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三井不動産の検索結果81 - 118 件 / 118件

  • 光熱費が“サブスク”のマンション。選べる食事も 三井不動産

      光熱費が“サブスク”のマンション。選べる食事も 三井不動産
    • 日本橋に国内最大・最高層の木造ビル。三井不動産と竹中工務店

        日本橋に国内最大・最高層の木造ビル。三井不動産と竹中工務店
      • 生鮮食品EC「クックパッドマート」、集合住宅向けサービスを開始〜第一号として三井不動産レジデンシャルの分譲済みマンションへ導入〜

        クックパッド株式会社は、生鮮食品EC「クックパッドマート」において、新たに集合住宅向けサービスを開始することをお知らせいたします。導入第一号として2019年10月24日(木)より、三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤林 清隆)の分譲済みマンション『パークホームズ豊洲ザ レジデンス』(総戸数693戸)の居住者向けに提供開始いたします。なお、「クックパッドマート」のマンションへの導入は、初めてとなります。 本サービスは、集合住宅共用部に生鮮宅配ボックス「マートステーション」を設置して居住者がサービスを利用することができます。関係者のみ利用可能にするセキュリティ機能を付与することが可能で、このたび導入される「パークホームズ豊洲ザ レジデンス」も居住者のみが利用できます。 集合住宅向けサービス開始に併せてクックパッドでは、マンション、団地、社宅、学生寮など、共用

          生鮮食品EC「クックパッドマート」、集合住宅向けサービスを開始〜第一号として三井不動産レジデンシャルの分譲済みマンションへ導入〜
        • マット・リドレー講演 「都市と人類とイノベーション」 モデレータ山形浩生 三井不動産「未来特区カンファレンス」 メモ

          高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen @tks 山形さん @hiyori13 モデレートのマッド・リドレー講演 -イノベーションの理由はわかってないが、自由な都市がイノベーションを生むことはわかっている -会社は滅びるが都市は滅びない、盛衰はあるがいつか復活し、ずっと活動し続ける -一つは都市のもたらす交換のおかげだ 2022-05-27 14:24:11 高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen @tks @hiyori13 -為政者は時に規制するが、都市の交換がイノベーションを生む。 -交換しないとイノベーションが生まれないのは、イノベーションが本質的に予測不能だからだ -予測不能だからこそ、発明者と広げたり大きくしたりした人間が別になる 発明者にとっても予測外な方向に行くのがイノベーションだ 2022-05-27 1

            マット・リドレー講演 「都市と人類とイノベーション」 モデレータ山形浩生 三井不動産「未来特区カンファレンス」 メモ
          • ミクシィと三井不動産、収容1万人規模の大型アリーナを千葉県船橋市に2024年春開業へ

            ミクシィと三井不動産は2月2日、千葉県船橋市において収容客数1万人規模の大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」の建築着工を決定したと発表。開業は2024年春を予定しているという。 両社は「経年優化」(時を更に経るにつれて成熟し、更に価値を高めていく)の思想のもと、スポーツ・エンターテインメントを軸とする街づくりを進める三井不動産と、「エンタメ×テクノロジーの力で、世界のコミュニケーションを豊かに」を中期経営方針に掲げ、最新のテクノロジーを駆使したエンターテインメントやスポーツ領域での事業成長に注力しているミクシィの2社が手を組み、東京ベイエリアに新たなスポーツ・エンターテインメント空間を創出を狙いとしたもの。 このアリーナでは、B.LEAGUE1部に所属し、2020年~2021年シーズンチャンピオンの千葉ジェッツふなばしがホームアリ

              ミクシィと三井不動産、収容1万人規模の大型アリーナを千葉県船橋市に2024年春開業へ
            • 駐車場はいらない 三井不動産、カーシェア付き戸建て - 日本経済新聞

              東京の住宅街、都営地下鉄浅草線の中延駅近く。三井不動産レジデンシャル(東京・中央)が2019年12月に引き渡しを始めた戸建て物件は駐車場がない。都市部で戸建てを年400戸程度販売する同社では初の取り組みだ。【関連原稿】・完全自動運転、歩道で実用 ZMPが国内発売へ ・EV1台で年16万円「給電」 日産、欧州で取引実験この5棟の物件は2階建て3LDK、約80平方メートルで7000万円台後半から。

