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北國新聞の検索結果41 - 80 件 / 191件

  • 米原の優位性を再確認 嘉田元滋賀県知事ら招き維新会合 〈北陸新幹線延伸〉|政治・行政|石川のニュース|北國新聞

    ●教育・前原代表「小浜、費用面で実現困難」 北陸新幹線の大阪延伸を巡り、日本維新の会は4日、小浜ルートを検証する会合を国会内で開き、教育無償化を実現する会の前原誠司代表(衆院京都2区)と元滋賀県知事の嘉田由紀子参院議員が工期や工費などの面で小浜より米原ルートに優位性があると説明した。一方、ルートを議論する与党整備委員会の委員長に就く西田昌司参院議員(京都府選出)は同日、北國新聞社の取材に対し「月内に開く委員会で『米原』を否定したい」と語り、「小浜」での整備が当然との認識を改めて示した。 「うわさレベルではあるが、小浜ルートの工費は倍増するという声が聞こえてくる」 4日の会合で前原氏はこう切り出した。「小浜」の工費は2016年の国土交通省の試算で2兆1千億円とされている。だが、資材費や労務費が高騰する現状ではこれを超過するのは確実で、前原氏は費用対効果の面から小浜ルートの実現は困難との考えを

      米原の優位性を再確認 嘉田元滋賀県知事ら招き維新会合 〈北陸新幹線延伸〉|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
    • アニメファン、湯涌に続々 「花咲くいろは」モデル - 北國新聞ホームページ - ホッとニュース

      北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

      • 【能登半島地震】永井豪記念館全焼 朝市通り火災で|社会|石川のニュース|北國新聞

        輪島市河井町の朝市通り一帯で起きた大規模火災で「永井豪記念館」が全焼したことが分かった。同館は2009年、輪島市が市出身の漫画家永井豪さんを紹介するため整備した観光スポット。代表作「マジンガーZ」の大型フィギュアなどが展示されていた。 朝市通りでは、NHK朝の連続テレビ小説「まれ」のロケセットなどを展示していた「輪島ドラマ記念館」も全焼した。

          【能登半島地震】永井豪記念館全焼 朝市通り火災で|社会|石川のニュース|北國新聞
        • 北國新聞 やばい

          神田 大介 @kanda_daisuke ああ、これはありました。「石川方式」って言葉は私は知りませんが、取材したことが北国新聞にぜんぶ筒抜けになる。 RT @kumoha683: 北陸中日新聞のコラム、どう思われますか?これ「石川方式」と呼ばれているのでしょうか? chunichi.co.jp/article/ishika… 2015-07-07 23:52:36 神田 大介 @kanda_daisuke 両社の仲の悪さというよりは、北国新聞の取材手法、そして石川県の姿勢に問題があると私は思います。私が石川にいたのはもう10年前ですが、いまだにこの調子なんですね。 RT @kumoha683: ありがとうございます。北國と北陸中日の仲はさておき、やはりそんなことはあるのですね。 2015-07-07 23:58:09 神田 大介 @kanda_daisuke 石川県庁の記者クラブで、朝日

            北國新聞 やばい
          • 街をあるけば「北國新聞会館周辺」 - 金沢おもしろ発掘

            金沢 曇り、昨晩は少し雨が降りましtが、この後晴れの予報です。所用があり、珠洲の実家にかえります。 金沢中心部で一番高いビルです。いろんな写真に写っている「北國新聞会館」で、周辺をいろいろ撮りました(笑) 【日本の超高層ビル引用】北國新聞社の本社ビルです。 20階に最大180人を収容する「北國新聞20階ホール」、21階にレストランがあります。 2008年8月に隣接地に「北國新聞赤羽ホール」が開館しました。 規模は地上4階、地下1階、延べ面積6,502㎡。 多彩な催しができる「赤羽ホール」(504人収容)のほか、「交流ホール」、「読者プラザ」を備えています。 【撮影場所 金沢市南町:2022年06月18日 DMC-GX8】 ランキング参加中でもう一押しお願いします

              街をあるけば「北國新聞会館周辺」 - 金沢おもしろ発掘
            • 敦賀延伸後も金沢が「終着駅」 4割が以西走らず かがやき、はくたか 〈3.16 北陸新幹線 第2の開業・中〉|経済|石川のニュース|北國新聞

