【NQN香港=福井環】中国・上海市場に上場する日本株上場投資信託(ETF)、華夏野村日経225ETFの売買が17日、一時停止となった。上海市場で日本株に資金が殺到し、人気の過熱が一時停止につながった。低迷する中国本土株を見限った中国の個人投資家が、上昇が加速する日本株へマネーを移している。売買代金が急増、価格は昨年末比22%高華夏野村日経225ETFの16日の売買代金は47億元と2023年の
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
Chinese President Xi Jinping on January 12, 2024 in Beijing , China, 12/01/2024 ( Photo by Didier Lebrun / Photonews via Getty Images) Photographer: Photonews/Getty Images 中国本土と香港の株式市場は前回のピーク時から計6兆ドル(約885兆円)相当の時価総額を失い、習近平指導部にとって痛みを伴う現実が浮き彫りとなっている。世界2位の規模を誇る中国経済の先行きに対する人々の見方は極めて厳しく、こうした悲観論はますます無視できなくなっている。 中国本土株のCSI300指数は今月に入り大きく下落しており、過去3年間の下落率はほぼ40%に達する。こうした容赦のない下げで、個人投資家が中心の中国株式市場の苦痛は広がる一方だ。 ブルー
海外投資家が中国の優良株を手放している。中国株の下落が加速する中、同国の業界リーダーでさえ人気が低下している。 外国投資家は7-18日、中国最大の酒類メーカー、貴州茅台酒の株式62億元(約1240億円)相当を売り越し。中国本土と香港の株式相互取引(ストックコネクト)を通じて最も売られた銘柄となった。ブルームバーグで利用可能な個別銘柄の最新データによると、これに続いたのは主要自然エネルギー関連銘柄の隆基緑能科技と、大手銀行の中国招商銀行で、売越額はそれぞれ47億元となった。 海外ファンドは中国本土株市場から22日までに12営業日連続で計93億ドル(約1兆3500億円)相当の資金を引き揚げ。2016年にデータ追跡を開始してから最長の資金流出となっている。住宅不況の長期化で金融危機拡大のリスクが高まる中、中国本土株の指標、CSI300指数は今月に入り約7%下落と、世界の主要株価指数の中で下げが目
1月30日、中国の株式市場が大暴落した。これを受けて中国国内では「ナショナルチームが力尽きた」という見方が広がっている。 ナショナルチームとは、政府が株式を保有し管理下に置く金融機関や大企業のことで、これまで株式市場を下支えしてきた。 だが、もはや買い支える力を失っている。中国経済の立て直しは困難との見方も出ており、習近平国家主席のかじ取り次第では、中国経済はいったん「焦土」と化すかもしれない。(JBpress) (福島香織:ジャーナリスト) おそらく、中国はもう株式市場を立て直す手段をもっていない。 1月30日、中国の株式市場が再度大暴落した。今年に入って雪ダルマ式暴落が続く。最大の理由は「ナショナルチーム」と呼ばれる中国機関投資家らの力が尽き果てたことだ、という指摘が出始めている。 習近平は不動産バブルを抑えるために、その資金を株式市場に誘導する政策を2015年以来とってきた。それが2
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 出来高は少なかったのですが、中国政府による締め付けによって中国株が再び大きく下落しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】大型テックを始めとする決算が多くあるこの重要な週は好決算の期待からプラスとなりダウ、NASDAQは最高値を更新しています。ただ中国株の下落が激しくなっています。 【小型株】小型株も調子は良かったものの出来高はそこまで大きくありませんでした。ラッ
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 小幅な推移となりましたが好決算銘柄が多かったです。また気になるのは暴落しつづける中国銘柄です。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは3日連続下落していますがS&P500は反発して上昇しました。またハイテクも強く半導体が牽引している状態です。ただ気になるのは中国株再び暴落していることもありいつ復活するのか見通しが全く立ちません。エヌビディアやコールズ、メイシーズは好決
