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分報の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

      Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
    • 入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source

      僕は仕事で分報をかなり活用しています。今年の3月に入社したUbie(ユビー)というヘルステックベンチャーでもめちゃくちゃ分報に書き込みをしています。どれぐらい書いてるかというと、入社初月で1700投稿(75投稿/平日)し、社内トップでした。 社内の分報チャンネルの投稿数ランキング 分報にはこの一ヶ月で経験した色々な仕事について感想や意見を書いています。まさに僕自身の入社一ヶ月の戦記と言えます。そこでこの分報からコメントをピックアップして入社一ヶ月を振り返ってみようと思います。振り返りは三つの軸で行いました。 🏥 事業ドメイン(医療) 🧠 組織・カルチャー 🧑‍💻 自分の成長(ソフトウェアエンジニア) 🏥 事業ドメイン(医療) サマリー Ubieはヘルステックベンチャーなので事業ドメインとしてはバリバリの医療。それがすごく面白い。何が面白いかって言うと医療自体は自分の身近にあるもの

        入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source
      • Slackでらくらく工数管理 - サーバーワークスエンジニアブログ

        皆さんこんにちは、飯田橋のブリこと技術1課の中村です。 引っ越しして都民になってから早くも半年が経ちそうです。 引っ越し先には最低限のものしか持って行ってなかったのですが、最近羽毛布団を買いました。 毛布一枚から毛布+羽毛布団にパワーアップしたことで、ぬくぬくしながら寝られるようにはなったのですが、朝布団から中々出られなくなってしまいました…。 というわけで、今日は工数のお話です。 本題 皆さん、工数管理してますか? 工数とは、一般的には「ある作業に費やした作業時間」のことで、サーバーワークスでは案件毎にエンジニアがかけた工数を集計し、各案件の利益率を可視化しています。 また、工数は案件だけではなく、今書いているブログを書く時間や、社内会議を行っている時間についても管理をしています。 これにより、社員が働いた時間の有償稼働と無償稼働の割合も可視化することができます。 …と、ここまではわりと

          Slackでらくらく工数管理 - サーバーワークスエンジニアブログ
        • Slackの分報チャンネル使うのやめた - stefafafan の fa は3つです

          分報チャンネルとは そもそもなんだという人はこの辺みてください。 http://c16e.com/1511101558/ https://blog.animereview.jp/slack-funho/blog.animereview.jp 要するに日報よりも細かい粒度で好きなように自分専用のチャンネルで書いていくという感じですね。 やめるまでの経緯 最初は好き放題かけて気分が楽だし、困ってるときは自分の分報チャンネルに入ってくれてる優しいかたが助けてくれる・わいわいしてくれるみたいな感じで良さそうって感じでした。 気がついたら自分のチームのメンバーが増えていって、メンバー全員のチャンネルに入るとそこそこな量になるようになってきた。別に常に全員がその瞬間何してるのか追ってる必要もないし、そもそも私は若手エンジニアということでまずは自分の仕事をしていくことが大事では?ということで他人の分報チ

            Slackの分報チャンネル使うのやめた - stefafafan の fa は3つです
          • 後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリット | NTT Communications Developer Portal

            こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 SkyWayチームでは、普段のコミュニケーションツールとしてSlackを活用しています。SkyWayチームでは、リモートワークを積極活用しているので、非同期で気軽に連絡が取れるSlackは重要なコミュニケーション基盤となっています。 Slackの使い方としては、いわゆる分報を導入しています。分報とは具体的には、個人のpublic channelを用意しておいて、「今やっていること」「困っていること」「今の気持ち」など、普段考えていること・思っていることを各メンバが積極的にアウトプットするという方法です。 この分報は、当初は「仕事の進捗共有」・「学びの共有」・「課題の共同解決」が主なメリットだと考えていたのですが、分報を続けるにあたり、最初に気づけていなかった他のメリットが見えてきました。 以降、本記事では

            • rebuild.fmで話題になっていた週報仲間に似た分報仲間をはじめてから8ヵ月が経過して変わった世界 - Tbpgr Blog

              ソフトウェア開発者に人気のポッドキャスト「rebuild.fm」で話題になっていた 週報仲間 。 2016年1月27日の配信 Aftershow 127 で取り上げられていました。 この放送を聞く二ヶ月前。私たちは分報仲間を開始していました。 ※この分報仲間には miira というチーム名がついています。ツイッターのプロフィールのmiira㌠はこのことです 前提情報 週報仲間とは? 3行でまとめると 仲間内で課外活動の週報を送り合う 何を書くかは自由 他人の頑張りをみてやる気が高まる そんな活動です。 以下のブログエントリを読むと詳細が載っています。 bellflower.dodgson.org 分報とは? 今やっていること、困っていることなどをSlackなどのチャットツールで特定のチャンネルを作ってつぶやく手法です。 社内Twitterと例えられているのもその特性が分かりやすくていいです

                rebuild.fmで話題になっていた週報仲間に似た分報仲間をはじめてから8ヵ月が経過して変わった世界 - Tbpgr Blog
              • Slack分報についての質問と回答:僕のチームではどのように分報しているか? - 株式会社クラフトマンソフトウェア