              「えっ、こんなに金沢に止まるの?」。31日、北陸新幹線金沢―敦賀の運行計画を報じる本紙朝刊を見て、地元の経済団体職員は目を丸くした。 この職員が驚いたのは、東京発着の「かがやき」「はくたか」の停車駅だ。計24往復のうち4割に当たる10往復が金沢以西の新規開業区間を走らず、敦賀延伸後も金沢駅が「終着駅」となる。 ●全50往復が停車 富山・金沢―敦賀間を走ることになる特急接続の「つるぎ」を含めても、全50往復の新幹線が全て停車するのは金沢駅だけである。 南加賀の首長が「東京直通の本数が少なすぎる」と落胆する一方、金沢は多さが際立った。30日、福井市内で行われたJR西日本と東日本の会見でも、この「格差」に関して質問が飛んだ。 JR西の長谷川一明社長は「速達性や利便性、ニーズに合わせて運行するということ」と答えた。この発言について、鉄道評論家の川島令三氏は「JRにとっては、敦賀延伸後も金沢が北陸の

                敦賀延伸後も金沢が「終着駅」 4割が以西走らず かがやき、はくたか 〈3.16 北陸新幹線 第2の開業・中〉|経済|石川のニュース|北國新聞
              • 森元首相が石川県議会傍聴 馳知事と懇談|政治・行政|石川のニュース|北國新聞

                森喜朗元首相は9日、石川県庁を訪れた。県議会9月定例会本会議を傍聴し、2022年3月の知事選で自らが後ろ盾となった馳浩知事の答弁に耳を傾けた。 【関連記事 「責任者として申し訳ない」森元首相、五輪汚職を陳謝】 【関連記事】尊経閣文庫誘致を断念 知事公舎「抜本的整備が必要」 森氏は、元秘書の下沢佳充県議(自民)の代表質問が始まった数分後、傍聴席に姿を現し、随行人とともに質問に聞き入った。下沢氏が質問の結びに森氏の来訪に触れ、「健康に留意し、発言にもちょっとだけ気を付けて石川と日本のためご尽力ください」と呼び掛けると、マスク越しに笑みを浮かべた。 本会議後、森氏は知事室へ移動し、馳知事と懇談した。馳知事に「(知事室は)何年ぶりですか」と問い掛けられると、「何十年かなあ」と答えるなどリラックスした表情を見せた。 議場から知事室への移動中、東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件について報道陣から「

                  森元首相が石川県議会傍聴 馳知事と懇談|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
                • 能登麻美子さんが北國新聞に載った件 ウォッチ!声優さん

                  566 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/07(月) 20:19:47 ID:FLIrDWLK0 このスレの住人じゃないけど見つけたのでどうぞ 北国新聞 4月7日 朝刊 3面 570 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/07(月) 21:20:02 ID:KlCvro3t0 >>566 マジでありがとう! 「地元のテレビ番組やCMにかかわることができたら、すごくうれしいですね」 その時は石川の人よろしくお願いしたい 573 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/07(月) 21:40:31 ID:RlB8axpG0 能登って笑顔でも歯を見せないから いつも、むぎゅ〜〜〜って顔してるよな 592 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/04/08(火) 00:19:26 ID:tUERp/i1O >>573 歯並びが悪いからだよ。 本人もそれを意識してる

                  • 金沢駅長蛇の列消えた みどりの窓口に整理券 JRが試験導入|社会|石川のニュース|北國新聞

                    ●待ち時間長いが… 並ばなくてもOK JR西日本は今月から、金沢駅の切符売り場「みどりの窓口」に整理券を試験導入した。新型コロナの収束後、鉄道需要の回復に伴って平日でも長蛇の列ができていたが、整理券を入手すれば並び続ける必要がなくなり、利用客からは「待ち時間を有効活用できるようになった」と歓迎の声が聞かれる。ただ、手続きまでに要する時間は従来と変わっておらず、「窓口そのものを増やしてほしい」との不満もくすぶる。 ●不満の声も 金沢駅のみどりの窓口では、1年ほど前から混雑が目立つようになり、利用者が1時間以上列に並ぶことも珍しくなかった。今年3月には北陸新幹線が延伸し、敦賀での乗り換え切符の買い方を尋ねる客が増加。JR西は混雑緩和のため、4月2日から整理券システムを取り入れた。 整理券は、みどりの窓口に設置された発券機から受け取れる。銀行や飲食店などと同様、順番が近づくと番号がモニターに表示

