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12月1 重田園江『社会契約論』(ちくま新書) 8点 カテゴリ:思想・心理8点 自分の考えとは「違ってい... 12月1 重田園江『社会契約論』(ちくま新書) 8点 カテゴリ:思想・心理8点 自分の考えとは「違っている」本なのだけど面白かった。 タイトルはシンプルに「社会契約論」というものなのですが、社会契約論で名前のあがるロックについてはスルーしていますし(副題は「ホッブズ、ヒューム、ルソー、ロールズ」)、全体的にバランスのとれた入門書のようなものではありません。 かなり著者の個性が出ている本で、ロールズを通してルソーを、ルソーを通じてヒュームを読み込むといった具合に、それぞれの思想家を幅広く紹介するのではなく、著者の関心に沿って思想家の特徴をえぐりだしています。 特にロールズを通したルソーの読解は見事で、「一般意思」というルソーの謎めいた概念に対する一つの答えを見た思いがしました。 まず、ロックがスルーされている理由。 基本的に社会契約論といえばホッブズ、ロック、ルソーの3人で、そのアイディアを
2014/01/06 リンク