並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 172件

新着順 人気順

勉強会の検索結果81 - 120 件 / 172件

  • 延べ年間1万人以上の参加者を集める、技術イベント集大成【RAKUS Tech Conference 2022を開催します】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

    こんにちは、技術広報のyayawowoです。 株式会社ラクスは、継続して技術イベントを開催し日々の業務で培った技術コンテンツの発信を行っております。 有難いことに、connpass上で開催しているイベント参加者は、延べ年間1万人を超えており、多くのエンジニア/デザイナーの皆様からも反響をいただいております。 そして・・・今回ついに! その集大成として2/8(火)に「RAKUS Tech Conference2022」を開催させていただきます! ◆こんな方にオススメ! ・ ラクスの開発における挑戦や現状の課題、今後のビジョンを知りたい方 ・ ラクスの開発組織戦略/インフラ戦略を知りたい方 ・ 新技術を取り入れたい方(フロンエンド分離,React.js,TypeScript,GraphQL) ・ レガシーシステムのバージョンアップ対応をされる方(PHP8,Laravel) ・ モダンな開発スタ

      延べ年間1万人以上の参加者を集める、技術イベント集大成【RAKUS Tech Conference 2022を開催します】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
    • Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧

      scala-tokyo.connpass.com 株式会社はてな 東京オフィスで開催されたScalaわいわい勉強会に参加した。 発表内容の感想ではなく、参加して漠然と思ったことについて書く。個人の日記です。 Scala、10年前に本当に少しだけ触った程度で何も覚えていない(github.comに辛うじてコードが残っている)のだけれど、 この1年はJVM言語で仕事をしているのもあり、勉強会の運営をしている id:Windymelt にも紹介いただいたのもあって、ふらっと参加してきた。 Scalaのコミュニティというか関数型プログラミング言語のコミュニティ、ふらっと参加するには恐れ多い印象があったのだけれども*1、 これくらいのノリであれば全然次回も参加したいな〜となるくらいの感じであったな。 参加前に これだけ読めばOK!Scalaの環境構築2023 - Lambdaカクテル を読んでて、手

        Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧
      • 焦りや不安や危機感は、自信に変わった。ProtoOut Studioを卒業してみて|sksk_go

        ■一期生として卒業を迎えましたProtoOut Studio一期生のsksk_goと申します。 2019年12月22日にProtoOut Studioを卒業しました。 だいたい2019年の6月頃にスタートし、約半年間の活動でしたが、非常に楽しく充実していたので、このタイミングで振り返ります。 生徒がどんな感じで過ごしていたか知りたい方、ProtoOut Studioへの入学を検討している方などは読んでいただけますと少し参考になると思います。 ■入ったきっかけもともと自分は何かを企画したり考えたりするのが好きでした。ただ、考えたアイディアを、形にして発信するということは全くやっておらず、自分の中で「完璧じゃないと発信できない」みたいな固定観念は少なからずあったと思います。 日々の生活を過ごしていく中で、何も残さないまま年齢ばかり徒に重ねていく自分に焦りや不安、危機感があり、どう打開すればよい

          焦りや不安や危機感は、自信に変わった。ProtoOut Studioを卒業してみて|sksk_go
        • 地方でほぼ毎週5年半勉強会が続いてる|ヽ(´・肉・`)ノ

          東京ではないところで勉強会を続けるにはどうしたらいいかを考え、札幌でサッポロビームという勉強会の開催を試してみたところ、2014年4月から2019年11月まで5年半ほぼ毎週続けられて、もうすぐ300回だ。 以下の記事を読み、素敵な取り組みをしているなと感じ触発されたので、私が長く続けられている勉強会というものについて書くことにした。 多くの人の役にたつ勉強会については取り上げない。なぜならサッポロビームはたぶんそういう観点ではうまくいっていないからだ。最近はオンライン/オフライン含めてだいたい数名で、私の記憶では最高でも10人未満だ。 自分が勉強する会と考えれば誰もこなくても自分にお得だし、誰か来てくれればさらに自分にも(相手にも)お得だ 勉強会を主催して自分以外に参加者がいなかったら「 需要ないのかな……」と悲しくなる気持ちが出るのは仕方ないかもしれない。こうしたらどうだろう。自分が毎週

            地方でほぼ毎週5年半勉強会が続いてる|ヽ(´・肉・`)ノ
          • チームのケイパビリティを底上げする輪読会開催のテクニック

            輪読会、してますか? こんにちは。ログラスのQAをしています、コタツと申します。普段はnoteやXで発信しています。 このたびテックでもなんでも無い私がテックブログにお誘いいただき、何の話ができるかな〜と思って出てきたのはこの「輪読会」というネタでした。 ログラスでは、直近1年ちょいでこんな本を開発チーム全体で輪読しました。 (以下アジャイルテスト本と呼びます) (以下単体テスト本と呼びます) おかげで、開発チーム内でのQAの役割についてや、具体的な取り組みについての理解が格段にアップし、チームの品質に対するステージ(?)が1段上がった感覚がありました。私が主催した輪読会は前者のアジャイルテスト本のみですが、この少ない経験の中から、輪読会を開催したい!と思っている誰かのためになりそうなノウハウを書いていきたいなと思います。 また、「どんな本を読んだらいいか?」についてはこの記事では取り扱い

