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  • 【エッセイ】Vol.7 子供の頃の思い出はこびりつく。 | 風のましゅーBlog

    小さい頃の興奮 僕、10月の風が大好きなんですよね。 理由は”グーニーズ”の小説版を読んでからです。小説の出だしで、「10月の地面からわき出すような風が大好きだ。何か良いことが起りそうな、楽しいことが起きそうな予感がするからだ。」みたいな文があったんです。(小説を引っ越しの際に無くしたので、きちんとした文面は忘れました。) ソレを読んでから、10月の風には特別なモノを感じているんです。今でも10月の湧き上がる様な風を身に受けるとワクワクしてしまう。何処かへ行きたくなるんです。 僕はバナナを食べることが出来ません。 小さい頃は大好きだったんですけど、食べ過ぎで吐いた思い出があるんですよね。まあ、ひと房も食べたら、そんな事にもなるんでしょうけど。で、その結果、僕はバナナ味のする食べ物が食べられません。 これ、不便なんですよね。けっこうね、お菓子とか飲み物とかバナナ味ってメインで使われることが多

      【エッセイ】Vol.7 子供の頃の思い出はこびりつく。 | 風のましゅーBlog
    • 『コンビニ人間』の芥川賞作家・村田沙耶香に聞く、いま読むべき1冊。「刷り込まれた幸せ」の外側へ

      「この手も足も、コンビニのために存在していると思うと、ガラスの中の自分が、初めて、意味のある生き物に思えた」 『コンビニ人間』より引用 2016年に芥川賞を受賞し、発行部数100万部超えの大ヒットを記録した『コンビニ人間』。18年間コンビニでアルバイトを続けた主人公を描いた小説は、当時大きな話題になった。 『コンビニ人間』から約7年。日本で働く私たちは、非正規雇用の増加や終身雇用の崩壊など、激しい環境の変化にさらされている。 そんな日本において、作家・村田沙耶香さんは、私たちが「普通」と信じている価値観を揺さぶるような小説を次々に発表し、国内外で多くの読者を惹きつけてきた。 「読書によって、こうあるべきと思っている価値観から解放された」と語る村田さんに、人生に小説がどう役立つのか、そして「今読むべき1冊」について聞いた。(聞き手・横山耕太郎、撮影・稲垣純也) ──『コンビニ人間』はもちろん

        『コンビニ人間』の芥川賞作家・村田沙耶香に聞く、いま読むべき1冊。「刷り込まれた幸せ」の外側へ
      • 子どもを産んではいけない|伊藤緑

        一 出産というものに初めて違和感を覚えたのは、私が中学生の頃でした。あなたが産まれたときです。 風が吹けば田んぼに緑の波が立ち、昼間は蝉の声が、夜はクビキリギスの声がする、そんな夏のことです。当時二十代後半だった叔母が、元気な赤ちゃんを、あなたを産み、私の家にやってきたんです。 あなたを抱く叔母と、その隣に立つ旦那さん、叔母より一回り年上の私の父、そして母。大人たちはみんな破顔していました。赤ちゃん言葉で話しかけたり、小さな手を人差し指でツンツンしたりと、幼子であるあなたをとにかく愛でていて。私の三つ下の妹も、あなたに興味津々でした。 妹は目をキラキラさせながら叔母に訊きました。 「名前はなんていうの?」 「奈々恵(ななえ)よ」 髪の少ない頭を妹がそっと撫でれば、あなたは大声を上げました。鼻水やよだれでいっぱいのしわくちゃな顔。叔母がティッシュに手を伸ばせば、母は目を細めながら言いました。

          子どもを産んではいけない|伊藤緑
        • 赤松のデマnote検証:「表現の自由」政治家は抗議と規制の区別もつかない : 九段新報

          九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 赤松 健 ⋈ @UQ HOLDER! 最終28巻が発売中!@KenAkamatsu国連女性機関による「月曜日のたわわ」全面広告への抗議表明について|赤松健 #note https://t.co/rtfGq9XJyw 当該抗議の問題点と、私の考えを書きました。 私は、この抗議は典型的な「外圧」であって、表現の自… https://t.co/MgxGR0Ycnz 2022/04/16 09:45:08 この件です。 UN Womenの抗議に関する事実関係はすでに『山田太郎は抗議内容を正しく読んでからツイートしなさい』で触れました。しかしながら、山田太郎に煽られた表現の自由戦士たちの間では、明らかに事実に反するストーリーが共有され、あたかも事実であるかのように論じ

            赤松のデマnote検証:「表現の自由」政治家は抗議と規制の区別もつかない : 九段新報
          • 男子は実験、女子は片付け? 小学校で女子が「お世話役」になる理由

            子どもたちはいつから「男のくせに」「女なのに」という感覚を身につけるのでしょうか。学校の中で自然に身についていくジェンダーの影響について、多様性教育を実践する小学校教師に聞きました。 小学4年生の漢字テキストの例文には、性別役割分担を固定化させかねない表現があった Toshiki Hoshino 「台所で、母の手伝いをする。」 「ぼくは、カブトムシの研究をしている。」 これは、小学4年生の漢字テキストの例文です。 東京都の私立桐朋小学校で多様性教育を実践してきた星野俊樹さんは、20年ほど前に原型がつくられたこの小学校のテキストに、次々と赤字を入れていきました。 テキストの改訂時期がきたため校正を手伝っていたところ、料理は母親がやるものだ、昆虫が好きなのは男の子だといった、性別に基づく固定観念につながりかねない例文が少なからず見つかったからです。 「子どもたちはもともと思い込みや偏見をもたな

