並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 180件

新着順 人気順

勉強会の検索結果121 - 160 件 / 180件

  • 地方IT勉強会 Advent Calendar 2019 - Adventar

    大好評(個人的見解)により第二弾も立てました! 第二弾 → https://adventar.org/calendars/4620 みなさま,遠慮なく様々な地方ITコミュニティの声をお聞かせください :) とっても楽しみです! 地方で頑張るIT勉強会 すいません無さそうだったので勝手に作りました.自分は今は東京都小平市というプチ田舎を自称する街に住んでいて,今年の 3 月までは北海道富良野市でコミュニティ活動をしていました.それまでは北海道旭川市,北見市でも勉強会をしていました.勉強会をはじめてからは 9 年近く経ちます.自分は電子工作が主でしたが,ごったまぜの勉強会です. 参考 : http://furait.info/ 参考 : https://asahikawa.connpass.com/ 地方で開こうIT勉強会 日本各地の田舎で勉強会をやっている人たちの声をききたい,どんな苦労があ

      地方IT勉強会 Advent Calendar 2019 - Adventar
    • 勉強会ぼっち対策(運営/参加者両方の立場から)|akatsuki174

      ※この記事はコミュニティ•カンファレンス運営 Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 前置き勉強会、特にその懇親会において「ぼっち」というのは運営側としても参加者側としても悩ましい問題です。私個人としては「勉強会は聞いて勉強するよりも会話していろいろ学ぶ方が重要」と思っている人なのでなおさらぼっちを防ぎたいという思いがあります。 そこでこの記事では「ぼっちにさせない」「ぼっちにならない」ための対策について書いてみたいと思います。「それいいね」「それは○○だから意味ない」など感想あったらTwitterで@akatsuki174にリプを送ったり、感想とともにTwitterで記事をシェアしてくれると嬉しいです。 一応話の前提として私の属性も書いておきます。 ・日頃から勉強会やカンファレンスの運営をやっている ・昔は極度の人見知り、今は単なるコミュ障 ・自分の主分野とは異なる

        勉強会ぼっち対策(運営/参加者両方の立場から)|akatsuki174
      • Embulk & Digdag Online Meetup 2020|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

        概要 COVID-19の影響でキャンセルとなったEmbulk & Digdag Meetupですが、オンラインで実施することとなりました! Arm Treasure Dataが中心となって開発・提供をしているOSSプロダクトであるEmbulkとDigdagのMeetupを初開催します! Embulk/Digdagのオリジナル開発者である古橋(@frsyuki)や現在のコア開発チームも参加して、EmbulkとDigdagそれぞれの今後のロードマップについて発表します。 さらに、EmbulkとDigdagをプロダクション環境で利用しているZOZO TechnologiesとprimeNumber社の「troccoⓇ」開発チームの2社にも登壇いただき、EmbulkとDigdagの運用やプラグイン開発についてのディープなナレッジを共有します。 Youtube Live経由で配信します。https:

          Embulk & Digdag Online Meetup 2020|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
        • より良い設計にするための勉強会を行いました - asken テックブログ

          こんにちは。askenでサーバサイドの開発をしている@hsawajiです。 先日、勉強会として「現場で役立つシステム設計の原則」の著者である、増田亨(@masuda220)さんをお招きしてシステム設計についての講演をしていただきました。 社内のエンジニアと、一緒に開発をしてくれているパートナーの方々に参加者を募り、20名の方に参加しいただくことができました。 今回は勉強会開催までの流れと内容を紹介していきます。 勉強会の目的 まず、勉強会を開催する目的です。 askenのサービスは急激な成長を続けており、それによってユーザやシステムに対する要望が増加しています。今後も成長を続けるためには「より早く」「より安全に」開発をすることが必要になってきています。そのための方法の1つとして「設計」にスポットを当てた勉強会を開催することにしました。 事前勉強会 社内のエンジニアを対象として事前勉強会を開

            より良い設計にするための勉強会を行いました - asken テックブログ
          • 週刊Railsウォッチ(20191125)Ruby 3.0は2020年12月にリリース決定、Rails 5.2.4rc2とRuby 2.7.0-preview3がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社

            2019.11.25 週刊Railsウォッチ(20191125)Ruby 3.0は2020年12月にリリース決定、Rails 5.2.4rc2とRuby 2.7.0-preview3がリリースほか こんにちは、hachi8833です。先週発熱してしまいました💊。今週のウォッチはいつもより短くなっています🙇。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓お知らせ: 週刊Railsウォッチ「第17回公開つっつき会」(無料) お申し込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第17回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第16回目公開つ

              週刊Railsウォッチ(20191125)Ruby 3.0は2020年12月にリリース決定、Rails 5.2.4rc2とRuby 2.7.0-preview3がリリースほか|TechRacho by BPS株式会社
            • Connehito Marché vol.6 〜機械学習・データ分析市〜 を開催しました! - コネヒト開発者ブログ

