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ルノーの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • 逮捕前に経営統合検討か ゴーン会長、日産・ルノー | 共同通信

    【フランクフルト共同】英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は20日、日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者が逮捕前に、同社と自身が会長兼最高経営責任者(CEO)を務めるフランス自動車大手ルノーの経営統合を検討していたと報じた。ある関係者によれば、数カ月内にも行われる見通しだったという。 両社は互いに株式を持ち合い、広範な分野で連携。報道によると、統合によって提携関係を不動のものにする狙いがあった。だが日産側からは激しい反対に遭い、同社の西川広人社長とゴーン容疑者の間の対立は激しくなっていった。

      逮捕前に経営統合検討か ゴーン会長、日産・ルノー | 共同通信
    • 「日産・ルノー経営統合説」浮上で問われる重大疑問

      平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

        「日産・ルノー経営統合説」浮上で問われる重大疑問
      • “ゴーン前会長が結婚披露宴で会社の資金流用”ルノー発表 | NHKニュース

        フランスの自動車メーカー、ルノーは7日、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が経営トップだった2016年にフランスのベルサイユ宮殿で結婚披露宴を開いた際、会社の資金が流用されていたと発表しました。ルノーがゴーン前会長に不正の疑いがあると公表するのはこれが初めてです。 これに関連して、ルノーは7日、社内調査の結果、ベルサイユ宮殿側にルノーが支援事業として拠出した資金のうち、5万ユーロ(日本円で625万円)が結婚披露宴の費用としてゴーン前会長の個人的な利益に流用されていたことが分かったと発表しました。 ルノーは、企業による文化支援活動として、ベルサイユ宮殿との間で改修費用の一部を負担する契約を結んでいました。 フランスの新聞フィガロは、この契約の中に、ゴーン前会長が結婚披露宴を開いた日に施設を借り受ける取り決めがあったと伝えています。ルノーは引き続き調査を進めたうえで、司法当局に報告するとしてい

          “ゴーン前会長が結婚披露宴で会社の資金流用”ルノー発表 | NHKニュース
        • 仏大統領:マクロン氏安倍首相に面会要請 日産ルノー巡り - 毎日新聞

          日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者の逮捕を受け、マクロン仏大統領が安倍晋三首相に面会を要請していることが29日、明らかになった。逮捕の経緯についての説明や、仏政府が筆頭株主でゴーン容疑者が会長を務める仏ルノーと日産の提携関係維持を求めるとみられる。ゴーン前会長の逮捕が日仏政府間のトップ交渉に発展しそうだ。 日本政府は要請を受け、ブエノスアイレスで今週末に開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて、両首脳が短時間、面会する調整を進めている。

            仏大統領:マクロン氏安倍首相に面会要請 日産ルノー巡り - 毎日新聞
          • ルノーが態度一変 日産に経営統合要求 両社の関係不安定化も | NHKニュース

            フランスのルノーが、今月、日産自動車に対して経営統合を求めていたことが明らかになりました。統合に反発してきた日産に友好的な姿勢を示していたルノーが態度を一変させた形で、両社の提携関係が、再び不安定になることも予想されます。 さらにルノー側は、日産の経営への関与を強めたいとして、ルノー出身者を日産の新しい取締役に送ることや、COO=最高執行責任者以上のポストに就任させる案も伝えたということです。 両社の提携関係をめぐっては、過去にもルノーの筆頭株主であるフランス政府が経営統合を求めていましたが、日産は、経営の独立性を保ちたいとして反発してきました。 ただ、ゴーン前会長の事件のあとは、ルノー側が統合の意向をいったん棚上げする形で両社が今の提携関係を維持することで一致していました。 こうした中、これまで友好的な姿勢を示していたルノーが態度を一変させたことに対し、日産社内では反発する意見が出ている

              ルノーが態度一変 日産に経営統合要求 両社の関係不安定化も | NHKニュース
            • 仏政府、日産・ルノー経営統合の意向 持ち株会社軸に - 日本経済新聞

              【パリ=白石透冴】フランス政府の代表団が18日までに、共同持ち株会社方式を軸に仏ルノーと日産自動車を経営統合する意向を日本政府関係者に伝えたことが分かった。ルノーの筆頭株主である仏政府はかねて両社の一体化を求め、日産側は仏側主導の統合構想に反発してきた。日仏連合の要だったカルロス・ゴーン元日産会長の逮捕で両社の対立が表面化しており、新たな連合の経営体制を巡る攻防が激しさを増しそうだ。18日まで