              男子は実験、女子は片付け? 小学校で女子が「お世話役」になる理由
            • 人気絶頂時にぼくりりを辞職。たなかは「20歳からのセカンドキャリア」をこう生き延びた【連載】Z世代の挑戦者たち(5)|FINDERS

              CULTURE | 2022/01/27 人気絶頂時にぼくりりを辞職。たなかは「20歳からのセカンドキャリア」をこう生き延びた【連載】Z世代の挑戦者たち(5) 社会にインパクトを与える活動をしている若者たちをフィーチャーする連載「Z世代の挑戦者たち」。第5回には、ミュージシャンの... 社会にインパクトを与える活動をしている若者たちをフィーチャーする連載「Z世代の挑戦者たち」。第5回には、ミュージシャンのたなかさんに登場いただいた。 2015年、17歳で高校3年生の時に「ぼくのりりっくのぼうよみ(以下、ぼくりり)」としてデビュー。4枚のアルバムを発表し大きな注目を集めるも、2019年1月をもってそのアーティスト活動を“辞職”。その後は「たなか」と改名し、香取慎吾や水溜りボンド、ヒプノシスマイクに楽曲提供するなど音楽プロデューサーとして実績を積み重ねる一方で、2020年にやきいも屋「たなかい

                人気絶頂時にぼくりりを辞職。たなかは「20歳からのセカンドキャリア」をこう生き延びた【連載】Z世代の挑戦者たち(5)|FINDERS
              • 「どうやったら成仏できるか?」本当の答えを知る者はいない - 『クリアー整体ヒーリング』です

                ヒーリングなんてことをしておりますと所謂成仏していないヒトに出会うことは決して珍しくありません。 珍しくないというのも随分控えめな言い方なんですけどね… 所謂『成仏』してないヒトの多くが生きていた時の刷り込みとそれに基づく条件反射でほぼ動いているようにお見受けします。 「死んだらお墓に行かなくちゃ!」とか「仏壇に居なくちゃ!」とかいう想いでズルズルと動くのです。 『線香の煙』や『読経の声』にも亡くなられた方は反応して寄って来ます。 そういうモノによって「自分も成仏出来るはずだ!」という生前の刷り込みの結果なのかなと感じます。 あと、自分が亡くなったこと自体分かってない人も大勢いらっしゃいます。 そういう人はあちこちの道端などにぼーっと立ってたりします。 いわゆる『地縛霊』ってヤツです。 本当は場所に縛られてるわけではなく、ご自分が死んだことを認識出来ないので動けないのだと思います。 ことほ

                  「どうやったら成仏できるか?」本当の答えを知る者はいない - 『クリアー整体ヒーリング』です
                • 正体を隠した伝道活動─偽装勧誘─の違法性について | 消費者法ニュース

                  弁護士(札幌) 郷路征記 はじめに 私は、昭和62年から現在まで一貫して統一協会の伝道・教化課程が被勧誘者の信仰の自由を侵害する違法なものであると主張する訴訟を闘い続けている。下記の札幌における3件の集団訴訟の体験と成果を基礎として、現在では東京地裁で3件、前橋地裁で1件、札幌地裁で1件の計5件、原告13名の事件を担当している(前橋の件は共同受任)。うち1件では、ビデオセンター受講決定の際の申込書の中に「世界基督教統一神霊協会文鮮明師の統一原理を提示する」と記載されていることを理由に、統一協会が正体隠しの伝道ではないとの主張を展開している。その他の事件でも、日々、統一協会の伝道・教化課程の違法性を裁判所に理解してもらうために苦闘を続けている。 そうなる理由はやはり、「多くの日本人なら、宗教性(筆者注・正体を隠して伝道することを含む)が秘匿されようが、旧約聖書を題材にした原罪の話など『古事記

                    正体を隠した伝道活動─偽装勧誘─の違法性について | 消費者法ニュース
                  • ヨイ★ナガメ:M-1グランプリ2022(12/18) - livedoor Blog(ブログ)

                    今年の『俺たちが一番面白いっ!』枠は真空ジェシカ川北と見せかけてのさや香新山の何かを企んでいるような顔。ななまがりのネタを見ているところだったみたいで、ちゃんと爆笑していたのだと本人は話していた模様。昨年優勝者錦鯉からのバトンタッチを時間をかけて丁寧に描きながら今田&上戸彩が登場。今年もエントリー数は更新されて7261組。 今田「ちなみにサバンナ八木さんのYouTubeの登録者数は6060人です」w 「太田さんのせいですよ!」とあそこまでハッキリと叫んでいたのはオファーが本当に太田の元へ届いていた末の結果だということなのか。「榮倉奈々かと思ってない?」とその絶妙なチョイスの古さでゾワゾワさせてくれた山田邦子。しかしすぐに水曜日の「しんどい先輩」を拾って確実にシュートを決めるあたりはさすが。 敗者復活組との中継。カゲヤマのタバやんが良い位置にスタンばっていたのが面白かったw 笑神籤を引くのは

                    • 宗教的な風俗習慣と生前の刷り込みの関係 - 『クリアー整体ヒーリング』です

                      2020年5月にライブドアブログ(『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 以下はちょうど3年前の記事です。 「お盆だのお彼岸だのという世間一般で広く行われている宗教的な『風俗習慣』っていうのは結局生きてる人間の都合によって決められてきたものだ」ってことをこれまで繰り返し書いてきました。 実際時代や地域によってコロコロと変わってきてますしね。 それをことさらスピリチュアルに解釈して、単なる風習以上のものとして意味付ける方がいらっしゃることも

