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伊藤公紀の検索結果1 - 40 件 / 55件

  • 温暖化懐疑論のまとめ - 池田信夫 blog

    最近、地球温暖化や排出権取引について懐疑的な議論が急速に増えている。とても全部は紹介しきれないので、私の目についた中から、これまで紹介した本を除いて今年に限り、前の記事の5段階の疑問にそって分類すると、そもそも温暖化は起きていない(寒冷化が起こる)とするもの 丸山茂徳『地球温暖化」論に騙されるな! 』 Lawrence Solomon, The Deniers 温暖化は自然現象であり、人為的な要因は重要ではないとするもの 赤祖父俊一『正しく知る地球温暖化』 槌田敦『CO2温暖化説は間違っている』 Roy Spencer, Climate Confusion 温暖化をCO2削減で止めることは不可能だとするもの デニス・エイヴァリー&フレッド・シンガー『地球温暖化は止まらない』 地球温暖化のリスクよりその対策(京都議定書)のコストのほうが大きいとするもの 池田清彦・養老孟司『ほんとうの環

    • 地球温暖化論のウソとワナ - 池田信夫 blog

      先日の「温暖化バブル」についての記事には、コメントやブログで多くの議論があったが、その中に「槌田氏は反原発のトンデモ学者だから信用できない」という類の批判(ともいえない批判)があった。しかし本書の著者、伊藤公紀氏は横浜国立大学教授、渡辺正氏は東大教授で、いずれも環境科学の専門家だから、肩書きを理由にして否定はできないだろう。 本書で指摘されている疑問点は、これまで当ブログで書いたものと重複する点も多いが、さすがに専門家だけに、IPCCの依拠する1次データそのものに問題があることを指摘している。具体的なデータで示されている疑問を列挙しよう。 最近の「地表気温」が単調に上昇しているというデータは疑わしい。地表気温というのは地球上の数千の観測点の平均値だが、設置場所がずさんなため、多くの観測点が都市化によるヒートアイランド現象の影響を受けている。たとえば東京(大手町の気象庁)の気温は、20世紀

      • 排出権取引に反対する - 池田信夫 blog

        けさの日経新聞によれば、洞爺湖サミットに向けて政府が今月出す「福田ビジョン」に、政府は温暖化ガスの国内排出権取引制度を明記することを決めたそうだ。かねてから主張しているように、私は(多くの世界の経済学者と同様)この政策には反対である。その理由は、大きくわけて次の4つだ: 第1に、地球温暖化が起こっているのかどうかが疑わしい:今年初め、世界の主要な4つの気候観測機関がそろって、2007年に地表の平均気温が約0.6〜0.7度下がったことを発表した。これは年間としては記録史上最大の低下であり、その後も続いている。図のように、ここ20年のトレンドをとってもほぼ横ばいである。1970年代までは寒冷化していたことが知られており、温暖化が単調に進むというトレンドはみられない。 第2に、温暖化が起こっているとしても、その主要な原因がCO2であるというIPCCの結論には疑問がある:国内だけでも、当ブログ

        • Books that I wrote/translated ロバート・J・シラー『それでも金融はすばらしい: 人類最強の発明で世界の難問を解く。』(守岡桜共訳、東洋経済新報社、2013.12)

          山形の著書訳書など われながらいっぱいやってるなあ。なるべく全文をアップするようにはするけれど、ゲラ段階での赤字は当然ながら反映されていない。ぼくは一発オッケーの人だから、ゲラはほとんどいじらない。だから大きな差は出ないけれど。むしろ、ゲラの段階で編集者から一部表現(および罵倒)を削除されることが多いので、ここにあるほうが「あるべき姿」っつーかなんとゆーか。 著書いろいろ      訳書さまざま 著書 『世界のカフェから』(2012) 世界漫遊記。 ■山形浩生『経済のトリセツ』(亜紀書房、2021.07) 山形の経済雑文集。例によって、経済全般、クルーグマン、ピケティ、リフレ関連、その他各種雑文といった構成でだいたいやっております。ピケティとか、同じネタであちこちに書いているので、重複がそこそこあって苦労しました。あとネットにあげている文章も多いけれど、一応紙にしておいたほうが、いろいろ参

          • 雑感431-2008.6.3「石けん運動の経過について考える -びわ湖会議解散の報に接して-」 - J. Nakanisi Home Page

            この表には、トウモロコシの生産者原価が、100、200、300 US$/トンの時に、原油1バーレル相当の熱量のアルコールを生産するための原料コストを示した。 つまり、トウモロコシが100ドルの時には、1バーレル85ドルになる。200ドルだと、1バーレル当たりの原料価格が170ドルになる。トウモロコシの生産者原価は、川島さんの本によれば、75〜126ドル/トンで推移しているそうだが、最近は、トウモロコシの値段も上がっていて、シカゴでの取引値から推定すると、生産者原価200ドルがないわけではないので、それを想定すると、1バーレル当たり170ドルになる。 この費用には、トウモロコシからアルコールに転換するための輸送費、製造費などは含まれていないので、そういう費用を考慮すると、原油が1バーレル100ドル近辺を動いているようでは、食料に売る方がずっと得ということになる。 今の相場は、様々な特別

