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原口一博衆議院議員の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 緊急事態宣言後の国会「こんな時に野党が審議拒否」は誤り。「全くのフェイク」と批判も

    しかしこれは、誤りだ。先述の通り、4月8、9両日の国会審議が実施されていなのは、7日の緊急事態宣言を受けたもの。与野党で協議の上に決まったことで、一方的な「審議拒否」ではない。 衆参両院の広報担当者もそれぞれ、BuzzFeed Newsの取材に対し「審議拒否ではなく、理事会での合意に基づいたもの」と回答している。 こうした情報が広がっていることを受け、国民民主党の原口一博衆議院議員も、Twitterで以下のように岡下議員のツイートを批判した。 「全くのフェイクですね」「緊急事態宣言を受けての措置です。与野党で合意して決めた事を嘘で野党を貶めるのは許し難い事です。審議拒否をいつしたのか自民党国対と相談の上、明らかにしてください」 岡下議員は、その後ツイートを削除しているが、理由などは記されていない。BuzzFeed Newsは事務所に経緯、見解などを取材している。回答があり次第、追記する。

      緊急事態宣言後の国会「こんな時に野党が審議拒否」は誤り。「全くのフェイク」と批判も
    • コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身

      「体調が悪いときにすること #うちで治そう #4日間はうちで」 4月8日、こんな文言が入った「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」という記事を公開したのは「コロナ専門家有志の会」だ。いまこの“標語”がひっそりと撤回され、ネット上で批判が殺到しているのだ。 「コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくため」(同会noteより)、政府対策本部の専門家会議や厚生労働省クラスター対策班などの関係者によって組織された「コロナ専門家有志の会」。4月5日から配信サイトnote上で記事を公開しているほか、ツイッターやLINE、記者会見などで情報発信を行ってきた。 4月27日夜、「有志の会」は「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること(おさらい・4/27更新版)」という8日の記事の“おさらい版”を公開。題名こそ同じなのだが、内容は大きく書き換えら

        コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身
      • 立憲民主党の原口一博議員、とうとうロシアの国営メディア「スプートニク」に独自インタビュー記事を出す

        Sputnik 日本 @sputnik_jp 【独自】原口一博議員「日本は日本のために行動すべき。それはロシアと敵対することではない」 🎤立憲民主党の原口一博衆議院議員は、スプートニクのインタビューに応じ、日本のウクライナ支援における問題点や懸念事項について語った。 🇯🇵🇷🇺原口氏(@kharaguchi )は、ロシアとウクライナの問題を考えるにあたり、歴史の真実を知り、安全保障の観点をふまえることが重要と指摘。また、隣国ロシアとの長い友好の歴史を反故にしてはならないと話した。 📹ビデオインタビューをご覧ください! 2024-02-06 18:43:52

          立憲民主党の原口一博議員、とうとうロシアの国営メディア「スプートニク」に独自インタビュー記事を出す
        • 全国から1万人以上が日比谷公園に集結し「日比谷一揆」宣言に歓喜〜反ワクチンの一番長い日〜(前編)|雨宮純

          5月31日、昼。午前中で止んだ雨の匂いと午後からの厳しい日差しに5月ながら夏を感じ、子どもの頃思い出の映画を見に行った、夏休みのあの日を思い出しながら筆者は日比谷公園にいた。 日比谷線を降り、日比谷門から入るとすぐに大勢の人が行列を作っているのが確認できた。日比谷野音へと向かうにつれて人の数は多くなり、やがて前へ進むのも難しい状況になる。どうやら野音に入りきれない人々が周囲にたむろするしているようだ。そんな人々に混じって耳をすませば、野音から「ニッポン!ニッポン!」の大合唱が聞こえてくる…。平日の午後にもかかわらず、日比谷公園にはプラカードや日章旗を手にした人々が大勢集まっていた。5月の終わり、首都の中心である皇居に隣接したこの公園で、一体何が行われていたのだろうか。 凄い数の人、人、人であったWHOから命をまもる国民運動 大決起集会この日行われていたのは、4月に記事を書いたパンデミック条