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                      • 【読書感想】無意識のバイアス――人はなぜ人種差別をするのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                        無意識のバイアス――人はなぜ人種差別をするのか 作者:ジェニファー・エバーハート発売日: 2021/01/08メディア: 単行本(ソフトカバー) Kindle版もあります。 無意識のバイアス——人はなぜ人種差別をするのか 作者:ジェニファー・エバーハート発売日: 2021/01/08メディア: Kindle版 私たちは見て判断するのではない。 判断して見ているのだ。 悪意の有無に関係なく存在する偏見、バイアス。それがいかにして脳に刻まれ、他者に伝染し、ステレオタイプを形作っているかを知ることなしに人種差別を乗り越えることなどできない。米国の学校・企業・警察署の改革に努める心理学者が解く無意識の現実とは。 著者のジェニファー・エバーハートさんは、ハーバード大学の心理学部教授で、人種問題研究の世界の第一人者のひとりだそうです。 著者は黒人なのですが、この本の冒頭で、著者の5歳の息子が、飛行機に

                          【読書感想】無意識のバイアス――人はなぜ人種差別をするのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
                        • ひろゆきにも田原総一朗にも媚びまくる「厚顔無恥なネオリベ電波芸者」たかまつななを撃つ - kojitakenの日記

                          昨年大晦日に公開した下記記事へのコメントを紹介する。コメントの内容は記事とは関係ない。 kojitaken.hatenablog.com suterakuso 新年になっても旧来テレビでまだこんなことやってんのかよというのを見つけてしまったのでお知らせします。 https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/02/0015935755.shtml >田原総一朗氏 朝生出演者に謝罪ツイート 番組中ブチギレ「出て行け!」ネット「人の話を聞け」 ジャーナリストの田原総一朗氏が1日未明放送のテレビ朝日「朝まで生テレビ!」で、出演者に「日本から出てけ!」と怒鳴りつけ、放送終了後にSNSで謝罪した。 この日は「元旦激論!ド~する?!日本“再興戦略”は?!」と題して、自民党の片山さつき氏、国際政治学者の三浦瑠麗氏らのほか、ジャーナリストでお笑い芸人たかまつなならが出演した。

                            ひろゆきにも田原総一朗にも媚びまくる「厚顔無恥なネオリベ電波芸者」たかまつななを撃つ - kojitakenの日記
                          • 国際結婚して子供がハーフの俺にはモヤモヤする話   質問は 子供の「なん..

                            国際結婚して子供がハーフの俺にはモヤモヤする話 質問は 子供の「なんであの人は黒いの?」との問いかけに対する説明なのか 「人にそんな事言ったらダメだよ」の説明なのか 推測するに後者のようだが あのさ 「なんであの人は黒いの?」って子供が言ってもいいんだよ 子供にしてみりゃ奇異に映るのは当然でそれを口にしてはイケないと教えるのは差別意識の刷り込みにしかならない 触れてはいけないものとしか認識されない 「人種が違うから、南国に住んでいる人は環境に適応して肌が黒くなった 日本ではあまり見かけないだけで世界にはいろんな肌の色の人間がいる」 事実ありのままでなにが問題なんだ? 触れれずに見なかったことにするってのは差別なんだよ 触れなかったら差別にならないというのが日本人の差別行動に対する欺瞞 嫁と一緒にいると様々な差別的待遇を受けるんだが そのほとんどは無視なの、居ないものとして扱われる 無視した

                              国際結婚して子供がハーフの俺にはモヤモヤする話   質問は 子供の「なん..
                            • 「犬や猫にだって差別がある」と言う研究者 それは生き抜く本能だから:朝日新聞GLOBE+

                              斎藤さんによると、差別のメカニズムの根底には、生物の自己保存本能がある。長い進化の過程で、自身を襲う敵(捕食者)から逃れるために目や耳といった感覚器官を発達させてきた。その結果、脳神経系をそなえた脊椎動物は、敵だけでなく仲間内でも、感覚器官をフル稼働させながら、ほんの小さな「違い」を常に探すようになったという。 違いを見分けると、どちらが好き・嫌いという感情が必ず伴う。だから、「区別」と「差別」との間には、決定的な違いはないという。「脳神経系が発達すれば差別が出てくるのは当然のことで、避けようがない」。 国立遺伝学研究所の斎藤成也教授(本人提供) 犬や猫も感覚器官を使い、「差別」しながら子孫を残す相手を選ぶ。人間の場合、肌の色の違いによる人種差別など歴史的、文化的な刷り込みによって増幅される部分もあるが、本能に比べれば、「程度の違いに過ぎない」とみている。 ただ、「差別はなくせない」とする

                                「犬や猫にだって差別がある」と言う研究者 それは生き抜く本能だから:朝日新聞GLOBE+
                              • 女子クラスから見える世界。|しの。

                                Twitterではしばしば、男女論が盛り上がる。男性はこうだ、女性はこうだと喧嘩になる。そんなのは当たり前だ。男性と女性で見えてる世界は全くもって違うのだから。 その中でも、疑われやすさ、怒られやすさという点においては圧倒的な性差があると僕は感じる。おそらくほかの男性陣もそうだろう。 今回は、男性と女性でどれくらい見えている世界が違うのかという事について、僕の特殊な経験を踏まえて書いていこうと思う。 ふわふわで優しい世界僕がこの世界に触れたのは、ちょうど中学二年生になった頃だった。僕はあるきっかけで祖母の住む小さな田舎の学校に転校した。そこは僕以外の男子がいないという極端な男女比のクラスであった。 女子だけのクラスとなると男子にはまずクラスに馴染めるか否かの裁定が下される。コミュ力や見た目、能力によっては二年間微妙な立ち位置で孤立しかねないという危機的状況にいきなり直面した。 僕はその状況

