町長 @fusafusahg 同じ画像を三回Reminiってみて総統のおでこが綺麗になってきてるなーって思ったけどよくみたら右顎から髭生え始めてるしおっぱいぷるんぷるんがに崩れるんだな pic.twitter.com/LNnJn3kpRr 2020-02-16 04:19:12
うっかりバズるとクソリプがいっぱい付くし、発信すればするほどその可能性が高まる。 SNSで発信力が高まるほどアンチがついて不快なネット生活になる。 匿名だろうと発言に失敗すると訴えられる可能性があるし失職する可能性もある。 しかも、そのときはOKな発言でも、一年後・二年後にアウトになって掘り返される可能性もある。 そのうえ、自分は問題なくてもネットで親しくしてたやつが炎上したら延焼する可能性もあるし、これなんて防止不可能。 結果、ネットでは当たりさわりのないことだけ書いて、ネットでは誰とも交流しないのが最適解になってきた。 ネットで発信すること自体がリスクだし、メリットないし、不快な思いするだけっていう世界になりつつある。 有名人もそれがわかってきたのか、最近は本人運営のアカウントが減ってきたよね。 もう数年したらネットで個人で発信しているやつなんていなくなるだろうな。
従前からの読者はご存知の通り、筆者はジェンダーギャップ指数を改善することを目的として、仕事への没入がどうしても要求されるリーダー職に女性が進出することを促進するため、女性稼ぎ手モデルの積極導入を提唱している。 リーダー職の滅私奉公性 私が女性稼ぎ手モデルを勧めるのは、ジェンダーギャップ指数の計測対象である社会的リーダー=政治家や管理職は、どうしても仕事への没入を求められがちだからである。 リーダー職は多くの人にとって重要な方針を決める権限を預かっているがゆえにリーダー職なのであり、職業倫理として「滅私奉公」(※ここでの「公」は有権者や部下)が求められ、私事を優先すればどうしても「身勝手」との誹りを受けやすい。例えば、直近では伝染病の流行が危機的状況にあり、厚生労働大臣ともなれば多くの人の命を預かっている状態だが、ここで大臣がゴルフにでも出ていれば政治的スキャンダルになるだろう。最近環境相が
2012年の夏頃からある男性声優のオタクをしていた。 一生この人のオタクなんだろうな、と思っていた。 そんな事はなかったよ。 8年間の供養の日記。 転機があったのは2020年。 彼が結婚してメディアで惚気話を始めたこと、 彼がコロナ禍で始めたゲーム実況、 彼のオタクが化け物だったこと。 この3つのコンボで、自分は8年続けた声優オタクをやめる事が出来た。 起きる直前に見た夢が悪夢だったときのような感覚で、幸せだったときの事を、もうあまり覚えていない。 何年もの間、自分は彼のことをリスペクトしていた。 自らに厳しく、仕事とプライベートを分けて考えられる人なんだ、好きだなぁ、と思っていた。 が、そんなものは幻影だった。 結婚してからの彼はメディアで惚気まくっていた。 自分はリアコではなかったが、彼の惚気は心底きつかった。 SNSで尊いと言われているのを見たが、反応しているのは大概DDだった。 昔
https://twitter.com/since1624/status/1608355325324980225 若年被害女性等支援事業に関する東京都に対する住民監査請求結果について、断片的な情 報が出回っております。 修正前: 若年被害女性等支援事業に関する東京都に対する住民監査請求結果について、監査結果の一部を公表するなどした断片的な情 報が出回っております。 微修正。 現時点においてはまだ東京都から結果の全文が正式に公表されておらず、またColaboに結果 が通知されるわけでもないため詳細不明ですが、これまでColaboとしては、あくまでも東京都の制 度と運用の枠組を前提に、その指導に従って当該事業を行ってきたものであり、この点は今後も 変わりありません。 修正前: 現時点においてはまだ東京都から結果の全文が正式に公表されておらず、またColaboに結果 が通知されるわけでもないため
緊急事態宣言の中、賭けマージャンをしていた問題で辞職した東京高等検察庁の黒川検事長について、菅官房長官は、黒川氏を訓告とした処分は、法務省と検事総長が決定したもので、安倍総理大臣やみずからは、その後、報告を受けたと説明しました。 これについて、菅官房長官は、午前の記者会見で、「処分については、法務省が、今月21日に検事総長に対し、訓告が相当と考える旨を伝え、検事総長においても訓告が相当であると判断し、処分したと承知している。同じ日に、法務省から内閣に報告があり、決定について異論が無い旨を回答した」と述べました。 そのうえで、「法務省の調査結果や黒川氏の処分内容については、あくまでも法務省と検事総長で決定したものだ」と述べ、安倍総理大臣やみずからは、その後、決定について報告を受けたと説明しました。
年配者はよくテンを打つのか いきなり名前を出して恐縮ですが、作家の坂井希久子さんがツイッターで、お父さんから来たメールの文面について〈読点の打ち方が高齢である〉と評しています(2021年5月24日)。新型コロナウイルスワクチンの予約がなかなか始まらず、〈政府の、対応の、悪さには、凄く腹が立ちますね!〉と怒っていたそうです。 そういやロクデナシの父(72歳)は無事ワクチン予約できたのかな? とふと心配になりメールしてみたら、彼の住む地域ではまだ75歳以上が対象らしく、予約が始まっていないそうな。「政府の、対応の、悪さには、凄く腹が立ちますね!」と、珍しく真っ当なことを言っている。読点の打ち方が高齢である。 — 坂井希久子 (@kiku_sakai) May 24, 2021 ワクチン接種の進行状況については、私なりに思うところはありますが、この文章の眼目はそこではありません。読点(テン)の打
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