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩は大きなニュースもなく寄り付きでは下落していたものの徐々に上がっていく展開でした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウ、S&P500は上昇ももみ合いの展開で小幅な値動きとなっています。寄り付きでは大きく下落していたもののNASDAQは徐々に上昇していった展開です。中国株が弱く、中国恒大リスクの懸
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 寄り付きはパニック売も予想され軟調でしたが終わってみればダウ、S&P500は5日連続の最高値更新に終わっています。 ダウ、S&P500が5日連続の最高値更新! 弱い中国株、アフガンもお構いなし。 テスラが自動運転の調査で大幅下落。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウ、S&P500は5日連続の続伸となり最高値を更新し続けています。NASDAQは軟調なもののアメリカ市場
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩は指数はあまり動きはなかったですが中国株が反発しまた小型株が好調でした。そして注目のFOMCがありましたが市場に与える影響は小さかったです。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数に大きな変化はありませんでしたがNASDAQはやや上昇しています。FOMC後にパウエル議長が量的緩和の姿勢が継続という姿勢がみられたため買い支えとなっています。 【小型株】小型株が調子
中国当局は、大きく売り込まれた株式市場を安定させるため取り組みを強化している。市場のベテランの少なくとも1人によれば、中国株はバリュエーション(株価評価)が2021年のピークから大きく低下したため「世界で最善のバリュー投資対象」だという。一方で、そうとは納得していない人もおり、経済が直面するいくつかの厳しい課題が株価の足かせになり続けるとみる。今は黄金の瞬間なのか、それともバリューのわながかけられた状態なのだろうか。 1. 株安の深刻さと背景にある要因は? 世界の株式市場の中で、中国と香港ほど下落した市場はほとんどない。中国本土株の指標であるCSI300指数は、23年まで3年連続で下落。香港で取引される中国企業株の指数はさらに低迷している。 投資家は中国の民間セクターに対する締め付けが本格化した21年に株売却を始めた。ゼロコロナ政策は市場心理をさらに悪化させた。22年終盤から23年早々に
オリンピック休場を考え、事前に米国株・中国株を仕込んでいたのですが、早々と米国株の1銘柄を損切撤退しました。 INTZ / イントゥルージョンですが、わずか2日で撤退です。9.07$→4.06$と2日で株価が半減しています。これがストップ安のない米国市場の怖さです。流石にこんなことになると、買い増しする気にもならず、迷わず撤退を決めました。チャートを見て底値と思い買いましたが、投資格言「もうは、まだまだ…」を痛感しています。 幸い、投資額が少なかったので、まあ、良しとしますが、米国株は恐ろしいです。企業名の中身も分からず、投資する怖さを感じています。米国株投資は、誰もが知る企業に投資した方が怪我もなく安定的に資産が増えていくのかなと思っています。 この INTZ / イントゥルージョンの損切で実損は▲5,609円です。額としてはしれていますが、2日足らずの保有で半額以下の大損です↓ 株で稼
東京株式市場では5月22日、日経平均株価が終値としておよそ33年ぶりに3万1000円台を回復しました。この週、海外の投資家は9週連続で株式を買い越し。今や株高の原動力となっています。それではどの国、どの地域の投資家が日本株に影響を及ぼしているのでしょう。アメリカ?アジア?いえいえ、もっと上がいます。そうヨーロッパです。その存在感は他の地域を圧倒しています。「海外の投資家」を深掘りすることで見えてきたこととは…(経済部記者 篠田彩) 日本株を支える“海外の投資家”とは 海外の投資家の売買データをまとめたものが日本取引所グループの「投資部門別 株式売買状況」です。東京と名古屋の証券取引所で株式の取り引きができる証券会社88社のうち資本金が30億円以上の51社が手がけた取り引きを集計しています。 それではこのデータでいう「海外の投資家」とはどういう人を指しているのか。 東証の定義では、まず外為法
