並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 30 件 / 30件

新着順 人気順

ロッキング・オンの検索結果1 - 30 件 / 30件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ロッキング・オンに関するエントリは30件あります。 音楽musicいじめ などが関連タグです。 人気エントリには 『ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668』などがあります。
  • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

    小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

      ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
    • 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来

      コロナ禍によって、ライブエンタメ業界は今なお多大な痛手を受けている。大型ライブイベントの中止を決断したロッキング・オン代表の渋谷陽一氏と、ブシロード代表取締役会長の木谷高明氏。長年にわたってエンタメに携わってきた2人は「これからのライブエンタメには爆発的な変革が起きる」と断言して憚らない。不安と疲弊に打ちひしがれたライブ業界とエンタメファンに、光明を差す対談をお届けしたい。 スポーツ業界はとっくに世界規模で稼いでいる 渋谷陽一氏 木谷高明氏 ――このたびの対談は、ライブエンタメの“明るい未来”を語り合いたいとのことで実現しました。 渋谷陽一そう。ここ最近、とくに音楽業界は暗い話ばかりだったけど、僕はあと数年で音楽産業の市場規模は2倍3倍に成長すると思ってるんです。業界でこの話をしても意外とピンと来てくれる人が少なかったんだけど、木谷さんは瞬時に理解してくれましたよ。 木谷高明欧米のスポーツ

        「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来
      • ロッキング・オンが手掛ける音楽アニメプロジェクト「ラプソディ」が絶妙にダサくてつらい - 二度漬け禁止

        ※2023/07/25追記:この記事は1年以上前に書かれたものです。プロジェクトの状況も変わっていると思うので、そのことを念頭において読んでいただければと思います。正直ぼざろが出てきた時「ロキノンがやるべきなのはこっちだったんじゃあ」とは思ったよね…。 掲題のとおりです。 ブログは好きなものについて語ることがほとんどで、好きになれなかったものについては、関係者の耳目に触れるのを回避するために書かないことがほとんどなんですけど、今回に関しては逆に、ちったぁ耳に入れといてくれや頼む、みたいな気持ちもあるのであえて書きます。 「ロッキング・オンが音楽アニメプロジェクトを手掛ける」というリリースを観た時、個人的には楽しみだったんですよね。 原作・制作総指揮「渋谷陽一/ロッキング・オン」。 ロキノン世代かつ現在進行系でラブライブや電音部などの2.5次元の音楽コンテンツにハマっている身としては、「どん

          ロッキング・オンが手掛ける音楽アニメプロジェクト「ラプソディ」が絶妙にダサくてつらい - 二度漬け禁止
        • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

          小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

            ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
          • ロッキング・オン・グループ代表、渋谷陽一の病気療養について (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/207952

            ロッキング・オン・グループ(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)代表取締役社長、渋谷陽一は病気療養のため入院することとなりました。 NHK-FM「ワールドロックナウ」につきましては、番組公式ホームページをご確認ください。 NHK-FM「ワールドロックナウ」

              ロッキング・オン・グループ代表、渋谷陽一の病気療養について (渋谷陽一の「社長はつらいよ」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/shibuya/207952
            • 【連載】長い呪いのあとで小山田圭吾と出会いなおす(2)|『ロッキング・オン・ジャパン』はなぜいじめ発言を必要としたのか|片岡大右|コロナの時代の想像力|note

              新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 2021年7月、パンデミック下で、ミュージシャンの小山田圭吾氏をめぐって起きた「インフォデミック」について、片岡大右さんが精緻に分析する全5回の連載。(1)につづき(2)を公開します。問題とされた過去の雑誌インタビューは、実際にはどのようなものだったのでしょう。(編集部) *(3)以降は2022年1月に公開します。 ※文中敬称略 1 『ロッキング・オン・ジャパン』1994年1月号――「2ちゃんコピペ」の起源小山田圭吾の学校生活についてなんらかの感想を持ちその感想を公にしている人びとの大多数は、(1)で見た『月刊カドカワ』1991年9月号の記事