            • 反地球温暖化論 市民のための環境学ガイド

              現在の日本には、かなりの反地球温暖化論者が居るとされている。そのうちの、何名か+αが集合して書かれたというか、どこかに書いた原稿を集めたようにも見えるが、そんな本が文藝春秋から発刊されている。 『暴走する「地球温暖化」論』である。ISBN978-4-16-369890-8  ¥1524+税。2007年12月15日 第1刷発行。 C先生:結論的には、「買うのではなかった」が感想。もっとも気に入らないことが、暴走する「地球温暖化論」なのだから、温暖化だけを論じているものと思ったら278ページまである本だが、温暖化について議論しているのは、150ページまで。残りは、反環境原理主義論。しかも「反環境」原理主義であって、反「環境原理主義」ではない。それも大部分は、すでにどこかで読んだ、というもので新鮮味は皆無。 A君:p198ページに、渡辺正先生が、「環境の話にはつねに解釈が絡みますからね。とくに活

              • 地球温暖化懐疑論批判

                叢書 文部科学省科学技術振興調整費「戦略的研究拠点育成」事業 地球温暖化 懐疑論批判 明日香 壽川    河宮 未知生    高橋 潔  吉村 純      江守 正多     伊勢 武史 増田 耕一     野沢 徹      川村 賢二 山本 政一郎 地球温暖化 懐疑論批判 東北大学 気象研究所 海洋研究開発機構 海洋研究開発機構 国立環境研究所 国立環境研究所 国立環境研究所 海洋研究開発機構 国立極地研究所 東京大学 明日香 壽川 吉村 純 増田 耕一 河宮 未知生 江守 正多 野沢 徹 高橋 潔 伊勢 武史 川村 賢二 山本 政一郎 i IR3S/TIGS叢書の創刊にあたって サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学を中心として、 京都大学、大阪大学、北海道大学、茨城大学という参加機関、東洋 大学、国立環境研究所、東北大学、千葉大学、早稲田大学、立命館 大学、国際

                • 無人測候所荒れ模様…草木生い茂り観測に影響 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                  気象庁が全国にある測候所の無人化を進める中、施設周辺の環境が荒れ始めていると懸念する声が専門家から上がっている。 草木が生い茂り、風速や気温の観測データに微妙な影響を与える恐れもあるという。環境整備を訴える専門家に共感し、木の伐採など自主的な対策に乗り出す自治体も出てきた。 測候所の無人化は、国の公務員削減の一環として1996年から始まった。全国で96あった測候所のうち、これまでに富士山頂の富士山測候所などが無人化され、今年も潮岬測候所(和歌山県)などが対象になった。来年度中に残る8か所の無人化が完了する見通しで、気象庁は「無人化後も施設の定期点検を行っており、観測には影響しない」としている。 しかし、気象学が専門の近藤純正・東北大名誉教授(76)(神奈川県平塚市在住)が、各地の無人化した測候所を訪ねて歩いたところ、周辺に雑草が生えて荒れ放題の施設が目立った。無人化された測候所は、観測機器

                  • 【STAP細胞】小保方晴子の論文をコピペ発見ツールに入れてみる→99%海外論文のコピペでした | 面白ニュース!netgeek

                    小保方晴子氏が執筆した論文の序章の部分が海外の論文のコピペであることがわかった。専用のテキスト比較ツールで調べてみると、一目瞭然である。ところどころ、単語が違うものの、99%同じ文章で絶対に言い逃れできない証拠となった。 学部生でも退学のリスクを考えると、ここまであからさまな方法はとらないのではないか。小保方晴子氏はバレた時のことを考えなかったのだろうか。 盗用された元の論文 http://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx 小保方博士号論文 http://stapcells.up.seesaa.net/image/Background.pdf 2つの論文の文章を「テキスト比較ツール difff《デュフフ》ver.6」に入れて、比較してみると・・・。 http://altair.dbcls.jp/difff/dev/oboka

                      【STAP細胞】小保方晴子の論文をコピペ発見ツールに入れてみる→99%海外論文のコピペでした | 面白ニュース!netgeek
                    • Amazon.co.jp: 暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々: 武田邦彦, 池田清彦, 渡辺正, 薬師院仁志, 山形浩生, 伊藤公紀, 岩瀬正則: 本