            全国から1万人以上が日比谷公園に集結し「日比谷一揆」宣言に歓喜〜反ワクチンの一番長い日〜(前編)|雨宮純
          • 田村淳が勘違いで有田芳生を批判してツッコミ続出で釈明するもさらにツッコミ続出 - 記事詳細|Infoseekニュース

            山口4区の補選に出馬している立憲民主党・有田芳生候補の「下関ってのは統一教会の聖地なんです」という演説を発端に色々と皆が熱くなっています。火種の中心地は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。田村さんは有田候補の発言に噛みつき、「(有田候補を)心から軽蔑します」とツイート。しかし、このツイートに色々とツッコミが入ってしまうのです。 有田芳生に対して田村淳が怒りのツイート 立憲民主党の有田芳生候補の演説が波紋を読んでいます。 有田さんは、山口4区の補選、すなわち故安倍晋三元首相の選挙区で、安倍元首相の死去で空白になっていた選挙区での補選に出馬したのですが、その選挙戦における演説で、 「この下関ってのは統一協会の聖地なんです。聖なる土地なんです」 「今度の選挙戦においても、統一教会と深い関わりを持った国会議員、地方議員が、この山口も含めて何もなかったかのように活動している」 「こんな現実を皆さん

              田村淳が勘違いで有田芳生を批判してツッコミ続出で釈明するもさらにツッコミ続出 - 記事詳細|Infoseekニュース
            • 「CIAエージェント」名指し、原口一博議員の動画に在日ウクライナ人が「デマ」証拠か撤回要求 - 社会 : 日刊スポーツ

              在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏が1日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、立憲民主党の原口一博衆院議員のYouTubeチャンネル内で「CIAエージェント」と名指しされたことについて「デマ発言」と指摘し、「直ちに証拠を出すか撤回を求める」と記した。 原口氏は、「日本会議の講演の講師代を岸田首相が代表を務める政党支部が支払っている」と題した動画をアップ。その中で原口氏から「ドラさん」と呼ばれるコメンテーターに説明を求めた際、その人物がナザレンコ氏について「ウクライナ人のCIAエージェントです」と断定的に話すと、原口氏が「ああ、そうなんですね」と応じた。 続けて、原口氏は「ウクライナの方って法律が変わって、兵役を課されるんじゃないですか」と問いかけたが、「ドラさん」は、ナザレンコ氏が数年前から日本在住とした上で「日本で一定の工作活動を、CIAからお金をもらってやっている人。工作員で

                「CIAエージェント」名指し、原口一博議員の動画に在日ウクライナ人が「デマ」証拠か撤回要求 - 社会 : 日刊スポーツ
              • 新型コロナ「エアロゾル感染を確認。要するに空気感染」は誤り。ネットで不安と誤解が拡散

                ネット上に拡散しているのは、中国が公式に新型コロナウイルスの「エアロゾル感染を確認した」として、「要するに空気感染」などとする情報だ。 BBCの中国語版や新華社通信がエアロゾル感染の「可能性」を報じたものがネット上に広がり、まとめサイトなどにも転載されることで、人々の不安を煽っている状況になっている。 なかでも、まとめサイト「アノニマスポスト」の【エアロゾル感染を確認 中国保健部〜ネットの反応「要するに空気感染だよね」】という記事は2700以上リツイートされるなど拡散。 記事では「エアロゾル感染=空気感染です」「要するに人混みの中には行くなよって事」などというネット上のコメントをまとめている。 また、Twitter上でも、こうした情報に触れながら「ジェットタオルを使わないで!」「長時間空中に漂って感染する可能性がある」といった反応のほか、与野党の国会議員までも反応している。 たとえば、国民

