並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 332件

新着順 人気順

中国株の検索結果1 - 40 件 / 332件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

中国株に関するエントリは332件あります。 中国投資経済 などが関連タグです。 人気エントリには 『日本株ETFに殺到、上海で売買一時停止 中国株見限る - 日本経済新聞』などがあります。
  • 日本株ETFに殺到、上海で売買一時停止 中国株見限る - 日本経済新聞

    【NQN香港=福井環】中国・上海市場に上場する日本株上場投資信託(ETF)、華夏野村日経225ETFの売買が17日、一時停止となった。上海市場で日本株に資金が殺到し、人気の過熱が一時停止につながった。低迷する中国本土株を見限った中国の個人投資家が、上昇が加速する日本株へマネーを移している。売買代金が急増、価格は昨年末比22%高華夏野村日経225ETFの16日の売買代金は47億元と2023年の

      日本株ETFに殺到、上海で売買一時停止 中国株見限る - 日本経済新聞
    • 時価総額885兆円失った中国株、習指導部にとって問題の深刻さ露呈

      Chinese President Xi Jinping on January 12, 2024 in Beijing , China, 12/01/2024 ( Photo by Didier Lebrun / Photonews via Getty Images) Photographer: Photonews/Getty Images 中国本土と香港の株式市場は前回のピーク時から計6兆ドル(約885兆円)相当の時価総額を失い、習近平指導部にとって痛みを伴う現実が浮き彫りとなっている。世界2位の規模を誇る中国経済の先行きに対する人々の見方は極めて厳しく、こうした悲観論はますます無視できなくなっている。 中国本土株のCSI300指数は今月に入り大きく下落しており、過去3年間の下落率はほぼ40%に達する。こうした容赦のない下げで、個人投資家が中心の中国株式市場の苦痛は広がる一方だ。 ブルー

        時価総額885兆円失った中国株、習指導部にとって問題の深刻さ露呈
      • 海外投資家の中国株売り止まらず、総額1.4兆円に-優良株さえ売却

        海外投資家が中国の優良株を手放している。中国株の下落が加速する中、同国の業界リーダーでさえ人気が低下している。 外国投資家は7-18日、中国最大の酒類メーカー、貴州茅台酒の株式62億元(約1240億円)相当を売り越し。中国本土と香港の株式相互取引(ストックコネクト)を通じて最も売られた銘柄となった。ブルームバーグで利用可能な個別銘柄の最新データによると、これに続いたのは主要自然エネルギー関連銘柄の隆基緑能科技と、大手銀行の中国招商銀行で、売越額はそれぞれ47億元となった。 海外ファンドは中国本土株市場から22日までに12営業日連続で計93億ドル(約1兆3500億円)相当の資金を引き揚げ。2016年にデータ追跡を開始してから最長の資金流出となっている。住宅不況の長期化で金融危機拡大のリスクが高まる中、中国本土株の指標、CSI300指数は今月に入り約7%下落と、世界の主要株価指数の中で下げが目

          海外投資家の中国株売り止まらず、総額1.4兆円に-優良株さえ売却
        • 中国株が大暴落!習近平も誰も経済を救えず、共産党の特権階級も逃げ出す準備 政府が株主の企業群「ナショナルチーム」も力尽き、中国経済は焦土と化すか | JBpress (ジェイビープレス)

          1月30日、中国の株式市場が大暴落した。これを受けて中国国内では「ナショナルチームが力尽きた」という見方が広がっている。 ナショナルチームとは、政府が株式を保有し管理下に置く金融機関や大企業のことで、これまで株式市場を下支えしてきた。 だが、もはや買い支える力を失っている。中国経済の立て直しは困難との見方も出ており、習近平国家主席のかじ取り次第では、中国経済はいったん「焦土」と化すかもしれない。(JBpress) (福島香織:ジャーナリスト) おそらく、中国はもう株式市場を立て直す手段をもっていない。 1月30日、中国の株式市場が再度大暴落した。今年に入って雪ダルマ式暴落が続く。最大の理由は「ナショナルチーム」と呼ばれる中国機関投資家らの力が尽き果てたことだ、という指摘が出始めている。 習近平は不動産バブルを抑えるために、その資金を株式市場に誘導する政策を2015年以来とってきた。それが2

            中国株が大暴落!習近平も誰も経済を救えず、共産党の特権階級も逃げ出す準備 政府が株主の企業群「ナショナルチーム」も力尽き、中国経済は焦土と化すか | JBpress (ジェイビープレス)
          • さらばジャパンパッシング 日本株に中国株から逃避資金 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞

            内外経済の先行きが全く見通せないのに、日本株が妙に強いのはなぜか。理由の一端は、海外投資家の動向にある。日本株を長年素通りしてきた海外勢の一角が、日本株に資金を振り向け始めた。きっかけをつくったのが中国だ。異例の3期目に入った習近平(シー・ジンピン)総書記の強権主義を警戒し、海外勢が中国株を売却。日本株に資金を逃避させる構図だ。「僕って、こんなに人気あったっけ?」。モルガン・スタンレーMUFG