                駐車場はいらない 三井不動産、カーシェア付き戸建て - 日本経済新聞
              • 明治神宮外苑再開発で7月に住民説明会 三井不動産「計画変えることはない」 樹木の伐採開始は開催後:東京新聞 TOKYO Web

                東京・明治神宮外苑の再開発を巡り、事業者は30日、住民説明会を7月17〜19日に開くと発表した。説明会終了後、再開発地区内の高さ3メートル以上の高木を伐採する意向も示した。説明会に参加できない人向けに、事業者のホームページに17日正午から質問の受け付けコーナーを設け、内容ごとにまとめて順次回答する。 事業者は東京都条例に基づく住民説明会を6回開いており、着工後は初めて。事業者グループの一つの三井不動産広報部は「計画を直接説明して理解をいただくために開く。説明会後に計画を変えることはない」とした。

                  明治神宮外苑再開発で7月に住民説明会 三井不動産「計画変えることはない」 樹木の伐採開始は開催後:東京新聞 TOKYO Web
                • 【公式】三田ガーデンヒルズ|三井不動産レジデンシャル:三井のすまい|

                  ※1.掲載の外観完成予想CGは綱町三井倶楽部(現地より徒歩1分~4分)の敷地を含む現地周辺の写真(2022年1月撮影・現地より南南西方向に約190m~330m地点)に完成予想CGを合成したものです。 ※2.本物件は建築確認の変更を予定しておりCGは建築確認変更後の設計図面を基に作成しています。現状の建築確認申請図を基にした内容について詳しくはこちらをご確認ください。 ※3.現地周辺の電柱表現は2024年度~2026年度に完了予定とされている港区の実施計画「電柱類地中化の推進」完了後の景観に基づき作成しております。詳しくは下記の港区ホームページをご確認ください。〈https://www.city.minato.tokyo.jp/kikaku/kuse/shisaku/kihonkoso/kekaku.html〉 ※4. 特別な丘とは、本計画の立地する丘が江戸時代から現代において、武家屋敷や大

                  • シェアオフィス地方へ 三井不動産、コロナで拡大 - 日本経済新聞

                    三井不動産は都心部を中心に展開しているシェアオフィス事業で、郊外や地方都市に出店を広げる。新型コロナウイルスの影響で働き方が多様化するなか、サテライトオフィスなどで活用してもらう。情報セキュリティーやビジネス支援も充実させ、2020年度に現在より約2割多い約70拠点まで増やす計画だ。三井不が拡充するのは多拠点型シェアオフィス「ワークスタイリング」。都内のほか横浜や名古屋、神戸にも20年度内に新

                      シェアオフィス地方へ 三井不動産、コロナで拡大 - 日本経済新聞
                    • 三井不動産、お取り寄せ冷凍食グルメ「ミタセル」本格展開

                        三井不動産、お取り寄せ冷凍食グルメ「ミタセル」本格展開
                      • 【三井不動産CMロケ地】東京観光の魅力を体験! #三井不動産 #ロケ地巡り - つむらの自腹です

                        三井不動産CMロケ地行ってみました【まとめ】 今回は東京観光についてまとめてみました。 目次 三井不動産CMロケ地行ってみました【まとめ】 三井不動産とは? 三井不動産CM 実際に日本橋へ行ってみました【三井不動産CMロケ地】 三井本館前 コレド 福徳神社 福徳神社は金運の神様 三井不動産CMロケ地で自撮りしたので比較してみました 三井不動産CMロケ地行ってみました【まとめ】 三井不動産とは? 総合不動産開発会社になります。(大手不動産デベロッパー) 本社は東京都中央区日本橋室町の三井本館です。 「三井新御三家」一角を担い、他に三井物産、三井住友銀行があります。 三井不動産CM www.youtube.com 「三井のすずちゃん 日本橋街めぐり」篇 30秒(字幕あり) - YouTube 広瀬すずさんが東京日本橋を散策するような雰囲気のCMです。 三井本館前「残しながら」 神社前「蘇らせな

                          【三井不動産CMロケ地】東京観光の魅力を体験! #三井不動産 #ロケ地巡り - つむらの自腹です
                        • ロボットが床を走り棚を登る 三井不動産「EC自動化物流センター」初公開

                            ロボットが床を走り棚を登る 三井不動産「EC自動化物流センター」初公開
                          • 三井不動産社長「東京ドーム建て替えも視野」 - 日本経済新聞