              チームのケイパビリティを底上げする輪読会開催のテクニック
            • 週刊Railsウォッチ(20190910-2/2後編)buildersconと「20年後のソフトウェアテスト」、はてなブックマークがScalaに移行、「詳解PostgreSQL」、Go 1.13ほか|TechRacho by BPS株式会社

              こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回も第14回公開つっつき会を元にお送りします。ご参加いただいた皆さまありがとうございます! ⚓DB ⚓そーだいさんの「詳解 PostgreSQL」連載 元記事: 詳解 PostgreSQL[10/11対応]―現場で役立つ新機能と実践知識:特集|gihyo.jp … 技術評論社 第1章 PostgreSQLの今昔を知る―20年を超える歴史,リリースサイクル,環境構築 第2章 PostgreSQLの内部構造―プロセスやメモリの流れ,特徴的な機能のしくみ 第3章 アプリケーシ

                週刊Railsウォッチ(20190910-2/2後編)buildersconと「20年後のソフトウェアテスト」、はてなブックマークがScalaに移行、「詳解PostgreSQL」、Go 1.13ほか|TechRacho by BPS株式会社
              • 勉強会で残されるピザの「耳」は、必ずしも参加者の悪意ではなく、時として主催者の配慮不足である説|にわタコ

                勉強会のピザの耳残るやつ、硬くて噛めない方が結構おられるのユニバーサルじゃなかったと反省しています https://t.co/R9hDgQ66qq pic.twitter.com/xNOl8LrNpE — にわタコ (@niwatako) December 11, 2019 私はIT業界にいる。 IT業界では、エンジニアたちが技術を学んだり自身の知見を共有したりするために勉強会を開催する文化がある。 たとえばconnpassでは初心者向けから小難しい内容まで日々様々なイベントが開催されている様子がわかる。 こうした勉強会には、企業がスポンサーとなって会場や飲食が提供されるものがある。 飲食が提供された勉強会の最後に、食べかけのピザの「耳」を見つけることがある。 この記事は、そんなピザの「耳」の記事である。 ピザの「耳」とは、ピザの外側の具材が載っていない箇所である。 ピザの「耳」が、一人ひ

                  勉強会で残されるピザの「耳」は、必ずしも参加者の悪意ではなく、時として主催者の配慮不足である説|にわタコ
                • 2019年下半期 社内機械学習勉強会開催レポート

                  今期の勉強会の内容紹介 前期までは機械学習の基礎的知識を会社の仲間と一緒に勉強していたので、今期は社内の本番データを利用して機械学習の実装を行いました。 勉強会の課題の設計要件 1 勉強した技術が今後の会社業務に活かせるよう、今期の課題は会社の業務と関連性のある問題にします。 2 課題を明確に評価できるよう、課題の難易度は《基本・中級・上級》の三つに分けます。 3 各自課題に取り組みます。 4 課題の基本要件を達成するのに要する時間を3ヶ月(1週間あたり 2時間/人ベース)と設定します。 勉強会の流れ 勉強会の課題 今回の勉強会の実戦課題はクリック率の予測です。 CTRとは 当社はアドネットワークを開発・運営しています。CTRとは、アドネットワークで指定されたユーザーに対して、指定された広告がクリックされた回数(click)と表示された回数(imp)の比率の事を指します。 課題の要件 課題

                    2019年下半期 社内機械学習勉強会開催レポート
                  • スクラムフェス札幌2020で招待講演を行いました #scrumsapporo - snoozer05's blog

                    2020年11月5日から7日に開催されたスクラムフェス札幌2020で、招待講演を勤めました。 スクラムフェス札幌2020 運営の根本さんから最初に招待講演の打診があったのは、2020年の1月のことでした。うれしくはあったものの、正直最初は乗り気ではありませんでした。スクラムの集まりで招待講演をする資格があるとは自分に思えなかったし、なによりアジャイル札幌として今も活動している人たちの前で、ぼくが何を話せるだろうと考えたからです。 ぼく自身は2017年でアジャイル札幌の運営からは身を引かせてもらっていたし、フォーカスすべきものを絞った結果、アジャイル札幌の集まりに積極的に関わるということもなくなってしまっていました。彼らは活動を続け、積極的に外に出ていき、新しい人たちを迎え、アジャイル札幌として活動しているというのに。そんなぼくが、どの面を下げてみんなに何を話すのか、みんなの方がよっぽどその