                        Amazon.co.jp: 暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々: 武田邦彦, 池田清彦, 渡辺正, 薬師院仁志, 山形浩生, 伊藤公紀, 岩瀬正則: 本
                      • 温暖化懐疑論批判 市民のための環境学ガイド

                        文部科学省科学技術振興調整費で行われている事業、「戦略的研究拠点育成」というものがある。東京大学が環境関係の大プロジェクトIR3Sというものを実施していたが、このプロジェクトの叢書No.1として、「地球温暖化懐疑論批判」という冊子が発行された。 この本で反論の対象となったのは、槌田敦、薬師院仁志、渡辺正、伊藤公紀、近藤邦明、池田清彦、矢沢潔、ロンボルグ、ダーキン(映像監督)、武田邦彦、伊藤・渡辺、山口光恒、丸山茂徳、武田・丸山、養老猛司、赤祖父俊一の各氏である。 これに対し、懐疑論批判派として執筆に加わったのは、 東北大学 明日香壽川 気象研究所 吉村 純 海洋研究開発機構 増田耕一 海洋研究開発機構 川宮未知生 国立環境研究所 江守正多 国立環境研究所 野沢 徹 国立環境研究所 高橋 潔 海洋研究開発機構 伊勢武史 国立極地研究所 川村健二 東京大学 山本政一郎 の各氏 ざっと読んだ感想

                        • 『頭を冷やそう。』

                          少々、更新が滞ってしまいました。 新年から本当にすごくおもしろい本を読ませていただいたのでご紹介しますね。 『暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々』 武田 邦彦著 池田 清彦著 渡辺 正著 薬師院 仁志著 山形 浩生著 伊藤 公紀著 岩瀬 正則著 http://www.bk1.jp/product/02950045 アマゾンレビューに「七人の侍」というレビュータイトルがありますが、ほんとそのとおりですね。 AERAで取材させてもらった 東京大学の渡辺正先生が前書きで「頭を冷やそう」とかかれているんですが、おもしろい!アマゾンずっと売り切れみたいだね。 ---------- 例えば、一定所得の家庭が節電する。それだけなら、CO2の排出量は減るけれど、実は電気代が浮く。筆者のような凡人は、浮いたお金で何かを買う。品物を作る企業は、エネルギーを使ってCO2を出す。つまり家庭がいくら省

                          • 果たしてリベンジと - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

                            なるのでしょうか??? 槌田さんが再び、いえ、みたび、裁判を起こされました。 以前、気象学会を訴えた裁判で問題になった論文の"続編"を槌田さんは気象学会に投稿しました。以前と同じように査読に回され、以前と同じように不掲載が決定し (リジェクトされたままの論文の続編ですから当然)、以前と同じように提訴と相成った訳です。 なんという様式美。 こちらが訴状です。 http://env01.cool.ne.jp/global_warming/saiban/20110228.pdf 槌田さんの熱烈な支持者、近藤邦明さんが裁判に関する 資料をまとめたページもご覧ください。 気象学会第二裁判 論文掲載拒否事件訴訟 -- 環境問題を考える http://env01.cool.ne.jp/global_warming/teiso.htm この裁判について、槌田さんによる報告はこちら。 CO2温暖化を問う2つ

                              果たしてリベンジと - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
                            • Slide 1

                              スケプティック ハンドブック 水掛け論のような地球温暖化の議論に、もう耳を貸す必要はない。このハンドブックを読ん で、くだらない言い合いに巻き込まれない策と手段を身につけよう。 炭素の仕業 温暖化の証拠 [スケプティック(skeptic): 多 数意見や、権力者が言うこと は正しいという理屈を受け入 れない人] 結論は簡単なことだ。 「簡単には語れない」や、あやふやな答えにだまされるな。気候は複 雑なことだが、このハンドブックで焦点を当てる質問はただ1つ。 「二酸化炭素量が大気中に増えることによって、世界で温暖化が起 こるのか」 全てはその質問にかかっている。もしも二酸化炭素が地球温暖化の 大きな原因でなければ、炭素隔離、キャップアンドトレード、排出権取 引、京都議定書は、時間とお金の無駄使いだったことになる。その時 間とお金を使って、癌の治療法を発見するとか、ソマリアの子供たち に食料を

                              • 地球温暖化問題懐疑論 へのコメント Ver. 3.0

                                1 地球温暖化問題懐疑論 へのコメント Ver. 3.0 2009 年 5 月 21 日 (http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/china/asuka/) 東北大学 明日香壽川 気象研究所 吉村純 海洋研究開発機構 増田耕一 海洋研究開発機構 河宮未知生 国立環境研究所 江守正多 国立環境研究所 野沢徹 国立環境研究所 高橋潔 海洋研究開発機構 伊勢武史 国立極地研究所 川村賢二 東京大学 山本政一郎 2 Our mission 3 Our mission 人為起源の二酸化炭素排出を主な原因として地球規模で気候が温暖化するという、いわゆ る人為的地球温暖化説の信憑性や地球温暖化による被害を緩和するための対策の重要性に 対し、懐疑的あるいは否定的な見解をとる議論が日本国内でも存在している。社会からの 信頼にその活動基盤を置く科学者コミュニティは、こうした現

