた者にとっては負債でもあるので、贈与の連鎖が一般交換として成立しうるという論点は、モース(とレヴィ・ストロース)に見出せるのだが、近代的経済の等価交換(限定交換)に対して、際限なく拡張するのは勝手読みだろう*1。 それを連想ゲームのように膨らまして、何でもかんでも贈与と負債で説明してしまう。だいたい、贈与と略奪と交換

                                        文系だからこそ誤魔化して書いてはいけない - 萌え理論ブログ
                                      • 道徳 - Wikipedia

                                        この項目では、倫理学の一分野について説明しています。 名古屋鉄道の駅については「道徳駅」をご覧ください。 現在の学校教育の領域については「道徳教育」をご覧ください。 道徳(どうとく、英: morality)は、中国の古典を由来とする観念であり、「道」と「徳」という2つの考えからなる。道とは、人が従うべきルールのことであり、徳とは、そのルールを守ることができる状態をいう[1]。道徳的規範(どうとくてききはん)や道徳性(どうとくせい)ともいう。あるいは類義語の倫理(りんり、英: ethics、エシクスまたはエシックス)はいくつかの意味をもち、道徳を表すことが多い。 概要[編集] 道徳は、次のような意味をもつ。 道徳 正邪・善悪の規範。個人の価値観に依存するが、多くの場合は個々人の道徳観に共通性や一致が見られる。社会性とも関わる。 道徳観 道徳に対する観方、捉え方。正邪・善悪の価値観。個々人の価

                                        • 「読む」とは哲学的にいかなることなのか?(デリダ『グラマトロジーについて』読書会の終わりに)|森脇透青

                                          ※ 一年近くかけて実施した読書会が先日(2021.8.28)終了した。対象図書はジャック・デリダ『グラマトロジーについて』(1967年)。以下は、その読書会の締めくくりとして、最終回で読み上げた文章を一部加筆修正したものである。投げ銭用に有料設定してあるが、無料で全文読める。なお、その途中過程でもいくつかのまとめやエッセイを書いているので、お手隙の際にでもお読みいただきたい。 ———————— この読書会のテーマは「読むこと」であった。「グラマトロジー」とは、リトレ辞典によると「文字、アルファベット、音節区分、読むこと(レクチュール)と書くこと(エクリチュール)についての概論」である。以下では、デリダの議論から——それ自体「読む」ことによって——引き出されたいくつかのアイディアをテーマに即して、簡素な仕方ではあるが整序しておこう。 (なお、デリダは私の研究対象ではあるが、この文章自体は「デ

                                            「読む」とは哲学的にいかなることなのか?(デリダ『グラマトロジーについて』読書会の終わりに)|森脇透青
                                          • 日本史のトリビアが知りたい!できればあんまり有名じゃないの:哲学ニュースnwk

                                            1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 20:06:02.28 ID:1UldBz5w0 木戸孝允は毛利元就の子孫 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 20:10:24.38 ID:sHniLFBv0 今の大河の山本八重は山本勘助の子孫 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 20:12:51.29 ID:1UldBz5w0 >>4 絶対違うだろ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 20:14:33.78 ID:sHniLFBv0 >>5 兄貴の方に書いてある http://ja.wikipedia.org/wiki/山本覚馬 506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/19

                                            • 東浩紀の名前を一切出さない東浩紀批判と現代思想業界の村社会化について。

                                              Rei @uhlnebv 藤本一勇「虚構の一般意志」(「現代思想:特集ルソー」所収)読んだ~。ジジェク寄りのデリディアン(と勝手に呼んでる)藤本先生一流の東浩紀批判。一切東浩紀の名前を出さないところは賛否分かれるだろうけど。 2012-09-30 17:56:36 Rei @uhlnebv 要するに虚構的概念を実体化するとイデオロギー化するという話。ただ、ルソー自身も虚構概念と政治的実践を接続するために若干の存在論化を止むなしとした。そこをシュミットは指摘するわけだけど、そういうコンスタティブな批判こそが、パフォーマティブに実体化に与してしまう。虚構性を手放すな。 2012-09-30 19:48:24 倉津拓也🐵 @columbus20 現代思想特集ルソー、立ち読んできた。東さんへの言及は特にないものの、一般意志2.0への応答といえる内容の論文がちらほら。藤本さんの文章はまあ、理性一元

                                                東浩紀の名前を一切出さない東浩紀批判と現代思想業界の村社会化について。
                                              • 働きアリ