                            三井不動産の菰田正信社長は30日、TOB(株式公開買い付け)で子会社化を目指す東京ドームの運営施設を巡り「ドームや商業施設などの建て替えも視野に入れる」との考えを示した。日本経済新聞の取材に応じた。中長期的な課題と位置づけたうえで、東京ドームが策定中の新しい経営計画に将来構想として盛り込む可能性がある。菰田氏はイベント施設や飲食店などが集まる現状を「まだまだやりようがあるのではないかと思う点が

                              三井不動産社長「東京ドーム建て替えも視野」 - 日本経済新聞
                            • 中部電力ミライズ、三井不動産の物件に再エネ電力を供給 - 日本経済新聞

                              中部電力ミライズは28日、三井不動産が所有する中部地方のオフィスビルなど13施設に再生可能エネルギーで発電した電力を4月から供給すると発表した。固定価格買い取り制度(FIT)の期間を終了した住宅用太陽光などの電力を調達、二酸化炭素(CO2)の排出量は実質ゼロという。2030年度までに約6千万

                                中部電力ミライズ、三井不動産の物件に再エネ電力を供給 - 日本経済新聞
                              • 三井不動産 |首都圏最大級の屋外ロボット開発検証拠点「KOIL MOBILITY FIELD」2021年6月供用開始

                                首都圏最大級の屋外ロボット開発検証拠点 「KOIL MOBILITY FIELD」2021年6月供用開始 柏の葉スマートシティにおける新産業創造の加速へ 2021年6月10日 三井不動産株式会社 三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)は、公民学連携で街づくりを推進している柏の葉スマートシティ「イノベーションキャンパス地区」内の135街区において、開発途上のロボットやドローンなどのモビリティの開発をサポートする「KOIL MOBILITY FIELD」を2021年6月15日(火)にオープンいたします。2014年4月に開業した、新たな産業を生み出す企業が集まるインキュベーション施設オフィス「KOIL」※1、さらに2021年1月に開業したオフィス「KOIL TERRACE」※2に続き、「KOIL」シリーズ初の屋外施設となる「KOIL MOBILITY FIELD」の誕

                                  三井不動産 |首都圏最大級の屋外ロボット開発検証拠点「KOIL MOBILITY FIELD」2021年6月供用開始
                                • JAXA監修のメタバースで宇宙遊泳体験。三井不動産ら日本橋で「宇宙の仕事」体験イベント開催 | Techable(テッカブル)

                                  宇宙の仕事に興味があるものの「敷居が高そう」と感じている人もいるのではないでしょうか。「HELLO SPACE WORK!NIHONBASHI 2022」は、日本橋を舞台に「宇宙の仕事」を身近に体験できるイベントです。 三井不動産株式会社(以下、三井不動産)が一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントとともに開催する同イベント。期間は2022年12月12日(月)~23日(金)で、無料で参加できるコンテンツを用意しています。 宇宙の仕事を五感で身近に楽しむイベント「HELLO SPACE WORK!」とは、宇宙ビジネスの拠点として注目される街・日本橋で、宇宙の仕事との“出会う”ことから、実際に“働く”ことまでをつなげるイベント。 2回目となる今年は「好奇心よ、宇宙へ向かえ。」をテーマに、「遊ぶ」「学ぶ」「味わう」など、宇宙の仕事を五感で身近に楽しむコンテンツを提供します。 たとえば、宇宙飛行士

                                    JAXA監修のメタバースで宇宙遊泳体験。三井不動産ら日本橋で「宇宙の仕事」体験イベント開催 | Techable(テッカブル)
                                  • 三井不動産、新型コロナで見えた暮らしと住まいの新ニーズ--夜のキッチンカー売上2倍に

                                    新型コロナ感染拡大を受け、働き方、暮らし方は一変した。在宅ワークが急激に広まり、家の中で過ごすことが多くなった。外食が減り、家族と食事をする時間が増した。三井不動産と三井不動産レジデンシャルは、この急激な変化を受けて、居住者に向け「新型コロナウイルス感染拡大によるくらしサービスにおける居住者ニーズ調査」を実施。暮らしの中で今求められているサービスや、家の新たな役割を探った。 実態調査は、三井不動産レジデンシャルが分譲したマンション居住者、97名を対象に実施。6月4~19日にかけて、インターネットを介して行った。世帯属性は、共働き世帯が55%、専業主婦(夫)世帯が29%、単身世帯が8%となり、「6つのマンションで調査を実施したが、半数以上が共働き世帯であった。緊急事態宣言発令中の在宅勤務状況は、週5日以上が36%、週3~4回が33%、週1~2回が19%となり、週3回以上在宅勤務する人が約7割