                                • 気候と気象の違い 市民のための環境学ガイド

                                  2月2日付の日本経済新聞に、”地球の気候当面『寒冷化』”という記事が出た。科学面である。 これが果たして科学面に相応しい科学的記事か、これを検討するのが今回のこのHPの目的である。 結論を先に述べれば、気候と気象を混同するという初歩的な誤りを犯している。しかも、コメンテータの選択が全く誤っている。 しかし、記者にとってコメンテータにも優先度があることが多い。多くの場合、紙面上で上方に位置しているコメンテータが優先で、下方は反主流。ときに、あいうえお順ということもあるので、注意を要するが。 今回、記者は、学者内部の内紛を喜んで記事を書いたものの、気候変動そのものを否定するというつもりは無かったようにも読める。 C先生:さっと読んだ時には、久し振りに「なんという記事だ」と怒りを感じた。 A君:その内容を説明しますと、こうなります。まず、「平均気温は1970年代半ば以降、ほぼ一貫して上昇。しかし

                                  • 山形浩生ほか『暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

                                    山形さんと渡辺氏との対談を読んでダイオキシンや遺伝子組み換え食品、地球温暖化の「世間知」への論駁がためになった。170頁で世界の経済格差がどんどんひろがっていると主張する人たちが公式データをみないで自分の感覚だけで語っていると指摘しているところは「使える」のでメモ。 暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々 作者: 武田邦彦,池田清彦,渡辺正,薬師院仁志,山形浩生,伊藤公紀,岩瀬正則出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/12/12メディア: 単行本 クリック: 211回この商品を含むブログ (86件) を見る 昨日、本屋によったら山本弘氏の『「環境問題のウソ」のウソ』が置いてあったので手にして微苦笑。

                                      山形浩生ほか『暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
                                    • 温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ - ライブドアニュース

                                      英米の研究者らが、地球が温暖化していることを示すデータをねつ造したとされる騒ぎが拡大している。国連が取り組む京都議定書後の枠組みにも、影響を及ぼしかねない事態なのだ。もし本当なら、温室ガス25%削減などの民主党政策も、見直しが迫られかねない。 温暖化データねつ造疑惑は、英米のメディアで、「クライメートゲート事件」と呼ばれている。そのインパクトの強さから、米ウォーターゲート事件をなぞらえたものだ。このときは、新聞がスクープしたが、今回は、ネットが主役となっている。 温暖化懐疑論者の陰謀説もあるが…   きっかけは、データがネット上で2009年11月中旬、匿名の誰かによって公開されたことだった。報道によると、流出したのは、温暖化研究の世界的拠点である英イースト・アングリア大学の気候研究ユニットCRUのデータ。1996〜2009年の1000通以上の電子メール、3000以上の文書が含まれていた。C

                                        温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ - ライブドアニュース
                                      • 地球温暖化への懐疑論に関する考察

                                        Critical comments on several skeptic views about global warming 増田 耕一 (Kooiti MASUDA, 海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター, グローバル水文気候学) 明日香 壽川 (Jusen ASUKA, 東北大学 東北アジア研究センター, 環境エネルギー政策論) 吉村 純 (Jun YOSHIMURA, 気象研究所, 気象学・気候モデリング) 河宮 未知生 (Michio KAWAMIYA, 海洋研究開発機構 地球環境フロンティア研究センター, 炭素循環モデリング・海洋物理学) この文章は日本科学者会議の雑誌「日本の科学者」に発表されたものです。 引用する場合は、この出版物を参考文献としてあげてください。 増田 耕一, 明日香 壽川, 吉村 純, 河宮 未知生, 2006: 地球温暖化への懐疑論に

                                        • LispHub.jp: 日本国内で出版されたLisp系の書籍

                                          JLUG LISP書籍のデータを下敷きにさせて頂きました。修正と2002年以降のデータの追加etcしてあります 20222022-08-26(LISP, Common Lisp) Applied AI 人工知能活用と「賢さ」の実装 | 井田昌之 (isbn4764960451)20192019-07-08(LISP 1.5, Gauche) n月刊ラムダノート Vol.1, No.2(2019): LISP 1.5の風景 | 川合史朗 (isbn)20172017-10-23(ACL2/Scheme/Racket) 定理証明手習い | Daniel P. Friedman, Carl Eastlund / 中野圭介 監訳 (isbn4908686023)2017-08-18(LISP) Software Design 2017年9月号: 人工知能時代のLispのススメ 【最終回】Java