読者の皆様、お久しぶりです。りんりん (@RinRin_aoihabur)です。 今日は2020年1月末時点の運用実績を報告いたします。 私の投資デビューは2018年9月ですので、個別株始めて18ヶ月目の運用報告になります。 新型コロナウィルスが株式市場に与える影響についても言及しましたので、是非最後までご覧ください! 私は2018年9月からつみたてNISAで投資をスタートし、現在は投資信託、米国ETF、個別株(日本株、米国株、中国株)で運用を行っています。 ちなみに、つみたてNISAとiDeCo(個人型確定拠出年金)は夫婦で満額積立しております。 今後30年以上の長期で年率5%を目標にコツコツ積立を続けていきます。 2020年6月までに1000万円を投資予定ですので、このスピードで投資を続けていきます。 現時点で投資額860万超なので、あと5ヶ月で140万円の追加投資を行う予定です。 ↓
中国株が6日の取引で大きく上げた。相場下支えを強化する当局の対応に反応した。米連邦準備制度が早期に金融緩和に転換するとの期待が後退し、軟調となったアジア市場全般に逆行する動きとなった。 本土株のCSI300指数は3.5%高で終了。香港に上場している中国本土株の指標ハンセン中国企業株(H株)指数は4.9%高で引けた。ハンセンテック指数は一時7%を超える上げとなり、6.8%高で取引を終えた。 一部のクオンツヘッジファンドが5日から売り注文を出せなくなるなど株式取引制限が強化され、中国の政府系ファンド(SWF)傘下の中央匯金投資も上場投資信託(ETF)の保有拡大を続けると表明。株価の下げ止まりを図る対策が相次いで打ち出された。 中国の規制・監督当局が習近平国家主席に対し、金融市場の状況に関する説明を6日にも行う予定と伝えられると、さらに政府一体となった株価浮揚策が講じられるという楽観ムードに拍車
香港(CNN) 中国で下落を続ける株式市場に業を煮やした投資家らが、在中国米大使館のSNSアカウントに不満をぶつけている。 中国株式市場は前週に続いて5日も続落。上海と深圳の株式市場に上場する約1800銘柄は10%以上も下落した。 米大使館が2日に中国大手SNSの「微博(ウェイボー)」に掲載したアフリカのキリン保護に関する投稿には、16万を超すコメントが寄せられた。ただし動物保護とは無関係なコメントが多数を占めた。 「米政府へ。どうか中国の株式投資家を救ってください」という書き込みもあった。 そうしたコメントの多くはその後、検閲によってかき消されたらしい。中国当局はこのところ、経済の低迷や市場の混乱を批判する投稿の検閲に力を入れている。 5日の上海総合指数は6日連続で下落し、終値は1%下げて4年ぶりの安値を付けた。前週は6.2%の下落で、1週間の下落幅としては2018年10月以来、最悪だっ
24日の中国株式相場は急落。米中間の対立激化でセンチメントが急速に悪化し、中国のトレーダーや外国人投資家が一斉に売りに回った。 上海、深圳両証券取引所に連動するCSI300指数は4.4%安で引けた。深圳証取の創業板(チャイネクスト)指数は6.1%安と、2月3日以来の大きな下げとなった。上海総合指数は3.9%下落。 キーワイズ・キャピタル・マネジメント(香港)のポートフォリオマネジャー、レイモンド・チェン氏は「米中関係を巡る懸念が市場を支配するだろう」と述べた。 中国、米国に四川省成都の総領事館閉鎖を要求 米国による在ヒューストン中国総領事館閉館命令に対抗し、中国が四川省成都にある米国総領事館閉鎖を要求したことについて、同氏は「米国側がどう出るか人々は注視している。短期的にはパニック売りが増えると見込んでいる」との見方を示した。 中国人民元は一時0.28%安の1ドル=7.0238元と、7月8
中国株は再び惨めな1週間を終えた。香港上場の中国企業株で構成するハンセン中国企業株(H株)指数は、年初来のパフォーマンスが世界の主要株式指数のうち依然最低にとどまっている。 ここ数日の中国株は、暗い話題ばかりだ。アジア一の株式市場の座を上海が失い、東京が奪還。中国株に対するインド株のバリュエーションプレミアムは過去最高に到達。中国株の急落は同国の資産運用業界にも混乱を引き起こし、投資信託の閉鎖は5年ぶりの高水準に上った。 中国の投資信託の清算、5年ぶり高水準-株のメルトダウン響く H株指数は過去最長の4年続落を記録して迎えた今年、すでに11%下落した。この低迷でアクティブ運用者からパッシブファンドまで全てが世界2位の規模を誇る中国の株式市場に背を向け、構造的な変化が見られるようになった。