                                  女子クラスから見える世界。|しの。
                                • 「国旗損壊罪」はなぜ「表現の自由」の問題となるのか(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  「国旗損壊罪」法案 日本を侮辱する目的で日本国旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊罪」を盛り込んだ刑法改正が、今国会で審議される可能性が出てきた。 1月26日、自民党の議員有志でつくる「保守団結の会」所属の議員らが下村博文政調会長と面会し、「国旗損壊罪」を盛り込んだ刑法改正案を今国会に議員立法で提出するよう要請し、27日、下村氏は記者会見でこの提出を容認する考えを示したという。 自民・高市氏ら「国旗損壊罪」国会提出要請 外国国旗と同等の扱いを 改正案は日本の国旗を損壊するなどした場合、2年以下の懲役か20万円以下の罰金を科す内容だと伝えられている。26日以降、各紙がこの件について報じている(日経新聞デジタル1月26日記事(共同通信)、朝日新聞デジタル1月28日記事、毎日新聞デジタル1月26日記事などを参照)。 同趣旨の法案は2012年の国会で一度、提出され、廃案となっている。これをもう一度、

                                    「国旗損壊罪」はなぜ「表現の自由」の問題となるのか(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • 続アメノウズメさま考察。神とセックス - ブロケツ

                                    アマテラスの前でおっぱいもアソコも丸出しにして熱狂的に踊ったアメノウズメさま。 しかもそのおかげで世界を救った、すんげえええ神様w 前回に引き続き、今日もアメノウズメのお話。 人間が神様へと昇格することがある パターン①:巫女 パターン②:サニワ アメノウズメのトランス状態が表していること 神事 = セックス 性はいかがわしいものではない セックスは宇宙に最も近づける 本日のケツ論。 人間が神様へと昇格することがある アメノウズメは元々、神ではなく、本来は神に仕える側の人物である「巫女」であったと言われている。 巫女が神へと昇華するのは、日本の神話では珍しくないんだそう。 その中でも多いパターンが、「巫女」と「サニワ(審神者)」と呼ばれる人たち。 パターン①:巫女 日本では昔から巫女という存在があった。海外で言う、シャーマンとかの類。 古神道の祭祀において、巫女は神が憑依する媒体となる。ト

                                      続アメノウズメさま考察。神とセックス - ブロケツ
                                    • ■同調圧力 を読んで - 思考と読書【お金・健康・人間関係 編】

                                      同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか (講談社現代新書) 作者:鴻上尚史,佐藤直樹 発売日: 2020/08/19 メディア: Kindle版 書名:同調圧力 著者:鴻上尚史・佐藤直樹 ●本書を読んだきっかけ 書店で「今売れてます」とディスプレイ 今度の読書会のネタにしようと購入 ●読者の想定 今の日本の「ここが変だよ」が 分かり、若い世代に、その経緯を 知ってもらうには良い本だと思う ただ、本書は著者の主観の度合いが 強いので鵜呑みも良くないと思う ●本書の説明 まえがき 「同調圧力」とは「みんなに同じ」と いう命令です、そして、「同調圧力」 を生み出す根本のメカニズムが 日本特有の「世間」なのです 「世間」の特徴は「所与性」と呼ばれる 「今の状態を続ける」「変化を嫌う」 です 序章 コロナで炙り出された「世間」戦時という風景 コロナが広がってもいいのか 他人に迷惑をかけてもいいのか そ

                                      • 「管理職になりたくない」と言う部下が生まれる理由

                                        4月の人事異動で管理職になる人も多いでしょう。昇進は基本的にめでたいことだと思いますが、筆者の元には「管理職になるのが憂鬱だ」という声もちらほら届いています。 実際、日本の会社員の管理職志向は低いようです。パーソル総合研究所が2022年11月8日に発表した「グローバル就業実態・成長意識調査(2022年)」によれば、日本で「管理職になりたい」と思っている人の割合は19.8%にとどまります。 これは調査対象となった18カ国中、最も低い値です。1位のインド(90.5%)や2位のベトナム(87.8%)のように、ほとんどの人が管理職を志向している国とは対照的な結果です。 管理職になりたくないと感じている理由は何でしょうか。ビズヒッツが2023年2月3日に発表した「【管理職になりたくない理由ランキング】男女500人アンケート調査」では、理由の1位は男女ともに「責任が重い」でした。「仕事・残業が増える」

                                          「管理職になりたくない」と言う部下が生まれる理由
                                        • 「常識にうるさい人」ほど精神不安定に陥る理由

                                          メディアによる刷り込みを疑わない日本人。それは、常識を重んじる一方で、異端をゆるさない態度にもつながっているようです。 例えば、SNSやネット掲示板の使い方に、それは表れています。SNSやネット掲示板は本来、異なる意見が交わされるのが当然の場所なのに、日本人は「みんなと違う意見を潰す」ということを平気でやる。 そこには、ひとつの“正しそうな”意見には、みんなで「右にならえ」しなければならないという心理がみてとれます。それは「みんなと同じでないと不安」という心理でもあり、また「みんなと意見をそろえるべき」という同調意識の強さの表れでもあります。 日本人を取り巻く「息苦しさ」の正体 しかし本来、全員が同じ意見を持つことなど、ありえないこと。それなのに、「右へならえ」を押しつけられては、ストレスがたまるばかりです。「こうあるべき」と押しつけてくる人たちにかぎって、なんだか苦しそうに見えないでしょ

                                            「常識にうるさい人」ほど精神不安定に陥る理由
                                          • あの時助けてあげたアヒルのヒナは、大きくなっても男性と固い絆で結ばれていた(アメリカ) : カラパイア