                      金沢駅長蛇の列消えた みどりの窓口に整理券 JRが試験導入|社会|石川のニュース|北國新聞
                    • 北國新聞に『花咲くいろは』『あの花』『けいおん!』の聖地巡礼記事掲載!ラッピング電車のインパクトパネェ : 萌えオタニュース速報

                      ゲーム

                        北國新聞に『花咲くいろは』『あの花』『けいおん!』の聖地巡礼記事掲載!ラッピング電車のインパクトパネェ : 萌えオタニュース速報
                      • 新幹線敦賀以西「米原採用」決議へ 能美、加賀市議会|社会|石川のニュース|北國新聞

                        ●小松市長「米原が最良」 ●加賀市長「再考が必要」 北陸新幹線敦賀以西の延伸を巡り、能美、加賀の各市議会で、現行の「小浜ルート」でなく「米原ルート」を採用するよう国に求める決議案が提出される見通しとなった。いずれも開会中の6月定例会最終日に提出され、可決される公算が大きい。10日には宮橋勝栄小松、宮元陸加賀の両市長が市議会本会議で米原支持を改めて表明しており、南加賀の沿線で転換を求める声が強まっている。 能美市議会(定数15)では、最大会派「能美保守の会」が最終日の26日に提出する。同会は議長を除いた定数14のうち半数の7人を占めており、他会派の一部も同調するとみられる。 10日までに会派代表者会議で示された決議案の素案は、膨大な建設費や京都から着工の理解を得られにくい小浜ルートの課題に触れ「財政的負担を抑え、より早期の太平洋側、東海道新幹線への接続を強く要望する」と米原への変更を訴える内

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                        • 【能登半島地震】目の前に迫る黒い濁流 津波で転覆漁船 本紙記者ルポ|社会|石川のニュース|北國新聞

                          「なんだあれっ」。元日の夕方、突き上げる揺れに襲われ、珠洲市役所に向かうと、防波堤を乗り越えた黒い濁流が見る見るうちに目の前に迫ってきた。一夜明け、波がのんだ現場に足を運ぶと、津波の勢いで転覆した漁船が浮かび、波に流された車がショッピングセンターに突っ込んでいた。あちらこちらに泥にまみれた家屋が見られ、自然の猛威に息をのんだ。(珠洲支局・谷屋光陽) 揺れが少し収まってきたころ、市役所の前で「急げっ、早く逃げろ」と男性の叫び声が聞こえた。何だろう? 海の方向を見ると、あっという間に波が寄せてき、市職員に「早く早く」と促され、誘導されるまま庁舎に駆け込んだ。 大津波警報が発令されており、市役所には避難した市民がたくさんいた。3階の危機管理室では、市内の被害状況をつぶさに把握しようと、泉谷満寿裕市長が陣頭指揮を執っていた。 家屋の下敷きになった市民の救助や、避難所の開設、道路の隆起による通行止め

                            【能登半島地震】目の前に迫る黒い濁流 津波で転覆漁船 本紙記者ルポ|社会|石川のニュース|北國新聞
                          • 「君ソム」天文台を初公開 七尾高学校祭|地域|石川のニュース|北國新聞

                            七尾高の学校祭「七高祭」は31日、同校で始まり、七尾市を舞台とした漫画「君は放課後インソムニア(君ソム)」に登場する天文台が初めて一般公開され、県内外から訪れたファンが「聖地巡礼」を楽しんだ。 君ソムでは同校をモデルとした「九曜(くよう)高校」が登場し、天文台が物語の主要な舞台となる。今年はアニメと実写映画(北國新聞社特別協賛)が放映され、校舎が映画の撮影に使用された。 天文台では5人ずつ中に入って見学し、スーパーサイエンスクラブ天文班の生徒が望遠鏡での観察の様子を説明した。アニメからファンになったという三重県いなべ市の会社員古川隼平さん(32)は「完全にアニメの中に入った感じがした」と興奮気味に話した。 2階の生物講義室には映画の撮影で使用された小道具が展示された。

                              「君ソム」天文台を初公開 七尾高学校祭|地域|石川のニュース|北國新聞
                            • 輪島の避難者移送、雪で中止 被災地冷え込む|社会|石川のニュース|北國新聞