あけましておめでとうございます!タケルです。 今年こそは中国株の復活に期待 無事2022年を迎えることができました。 2022年になっても未だにコロナに怯えているとは思ってませんでした。 昨年は婚約もしましたし、特に不幸もなく良い1年だったと思います。 今年も良い1年になればと思います。よろしくお願いします。 まあ強いて言うなら、昨年の心残りは中国株ですね。 株全体としては昨年約1700万円から始まった資産も2000万円の壁を突破しましたし、下半期こそ苦戦しましたが上半期はかなり良かったです。 しかし中国株は違いました。 2020年年末に初めて中国株アリババ【BABA】を購入してから、損出し含めずに約1年間に渡って4度の買い増しを行なってきました。 またバイドゥ【BIDU】は2回の購入です。 さらに初めてのレバレッジETFとして中国インターネット企業のCWEBにも手を出し3回購入しました。
<中国当局は「l口先介入」で株価を下支えしようと必死だが、売り圧力の大きさに屈する始末> 中国経済は2年ほど低迷が続き、株式市場は今や急降下だ。外国人投資家が撤退するなか、中国当局は機関投資家に株を売らないよう要請して株価の下支えに必死だ。 中国の中央銀行である中国人民銀行は1月15日、中期政策金利を2.5%に据え置くことを決定し、投資家の間で広く予想されていた利下げが期待外れに終わったため、中国株は下落した。CSI300指数は2019年以来の低水準となった。ここまで低下したのは2023年10月だけだ。 16日には、同指数は前日と比較して0.006%上昇したが、1年前と比較すると25.64%下落している。一方の世界市場はこの1年で急騰し、S&P500種株価指数は2023年に24%急上昇。史上最高値を記録した。 FTSE中国50指数は、中国国内最大かつ流動性の高い50銘柄で構成されてリアルタ
・中国株式市場よりも、「マイクロソフト」「エヌビディア」「アップル」の3社を合わせた時価総額の方が大きいらしい。なんと時価総額合計は「約1437兆円」なんだとか。 ・理由は「AI関連銘柄への投資」が株価を押し上げたことにあるらしく、投資家の熱は未だ続いている模様。 ・ただ投資家の期待を裏切った時、株価の値動きが激しくなるかもしれないので、注意はした方が良いとのこと。 なんだそうな。 中国株式市場が低迷しているからなのもあるだろうけど、「マイクロソフト」「エヌビディア」「アップル」で時価総額超えてくるの笑っちゃうな・・・w 「ここで危険なのは、信頼性を安全性と取り違えることだ。非常に高いバリュエーションは、期待が非常に高いところに何か予期せぬことが起こった場合に株価を下落にさらされやすくするからだ」と続けた。 ブルームバーグ ただこれも一時的なものかもしれないので、ここから3社に大きく張るの
今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! ゴールドマン「これからは中国株や!そろそろ株価上がるにきまってるんや!」 ゴールドマンサックスが「中国株そろそろくるやろ!!!」って言ってる記事がありました。 僕が持ってる「新興国 投資信託」のパフォーマンスが調子良くないので、ビットコインに資金を移動させようかと思わせるくらいなんですよねw ここグッと堪えることができれば復活するなら、このまま握っておこうじゃないか!!!w 中国株は世界株との比較で記録的な割安水準に近づいており、ゴールドマンはバリュエーションも強気姿勢の理由に挙げた。世界の投資信託による中国株への投資配分は過去最低水準近くにあるとも指摘した。 ブルームバーグ 長期投資と考えているはずなんですけど、短期でついつい見てしまうアタスがおるんですよね。 本当感情で揺さぶられやすい人間ですわw こ