                                            アメリカのマサチューセッツ州で、人間の男性と特別な絆を育む1羽のアヒルがいる。ヒナの時に命を救ってもらったことがきっかけで、そのアヒルは男性をとても慕うようになったという。 鳥のヒナは、孵化して最初に見た「動くもの」を親と見なし、その後ろ追いかける学習現象「刷り込み(インプリンティング)」があることで知られているが、もしかしたらこのアヒルも、男性を親だと思い込んでしまったのかもしれない。 今では元気に成長したアヒルだが、男性の家と外の世界を行き来して暮らしている。男性が仕事に出かけると共に外に行き仲間と楽しく過ごし、男性が仕事から帰る時間になると必ず家に戻ってくるのだ。

                                              あの時助けてあげたアヒルのヒナは、大きくなっても男性と固い絆で結ばれていた(アメリカ) : カラパイア
                                            • NHK「日曜討論」の立民代表選4候補の論戦にしゃしゃり出てきた「日本若者協議会」代表理事・室橋祐貴の露骨な誘導に激怒した - kojitakenの日記

                                              NHKでやった「日曜討論」での立民代表選4候補の論戦は、私もテレビのチャンネルを合わせていたが、なぜかゲストで出演した室橋祐貴とかいう「日本若者協議会」代表理事とやらの政治的スタンスが極端に偏向していたのでまともに見る気が失せた。あれでは室橋が、というよりNHKが、旧希望系の2人、その中でも泉健太が選ばれるように視聴者を誘導しているようなものではないか。頭にきたので途中から松本清張のミステリ本(今年はまだ2冊目)を読み始めてしまった。 そんなところに、suterakuso氏から下記記事にコメントをいただいていることに気づいた。 kojitaken.hatenablog.com suterakuso なんか、今、NHK討論をやっていますが、「若者」の専門家枠っぽい室橋祐貴とかいうのが酷いですね。自分は若者の声を聞いているけど、立民に若者が投票しない理由は、立民の ・批判ばかり ・(安保防衛な

                                                NHK「日曜討論」の立民代表選4候補の論戦にしゃしゃり出てきた「日本若者協議会」代表理事・室橋祐貴の露骨な誘導に激怒した - kojitakenの日記
                                              • バイデン大統領就任でも日本のトランピストのフェイクは止まらない!ほんこんは陰謀論続行、百田尚樹は断筆宣言を「忘れてたわ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                バイデン大統領就任でも日本のトランピストのフェイクは止まらない!ほんこんは陰謀論続行、百田尚樹は断筆宣言を「忘れてたわ」 バイデン大統領の就任式が20日、予定通り開かれた。しかし、2週間前、トランプ前大統領に煽られた支持者の議会乱入で、アメリカの民主主義が崩壊する一歩手前までいっていたことを忘れてはならないだろう。 根拠のない「選挙の不正」デマをがなり立てるだけならまだしも、暴力で選挙結果を覆し、正当な政権移行を妨害する……。トランプ支持者のカルト的本質が完全に露わになったと言うほかはない。 しかし、もうひとつ呆れたのは、日本のネトウヨや右派論客の言動だ。連中はこの間、アメリカのトランピストに負けず劣らずの熱量で、トランプ支持を叫び、不正選挙デマをがなり立ててきたが、この議会乱入でさすがに、おとなしくなるのではないかと思われていた。 ところが、日本のネトウヨ・右派論客たちはその後も、「選挙

                                                  バイデン大統領就任でも日本のトランピストのフェイクは止まらない!ほんこんは陰謀論続行、百田尚樹は断筆宣言を「忘れてたわ」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                • 日本、治安がどんどん悪くなる?!『護身術を身に着けようの巻』 - よーたの心のままに、感じたままに・・・

                                                  こんにちは、よーたです。 今回の記事は、移民やトランスジェンダーについて触れていますが、全ての移民やトランスジェンダーの方々を対象としているわけではありません。 【一部の】という事です。 ご理解下さい。 6月1日・・・コメリカがデフォルトする・・と言われていますね。 そんなコメリカの国債を買い続け、売る事も許されない日本・・・ これまでコメリカにせっせこ貢いで買い続けた国債、紙くずと化するのも時間の問題か・・と言っても、売る事を許されずに買い続けてきたのだからもはや寄付の領域・・・ 今更・・であろうか。 とはいえ今コメリカはそうとう危うい状況に追い込まれているがゆえ、破れかぶれで第三〇世〇ほにゃらら なんかを起こさんだろうねぇ・・・とちょっと不安を感じるよーた、今日も元気に46歳です。 さて、コメリカのデフォルトよりも気になる👇コチラ👇 外国人をじゃんじゃん増やし日本人をどんどん減らす

                                                    日本、治安がどんどん悪くなる?!『護身術を身に着けようの巻』 - よーたの心のままに、感じたままに・・・
                                                  • カビに「水拭き」「こすり洗い」は逆効果、抹殺方法と増やさないコツは?(藤原千秋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    そもそもカビとは何なのか6月といえば梅雨、梅雨といえばカビ。連想ゲームのようですが、「梅雨」は「つゆ」だけではなく「ばいう」という読み方もされ、「ばいう」には「黴雨」(カビの雨)という書き方もあるので、それもさもありなんです。 そもそもカビというのは何なのでしょう。私たちは子どもの時分から、健康に害を及ぼしそうな微小な存在をザックリ「バイキン」と呼び習わしていたりしますが、「バイキン」を漢字で書くと「黴菌」。つまり「カビ(黴)」と「菌」。「菌」はおよそ「細菌」を指しています(が、細菌に対してカビは後述のように「真菌」とも呼ばれるため、いささかややこしいです)。 かくカビと細菌はなにかと一緒くたに扱われがちですが、生き物としては全く異なる存在で、カビは細菌の誕生から13億年ほど経て地球上に登場した、だいぶ進化した微生物であり、やや植物に近しい性質を持っています。 基本的には遺伝子を保存した植