                                      三井不動産、新型コロナで見えた暮らしと住まいの新ニーズ--夜のキッチンカー売上2倍に
                                    • オフィス不要論どう挑む? 三井不動産社長に聞く そこが知りたい - 日本経済新聞

                                      新型コロナウイルスの感染拡大でオフィス戦略を見直す企業が増えている。テレワークへの移行をきっかけに「オフィス不要論」という言葉も飛び出す。新しい働き方や暮らし方の広がりに大手デベロッパーはどう臨むのか。三井不動産の菰田正信社長に聞いた。■「分散型」の需要伸びる――新型コロナが流行するなかで働き方はどう変わりますか。「流行下では出社は禁止だが、収束後は出社するかは個人の好きにできるようになる。

                                        オフィス不要論どう挑む? 三井不動産社長に聞く そこが知りたい - 日本経済新聞
                                      • 採用情報|株式会社三井不動産ホテルマネジメント

                                        #01ホテル業界 #02会社概要 #03社風 #04ホテルの仕事 #05本社の仕事 #06新卒採用社員 #07キャリア採用社員 #08新規開業プロジェクト #09福利厚生 #10働き方 #11新卒採用情報 #12キャリア採用情報

                                          採用情報|株式会社三井不動産ホテルマネジメント
                                        • 三菱地所が苦戦、三井不動産は横綱相撲…マンション用地高騰で大手は戦略大転換

                                          高騰と金利上昇に勝つ!「マンション&戸建て」購入術大全 多くの人にとって、生涯で最も高額な買い物がマイホームだ。だが、マンションと戸建ては共に高騰を続け、さらに住宅ローンの金利上昇の足音が忍び寄る。現在の状況はもはや「史上最高に不動産購入が難しいタイミング」といってもいいだろう。しかし、きちんと情報武装すれば賢く買うことができる。マンション&戸建てのお得な購入術をお届けする。 バックナンバー一覧 限られたマンション用地の争奪戦が激化し、土地仕入れコストが高騰している。不動産バブル崩壊の恐怖感を抱く大手マンションデベロッパーは、したたかに戦術を転換中だ。特集『「マンション&戸建て」購入術大全』(全9回)の#3では、マンデベの最新の事業戦略を明らかにする。さらに“割高”な新築マンションがこの10年間でどう変わったのか駅別に分かる「新築マンションPER」マップも公開する。(ダイヤモンド編集部 堀

                                            三菱地所が苦戦、三井不動産は横綱相撲…マンション用地高騰で大手は戦略大転換
                                          • NTT Comと三井不動産、デジタル空間「Hisaya Digital Park」とバーチャル店舗で共同実験

                                            本実験は、名古屋市にある久屋大通公園の北エリア・テレビ塔エリア「Hisaya-odori Park」の実店舗に加え、デジタル空間上に構築したHisaya Digital Parkおよびバーチャル店舗の運営を通じて、リアルとバーチャルの垣根を越えて位置情報データや来店データなどを統合的に分析し、周辺エリアの回遊性の向上や、新たな顧客体験の創造を目指すというもの。 実験では、実在の公園および店舗をバーチャル空間上に再現。全長約900メートルのHisaya-odori Parkを、VRによりHisaya Digital Parkとしてバーチャル空間に再現し、実在する8店舗についても、高精度カメラで360度パノラマ撮影した映像でリアルに再現する。 Hisaya Digital Parkは、PCやスマートフォン、タブレットなどからアクセスして、店舗のサービス情報や動画コンテンを視聴するなど、いつでも

                                              NTT Comと三井不動産、デジタル空間「Hisaya Digital Park」とバーチャル店舗で共同実験
                                            • 三井不動産、CVCで「大人起業家」育成 新事業を発掘 - 日本経済新聞

                                              NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                三井不動産、CVCで「大人起業家」育成 新事業を発掘 - 日本経済新聞
                                              • 三井不動産|「仙台本町三井ビルディング」竣工|「三井ガーデンホテル仙台」オープン

