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ロベルトに関するエントリは13件あります。 科学ニュース>へー野球 などが関連タグです。 人気エントリには 『ジャズ・トゥナイト 2020年1月11日(ジリアン・マーゴ、ロベルト・フォンセカ、マット・ダスク) - ラジオと音楽』などがあります。
  • ジャズ・トゥナイト 2020年1月11日(ジリアン・マーゴ、ロベルト・フォンセカ、マット・ダスク) - ラジオと音楽

    ホットピックス 今回の特集は「新春 歌はじめ」でしたので、新譜もボーカル作品中心に紹介してくれました。 Nat King Cole「Hittin The Ramp: The Early Years 1936-1943」 2019年に生誕100年を迎えたナット・キング・コールの7枚組CD-BOX。 3月にナット・キング・コールの特集をするそうです。 Hittin The Ramp: The Early Years 1936-1943 アーティスト:Nat King Cole 出版社/メーカー: Resonance Records 発売日: 2019/11/01 メディア: CD 外山喜雄&ザ・デキシー・セインツ 日本のサッチモと呼ばれているトランペット&ボーカルの外山喜雄とデキシーセインツがルイ・アームストロングに憧れてニューオリンズに夫婦で移民船に乗って出かけてから50年を記念して続け様に

      ジャズ・トゥナイト 2020年1月11日(ジリアン・マーゴ、ロベルト・フォンセカ、マット・ダスク) - ラジオと音楽
    • 『野性の探偵たち』ロベルト・ボラーニョ|一つの作品で自分の思考が逆転するというなんとも稀有な読書体験 - 書に耽る猿たち

      『野性の探偵たち』上下 ロベルト・ボラーニョ 楢原孝政・松本健二/訳 白水社[エクス・リブリス] 2023.8.19読了 はらわたリアリズムってなんのことだろう?内臓現実主義?どうやらこの小説のポイントになるのがはらわたリアリスト=前衛詩人のことである。予想はしていたけれど、最初から難解だ。それでも、じっくり、じわりじわりと読み進めていった。 最初の章「メキシコに消えたメキシコ人たち」は、フアン・ガルシアという若者の日記になっている。詩と文学とセックスのオンパレードで、ちょっと戸惑い気味。 偶然だと!偶然など何の役にも立たん。肝心なことは何もかもすでに書かれている。それをギリシア人どもは運命と読んだのだ。(上巻133頁) キンがフアンに語るこのセリフが好きだ。偶然なんてものはなく、運命により全ては決まっているものだという考え。「偶然出逢ったのではなく全ては必然」、こんな格好つけた文章よりも

        『野性の探偵たち』ロベルト・ボラーニョ|一つの作品で自分の思考が逆転するというなんとも稀有な読書体験 - 書に耽る猿たち
      • ロベルト・バルティーニ、世界で最も謎めいた航空機設計者<上>

        (CNN) 彼の生涯は謎に包まれており、真の名前すら定かではない。だが、航空界への貢献は明らかだ。ロベルト・オロス・ディ・バルティーニ(墓石にはこの名が刻まれている)は時代に先んじた天才であり、死後50年近く経過した今なお、彼の手になる航空機や飛行艇は異彩を放っている。 バルティーニは7カ国語を話した現代の碩学(せきがく)で、天文学者にして哲学者、物理学者、画家、音楽家でもあった。 若い頃はオーストリア・ハンガリー帝国とイタリアで過ごしたが、航空機設計者として足跡を残したのは旧ソ連でのことだ。アンドレイ・ツポレフ、パベル・スホーイ、オレグ・アントノフといった航空史上の伝説的な面々と活躍の舞台を共にした。 「バルティーニは革新者として、これらの人物をしのぐほどではないにせよ、同等の水準にあった」「しかしロシア人でなかったために、同様の成功を挙げることはできなかった」。伝記「ロベルト・バルティ