                                                      カビに「水拭き」「こすり洗い」は逆効果、抹殺方法と増やさないコツは?(藤原千秋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 静吉さんと はてなブロガーさんたち との関わり😎 - チコちゃんに叱られないブログ

                                                      はてなブログ 2020年7月21日 はてなブログ 序 破 急 序 私ははてなブログと関わり合うようになったのは、知り合った方が はてなブログ というのがあるのを教えてくれて、はてなブログ とは面白い名前だなぁと思って新しくブログを始めることにした。 はてなブログの名前が面白かったのと、はてなブログのインターフェース的なものが気に入ったからだった。使いやすい。 はてなブログで最初に書いた記事はこちらです。 i-shizukichi.hatenablog.com 2016年12月14日に初めてはてなブログに記事を書きました。それから今日までの延べ日数は1,315日で、週にすると187週6日となり月にすると43ヶ月7日で、年にしたら3年7ヶ月7日になる。 この期間の年数が長いか短いかどうかは人によるだろうけど、私にとっては決して長い期間では全くない。 その上に、ブロガーの皆さんがブログに対してあ

                                                        静吉さんと はてなブロガーさんたち との関わり😎 - チコちゃんに叱られないブログ
                                                      • 研究者のワークライフバランスを応援!研究者向けコミュニティサイト

                                                        アカデミアにおける男女共同参画はなぜ遅々として進まないのか 〜英国・欧州日本人研究者交流会、男女共同参画セッション講演を終えて〜 安藤 真一郎(アムステルダム大学 物理学研究所) 2023年4月29日、イギリスの南西部デボン州にあるトーキーという港街で開催された、英国・欧州日本人研究者交流会(JSPSロンドン研究連絡センター共催)に夫婦で参加してきた(妻は世話人の一人であった)。さらにはそこで約50名全員参加のもとで行われた男女共同参画セッションの最初に、話題提供として20分ほどの講演を行った。そして大役を終え一休みしていたそんな矢先である。JSPSロンドン研究連絡センターの担当の方から、男女共同参画セッションも含めた交流会の内容をニュースレターに掲載したいとの連絡を受けたのだ。さて困ったことになった。講演では賛否両論集めそうな内容をふんだんに詰め込んだため、まとめるにも細心の注意を払わな

                                                        • 実録!便器を素手で掃除する県民たち | おすそわ郵便県

                                                          Colorful to THE People! STOP the 一人ぼっち~♪ さぁさぁお立合い!お急ぎの方もお急ぎでない方も、どうぞご高覧! 地球で一番カラフルな県民「おすそわ郵便県民」の不思議な生態を記録する、 ”おすそわ郵便県 不思議村”でございますぅぅぅ! ここに記される、すべてが紛れもなくノンフィクション! Everything is non-fiction! 大事なことなので3か国語で言わせていただきました。 一体彼らはどんなヤツらなのか?? 気になるおすそわ県民にボッキュンキュンに凸ってきたよぅっ!! 取材してわかった最初の不思議習慣がこれだ! おすそわ郵便県民は ”素手”でトイレを掃除する おすそわ郵便県民は”素手”でトイレを掃除する 『トイレを”素手”で掃除したことある人~???』 と聞いたなら、 『はーーーーい(*´▽`)ノ (*´▽`)ノ 』 と、そこら中で手が上が

                                                          • 求道っぽいことをしていた頃~上座仏教と大乗仏教とを統合したという瞑想指導者編 - 備忘録

                                                            一時期、色々な瞑想会や坐禅会を巡っていたことがありました。 四十代になり、中高年の孤独に問題意識を感じるようになって、仕事と家族以外での人間関係を構築する上で、今更一から新しい趣味を始めるのも何であるし、坐禅なら座っているだけだから手軽であろうということから始めたのです。 友達作りを兼ねて始めたものでしたから、色々な所にお邪魔しました。 その中で、曹洞宗の施設で行われるものなのですが、指導者が在家という珍しい坐禅会があり、その指導者の人から興味を持っている坐禅・瞑想の指導者を4人教えてもらいました。 その後、半年ほどの間に、その4人と会いました。 そのうち3人は人間的にも魅力があって、一人とは今でもリアルの付き合いがあり、一人とは年賀状のやりとり程度の関係が続いています。 しかし、4人のうち1人だけ、反面教師的な人がいました。 その人は、上座仏教と大乗仏教とを統合した瞑想指導をするとのこと

                                                              求道っぽいことをしていた頃~上座仏教と大乗仏教とを統合したという瞑想指導者編 - 備忘録
                                                            • 戦後、同じ法則で勝ってきた日本を30年停滞させた2つの限界 本来、すべての経済人が持ってなきゃいけない思考方法とは?

                                                              具象と抽象の往復は、自然科学において極めて基本的な思考法 尾原和啓氏(以下、尾原):このへんの、なんというか絶妙な。富山さんのCX(『コーポレート・トランスフォーメーション』)が出てからの、この『DXの思考法』っていう、順番含めてめちゃくちゃヤバかったわけなんですけど。このへんってどのぐらい冨山さん、意図してたんですか? 冨山和彦氏(以下、冨山):意図してないんですけど(笑)。それはたまたま、西山圭太さんの退官のほうが遅かっただけですよ。 (一同笑) 西山圭太氏:いやいや、冨山さんが意図して私の退官を去年に設定したのかも。それはちょっとわかりませんけど(笑)。 冨山:(笑)。ある意味、具象と抽象の往復作業っていうのは、自然科学においては極めて基本的な思考法なんですよね。個々の個別の事象から、その背景にある普遍的な法則というのを想定して。それを打ち立てて、その普遍的法則の通有性ってものをまた