                【連載】長い呪いのあとで小山田圭吾と出会いなおす(2)|『ロッキング・オン・ジャパン』はなぜいじめ発言を必要としたのか|片岡大右|コロナの時代の想像力|note
              • ロッキング・オン・ジャパン 騒動となっている小山田圭吾インタビューに関し声明発表「深くお詫び」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」を刊行する、ロッキング・オン社が18日、公式サイトで、東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾(52)が過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白したことが明るみになり、騒動となっていることについて、編集長名義で声明を発表した。 声明は「ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して」と題してサイト内で発表されたもの。 「小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています」と騒動について触れ、「その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました」と当該インタビューで編集長自身がインタビュアーを務めていたこ

                  ロッキング・オン・ジャパン 騒動となっている小山田圭吾インタビューに関し声明発表「深くお詫び」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して | その他 | ニュース | ロッキング・オン・グループ (rockin’on group)

                  小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

                    ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して | その他 | ニュース | ロッキング・オン・グループ (rockin’on group)
                  • 『ロッキング・オン・ジャパン』編集長、小山田圭吾の“いじめ問題”で謝罪 自身がインタビュー担当「倫理観や真摯さに欠ける間違った行為」

                    音楽雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』編集長の山崎洋一郎さんが7月18日、過去にミュージシャンの小山田圭吾さんが障がいを持つクラスメイトへのいじめを告白した記事を掲載していたことについて「rock’on.com」で謝罪しました。山崎さんは、小山田さんがいじめ行為を告白した際の編集長でインタビュアーも担当しており、「傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます」とコメントしています。 小山田圭吾さん(画像はCornelius Instagramから) 謝罪文(画像はrock’on.comから) 『ROCKIN’ON』1994年1月号に掲載されたいじめ告白記事は以前から問題視されていましたが、小山田さんが東京五輪・パラリンピック開会式の音楽担当に決定したことであらためて話題に。小山田さんは7月16日に自身の公式サイトと公式Twit

                      『ロッキング・オン・ジャパン』編集長、小山田圭吾の“いじめ問題”で謝罪 自身がインタビュー担当「倫理観や真摯さに欠ける間違った行為」
                    • 古塔つみ氏の作品を使用した商品に関するお知らせ | その他 | ニュース | ロッキング・オン・グループ (rockin’on group)

                      古塔つみ氏の作品に関する一連の報道を受け、フェスオフィシャルグッズおよびrockin’star★商品で使用したすべての作品に関する調査を行うため、古塔つみ氏の作品を使用した商品の販売を一時停止いたします。 尚、ご希望される方につきましては、過去に販売した商品を含む下記対象商品の返品を承ります。 返品をご希望の場合は、大変お手数ではございますが、3月14日(月)までにお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 お客様にはご迷惑とご心配をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 【返品対象商品】 古塔つみ氏の作品を使用したフェスオフィシャルグッズおよびrockin’star★商品 <JAPAN JAM 2021 オフィシャルグッズ> ・Tシャツ 女の子 <ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021 オフィシャルグッズ> ・Tシャツ サマーガール <COUNTDOWN JA

                        古塔つみ氏の作品を使用した商品に関するお知らせ | その他 | ニュース | ロッキング・オン・グループ (rockin’on group)
                      • ロッキング・オン社 山崎洋一郎の果たすべき責任|YAMADA

                        小山田圭吾の東京五輪音楽担当就任に伴う一連の出来事から4ヶ月が経過した。問題視された雑誌記事の内容について、小山田圭吾本人、当時の編集者(赤田祐一・北尾修一)、ライター(村上清)などの当事者が言葉を発したなか、唯一、沈黙を貫く人物がいる。ロッキング・オン社の役員であり、ロッキング・オン・ジャパン(以下、ジャパン)総編集長の山崎洋一郎である。 山崎は問題となったジャパン1994年1月号当該記事のインタビュアー、編集長を担当していた。「沈黙」と記載したが、山崎は7月18日にロッキング・オン社の運営するWebサイト「 rockinon.com」上に謝罪文を掲載している。 「そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います」 「27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、

                          ロッキング・オン社 山崎洋一郎の果たすべき責任|YAMADA
                        • コーネリアス小山田圭吾とロッキング・オン・ジャパン山崎洋一郎の「いじめ」記事謝罪と海外報道まとめ - 事実を整える