              こんにちは。MLエンジニアの野澤(@takapy0210)です! 11月に入っていよいよ寒くなってきましたね。 寒いといえば、毎朝洗濯物を干すのが辛くなる季節でもあります。 このような季節も影響し、我が家ではドラム式洗濯機のデプロイが検討されています。もしオススメのドラム式洗濯機があれば教えてください!! さて今回は、先日無事に開催することができました、「Connehito Marché vol.6 〜機械学習・データ分析市〜」の様子や、LTの内容などを簡単にご紹介できればと 思います! (嬉しいことにLT枠もオーディエンス枠も満席となり、大盛況で終えることができました!) connehito.connpass.com 今回のテーマ 今回は第6回目ということで「機械学習・データ分析」をテーマとして開催しました。 抽象的なテーマだったため、LT内容含めてどのような方々が参加してくださるのか、

                Connehito Marché vol.6 〜機械学習・データ分析市〜 を開催しました! - コネヒト開発者ブログ
              • JX通信社の取り組みとメンバーの優しさがデブサミの登壇を支えてくれたという話 - JX通信社エンジニアブログ

                先月に引き続きデブサミの話で失礼します. JX通信社でシニア・エンジニアをしています, @shinyorke(しんよーく)と申します. 最近引っ越した新オフィスの近くにあるビャンビャン麺がマイブームです. 前回のエントリーでもご紹介させてもらいましたが, 先日開催されました「Developers Summit 2020」にて, 自分のキャリアを基にした未来の話をさせていただきました. 満員御礼でした(感謝) 満員御礼いや...立ち見の方も出たぐらいに大盛況で感謝しております.*1 来ていただいた皆さま誠にありがとうございました! どういった発表をして, どんな準備をしていたのか?についてはスライドとブログをご覧いただくとして.*2 こちらのエントリーでは, デブサミ(と後日登壇のスポアナ)の発表は「JX通信社」の取り組みとサポート無しではできなかったんですよ! という大事な話を, JX通信

                  JX通信社の取り組みとメンバーの優しさがデブサミの登壇を支えてくれたという話 - JX通信社エンジニアブログ
                • After DroidKaigi 2021イベントレポート

                  ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。PayPayモールのAndroidアプリを担当している松井です。 10月19日〜21日に開催されたDroidKaigi 2021の振り返りオンラインイベントを、DroidKaigi 2021に協賛している株式会社ZOZO、LINE株式会社、ヤフー株式会社の3社合同で開催いたしました。今回はその様子をご紹介します! 今回のイベントの司会はZOZOの下川さんにご担当いただきました。 LTはZOZOの山田さん、LINEの玉木さん、ヤフーから木内の3名に登壇していただきました。パネルディスカッションはZOZOの堀江さん、LINEの玉木さん、ヤフーのAndroid黒帯(ヤフー内のスキル任命制度)の森の3人で実施いたしました。 Z

                    After DroidKaigi 2021イベントレポート
                  • 週刊Railsウォッチ(20191217後編)Ruby 2.7の変更点とパターンマッチング、依存性自動アップデートツール、Stack Overflowアンケート2019ほか|TechRacho by BPS株式会社

                    2019.12.17 週刊Railsウォッチ(20191217後編)Ruby 2.7の変更点とパターンマッチング、依存性自動アップデートツール、Stack Overflowアンケート2019ほか こんにちは、hachi8833です。平成Ruby会議01の余韻がまだ残っています🔔。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回も前編に続き、TechRacho記事でもお馴染みのWingdoor様による福岡エンジニアカフェでのイベントに東京からリモート接続する形のつっつき会を元にお送りいたします。 イベント: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会@福岡

                      週刊Railsウォッチ(20191217後編)Ruby 2.7の変更点とパターンマッチング、依存性自動アップデートツール、Stack Overflowアンケート2019ほか|TechRacho by BPS株式会社
                    • 資格の勉強会をやってみて、合格者が増えたお話。 - Qiita

                      1.はじめに 資格勉強会の企画運営を担当することになりました。 新卒1年目向けの資格勉強会で、AWS系の資格が対象でした。企画運営とは、勉強会のカリキュラムやスケジュールを作成したり、勉強会で司会進行などを行います。2人で行います。問題の解説をする講師(のちに出てくるメンターのこと)は別にいて、講師に何をしてほしいのか伝えたりもします。いわば、勉強会の枠組みを決めて、実行する担当です。 一方、受講生が資格を取得するのは難しいものです。資格取得の課題が課せられて、1人で取得できる方もたくさんいるでしょう。しかし、業務と並行して学習を進めるのは多くの困難が伴い、合格まで至れない経験をした方もいるのではないでしょうか。 本投稿では、「勉強会」という「ともに目標を同じくする仲間」と「目標とする資格を持ち、教えられる先輩」がいる環境の強みを活かし、どうにか合格まで導こうとした企画運営担当の奮闘記とな

                        資格の勉強会をやってみて、合格者が増えたお話。 - Qiita
                      • 週刊Railsウォッチ(20191001後編)RedisとRubyをつなぐredis-object gem、Fullstaq Rubyの新バージョン、COUNT(*)とCOUNT(1)の速度ほか|TechRacho by BPS株式会社