                仏政府、日産・ルノー経営統合の意向 持ち株会社軸に - 日本経済新聞
              • 「ゴーン元会長どころではない」フランス政府がルノー日産問題で動きが悪い理由 : やまもといちろう 公式ブログ

                騒ぎが広がっていたカルロス・ゴーン氏の逮捕話ですが、検察側からのリークと見られる内容が核心に入って来て、当初騒がれていた不当逮捕話は鳴りを潜め、逆に国際金融でかなり大掛かりなマネーロンダリングが行われてきた経緯について取り沙汰されるようになってきました。 検察からのリーク内容についてはその真偽を云々することは避けますが、報じられている通りに法廷で出てくる場合、冤罪でもなんでもなくど真ん中の特別背任事案であるだけでなく、オランダや中東地域を使った結構ポピュラーなマネーロンダリング手法を使ってゴーン氏が個人的に資金をガメていたことになります。さすがにこれは放置できませんし、放置してきた日産の経営陣も同罪であることから、司法取引でも何でもして一刻も早く歯止めをかけなければならなかったという話じゃないかと思います。また、告発の起点となった昨年2月以降のゴーン氏離婚裁判では日産が個人の所得と把握でき

                  「ゴーン元会長どころではない」フランス政府がルノー日産問題で動きが悪い理由 : やまもといちろう 公式ブログ
                • 突然の手のひら返しに日産激怒 ルノーとの関係悪化必至:朝日新聞デジタル

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                    突然の手のひら返しに日産激怒 ルノーとの関係悪化必至:朝日新聞デジタル
                  • 日産とルノー幹部、8年前に報酬隠し計画 仏紙報道 - 毎日新聞

                    フランスの経済紙レゼコー電子版は19日、日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)を巡る不明朗な会計処理の計画を示す日産の内部文書を入手したと報じた。前会長とともに逮捕された前代表取締役のグレッグ・ケリー容疑者(62)と仏自動車大手ルノーの幹部が前会長の高額報酬開示を回避するため、オランダにある両社の統括会社経由で前会長に追加報酬を支払う方法を模索。仏国内法で開示義務が生じる可能性があり最終的に断念したが、両社幹部が協力…

                      日産とルノー幹部、8年前に報酬隠し計画 仏紙報道 - 毎日新聞
                    • 水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し

                      トヨタ・プリウスに代表されるハイブリッドカーが街中にあふれ、さらにニッサン・LEAFのように100%電気の力で走行するEV(フルEV)の姿を見かけることも多くなってきましたが、今度は水と空気を燃料にして走行する「空気アルミニウム電池自動車」の開発が進められています。2017年にはルノー・日産アライアンスによって実用化される予定であることも明らかになってきたこの技術は、従来のガソリンの替わりに普通の水をタンクに給水し、アルミニウムと反応する際に生じる電力をエネルギーとして利用するというもので、理論上は1600kmという距離をノンストップで走り続けることが可能とされています。 Renault-Nissan To Use Phinergy’s Aluminum-Air Battery - HybridCars.com http://www.hybridcars.com/renault-nissa

                        水と空気で走れる電気自動車が2017年頃にルノー・日産から実用化の見通し
                      • 仏が日産、ルノー統合要求 持ち株会社案、後任会長も(共同通信) - Yahoo!ニュース

                        フランス政府が自国の自動車大手ルノーと日産自動車の経営統合を日本政府に要求したことが20日分かった。傘下に両社が入る持ち株会社をつくる案が浮上しているとみられる。自国経済の活性化に向け名門企業の経営を強化するのが狙いで、大株主として発言力を強める。会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産の前会長カルロス・ゴーン被告の後任会長をルノーから出す意思も示したという。日産は経営の独自性を保つため、日本政府と協力し統合を阻む防衛策を急ぐ。 日産とルノー、フランス政府の3者は、日産に対し不当な経営干渉をしないことで2015年に合意している。

                          仏が日産、ルノー統合要求 持ち株会社案、後任会長も(共同通信) - Yahoo!ニュース
                        • 日産の持ち分(43% = 約1.6兆円)に毛が生えた程度しか時価総額のないルノー(2.4兆円)が日産を統合する云々語るのはちゃんちゃらおかしい - 斗比主閲子の姑日記