                                                ホテル・オフィス・ショウルームの複合ビル 「仙台本町三井ビルディング」6月30日竣工 「三井ガーデンホテル仙台(客室数224室)」7月17日オープン 平成21年4月28日 三井不動産株式会社 三井不動産株式会社が仙台市青葉区において開発推進中の複合ビル「仙台本町三井ビルディング(地上18階地下1階)」が6月30日に竣工いたします。 当ビル上層階には「三井ガーデンホテル仙台(客室数224室)」が7月17日にオープンいたします。 今年開業25周年を迎えた三井ガーデンホテルチェーンは、当ホテルを加えると、全国15施設4,029室となります。さらに、来年夏には札幌(北海道札幌市中央区・客室数247室)、来年秋には上野(東京都台東区・客室数245室)において、新規オープンを予定しています。 <仙台本町三井ビルディングの主な特徴> 県庁や市役所、大手企業などが集積する本町エリアに位置し、仙台駅前や一番

                                                  三井不動産|「仙台本町三井ビルディング」竣工|「三井ガーデンホテル仙台」オープン
                                                • 三井不動産とミクシィが1万人規模アリーナ開発、「ららぽーと」との相乗効果狙う

                                                  三井不動産とミクシィは2022年2月2日、千葉県船橋市に収容客数約1万人の大型多目的アリーナを同月中に着工すると発表した。その名も「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ、仮称)」だ。24年春の開業を予定している。 「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ、仮称)」の外観。外装コンセプトデザインは米国の大手建築設計事務所HKSが担当する(資料:三井不動産) 新アリーナは鉄骨造の地上4階建てで、延べ面積は約3万1000m2。ミクシィのグループ会社でプロバスケットボール男子Bリーグ1部の千葉ジェッツふなばし(千葉県船橋市)がホームアリーナとして使用する。収容客数は同チームの現拠点である船橋アリーナの約2倍だ。その他、音楽コンサートやスポーツイベント、企業の展示会など様々なイベントで利用できるようにする。 設計・施工を担当するのは清水建設。外装

                                                    三井不動産とミクシィが1万人規模アリーナ開発、「ららぽーと」との相乗効果狙う
                                                  • 三井不動産 × ミクシィ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」建築に着手決定

                                                    三井不動産 × ミクシィ 収容1万人規模の大型多目的アリーナ 「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ) 」建築に着手 千葉県船橋市に2024年春開業予定 2022年2月2日 三井不動産株式会社 株式会社ミクシィ 三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:菰田正信、以下「三井不動産」)および株式会社ミクシィ(所在:東京都渋谷区、代表取締役社長:木村弘毅、以下「ミクシィ」)は、今般、千葉県船橋市において収容客数1万人規模の大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」を建築着工することを決定したためお知らせいたします。 「経年優化」(時を更に経るにつれて成熟し、更に価値を高めていく)の思想のもと、スポーツ・エンターテインメントを軸とする街づくりを進める三井不動産と、「エンタメ×テクノロジーの力で

                                                      三井不動産 × ミクシィ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」建築に着手決定
                                                    • 神宮外苑に「ららぽーと」計画?「緑地を破壊して作るな」SNSで吹き荒れる声に三井不動産の回答は(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                      《これが悪名高い、明治神宮外苑ららぽーと計画。》 5月19日、こんなツイートが、商業施設を描いたと思しきイラスト画像とともに投下された。呟いたのは、建築エコノミストの森山高至さんだ。これは、現在進められている「明治神宮外苑の再開発計画」に対する批判だ。 【画像】消された神宮外苑「商業施設」イラスト 「神宮外苑の再開発は、三井不動産が代表事業者となって進められています。神宮球場など老朽化したスポーツ施設を解体し、場所を入れ替えたうえで高さ190メートルの高層ビル2棟を建てることが決まっていますが、そこに巨大なショッピングモールが併設されるというのです。 開発には樹齢100年ほどの貴重な樹木を大量に伐採する必要があり、その数は低木含めて3000本以上にのぼることから、多くの批判が集まっているのです」(経済担当記者) 小池百合子都知事は、2月の会見で「認可は法令にのっとって適切におこなった」とし

                                                        神宮外苑に「ららぽーと」計画?「緑地を破壊して作るな」SNSで吹き荒れる声に三井不動産の回答は(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                      • 三井不動産、再生エネ発電所30カ所 全170施設CO2ゼロ - 日本経済新聞

                                                        三井不動産は2030年度までに太陽光発電所を最大30カ所新設する。国内に保有するオフィスビルや商業施設など全170の施設に再生可能エネルギー由来の電力を供給する。顧客から脱炭素対応のニーズが高まるものの、国内では再生エネの安定調達やコスト面で障害がある。企業が電力事業者に頼らず自前で確保する動きが広がってきた。30年度までの省エネ対策を含めた環境投資額は1000億円超を見込む。発電所の設置場所