                      スクラムフェス札幌2020で招待講演を行いました #scrumsapporo - snoozer05's blog
                    • ハッカーと話そう | ハッカー飯

                      ハッカー飯はエンジニアのマッチングサービス、友達を増やしたり、転職・副業の相談など人それぞれ。登録からマッチングまで無料で使えます。

                        ハッカーと話そう | ハッカー飯
                      • Piro🎉"シス管系女子"累計4万部突破!!🎉 on Twitter: ""マッチングアプリ上で女性の外見を判別して自動でいいねを押すという発表" https://t.co/1r2uG62HPt まだまだそういうのが堂々と表に出てきてしまってるのかぁ……"

                        "マッチングアプリ上で女性の外見を判別して自動でいいねを押すという発表" https://t.co/1r2uG62HPt まだまだそういうのが堂々と表に出てきてしまってるのかぁ……

                          Piro🎉"シス管系女子"累計4万部突破!!🎉 on Twitter: ""マッチングアプリ上で女性の外見を判別して自動でいいねを押すという発表" https://t.co/1r2uG62HPt まだまだそういうのが堂々と表に出てきてしまってるのかぁ……"
                        • 週刊Railsウォッチ(20190924-1/2前編)Railsのconcernsを考える、Netflixのヘキサゴナルアーキテクチャ、Railsのアロケーション削減ほか|TechRacho by BPS株式会社

                          2019.09.24 週刊Railsウォッチ(20190924-1/2前編)Railsのconcernsを考える、Netflixのヘキサゴナルアーキテクチャ、Railsのアロケーション削減ほか こんにちは、hachi8833です。RailsチュートリアルのRails 6対応翻訳をひとまず終えました🍵。お目見えはもう少し先になると思います。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第15回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第15回|IT勉強会ならTECH PLAY[テック

                            週刊Railsウォッチ(20190924-1/2前編)Railsのconcernsを考える、Netflixのヘキサゴナルアーキテクチャ、Railsのアロケーション削減ほか|TechRacho by BPS株式会社
                          • 自主的な勉強会が終わる時とは - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

                            大学を卒業するという事は学ぶ事を終わりにするのではなく、大学で身に付けた知識や技能・能力を活かし、さらに社会人になっても常に学び続けなければ今の世の中で生きていく事は難しい時代だと感じています。日々、仕事が楽だからといって作業のみ従事していると、5年後には錆びついた歯車になるだけです。 ただ自分で独学をするには、どのように学ぶか、何を学べばいいかが分からないといった事もありハードルが高いといった課題もありますが、(業界や職種によりますが)業務以外に勉強会を開いて学んでいる人もいます。 しかし自分も経験がありますが、企業や業界団体が行う研修とは異なり、学内あるいは学外で自発的に企画運営された勉強会は永続的に続けることは非常に難しいなと思っています。では勉強会が終わる時とはどんな時なのでしょうか? なお、これは自戒も含んだ内容です。 勉強会のターゲットがいつも不明瞭 勉強会の参加者が常連ばかり

                              自主的な勉強会が終わる時とは - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
                            • Classiは技術コミュニティの勉強会・ミートアップに会場提供を行います

                              はじめに ソフトウェアエンジニアの onigra です。タイトルの通り、Classiは技術コミュニティの勉強会・ミートアップ等に、自社のイベントスペースを会場として提供致します。 昨今、オフラインでの勉強会・カンファレンス・ミートアップの盛り上がりを強く感じており、RubyKaigiはもちろんのこと、 Omotesando.rb などをはじめとした地域Ruby Meetupもオフライン開催がされるようになってきました。私も先日再開した Shinjuku.rb のドリンクアップに参加してきました。 参加者と交流する中で、今後の会場探しに困っていると伺ったので、西新宿にオフィスがあるClassiも会場提供できるという話をし、その流れからオーガナイザーの1人である tdakakさん より運営参加のお誘いを受けたので、引き受けることにしました。 Shinjuku.rbの再会&運営参加の経緯について

                                Classiは技術コミュニティの勉強会・ミートアップに会場提供を行います
                              • オンライン配信で気をつけるべきこと・得られたもの・失われたもの - karaage. [からあげ]

                                はじめに 以下記事に1年近くたってからのアップデート版の記事を書きました。こちらを推奨します。 PyCon mini Shizuokaで初のオンライン配信 PyCon mini Shizuokaで初めてのオンライン配信を体験しました。詳細は以下参照下さい。 これから、オンライン配信は増えてくると思うので、発表者側の知見(気をつけた方が良いこと)と、オンラインとオフラインのメリット、デメリット等を整理しておきたいなと思います。 オンライン配信で気をつけること オンライン配信には魔物がたくさん住んでいます。今回は、運営側も初めてのオンライン配信ということで、オンラインならではのありとあらゆる問題が発生しました。具体的には以下のようなものです。 機材トラブルで始められない 機材トラブルで一時中断 MacのKeynoteでプレゼンがフルスクリーン表示できない 画面の端が切れる 音声が出ない 音量が