・現在「中国株」から資金を引き上げている投資家が増えてきているらしいよ!先週から「430億円」ほど流出しているらしい。 ・理由は「成長見通し」「景気刺激策」が発表されなかったかららしい。 ・中国が成長見通しを示していないことで、投資家は別のところに視点を向けているらしい。 なんだそうな。 世界の情勢に加えて、中国の政治不安なども要因になってるんだろうなぁ。 「投資家は別の場所に目を向けている」と指摘。今年秋に予定されている共産党大会を控え、中国指導部が「なぜ刺激策に一段と積極的になっていないのか若干困惑している」と述べた。 ブルームバーグ 政府が成長しやすい環境を整える事で、投資家も安心して投資が出来るってことがどれだけ重要か分かってきました。 こうなると中国は当分しんどそうに見えてきますね。(素人意見)
Xi Jinping, China's president, during the unveiling of the Communist Party of China's new Politburo Standing Committee at the Great Hall of the People in Beijing, China, on Sunday, Oct. 23, 2022. Bloomberg 中国共産党の新指導部が決まり、習近平総書記(国家主席)への権力集中が鮮明になった。中国資産のポートフォリオが習氏が重視する方向に沿っているかどうかが、投資家にとってかつてないほど重要になる。 異例の総書記3期目入りを決めた習氏は最高指導部を側近で固めた。習氏が23日に党中央政治局常務委員を発表すると、経済と市場に対する統制を強める政策が何の反発も受けずに何年も続くとの観測が広がった。
こんにちは!タケルです。 先日銘柄入れ替えを行いました。 内容はデルタ航空【DAL】を全額売却し、その資金で新たに百度(バイドゥ)【BIDU】を新規購入です。 百度(バイドゥ)【BIDU】を新規で約55万円購入 図の通り百度(バイドゥ)を7月29日に注文しました。 株数は30で約55万円になります。 7月下旬に中国株全体が下がり始めたのと同時に私の保有しているアリババも一気に下落し ストレスが溜まったので狼狽買いしてしまいました。 さすがにアリババばかり買うのはリスクが高いので分散の目的もあります。 バイドゥとは2000年に設立された中国最大手の検索サイトです。 中国において絶大なシェア率を誇っており中国のインターネットユーザーの約7割が百度を利用しています。 1日の平均検索回数は100億回、月間ユーザーは8億人以上と言われています。 中国の大手IT系企業であるバイドゥ、アリババ、テンセン
・「世界的にはリセッション懸念があるけど、中国株はそうでもないんじゃない?」とゴールドマンサックスは言ってるよ! ・過去の下落局面では、米国がリセッションすると新興国市場は「8〜15%」下落するかもらしいよ! ・だけど中国株は指標が改善されるかもだから、指標が改善されれば上昇するかもね?とのこと。(ほぉ) なんだそうな。 みなさんはこの意見を聞いてどう思いますか?(素人の素直な質問) 高インフレとそれに対応する中央銀行の政策が懸念され、MSCI新興市場指数は年初来で約19%下落している。ただ、ゴールドマンによると、過去にS&P500種株価指数が少なくとも10%下げた時に新興市場指数は平均で26%下げてきたため、今回の下げはそれほどきつくはない。S&P500種は1月の高値から約20%下げ、弱気相場入りしている。 ブルームバーグ 天下のゴールドマンサックスさんが言うんだから、ある程度信頼しても
米国株はヨコヨコ!ダウ-0.03% ナス+0.14% SP500-0.11% ラッセル+0.4% もみ+4.97%。今日の動きですが特に注目する点はなかったと思います。ただいよいよインデックス系がこれ以上の上昇は一旦調整が無いと厳しそうです。 中身を見ていくと単純にローテーションが発生してるだけのようにみえますし、主要株も相当重いです。逆に中小株のモメンタム系は絶好調で、中国株も復調し出しています。これらの銘柄をPFに組み入れてるとパフォーマンスが全く違ってくる状況だと思います。 米国株投資家もみあげの「米国株はヨコヨコ!中国株が復調の兆しを見せる春節前」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 コロナ状況(改善) 米国コロナ感染者数推移(1週間平均) 米国