                              最大震度7を観測した石川県の能登半島地震は8日で発生から1週間となった。同日午前10時の発表によると、県内の死者は161人となった。被災地は雪が降り積もり、輪島市役所などに避難する障害者ら要配慮者3人を金沢市のいしかわ総合スポーツセンターまで陸送する計画は中止となった。 輪島市は要配慮者受け入れのため、福祉避難所を2カ所開設した。 気象庁によると8日午前8時時点で、珠洲市で13㌢、七尾市で12㌢、輪島市で9㌢の積雪を記録。冷え込みも厳しく、朝の最低気温は七尾市で氷点下2・4度、珠洲市で同0・2度、輪島市で同0・1度を観測した。降雪により二次被害の発生や、被災者の間での感染症拡大に懸念が強まっている。 珠洲市では被災家屋や損傷した道路が雪に覆われた。住宅では雪かきをする人の姿も。小学校に避難している女性は「暖房の効きが悪く、少し寒かった」と疲れた様子で話した。

                                輪島の避難者移送、雪で中止 被災地冷え込む|社会|石川のニュース|北國新聞
                              • 北國新聞ホームページ - 鉄道路線も「リストラ」 JR金沢支社、来春から

                                北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

                                • 北國新聞ホームページ - ホッとニュース - 今年もぼんぼり祭り 花いろファンに吉報

                                  北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

                                  • 高騰ウナギ、救世主は豆腐製 金沢の研究所、そっくりに / 北國新聞ホームページ - ホッとニュース

                                    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

                                    • 二酸化炭素からプラスチック 金大大学院・新田教授らが製造に成功-北國新聞

                                      北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

                                      • 3・11を知らない子どもたちへ 『ざわざわ森のがんこちゃん』震災10年特番放送|オリコン|北國新聞

                                        Eテレで25年続く人形劇『ざわざわ森のがんこちゃん』のスペシャル番組、震災10年特集『がんこちゃんと失われたふるさと』が、震災から10年の節目となる3月11日(後6:20~6:40)に放送される。 【写真】大島優子が声を担当する新キャラクター・ランププ 3.11を知らない子どもたちが年々増えていくことを見据えた物語。恐竜の女の子・がんこちゃんが、大きな災害にあい避難してきた鳥の子ども「ソラ」と出会い、さまざまな困難がありながらも心を通わせる姿を通して、「被災とはなにか」を伝えるとともに、「自分の身になって被災者を思いやる心」の大切さを描く。 がんこちゃんが住む「ざわざわ森」に、ある日突然、トゲトゲ島から“ソラ”と名乗る鳥と、その仲間たちがやってくる。大きな災害にあって避難してきたというトゲトゲ鳥たちは、しばらく、ざわざわ森で生活することになったため、がんこちゃんたちが楽しみにしていたお祭り

                                          3・11を知らない子どもたちへ 『ざわざわ森のがんこちゃん』震災10年特番放送|オリコン|北國新聞
                                        • 米原含むルート再検討を 新幹線建設促進県民会議|社会|石川のニュース|北國新聞

                                          ルートの再検討を求める決議を採択した北陸新幹線建設促進石川県民会議の総会=26日午前11時5分、県地場産業振興センター ●小浜「7年進展せず」 北陸新幹線建設促進石川県民会議の総会は26日開かれ、敦賀以西の延伸に関し、現行の小浜ルートに大きな課題が生じた場合、「米原ルートも含め、一日も早い全線整備に向けた方策を検討する」との決議を採択した。小浜ルートは「7年余りにわたってほとんど進展が見られない」として、小浜での延伸を要請していた従来の姿勢を見直し、政府・与党に沿線地域が待ったを掛けた格好だ。県内の政治、経済関係者ら幅広い分野の約300人が出席し、異論は出なかった。 小浜ルートを巡っては、国土交通省の試算で建設費が当初想定の2兆1千億円から最大5兆円を上回ることが明らかとなっており、工期も15年から最長で28年と見込んでいる。 決議では「着工の前提条件に変化が見込まれる」とし、政府・与党で

                                            米原含むルート再検討を 新幹線建設促進県民会議|社会|石川のニュース|北國新聞
                                          • 〈1.1大震災〉コロナ感染の被災者死亡 珠洲の87歳女性|社会|石川のニュース|北國新聞