                        2019.10.01 週刊Railsウォッチ(20191001後編)RedisとRubyをつなぐredis-object gem、Fullstaq Rubyの新バージョン、COUNT(*)とCOUNT(1)の速度ほか こんにちは、hachi8833です。Macbookのディスク容量がいつの間にかあふれていて焦りました。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ⚓週刊Railsウォッチ「公開つっつき会」第15回のお知らせ(無料) お申込み: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会 第15回|IT勉強会ならTECH PLAY[テックプレイ] 第15回目公

                          週刊Railsウォッチ(20191001後編)RedisとRubyをつなぐredis-object gem、Fullstaq Rubyの新バージョン、COUNT(*)とCOUNT(1)の速度ほか|TechRacho by BPS株式会社
                        • 週刊Railsウォッチ(20190930前編)知られざる7つの便利gem、Duration.buildにstringを渡せなくなる、Webpackerのpacksをマスターほか|TechRacho by BPS株式会社

                          2019.09.30 週刊Railsウォッチ(20190930前編)知られざる7つの便利gem、Duration.buildにstringを渡せなくなる、Webpackerのpacksをマスターほか こんにちは、hachi8833です。Google Translator Toolkitが12月4日にディスコンになるそうなので忘れないうちにファイルをGTTからダウンロードしておきました。 なんと... 😳💦 — 安川要平/Yohei Yasukawa (@yasulab) September 20, 2019 つっつきボイス:「終わっちゃうんだ😳」「GTTは自分も最近めっきり使ってませんでしたが、突然の終了宣言で😇」「見た感じユーザー数は少なそうではありますけど😆」「ローカライズに関心のある人ぐらいしかいないと思いますので、きっとそうです😆」「マイグレーションパスとかもないのかし

                            週刊Railsウォッチ(20190930前編)知られざる7つの便利gem、Duration.buildにstringを渡せなくなる、Webpackerのpacksをマスターほか|TechRacho by BPS株式会社
                          • 週刊Railsウォッチ(20191209前編)Pumaのphased-restartとUnicornのgraceful restart、RailsのTZハックが不要になった話ほか|TechRacho by BPS株式会社

                            2019.12.09 週刊Railsウォッチ(20191209前編)Pumaのphased-restartとUnicornのgraceful restart、RailsのTZハックが不要になった話ほか こんにちは、hachi8833です。ChainerがPyTorchに乗り換えられたそうです。 Preferred Networks、深層学習の研究開発基盤をPyTorchに移行 | 株式会社Preferred Networks https://t.co/rytkSs6z7c おお。正しい判断ではないでしょうか。お疲れ様でした。 — Yuta Kashino (@yutakashino) December 5, 2019 サイト: Chainer: A flexible framework for neural networks サイト: PyTorch つっつきボイス:「ついさっき上のツィー

                              週刊Railsウォッチ(20191209前編)Pumaのphased-restartとUnicornのgraceful restart、RailsのTZハックが不要になった話ほか|TechRacho by BPS株式会社
                            • 社内勉強会 | CULTURE - DeNA Engineering

                              テーマ無用の「TechTalk」をはじめ、iOS/Android など特定の技術領域をテーマとした社内勉強会が多数開催されています。また、事業部やチームごとの勉強会なども多くがチームに閉じず誰でも参加、閲覧できるようになっています。 社内勉強会の現状 DeNA では毎日と言って良いほど多くの勉強会が開催されています。 特にリモートワークが中心の生活となってからは、会議室やセミナールームの制約や録画のハードルが低くなり、技術領域をテーマとした横断的勉強会だけでなく、事業部やチームの勉強会なども公開されるようになりました。 勉強会は、エンジニアが共有するカレンダーや全員が参加している勉強会チャンネルで告知され、ほとんどの勉強会が誰でも参加することが可能です。 定期開催される勉強会だけでも、 10 の技術領域勉強会と 15 の事業部内勉強会があり、過去の公開資料を含めると数百の登壇を閲覧すること

                                社内勉強会 | CULTURE - DeNA Engineering
                              • Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)を受験してみた結果(70問)|mc_kurita

                                Googleアナリティクスという解析ツールは有名ですよね。そのGoogleアナリティクスをGoogleが認定する試験があります。個人認定資格(GAIQ)という誰でも自宅で受験できる手軽な認定試験があるのでその受験の経緯をメモしておきます。 Googleアナリティクス個人認定資格の受験 ピアソンVUEなどのテストセンターに行ったり、試験会場に出向いたりは不要で、インターネットとGoogleのアカウントがあればいつでもどこでも受験できます。 Googleアナリティクス個人認定資格のメリット Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)試験に合格すると、熟練した Google アナリティクス ユーザーであることを具体的に証明できます。 とありますが、実際はそんな大そうなものではありません。認知度も低いです。これができた当初、5年以上も前は日本語対応していなくて全部英語でした。なのでハード

                                  Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)を受験してみた結果(70問)|mc_kurita
                                • ドメイン駆動設計という言葉を社内に広めていった1年を語ります - Qiita