                一週間前に僕のチームで実践している分報について『Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ』という記事で公開したところ、分報を始めてみたという反響が多くあったので、その一部を紹介する。 質問もいくつか頂いたので、それにこたえる形で僕のチームではどのように分報を行っているかについても紹介する。 > 分報を導入したチームからの反響分報を導入したチームからの反響 人に話しかけるときも DM 送るんじゃなくて、相手の Twitter ごっこチャンネルに乗り込んでいって話すほうが割り込んでる感じもしないし、別の人が助け船だしてくれたりする。これは発見 — Naoya Ito (@naoya_ito) November 12, 2015 早速チームに導入している!社内Twitter感覚でやれてる。一人ひとりのステータスの確認がしやすいのでGOOD!:Slackで簡単に「日報」

                  Slack分報についての質問と回答:僕のチームではどのように分報しているか? - 株式会社クラフトマンソフトウェア
                • Slack で集約チャンネルの作り方

                  前回に引き続き、Slackオートメーションプラットフォームの紹介です。 今回は複数のチャンネルの内容を1つのチャンネルに集約して、時系列で確認できるようなワークフローを作っていきます。(具体的には、全てのtimes(分報)チャンネルでの投稿を指定したチャンネルに集約してくれるワークフローです) Trigger 集約したいチャンネルに作成したSlackアプリを追加するだけで、trigger に設定することができます。他の trigger と同居してるSlackアプリの場合は、channel_ids にも追加して、指定のチャンネルだけで今回の trigger が動くようにすると良さそうです。また、1つの trigger ファイルで指定できる channel_id は 20個までなので、20個以上のチャンネルを集約したい場合は、複数の trigger ファイルに分けるなどする対応が必要です。 i

                    Slack で集約チャンネルの作り方
                  • 弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita

                    「暴言吐かないように気をつけます」 暴言暴言書いているので念のためBOSS(社では執行役員ともいう)のお名前はマスキングしています。弊社の開発部のトップリーダーに彼自身の「分報」を開設させる、という今年前半の社内コントリビューションを自慢するために書いています。 関連: Developers Summit 2022に登壇したので、その感想🍬 - Qiita 「弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く」。BOSSは尊敬している。だからこそもっとBOSSと気楽に話したい、仲良くなりたい、BOSSの考えていることを知りたい、でも話しかけるのは緊張しちゃう、いつでも話していいよ?ムリ~~... そんな悩みをもつ方やチームの参考になれば嬉しいです。 結論: 地道なお互いの信用獲得。それは狩猟ではなく農耕 結論から。地道にお互いと全方位的な信用獲得を

                      弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita
                    • 朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた + その後の話 - Qiita

                      doingチャンネル(分報)を作った経緯 開発チーム、特にアジャイル型の開発をしているチームでは朝会(デイリースクラム)を実施しているところが多いと思います。この朝会を実施する目的というのは「チームの透明性」と「チームの最適化」で メンバーの進捗の確認 情報共有 課題・障害へのチームでの対応 といったことを始業時15分くらいを使いチームで共有します。多くの場合、報告テンプレートがあり 「昨日実施したこと」 「今日実施すること」 「困っていること」 を各メンバーが報告するという形式で行われることが多いのではないでしょうか。これの実施は一見、簡単に見えます。しかし、実施してみると期待した効果が得られないと感じました。効果が得られない理由はいくつかあり 実施予定の見積もりが甘い 「困っていること」が言語化しにくい・些細なことは漏れる 開発Task以外に割り込みTaskが多く予定通り進まない リモ

                        朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた + その後の話 - Qiita
                      • エンジニア立ち居振舞い: 作業の進捗をチャットに逐一報告する - @kyanny's blog

                        お題「エンジニア立ち居振舞い」 同じく GitHub の通知はだいたい目を通してる。流量が多くてブラウザで開いてられないので Gmail で読み流して気になるやつだけ見に行くようにしてる。 GitHub の通知を見る専用のアプリを使っていないのは、 GitHub 以外のサービスからの通知とか、ごくわずかだけど外部の関係者とのメールとかもあってメールを一切見ないわけにはいかないので、だったらいっそ Gmail 一本にしたほうが楽だし見落としが無くて安心だと思ったからです(なので inbox zero を気合で実践してる) で、気をつけてることで、まだお題で書かれて無さそうだったのがこれです↓ 作業の進捗をチャットに逐一報告する production 環境のデータを修正するとかそういう運用系のタスクというのがけっこうあって、たいてい rake タスク + Jenkins job みたいなのを用

                          エンジニア立ち居振舞い: 作業の進捗をチャットに逐一報告する - @kyanny's blog
                        • 分報を導入して3年経ったので振り返る - Today Fortkle Learned.