              さらばジャパンパッシング 日本株に中国株から逃避資金 編集委員 川崎健 - 日本経済新聞
            • 「1人負け」の中国株 逃避マネーは日本に【中国発経済コラム】 | NHK

              日本やアメリカの株式市場で活況が続く一方、中国では株安に歯止めがかかりません。不動産不況の深刻化で、中国市場から投資マネーの流出が加速。「1人負け」の様相となっています。 2024年1月下旬、香港の裁判所が不動産大手「恒大グループ」に対して清算命令を出したことで、投資家心理はさらに悪化。とうとう証券行政トップの更迭とみられる人事も発表されました。 そして、中国から流出したマネーは日本に向かっているというのですが、この先何が起きるのでしょうか。 (中国総局記者 下村直人) 証券行政のトップ 突然の“更迭”か

                「1人負け」の中国株 逃避マネーは日本に【中国発経済コラム】 | NHK
              • 【米国株】出来高少なく大型テックの決算に期待。中国株は政府締め付けリスク懸念から大暴落し、アリババは7%以上の下落。 - ウミノマトリクス

                米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 出来高は少なかったのですが、中国政府による締め付けによって中国株が再び大きく下落しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】大型テックを始めとする決算が多くあるこの重要な週は好決算の期待からプラスとなりダウ、NASDAQは最高値を更新しています。ただ中国株の下落が激しくなっています。 【小型株】小型株も調子は良かったものの出来高はそこまで大きくありませんでした。ラッ

                  【米国株】出来高少なく大型テックの決算に期待。中国株は政府締め付けリスク懸念から大暴落し、アリババは7%以上の下落。 - ウミノマトリクス
                • 【米国株】ダウは3日連続下落もS&P500は若干反発。ハイテクも強く半導体が牽引。中国株再び暴落。メイシーズは好決算で大幅上昇。 - ウミノマトリクス

                  米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 小幅な推移となりましたが好決算銘柄が多かったです。また気になるのは暴落しつづける中国銘柄です。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは3日連続下落していますがS&P500は反発して上昇しました。またハイテクも強く半導体が牽引している状態です。ただ気になるのは中国株再び暴落していることもありいつ復活するのか見通しが全く立ちません。エヌビディアやコールズ、メイシーズは好決

                    【米国株】ダウは3日連続下落もS&P500は若干反発。ハイテクも強く半導体が牽引。中国株再び暴落。メイシーズは好決算で大幅上昇。 - ウミノマトリクス
                  • 【米国株】ダウ、S&P500は続伸ももみ合いの展開。中国の仮想通貨禁止で関連株が軒並み下落。中国株も弱い展開。決算でナイキは大幅下落、コストコは上昇。 - ウミノマトリクス

                    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩は大きなニュースもなく寄り付きでは下落していたものの徐々に上がっていく展開でした。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウ、S&P500は上昇ももみ合いの展開で小幅な値動きとなっています。寄り付きでは大きく下落していたもののNASDAQは徐々に上昇していった展開です。中国株が弱く、中国恒大リスクの懸

                      【米国株】ダウ、S&P500は続伸ももみ合いの展開。中国の仮想通貨禁止で関連株が軒並み下落。中国株も弱い展開。決算でナイキは大幅下落、コストコは上昇。 - ウミノマトリクス
                    • 【米国株】ダウ、S&P500が5日連続の最高値更新!弱い中国株、アフガンもお構いなし。 テスラが自動運転の調査で大幅下落。 - ウミノマトリクス

                      米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 寄り付きはパニック売も予想され軟調でしたが終わってみればダウ、S&P500は5日連続の最高値更新に終わっています。 ダウ、S&P500が5日連続の最高値更新! 弱い中国株、アフガンもお構いなし。 テスラが自動運転の調査で大幅下落。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウ、S&P500は5日連続の続伸となり最高値を更新し続けています。NASDAQは軟調なもののアメリカ市場

                        【米国株】ダウ、S&P500が5日連続の最高値更新!弱い中国株、アフガンもお構いなし。 テスラが自動運転の調査で大幅下落。 - ウミノマトリクス
                      • 【米国株】中国株が反発し、小型が株が活況!FOMCは想定内で無風状態に。アップルは決算後、成長鈍化懸念で下落。 - ウミノマトリクス

                        米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩は指数はあまり動きはなかったですが中国株が反発しまた小型株が好調でした。そして注目のFOMCがありましたが市場に与える影響は小さかったです。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要指数に大きな変化はありませんでしたがNASDAQはやや上昇しています。FOMC後にパウエル議長が量的緩和の姿勢が継続という姿勢がみられたため買い支えとなっています。 【小型株】小型株が調子

                          【米国株】中国株が反発し、小型が株が活況!FOMCは想定内で無風状態に。アップルは決算後、成長鈍化懸念で下落。 - ウミノマトリクス
                        • 時価総額930兆円失った中国株、ようやく買い場と言えるのか-Q&A