                                  本記事は、ドメイン駆動設計#1 Advent Calendar 2019の7日目です。 はじめに 私自身がDDDを知ったのは、2017年の11月頃でした。 そのとき、増田さんの現場で役立つシステム設計の原則を読み始め、「intやStringなどプリミティブ型をそのまま使うのはよくない、オブジェクト指向ってこう使うのか…!」という感動を覚え、その流れでドメイン駆動設計というものを知りました。 完全なる肌感覚となってしまいますが、 私がDDDを知った時の状況と比べて、DDD自体日本でも最近取り上げられるようになってきて、 それこそ全く興味ないという人でも、「全く知らない」から、「名前ぐらいは聞いたことある」という状況になっているのではないかと感じています。 そんな状況になってきた今でも、DDD関連の勉強会やイベントに出ていると、 「そもそも、DDDを組織で広めるにはどうしたらいいのか」 といっ

                                    ドメイン駆動設計という言葉を社内に広めていった1年を語ります - Qiita
                                  • 「ちょうぜつソフトウェア設計入門」でSOLID勉強会+実践会をやってみた

                                    みなさん、勉強会やってますか〜! こんにちは〜!お昼時の天気の良さが気持ちいい季節になりましたね🌞 あすみ(@asumikam)です! みなさんは勉強会やってますか? 今日は、社内で企画した勉強会について書いていきたいとおもいます🖋 勉強会+実践会をするに至るまで 私が所属しているPJではスクラムという開発手法を用いて日々開発をしています。 そのスクラムのイベントの中に「スプリントレトロスペクティブ」、つまりふりかえりをやっているのですが、何回もやっていくうちに「メンバー間の技術力の差」に関してのお悩みが目立っているな〜と感じ始めました。 「設計に関して、言われればわかるのだが自分で一から書くのは難しいかも・・・。」 DDDをベースとした設計方針で開発をしており、基本的な設計概念は共有されています。もちろん個人でDDDの本も読むこともしています。ただ、いざコードに落とし込む時にどこに何

                                      「ちょうぜつソフトウェア設計入門」でSOLID勉強会+実践会をやってみた
                                    • 週刊Railsウォッチ(20191118前編)ActiveJob引数のログ抑制、RailsガイドProプランお試し、ファイルアップロードのレジュームgemほか|TechRacho by BPS株式会社

                                      2019.11.18 週刊Railsウォッチ(20191118前編)ActiveJob引数のログ抑制、RailsガイドProプランお試し、ファイルアップロードのレジュームgemほか こんにちは、hachi8833です。銀座Rails #15やっぱり行けばよかった😢。 銀座Rails 15で発表したスライドを公開しました。productionとかdevelopmentとかstagingみたいな環境に関するつらみみたいな話をしました: 出張!Railsウォッチ in 銀座Rails#15 https://t.co/CK9BTxbu69 #ginzarails — Masato Mori (@morimorihoge) November 15, 2019 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラ

                                        週刊Railsウォッチ(20191118前編)ActiveJob引数のログ抑制、RailsガイドProプランお試し、ファイルアップロードのレジュームgemほか|TechRacho by BPS株式会社
                                      • 1年間続けた勉強会の成果と失敗 - Qiita

                                        はじめに みなさまのチームでは、勉強会を開催されていますか? 私のチームでは、毎週開催しています ちょうど1年ほど継続しており、色々と知見が溜まってきたので、記事にしてみます。 よければ参考にしてください! なぜ勉強会を始めたか? 勉強会を始めた理由は2つです。 始めた理由1: ドメイン知識を得るため 勉強会を始める前の段階では、私は入社したてで、いわゆるドメイン知識がほとんどありませんでした。 自社サービスの仕様などわからないことがあれば、メンバーにちょこちょこと声をかけて質問したりしていました。 しかし、1日に何度も声をかけていると、さすがに申し訳なく感じてきたので、「どこかでまとまった時間を確保し、質問する」というやり方を思いつき、勉強会という名目で質問の時間を確保することにしました。 始めた理由2: コミュニケーションの場を作りたかったため 普段フルリモートで業務を行っているため、

                                          1年間続けた勉強会の成果と失敗 - Qiita
                                        • 週刊Railsウォッチ(20191223前編)Railsセキュリティ修正6.0.2.1と5.2.4.1リリース、Ruby 2.7.0-rc2リリース、ActiveRecordのコールバック回避ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                          2019.12.23 週刊Railsウォッチ(20191223前編)Railsセキュリティ修正6.0.2.1と5.2.4.1リリース、Ruby 2.7.0-rc2リリース、ActiveRecordのコールバック回避ほか こんにちは、hachi8833です。今年最後のRailsウォッチ前編をお送りします。Ruby 2.7のカウントダウンが始まっていますので、クリスマスにはリリースされるでしょう。 リリース: Ruby 2.7.0-rc1 Released で、rc1を試したいけど、Homebrewのruby-buildにはなかなか最新版が上がってこないから、まだインストールできない〜!というときに読むQiita記事を書きました。 Homebrewのruby-buildの更新を待たずにrbenvで最新版のRubyをインストールする方法 - Qiita https://t.co/UpYp2fkL

