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ロケールの検索結果1 - 11 件 / 11件

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ロケールに関するエントリは11件あります。 プログラミングlinux資料 などが関連タグです。 人気エントリには 『Java Date Time APIでの和暦の扱い、ロケール、タイムゾーン - 「プロになるJava」 ボツ原稿 - きしだのHatena』などがあります。
  • Java Date Time APIでの和暦の扱い、ロケール、タイムゾーン - 「プロになるJava」 ボツ原稿 - きしだのHatena

    今回のボツ原稿は和暦を扱うJapaneseDateクラスと各地の時差を反映した時刻を扱うZonedDateTimeについてです。 P.89に5.1.8として続く想定です。 プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書 作者:きしだ なおき,山本 裕介,杉山 貴章技術評論社Amazon 和暦の扱い 日付を扱えるようになると、元号を含んだ日付も扱いたいですよね。 java.time.chrono.JapaneseDateクラスで和暦を扱うことができます。 ではJapaneseDateクラスを使って、元号の付いた日付を表示してみましょう。 JapaneseDate.now()を実行してみます。このとき、新たなimportが必要になりますが、自分で入力せずにJShellの補完機能を使ってみます。 JapaneseDateと入力した状態で[Shift]+[Tab

      Java Date Time APIでの和暦の扱い、ロケール、タイムゾーン - 「プロになるJava」 ボツ原稿 - きしだのHatena
    • ロケールにサンパウロを指定しているテストが突然失敗 - nakaoka3の技術ブログ

      数日前の退勤間際、1つ機能を実装してPull Requestを作って満足した気持ちで退勤しようとしていた。しかし作ったPRを見るとCIのテストが失敗している。どうやら失敗しているユニットテストがあるらしい。テストの結果を覗くと心当たりのない日付に関係するテストが失敗している……。月末だったら閏年の関係とか、そういうことも考えられるがまだ月末ではない。おかしいな、と思いつつ、明日に再実行したら成功するかも知れないし、ひとまず忘れて退勤した。 翌日、出社すると他のブランチでも漏れなくCIのユニットテストが失敗していることがわかった。これではリリースもできないので、ちゃんと調べて修正することにした。失敗しているテストを見るとタイムゾーンがUTC-3の場合のテストをしているようだった。指定されているロケールは America/Sao_Paulo サンパウロ、ブラジルの都市だ。 最初に思いついたのは

        ロケールにサンパウロを指定しているテストが突然失敗 - nakaoka3の技術ブログ
      • 「Firefox 125.0.3」が公開 ~日本語ロケールなのに中華フォントになる問題などに対処/

          「Firefox 125.0.3」が公開 ~日本語ロケールなのに中華フォントになる問題などに対処/
        • sort -u と sort | uniq は同じじゃないよ ~ 文字の順番とロケールとPOSIXと現実の実装のめんどくさい話 - Qiita

          sort -u と sort | uniq は同じじゃないよ ~ 文字の順番とロケールとPOSIXと現実の実装のめんどくさい話ShellScriptBashLinuxUNIXPOSIX はじめに sort コマンドの -u オプションは重複行を取り除くオプションです。-u は 1979 年の Vesion 7 Unix のときからある古いオプションで、シェルスクリプトに詳しいと自負している人でこのオプションを知らなければモグリでしょう。uniq コマンドは重複行を取り除くコマンドです。「現在のすべての問題が解決された場合」は sort -u と sort | uniq はほぼ同じになるのですが、実際には異なる結果を返すことがあります。この記事ではその問題について解説します。 前提知識: sort-u と uniq の正しい理解 この記事の話とは少し異なりますが前提知識として sort コマ

            sort -u と sort | uniq は同じじゃないよ ~ 文字の順番とロケールとPOSIXと現実の実装のめんどくさい話 - Qiita
          • ubuntuでロケールを日本語にする方法