                          中国当局は、大きく売り込まれた株式市場を安定させるため取り組みを強化している。市場のベテランの少なくとも1人によれば、中国株はバリュエーション(株価評価)が2021年のピークから大きく低下したため「世界で最善のバリュー投資対象」だという。一方で、そうとは納得していない人もおり、経済が直面するいくつかの厳しい課題が株価の足かせになり続けるとみる。今は黄金の瞬間なのか、それともバリューのわながかけられた状態なのだろうか。 1. 株安の深刻さと背景にある要因は?  世界の株式市場の中で、中国と香港ほど下落した市場はほとんどない。中国本土株の指標であるCSI300指数は、23年まで3年連続で下落。香港で取引される中国企業株の指数はさらに低迷している。 投資家は中国の民間セクターに対する締め付けが本格化した21年に株売却を始めた。ゼロコロナ政策は市場心理をさらに悪化させた。22年終盤から23年早々に

                            時価総額930兆円失った中国株、ようやく買い場と言えるのか-Q&A
                          • 日経平均株価、夏枯れ明けの8連騰 海外勢が中国株からシフト - 日本経済新聞

                            日本株相場の上昇傾向が鮮明になっている。6日の日経平均株価は前日比204円(0.6%)高の3万3241円で終えた。8日続伸で、5月11〜22日以来の連騰記録となる。株高の背景には、海外投資家の中国に代わる投資先としての魅力が高まっている点がある。円安進行も追い風に、海外マネー流入の機運が再び強まってきた。「日本はより良い代替投資先であり、アジアのブライトスポット(輝いている場所)だ」。米ニュー

                              日経平均株価、夏枯れ明けの8連騰 海外勢が中国株からシフト - 日本経済新聞
                            • 早々に損切撤退。米国株・中国株で洗礼を浴びる… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                              オリンピック休場を考え、事前に米国株・中国株を仕込んでいたのですが、早々と米国株の1銘柄を損切撤退しました。 INTZ / イントゥルージョンですが、わずか2日で撤退です。9.07$→4.06$と2日で株価が半減しています。これがストップ安のない米国市場の怖さです。流石にこんなことになると、買い増しする気にもならず、迷わず撤退を決めました。チャートを見て底値と思い買いましたが、投資格言「もうは、まだまだ…」を痛感しています。 幸い、投資額が少なかったので、まあ、良しとしますが、米国株は恐ろしいです。企業名の中身も分からず、投資する怖さを感じています。米国株投資は、誰もが知る企業に投資した方が怪我もなく安定的に資産が増えていくのかなと思っています。 この INTZ / イントゥルージョンの損切で実損は▲5,609円です。額としてはしれていますが、2日足らずの保有で半額以下の大損です↓ 株で稼

                                早々に損切撤退。米国株・中国株で洗礼を浴びる… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                              • 中国株からシフト? 株高支える欧州の投資家 そのワケ【経済コラム】 | NHK

                                東京株式市場では5月22日、日経平均株価が終値としておよそ33年ぶりに3万1000円台を回復しました。この週、海外の投資家は9週連続で株式を買い越し。今や株高の原動力となっています。それではどの国、どの地域の投資家が日本株に影響を及ぼしているのでしょう。アメリカ?アジア?いえいえ、もっと上がいます。そうヨーロッパです。その存在感は他の地域を圧倒しています。「海外の投資家」を深掘りすることで見えてきたこととは…(経済部記者 篠田彩) 日本株を支える“海外の投資家”とは 海外の投資家の売買データをまとめたものが日本取引所グループの「投資部門別 株式売買状況」です。東京と名古屋の証券取引所で株式の取り引きができる証券会社88社のうち資本金が30億円以上の51社が手がけた取り引きを集計しています。 それではこのデータでいう「海外の投資家」とはどういう人を指しているのか。 東証の定義では、まず外為法

                                  中国株からシフト? 株高支える欧州の投資家 そのワケ【経済コラム】 | NHK
                                • 中国株を中心に新型コロナウイルスの影響大!【2020年1月末 資産運用実績】

                                  読者の皆様、お久しぶりです。りんりん (@RinRin_aoihabur)です。 今日は2020年1月末時点の運用実績を報告いたします。 私の投資デビューは2018年9月ですので、個別株始めて18ヶ月目の運用報告になります。 新型コロナウィルスが株式市場に与える影響についても言及しましたので、是非最後までご覧ください! 私は2018年9月からつみたてNISAで投資をスタートし、現在は投資信託、米国ETF、個別株(日本株、米国株、中国株)で運用を行っています。 ちなみに、つみたてNISAとiDeCo(個人型確定拠出年金)は夫婦で満額積立しております。 今後30年以上の長期で年率5%を目標にコツコツ積立を続けていきます。 2020年6月までに1000万円を投資予定ですので、このスピードで投資を続けていきます。 現時点で投資額860万超なので、あと5ヶ月で140万円の追加投資を行う予定です。 ↓

                                    中国株を中心に新型コロナウイルスの影響大!【2020年1月末 資産運用実績】
                                  • 中国株の反騰ペース加速、H株4.6%高-政府一体の株価浮揚策を期待