                                            週刊Railsウォッチ(20191223前編)Railsセキュリティ修正6.0.2.1と5.2.4.1リリース、Ruby 2.7.0-rc2リリース、ActiveRecordのコールバック回避ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                          • 実践EIP入門 ― Apache CamelでEIPを使いこなす

                                            実践EIP入門 Apache CamelでEIPを使いこなす 2022.2.9 佐藤 匡剛 @tadayosi レッドハット株式会社 シニアソフトウェアエンジニア 現場から学ぶモデル駆動設計

                                            • 週刊Railsウォッチ(20191106後編)holiday_japan gemで日本の祝日判定、小さい関数が有害になるとき、Gitブランチのファジー検索ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                              2019.11.06 週刊Railsウォッチ(20191106後編)holiday_japan gemで日本の祝日判定、小さい関数が有害になるとき、Gitブランチのファジー検索ほか こんにちは、hachi8833です。明日から始まるRubyWorld ConferenceにBPSのmorimorihogeも参加いたします。本日現地入りしていますので見かけたらお気軽にお声掛けください🙇(Twitter: @morimorihoge)。 RubyWorld Conference 2019にスポンサー登録しました イベント: RubyWorld Conference 2019 プレスリリース: 基調講演のタイトル決定 | RubyWorld Conference 2019 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRails

                                                週刊Railsウォッチ(20191106後編)holiday_japan gemで日本の祝日判定、小さい関数が有害になるとき、Gitブランチのファジー検索ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                              • UIデザインにおける100のルールを学ぶ【社内勉強会】|viviON Design

                                                viviONのデザインチームでは定期的に勉強会や共有会など様々な取り組みを行っています。 社内勉強会でUIデザインの基礎を学ぶ今回もまた社内勉強会を開催しました!デザインチームだけではなく他部署の方や他のチームの方も参加いただいて、合計15〜20名ほどになりました。 今回の内容はソシオメディアさんのヒューマンインターフェースガイドラインの資料を参考にUIデザインの基礎について学びます。 勉強会は前半に座学を行い、後半は実技という内容で、1時間ずつ全8回に分けて行うことになりました。 座学や実技の内容はあらかじめデザインチームの方で担当を決めて予習をしてから参加者に教えていく形で行います! 勉強会を通じて、直感的でわかりやすく、一貫性のあるデザインルールを習得し、ユーザーの体験をよりよくしていこうと思います! 前半:座学(20分)全100項目あるので、この記事では3項目のみご紹介します。(1

                                                  UIデザインにおける100のルールを学ぶ【社内勉強会】|viviON Design
                                                • 週刊Railsウォッチ(20191216前編)Rails 6.0.2がリリース、平成Ruby会議01開催、古いRailsのfindメソッド置き換えほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                  2019.12.16 週刊Railsウォッチ(20191216前編)Rails 6.0.2がリリース、平成Ruby会議01開催、古いRailsのfindメソッド置き換えほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回は新しい試みとして、TechRacho記事でもお馴染みのWingdoor様が福岡エンジニアカフェで主催したつっつき会に東京からリモート接続する形で開催いたしました。Windoor様およびご参加いただいた皆さまありがとうございます! イベント: 週刊Railsウォッチ公開つっつき会@福岡エンジニアカ

                                                    週刊Railsウォッチ(20191216前編)Rails 6.0.2がリリース、平成Ruby会議01開催、古いRailsのfindメソッド置き換えほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                  • ピアコーチングは、リーダーシップ開発の驚くべき武器になる 相互学習で成長に必要なスキルを身につける | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                                                    自分自身を客観的に見つめ直すコーチングは、リーダーにとって欠かせない。だが、似通った立場のリーダーが集まるピアコーチングは、個別コーチングを補い、それとは別の大きなインパクトを与えてくれることは見過ごされがちだ。はたして、互いに何の責任も接点もないリーダー同士のコーチングには、どのような利点があるのか。さらにピアコーチングを相互学習の場にするために、メンバーは何にコミットすべきか。長年にわたってシニアリーダーにコーチングを行ってきた筆者らが解説する。 エグゼクティブコーチと1対1で個別にコーチングを受けるか、似た立場の人々とのピアグループでコーチングを受けるか、2つの選択肢が与えられると、ほとんどのエグゼクティブは前者を選択する。 もちろんそれは、仲間同士の対話に頼るよりも、経験豊富なコーチに自分だけに注意を向けてもらうほうが自己成長できるという考えからである。そのほうが、コーチにはあなた