                                                                戦後、同じ法則で勝ってきた日本を30年停滞させた2つの限界 本来、すべての経済人が持ってなきゃいけない思考方法とは?
                                                              • 来るべき20年から40年後の世界😎 - チコちゃんに叱られないブログ

                                                                2-30年先の未来 2021年1月28日 20年30年って瞬きをしてる間に来るからね、廃、獰猛どうもうです。 中高年の星☆爺婆の太陽 の静吉プレゼンツでございます😍 2-30年先の未来 序 破 急 序 都内の都の葬儀場新型コロナウイルスの死者が増えてから、1日五人枠だったのを倍増して1日中十人までとするようにしたそうだ。 新型コロナウイルスの影響はそんなにないから経済を優先しろという声も大きいのだけど、実際には新型コロナウイルスという疫病が流行ってから都内での死者数が増えているために、火葬施設の回転をあげて対処しなければいけないことになっているようだ。 ※記事作成用ツイート 都葬儀場コロナ死者で火葬倍増へ|NHK 首都圏のニュース https://t.co/CPoaolPtD8 — 静吉@へのへのもへじ (@i_shizukichi) January 26, 2021 新型コロナウイルス

                                                                  来るべき20年から40年後の世界😎 - チコちゃんに叱られないブログ
                                                                • ヒゲについて考えてみた - 忘れん坊の外部記憶域

                                                                  ゴールデンウィーク中なので今日も軽い話。お休み中は政治経済やらビジネスやらの真面目なことが頭に浮かんできても上手く言葉がまとまらないので、なるべく気楽な話をします。連休なので頭も休憩中です。 今日は気楽な話として、ヒゲを剃りながらヒゲについて考えていたことでも書いてみましょう。ロクなことを考えていないことがよく分かりますね。 ヒゲは漢字で書くと髭(口ヒゲ)、鬚(顎ヒゲ)、髯(頬ヒゲ)と3種類もありますが、面倒なのでカタカナでヒゲと統一しましょう。個人的には顎ヒゲが好みです、サンタクロースや仙人っぽいので。 ヒゲ剃りは人それぞれ なぜヒゲについていきなり語ろうかと思ったか。それは先ほどシェービングクリームの使用期限を調べたところ3年くらいということで、数年前に買ったシェービングクリームを1,2回しか使っていないのに捨てるかどうか迷ったからです。 飲食物ではないので使用期限を越えていても問題な

                                                                    ヒゲについて考えてみた - 忘れん坊の外部記憶域
                                                                  • 親から与えられる波動的な影響について - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                                    世の中の多くの人は「自分の心なんだから基本的に丸ごと自分の顕在意識で以ってコントロール出来るようになってるはずだ!」と何とな〜くぼんやり信じてるんじゃないでしょうか? 現実になって何処までコントロール出来てるかどうかは別に、『構造』としてね… しかし、実際には只今現在のその人の顕在意識でコントロール出来る部分っていうのは心全体の半分もあればいい方でしょう。 残り半分以上は顕在意識じゃないモノの影響を受けているのです。 影響を受けているというのはやんわりとした表現で実態としては振り回されていると言った方が近い気がします。 何に振り回されているかといえば一番は過去の自分です。 過去の自分とは私の言葉でいえば自縛の想念エネルギーのことです。 日々量産される自分自身に向けたネガティブな想念エネルギーというものは、年月を追うごとに膨大な数に上っていきます。 そのエネルギーは数量に比例してチカラを増し

                                                                      親から与えられる波動的な影響について - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                                    • 性暴力被害に遭った私が“加害者”を取材して感じたこと - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

                                                                      加害を許容するような社会 小学生から社会人に至るまで、私は性暴力の被害に遭ってきました。教員にスキンシップとして体を触られたり、見知らぬ男に盗撮されたり、通学途中に性器を見せられたり。働きだしてからは、夜道で背後から突然襲われそうになったこともありました。 当時は“不快な出来事の一つ”としてしか捉えられなかったのですが、数年前、これらの出来事はすべて性暴力だと明確に理解できたときから、私にとって性暴力は自分事になり、取材を始めることにしました。 そして痛感したのは、被害者は加害によって心や体、人としての尊厳をむしばまれるにも関わらず、社会はあまりにも加害に寛容ではないか、ということです。 そう思うようになったきっかけは、2年前、取材で訪れた名古屋の地下鉄の駅での出来事でした。地上に出ようとエスカレーターに乗ろうとしたとき、近くの壁に貼られた紙が目に飛び込んできました。 大きな文字で「盗撮注

                                                                        性暴力被害に遭った私が“加害者”を取材して感じたこと - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
                                                                      • ナザレンコ・アンドリー × 福田ますみ 保守派対談:LGBT問題をめぐる22,000字インタビュー

                                                                        2022年1月末、都内某所で、在日ウクライナ人で政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏と、『ポリコレの正体』(方丈社、2021年12月発行)の著者でノンフィクションライターの福田ますみ氏の対談が行われました。 対談は2時間半にも及びましたが、当サイトでは、対談の中心的なテーマであるLGBT問題に絞って掲載します。 ※文章化に当たって、ご本人たちの同意を得た上で、言い回しなど一部に読みやすくするための編集を加えています。 1.マイノリティを利用する左翼勢力福田ますみ(以下、福田):まず初めにお伺いしたいのですが、ナザレンコさんはツイッターでもLGBTに関して色々と発言されていらっしゃいますが、どうしてこの問題に関心を持たれたのですか? ナザレンコ・アンドリー(以下、NA):正直言うと、私はLGBT問題に関心を持ったことがなくて、今も実は持っていないんですね。関心を持っているのは、「伝統的な家族