                                    中国株が6日の取引で大きく上げた。相場下支えを強化する当局の対応に反応した。米連邦準備制度が早期に金融緩和に転換するとの期待が後退し、軟調となったアジア市場全般に逆行する動きとなった。 本土株のCSI300指数は3.5%高で終了。香港に上場している中国本土株の指標ハンセン中国企業株(H株)指数は4.9%高で引けた。ハンセンテック指数は一時7%を超える上げとなり、6.8%高で取引を終えた。 一部のクオンツヘッジファンドが5日から売り注文を出せなくなるなど株式取引制限が強化され、中国の政府系ファンド(SWF)傘下の中央匯金投資も上場投資信託(ETF)の保有拡大を続けると表明。株価の下げ止まりを図る対策が相次いで打ち出された。 中国の規制・監督当局が習近平国家主席に対し、金融市場の状況に関する説明を6日にも行う予定と伝えられると、さらに政府一体となった株価浮揚策が講じられるという楽観ムードに拍車

                                      中国株の反騰ペース加速、H株4.6%高-政府一体の株価浮揚策を期待
                                    • 下落止まらない中国株、米大使館のSNSが不満のはけ口に

                                      香港(CNN) 中国で下落を続ける株式市場に業を煮やした投資家らが、在中国米大使館のSNSアカウントに不満をぶつけている。 中国株式市場は前週に続いて5日も続落。上海と深圳の株式市場に上場する約1800銘柄は10%以上も下落した。 米大使館が2日に中国大手SNSの「微博(ウェイボー)」に掲載したアフリカのキリン保護に関する投稿には、16万を超すコメントが寄せられた。ただし動物保護とは無関係なコメントが多数を占めた。 「米政府へ。どうか中国の株式投資家を救ってください」という書き込みもあった。 そうしたコメントの多くはその後、検閲によってかき消されたらしい。中国当局はこのところ、経済の低迷や市場の混乱を批判する投稿の検閲に力を入れている。 5日の上海総合指数は6日連続で下落し、終値は1%下げて4年ぶりの安値を付けた。前週は6.2%の下落で、1週間の下落幅としては2018年10月以来、最悪だっ

                                        下落止まらない中国株、米大使館のSNSが不満のはけ口に
                                      • 中国株急落、米中関係悪化でパニック売り-人民元と香港株も下落

                                        24日の中国株式相場は急落。米中間の対立激化でセンチメントが急速に悪化し、中国のトレーダーや外国人投資家が一斉に売りに回った。 上海、深圳両証券取引所に連動するCSI300指数は4.4%安で引けた。深圳証取の創業板(チャイネクスト)指数は6.1%安と、2月3日以来の大きな下げとなった。上海総合指数は3.9%下落。 キーワイズ・キャピタル・マネジメント(香港)のポートフォリオマネジャー、レイモンド・チェン氏は「米中関係を巡る懸念が市場を支配するだろう」と述べた。 中国、米国に四川省成都の総領事館閉鎖を要求 米国による在ヒューストン中国総領事館閉館命令に対抗し、中国が四川省成都にある米国総領事館閉鎖を要求したことについて、同氏は「米国側がどう出るか人々は注視している。短期的にはパニック売りが増えると見込んでいる」との見方を示した。 中国人民元は一時0.28%安の1ドル=7.0238元と、7月8

                                          中国株急落、米中関係悪化でパニック売り-人民元と香港株も下落
                                        • 中国株の売り加速、当局措置でも下げ止まらず-H株は年初来11%安

                                          中国株は再び惨めな1週間を終えた。香港上場の中国企業株で構成するハンセン中国企業株(H株)指数は、年初来のパフォーマンスが世界の主要株式指数のうち依然最低にとどまっている。 ここ数日の中国株は、暗い話題ばかりだ。アジア一の株式市場の座を上海が失い、東京が奪還。中国株に対するインド株のバリュエーションプレミアムは過去最高に到達。中国株の急落は同国の資産運用業界にも混乱を引き起こし、投資信託の閉鎖は5年ぶりの高水準に上った。 中国の投資信託の清算、5年ぶり高水準-株のメルトダウン響く H株指数は過去最長の4年続落を記録して迎えた今年、すでに11%下落した。この低迷でアクティブ運用者からパッシブファンドまで全てが世界2位の規模を誇る中国の株式市場に背を向け、構造的な変化が見られるようになった。

                                            中国株の売り加速、当局措置でも下げ止まらず-H株は年初来11%安
                                          • つみたてNISAで「中国株」に投資をしたい場合どうしたらよいか?