                  新型コロナ「エアロゾル感染を確認。要するに空気感染」は誤り。ネットで不安と誤解が拡散
                • 「クラウド蓮舫」国会質問でIT弱者ぶりが露見して失笑買う

                  立憲民主党の蓮舫副代表が11日、参議院予算委員会で給付金のITシステムを巡る質問をした際に、「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ!」と断言した。しかし、クラウドもサーバーにあることに変わりはなく、他党の議員やネット民から「IT系弱すぎる」「知ったかぶり」などと失笑を買う事態になっている。 蓮舫氏は、3300億円もの税金をかけて構築した給付金のシステムが障害があることなどを問題視。 民主党政権時代に「仕分けの女王」として鳴らしたコストカッターぶりを発揮し、政府の過剰投資を追及したまではよかったが、基本的なITの知識に不安があることが露呈し、かえって説得力を欠いてしまった。 ツイッターでは瞬く間に話題となり「クラウド蓮舫」がトレンド入りする事態に。 NHKから国民を守る党の丸山穂高衆議院議員は、「蓮舫議員が「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ。」

                    「クラウド蓮舫」国会質問でIT弱者ぶりが露見して失笑買う
                  • Sputnik 日本 on X: "【独自】原口一博議員「日本は日本のために行動すべき。それはロシアと敵対することではない」 🎤立憲民主党の原口一博衆議院議員は、スプートニクのインタビューに応じ、日本のウクライナ支援における問題点や懸念事項について語った。 🇯🇵🇷🇺原口氏(@kharaguchi… https://t.co/OAIPoGHx3S"

                    • 新型コロナ「エアロゾル感染を確認。要するに空気感染」は誤り。ネットで不安と誤解が拡散(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

                      新型コロナウイルスをめぐり、「エアロゾル感染が確認された。要するに空気感染」という情報がネット上に広がっている。こうした情報は過度に不安を煽るものであり、「誤り」だ。BuzzFeed Newsは神戸大学教授で感染症の専門家、岩田健太郎医師の協力を得て、ファクトチェックを実施した【BuzzFeed Japan/籏智 広太】 ネット上に拡散しているのは、中国が公式に新型コロナウイルスの「エアロゾル感染を確認した」として、「要するに空気感染」などとする情報だ。 BBCの中国語版や新華社通信がエアロゾル感染の「可能性」を報じたものがネット上に広がり、まとめサイトなどにも転載されることで、人々の不安を煽っている状況になっている。 なかでも、まとめサイト「アノニマスポスト」の【エアロゾル感染を確認 中国保健部~ネットの反応「要するに空気感染だよね」】という記事は2700以上リツイートされるなど拡散。

                        新型コロナ「エアロゾル感染を確認。要するに空気感染」は誤り。ネットで不安と誤解が拡散(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
                      • コロナワクチンを接種した政治家、接種しなかった政治家 - 「がんに効く生活」とか

                        47人の都道府県知事のうち4人しかワクチンを打ってなかった | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp) 47人の都道府県知事のうち、4人しかコロナワクチンを接種していなかった。 残りの43人は、コロナワクチンを接種してなかった。 小池百合子都知事は接種していないとのこと。 福岡県知事も接種していないとのこと。 (ここまでが上記ブログのまとめ) 立憲民主党の原口一博衆議院議員は、コロナワクチンを3回接種している。 3回とも地元の佐賀で接種したとのこと。 3回目の接種の後、悪性リンパ腫(原口先生の場合、T細胞という免疫細胞が癌化した)、stageⅡが見つかっている。 新党大地の鈴木宗男参議院議員も、コロナワクチンを3回接種している。 あと、原口先生によると、コロナワクチンを接種した国会議員は結構多いとのこと。 【Part1】第5回WCH議連振り返り 井上正康先生、村上正康先

                          コロナワクチンを接種した政治家、接種しなかった政治家 - 「がんに効く生活」とか
                        • コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声(女性自身) - Yahoo!ニュース