                                                勉強で悩んだ時のお薬(おくすり) February 24, 2019 23:13 HRの時間随想 45年間、塾で教えてきました。 今から10年ほど前、自分の生きてきた証に、若い人のために何か役にたつものを残しておきたいと思いました。それから毎夜、少しずつ原稿を書きためたものを集めたのがこのサイト『働きアリ』です。 おかげさまで、サイト開設以来の訪問者は1,000万人を越えました(2020年)。 勉強とは、若い人々が日々の学習を通して人類が解明した真理を少しずつ学び、理解し、若い人自身の手でさらに一個一個真理の塵を積み重ね、未来に向かって人類に貢献するための営みです。 このブログは、真摯な営みに励む若い人の足元で一緒に歩み続けた、老いたアリの、若い人への応援歌です。 aritouch コメント( 6 ) contents 中学校 数学 学年別 目次 January 01, 2019 03:0

                                                • 「一般意志2.0」と「公共性」をめぐって - 梶ピエールのブログ

                                                  一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル 作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/11/22メディア: 新書購入: 14人 クリック: 581回この商品を含むブログ (164件) を見る さて、すでにかなり話題になったこの本について、従来からの「公共性」への問題関心に引きつけて自分なりに考えをめぐらせてみたので、とりあえずまとめてみたい。その前に、この本については既に多くの人がネットで論じており、たとえば山下ゆさんによるまとめなどはわかりやすく、僕としても大筋では異論がないので、まず以下に引用しておこう。 http://d.hatena.ne.jp/morningrain/20111212/p1 まず、ルソーが一般意志を導くときにコミュニケーションの役割を否定していることに注目します。 第4章で検討されているように、これはかなり大胆な考えです。アーレントあるいはハーバ

                                                    「一般意志2.0」と「公共性」をめぐって - 梶ピエールのブログ
                                                  • ピュグマリオーン - Wikipedia

                                                    アンヌ=ルイ・ジロデ=トリオゾンの1819年の絵画『ピュグマリオンとガラテア』。ルーヴル美術館所蔵。 ジャン=レオン・ジェロームの1890年の絵画『ピグマリオンとガラテア』。メトロポリタン美術館所蔵。 ピュグマリオーン(古希: Πυγμαλίων, Pygmaliōn)は、ギリシア神話に登場するキプロス島の王である。長母音を省略してピュグマリオンとも表記される。 現実の女性に失望していたピュグマリオーンは、あるとき自ら理想の女性を彫刻した。その像を見ているうちに彼女が服を着ていないことを恥ずかしいと思い始め、服を彫り入れる。そのうち彼は自らの彫刻に恋をするようになる。さらに彼は食事を用意したり話しかけたりするようになり、それが人間になることを願った。その彫像から離れないようになり次第に衰弱していく姿を見かねたアプロディーテーがその願いを容れて彫像に生命を与え、ピュグマリオーンはそれを妻に迎

                                                      ピュグマリオーン - Wikipedia
                                                    • コリン・ウィルソン - Wikipedia

                                                      コリン・ウィルソン(Colin Wilson、 1931年6月26日 - 2013年12月5日[1])は、イギリスの小説家、評論家。 来歴[編集] 1931年6月26日、イングランドのレスターに生まれる。父親は靴工場で働く労務者であり、典型的な労働者階級の出であった。経済的事情から16歳でやむなく学校を去り、さまざまな仕事に就きながら空いた時間に執筆を続ける。 1956年、24歳の時、様々な文学人・文化人について「実存主義的な危機」という観点から論じた評論『アウトサイダー(英語版)』を発表。これが大きな反響を呼び、作家としての地位を確立。これは当時取り組んでいた小説『暗黒のまつり』の執筆を中断して一気に書き上げたものである。この期間中、ウィルソンは定職に就かず、昼間は大英博物館で執筆、夜は野宿という生活を送っていた(これらの経緯は何作もある彼の自伝において繰り返し述べられている)。 その後

                                                        コリン・ウィルソン - Wikipedia
                                                      • 江森一郎『体罰の社会史』 - 三日坊主日記