                                            LispHub.jp: 日本国内で出版されたLisp系の書籍
                                          • 温暖化:主犯は人間活動か自然変動か 専門家が学会誌討論 - 毎日jp(毎日新聞)

                                            温暖化の犯人は何か。「エネルギー・資源学会」(会員約2000人)は学会誌最新号で、人間活動で排出される二酸化炭素を主因とする研究者と、その懐疑論者ら計5人の意見を戦わせた特集「地球温暖化:その科学的真実を問う」を掲載した。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が、20世紀後半の温暖化は人為的との報告書を公表して2年。今も対立する両者の主張を比べるのに役立ちそうだ。 特集には、IPCCに参画した江守正多・国立環境研究所室長のほか、懐疑論を展開する赤祖父俊一・米アラスカ大名誉教授▽伊藤公紀・横浜国大教授▽丸山茂徳・東京工業大教授、中立的な立場の草野完也・海洋研究開発機構プログラムディレクターが参加した。 IPCCの「大気や海の温度の上昇、氷河の溶解など温暖化には疑う余地がない」との指摘には、全員が部分的を含め同意した。一方、「20世紀半ば以降の気温上昇のほとんどが人為起源の温室効果

                                            • 翼賛体制構築に抗する声: 賛同人リスト

                                              「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」http://ref-info.com/hanyokusan/に賛同された方のお名前。みなさん、声明に賛同してくださり、ありがとうございました。▼「言論人、報道人、表現者として、声明に名前を連ねる」旨のメールに記載されていたお名前を掲載しました。2月1日正午~2月11日13時までに届いた分です。旧システムでの登録受付分についてはすべて転記が完了しました。2月11日13時以降の分は、新たなシステム[change.org]で受け付けており、名前やメッセージなども自動的に掲載されています。▼基本的に「到着・表明順」です。▼肩書きは添えていません。想田和弘/宮台真司/小林節/古賀茂明/岩上安身/マッド・アマノ/田中龍作/鈴木耕/飯田哲也/関口祐加/是枝裕和/島薗進/石井彰/内田樹/北丸雄二/中野晃一/谷口真由美/小原美由紀/香山リカ/浮田哲/原

                                              • Amazon.co.jp: 地球温暖化論のウソとワナ: 渡辺正, 伊藤公紀: 本

                                                  Amazon.co.jp: 地球温暖化論のウソとワナ: 渡辺正, 伊藤公紀: 本
                                                • 紺碧の世界に夜露死苦

                                                  地球を見ろ。そこには小さなアリがいる・・・また行ってきました、前回に引き続き、映画「20世紀少年」のエキストラ参加! といっても、行ったのは先週末ですけどね。  前回→20世紀少年 エキストラに参加! 場所は、千葉県千葉市の千葉みなと駅付近の公園。 何をやったかというと、・・・守秘義務で秘密です。 前回は2000人の参加だったのですが、今回は1日目の土曜日が5000人、2日目の日曜日が1万人の参加だとか! なんとギネスに申請するそうですよ。 凄い人数でした。 堤監督です。空模様を気にしてますよ。台風が過ぎてまだ数時間の時ですからね。 大丈夫ですよ! 炎天下でしたよ。日焼けしまくりでしたよ! そういえばこの地は飛行機がよく通るところでした。 成田だろうか、羽田だろうか、ジャンボジェットが多かったから成田のせいかな。 20世紀少年 謎への入口(謎解き) 「偽善エコロジー」 武田邦彦が書いた

                                                  • 酒と蘊蓄の日々 デンマークは似非エコ先進国? (その2)

                                                    温暖化の問題はCO2による地球温暖化を信じるかどうかで物事の捉え方が大きく違います。石墨さんは信じないというお立場のようですね、私はロシアンルーレット程度には危険だと思っています。 さて、デンマークの件ですが、デンマークが電力供給で自己完結できないこと自身は、非難されるべきことではないと思います。 日本は島国ですが、日本全土で電力会社間の電力融通システムを持っています。デンマークとほぼ同じ経済規模の北海道は昔は相互融通の対象外で苦労したのですが、今では北海道の電力を九州で使う、あるいはその逆というシステムができています。 風力発電、太陽光発電のような自然エネルギーは確かに自然に対して「あなた任せ」なので、発電量の変動が多いのですが、より広域で融通しあえば、変動、不安定さを相当程度相殺できます。ヨーロッパは事実上一つの国家に近づいていますから、ヨーロッパ全域で電力融通システムを作り、デンマー