                          「いじめ」記事と関係者の謝罪、関連報道など、騒動が広まった経緯。 ※辞任しました。 コーネリアス小山田圭吾が五輪楽曲制作を辞任 - 事実を整える コーネリアス小山田圭吾の「いじめ」記事謝罪 ロッキング・オン・ジャパン山崎洋一郎のいじめ記事謝罪 海外報道ではabuse=虐待と記述 「いじめ」記事の内容:犯罪行為といってよい 私見のまとめ 「被害者と直接連絡を取って謝罪」について 90年代のサブカル文脈だから…という一部理解・擁護論 「五輪という公的イベントにふさわしくない」について コーネリアス小山田圭吾の「いじめ」記事謝罪 東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして pic.twitter.com/WWedM9CJwK — Cornelius (@corneliusjapan) 2021年7月16日 魚拓 「コーネリアス」名義で音楽活動をしている小山田

                            コーネリアス小山田圭吾とロッキング・オン・ジャパン山崎洋一郎の「いじめ」記事謝罪と海外報道まとめ - 事実を整える
                          • 「ロッキング・オン」の創刊メンバーで音楽評論家の松村雄策氏が死去 | 東スポWEB

                            人気ロック雑誌「ロッキング・オン」創刊メンバーで、元ミュージシャン、音楽評論家の松村雄策氏が12日、死去した。70歳だった。13日、同誌の公式サイトが発表した。 東京生まれの松村氏は1972年に同社代表取締役社長の渋谷陽一氏、岩谷宏氏、橘川幸夫氏らとともに「ロッキング・オン」を創刊。当初は隔月刊でリヤカーに雑誌を載せて書店を回るという原始的な方法ながら、それまでにはない本格的な「ロック・ジャーナリズム」を目指し、80年代には事実上、日本でトップの音楽誌となった。 松村氏はもともとミュージシャンで、70年にロックバンド「自滅回路」のボーカルとして音楽活動を始め、75年には「ETER NOW(イターナウ)」名義で自主制作のカセットテープ「今がすべて」をリリースした。 78年には「マッキ―・ショック!」をキャッチフレーズに渋谷氏プロデュースによるアルバム「夢のひと」でメジャーデビュー。「プライヴ

                              「ロッキング・オン」の創刊メンバーで音楽評論家の松村雄策氏が死去 | 東スポWEB
                            • rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) - 音楽(邦楽/洋楽)情報サイト

                              ヤユヨは挑戦をやめない! 新たなアプローチの最新ラブソング“エス・オー・エス”と“ふたり曜日”にじっくり迫りました!

                                rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) - 音楽(邦楽/洋楽)情報サイト
                              • 「ロッキング・オン」年間ベスト新旧比較から紐解くシーンの変遷 - 音楽と服

                                毎年年末になると,「ロッキング・オン」が年間アルバムベストを発表する。 セールスや配信だけでなく,シーン全体に及ぼした影響なども加味し,編集部で厳選したトップ50である。 私は20代前半から「ロッキング・オン」を購読し始めて以来,この号を毎年楽しみにしている。 ところで,今年のランキングを見ながら頭に浮かんだのは 「だいぶシーンの淘汰が進んできたな。」 という感想だった。 私が購読を始めた当初のランキングと比べたらどう変化しているのだろう,と手に取ったのが2007年の年間ベスト号。 この年(2007年)は表紙にレディオヘッドが出ていて,年間ベストは彼らのアルバム「イン・レインボウズ」だった。 2007年と2022年。 15年を経て,音楽シーンはどんな変遷をたどっているのか。 ランキングを基に紐解いてみるのも面白そうだと思ったのが,今回の記事を書いてみようと思ったきっかけだ。 ・・・・・・・

                                  「ロッキング・オン」年間ベスト新旧比較から紐解くシーンの変遷 - 音楽と服
                                • ロッキング・オン・グループ・渋谷陽一社長、病気療養のため入院 山崎洋一郎氏&海津亮氏が職務代行

                                  【写真】その他の写真を見る 同社サイト内の渋谷氏のブログ『渋谷陽一の「社長はつらいよ」』では、「ロッキング・オン・グループ(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)代表取締役社長、渋谷陽一は病気療養のため入院することとなりました」と報告。 当面の措置として、「株式会社ロッキング・オン・ホールディングスおよび株式会社ロッキング・オン・ジャパンは代表取締役副社長海津亮が、株式会社ロッキング・オンは代表取締役副社長山崎洋一郎が社長職務を代行し、引続き業務にあたって参ります」と発表した。 各雑誌の刊行業務を手がけるロッキング・オン社の業務は、『ROCKIN'ON JAPAN』編集長の山崎氏が、12月28日から開催されるロックフェス『COUNTDOWN JAPAN 23/24』などのフェス業務を手がけるロッキング・オン・ジャパン社は、