・外国人投資家の「中国株」などの購入が、過去最低となりそうらしい・・・ ・理由は「ゼロコロナ政策」「住宅市場の低迷」「米国の金利上昇」などらしい。 ・ただ中国政府が「コロナと共生」することにしたので、外国人投資家は戻りつつあるかも?とのこと。 ・前トランプ大統領が仕掛けた「中国貿易戦争」より後では、最大の年間下落率なんだそうな。 なんだそうな。 今の中国に資産をおいて置くなら、米国債買った方が何かと安定しているもんなぁ。 中国本土株の指標CSI300指数は今年、約21%下げており、世界の主要株価指数としては最大級の値下がり。トランプ前米大統領が中国に貿易戦争を仕掛けた2018年より後では、最大の年間下落率となりそうだ。 ブルームバーグ ただリスクはあるけど、大きなリターンは期待できそうな中国株には変わりないですよね?(違う?w) あたすは買いませんが、気になってる方は調べてみても良きかもで
知っておきたい中国株の怖さ。今こそ5年間売買停止のワーサンガスの思い出を語ろう 2024年2月13日 2024年2月13日 株式投資 中国株, 投資の基礎知識 最近、中国株がかなり下げていますね。 いろいろな噂もあり、海外投資家が引いていることが大きいようです。 そこで今回は知っておきたい中国株の怖さとして私が実際に経験した5年間売買停止した銘柄の話をしていきます。 中国株や今人気のインド株はこういう怖さも秘めているんですよ。 なお、中国恒大集団問題についてはこちらで解説しておりますので合わせて御覧ください。 ワーサンガス(現在の社名:濱海投資有限公司)の思い出少し古い話ですが、中国株の怖さがよくわかる事例があります。 5年間も売買停止していた銘柄があるんですよ。 しかも私が保有していたという笑 今回は中国株の怖さのわかる例としてワーサンガスの事例を詳しく見ていきます。 ワーサンガスを買っ
最近、アメリカ株へ投資をする人が急激に増えています。 世界一の国で今後も伸びしろがありますし、日本で投資しやすい環境が整ってきたことも大きいでしょう。 私も当然、アメリカには注目していますし、投資もしていますがもう一つ注目している国があります。 それが中国です。 中国は2030年までにはアメリカを抜いてGDPが世界一位になるという予想もあります。 しかし、アメリカ株ブームに押されてなのか中国株の話はほとんど聞かなくなりました。(特に個別株) 実際に本サイトも参加しているブログ村の参加者を見るとアメリカ株は1,212人が参加、中国株は132人参加(2020年7月24日時点)と大きな差があります。 株ブログの全体ランキングでも上位はアメリカ株ブロガーばかりで中国株ブロガーは全然いませんよね 米国株ブロガーはOUTポイントがかなり多くなっています。 それだけアメリカ株と中国株を比較すると個人投資
「史上最大のIPO」が突然の延期となった。中国アリババ・グループ傘下のフィンテック企業アント・グループが予定していた上海・香港市場への同時上場が今月3日、中止が発表されたのだ。一体なぜ、このタイミングで? 米国の投資運用会社で働いた経験があり、『マネーの代理人たち』の著書もある小出・フィッシャー・美奈氏が、一般投資家には見づらい、中国企業を取り巻く政治的リスクをリポートする。 ソフトバンクグループ株が冴えない理由 「アントまあー!」「あーりまあ。。。」 ソフトバンクグループ(銘柄コード9984)株の掲示板には、個人投資家のため息まじりのダジャレが飛び出した。 香港と上海で5日に予定されていた「アント・グループ」のIPO(株式初公開)が、3日になって突如延期されたのだ。調達額見込みは4兆円規模で、昨年のサウジアラムコを抜き「史上最大のIPO」となるはずだった。これだけの規模のIPOが、公開予
楽天を利用するならこちらからお願いします。byきゃつきゃつ いつも当ブログに訪問頂き、有難うございます。 過去3回は節約についてのブログを掲載しました。人にはそれぞれ考え方があって性格もそれぞれ違います。節約をする事を全員に強制的に勧める訳では決してありません。 きゃつの場合は自分の出来る範囲の限界まで節約を試みておりますが、これが正しい事かどうかは不明です。 最初は中国株投資の資金を確保したい為に節約していたのですが、一つ節約をする事で気が付いた事がありましたので少々お付き合いいただければ幸いです。 皆様は将来の不安について考えた事はありますでしょうか?きゃつは不安だらけです。 「将来の事など考えた事は一度も無い。」と回答された方はココで終わりです。 【不安その1】 きゃつは普通の会社で働くサラリーマンです。サラリーマンは大きな企業に勤めると安定度が高そうに見られがちですが決してそんなこ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く