                                                                          ナザレンコ・アンドリー × 福田ますみ 保守派対談:LGBT問題をめぐる22,000字インタビュー
                                                                        • そして、社員全員の解雇に踏み切ったーー元リクルートの工具問屋3代目が挑んだ、“たった1人”のマーケティング革命

                                                                          人づてに聞く創業時の祖父の姿 家業を継いで初めて知った“家族のもう1つの顔” 山田岳人氏(以下、山田):田中さん、(家業に)戻ってきてよかったと思うこと、どうですか? 田中諒氏(以下、田中):1個は奥野さんが言われていたことと同じと言っちゃ同じなんですけど、自分で決定権を持って何かを取り組めるというのは、すごくいい経験になっているなと思っています。 反対する人はいっぱいいるんですよ。ベテラン社員さんとか父親も、「いや、俺のときはこんなんなかったで」となるんですけど、もう数十年経ったらその人たちはいなくなるわけで。今自分が信じることをやってトライアンドエラーをやらないと今後困るなというのは思っているので。 逆に言うと、責任はあるけど、自分がやりたいことをどんどん取り入れていけるっていうことはすごくおもしろいなと思いますね。 もう1個が、家族とか自分の再発見ができるって話なんですけど。おじいち

                                                                            そして、社員全員の解雇に踏み切ったーー元リクルートの工具問屋3代目が挑んだ、“たった1人”のマーケティング革命
                                                                          • ドメイン駆動設計という言葉を社内に広めていった1年を語ります - Qiita

                                                                            本記事は、ドメイン駆動設計#1 Advent Calendar 2019の7日目です。 はじめに 私自身がDDDを知ったのは、2017年の11月頃でした。 そのとき、増田さんの現場で役立つシステム設計の原則を読み始め、「intやStringなどプリミティブ型をそのまま使うのはよくない、オブジェクト指向ってこう使うのか…!」という感動を覚え、その流れでドメイン駆動設計というものを知りました。 完全なる肌感覚となってしまいますが、 私がDDDを知った時の状況と比べて、DDD自体日本でも最近取り上げられるようになってきて、 それこそ全く興味ないという人でも、「全く知らない」から、「名前ぐらいは聞いたことある」という状況になっているのではないかと感じています。 そんな状況になってきた今でも、DDD関連の勉強会やイベントに出ていると、 「そもそも、DDDを組織で広めるにはどうしたらいいのか」 といっ

                                                                              ドメイン駆動設計という言葉を社内に広めていった1年を語ります - Qiita
                                                                            • 不安定なこの世界とすがりつくココロ - 『クリアー整体ヒーリング』です

                                                                              この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 なので、安定した状態を突き詰めると最終的には『思考停止』になります。 考えなければグラグラと迷う必要がないからです。 ここでいう思考停止とは簡単にいえば「盲信すること」です。 精神的にナニカに負んぶに抱っこの状態になるのです。 そのナニカとは特定のの思想・宗教とそれを象徴する人間・集団とかです。 不確かな世界ではバランスを取り続ける意志を持たなければ結局のところ心は迷います。 心が迷うとはアンバランスなカタチに捻じ曲がるということです。 元々不確実なことを無理やり『安定』という枠に嵌めようとして物

                                                                                不安定なこの世界とすがりつくココロ - 『クリアー整体ヒーリング』です
                                                                              • 「嫌だと思いながら性行為をしていたときがあった」…大学生が知っておきたい「性的同意」のYESとNO - wezzy|ウェジー

                                                                                2020.01.03 18:05 「嫌だと思いながら性行為をしていたときがあった」…大学生が知っておきたい「性的同意」のYESとNO 同意のない性的言動はすべて性暴力であり、それを防ぐために「性的同意」(セクシュアル・コンセント)が必要。こうした捉え方はグローバル・スタンダードになりつつある。 ●「性的同意(セクシャル・コンセント)」とは…… “全て”の性的な行為において確認されるべき同意をセクシュアル・コンセントといいます。性的な行為への参加には、お互いの「したい」という“積極的な意思表示”があることが大切です。(一般社団法人ちゃぶ台返し女子アクション「セクシャル・コンセント ハンドブック」より) しかし、日本は義務教育での性教育に消極的だ。自他との性的な関わり方について人々が学ぶ機会は少ない。 「大学のキャンパスで性的同意(セクシュアル・コンセント)を文化にする」――この目標を掲げて活

                                                                                  「嫌だと思いながら性行為をしていたときがあった」…大学生が知っておきたい「性的同意」のYESとNO - wezzy|ウェジー
                                                                                • 人間ロボット化の入り口か?!【リストバンドで集中力管理】 - よーたの心のままに、感じたままに・・・

                                                                                  こんにちは、よーたです。 職場スタッフに『よーたさん、めっちゃ細いですよね、ウエスト56~57㎝とか・・』と言われ、本当はウエスト58㎝なのに、 あ、そう・・ごじゅうろく・・しち・・と答えたよーた、今日もやましく46歳です。 あい・・さて、某中学校で恐ろしい実験が始まりましたな。 まぁ・・これを恐ろしいと思う人、イイ事だと思う人とわかれるであろうが、よーたは断然【恐ろし派】である。 というのは、某中学校で、生徒が手首に巻いたリストバンドを通して【集中力】をチェックされながら授業を受けるという実験・・あ、しっけぇ・・試みがなされているという記事を見てビックリしたのだ。 腕に番号が書かれたリストバンドを巻かれ、連動している教師のパソコンで集中力などをチェックされるというのだ。 これは、もう・・人間ロボット化の始まりではないか・・・ 人間を機械で管理するという事でしょう。 こんな中学校はもちろん

                                                                                    人間ロボット化の入り口か?!【リストバンドで集中力管理】 - よーたの心のままに、感じたままに・・・