          ロベルト・バルティーニ、世界で最も謎めいた航空機設計者<上>
        • 結核、炭疽、コレラを究明 「細菌学の父」ロベルト・コッホ

          1900年頃、研究所で顕微鏡をのぞき込むロベルト・コッホ。(SÜDDEUTSCHE ZEITUNG PHOTO/AGE FOTOSTOCK) 結核は、何千年にもわたって人類を苦しめてきた。インドでは3300年前、中国ではその1000年後に、結核の存在が文献に記されている。古代ギリシャの医者、ヒポクラテスは「当時流行していた病気の中で最も重大なもの」と呼んだ。1680年、英国の作家ジョン・バニヤンは、結核を「死をもたらすあらゆる者の中の船長」と位置づけた。(参考記事:「ヨーロッパ人の1/3が死んだ「黒死病」、歴史の教訓」) 19世紀の欧米では結核が猛威をふるい、7人に1人が死亡したと推定されている。プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』、ドストエフスキーの小説『罪と罰』、ムンクの絵画『病める子』など、当時の偉大な芸術作品のなかでも取り上げられたように、結核は社会に大きなショックを与えた。 18

            結核、炭疽、コレラを究明 「細菌学の父」ロベルト・コッホ
          • ロベルト on Twitter: "無謀な北海道旅行を計画している人を諫める為のこの画像は、今回の知床観光船の浸水事故において「救助が遅い」と憤っている人が考え直してくれるきっかけになるかもしれない。 https://t.co/1TLo9xR5Ch"

            無謀な北海道旅行を計画している人を諫める為のこの画像は、今回の知床観光船の浸水事故において「救助が遅い」と憤っている人が考え直してくれるきっかけになるかもしれない。 https://t.co/1TLo9xR5Ch

              ロベルト on Twitter: "無謀な北海道旅行を計画している人を諫める為のこの画像は、今回の知床観光船の浸水事故において「救助が遅い」と憤っている人が考え直してくれるきっかけになるかもしれない。 https://t.co/1TLo9xR5Ch"
            • 『「役に立たない」科学が役に立つ』(東京大学出版会) - 著者:エイブラハム・フレクスナー,ロベルト・ダイクラーフ 翻訳:初田 哲男,野中 香方子,西村 美佐子 監修:初田 哲男 - 初田 哲男による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

              著者:エイブラハム・フレクスナー,ロベルト・ダイクラーフ翻訳:初田 哲男,野中 香方子,西村 美佐子監修:初田 哲男出版社:東京大学出版会装丁:単行本(160ページ)発売日:2020-07-29 ISBN-10:4130633759 ISBN-13:978-4130633758 内容紹介: 好奇心と想像力から発見された「役に立たない」科学こそ,私たちの生活に「役に立つ」革新をもたらす―― アインシュタインをはじめ多くのノーベル賞受賞者を輩出しているプリンストン高等研究所の創立者と現所長による,研究をとりまく社会に警鐘を鳴らす刺激的なエッセイ.「有用性」という言葉を捨てて,人間の精神を解放せよ. 今年は様々な場面で「科学」や「学問」が話題になる年でした。そもそも「科学」はわたしたちの生活のなかでどのような役割を果たしているのでしょうか? こういう疑問について、プリンストン高等研究所の創設者と

                『「役に立たない」科学が役に立つ』(東京大学出版会) - 著者:エイブラハム・フレクスナー,ロベルト・ダイクラーフ 翻訳:初田 哲男,野中 香方子,西村 美佐子 監修:初田 哲男 - 初田 哲男による解説 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
              • ロベルト・エンケ10周忌に寄せて 主治医が語ったスポーツ選手のメンタル - footballista | フットボリスタ