                          去年のカルロス・ゴーンさんの逮捕から、ちょくちょくカルロス・ゴーンさんには触れて来ましたが、 日産のカルロス・ゴーン逮捕より、会社ぐるみと考えられる有価証券報告書虚偽記載が気になる - 斗比主閲子の姑日記 カルロス・ゴーンが保釈後に家族で公園を訪れたのを、家族も撮影して「ノーコメント」というコメントを取るマスコミ - 斗比主閲子の姑日記 今日の話は、この逮捕の背景にある陰謀だ何だと言われている、ルノーによる日産の統合についてです。 最近、またルノーが統合を提案しているという報道が出たり、 ルノー、日産に統合再提案 日産は拒否へ :日本経済新聞 日仏首脳会談の中でも話題に出たりしています。 日仏首脳が会談、日産・ルノー連合やゴーン被告の捜査巡り協議 - ロイター ルノーが日産の株を最初に取得したのは1999年のこと。その後、ルノーが日産の圧倒的筆頭株主(現在43%)に君臨し、ほとんど親会社み

                            日産の持ち分(43% = 約1.6兆円)に毛が生えた程度しか時価総額のないルノー(2.4兆円)が日産を統合する云々語るのはちゃんちゃらおかしい - 斗比主閲子の姑日記
                          • 世界経済・見て歩き:仏・フラン ルノー工場 ゴーン流、うんざり トイレは2回、過酷さに悲鳴 | 毎日新聞

                            日産自動車の資金を私的に流用したなどとして逮捕された前会長のカルロス・ゴーン被告。会長兼最高経営責任者(CEO)を兼務する自動車大手ルノーのお膝元、フランスでも動揺が広がる。生産現場では「コストカッター」の異名を取るゴーン被告が断行したリストラに対する強い怒りの声があふれていた。 パリから北西へ約20キロ、セーヌ川のほとりにあるルノー・フラン工場。2017年から日産の「マイクラ(日本名マーチ)」を生産し、日産との連携を国内雇用増につなげたいマクロン仏大統領の思惑を象徴する拠点として知られる。

                              世界経済・見て歩き:仏・フラン ルノー工場 ゴーン流、うんざり トイレは2回、過酷さに悲鳴 | 毎日新聞
                            • ルノー副社長に「隠し報酬」 書簡にゴーン前会長サイン:朝日新聞デジタル

                              日産自動車前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)の側近で仏ルノー副社長のムナ・セペリ氏に、3社連合を組む日産、ルノー、三菱自動車の統括会社「ルノー・日産B・V」から不透明な報酬が支払われていたことが10日わかった。セペリ氏はオランダ・アムステルダムにある統括会社の取締役を兼ねるが、2012~16年の5年間に役員報酬とは異なる非公表の報酬として計約50万ユーロ(約6200万円)を受け取っていた。 統括会社内に設けられた「ガバナンス(企業統治)・人事・報酬委員会」の委員でもあるセペリ氏に対し、委員の報酬として年10万ユーロが支払われており、統括会社のトップを務めるゴーン容疑者が支給を承認していた。3社連合の関係者が、支給を認めたゴーン容疑者らの直筆のサインが入った書簡や、セペリ氏に約50万ユーロが支払われたことを示す証明書を入手し、その内容を明らかにした。 ゴーン容疑者が日産における自身の報酬を

                                ルノー副社長に「隠し報酬」 書簡にゴーン前会長サイン:朝日新聞デジタル
                              • 仏ルノー「エスパス」、最大で基準の25倍の排ガス=独環境団体

                                11月24日、非政府組織のドイツ環境支援協会は、仏ルノーのディーゼル車「エスパス1.6dCi」について、最大で現在の欧州基準の25倍の窒素酸化物の排出が明らかになったと発表した。写真はエスパスの広告、パリで13日撮影(2015年 ロイター/Christian Hartmann) [ベルリン 24日 ロイター] - 非政府組織のドイツ環境支援協会(DUH)は、仏ルノーのディーゼル車「エスパス1.6dCi」について、最大で現在の欧州基準(ユーロ6)の25倍の窒素酸化物の排出が明らかになったと発表した。 試験はスイスの応用科学大学により新方式で5回実施された。 ルノーのコメントは得られていない。 欧州では、試験をめぐり当局とメーカーの関係が近すぎるとの批判があり、DUHは改革を求めている。 DUHの発表文の中で国際クリーン交通委員会(ICCT)の共同創設者のアクセル・フリードリヒ氏は「このような

                                  仏ルノー「エスパス」、最大で基準の25倍の排ガス=独環境団体
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