                                    ロッキング・オン・グループ・渋谷陽一社長、病気療養のため入院 山崎洋一郎氏&海津亮氏が職務代行
                                  • 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来 3ページ目

                                    ホーム(ORICON NEWS) ORICON MUSIC TOP 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来 価値あるコンテンツへの課金、適正価格は? 厳重なコロナ対策のもと開催された新日本プロレスの試合 ──今後、オンラインライブがより普及したら、その上位コンテンツにリアルのライブがあるというイメージでしょうか? 木谷さっきのスーパーボウルの例で言えば、リアルライブのチケットの適正価格はもっと上がるでしょうし、ユーザーもそのことに納得すると思いますよ。 渋谷一方で単なるライブ中継ではなく、オンラインライブとしての商品性を追求することも重要だと思います。先ごろ東方神起が無観客オンラインライブをやりましたけど、彼らが歌っている前に巨大なクジラのCGがドーンと出現した。あれはオンラインだからこそできた非常にクリエイティブな

                                      「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来 3ページ目
                                    • 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来 2ページ目

                                      ホーム(ORICON NEWS) ORICON MUSIC TOP 「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来 ますます高まる“リアル”ライブの価値 33万人以上を動員した昨年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」 ──ライブ配信に注力すると、「音楽パッケージが売れなくなる」という懸念もありました。 渋谷ところが結果としてパイの奪い合いにはならず、むしろ市場を広げることとなった。同じことで木谷さんにお伺いしたいんだけど、スポーツでPPVが定着して実際の会場に来るお客さんが減ったかというと、そんなことないですよね? 木谷むしろ会場チケットのバリューが上がりました。配信なり放送なりでコンテンツに接触すると、「生で見たい」という熱はますます上がるんです。だけど会場にはキャパシティがある。たとえばスーパーボウルのチケ

                                        「これから音楽の市場規模は3倍に成長する」 ロッキング・オン&ブシロード、トップが語る“オンラインライブ”の未来 2ページ目
                                      • 小山田圭吾さんの“いじめ自慢”記事は「間違った行為」。ロッキング・オン・ジャパン編集長の謝罪声明全文

                                        小山田圭吾さんの“いじめ自慢”記事は「間違った行為」。ロッキング・オン・ジャパン編集長が謝罪【声明全文】

                                          小山田圭吾さんの“いじめ自慢”記事は「間違った行為」。ロッキング・オン・ジャパン編集長の謝罪声明全文
                                        • 「ロッキング・オン・グループ」渋谷陽一社長の退任、会長就任を発表 昨年11月に病気療養発表(スポニチ) | 毎日新聞

                                          音楽メディア企業のロッキング・オン・グループは29日、2024年4月1日付での経営体制を変更を発表。現グループ3社の代表取締役社長・渋谷陽一氏が退任し、各社の代表取締役会長に就任する人事を発表した。 それに伴い、株式会社ロッキング・オン・ホールディングス及び株式会社ロッキング・オン・ジャパン代表取締役社長には、現副社長の海津亮氏が、株式会社ロッキング・オン代表取締役社長には、現副社長の山崎洋一郎氏がそれぞれ就任するとした。 同グループは昨年11月17日に公式サイトを更新し「ロッキング・オン・グループ(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)代表取締役社長、渋谷陽一は病気療養のため入院することとなりました。つきましては、当面の措置として、株式会社ロッキング・オン・ホールディングスおよび株式会社ロッキング・オン・ジャパンは代表取

                                            「ロッキング・オン・グループ」渋谷陽一社長の退任、会長就任を発表 昨年11月に病気療養発表(スポニチ) | 毎日新聞
                                          • 12 日に日にそこが瓦解した革命としてのロッキング・オン | ラップごっこはこれでおしまい | NeWORLD | 斜めうしろから世界をのぞく