                                  オンライン配信で気をつけるべきこと・得られたもの・失われたもの - karaage. [からあげ]
                                • 週刊Railsウォッチ(20191015)スライド「Rails Performance issues and Solutions」を見る、dirtyに*_previously_was が追加、Sidekiq 6.0.1ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                  2019.10.15 週刊Railsウォッチ(20191015)スライド「Rails Performance issues and Solutions」を見る、dirtyに*_previously_was が追加、Sidekiq 6.0.1ほか こんにちは、hachi8833です。台風前のつっつきでしたので、エントリを減らし気味にしてみました🙇。 台風19号の最大瞬間風速は75mらしく、これを時速に直すと270km/h。 東海道新幹線の最高速度が285km/h、飛行機の離陸時の速度が240〜300km/hらしいので、新幹線や飛行機並みのスピードでいろんなものが飛んできます。ヤバい。https://t.co/iKTTEgf5Nzhttps://t.co/Ic8ky9GPsUhttps://t.co/Ic8ky9GPsU pic.twitter.com/Y5TpNX2Dvg — Junich

                                    週刊Railsウォッチ(20191015)スライド「Rails Performance issues and Solutions」を見る、dirtyに*_previously_was が追加、Sidekiq 6.0.1ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                  • 週刊Railsウォッチ(20191008後編)Ruby 2.7のInteger#[]でバイナリチェック、rubyzip gemは強力、13KBのJavaScriptゲームほか|TechRacho by BPS株式会社

                                    2019.10.08 週刊Railsウォッチ(20191008後編)Ruby 2.7のInteger#[]でバイナリチェック、rubyzip gemは強力、13KBのJavaScriptゲームほか こんにちは、hachi8833です。今夜のノーベル賞は物理学賞ですね。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回も第15回公開つっつき会を元にお送りします。 ⚓Ruby ⚓Ruby 2.7でInteger#[]にrangeを扱う機能が追加(Ruby Weeklyより) 訂正(2019/10/09): 見出しに「にrangeを扱う機能」を追加しました

                                      週刊Railsウォッチ(20191008後編)Ruby 2.7のInteger#[]でバイナリチェック、rubyzip gemは強力、13KBのJavaScriptゲームほか|TechRacho by BPS株式会社
                                    • 週刊Railsウォッチ(20190909-1/2前編)Rails 6のキャッシュバージョニング、Rubyのキーワード引数周りが変わる、Faker 2がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社

                                      2019.09.09 週刊Railsウォッチ(20190909-1/2前編)Rails 6のキャッシュバージョニング、Rubyのキーワード引数周りが変わる、Faker 2がリリースほか こんにちは、hachi8833です。消費税アップが迫ってきましたね。 PDF: 消費税の円滑かつ適正な転嫁のために -- www.jftc.go.jp つっつきボイス:「そうそう、消費税アップ来ますね😅」「皆さんの中で消費税対応されてる方は?」「経理部とやりとりしたりしてますね」「もう終わりました?」「まだまだです🤣」「食品みたいに軽減税率対応のものを扱ってると面倒そうですね」「どちらにしろ2%アップはやってくるので、商品マスターデータを更新するかどうかとか考えないといけないかも☺️」 同PDFより 「今回の場合、消費税を『還元する』とか『サービスする』的な触れ込みをしてはいけないという指示とかが上のP

                                        週刊Railsウォッチ(20190909-1/2前編)Rails 6のキャッシュバージョニング、Rubyのキーワード引数周りが変わる、Faker 2がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社
                                      • Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog

                                        Techouseの「エンジニア基礎勉強会」とは Techouse では「基礎勉強会」と称して2週間に1回、わたしが OS・ネットワーク・データベース・ハードウェア・セキュリティ・システムアーキテクチャなどをお話する勉強会を開催しています。 講師は私ひとり、資料を準備するのも私ひとり、動画を収録して YouTube Live で社内向けに配信する作業も私ひとりでやってます。 参加は任意ですが、社内のメンバー (社員・インターン生・業務委託でご参画いただいている方) の多くの方が参加してくれています。先日の RubyKaigi 2024 に参加してくれたメンバーもほとんどがこの勉強会に参加し、基礎的な知識をもった上でセッションへ臨んでくれました。 開催履歴 これまでの開催履歴はこんな具合です。 見ていただくとわかる通り、ほんとうに基礎的な内容を1個ずつやっているということがわかるかと思います。