                                                        江森一郎『体罰の社会史』は1989年発行の本。 江森一郎氏が体罰史という観点を思いついたのは、戸塚宏『私はこの子たちを救いたい』に「日本の歴史が二千年あるとしても、体罰を否定しているのは、最近の三十年間だけで、あとの1970年間は、肯定されているのである」と言っていることだという。 江森一郎氏の考えは正反対に近い。 江戸時代以前にあって体罰否定論者はおそらく最澄と道元だろうということである。 江戸時代の初めごろから体罰が忌まれるようになった。 なんと水戸黄門様も体罰反対をはっきり表明しているそうだ。 闇斎、素行、藤樹、蕃山といった儒学者や心学者も体罰を否定している。 熊沢蕃山はこう書いている。 「聞いたことも見たこともない事を、読もうとする気もない子にまずい教え方で読ませれば、先にやったことは忘れてしまうのは当然だ。それを覚えが悪いの、忘れてしまったのと打ちたたきするのは、「不仁」である。

                                                          江森一郎『体罰の社会史』 - 三日坊主日記
                                                        • 日本企業の「遅い昇進」を考える

                                                          日本型人事制度の特徴として、かつてから指摘されてきたポイントの一つが「遅い昇進」<sup><span style=\"color: rgb(128,128,128);\">1</span></sup> です。「遅い昇進」とは、入社後10年、長い場合には15年間にわたって昇進に大きな差がでない日本企業特有の人事慣行を指します<sup><span style=\"color: rgb(128,128,128);\">2</span></sup> 。「遅い昇進」は、日本企業に特有の新卒一括採用および長期的な労働関係と密接に繋がっているものですが、近年、こうした労働慣行自体に変化の兆しが見えています。例えば新卒採用については、通年採用や卒年制限の撤廃、あるいは一部の高度専門性人材を中心に初任時オファー額の引き上げといった動きが始まっています。長期的な雇用慣行についても、業績低迷時や将来の成長に向け

                                                            日本企業の「遅い昇進」を考える
                                                          • 歴史上の人物の辞世の句・最期の言葉を紹介していく : 哲学ニュースnwk

                                                            2016年10月14日08:00 歴史上の人物の辞世の句・最期の言葉を紹介していく Tweet 1: 永遠の1Hz@Goebbels◆1Hz/////Hs 2016/10/13(木)20:38:57 ID:KTA 『石川や浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ』-石川五右衛門 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1476358737/ ヴォイニッチ手稿が読めるかもしれません。 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4802613.html 2: 永遠の1Hz@Goebbels◆1Hz/////Hs 2016/10/13(木)20:40:04 ID:KTA 『曇りなき 心の月を 先立てて 浮世の闇を 照らしてぞ行く』-伊達政宗 3: 永遠の1Hz@Goebbels◆1H

                                                              歴史上の人物の辞世の句・最期の言葉を紹介していく : 哲学ニュースnwk
                                                            • 元気なお父さんづくりプロジェクト|社団法人 日本家庭生活研究協会

                                                              子育てに役立つナンパ能力 僕の子は「はびる」という名の女児で1歳7ヶ月。与那国方言で蝶々という意味だ。懐妊前から名前を決めていた。お腹の中にいるときから「はびる、はびる」と呼び掛けて、沢山歌ってきかせてきた。お腹の中にいたときも、出てきた今も、全く変わらない。 今日も、贈り物の箱に動物の絵がいろいろ書いてあったので、はさみで切り抜いて割り箸を貼り付け、即席人形の出来上がり。即興でお話を作って、「…といろいろあって、食べられちゃいました」とやったらキャハキャハ喜んでいた。親馬鹿話はその位にして…。 さて唐突だが、日本の男たちの子育てがダメなのはナンパが下手だからだ?そう思うようになった。日本の男たちのナンパはどこがダメか。マニュアル通り振る舞って良しとするか、自然体をもって良しとするか、みたいな「とんでもない発想」だからである。 大切なのはマニュアルでも自然体でもない。理論と観察力だ。理論は

                                                              • 民主主義へと至る政治の在り方と考え方 〜神/天(王権神授説)から人、人格(道徳主義)から能力(君主論)、本音から建前(社会契約説)という政治理論の変化【丸山眞男『日本政治思想史研究』】 - 日々是〆〆吟味

                                                                近代以前からの政治原理の移り変わり 為政者自身をつっつく 〜道徳 人格より実力 〜マキャヴェリズム 人の手による政治 〜民主主義と選挙 みんなの意見 〜社会契約 気になったら読んで欲しい本 丸山眞男『日本政治思想史研究』 マキャヴェリ『君主論』 ルソー『社会契約論』 山形浩生『要するに』 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2019/11/12/070010 近代以前からの政治原理の移り変わり こうした為政者のイメージ利用を政治家の責任にしておいてそれで済まされるかというと、そうはいきません。というのも、そうした態度は近代以前の考え方だからです。 為政者自身をつっつく 〜道徳 昔は政治家というのは文字通りの特権階級でした。日本ではお殿様とその下につくお武家様のやることで他の大多数の人たちは無関係でした。それはなにも日本だけではなくどこでもそうだっ