                                            大きなポイントは買える商品は初心者が安心して購入できるように地雷と呼ばれるような商品は除外し金融庁が選別した投資信託に限定されているということです。 2019年9月12日時点でインデックス型投資信託144本、アクティブ型投資信託18本、ETF3本とかなり限定された商品のみが購入できるようになっています。 実はその中に中国株のみをターゲットとした投資信託はありません。 つまり、中国株のみを買いたい方にはつみたてNISAは向いていないんですよ。 ちなみにTOPIXや日経平均株価などのように日本の株に連動したり、S&P500などアメリカの株に連動するという商品はいくつか存在しています。 しかし、あるのは両国だけで他の国もそれだけというのはないんですよ。 中国以外でもヨーロッパ各国や「インド」、「ロシア」なんかは人気がありますが取り扱いはありません。 「中国株も」買うタイプはいくつか存在中国株だけ

                                              つみたてNISAで「中国株」に投資をしたい場合どうしたらよいか?
                                            • 中国株弱気の香港アナリスト、中国SNSのアカウント停止

                                              中国株について弱気の見方を率直に発信し続けていた香港拠点のボコム・インターナショナル(交銀国際)調査責任者ホン・ハオ氏が、中国ソーシャルメディアのアカウント停止に遭った。同氏を起用したバスの広告、香港、2016年10月撮影(2022年 ロイター/Bobby Yip) [上海 1日 ロイター] - 中国株について弱気の見方を率直に発信し続けていた香港拠点のボコム・インターナショナル(交銀国際)調査責任者ホン・ハオ氏が、中国ソーシャルメディアのアカウント停止に遭った。メッセージアプリの微信(ウィーチャット)に持つアカウントの全てのコンテンツが4月30日夜からブロックされた。

                                                中国株弱気の香港アナリスト、中国SNSのアカウント停止
                                              • 【謹賀新年】今年は中国株が復活して欲しい|スロットと米国株のブログ

                                                あけましておめでとうございます!タケルです。 今年こそは中国株の復活に期待 無事2022年を迎えることができました。 2022年になっても未だにコロナに怯えているとは思ってませんでした。 昨年は婚約もしましたし、特に不幸もなく良い1年だったと思います。 今年も良い1年になればと思います。よろしくお願いします。 まあ強いて言うなら、昨年の心残りは中国株ですね。 株全体としては昨年約1700万円から始まった資産も2000万円の壁を突破しましたし、下半期こそ苦戦しましたが上半期はかなり良かったです。 しかし中国株は違いました。 2020年年末に初めて中国株アリババ【BABA】を購入してから、損出し含めずに約1年間に渡って4度の買い増しを行なってきました。 またバイドゥ【BIDU】は2回の購入です。 さらに初めてのレバレッジETFとして中国インターネット企業のCWEBにも手を出し3回購入しました。

                                                  【謹賀新年】今年は中国株が復活して欲しい|スロットと米国株のブログ
                                                • トランプ大統領中国株の上場廃止を検討 | 株知識

                                                  30日の日経は、米国が米国内の中国株上場廃止を検討していることなどが伝わり123円安の21,755円と続落しました。 トランプ大統領中国株の上場廃止を検討 今日は弱かったですね。 東証一部の76%の銘柄が下落し値上がりは22%となりました。 明日からは消費税増税となりそれが景気悪化を懸念して下落しているというニュースもありましたが、先週書いたように下げてもイベント的に下げるだけなのかと思います。 今回の消費税増税は8%から10%への引き上げとなりますが、前回の増税の時と比べ今回は2%の増税となりますしその内容は複雑で最初の頃は影響も少ないものと思います。 本当の影響は来年以降出てくるものと思いますので、消費税増税で景気悪化懸念などで下がるようなら押し目としてとらえていこうかと思います。 また、米国では27日トランプ大統領が米国内で上場している中国株の上場廃止を検討していると伝わり中国株を中

                                                  • 【ワイ的経済遅報】JPモルガン「中国株?絶好の買い場でしょwww」|アルプス投資ブログ

                                                    なんだそうな。 言うてることは納得できるんですけど、なかなか中国株を買おうとはならんアタス。 どうしても、米国株一択になってしまうんよねぇ・・・ JPモルガンでチーフ・グローバル市場ストラテジストを務めるコラノビッチ氏は24日に顧客向けリポートで、「予想される成長回復や新型コロナウイルス禍後の段階的な経済再開、金融・財政刺激策を考慮すると、買い増しする良い機会だと思う」と述べた。 ブルームバーグ この記事参考になるかは置いておいて、中国株が気になっていた方は、注視しておいたほうが良きかもですね! ただ、政治が安定しない国の株買うと、政府の一言で売り買いできなくなるのが怖いよなぁw

                                                      【ワイ的経済遅報】JPモルガン「中国株?絶好の買い場でしょwww」|アルプス投資ブログ
                                                    • 中国株の暴落が止まらない 外国人投資家はほぼ撤退

                                                      <中国当局は「l口先介入」で株価を下支えしようと必死だが、売り圧力の大きさに屈する始末> 中国経済は2年ほど低迷が続き、株式市場は今や急降下だ。外国人投資家が撤退するなか、中国当局は機関投資家に株を売らないよう要請して株価の下支えに必死だ。 中国の中央銀行である中国人民銀行は1月15日、中期政策金利を2.5%に据え置くことを決定し、投資家の間で広く予想されていた利下げが期待外れに終わったため、中国株は下落した。CSI300指数は2019年以来の低水準となった。ここまで低下したのは2023年10月だけだ。 16日には、同指数は前日と比較して0.006%上昇したが、1年前と比較すると25.64%下落している。一方の世界市場はこの1年で急騰し、S&P500種株価指数は2023年に24%急上昇。史上最高値を記録した。 FTSE中国50指数は、中国国内最大かつ流動性の高い50銘柄で構成されてリアルタ