                                            ●地震後初めて確認、金沢で判明 能登半島地震の被災者で、新型コロナウイルスに感染した珠洲市若山町の比古咲(ひこさき)きみ子さん(87)が16日に亡くなっていたことが分かった。1日の地震後、コロナに感染した被災者の死亡が確認されるのは初めてで、災害関連死の可能性がある。避難所ではコロナやインフルエンザが拡大しており、専門家は対策の徹底を呼び掛けている。 ●入院前は避難所で生活 比古咲さんの長男孝さん(59)によると、比古咲さんは地震後、避難所の珠洲市飯田小に身を寄せていた。肝臓に持病があり、7日に治療のため金沢市内の病院を受診したところ、新型コロナの陽性と診断されて専用病棟に移った。その後、高熱を出すなどし、9日後に息を引き取った。 比古咲さんが入院直前まで過ごしていた飯田小は21日時点で107人が避難生活を送り、同日までに計12人のコロナ感染が確認された。陽性の住民は別室に隔離し、トイレ、

                                              〈1.1大震災〉コロナ感染の被災者死亡 珠洲の87歳女性|社会|石川のニュース|北國新聞
                                            • かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 - 北國新聞

                                              子育て中の女性でつくる「かほく市ママ課」と、財務省の阿久澤孝主計官(元石川県総務部長)の意見交換会は29日、かほく市役所で開かれた。ママ課メンバーは「独身税」の創設や医療費削減に関する思いを伝えた。 ママ課は市のプロジェクトの名称で、30〜40代の女性7人が参加した。メンバーが「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」と質問したのに対し、阿久澤氏は「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と述べた。課員はこのほか、健康な高齢者が多い自治体では税負担を下げる仕組みの導入や、たばこ税増税などを提案した。 冒頭、阿久澤氏が国の財政状況や社会保障費が増える見通しを説明した。「北陸財務局キャラバン」の一環として企画された。

                                                かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 - 北國新聞
                                              • 途絶えた悪魔払い、情報求む 金沢・北安江の安江住吉神社 衣装、道具残るも由緒不明|地域|石川のニュース|北國新聞

                                                23日から展示、復活期待 金沢市北安江2丁目の安江住吉神社で19日までに、かつて営まれていた神事「悪魔払い」に用いる衣装や道具一式が確認された。長年保管され、戦後まで神事が続いていたことはうかがえるものの、当時を知る氏子がおらず、由緒も不明。全く手がかりがなく、関係者は近く展示して情報を求め、埋もれた伝統行事を掘り起こし、次世代に記憶をつなげる考えだ。 保管されていたのは、道具や衣装など計約50点。踊り手の翁、般若(はんにゃ)、天狗(てんぐ)の面と、それぞれが持つ刀、弓、まさかりのほか、「大庭悪魔拂」と書かれた旗や高下駄(げた)、錫杖(しゃくじょう)、煙管(きせる)、ホラ貝などが倉庫の長持(ながもち)に入ったままになっていた。 中には、百万石まつりの前身で、1923(大正12)年~45(昭和20)年に行われた「市祭」の文字が記された衣装もあるほか、「祝尾山まつり」と書かれた札もあった。 読

                                                  途絶えた悪魔払い、情報求む 金沢・北安江の安江住吉神社 衣装、道具残るも由緒不明|地域|石川のニュース|北國新聞
                                                • ボンネット型、最後の走行 金沢から白山へ  北國新聞ホームページ - ボンネット型、最後の走行 金沢から白山へ

                                                  北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

                                                  • YOSAKOIソーランThe日本海&北國新聞 in イオンモール白山 - 金沢おもしろ発掘

                                                    イオンモール白山で2周年祭のイベントが行われており、いろいろ楽しめました(笑) 【撮影場所 イオンモール白山:2023年07月02日 DSC-RX100M3】 ランキング参加中でもう一押しお願いします

                                                      YOSAKOIソーランThe日本海&北國新聞 in イオンモール白山 - 金沢おもしろ発掘
                                                    • 北國新聞の一面記事にカルチャーショック受ける朝「すごいな前田家当主交代だってよ」

                                                      沙田 @kitri 北國(ほっこく)新聞ですねすみません!!!お詫びに最推しがまた徳を積んでしまった記事でも読んでください! フィギュア三原舞依がロングヘア→大胆カットの理由 4度目の善行に反響「心もスケートも綺麗」(THE ANSWER) news.yahoo.co.jp/articles/76989… 2023-09-30 14:26:21

                                                        北國新聞の一面記事にカルチャーショック受ける朝「すごいな前田家当主交代だってよ」
                                                      • 震災対応で馳浩県知事が北國新聞とバトルの理由 「紙面を使って揺さぶりをかける試合巧者」 | デイリー新潮