                                                                  民主主義へと至る政治の在り方と考え方 〜神/天(王権神授説)から人、人格(道徳主義)から能力(君主論)、本音から建前(社会契約説)という政治理論の変化【丸山眞男『日本政治思想史研究』】 - 日々是〆〆吟味
                                                                • 人間 - Wikipedia

                                                                  この項目では、「人間」の概念や概説について説明しています。その他の用法については「人間 (曖昧さ回避)」、「人」、「人類」をご覧ください。 人間(にんげん、(英: human being[1])とは、以下の概念を指す。 人の住むところ。世の中[2]。世間。人が生きている人と人の関係の世界。またそうした人間社会の中で脆くはかないさまを概念的に表す。仏教用語。 上記から転じて、社会性または人としての人格を中心に捉えたありかたや関係性。また、その全体[2]。 ひとがら[3]。「人物」[2]。 概説[編集] 関係性を重視して「人‐間(あいだ)」という名称があてられたとされている。旧約聖書の『創世記』において、人間はすべて神にかたどってつくられた(「神の似姿」)、とされ、身分や性別に関係なく、人間であれば誰であっても神性を宿している、とされた。アリストテレスは著書『政治学』において、人間とは、自分自

                                                                    人間 - Wikipedia
                                                                  • 普遍的な美というものを考える - ハックルベリーに会いに行く

                                                                    id:y_arimさんから以下のようなコメントを頂きました。y_arim id:aureliano ちょっと言葉が足りませんでした。普遍的な美的感覚というものは存在しうるとお考えなのか、美的感覚というものをどの程度まで個人的あるいは相対的なものとお考えなのか、というあたりをお聞きしたいですhttp://b.hatena.ne.jp/y_arim/20081215#bookmark-11307294 ですので、普遍的な美について、ぼくの考えるところ書きます。 まず「美」というものも、他のあらゆる概念の同じように「矛盾した存在」である。なぜなら「醜いまでの美しさ」「美しいまでの醜さ」というのもまた存在するからだ。そうして真の美しさの中には、これも他のどの概念とも同じように、適度な醜さというものが含まれていて、それが隠し味になっている。両者は極めて不可分性が高く、メビウスの輪のような循環構造にな

                                                                    • グローバリゼーションと国民国家

                                                                      加藤哲郎(一橋大学・政治学)   1 「国家論ルネサンス」の回顧   久しく遠ざかっていた国家論の世界に、再び取り組まざるをえなくなった。もともと私の政治学の最初の著作は『国家論のルネサンス』(青木書店、1986)であった。その後も『社会と国家』(岩波書店、1992)、『国民国家のエルゴロジー』(平凡社、1994、『国境を越えるユートピア』と改題・改編して平凡社ライブラリー、2002)のほか、『アエラムック 政治学がわかる』(朝日新聞社)の初学者用「国家論」を旧版(1996)、新版(2003)と書いているから、国家論を忘れたわけではない。事辞典類を含めれば幾度も書き連ねている。しかし、1989年東欧革命・冷戦崩壊、91年ソ連崩壊あたりを境に、「国家とは何か」を真剣に考える機会は少なくなった。 ひとつは、その頃から理論としてのマルクス主義国家論に限界を感じ、むしろ第一次史資

                                                                      • 憲法学の権威・芦部信喜が霊界から「改憲」を支持 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

                                                                        公開霊言抜粋レポート 憲法学の権威が霊界から「改憲」を支持公開霊言「憲法改正への異次元発想――憲法学者NOW・芦部信喜元東大教授の霊言」 2013年5月1日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か ※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で公開中。また、5月28日より全国書店にて発刊。 憲法改正を掲げて参院選に臨もうとしている安倍晋三首相だが、ここにきて護憲派の巻き返しや海外メディアによる批判を受け、首相自身が「最初の改正は慎重に」と述べるなど、急速にトーンダウ

                                                                          憲法学の権威・芦部信喜が霊界から「改憲」を支持 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
                                                                        • 関係ないAAに世界史の名言を言わせるスレ : 哲学ニュースnwk

