最終更新 2020.5.2 ようこそ(^^)/ 人生を豊かに安心して生き抜くためには、健康と最低でも2,000万円は必要説に全面的に賛同する当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。 さて、管理人はサラリーマンです。 ひと昔前、高度成長期からバブルの時代の頃、サラリーマンはあこがれの職業でした。 植木等が「サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ」と歌った「サラリーマンどんと節」は大ヒットし、映画にもなりました。 また、「5時まで男」や「ベルサッサ」という言葉も流行しました。(懐) 定時退社後は、お酒やギャンブル(麻雀、パチンコ)に明け暮れ、中には女(今でいうならキャバクラやホストクラブでしょうか。)に貢ぎ、午前様で酒の臭いをプンプンさせた先輩諸氏も少なからず見受けられました。 しかし、そんな時代はとうに終わりました。 平成の初期から、アメリカから入ってきた成果主義と完全管理ができるOA化(現在はさら