                                                        「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                          震災対応で馳浩県知事が北國新聞とバトルの理由 「紙面を使って揺さぶりをかける試合巧者」 | デイリー新潮
                                                        • コロナ療養施設で「宴会」 富山県看護協会長が懸念 外国人患者か|新型コロナ|石川のニュース|北國新聞

                                                          富山県で新型コロナに感染した無症状や軽症の患者を受け入れる富山県の宿泊療養施設で、部屋を行き来したり、宴会のような食事をしたりする一部の入所者がいることが28日、分かった。 28日に開かれた県対策協議会の席上、宿泊療養施設の運営に関わる県看護協会の松原直美会長が「(そのような行為をする)国民性を持った人たちもいる」と述べた。外国人患者を念頭にした発言とみられる。 宿泊療養施設は富山市のホテル「東横INN富山駅新幹線口1」で、県看護協会は常駐する看護師の配置などに協力している。 松原氏は宴会をしたり、外部からの差し入れを配ったりしている人がいるとした上で、「ホテルの中でそうならば(自宅に)帰ってからどうなっているのか心配。それらの人たちへのきちんとしたサポートが取られているかとても気になる」と懸念を示した。

                                                            コロナ療養施設で「宴会」 富山県看護協会長が懸念 外国人患者か|新型コロナ|石川のニュース|北國新聞
                                                          • 「街路樹ない」他社とばっちり 県工事で伐採されたのに… 金沢の車販売店「一緒にされたくない」|社会|石川のニュース|北國新聞

                                                            中古車販売大手ビッグモーターの店舗周辺で街路樹が不自然に枯れている問題で、金沢市内にある地元の自動車販売店がとばっちりを受けた。石川県の工事で伐採された店舗前の街路樹について、「消えている」とする投稿がSNS(交流サイト)上で拡散され、店が説明に追われる事態となった。県内の街路樹では不審な枯死は確認されておらず、ビッグモーターの問題とは無関係の他社は「一緒にされるのは心外だ」と憤っている。 ●ホームページで説明 ビッグモーターに関する問題が報道された7月下旬から、SNSではグーグルマップなどで現在と数年前の店舗周辺を比較し、街路樹がなくなった様子を投稿する利用者が全国的に相次いでいる。ビッグモーター以外の自動車販売店周辺の写真を掲載する投稿もある。 金沢市の石川トヨタ自動車金沢御影店、ネッツトヨタ石川西泉店でも付近の街路樹がなくなったとの投稿があった。SNSでの指摘を受け、石川トヨタ自動車

                                                              「街路樹ない」他社とばっちり 県工事で伐採されたのに… 金沢の車販売店「一緒にされたくない」|社会|石川のニュース|北國新聞
                                                            • 【能登半島地震】がれきの下の父、握る手次第に冷たく 輪島救助追いつかず 本紙記者ルポ|石川のニュース|北國新聞

                                                              がれきと化した家の下に、大切な父が、妻がいる。でも、何もできない。「全然、救助が来ん」。大地震から一夜明けた2日、最も被害の大きかった輪島市中心部を歩いて見えたのは、変わり果てた町の光景と、愛する家族を突然奪われ、涙も出ずにうつろな表情を浮かべる人々だった。現実を受け入れられず、ぼうぜんと立ち尽くすその姿に、取材するわれわれも言葉を失った。(坂内良明、中出一嗣) ●顔見て、手握れども 河井町 2日午後、輪島市河井町の全壊の住宅で、警察救助隊の作業が進む。実家に帰省中の竹本雪枝さん(51)=金沢市=が成り行きを見守っていた。 1日、大地震が起きた時、竹本さんと夫、娘、父の谷内良正さん(88)が実家の居間にいた。経験したことのない揺れだった。「どうしよう」と慌てふためく間に、2階が落ちてきた。4人は生き埋めになった。 たまたま中庭近くにいた竹本さんら3人は、なんとか屋外へ脱け出した。外へ出たと

                                                                【能登半島地震】がれきの下の父、握る手次第に冷たく 輪島救助追いつかず 本紙記者ルポ|石川のニュース|北國新聞
                                                              • 北國新聞ホームページ - 「ヒラメ自粛」謎の食中毒で臆測 石川県内温泉街、厚労省は「根拠ない」