                          この記事はコネヒト Advent Calendar 2018の6日目の記事です! qiita.com はじめに 遡ること2015年11月、Twitterやはてぶで「分報」という新しい取り組みを紹介した以下の記事が話題になりました。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう そのころ私はちょうど転職時期で、2015年12月から新天地であるコネヒト社で働くことが決まっていました。 慣れない職場環境やプロダクトのキャッチアップが必要なことが容易に想像できたので、CTOに話をして分報をさっそく試してみることにしました。 気づけばあれから3年が経ち、分報もだいぶ成熟(?)してきたので、一度振り返りをしてその内容を共有したいと思います。 ただし、個人の振り返りとなるので認識がズレていて実際の状況とは異なる可能性があることはご

                            分報を導入して3年経ったので振り返る - Today Fortkle Learned.
                          • リモートワークの補助魔法「Slack 分報」の3つの利点 | DevelopersIO

                            こんにちわ。てぃーびーです。 みなさんはリモートワークをしていますか? 東京都の調査によると2021年5月のリモートワークの実施率は 64.8 %です。 テレワーク実施率調査結果 / 東京都 クラスメソッドもフルリモートに対応した会社です。今月入社した私も、初日からフルリモート勤務で、面談・選考を通して一度もオフィスにいっていません。以下にリモートワークに対応している企業の一覧がまとまっており、クラスメソッドもあります。 remote-in-japan 便利に活用されているリモートワークですが、それによって新たな課題を抱える企業も多いのではないでしょうか? 私は分報が課題解決の一助となると考えています。その根拠となる分報の4つの利点をまとめ、それを踏まえた分報の活用方法についてまとめます。 ここで扱わないもの 分報利用における課題 分報とは? 分報とは、 Slack で Twitter の

                              リモートワークの補助魔法「Slack 分報」の3つの利点 | DevelopersIO
                            • Slack“分報”、流行ってます

                              こんにちは。ビューティー開発チームの高丸です。 Slackだと、会話が増えて、盛り上がりますよね。 弊社では、新卒が XXXX-time というchannelを作って、日報ならぬ分報を書くケースが増えました。 タイムリーな発言 昔ながらの日報・週報だと、進捗の遅れや困っていることが書いたタイミングでの共有となったり、そもそも書くのが面倒臭くて続かないことが多いかと思いますが、このやり方だと、本人が書きたいタイミングで苦なく書けています。現代的ですね。 効果としてはそれだけではなく、先輩や同期からいろいろなコメントをもらいやすいというのもある気がします。 なぜか、デスクトップがどれだけ散らばっているか見せあったり。 私が一番面白いなと思ったのが、書いている人の考え方や気になっているところが読む人に伝わってくる、いわばその人のカラーがしっかり出るというところです。 「あ、こういうところを気にし

                                Slack“分報”、流行ってます
                              • マネージャから見たSlack分報の価値 | NTT Communications Developer Portal

                                こんにちは、普段はSkyWayの開発・運用をしている岩瀬(@iwashi86)です。 先日、後から気づいたSlackでの分報がもたらすメリットを掲載したところ、SkyWayチームのマネージャおよびプロダクトオーナから、「別のメリットもあるよ」とコメントをもらいました。面白い観点だと個人的に感じましたので、本記事ではまず マネージャから見た分報の価値 について紹介いたします。 オフィスワークとリモートワークの情報量/仕事の理解度の逆転 昔からある従来の職場であれば、同じチームのメンバは一箇所に集まって仕事をするケースが多いかと思います(本記事ではこれをオフィスワークと呼びます)。マネージャは、集まっているメンバと会話し、仕事の進捗状況・困りごとなどをヒアリングして、必要であれば解決にあたります。職場によっては、定例の会議のようなイベントを設けて、情報共有をしているかもしれません。マネージャは

                                • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

                                  Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

                                    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
                                  • Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

                                    Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG 皆さん初めまして。フロントエンドデベロッパー通称JSON色つけ係を担当しているGIGの秋津です。 普段はSIerとして出向して、サービスの開発・運用保守を担当しつつ情報設計とデザインも担当しています。 皆さん、Slackの「分報」ってご存知でしょうか? エンジニアの皆さんなら、その言葉を耳にしたことくらいはあるかと思います。 この分報を、株式会社GIGにて全社的に取り入れてみたので、今回はその効果について書いていきたいと思います。 使ったことある方は、「ふ〜ん……そういうことがあるんだな」程度に読んでいただいて、使ったことがない方は「なるほど、ちょっと使ってみよっかな」と興味を持っていただけたら嬉しいです。 分報とは「そもそも分報って何? 「分単位に報連相すること?

                                      Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG
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