                                                        中国株の暴落が止まらない 外国人投資家はほぼ撤退
                                                      • 米著名投資家、巨大IT・中国株離れ 半導体関連にシフト - 日本経済新聞

                                                        米著名投資家の巨大IT(情報技術)・中国株離れが鮮明だ。16日までに開示された6月末時点の株式などの保有銘柄を分析すると、米アルファベットなどテック株のほか、景気低迷が懸念される中国関連株を売る動きが目立った。一方、人工知能(AI)関連の需要が高まる半導体関連に資金を投じる動きは活発だった。市場の先行き不安が高まるなか、選別投資に拍車がかかりそうだ。米国では総額1億ドル(約145億円)以上の株

                                                          米著名投資家、巨大IT・中国株離れ 半導体関連にシフト - 日本経済新聞
                                                        • 【あるぷす経済遅報】米国3企業が「中国株市場」の時価総額を超えてしまったそうね・・・w|アルプス投資ブログ

                                                          毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。 魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓ 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! 米国3企業が「中国株市場」の時価総額を超えてしまったそうね・・・w エヌビディア・マイクロソフト・アップル3社、中国株市場より大きい https://t.co/E9cVEy7UDK — ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 6, 2024 中国株式市場より米国3企業の方が時価総額高いよーって、記事があったので共有。 記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。 ・中国株式市場よりも、「マイクロソフト」「エヌビディア」「アップル」の3社を合わせた時価総額の方が大きいらしい。なんと時価総額合計は「約1437兆円」なんだとか。 ・理由は「AI関連銘柄への投資」が株価を押し上げたことにあ

                                                            【あるぷす経済遅報】米国3企業が「中国株市場」の時価総額を超えてしまったそうね・・・w|アルプス投資ブログ
                                                          • 【ワイ的経済遅報】ゴールドマン「これからは中国株や!そろそろ株価上がるにきまってるんや!」|アルプス投資ブログ

                                                            今日のニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! ゴールドマン「これからは中国株や!そろそろ株価上がるにきまってるんや!」 ゴールドマンサックスが「中国株そろそろくるやろ!!!」って言ってる記事がありました。 僕が持ってる「新興国 投資信託」のパフォーマンスが調子良くないので、ビットコインに資金を移動させようかと思わせるくらいなんですよねw ここグッと堪えることができれば復活するなら、このまま握っておこうじゃないか!!!w 中国株は世界株との比較で記録的な割安水準に近づいており、ゴールドマンはバリュエーションも強気姿勢の理由に挙げた。世界の投資信託による中国株への投資配分は過去最低水準近くにあるとも指摘した。 ブルームバーグ 長期投資と考えているはずなんですけど、短期でついつい見てしまうアタスがおるんですよね。 本当感情で揺さぶられやすい人間ですわw こ

                                                              【ワイ的経済遅報】ゴールドマン「これからは中国株や!そろそろ株価上がるにきまってるんや!」|アルプス投資ブログ
                                                            • 【ワイ的経済遅報】「中国株」から「資金流出」が止まらないらしいですね・・・|アルプス投資ブログ

                                                              ・現在「中国株」から資金を引き上げている投資家が増えてきているらしいよ!先週から「430億円」ほど流出しているらしい。 ・理由は「成長見通し」「景気刺激策」が発表されなかったかららしい。 ・中国が成長見通しを示していないことで、投資家は別のところに視点を向けているらしい。 なんだそうな。 世界の情勢に加えて、中国の政治不安なども要因になってるんだろうなぁ。 「投資家は別の場所に目を向けている」と指摘。今年秋に予定されている共産党大会を控え、中国指導部が「なぜ刺激策に一段と積極的になっていないのか若干困惑している」と述べた。 ブルームバーグ 政府が成長しやすい環境を整える事で、投資家も安心して投資が出来るってことがどれだけ重要か分かってきました。 こうなると中国は当分しんどそうに見えてきますね。(素人意見)

                                                                【ワイ的経済遅報】「中国株」から「資金流出」が止まらないらしいですね・・・|アルプス投資ブログ
                                                              • 習近平氏が投資リスクに、記録的な中国株下落で露呈-権力集中を嫌気

                                                                Xi Jinping, China's president, during the unveiling of the Communist Party of China's new Politburo Standing Committee at the Great Hall of the People in Beijing, China, on Sunday, Oct. 23, 2022. Bloomberg 中国共産党の新指導部が決まり、習近平総書記(国家主席)への権力集中が鮮明になった。中国資産のポートフォリオが習氏が重視する方向に沿っているかどうかが、投資家にとってかつてないほど重要になる。 異例の総書記3期目入りを決めた習氏は最高指導部を側近で固めた。習氏が23日に党中央政治局常務委員を発表すると、経済と市場に対する統制を強める政策が何の反発も受けずに何年も続くとの観測が広がった。