                                                    • かなりのショックを受けました。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

                                                      こちらのページを読んで。 国際生命情報科学会 (ISLIS) のホームページへようこそ http://wwwsoc.nii.ac.jp/islis/sjis/islis.htm 伊藤公紀さんが会長をなさっています。 伊藤公紀さんについては、「温暖化の気持ち」(気持ち^1) の方のこちらの記事 一周年記念特別企画・地球温暖化懐疑論者列伝 (4) 伊藤公紀さん http://onkimo.blog95.fc2.com/blog-entry-86.html あと、気持ち^1 のこの二つの記事でもちょっとだけ扱っています。 一周年記念特別企画・地球温暖化懐疑論者列伝 (1) http://onkimo.blog95.fc2.com/blog-entry-83.html 一周年記念特別企画・地球温暖化懐疑論者列伝 (7) まとめ http://onkimo.blog95.fc2.com/blog-e

                                                        かなりのショックを受けました。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
                                                      • 地球温暖化:主犯は? 人間活動VS自然変動 5研究者、学会誌上で討論 - 毎日jp(毎日新聞)

                                                        温暖化の犯人は何か。「エネルギー・資源学会」(会員約2000人)は学会誌最新号で、人間活動で排出される二酸化炭素を主因とする研究者と、その懐疑論者ら計5人の意見を戦わせた特集「地球温暖化‥その科学的真実を問う」を掲載した。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が、20世紀後半の温暖化は人為的との報告書を公表して2年。今も対立する両者の主張を比べるのに役立ちそうだ。 特集には、IPCCに参画した江守正多・国立環境研究所室長のほか、懐疑論を展開する赤祖父俊一・米アラスカ大名誉教授▽伊藤公紀・横浜国大教授▽丸山茂徳・東京工業大教授、中立的な立場の草野完也・海洋研究開発機構プログラムディレクターが参加した。 IPCCの「大気や海の温度の上昇、氷河の溶解など温暖化には疑う余地がない」との指摘には、全員が部分的を含め同意した。一方、「20世紀半ば以降の気温上昇のほとんどが人為起源の温室効果

                                                        • 温暖化データねつ造疑惑 衝撃強く、欧米で大騒ぎ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                                          英米の研究者らが、地球が温暖化していることを示すデータをねつ造したとされる騒ぎが拡大している。国連が取り組む京都議定書後の枠組みにも、影響を及ぼしかねない事態なのだ。もし本当なら、温室ガス25%削減などの民主党政策も、見直しが迫られかねない。 温暖化データねつ造疑惑は、英米のメディアで、「クライメートゲート事件」と呼ばれている。そのインパクトの強さから、米ウォーターゲート事件をなぞらえたものだ。このときは、新聞がスクープしたが、今回は、ネットが主役となっている。 ■温暖化懐疑論者の陰謀説もあるが… きっかけは、データがネット上で2009年11月中旬、匿名の誰かによって公開されたことだった。報道によると、流出したのは、温暖化研究の世界的拠点である英イースト・アングリア大学の気候研究ユニットCRUのデータ。1996〜2009年の1000通以上の電子メール、3000以上の文書が含まれていた

                                                          • 小保方晴子の博士論文 20ページ以上ほぼコピペで、学者らに衝撃 - 知識連鎖

                                                            今日は16時くらいまでネットができず、そこからネットニュースで理研の話を読んでいました。その後、新しい話題はあるかな?と2ちゃんねるを覗いたものの、何だかやけにおとなしい感じ。新しい話題はないんだろうなぁと思いました。 しかし、さらーっと流して読んでいると、「何ページ盗用しても1箇所って数えるの?」みたいな話が出ていて、あれ?と思います。確かネイチャー論文はそんなに長いコピペじゃなかったよね?と思ったら、博士論文の方の新ネタでした。どうも既にひと通り話されて、スレでは終わった話だったみたいです。 以下は11jigenさんのブログから。 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 小保方晴子の博士論文の疑惑まとめ http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_2064.html 問題1 (博士論文): 小保方晴子氏の博士論文: "Background

                                                            • 地球温暖化問題 [月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

                                                              月刊チャージャー4月号 【調査】まずは疑って係! 環境計測科学研究者に聞いてみました/本当にCO2だけが「不都合」な存在?地球温暖化問題は正確な「真実」なのか? 経済産業省の試算によると2020年度までに国内のCO2排出量を13%削減するために、約52兆円必要だという。京都議定書を守るためにロシアから排出権を買うなんて話もあって、なんだか最近「地球温暖化」問題の「不都合」な面が目立ってきた。そこで、地球温暖化問題に対して冷静な意見を公言している横浜国立大学教授の伊藤公紀氏を直撃訪問。地球温暖化問題への素朴な疑問をぶつけてみた。 そうですね。ことに日本の国民にとって、地球温暖化は今では「メディアリテラシー」の問題になっているとも言える状況です。現状の報道や論調には、CO2(二酸化炭素)排出だけを糾弾する傾向が強すぎるきらいがありますね。 地球温暖化は、地球の病気のような状態です。たとえ