                                          Techouse社内勉強会の内容を紹介します(1) データベース<ACID編> - Techouse Developers Blog
                                        • 週刊Railsウォッチ(20190917-1/2前編)Sidekiq 6.0がリリース、銀座Rails#13と「出張!Railsウォッチ」、るびま0060号、ロックイン回避の落とし穴ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                          2019.09.17 週刊Railsウォッチ(20190917-1/2前編)Sidekiq 6.0がリリース、銀座Rails#13と「出張!Railsウォッチ」、るびま0060号、ロックイン回避の落とし穴ほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第15回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第15回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第15回目公開つっつき会は、10月5日(木)19:30〜にBPS会議スペースにて開催さ

                                            週刊Railsウォッチ(20190917-1/2前編)Sidekiq 6.0がリリース、銀座Rails#13と「出張!Railsウォッチ」、るびま0060号、ロックイン回避の落とし穴ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                          • Zoomで開くオンラインイベント入門 α版

                                            [de:code 2018] [DA20] Azure データ サービスを使ったアーキテクチャ設計 ~ 「Azure データ アーキテクチャ ガイド」を中...

                                              Zoomで開くオンラインイベント入門 α版
                                            • 週刊Railsウォッチ(20191210後編)Ruby 2.7の変更点記事、mrubyで動くmitamae、画像系コラボレーションツールほか|TechRacho by BPS株式会社

                                              2019.12.10 週刊Railsウォッチ(20191210後編)Ruby 2.7の変更点記事、mrubyで動くmitamae、画像系コラボレーションツールほか こんにちは、hachi8833です。もういくつ寝るとRuby 2.7が出るんでしょうか。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回も週刊Railsウォッチ第17回公開つっつき会を元にお送りいたします。お集まりいただいた多くの皆さま、ありがとうございました!😂🙇 ⚓Ruby ⚓Ruby 2.7の変更点などなど Link: Ruby 2.7 の変更点 - 復活したものや入りそうで入ら

                                                週刊Railsウォッチ(20191210後編)Ruby 2.7の変更点記事、mrubyで動くmitamae、画像系コラボレーションツールほか|TechRacho by BPS株式会社
                                              • 「道徳観による相性の悪さ」を見逃さない。ハヤカワ五味に学ぶ“NOを言える人付き合い”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                「断る」が苦手な人、必読です。 「道徳観による相性の悪さ」を見逃さない。ハヤカワ五味に学ぶ“NOを言える人付き合い” ビジネスパーソンにとって、仕事と切り離せないものである「人付き合い」。 2019年末、職場の忘年会に参加しない「#忘年会スルー」というハッシュタグが話題になったように、気乗りしない誘いには乗らなくていいというムードが広がってはいるものの…「断る」ってなかなか難しいですよね。 断ることで、仕事に支障がでないか?イメージが悪くならないか?という不安もあるし、断り方を考えるのも労力がいる。 だけど、ずっと我慢しつづけるわけにもいかない。そこで、「NO」をきちんと伝えられるビジネスパーソン…というイメージがあるハヤカワ五味さんに、「人付き合いのルール」についてお伺いしました。 〈聞き手=ほしゆき〉 【ハヤカワ五味】胸が小さい人向けのランジェリーブランド「feast」「feastse

                                                  「道徳観による相性の悪さ」を見逃さない。ハヤカワ五味に学ぶ“NOを言える人付き合い”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                • 勉強会を主催する目的とコツ 🏔️ - Qiita

                                                  はじめに 今回は私が勉強会を主催する中で得た学びとそのコツを紹介します。普段は毎週2回社内での勉強会(1時間) と プライベートでの勉強会(2時間) を主催して取り組んでいます。それぞれで取り組み方や扱う内容も意識して変えており、勉強会自体の目的が異なります。では以下の流れで整理をします。 勉強会の目的 社内での勉強会 プライベートでの勉強会 勉強会のトピック選定 社内での選定 プライベートでの選定 社内勉強会による副作用 ☘️ 勉強会の目的 冒頭で述べた通り、勉強会の目的は社内とプライベートで全く異なります。 社内での勉強会 コミュニケーションの活性化 社内勉強会における最たる目的は、同僚とのコミュニケーションにあると考えています。特に最近はリモートワークが増え、コミュニケーションの機会が減ってしまったのではないでしょうか?当然出社するよりも密な関係を築くことは難しく、距離を感じてしまう

                                                    勉強会を主催する目的とコツ 🏔️ - Qiita
                                                  • 2019/11/15開催の「製造業アジャイル勉強会」でいい話を聞いたので、書き起こしてみた! - 江青日誌