                                                                北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

                                                                • 関西の国会議員から「米原論」 新幹線延伸で大阪、京都、滋賀|政治・行政|石川のニュース|北國新聞

                                                                  ●小浜ルート見直しで連携 北陸新幹線敦賀以西をめぐって、現行ルートの見直し論が国会内にも広がってきた。大阪を地盤とする日本維新の会・馬場伸幸代表(衆院大阪17区)は今月に入り、教育無償化を実現する会の前原誠司代表(衆院京都2区)と小浜ルートから米原ルートへの変更を目指す方針で一致。前滋賀県知事の嘉田由紀子参院議員も両氏と同様の立場で連携を強める考えだ。16日、石川県議会では、富山、石川の重鎮県議が米原案実現へ共闘を確認。関西、北陸の両方面から「米原転換」の風がにわかに強まっている。 「新幹線の大阪延伸は、お互いに『米原』の考え方で進めましょう」。7日、国会内で前原氏がこう呼び掛けると、馬場氏は大きくうなずいた。 2人が代表を務める日本維新の会と教育無償化を実現する会は統一会派を組む間柄。トップの思いはそれぞれの所属議員にも伝わっており、15日に開かれた会派役員会では米原ルートへ転換を政府に

                                                                    関西の国会議員から「米原論」 新幹線延伸で大阪、京都、滋賀|政治・行政|石川のニュース|北國新聞
                                                                  • 能登の工場から宇宙へ はやぶさ2に部品 - 北國新聞ホームページ - ホッとニュース

                                                                    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

                                                                    • JR七尾線 羽咋まで運転再開 通学客「ありがたい」|社会|石川のニュース|北國新聞

                                                                      地震の影響で区間の大半が運休していたJR七尾線は15日、高松―羽咋間で運転が再開した。既に運行している津幡―高松間とIRいしかわ鉄道を合わせて金沢―羽咋間の往来が可能となり、通勤通学の足が復活した利用客らは安堵(あんど)の表情を浮かべた。 普通列車のみの運行で、本数を減らしての再開となった。羽咋駅では午前7時台、8時台に大勢の会社員や高校生らが利用した。 金沢の勤め先へ向かう羽咋市の女性(47)は「運休していた間は仕事を休んでいたので再開はありがたい」と安心した様子で乗車した。 JR西日本金沢支社によると、羽咋―七尾間は22日以降の運転再開を目指して復旧作業を進めている。七尾―和倉温泉間については線路設備の被害が大きく、再開のめどが立っていない。

                                                                        JR七尾線 羽咋まで運転再開 通学客「ありがたい」|社会|石川のニュース|北國新聞
                                                                      • 再稼働「一日も早く」 電気代高騰で企業切実 志賀原発「活断層なし」|社会|石川のニュース|北國新聞

                                                                        ●地元は安堵、作業員増期待 北陸電力志賀原発の敷地内断層について、原子力規制委員会が「活断層はない」と判断したことを受け、地元経済界からは「再稼働に向けて大きな前進だ」と評価する声が上がった。志賀原発1、2号機がともに停止から間もなく12年。企業にとっては電気代の高騰が利益の下押し要因となっており、「一日も早い再稼働を」と切実な訴えが相次いだ。 石川県商工会議所連合会の安宅建樹会頭は「再稼働に向け大きく前進するものと受け止めている」とし、「北電には万全の安全対策とさまざまな準備を着実に進めてほしい」と求めた。 金沢経済同友会の浜崎英明代表幹事は「再稼働までさらに数年かかるようでは遅いと感じる。一刻も早く再稼働できるよう、国、北電の双方が努力してほしい」とコメントした。 原発が立地する志賀町内では2021年11月、22年10月に現地調査が行われた。地元住民からは判断を歓迎する声が聞かれた。

                                                                          再稼働「一日も早く」 電気代高騰で企業切実 志賀原発「活断層なし」|社会|石川のニュース|北國新聞
                                                                        • 「陸(おか)では生きられん」 舳倉島の海女、瓦礫の山を前に決意 〈1.1大震災〉|社会|石川のニュース|北國新聞