                                                      ピアコーチングは、リーダーシップ開発の驚くべき武器になる 相互学習で成長に必要なスキルを身につける | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                                                    • 週刊Railsウォッチ(20191225後編)Ruby 2.7リリースまで後少し→出ました、キーワード引数変更の公式ドキュメント、Railsセキュリティ修正でredis-storeがエラーほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                      2019.12.25 週刊Railsウォッチ(20191225後編)Ruby 2.7リリースまで後少し→出ました、キーワード引数変更の公式ドキュメント、Railsセキュリティ修正でredis-storeがエラーほか こんにちは、hachi8833です。今年最後のRailsウォッチ後編です。日本時間12/25夕方の時点のRubyはまだトンテンカンテンやっているようです👀。数日前まではrdocなどドキュメントの更新が増えてリリース間近かと思いきや、直近のコミットを見ているとさまざまな修正が続々入っていてどきどきしています。コミッターの皆さま本当にお疲れさまです。 github.com/ruby/ruby/commits/masterより 2.7 rc2のNEWS↓を改めて見てみると改良・変更が山のように多いですね😳。アグレッシブ... ruby/NEWS at v2_7_0_rc2 · r

                                                        週刊Railsウォッチ(20191225後編)Ruby 2.7リリースまで後少し→出ました、キーワード引数変更の公式ドキュメント、Railsセキュリティ修正でredis-storeがエラーほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • 何がシステム開発者の「ワイガヤ」を殺したか、再生の処方箋を示そう

                                                        企業情報システムを設計、開発、運用するための本質的で枯れないノウハウがある。例えば要件定義を含む業務設計やデータベース設計、運用設計などだ。こうした上流工程の楽しさを多くの技術者に伝えたいと考え、2010年から『IT勉強宴会』という一風変わった名称の勉強会を始め、2019年12月には第76回目を開催した。 狙いは上流工程のあれこれを議論し合う「ワイガヤ」の場を企業の枠を超えて提供すること。だから宴会と名付けた。ワイガヤは本田技研工業が始めた「課題やテーマを共有しながら自由にざっくばらんに話し合い、深いところにある答えを探り出していく」方法である。 企業情報システムの設計にもワイガヤが使える。自分の設計方針や設計結果を多くの仲間に見てもらい、話し合えば、自分の経験が仲間の経験になると共に自分も成長できる。レビューとは違い、結論を出すことに重きは置かず議論の中で気づきを得ることが重要だと思って

                                                          何がシステム開発者の「ワイガヤ」を殺したか、再生の処方箋を示そう
                                                        • TokyoGirls.rb Meetup vol.2 で託児室担当をしました #tokyogirlsrb - katorieのブログ

                                                          2020年も2月に入りました。少しずつ梅の花が咲きつつも、まだまだ寒い日々。感染症の流行もあって、心が落ち着かない毎日を過ごしております。 開催から少し時間がたってしまったのですが、去る2019年12月21日(土)、TokyoGirls.rb Meetup vol.2 が開催され、私は託児室の運営を担当しました。 techplay.jp この記事では、当日までの準備でやったことや、気づいたことなどをまとめておくことで、今後誰かに「託児室を設置してみようかな?」と思ってもらうきっかけになったり、すでに託児室を設置実績のある方との情報共有のきっかけになったりすることを願って投稿します。 なお、内容が託児室の設置・運営にフォーカスした内容になっていますので、当日の発表の様子や運営全体については下記ををご覧ください! togetter.com blog.jnito.com 個人的には現在3歳になる

                                                            TokyoGirls.rb Meetup vol.2 で託児室担当をしました #tokyogirlsrb - katorieのブログ
                                                          • Product Manager Conference 2019スライドまとめ #pmconfjp

                                                            まとめ職人がいそうになかったのでつくりました。随時アップデートしていきますが、あくまで個人によるまとめなのでご容赦ください。 当日のスライド、当日のスライドの一部と思わしきもの、補足として紹介されていたものなどをまとめておきます。

                                                              Product Manager Conference 2019スライドまとめ #pmconfjp
                                                            • Kaigi on Rails 2021 に社員2名が登壇します - inSmartBank

                                                              こんにちは、CTOの堀井(@yutadayo)です。 今回は社員が登壇するイベントの告知エントリーになります。 今年も2020年から開催されている Kaigi on Rails 2021 が10/22(金)〜23(土)に オンライン開催されます! 昨年からイベント日が追加されていて、全2日程での開催です。 弊社ではRubyもRailsも採用しているので、非常にゆかりの深いイベントですね。 kaigionrails.org トーク紹介 今回スマートバンクからは2名のトークを採択いただき、登壇することになりました! 折角ですので、ここで紹介させてください。 Day1 イベント初日基調講演後の、トップバッターで三谷が登壇致します。 B/43 では毎日オーソリやクリアリングといった決済のトランザクションを処理しています。 あまり知られていませんが、トランザクションの中身は多様で日々ロジックをチュー

                                                                Kaigi on Rails 2021 に社員2名が登壇します - inSmartBank
                                                              • Apple ヒューマンインターフェースガイドライン輪読のすゝめ|osanai / ui designer