                                            自明のこの事実を少しでも頭から追い出したいからこそ私たちは音楽を聴いているともいえるが、ポップ音楽をひとつのアート作品として価値判断しようとする“聴く”という行為は、文化や政治が居留守の空間において私たちの見知らぬ何者かによって仕掛けられるのではなく、それらの要素がフルに稼働する私(あなた)もメンバーである空間=社会の裡においてこそ、言うまでもなく、可能となる。 ある曲を聴くときに私たちそれぞれの耳に流れ込んでくる様々な音の要素とその組み合わせ、例えば、電気仕掛けのギターの歪み、1990年代の希少な南部産ラップの叫びのサンプリング、また愛についてのセリフまでのすべてとその絡み合いを私たちの聞く能力がどう拾いあげて味わうのか、そこに顕れる音の特徴をどう他から区別してどう娯しむかは、現実の聞き手それぞれに任されている。 音楽を聴く――知覚することにもし限界があるとするなら、それは社会の裡におい

                                            • rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) - 音楽(邦楽/洋楽)情報サイト

                                              JAPAN JAM 2024、全日程終演! 次号JAPANには、そのすべてを記録した大ボリュームの別冊付録がつきます!

                                                rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) - 音楽(邦楽/洋楽)情報サイト
                                              • 古塔つみ「パクリ炎上騒動」さらに延焼 今度はロッキング・オンが販売停止、返品受付も

                                                盗作疑惑が出ているイラストレーターの古塔(ことう)つみさんがデザインした商品について、音楽雑誌などを発行しているロッキング・オン社は2022年2月15日、作品に関する調査を行うとして、18商品の販売一時停止や返品対応をすると公式サイトで発表した。 古塔さんは、「古塔つみ描き下ろし ロッキンガール」として、若い女性がギターを頭の上に乗せる様子のイラストを描くなどして作品を提供していた。 日本人女性ギタリストの写真に酷似? その商品は、音楽フェス「JAPAN JAM」などの公式グッズや同社ブランド「rockin'star★」のサイト商品として販売された。 このうち、写真との酷似がネット上で指摘されたのが、20年10月にブランドサイトで発売されたロッキンガールのTシャツなどだ。古塔さんも、同月22日にツイッター上でイラストを投稿して発売をPRしていた。 このデザインは、ロックバンドの日本人女性ギ

                                                  古塔つみ「パクリ炎上騒動」さらに延焼 今度はロッキング・オンが販売停止、返品受付も
                                                • rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) - 音楽(邦楽/洋楽)情報サイト

                                                  ザ・ラスト・ディナー・パーティーに直撃! 多彩な個性と世界観を持つ5人が共通して持つ揺るぎない芯とは? バンドの魅力に迫る最新インタビュー

                                                    rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) - 音楽(邦楽/洋楽)情報サイト
                                                  • ロッキング・オンが選んだ2021年の「年間ベスト・アルバム」ランキング - おとのほそみち

                                                    ロッキング・オンが選んだ2021年の「年間ベスト・アルバム」ランキング。 同誌の2022年1月号で発表。 いまさら言うまでもなく、ロックはすでにポップミュージックの本流ではないし、最先端の音楽でもない。 そうした観点に立てば、タイラー・ザ・クリエイターやカニエ・ウェストが選ばれるのは当然なのだが、それでもフーファイがいてインヘイラーがいて、1位がマネスキンというところに、ロック雑誌として歩み続けてきた同誌の姿勢と価値観が示されていると思う。 新しいポップミュージックを紹介するメディアはネットにいっぱいあるが、その大半が無料ということもあってか、本格的な分析・論評のテキストは少ない。 その点、老舗の紙メディアであるロッキング・オン誌のテキストのクオリティは、やはり高い。 これからも同じスタンス、同じクオリティであり続けてほしいと思う。 【1】『テアトロ・ディーラ Vol.1』/マネスキン テ

                                                      ロッキング・オンが選んだ2021年の「年間ベスト・アルバム」ランキング - おとのほそみち
                                                    • モーニング娘。'22 - JAPAN JAM 2022 ライブ写真&セットリスト|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