            現在のロケール設定について確認。 $ localectl System Locale: LANG=C.UTF-8 VC Keymap: n/a X11 Layout: us X11 Model: pc105 使用できるロケールについて確認。 $ localectl list-locales C.UTF-8 en_US.utf8 日本語ロケールがインストールされていないなら、日本語ロケールをインストール。 $ sudo apt install language-pack-ja -y インストールされたか確認。 $ localectl list-locales C.UTF-8 en_US.utf8 ja_JP.UTF-8 インストールした日本語ロケールを設定。 $ sudo localectl set-locale LANG=ja_JP.UTF-8 日本語に変更することで、様々なメッセージが日

              ubuntuでロケールを日本語にする方法
            • 【Windows10/WSL2 Ubuntu 20.04 LTS】日本語表示とロケール変更

              現状確認 dateコマンドを実行。 $ date Thu Jun 11 20:17:15 JST 2020 英語表示である。 日本語ロケールに設定 下記コマンドで、コマンドの出力を日本語に変更。 $ sudo apt install language-pack-ja 続いて「locale」を更新。 $ sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8 一度、WSL2を閉じて起動しなおす。 LANG変数を確認し、dateコマンドを実行して日本語表示するか確認。 $ echo $LANG ja_JP.UTF-8 $ date 2020年 6月 11日 木曜日 20:41:10 JST 日本語表示するようになった。 manコマンドの日本語化 下記コマンドで日本語マニュアルをインストール。 $ sudo apt install manpages-ja manpages-ja-

                【Windows10/WSL2 Ubuntu 20.04 LTS】日本語表示とロケール変更
              • PostgreSQL の無難なロケールは “なし” (C) だと思うが、 Docker コンテナを使いたいときにロケールをなし (C) に設定する簡単な方法

                PostgreSQL の無難なロケールは “なし” (C) だと思うが、 Docker コンテナを使いたいときにロケールをなし (C) に設定する簡単な方法 まとめ 起動時の環境変数 POSTGRES_INITDB_ARGS で設定することで、ロケールをなし (C) に設定可能 - POSTGRES_INITDB_ARGS=--encoding=UTF-8 --locale=C POSTGRES_INITDB_ARGS: "--encoding=UTF-8 --locale=C" <= 注意。コッチっは試していない。 ちなみに、 docker run の場合は docker run --rm -it -e POSTGRES_PASSWORD=secret -e POSTGRES_INITDB_ARGS="--encoding=UTF-8 --locale=C" postgres:12.2

                  PostgreSQL の無難なロケールは “なし” (C) だと思うが、 Docker コンテナを使いたいときにロケールをなし (C) に設定する簡単な方法
                • Dev版「Windows 10」Build 20190 が公開 ~アプリで利用するGPUを任意で選択可能に/英語ロケールでは更新後に新機能を案内するUI。日本語向けのIMEアップデートも

                    Dev版「Windows 10」Build 20190 が公開 ~アプリで利用するGPUを任意で選択可能に/英語ロケールでは更新後に新機能を案内するUI。日本語向けのIMEアップデートも
                  • Universal Base Images (UBI) 8 を日本語ロケールにする - Qiita

                    配布されている Universal Base Images (UBI) 8 のロケールは C.utf8 ですが、用途によっては日本語ロケール ja_JP.utf8 で使用したいことがあります。そこで、UBI 8 を日本語ロケールにする方法を調べてみました。 ここで扱うのは、UBI 8 で UBI minimal ではありません。 まずは、調査してみる docker run --rm -it registry.access.redhat.com/ubi8/ubi:latest bash で起動して、淡い期待をもって locale -a を実行してみましたが、やはり最初から日本語ロケールが組み込まれているということはありませんでした。 C:\>docker run --rm -it registry.access.redhat.com/ubi8/ubi:latest bash [root@61

                      Universal Base Images (UBI) 8 を日本語ロケールにする - Qiita
                    • 数値を指定したロケールに応じた形式で文字列に変換する(toLocaleString)

                      Number オブジェクトのインスタンスメソッドである toLocaleString は、数値を指定したロケールとオプションに応じた形式で文字列に変換した値を取得することができます。国によって数値を三桁毎にカンマ(,)で区切るかドット(.)で区切るのかは違っていますが、このメソッドでロケールとして地域を指定すれば対象の数値をそのロケールに合わせて変換してくれます。ここでは Number オブジェクトの toLocaleString メソッドの使い方について解説します。

                        数値を指定したロケールに応じた形式で文字列に変換する(toLocaleString)
                      • 「Microsoft To-Do」に自然言語の認識機能 ~期限・リマインダー・繰り返しを自動追加/英語ロケールから順次展開へ

                          「Microsoft To-Do」に自然言語の認識機能 ~期限・リマインダー・繰り返しを自動追加/英語ロケールから順次展開へ
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