                                                                  習近平氏が投資リスクに、記録的な中国株下落で露呈-権力集中を嫌気
                                                                • 新たな中国株として百度(バイドゥ)を購入した!!|スロットと米国株のブログ

                                                                  こんにちは!タケルです。 先日銘柄入れ替えを行いました。 内容はデルタ航空【DAL】を全額売却し、その資金で新たに百度(バイドゥ)【BIDU】を新規購入です。 百度(バイドゥ)【BIDU】を新規で約55万円購入 図の通り百度(バイドゥ)を7月29日に注文しました。 株数は30で約55万円になります。 7月下旬に中国株全体が下がり始めたのと同時に私の保有しているアリババも一気に下落し ストレスが溜まったので狼狽買いしてしまいました。 さすがにアリババばかり買うのはリスクが高いので分散の目的もあります。 バイドゥとは2000年に設立された中国最大手の検索サイトです。 中国において絶大なシェア率を誇っており中国のインターネットユーザーの約7割が百度を利用しています。 1日の平均検索回数は100億回、月間ユーザーは8億人以上と言われています。 中国の大手IT系企業であるバイドゥ、アリババ、テンセン

                                                                    新たな中国株として百度(バイドゥ)を購入した!!|スロットと米国株のブログ
                                                                  • 【あるぷす経済遅報】2022年外国人投資家「中国株購入するの嫌だぁ・・・」|アルプス投資ブログ

                                                                    ・外国人投資家の「中国株」などの購入が、過去最低となりそうらしい・・・ ・理由は「ゼロコロナ政策」「住宅市場の低迷」「米国の金利上昇」などらしい。 ・ただ中国政府が「コロナと共生」することにしたので、外国人投資家は戻りつつあるかも?とのこと。 ・前トランプ大統領が仕掛けた「中国貿易戦争」より後では、最大の年間下落率なんだそうな。 なんだそうな。 今の中国に資産をおいて置くなら、米国債買った方が何かと安定しているもんなぁ。 中国本土株の指標CSI300指数は今年、約21%下げており、世界の主要株価指数としては最大級の値下がり。トランプ前米大統領が中国に貿易戦争を仕掛けた2018年より後では、最大の年間下落率となりそうだ。 ブルームバーグ ただリスクはあるけど、大きなリターンは期待できそうな中国株には変わりないですよね?(違う?w) あたすは買いませんが、気になってる方は調べてみても良きかもで

                                                                      【あるぷす経済遅報】2022年外国人投資家「中国株購入するの嫌だぁ・・・」|アルプス投資ブログ
                                                                    • iDeCoで「中国株」に投資をしたい場合どうしたらよいか?

                                                                      iDeCoで「中国株」に投資をしたい場合どうしたらよいか? 2020年6月1日 2021年8月17日 iDeCo 中国株, 大和証券, 新興国株 今回は「つみたてNISAで「中国」に投資をしたい場合どうしたらよいか」という記事に続いて個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)で中国に投資したい場合どうしたらよいのかを考えて行きます。 基本的には同じような考え方ですが、少し相違点があるのです。 中国は米国との貿易戦争真っ只中でなぜ中国と思われた方も多いかもしれません。 投資の世界でも「人の行く裏に道あり花の山」という格言もあります。 簡単に言えば他の人と違うことをしろってことです。 つまり、あまり注目されていない今だからこそチェックしておきたいところなのです。 なお、中国株についてはこちらの記事も合わせて御覧ください。

                                                                        iDeCoで「中国株」に投資をしたい場合どうしたらよいか?
                                                                      • 【あるぷす経済遅報】ウォール街「2023年の中国株は調子良いだろうと思ってたけど、あかんかった・・・」|アルプス投資ブログ

                                                                        昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! ウォール街「2023年の中国株は調子良いだろうと思ってたけど、あかんかった・・・」

                                                                          【あるぷす経済遅報】ウォール街「2023年の中国株は調子良いだろうと思ってたけど、あかんかった・・・」|アルプス投資ブログ
                                                                        • 【あるぷす経済遅報】「中国株」と「インド株」の相関関係が過去最悪なんだそうな。|アルプス投資ブログ

                                                                          毎日17時に「YouTubeにゲーム実況動画」を配信しております。 魔が刺したら覗いて見てね↓↓↓ 昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう! 「中国株」と「インド株」の相関関係が過去最悪なんだそうな。 中国株とインド株、相関係数が過去最低更新-逆方向への動き強める https://t.co/Z68jiVt2iC — ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) April 1, 2024 中国株とインド株の相関関係が薄れているよー!って、記事があったので共有。 記事の内容は、簡単ですがこんな感じ。 ・中国株とインド株の相関関係が崩れているらしく、お互い反対方向へ向かって行ってるらしい。 ・中国株は政府の景気刺激策によって、インド株の2倍になったらしい。インド株は調子がよろしくないらしい。 なんだそうな。 お互い成長率がとんでもな