                「プロスポーツの世界は、いまだに心の病を理解できていない」 心の病に苛まれたロベルト・エンケがこの世を去ってから、今日でちょうど10年の歳月が流れた。今週末開催のブンデスリーガ各試合では、キックオフ前に彼へと黙とうを捧げ故人を偲ぶシーンがあった。しかしながら、彼の悲劇を経験した後も、少しでも高いパフォーマンスを目指し極限状態で戦うスポーツ選手のメンタルに対して十分な理解が進んでいるとは言いがたい。その現状について、かつてエンケの主治医を務めたバレンティン・メルクサー氏の言葉から紐解いてみたい。エンケの悲劇を繰り返さないためにも。 【12/12(水)発売】うつ病とサッカー―元ドイツ代表GK #ロベルト・エンケ の隠された闘いの記録https://t.co/L6Tp8JpSAU 模範的なエリートアスリートであり成功の絶頂にいた彼は、なぜ自ら命を絶ったのか――心の病は誰にでも襲いかかる。これは悲

                  ロベルト・エンケ10周忌に寄せて 主治医が語ったスポーツ選手のメンタル - footballista | フットボリスタ
                • 【決断力?】『決断の本質 ― プロセス志向の意思決定マネジメント ウォートン経営戦略シリーズ』マイケル・A・ロベルト : マインドマップ的読書感想文

                  決断の本質 ― プロセス志向の意思決定マネジメント ウォートン経営戦略シリーズ 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日の記事でも取り上げた、「Kindle本 社会・政治書キャンペーン」からの1冊。 「決断力」は当ブログでも人気の高いテーマだけに、急いで読んでみたところ、思わずハイライトを引きまくりました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。なぜ、判断を誤るのか。なぜ、決めたことが実行できないのか。真に重要なのは「結論」ではなく「プロセス」だ。ケネディの失敗、エベレスト遭難事件、コロンビア号の爆発事故など多種多様な事例をもとに「成功する意思決定」の条件を探求。人間性の本質に迫る、画期的な組織行動論・リーダーシップ論。 セールのおかげで、このKindle版が700円弱お得ですが、それも明日までですから、お早めにご検討ください! Desperate Tactics / DaveFayram 【ポイ

                    【決断力?】『決断の本質 ― プロセス志向の意思決定マネジメント ウォートン経営戦略シリーズ』マイケル・A・ロベルト : マインドマップ的読書感想文
                  • ロベルト・バルティーニ、世界で最も謎めいた航空機設計者(下)

                    (CNN) バルティーニがスターリ6の次に開発を手掛けたのは、双発エンジンの旅客機「スターリ7」だった。 「(スターリ6と同じく)この機体もステンレス鋼で作られていて、非常に異色だった」「バルティーニは鋼板を溶接する新技術の特許を取得していた」。スロベニア・マリボル大学のセルゲイ・テザク教授はそう説明する。 スターリ7は空力性能が高く、高速での燃料消費量を低減するような形状に設計されていた。しかし1938年、事故で唯一の試作機が破損すると、批判の矛先はバルティーニに向けられた。「彼はムッソリーニの工作員と見なされたために逮捕され、スターリンによって投獄された」(テザク氏) その1年後、修理を経たスターリ7は秘密裏に試験飛行を行い、約5000キロを平均時速約400キロでノンストップ飛行して2つの世界記録を塗り替えた。 「公式の式典が開催され、スターリンが設計者は誰だと聞くと、刑務所にいるとい

                      ロベルト・バルティーニ、世界で最も謎めいた航空機設計者(下)
                    • ロベルト・バルボンさん死去に福本豊氏「壮絶な人生。野球殿堂入りに値する人」 米国で人種差別 キューバ革命で帰国できず - スポーツ報知