                                                              • 洞爺湖G8サミット評価 市民のための環境学ガイド

                                                                洞爺湖において7月7~9日の3日間開催されたG8サミットが終了した。成果は、ご存じの通りである。現在の国際的政治状況では、G8サミットが言えることは最初から決まっているのである。ただ、その言えることも、内部的対立などによって、場合によっては、言えない状況になってしまうこともある。それを避けることができれば、G8の成果としては十分だったと言える。 G8サミットに対して、最初から過大な期待をすべきではない。個人的に思うことは、現時点で、ポスト京都の枠組みが大きく影響する中期目標については、日本としての下手な決意などを表明すべきではない。なぜならば、それは立派な国際交渉だからだ。 それに対して、本日のテレビで、石原東京都知事は、「福田さんは思い切ったことを言わなかった」、「アメリカの経済モデルはもはや成立していない、と述べるべきだった」、と批判的であった。それは、立場の違いであって、都知事として

                                                                • LispHub.jp: 日本国内で出版されたLisp系の書籍

                                                                  JLUG LISP書籍のデータを下敷きにさせて頂きました。修正と2002年以降のデータの追加etcしてあります 20192019-07-08(LISP 1.5, Gauche) n月刊ラムダノート Vol.1, No.2(2019): LISP 1.5の風景 | 川合史朗 (isbn)20172017-10-23(ACL2/Scheme/Racket) 定理証明手習い | Daniel P. Friedman, Carl Eastlund / 中野圭介 監訳 (isbn4908686023)2017-08-18(LISP) Software Design 2017年9月号: 人工知能時代のLispのススメ 【最終回】Java 500行でLispを作る! これがLispを理解する一番の早道 | 五味弘 (isbn)2017-07-18(LISP) Software Design 2017年8

                                                                  • アマゾンがタブレットの完全勝者になるのか

                                                                    電子書籍ネタ。いやはや、もう敗戦宣言。なんという結末。ことIT機器に限っては、もう日本からヒット商品も出なければ、ビジネスモデルでの成功体験もかなわぬ夢か、という感じ。ずっとAmazonやApple、Googleにやられっぱなしです。これから英語圏ではどんどん印刷物の電子化が進むでしょう。一方で相変わらず日本では、携帯の画面で見ずらいマンガのダウンサイズを読むしかないわけです。円高なんだからいっそAmazonごと買ってしまえばいい、とか思いますね。 辺境社会研究室 電子書籍戦争は終結、本はアマゾンのものになった Amazon。んで、こっちは高らかな勝利宣言か。タブレットを作っている会社の多くは単にタブレットを作っているだけでサービスが作れていない、とは耳の痛い話。「KindleFireはクラウド中にあるAmazonのすべてのデジタルコンテンツを包み込む存在」なんだそうです。ところで、ストリ

                                                                      アマゾンがタブレットの完全勝者になるのか
                                                                    • (中)未知の領域 異なる評価 : 温暖化異聞 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                                      20世紀の最後の約20年間の平均気温(左)と、気候モデルが計算で出した同時期の平均気温(右)。気温は赤が濃いほど高く、青が濃いほど低い。両者はよく似ており、気候モデルが将来の予測に堪える信頼性を持つことを示している(IPCC第4次評価報告書より) エネルギー問題の研究者ら約1700人が所属する「エネルギー・資源学会」が今年1月、学会報の特集「地球温暖化・その科学的真実を問う」をウェブサイトで公開した。「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」と同様に、近年の温暖化の主因を人為起源の温室効果ガスの増加に求める「IPCC派」と、自然変動など別の要因を重視する「懐疑派」の討議を、往復書簡の形で載せた。続編も3月5日に公開する予定だ。 これまで科学者の間ではほとんど無視されてきた「異論」を正面から取り上げて公開するこのような学会の試みは、異例だ。 企画した吉田英生・京都大学教授(熱工学・エネルギ

                                                                      • またまた IPCC 叩かれていますね。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

                                                                        朝の NHK のニュースでやっていました。 Nikkei ecolomy でも既に取り上げられています。 http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000021012010 なにがおきたのか?十分な科学的根拠のない記述が見つかったのです。New Scientist (日本で言えば Newton のような、一般向けの科学雑誌です。良い雑誌ですが、学術誌ではない) に載った科学者の "憶測" を世界自然保護基金 (WWF) が取り上げ、それが IPCC 第二作業部会 (WG2) のレポートに掲載されてしまった。 で、IPCC WG2 のレポートを見てみました。この部分かな?間違いは。 第二作業部会の報告書の 493 ページです。 Glaciers in the Himalaya are receding fas

                                                                          またまた IPCC 叩かれていますね。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
                                                                        • 05/9/16