                                                                            【あるぷす経済遅報】「中国株」と「インド株」の相関関係が過去最悪なんだそうな。|アルプス投資ブログ
                                                                          • 【ワイ的経済遅報】ゴールドマンサックス「中国株???いいんじゃないの?ワイらはいくで!!!」|アルプス投資ブログ

                                                                            ・「世界的にはリセッション懸念があるけど、中国株はそうでもないんじゃない?」とゴールドマンサックスは言ってるよ! ・過去の下落局面では、米国がリセッションすると新興国市場は「8〜15%」下落するかもらしいよ! ・だけど中国株は指標が改善されるかもだから、指標が改善されれば上昇するかもね?とのこと。(ほぉ) なんだそうな。 みなさんはこの意見を聞いてどう思いますか?(素人の素直な質問) 高インフレとそれに対応する中央銀行の政策が懸念され、MSCI新興市場指数は年初来で約19%下落している。ただ、ゴールドマンによると、過去にS&P500種株価指数が少なくとも10%下げた時に新興市場指数は平均で26%下げてきたため、今回の下げはそれほどきつくはない。S&P500種は1月の高値から約20%下げ、弱気相場入りしている。 ブルームバーグ 天下のゴールドマンサックスさんが言うんだから、ある程度信頼しても

                                                                              【ワイ的経済遅報】ゴールドマンサックス「中国株???いいんじゃないの?ワイらはいくで!!!」|アルプス投資ブログ
                                                                            • 米国株はヨコヨコ!中国株が復調の兆しを見せる春節前 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

                                                                              米国株はヨコヨコ!ダウ-0.03% ナス+0.14% SP500-0.11% ラッセル+0.4% もみ+4.97%。今日の動きですが特に注目する点はなかったと思います。ただいよいよインデックス系がこれ以上の上昇は一旦調整が無いと厳しそうです。 中身を見ていくと単純にローテーションが発生してるだけのようにみえますし、主要株も相当重いです。逆に中小株のモメンタム系は絶好調で、中国株も復調し出しています。これらの銘柄をPFに組み入れてるとパフォーマンスが全く違ってくる状況だと思います。 米国株投資家もみあげの「米国株はヨコヨコ!中国株が復調の兆しを見せる春節前」をお楽しみください! *投資判断はあくまで自己責任で 各指数関係の動き 各指数 SPY出来高 QQQ・VOO出来高 中小株出来高 マーケット状況 セクター状況 主要銘柄の状況 コロナ状況(改善) 米国コロナ感染者数推移(1週間平均) 米国

                                                                                米国株はヨコヨコ!中国株が復調の兆しを見せる春節前 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
                                                                              • 知っておきたい中国株の怖さ。今こそ5年間売買停止のワーサンガスの思い出を語ろう

                                                                                知っておきたい中国株の怖さ。今こそ5年間売買停止のワーサンガスの思い出を語ろう 2024年2月13日 2024年2月13日 株式投資 中国株, 投資の基礎知識 最近、中国株がかなり下げていますね。 いろいろな噂もあり、海外投資家が引いていることが大きいようです。 そこで今回は知っておきたい中国株の怖さとして私が実際に経験した5年間売買停止した銘柄の話をしていきます。 中国株や今人気のインド株はこういう怖さも秘めているんですよ。 なお、中国恒大集団問題についてはこちらで解説しておりますので合わせて御覧ください。 ワーサンガス(現在の社名:濱海投資有限公司)の思い出少し古い話ですが、中国株の怖さがよくわかる事例があります。 5年間も売買停止していた銘柄があるんですよ。 しかも私が保有していたという笑 今回は中国株の怖さのわかる例としてワーサンガスの事例を詳しく見ていきます。 ワーサンガスを買っ

                                                                                  知っておきたい中国株の怖さ。今こそ5年間売買停止のワーサンガスの思い出を語ろう
                                                                                • GDP世界2位の「中国」への投資はどうなのか?中国株を買うならこの証券会社がおすすめ

                                                                                  多くは米国企業でおなじみの会社ばかりです。 そんな中、7位のアリババ・グループ・ホールディングスと8位のテンセント・ホールディングスと中国のIT企業が2つランキングに入っています。 アリババ・グループ・ホールディングスは日本でも利用者が増えているAliExpressなどの通販サイトを運営している会社です。 日本で言う楽天市場、ヤフーショッピングですね。 最近だとariペイというQRを決済を使えるお店が増えていますね。 これもアリババのサービスです。 他にも金融サービスなど幅広く手掛けています。 日本で言えばソフトバンクが近いかもしれませんね。 ちなみにソフトバンクはアリババ・グループ・ホールディングスの大株主なんですよ。 テンセント・ホールディングスは世界最大のゲームメーカーです。アプリの収益は世界一位です。 任天堂と組んでることでも話題になりましたね。 また、メッセンジャーアプリとしても

                                                                                    GDP世界2位の「中国」への投資はどうなのか?中国株を買うならこの証券会社がおすすめ

                                                                                  新着記事