                                                    第1回製造業アジャイル勉強会のメインビジュアル 製造業アジャイルを語る人は、デブサミ2008のベストスピーカー賞を受賞された、那須のケント・ベックこと咳さん以外、お目にかかる機会がしばらくなかったのですが、RSGT2018に突如現れた半導体アジャイルな人々を見て、「製造業アジャイル」というジャンルが出来つつあることを注目していました。この波の行方を感じたくてblog枠で滑り込み参加させていただき、したためてみました。何分初めてのことで、至らぬところも多々あると思いますが、読んでくださる皆さんのお役に立てれば幸いです。 beyond-hardware-agile.connpass.com オープニング:及部 敬雄さん(デンソー) 参加者アンケート結果 講演「製造業と大企業におけるアジャイル開発とそびえ立つ壁たち」船戸 康弘さん(ホンダ) 1:大企業あるある問題と我々のぶっ壊し事例 1-1:ソ

                                                      2019/11/15開催の「製造業アジャイル勉強会」でいい話を聞いたので、書き起こしてみた! - 江青日誌
                                                    • 256times - 書いて、読んで、ともに学ぶ、参加型プログラミング勉強会

                                                      プログラミング学習を楽しみながら継続できる場を作りました。短期間・少人数・低価格で気軽に参加可能。ドットインストールが運営しているので、教材も安心の品質です。

                                                        256times - 書いて、読んで、ともに学ぶ、参加型プログラミング勉強会
                                                      • 週刊Railsウォッチ(20191204後編)Rubyコードをトランスパイルするruby-next、Cloud Run正式リリース、2019年Web年鑑レポート、V言語ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                        2019.12.04 週刊Railsウォッチ(20191204後編)Rubyコードをトランスパイルするruby-next、Cloud Run正式リリース、2019年Web年鑑レポート、V言語ほか こんにちは、hachi8833です。1日遅れの後編です🙇。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓お知らせ: 週刊Railsウォッチ「第17回公開つっつき会」(無料) お申し込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第17回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第16回目公開つっつき会は、明日12月05日(木)19:30〜にBPS会

                                                          週刊Railsウォッチ(20191204後編)Rubyコードをトランスパイルするruby-next、Cloud Run正式リリース、2019年Web年鑑レポート、V言語ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • 週刊Railsウォッチ(20191111前編)Active Recordモデルをprivateで封じ込める、心折れないRailsスキーマ管理、Railsセッションをクロスドメイン共有ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                          2019.11.11 週刊Railsウォッチ(20191111前編)Active Recordモデルをprivateで封じ込める、心折れないRailsスキーマ管理、Railsセッションをクロスドメイン共有ほか こんにちは、hachi8833です。Rails 6.0.1が先週リリースされましたね🎉。 Rails 6.0.1がリリース!修正を追ってみました 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓お知らせ: 週刊Railsウォッチ「第16回公開つっつき会」(無料) お申し込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第16回|IT勉強会ならTECH

                                                            週刊Railsウォッチ(20191111前編)Active Recordモデルをprivateで封じ込める、心折れないRailsスキーマ管理、Railsセッションをクロスドメイン共有ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                          • 勉強会をtsudaる技術 - 弥生開発者ブログ

                                                            メリークリスマス!🎄 この記事はMisoca+弥生 Advent Calendar 2019の25日目です。 qiita.com 最終日の記事は、初日から24日ぶり2回目となる黒曜(@kokuyouwind)がお送りします。 💎 Ruby 2.7 will be released! ついに本日、Ruby 2.7 が正式リリースされますね! Misocaでは id:eitoball の尽力により、すでにRuby 2.7対応のPull Requestがマージ待ちの状態です。年末までにリリースするかは未定ですが、遅くとも年明け最初の週にはリリースできると思います。 また、アドベントカレンダー初日に書いたActivePattern gemとMethodMatchable gemも、Ruby 2.7.0がリリースされたら合わせてバージョンを上げる予定です。 Experimentalな機能とはいえ

                                                              勉強会をtsudaる技術 - 弥生開発者ブログ
                                                            • 勉強会ぼっち対策(運営/参加者両方の立場から)|akatsuki174

                                                              ※この記事はコミュニティ•カンファレンス運営 Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 前置き勉強会、特にその懇親会において「ぼっち」というのは運営側としても参加者側としても悩ましい問題です。私個人としては「勉強会は聞いて勉強するよりも会話していろいろ学ぶ方が重要」と思っている人なのでなおさらぼっちを防ぎたいという思いがあります。 そこでこの記事では「ぼっちにさせない」「ぼっちにならない」ための対策について書いてみたいと思います。「それいいね」「それは○○だから意味ない」など感想あったらTwitterで@akatsuki174にリプを送ったり、感想とともにTwitterで記事をシェアしてくれると嬉しいです。 一応話の前提として私の属性も書いておきます。 ・日頃から勉強会やカンファレンスの運営をやっている ・昔は極度の人見知り、今は単なるコミュ障 ・自分の主分野とは異なる