                                                          三井不動産、再生エネ発電所30カ所 全170施設CO2ゼロ - 日本経済新聞
                                                        • 三井不動産が東京ドームにTOB実施で最終調整、1000億円規模-関係者(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

                                                          A pedestrian wearing a protective mask walks past the Tokyo Dome in Tokyo, Japan, on Sunday, March 15, 2020. (ブルームバーグ): 三井不動産は26日までに、東京ドームに対し、株式公開買い付け(TOB)を実施する方向で最終調整に入った。取締役会の賛同を前提とした友好的な買収となる。月内にも発表する。東京ドームを巡っては、筆頭株主のヘッジファンドが長岡勤社長の解任を要求するなど対立が先鋭化していた。 複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。三井不は単独買収ではなく、ほかの出資者との共同買収とする可能性もある。東京ドームの時価総額は約860億円で、プレミアム(上乗せ幅)を加味すると1000億円規模の買収になる見通しだ。

                                                            三井不動産が東京ドームにTOB実施で最終調整、1000億円規模-関係者(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
                                                          • MS&AD、神宮外苑伐採反対のために三井不動産不買運動まで起こしたお騒がせロッシェル・カップさんを社外取締役として驚きの再任 : 市況かぶ全力2階建

                                                            自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける

                                                              MS&AD、神宮外苑伐採反対のために三井不動産不買運動まで起こしたお騒がせロッシェル・カップさんを社外取締役として驚きの再任 : 市況かぶ全力2階建
                                                            • 三井不動産や東京建物、東京駅前でコロナ対応ビル競う - 日本経済新聞

                                                              ウィズコロナ時代のオフィスはどうあるべきか――。三井不動産や東京建物などが東京駅周辺でこの命題に挑んでいる。八重洲に建設するビルには感染防止や柔軟な働き方への対応がふんだんに盛り込まれる。一方、丸の内や有楽町では街のDX(デジタルトランスフォーメーション)化が進行する。コロナとDXがカギを握る新時代の再開発を追った。「新たなビルには接触しなくても機能する設備を入れていく」。三井不動産の菰田正信

                                                                三井不動産や東京建物、東京駅前でコロナ対応ビル競う - 日本経済新聞
                                                              • 調布・味スタ通りに大型商業施設 三井不動産が計画、2029年完成予定

                                                                調布・味の素スタジアム通りに面する東京外国語大学の隣の敷地に三井不動産が大規模商業施設の開発を計画している。 住民説明会資料によると、敷地面積は約3万9000平方メートルで、施設は5階建て。1階~3階は店舗、4階・5階と屋上は駐車場で平面部と合わせ約1650台を計画する。2027年10月に事業着手、2029年4月に完了予定。「商業・サービス機能を集積した生活利便性の高い施設を計画し、周辺地域の社会・経済活動の活性化・地域住民の生活の質の向上に寄与する土地利用計画を検討する」という。 同所の土地はイトーヨーカ堂が2015(平成27)年に取得したが、経営環境の変化や資材高騰など、さまざまな要因が重なり、同社から三井不動産に事業主体が変更されることになったという。三井不動産は「三井ショッピングパーク ららぽーと」「三井アウトレットパーク」などを運営している。

                                                                  調布・味スタ通りに大型商業施設 三井不動産が計画、2029年完成予定
                                                                • 三井不動産、ブドウ栽培に進出 社内公募で新会社 - 日本経済新聞

                                                                  三井不動産は新規事業分野の展開に力を入れる。社内公募制度で生まれたスタートアップ企業を初めて設立し、ブドウの生産・販売を始める。日本とニュージーランドで栽培することでほぼ1年を通じて供給できるとみる。不動産業にとらわれない幅広い事業を生み出す狙いだ。社内スタートアップ「GREENCOLLAR(グリーンカラー)」(東京・中央)を昨年12月下旬に設立した。日本とニュージーランドでの生食用ブドウを生

                                                                    三井不動産、ブドウ栽培に進出 社内公募で新会社 - 日本経済新聞
                                                                  • 出社や在宅、働き方再定義 三井不動産ビルやNTTの挑戦 - 日本経済新聞