                      ロベルト・バルボンさん死去に福本豊氏「壮絶な人生。野球殿堂入りに値する人」 米国で人種差別 キューバ革命で帰国できず 阪急で盗塁王に3度輝き、関西弁を駆使した通訳としても活躍したロベルト・バルボンさんが12日、急性肺炎のため兵庫県西宮市内の病院で死去した。89歳。キューバ出身。葬儀・告別式は家族葬で行った。阪急の後輩の福本豊氏(75=スポーツ報知評論家)が親しかった故人を悼んだ。 家族葬だったが、15日の通夜に参列させてもらった。関係者からチコさん(バルボンさんの愛称。スペイン後で「男の子」)が亡くなったことを知らされ、お別れをしたく、山田久志氏と一緒に手を合わせた。 私が現役時代にコーチ、通訳として親しくしてもらった。通訳はエエ加減だったと思う。マルカーノたちがスペイン語でベラベラしゃべっているのに、チコさんが訳すのは「○○言うてるわ」とひと言だけだったり。明るくて、関西弁が達者な“おっ

                        ロベルト・バルボンさん死去に福本豊氏「壮絶な人生。野球殿堂入りに値する人」 米国で人種差別 キューバ革命で帰国できず - スポーツ報知
                      • パウリナ・サラスはロベルト・ミランダを殺したのか?(1)

                        この度、岩波文庫からアリエル・ドルフマン(昔は、英語風にドーフマン表記だった)の戯曲作品『死と乙女』が刊行された。90年代に一度、英語版から日本語に翻訳されたものが劇書房から刊行されたが、その後は長く絶版品切状態だった作品である。 「過去に読んだが岩波文庫から復刊したことは知らなかった」という人は、書店に急いで欲しい。 読んだことの無い人も、やはり書店に急いで欲しい。 もしかしたら、作品を読んだことは無くても、朴璐美や真木よう子などが主演した舞台を、日本国内で観たという人もいるかも知れない。または、ポランスキーによる映画作品を観た人もいるかもしれない。 ちなみに、これを書いている増田は、ど田舎生活の低所得者なので、演劇文化とは縁が無いことから、舞台を観たことはない。 今回の岩波文庫版は、著者の母語であるスペイン語で書かれたバージョンからの翻訳となる。翻訳者による詳細な解説があるので、作品執

                          パウリナ・サラスはロベルト・ミランダを殺したのか?(1)
                        • 「クボは賢く、ラテン気質なユーモアも」ソシエダ監督やファンに大人気…番記者が“久保建英をガチ評価”「マドリー復帰は噂話の域だ」(ロベルト・ラマホ/ディアリオ・アス)

                          サッカー 海外サッカー リーガ・エスパニョーラ 「クボは賢く、ラテン気質なユーモアも」ソシエダ監督やファンに大人気…番記者が“久保建英をガチ評価”「マドリー復帰は噂話の域だ」

                            「クボは賢く、ラテン気質なユーモアも」ソシエダ監督やファンに大人気…番記者が“久保建英をガチ評価”「マドリー復帰は噂話の域だ」(ロベルト・ラマホ/ディアリオ・アス)
                          • 『2666』ロベルト・ボラーニョ|これほどの無関心、これほどの暗黒 - ボヘミアの海岸線

                            「警官とまぐわうのは山の中でその山とまぐわうようなもの、密売人とまぐわうのは砂漠の空気とまぐわうようなもの、ってこと?」 「まさにそうなの。密売人に抱かれると、いつも嵐のなかにいるみたい」 ーー ロベルト・ボラーニョ『2666』 年に1〜2回ほど、気まぐれに開催する海外文学読書会 鈍器部の、2020年最初にして最後の課題本がボラーニョ『2666』だった。 『2666』について考えると、最後に開催した読書会のことを思い出す。寒い冬の日だった。あの頃はまだ皆で集まって話して、それぞれの本を積んで写真を撮っていた。そういうことができていた時だった。 メキシコでは、文学は幼稚園や保育園みたいなものなんです。理解していただけるかどうか。 全5章、900ページ弱、すべての章で登場人物とプロットと書き方が異なる独特のスタイルのこの小説は、大きな軌道を描いて核心に近づいていき、核心をかすめて消えていく、巨

                              『2666』ロベルト・ボラーニョ|これほどの無関心、これほどの暗黒 - ボヘミアの海岸線
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