                                                                勉強会ぼっち対策(運営/参加者両方の立場から)|akatsuki174
                                                              • 週刊Railsウォッチ(20191021)Rails 6でhas_many関連の修正やSprockets 4.0対応、Shrine 3.0がリリース、Minitestスタイルガイドほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                2019.10.21 週刊Railsウォッチ(20191021)Rails 6でhas_many関連の修正やSprockets 4.0対応、Shrine 3.0がリリース、Minitestスタイルガイドほか こんにちは、hachi8833です。スマホで確定申告できるようになるそうです。 やっと来年からiPhoneでe-Taxができる! https://t.co/HHJamYgNBB — Haruhiko Okumura (@h_okumura) October 16, 2019 つっつきボイス:「スマホで確定申告したい人っているんでしょうか?😆」「スマホとかタブレットでやらないと間に合わないシチュエーションはあるかもですね☺️」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)

                                                                  週刊Railsウォッチ(20191021)Rails 6でhas_many関連の修正やSprockets 4.0対応、Shrine 3.0がリリース、Minitestスタイルガイドほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                • Rebuild: 346: Architecture Astronaut (naoya)

                                                                  Naoya Ito さんをゲストに迎えて、Rust, 関数型、プログラミングなどについて話しました。(2022/10/24 Rebuild Meetup イベントにて収録) スポンサー: GMOインターネットグループ株式会社 Show Notes Takuto Wada (@t_wada) / Twitter power-assert Hacker News exa: A modern replacement for ‘ls’. fd: A simple, fast and user-friendly alternative to 'find' TypeScript による GraphQL バックエンド開発 Domain Modeling Made Functional: Tackle Software Complexity with Domain-Driven Design and F#

                                                                    Rebuild: 346: Architecture Astronaut (naoya)
                                                                  • 知ってトクするDevToolsの使い方(後編) | さくらのナレッジ

                                                                    本稿は、2021年春の某日にオンラインで開催した、さくらインターネット社内向け勉強会の発表をもとに書き起こした記事です。前編ではDevToolsの概要と、ウェブサイトを”つかう”人向けの使い方を説明しました。 ウェブサイトを"つくる"人向け ということで次は、Webサイトを"つくる"人向けの内容です。 といってもフロントエンドエンジニアみたいにバリバリ使いこなすよりは、DevToolsの機能を使ってなんとなくわかる、なんとなく参考になるような情報を載せてます。なのであんまり難しくないと思います。 ウェブサイトの品質を知りたい まず1個目。Webサイトの品質を知りたいことってあると思うんですね。例えばSEO対策の効果を見るために、Googleとかで検索したときに上の方に表示されるかどうかとか。あとスクリーンリーダーを使っている人向けに、アクセシビリティの対応はどうなっているかが知りたいですと

                                                                      知ってトクするDevToolsの使い方(後編) | さくらのナレッジ
                                                                    • 社内勉強会を継続するために大切なこと | BLOG - DeNA Engineering

                                                                      エンジニアリング室のeveresです。 私自身があまり詳しくない技術領域の社内勉強会 GCloud Monday を2年以上継続して開催してきました。 ※ 詳しくない=勉強会で行われたクイズ大会で2回に1回はビリになる程度の詳しさ 社内勉強会の継続に関して、大切だなと気づいたことがありますのでGCloud Mondayの紹介とともに紹介します。 これから社内勉強会を始めようとしている人や、社内勉強会を開催しているけれど思ってたより重いなと感じている人のお役に立てば幸いです。 GCloud Mondayとは 隔週の月曜日に社内で行われているGoogle Cloudに関する勉強会です。 DeNAの社内コミュニティ勉強会は開催曜日が勉強会名に入ることが多く、GCloud Mondayもその1つです。 DeNAの社内勉強会は会社組織に紐づいた事業部勉強会と、事業部などを横断して有志が集まるコミュニ

                                                                        社内勉強会を継続するために大切なこと | BLOG - DeNA Engineering
                                                                      • 地方IT勉強会 Advent Calendar 2019 - Adventar

                                                                        大好評(個人的見解)により第二弾も立てました! 第二弾 → https://adventar.org/calendars/4620 みなさま,遠慮なく様々な地方ITコミュニティの声をお聞かせください :) とっても楽しみです! 地方で頑張るIT勉強会 すいません無さそうだったので勝手に作りました.自分は今は東京都小平市というプチ田舎を自称する街に住んでいて,今年の 3 月までは北海道富良野市でコミュニティ活動をしていました.それまでは北海道旭川市,北見市でも勉強会をしていました.勉強会をはじめてからは 9 年近く経ちます.自分は電子工作が主でしたが,ごったまぜの勉強会です. 参考 : http://furait.info/ 参考 : https://asahikawa.connpass.com/ 地方で開こうIT勉強会 日本各地の田舎で勉強会をやっている人たちの声をききたい,どんな苦労があ

                                                                          地方IT勉強会 Advent Calendar 2019 - Adventar
                                                                        • Embulk & Digdag Online Meetup 2020|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