                                                                カンムでデザイナーやってます、小山内です。 iOSアプリ開発に携わる人のほとんどが読んでいるであろう Human Interface Guidelines、ひとりで黙読しただけで済ませていませんか? ガイドラインを読んでプラットフォームの標準UIを把握することは、ユーザーの慣習を学ぶことでもあり、UI設計の拠り所を掴むことにつながります。 しかしチーム内でガイドラインの理解度や解釈が異なると、標準と異なっているデザインに気づけなかったり、スムーズに意思決定できなくなることが考えられます。 そこでカンムではフロント開発チーム内でガイドライン輪読会をすることにしました。 輪読会って?もともとカンムでやってた輪読会は、任意参加で複数人が集まって同じ本を読み、内容について意見交換したりするやつです。 どんなメリットがあるかというと、1つはひとりで読書するより理解が深まるということです。人が違えば視

                                                                  Apple ヒューマンインターフェースガイドライン輪読のすゝめ|osanai / ui designer
                                                                • コネヒトマルシェオンライン「事業を支えるWeb開発」vol.2 を開催しました! - コネヒト開発者ブログ

                                                                  こんにちは! @otukutun です。 先日 2020/09/25(金)に コネヒトマルシェオンライン「事業を支えるWeb開発」vol.2 をランサーズさんと共同開催で開催しました!コネヒトマルシェはみんなの「知りたい」「知ってる」をおすそ分け!をコンセプトにした参加者が主役の勉強会です。今回はオンライン開催になってから第二回目になります。前回はBASEさんとこんな内容でやっておりますのでそちらもよかったらご覧ください。 発表内容 今回はオンラインになってから第二回の開催となりますが、テーマは第一回に引き続き「事業を支えるWeb開発」というテーマでお送りしました。今回の発表内容は以下のようになっています。ではさっそく、これからLTの内容など簡単にご紹介できればと思います。 @奥津(コネヒト株式会社所属) Fabricate導入した話 @金澤さん(ランサーズ株式会社所属)ランサーズのCak

                                                                    コネヒトマルシェオンライン「事業を支えるWeb開発」vol.2 を開催しました! - コネヒト開発者ブログ
                                                                  • Affinity Designerを動画に活用、Sketch, Figmaとの使い分けなどイベントの登壇内容まとめ

                                                                    この記事は、2019年7月に開催した「Affinity User Group JAPANミーティング #1」での大嶺 建さんと勝谷 元気さんの登壇内容の動画等をご紹介します。 Affinity Designerで簡単YouTube動画制作術 登壇者の大嶺 建さんはYMRchannelというYouTubeチャンネルをされていて、動画編集ではDaVinch Resolveを使用されています。 テロップ作成にAffinity Designer、サムネイル作成にAffinity DesignerとAffinity Photoを使用されているそうです。 個人的には、Affinity Publisherで制作した雑誌風スライドの完成度の高さが目を引きました。 このスライドのPDFは以下からダウンロードできます。 PDFをダウンロード Affinity Publisher形式のデータは以下からダウンロー

                                                                      Affinity Designerを動画に活用、Sketch, Figmaとの使い分けなどイベントの登壇内容まとめ
                                                                    • 社内にアジャイルコミュニティを立ち上げよう|市谷 聡啓 (papanda)

                                                                      ゼロから組織にアジャイルを宿していくための「手がかり」とは何か。いくつか考えられるが、イニシエの頃より取られていたのは「社内コミュティ」を立ち上げることだった。 アジャイルはソフトウェア開発の世界で端を発し、ここまで育まれてきた。その最初期においては、組織の中ではもちろん、外においてもアジャイルの実践者などほぼ存在していないようなものだった。 その頃のわれわれが頼りにしたのは数少ない、実践に際しての知見を分かち合うことだった。それからアイデアを生み出し、繰り返しトライアルに挑む。どうすれば始められるか、機能するのか、仮説を立てて繰り返し検証する姿に近い。当時は意識していなかったが、誰もがそんな具合だった。 だからこそ、知見を得る、学びとする場が拠り所であり、気持ちの上での支えにもなっていた。「コミュニティ」を得ることをいまだに私が推すのはこんなところからだ。 なぜ、コミュニティか、どのよう

                                                                        社内にアジャイルコミュニティを立ち上げよう|市谷 聡啓 (papanda)
                                                                      • 意欲あるスタッフが持続的に成長できる場 社内勉強会「スキルサーズデー」 | Cygames Magazine(サイマガ)

                                                                        「もっと成長したい」「知識の幅を広げたい」という欲望は、クリエイターの本能なのかもしれません。サイゲームスには、毎週木曜日に開催されている、自主参加型の勉強会があります。その名も「スキルサーズデー」。勉強会といっても堅苦しいものではなく、技術的な知識やイベントの参加レポート、生活関連など、テーマは多岐にわたります。今回は、この「スキルサーズデー」についてご紹介します。 セッション形式や発表時間は自由 外部から講師を招いて講演することも 学んだ知識を整理して共有できる場、成長を確認する場が欲しい──。そんな1人のエンジニアの想いからはじまった「スキルサーズデー」は、初開催から5年ほど経ち、これまでに190回以上にわたって開催されました。最初はエンジニアだけの集まりでしたが、今では職種の垣根を越えた全社的な取り組みとなっています。 【スキルサーズデーとは】 木曜日の19:00〜20:00テーマ