                                                      JAPAN JAM 2022 SKY STAGE 05/01(日)11:15〜セットリスト 01. ザ☆ピ〜ス! 02. 大・人生 Never Been Better! 03. ジェラシー ジェラシー 04. 泡沫サタデーナイト! 05. TIKI BUN 06. Teenage Solution 07. 恋愛レボリューション21(updated) 08. I surrender 愛されど愛 09. 恋愛Destiny~本音を論じたい~ 10. What is LOVE? 11. I WISH

                                                        モーニング娘。'22 - JAPAN JAM 2022 ライブ写真&セットリスト|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
                                                      • 「ロッキング・オン」創刊メンバーの音楽評論家・松村雄策が死去

                                                        音楽評論家の松村雄策が昨日3月12日に70歳で死去した。 松村は1972年に渋谷陽一、岩谷宏、橘川幸夫らとともに音楽雑誌「ロッキング・オン」を創刊。同誌で執筆を続け、2010年より連載企画「レコード棚いっぱいの名盤から」を行う。また「ビートルズは眠らない」「苺畑の午前五時」など数々の書籍を発表する一方で、自ら音楽作品もリリースしていた。

                                                          「ロッキング・オン」創刊メンバーの音楽評論家・松村雄策が死去
                                                        • ロッキング・オン社、古塔つみ氏のイラスト使用したフェスTシャツなど18アイテムを販売停止 返品希望にも対応

                                                          対象となるのは、古塔氏の作品を用いた音楽フェス『JAPAN JAM 2021』『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021』『COUNTDOWN JAPAN 21/22』のオフィシャルTシャツのほか、アパレルブランド「rockin’star★」の商品で、色違いなども含めて計18アイテム。 同社サイトには「古塔つみ氏の作品を使用した商品に関するお知らせ」を掲載し、「古塔つみ氏の作品に関する一連の報道を受け、フェスオフィシャルグッズおよびrockin’star★商品で使用したすべての作品に関する調査を行うため、古塔つみ氏の作品を使用した商品の販売を一時停止いたします」と報告した。 その上で「ご希望される方につきましては、過去に販売した商品を含む下記対象商品の返品を承ります」として対象商品一覧を掲載し、返品希望者は3月14日までに専用フォームから問い合わせるよう求め、「お客様にはご迷

                                                            ロッキング・オン社、古塔つみ氏のイラスト使用したフェスTシャツなど18アイテムを販売停止 返品希望にも対応
                                                          • ロッキング・オン編集後記「バンドという方法」 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/206377

                                                            今回の新世代バンド特集を作ってるときに一つ困ったことがあって、それはライターさんが「新世代バンド特集」を「新世代ロック特集」だと思って文章中にロック、ロックと連発されることが多かったということ。その気分はわかるし編集会議で僕もつい「新世代のロックが」と連発したりしたのだが、でも今回はあくまでも「新世代バンド」の特集で、そこは大事なところなので、説明して修正してもらったりした。今の時代に新しい世代が新たにバンドという表現手段を選んでいるということがとても本質的で重要なのだと僕は思う。 おびただしい言葉で自己の物語を描き続けるラッパー、郊外の日常の光景を自己の内面のメタファーとして描き続けるシンガーソングライター、まるで涙を流し続けるように悲しみのメロディーを歌い続けるR&Bシンガー、そうした「個」の音楽が圧倒的主流だった季節がいったい何年続いただろう。バンドの音は、メンバーそれぞれの関係性や

                                                              ロッキング・オン編集後記「バンドという方法」 (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/206377
                                                            • 小山田さん「いじめ」発言 ロッキング・オン・ジャパン編集長も謝罪 | 毎日新聞

                                                              東京オリンピック・パラリンピックの開会式の楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾さんが、過去に雑誌のインタビューで長年にわたって同級生をいじめていたと告白していたことを巡り、記事を掲載した「ロッキング・オン・ジャパン」編集長の山崎洋一郎氏が18日、インターネット上で謝罪文を公表した。 記事は1994年1月号で掲載された。山崎氏は謝罪文で、記事は山崎氏自身がインタビューし、編集長も担当していたと明らかにした。その上で「インタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯(しんし)に欠ける間違った行為であると思います」などとした。 この問題を巡っては、小山田さんも「過去の雑誌インタビューにおきまして、学生時代のクラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実であり、非

                                                                小山田さん「いじめ」発言 ロッキング・オン・ジャパン編集長も謝罪 | 毎日新聞
                                                              1

                                                              新着記事