                                                                          概要 COVID-19の影響でキャンセルとなったEmbulk & Digdag Meetupですが、オンラインで実施することとなりました! Arm Treasure Dataが中心となって開発・提供をしているOSSプロダクトであるEmbulkとDigdagのMeetupを初開催します! Embulk/Digdagのオリジナル開発者である古橋(@frsyuki)や現在のコア開発チームも参加して、EmbulkとDigdagそれぞれの今後のロードマップについて発表します。 さらに、EmbulkとDigdagをプロダクション環境で利用しているZOZO TechnologiesとprimeNumber社の「troccoⓇ」開発チームの2社にも登壇いただき、EmbulkとDigdagの運用やプラグイン開発についてのディープなナレッジを共有します。 Youtube Live経由で配信します。https:

                                                                            Embulk & Digdag Online Meetup 2020|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
                                                                          • より良い設計にするための勉強会を行いました - asken テックブログ

                                                                            こんにちは。askenでサーバサイドの開発をしている@hsawajiです。 先日、勉強会として「現場で役立つシステム設計の原則」の著者である、増田亨(@masuda220)さんをお招きしてシステム設計についての講演をしていただきました。 社内のエンジニアと、一緒に開発をしてくれているパートナーの方々に参加者を募り、20名の方に参加しいただくことができました。 今回は勉強会開催までの流れと内容を紹介していきます。 勉強会の目的 まず、勉強会を開催する目的です。 askenのサービスは急激な成長を続けており、それによってユーザやシステムに対する要望が増加しています。今後も成長を続けるためには「より早く」「より安全に」開発をすることが必要になってきています。そのための方法の1つとして「設計」にスポットを当てた勉強会を開催することにしました。 事前勉強会 社内のエンジニアを対象として事前勉強会を開

                                                                              より良い設計にするための勉強会を行いました - asken テックブログ
                                                                            • 週刊Railsウォッチ(20191125)Ruby 3.0は2020年12月にリリース決定、Rails 5.2.4rc2とRuby 2.7.0-preview3がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              2019.11.25 週刊Railsウォッチ(20191125)Ruby 3.0は2020年12月にリリース決定、Rails 5.2.4rc2とRuby 2.7.0-preview3がリリースほか こんにちは、hachi8833です。先週発熱してしまいました💊。今週のウォッチはいつもより短くなっています🙇。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓お知らせ: 週刊Railsウォッチ「第17回公開つっつき会」(無料) お申し込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第17回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第16回目公開つ

                                                                                週刊Railsウォッチ(20191125)Ruby 3.0は2020年12月にリリース決定、Rails 5.2.4rc2とRuby 2.7.0-preview3がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • Connehito Marché vol.6 〜機械学習・データ分析市〜 を開催しました! - コネヒト開発者ブログ

                                                                                こんにちは。MLエンジニアの野澤(@takapy0210)です! 11月に入っていよいよ寒くなってきましたね。 寒いといえば、毎朝洗濯物を干すのが辛くなる季節でもあります。 このような季節も影響し、我が家ではドラム式洗濯機のデプロイが検討されています。もしオススメのドラム式洗濯機があれば教えてください!! さて今回は、先日無事に開催することができました、「Connehito Marché vol.6 〜機械学習・データ分析市〜」の様子や、LTの内容などを簡単にご紹介できればと 思います! (嬉しいことにLT枠もオーディエンス枠も満席となり、大盛況で終えることができました!) connehito.connpass.com 今回のテーマ 今回は第6回目ということで「機械学習・データ分析」をテーマとして開催しました。 抽象的なテーマだったため、LT内容含めてどのような方々が参加してくださるのか、

                                                                                  Connehito Marché vol.6 〜機械学習・データ分析市〜 を開催しました! - コネヒト開発者ブログ
                                                                                • JX通信社の取り組みとメンバーの優しさがデブサミの登壇を支えてくれたという話 - JX通信社エンジニアブログ

                                                                                  先月に引き続きデブサミの話で失礼します. JX通信社でシニア・エンジニアをしています, @shinyorke(しんよーく)と申します. 最近引っ越した新オフィスの近くにあるビャンビャン麺がマイブームです. 前回のエントリーでもご紹介させてもらいましたが, 先日開催されました「Developers Summit 2020」にて, 自分のキャリアを基にした未来の話をさせていただきました. 満員御礼でした(感謝) 満員御礼いや...立ち見の方も出たぐらいに大盛況で感謝しております.*1 来ていただいた皆さま誠にありがとうございました! どういった発表をして, どんな準備をしていたのか?についてはスライドとブログをご覧いただくとして.*2 こちらのエントリーでは, デブサミ(と後日登壇のスポアナ)の発表は「JX通信社」の取り組みとサポート無しではできなかったんですよ! という大事な話を, JX通信

                                                                                    JX通信社の取り組みとメンバーの優しさがデブサミの登壇を支えてくれたという話 - JX通信社エンジニアブログ