                                                                          2012年06月21日13:00 関係ないAAに世界史の名言を言わせるスレ Tweet 1: :2010/09/14(火) 20:48:50 ID:0 (~) .            γ´⌒`ヽ .   ___     {i:i:i:i:i:i:i:i:} あたためますか? |[\_498]|\ ( ´・ω・) | ̄ ̄ ̄|  | (:::::::::::::) |___l./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■/|   lヽ,,lヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.  |  (ω・  ) おながい |                 .|.  |  し   i    します |__________|./   しーJ .   ___ |[\_498]|\               (~) | ̄ ̄ ̄|  |             γ´⌒`ヽ |___l./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■/|   {i:i:i:i:i:i:i:i:}lヽ

                                                                            関係ないAAに世界史の名言を言わせるスレ : 哲学ニュースnwk
                                                                          • VRでの殺人は違法にした方がよい

                                                                            著:Angela Buckingham(ベルリン拠点のライター、”The Colonel”など著作) まずナイフを手に取るか、あるいは割れた瓶のネック部分に手を伸ばす。次にそれを相手に向かって突き刺し、格闘する。相手が抵抗するときの肉体的緊張が感じられ、さらに相手を圧倒したいという欲望が芽生える。自分の身体に対する相手の身体の密度、その血のぬくもりが感じられる。今相手はあなたを見上げていて、最後の瞬間にあなたと視線を合わしている。 何十年もの間、SF作家は仮想現実(VR)を夢見てきた。それは今や実現し、おそらく、実際に魂を傷つけることなく、誰かを殺すという完全な肉体的経験を可能にした。FacebookがOculus Rift(オキュラスリフト)の開発に継続的に取り組んできたように、最近ではGoogleが、さらなる没入型の仮想世界の構築を促進するために、視線追跡のスタートアップであるEyef

                                                                              VRでの殺人は違法にした方がよい
                                                                            • 拳銃 - Wikipedia

                                                                              この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2019年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2019年12月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2020年5月) 出典検索?: "拳銃" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL H&K USP アメリカ軍の制式採用から70年、更に制式を外され30年が経過した現在も、世界中で使用されているM1911 拳銃(けんじゅう)は、片手で射撃するためにデザインされた銃の総称である[1]。小型で携帯性・秘匿性に優れており、主に護身用に使用される。 「けん銃」と表記されることもあり、他に

                                                                                拳銃 - Wikipedia
                                                                              • 元気なお父さんづくりプロジェクト|社団法人 日本家庭生活研究協会

                                                                                子育てに役立つナンパ能力 僕の子は「はびる」という名の女児で1歳7ヶ月。与那国方言で蝶々という意味だ。懐妊前から名前を決めていた。お腹の中にいるときから「はびる、はびる」と呼び掛けて、沢山歌ってきかせてきた。お腹の中にいたときも、出てきた今も、全く変わらない。 今日も、贈り物の箱に動物の絵がいろいろ書いてあったので、はさみで切り抜いて割り箸を貼り付け、即席人形の出来上がり。即興でお話を作って、「…といろいろあって、食べられちゃいました」とやったらキャハキャハ喜んでいた。親馬鹿話はその位にして…。 さて唐突だが、日本の男たちの子育てがダメなのはナンパが下手だからだ?そう思うようになった。日本の男たちのナンパはどこがダメか。マニュアル通り振る舞って良しとするか、自然体をもって良しとするか、みたいな「とんでもない発想」だからである。 大切なのはマニュアルでも自然体でもない。理論と観察力だ。理論は

                                                                                • 東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第13回(1/30) - メタサブカル病

                                                                                  皆さんこんにちは まずレポートの提出概要前回もらってない人 取りに来てください これでレポートを出せば単位がもらえるという構造になっている 非常にシンプル 日仏学院でやる講演のチラシを配れと言われているので配ります この授業は非常にもぐりが多いので 回収枚数が少ないだろうけど 授業に対する評価のアンケートをやっていただきます 授業中にやって最後出しに来てください これで評価されるので真面目にさくさくと回答しておいてください - 前回『動物化するポストモダン』という本の解説をした 今回は続編の『ゲーム的リアリズム』の解説をする そして私たちがどう生きていくのか話してこの授業のまとめにする 前回のシンポジウムに皆さん来てくれてありがとうございました 大好評で630人入った 人文系の思想関係のイベントではすごく多い 新宿の紀伊国屋ホールがあって批評空間はよくそこでイヴェントをやっていた 定員40

                                                                                    東浩紀「ポストモダンと情報社会」2007年度第13回(1/30) - メタサブカル病