                          「体調が悪いときにすること #うちで治そう #4日間はうちで」 4月8日、こんな文言が入った「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」という記事を公開したのは「コロナ専門家有志の会」だ。いまこの“標語”がひっそりと撤回され、ネット上で批判が殺到しているのだ。 「コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくため」(同会noteより)、政府対策本部の専門家会議や厚生労働省クラスター対策班などの関係者によって組織された「コロナ専門家有志の会」。4月5日から配信サイトnote上で記事を公開しているほか、ツイッターやLINE、記者会見などで情報発信を行ってきた。 4月27日夜、「有志の会」は「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること(おさらい・4/27更新版)」という8日の記事の“おさらい版”を公開。題名こそ同じなのだが、内容は大きく書き換えら

                            コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声(女性自身) - Yahoo!ニュース
                          • コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 - ライブドアニュース

                            2020年4月28日 14時42分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コロナ専門家有志の会が「#うちで治そう」との標語を発信していた件 自宅待機中に容体が急変する例が相次いだことで批判の声が高まっていた すると27日の発信時には標語をひっそりと撤回し、さらなる批判を浴びている 「体調が悪いときにすること #うちで治そう #4日間はうちで」 4月8日、こんな文言が入った「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」という記事を公開したのは「コロナ専門家有志の会」だ。いまこの“標語”がひっそりと撤回され、ネット上で批判が殺到しているのだ。 「コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくため」(同会noteより)、政府対策本部の専門家会議や厚生労働省クラスター対策班などの関係者によって組織された「コロナ専門家有志の

                              コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 - ライブドアニュース
                            • 大炎上!原口一博議員がワクチン製造支援会社を中傷「鬼畜の所業。人の命を蔑ろ」ソースは週刊誌の陰謀論 | KSL-Live!

                              立憲民主党の原口一博衆議院議員が、アメリカでワクチン製造に協力する製薬会社「メルク」を名指しする形で「事実なら鬼畜の所業。人の命を蔑ろにする行為」と中傷するツイッター投稿を行い批判を浴びている。 https://t.co/otO7MG92Vn 「特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに“隠す”理由 「開発中の新薬が売れなくなる」 もしこれが事実なら鬼畜の所業。人の命を蔑ろにする行為。イベルメクチンの販売の権利だけでなく市場に存在することも否定される行為ではないのか? — 原口 一博 (@kharaguchi) March 21, 2021 メルクは開発を断念し他者の製造支援 原口氏が引用した週刊誌記事は、イベルメクチンの有効性が周知されないのは「メルクが高価な新薬を売ろうとしているから」という真偽不明の陰謀論だ。 名指しされた製薬会社「メルク」は、ワクチンの開発を行っていたが他社製に比べ

                                大炎上!原口一博議員がワクチン製造支援会社を中傷「鬼畜の所業。人の命を蔑ろ」ソースは週刊誌の陰謀論 | KSL-Live!
                              • キノシタ薬品 on Twitter: "【対談字幕付き】南出賢一泉大津市長 ×原口一博衆議院議員(2023年6月1日) =>絶対に見た方がいいと思いましたので、丸一日掛けて字幕を書きました。絶対見た方がいい。 https://t.co/1C42VX4rqU"

                                • 原口一博議員は「光の戦士」超能力者だった!? 高校時代に未来に行き福島原発事故を見ていた

                                  「光の戦士・原口」「グーグルアース原口」などと形容され、その発言がネットの一部で注目されることが多い原口一博衆議院議員(53)が、実は超能力者だったらしい、と話題になっている。 というのも2013年3月4日、SNS「フェイスブック」に1977年の17歳の頃に自身が書いた詩をアップし、「未来に行ってこの光景を見た」と書いたからだ。未来で何を見たのかは明記していないが、詩の内容から考えると、福島原発の事故を指しているように読める。 「原子力プラントが爆発する夢は、もはや夢ではなかった」 タイトルが「誰も救われない」という詩の内容はおおよそこうだ。 春の朝、蓮華の甘いとろけるような匂いがたちこめているときに、地平線いっぱいに黄色い帯が流れ、赤い炎が刺すような光を放ち黒い煙がその赤い炎を覆った。そして死臭がそこから漂ってきた・・・。 そしてこの詩を、 「恐ろしい事故のイメージ 核と共存できない世界