                                                                          ●40人一時帰宅 津波被害甚大、停電続く 舳倉(へぐら)島で漁を生業(なりわい)にしてきた約40人が27日、約4カ月ぶりに一時帰宅した。津波に押し流された島内は瓦礫(がれき)や漁具が散乱したまま。海と生き、国重要無形民俗文化財の担い手でもある海女(あま)たちは、自然の猛威に息をのみながらも「いまさら陸(おか)では生きられん」と歯を食いしばり、漁の再開が見通せない中、波に漬かって潮の匂いが抜けない家屋の片付けに追われた。(奥能登支社長・山本佳久、社会部兼写真部・三上聡一) 輪島港から漁船で1時間半。津波に襲われ、4カ月近く無人となっていた島に上陸すると、壊れた漁具や家屋の残骸が山となったまま、時が止まっていた。 ●転がる三輪自転車 島唯一の発電所が停止し、各家の冷蔵庫に入っていた魚が悪臭を放つ。島民の「足」である三輪自転車など、あらゆるものが海女の住家の前に押し流され、転がっている。 島の港

                                                                            「陸(おか)では生きられん」 舳倉島の海女、瓦礫の山を前に決意 〈1.1大震災〉|社会|石川のニュース|北國新聞
                                                                          • 金沢海みらい図書館、CMで注目 中田英寿さん出演、話題に | 北國新聞ホームページ - ホッとニュース

                                                                            北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

                                                                            • 低体温症で3人搬送、輪島 窓ガラス割れた家で寝起き|社会|石川のニュース|北國新聞

                                                                              能登半島地震の被災地である輪島市で5日午後3時ごろ、90代男性が自宅で体調不良となり、低体温症で救急搬送された。 輪島市を管轄する奥能登広域圏事務組合消防本部によると、男性は、地震により窓ガラスが割れた家で寝起きしていた。男性は受け答えができたが、体温は33・2度と著しく低く、市立輪島病院で、重症の低体温症と判断された。安否を確かめにきた人が通報した。 輪島市内では2、3日にも、低体温症疑いの搬送が各1件あった。

                                                                                低体温症で3人搬送、輪島 窓ガラス割れた家で寝起き|社会|石川のニュース|北國新聞
                                                                              • 穴水高校の自販機破壊「避難者用飲料水確保のため」と北國新聞:避難者のネット上の指摘通りか:読売記事はyahooコメント閉鎖 - 事実を整える

                                                                                ネット上の指摘通りか ランキング参加中社会 北國新聞「穴水高校の自販機破壊は避難者用に飲料水確保のため」 「読売新聞報道は実態と異なる」という避難者の指摘 読売のyahoo記事はコメント欄を閉鎖:自販機内の金銭はどういう扱いになったのか ※※追記※※:許可は高校の事務局長、高校生が飲料水を出すのを手伝い、金銭も事務局長が管理 北國新聞「穴水高校の自販機破壊は避難者用に飲料水確保のため」 石川・穴水の避難所で自動販売機が壊されたのは、避難者の飲料を確保するためだったことが分かりました。石川県警は事件性はないとの見方を示しています。#能登半島地震 #穴水町 #自販機破壊 #自動販売機 #穴水の避難所 https://t.co/62dYAszkvP — 北國新聞・富山新聞 (@hokkokushimbun) 2024年1月6日 自販機破壊、避難者のためだった 「飲料水確保するため」、穴水 能登半

                                                                                  穴水高校の自販機破壊「避難者用飲料水確保のため」と北國新聞:避難者のネット上の指摘通りか:読売記事はyahooコメント閉鎖 - 事実を整える
                                                                                • 韓国流出「ルビーロマン」 現地生産者が証言「苗木は仲買人から購入した」|社会|石川のニュース|北國新聞

                                                                                  ●県の調査終結へ 石川県が開発した高級ブドウ「ルビーロマン」が韓国に流出している問題で、県の調査に対し、現地の生産者や苗木販売業者が「苗木は仲買人から購入した」と話していることが21日分かった。仲買人の国籍などは不明だが、県は韓国で取引があったとみている。現在、仲買人とは連絡が取れなくなっているという。県の担当者は「これ以上流出経路をたどるのは難しい」としており、調査は事実上終結する。 県はルビーロマンの流出を受け、9~10月にかけて現地の協力者に依頼し、流出経路を調査した。この結果、韓国でルビーロマンを生産する農家が3軒確認されたほか、種苗を管理する韓国の「国立種子院」に25社が苗木の販売を登録していることが分かった。 韓国の生産者と業者に対して、苗木の入手経路について聞き取りしたところ、調査に応じた農家と業者はいずれも「仲買人から買った」と証言した。ただ、仲買人の国籍や、苗木を入手した

                                                                                    韓国流出「ルビーロマン」 現地生産者が証言「苗木は仲買人から購入した」|社会|石川のニュース|北國新聞