                                                                          意欲あるスタッフが持続的に成長できる場 社内勉強会「スキルサーズデー」 | Cygames Magazine(サイマガ)
                                                                        • Slackコミュニティで『実践的データ基盤への処方箋』の輪読会を行いました

                                                                          風音屋では、データエンジニア、データアナリスト、データコンサルタントを募集しています。 書籍執筆者やOSSコントリビューターなど、業界を代表する20名以上のアドバイザーと一緒にベストプラクティスを追求できる環境です。 ぜひカジュアルトークをお申し込みください。 こんにちわ。風音屋アドバイザーの@nii_yanです。 風音屋の創業者であるゆずたそさんやアドバイザーの渡部徹太郎さんが執筆した書籍『実践的データ基盤への処方箋』の輪読会を行いました! (私も本書のレビュアーとして名前が記載されています!) レビューで少しだけお手伝いさせていただいた 実践的データ基盤への処方箋 献本いただきました!ありがとうございますmm まだすべては読めてないので、これから読むのが楽しみな本です。https://t.co/0G3hn13yd5 pic.twitter.com/nUk1CZykyH — yu yam

                                                                            Slackコミュニティで『実践的データ基盤への処方箋』の輪読会を行いました
                                                                          • 名古屋で道に迷った話と喫茶店に行けなかった話(YAPC::Nagoya::Tiny 2019) - /var/lib/azumakuniyuki

                                                                            名古屋に行ってきました、名古屋、愛知県名古屋市。人生で二回目(たぶん)の名古屋、YAPC::Nagoya::Tiny 2019への参加です。 いつも通りダラダラ長い文章になる予定なので先にまとめを書いておくとYAPC楽しかった、関係者の皆さんありがとうございます、きしめんが美味しかった、名古屋城広い、次の開催は...!です。 YAPC参加運が無い そもそもYAPC参加運に恵まれない星の下に生まれたようで初参加のYAPC::Asia Tokyo 2010は、父親の葬儀(2010/10/13)が終わって翌々日(10/15)の開催でして。 翌年からはだいたい秋頃に開催されるYAPC::Asiaとかぶる感じで法要が入る、喪主なのでサボるわけにはいかずでYAPCに行けないことが多く、法要が一旦落ち着いてからはなんかうまいこと 納期とかぶる、納期直前の厳しい時期にかぶるでYAPC::Japanとなって

                                                                              名古屋で道に迷った話と喫茶店に行けなかった話(YAPC::Nagoya::Tiny 2019) - /var/lib/azumakuniyuki
                                                                            • 週刊Railsウォッチ(20190902)Ruby 2.6.4セキュリティ修正リリース、スライド「All About Ruby in 2019」、Shrine gem 3.0に入る新機能ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              2019.09.02 週刊Railsウォッチ(20190902)Ruby 2.6.4セキュリティ修正リリース、スライド「All About Ruby in 2019」、Shrine gem 3.0に入る新機能ほか こんにちは、hachi8833です。ついさっきruby-jp Slackのワークスペースアイコン↓が見ている目の前で突然変わってびっくりしました😳。おめでとうございます!🎉 その後ちょっぴりリサイズしたようです↓。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください ※今回のウォッチは分割していません ※今回のつっつきはSlackベースで行いまし

                                                                                週刊Railsウォッチ(20190902)Ruby 2.6.4セキュリティ修正リリース、スライド「All About Ruby in 2019」、Shrine gem 3.0に入る新機能ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • より効果的な社内研修を創り上げる / Effective In-house Training

                                                                                社内ランチ勉強会の資料から抜粋しつつ公開してます。 参考: ・研修開発入門 「研修転移」の理論と実践 / https://www.diamond.co.jp/book/9784478102985.html ・研修開発入門 会社で「教える」、競争優位を「つくる」/ https://www.diamond.co.jp/book/9784478027257.html ・研修満足度を質問する「直後アンケート」が研修評価としては「プチ残念」になりつつある件:研修評価は「行動の変化」まで追うのであーる!? / http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/11936

                                                                                  より効果的な社内研修を創り上げる / Effective In-house Training
                                                                                • Front-End Study #5「2020年代のフロントエンド」 (2021/03/25 19:30〜)

                                                                                  アーカイブ動画の視聴はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=x069r_jOZhk 本イベントは、複数回にわたりフロントエンド技術の各分野に精通した方をお招きし、フロントエンド領域の技術を網羅的に学ぶことを趣旨として開催いたします。 開催概要 近年その存在がより重要視される開発レイヤーといえば、フロントエンドを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 変化が早すぎると言われたフロントエンドも今は昔、各フロントエンドフレームワークのユーザーグループやエンジニアリングに力を入れる企業が中心となって、其々の最新技術アップデートや事例の共有がなされてきました。 先導してくれたコミュニティや企業のおかげで、特定の技術やフレームワークを学ぶことは容易となり、だからこそより重要な領域として、フロントエンドはWeb開発において大きな地位を築いています。 ですが、そん

                                                                                    Front-End Study #5「2020年代のフロントエンド」 (2021/03/25 19:30〜)