                                    原口一博議員は「光の戦士」超能力者だった!? 高校時代に未来に行き福島原発事故を見ていた
                                  • パブリックコメントの話、その3 - 「がんに効く生活」とか

                                    新型インフルエンザ等対策政府行動計画のパブリックコメントは、何故、2週間だったのか?政府に質す。 - YouTube 原口一博衆議院議員の動画。 10:30~(パブリックコメントの募集期間)30日以上が、73.7%。 17:24~役人の人達はすごく感じが良かったです。「そうなんですか」と。自分達もやっぱり打っている訳です。僕が「こうだ」と言うと、中には青ざめておられた方もおられました。「どうしたらいいのか」と。それも一杯論文が出ているし。(書き起こしはここまで) 私のコメント ①インフルエンザのパブリックコメントは、募集期間が短めだったようだ。 政府は、この計画案を国民に知られたくなかったのだろう。 ②内閣官房の役人(官僚)も、コロナワクチンを接種しているようだ。 そして、脳梗塞を起こす、癌になる、といった事を知らない人もいるようだ。 コロナワクチンの害を役人(官僚)が知らないのであれば、

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                                    • 「食品添加物の認可数は日本が世界一」は誤り アメリカは日本の2倍【ファクトチェック】

                                      「食品添加物の認可数は日本が世界一」という言説が拡散しましたが、誤りです。食生活や制度の違いなどにより、添加物の定義や対象の範囲、使用可能量などが異なるため、認可数を単純に比較することは難しいですが、例えば、アメリカの認可数は、日本のおよそ2倍あります。 検証対象2023年11月14日、「食品添加物も遺伝子組み換え食品も農薬も抗がん剤もワクチンも、その使用量は日本が世界一です。 どう考えても、これはおかしなことです」というポストがSNSで拡散した。投稿文には「使用量」と書いているが、添付のグラフは「食品添加物の認可数」と記している。 この投稿は、2023年12月5日時点で1800回以上リポストされ、表示回数は19万回を超える。投稿について同調するコメントの一方で、「各国の定義が違うので比較できない」「どこに使用量って書いてあんの?」という指摘もある。 また、2023年12月1日にも「日本は

                                        「食品添加物の認可数は日本が世界一」は誤り アメリカは日本の2倍【ファクトチェック】
                                      • 「CIAエージェント」名指し、原口一博議員の動画に在日ウクライナ人が「デマ」証拠か撤回要求(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                        在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏が1日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、立憲民主党の原口一博衆院議員のYouTubeチャンネル内で「CIAエージェント」と名指しされたことについて「デマ発言」と指摘し、「直ちに証拠を出すか撤回を求める」と記した。 【写真】「CIAエージェント」発言動画で問題の原口一博氏 原口氏は、「日本会議の講演の講師代を岸田首相が代表を務める政党支部が支払っている」と題した動画をアップ。その中で原口氏から「ドラさん」と呼ばれるコメンテーターに説明を求めた際、その人物がナザレンコ氏について「ウクライナ人のCIAエージェントです」と断定的に話すと、原口氏が「ああ、そうなんですね」と応じた。 続けて、原口氏は「ウクライナの方って法律が変わって、兵役を課されるんじゃないですか」と問いかけたが、「ドラさん」は、ナザレンコ氏が数年前から日本在住とした上で「日本で一定の

                                          「CIAエージェント」名指し、原口一博議員の動画に在日ウクライナ人が「デマ」証拠か撤回要求(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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