                                                                    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                      出社や在宅、働き方再定義 三井不動産ビルやNTTの挑戦 - 日本経済新聞
                                                                    • ホテルのサブスク「サブ住む」、三井不動産から登場 15万円で30泊など

                                                                      三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントが、テレワークやワーケーションに対応したホテルのサブスクリプションサービス「サブ住む(すむ)」の予約受付を開始しました。 サブスクリプション「サブ住む」。ライフスタイルに合わせて選ぶ2種類のプラン サービス対象のホテル 「サブ住む」のサービスは、全国の三井ガーデンホテルズ、sequenceの中から毎日ホテルが選べる「HOTELどこでもパス」と、ザ セレスティンホテルズ、三井ガーデンホテルズ、sequenceの中から部屋を1つ選んで利用できる「HOTELここだけパス」の2種類。ライフスタイルに合わせて定額料金で利用できます。 各地のホテルを利用できるどこでもパス 「HOTELどこでもパス」は全国12都道府県、35の施設に30泊固定使用料15万円と利用料で宿泊できるサービス。宿泊開始日は3月20日から4月10日まで、利用期間は30泊・60泊・90泊から選

                                                                        ホテルのサブスク「サブ住む」、三井不動産から登場 15万円で30泊など
                                                                      • 不在でも玄関前まで宅配業者が配達してくれる分譲マンション、三井不動産から

                                                                        三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)は10月11日、東京都品川区で建設中の分譲マンション「(仮称)池田山プロジェクト」に住民が不在でも配達員がオートロックを解錠し、玄関前の宅配スペースまで配達できる仕組みを導入すると発表した。 専用の宅配スペースを各住戸の玄関前に設置し、「Amazon Key for Business」と「Pabbit」を導入する。これにより、Amazonの委託ドライバー、佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸が荷物を玄関前まで届けられるという。 Amazon Key for Businessは、委託先ドライバー(配送サービスパートナー)が、そのマンションに配達する商品を持っている時のみアプリ操作でマンションのオートロックを解錠し、指定の場所に商品を届ける仕組み。マンションのオートドアまたは集合玄関機の制御盤に専用機器を設置する必要がある。 Pabbitはインターフォンのアイ

                                                                          不在でも玄関前まで宅配業者が配達してくれる分譲マンション、三井不動産から
                                                                        • トレーラーハウスも登場、“働く場所”をどう選ぶ? シェアオフィスのカタチを探る三井不動産の戦略

                                                                          アフターコロナ 仕事はこう変わる: 新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、業務の進め方を見直す企業が増えている。営業、在宅勤務、出張の是非、新たなITツール活用――先進的な取り組みや試行錯誤をしている企業の事例から、仕事のミライを考えていく。 記事一覧はこちらから。 テレワークや在宅勤務を導入する企業が増え、働く人が自ら環境を選択して業務を行うスタイルも広がってきた。その選択肢の一つがシェアオフィス。さまざまな形態やサービスのシェアオフィスが増えている。 三井不動産は2017年春から、法人向けシェアオフィス「ワークスタイリング」を展開している。今では全国に90以上の拠点を構え、会員企業約600社、会員数約15万人の事業に成長した。 同社は12月8日、コロナ禍における需要の変化に対応するため、法人向けシェアオフィスの新サービスを開始。個室特化型サテライトオフィス「ワークスタイリングSOLO」

                                                                            トレーラーハウスも登場、“働く場所”をどう選ぶ? シェアオフィスのカタチを探る三井不動産の戦略
                                                                          • 南船橋に新商業施設「ららテラス」11月開業 スーパー、飲食店など36店 三井不動産が開発

                                                                            JR京葉線の南船橋駅(船橋市若松)南口で新商業施設を開発中の三井不動産は、施設名を「三井ショッピングパーク ららテラス TOKYO-BAY」に決定し、今年11月に開業すると発表した。飲食店やスーパーマーケット、フィットネスジムのほか医療モールが出店。「ライフスタイル型」施設として、近隣住民や駅利用者の日常生活に役立つ地域の拠点を目指す。 新施設は地上2階建てで、テ ・・・ 【残り 414文字】

                                                                              南船橋に新商業施設「ららテラス」11月開業 スーパー、飲食店など36店 三井不動産が開発
                                                                            • 「都幹部14人が天下り」「三井不動産が儲けられるようにお膳立て」 東京都と同社の“癒着”に、現役都議は「これほど怪しい話はない」 | デイリー新潮

                                                                              「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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