                                                                          (本稿は2005年度環境経済・政策学会での討論者メモを加筆したものです)                                    2006年3月20日 Ver.2.2 この文章のダウンロード 最新版 Ver.2.3 へ 地球温暖化問題懐疑論へのコメント 東北大学 明日香壽川 気象研究所 吉村純 地球環境フロンティア研究センター 増田耕一 地球環境フロンティア研究センター 河宮未知生 1. はじめに 地球温暖化問題(以下では温暖化問題)に関しては、多くの不確実性が残っている。しかし、温暖化の人為的要因や対策の必要性に関して、これまでの知見を無視するかのような議論も散見される。したがって、様々な論点を整理し、新たな知見などを紹介することによって、温暖化問題に関する建設的な議論を推進することの重要性は高いと思われる。 そのため、本稿では、現在起きている温暖

                                                                          • aサロン_科学面にようこそ_温暖化バトル・懐疑論は本当か①

                                                                            温暖化バトル・懐疑論は本当か①  [09/06/26] 東京科学グループ・佐々木英輔                     編集委員・石井徹 人間活動で地球温暖化が起きているとして、世界中が対策に向け動き出している。だが、「本当に温暖化しているのか」「人間活動が原因なのか」といった「懐疑論」は、今なおくすぶり続ける。私たちは何を信じ、どう考えればいいのか。 ◇「人の影響」めぐり議論 「二酸化炭素(CO2)濃度は増えているが気温は下がっているという。IPCCの前提は崩れたのではないか」 自民党地球温暖化対策推進本部の会合で5月、商工関係議員が、温暖化対策の強化に疑問を投げかけた。 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が07年、人為的影響による温暖化の可能性について「非常に高い(確率90%以上)」との報告書を出した。それから2年たつが、疑問の声は依然ある。書店には「懐疑本」と、それ

                                                                            • 賛同人の皆様 | みんなで決めよう「原発」国民投票

                                                                              谷川俊太郎(詩人) 浅田次郎(作家) 辻井 喬(詩人、小説家) 天野祐吉(コラムニスト) 藤原新也(作家・写真家) 坂本龍一(音楽家) 愛川欽也(俳優) 湯川れい子(音楽評論家、作詞家) 大橋巨泉(タレント) 笹口孝明(元新潟県巻町町長) 落合恵子(作家、子どもの本の専門店主宰) 石坂 啓(漫画家) 平田オリザ(劇作家) 千葉麗子((株)チェリーベイブ代表取締役/インテグラル・ヨーガ主宰) 俵 万智(歌人) 小室 等(音楽家) 孫崎 享(元外交官、評論家) 伊藤 真(伊藤塾塾長・弁護士) 河崎健一郎(弁護士,「福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)」共同代表) 野中ともよ(ガイア・イニシアティブ代表) 森 まゆみ(作家・地域文化活動家) 豊竹英大夫(文楽・太夫) マッド・アマノ(パロディスト) 吉岡 忍(作家) 湯浅 誠(反貧困ネットワーク事務局長) 富樫泰良(クラブ ワ

                                                                              • 伊藤公紀さんのツイート: "確かハンガリーでは以前、伝統ある非線形科学の研究室が閉鎖されるという話があって、全世界から歎願署名が届けられたということだった。「ジェンダーがイデオロギー」というのは、単なる口実だろう。… "

                                                                                @hayakawa2600 確かハンガリーでは以前、伝統ある非線形科学の研究室が閉鎖されるという話があって、全世界から歎願署名が届けられたということだった。「ジェンダーがイデオロギー」というのは、単なる口実だろう。

                                                                                  伊藤公紀さんのツイート: "確かハンガリーでは以前、伝統ある非線形科学の研究室が閉鎖されるという話があって、全世界から歎願署名が届けられたということだった。「ジェンダーがイデオロギー」というのは、単なる口実だろう。… "
                                                                                • 素晴らしき自己認識:権利者団体 私的録音補償金問題と地球温暖化を対比してみせる - MAL Antenna

                                                                                  反・貧困キャンペーン Fighting MAL Antenna CCCD・輸入権に反対する立場から、そうした話題のみを扱う、MALによる2つ目のblog Music Watchdogs 音楽愛好家有志によるWatchdogプロジェクト recommuni これから一番期待したい、SNS型音楽配信サービス MAL Antenna - recommuni version SNS型音楽配信サイト レコミュニ内 MALの日記とレコメンド曲 If I Didn't Love You Squeese: Singles - 45's And Under 最初は「しかしまあヘンな曲だなあ」と思うのに、しばらくするとやみつきになってしまう、という音楽は存在します。たまたま一番最近に私がこの現象にとらえられてしまったのがこの曲。 レコード針が飛んだのか?、と一瞬ぎくっとするような不思議なコーラス。ねじくれてい

                                                                                    素晴らしき自己認識:権利者団体 私的録音補償金問題と地球温暖化を対比してみせる - MAL Antenna