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吉田直樹の検索結果281 - 320 件 / 736件

  • 『平成6・7年度 ハドソンコンピュータデザインスクール 卒業制作 最終号』を入手した - ど~もeagle0wlです(再)

    ※2017/06/28追記 一部画像を修正しました。 ※2017/06/29追記 CD-ROM2およびCD-Rの寿命について追記しました。 はじめに PCエンジン SUPER CD-ROM2 用の非売品タイトル『平成6・7年度 ハドソンコンピュータデザインスクール 卒業制作 最終号』(以下、HCDS1995)を入手した。これは、今は無きハドソンが行なっていたゲーム学校「ハドソンコンピュータデザインスクール(HCDS)」の卒業作品を収めたCD-ROMである。当時の関係者から譲ってもらったものだが、卒業アルバムでもあるため住所録がある。面倒事は御免なので、事前に住所録のページだけ抜いてもらった(ホチキス止めだったので容易だった)。したがって、手元にあるのは厳密には「完品」ではない。 平成3・4・5年度版の存在は既に明らかになっているが、今回入手した『平成6・7年度(最終号)』の存在がウェブ上に

      『平成6・7年度 ハドソンコンピュータデザインスクール 卒業制作 最終号』を入手した - ど~もeagle0wlです(再)
    • 吉田直樹氏講演 『新生FINAL FANTASY XIV:ゲームを作り直すということ』

      ustream放送の転載(映像150kbps+音声64kbpsで再エンコ)序盤音量大きいかも吉田氏の登場は#6:10より2012/11/23、11/24開催 スクウェアエニックス オープンカンファレンス2012http://www.jp.square-enix.com/info/open_conference.html(追記11/25)■関連橋本善久氏講演 『ゲーム開発プロジェクトマネジメント講座2012』1/2 sm19433622 2/2 sm19433683スクエニカンファ2012『サーバーサイド経路探索システム』 sm19434232(追記2013/5/26)祝、発売日決定!2013年8月27日!http://jp.finalfantasyxiv.com/product/これからが本当の闘いです…。(追記2014/3/20)GDC2014にて講演があったようですGameWatch記

        吉田直樹氏講演 『新生FINAL FANTASY XIV:ゲームを作り直すということ』
      • 妖星乱舞に乗せて,新レイドでケフカが登場!? 「FFXIV:紅蓮のリベレーター」パッチ4.2直前,吉田直樹氏インタビュー

        妖星乱舞に乗せて,新レイドでケフカが登場!? 「FFXIV:紅蓮のリベレーター」パッチ4.2直前,吉田直樹氏インタビュー 編集部:鼬 カメラマン:愛甲武司 スクウェア・エニックスは2018年1月30日,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」(PC / PS4 / Mac。以下,FFXIV)にて,「パッチ4.2 暁光の刻」を実装する。 今回のパッチでは,メインストーリー「ドマ編」や,新たな討滅戦「白虎征魂戦」などが実装される。また,新レイド「次元の狭間オメガ:シグマ編」で,「ファイナルファンタジーVI」に登場した「魔列車」や「ケフカ」が,オメガによって“創造”されそうなのも注目ポイントだろう。 前回のレイド「次元の狭間オメガ:デルタ編」は,オメガの能力によって「ファイナルファンタジーV」の「エクスデス」や「ネオエクスデス」が仮想敵として“創造”されることになり,B

          妖星乱舞に乗せて,新レイドでケフカが登場!? 「FFXIV:紅蓮のリベレーター」パッチ4.2直前,吉田直樹氏インタビュー
        • 「デジタル切腹」Twitterトレンドに、どういう意味? 背景には「ファイナルファンタジー」のチート騒動

          2月1日、「デジタル切腹」というワードがTwitterトレンドに入った。インパクトがありつつも耳慣れないワードだが、正午時点でトレンド5位になるなど話題だ。どうやら、スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジー XIV」(FF XIV)を巡る騒動から生まれた言葉らしい。 発端は、1月下旬に登場したFF XIVの高難易度コンテンツ「絶オメガ検証戦」だ。しばらくクリアしたプレイヤーが出ない難易度だったが、1月末に日本のグループがSNSで攻略を報告。FF XIVのプレイヤー間には、高難易度コンテンツの世界初クリアを目指す文化が存在することもあって、話題を集めた。 しかしその後、プレイ動画が動画投稿サイトで拡散されると、攻略の方法にある疑惑が持ち上がった。映像は通常のプレイでは実現不可能な視点からのもので、「ズームハック」などと呼ばれる外部ツールを利用していた可能性があった。 FF

            「デジタル切腹」Twitterトレンドに、どういう意味? 背景には「ファイナルファンタジー」のチート騒動
          • 「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け

            「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け 編集部:YamaChan 2019年8月27日にサービス開始から6周年を迎えた「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS4 / Mac)。現地時間の8月20日,ドイツ・ケルンで開催されたgamescom 2019で本作のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏と,世界設定/メインシナリオライターの織田万里氏への合同インタビューが行われた。 「ファイナルファンタジーXIV」公式サイト 世界中で高い評価を受ける「漆黒のヴィランズ」のシナリオを中心に話を聞いたので,インタビューの模様をお届けしよう。なお,内容のほとんどが物語のネタバレにつながるため,まだメインシナリオを終えていないという人は注意してほしい。 ――織田さんはスクウェア・エニックスに入社さ

              「漆黒のヴィランズ」のこれまでとこれからについて。「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏と織田万里氏への合同インタビューをお届け
            • 『FF14』バレンタインに贈られた生ハム原木、無事に贈り先・アルバートに担がれる。素敵なショートストーリーに乗せて - AUTOMATON

              ホーム ニュース 『FF14』バレンタインに贈られた生ハム原木、無事に贈り先・アルバートに担がれる。素敵なショートストーリーに乗せて 3月14日はホワイトデー。日本ではバレンタインデーに贈られたプレゼントのお返しをする日として親しまれているが、ホワイトデー前日の3月13日、『FF14』公式開発ブログにて、キャラクターやスタッフ宛に届けられたギフトについてのコメントが投稿された。記事は配達士見習いのモーグリがキャラクター宛にプレゼント配達するショートストーリー風の内容で、キャラクターの反応やコメントが綴られている。 毎年『FF14』では公式開発ブログでバレンタインの贈り物についてコメントを返しているが、2019年のホワイトデーは『漆黒のヴィランズ』の開発と重なった関係もあり、プロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏からの総括コメントのみだった。モーグリの配達によるショートストーリー風のコ

                『FF14』バレンタインに贈られた生ハム原木、無事に贈り先・アルバートに担がれる。素敵なショートストーリーに乗せて - AUTOMATON
              • CEDECのこれからを語り、ゲーム開発者へエールを送る――松原氏が基調講演で語ったこと

                CEDEC 2010開幕 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」(CESAデベロッパーズカンファレンス 2010)を8月31日~9月2日の3日間、パシフィコ横浜・会議センターにおいて開催している。 今年で12回目を迎える「CEDEC 2010」には、ゲーム開発に関わる様々な事例を発表する場として、公募セッションと招待セッションが用意され、大学関係者による研究成果の発表の場となるポスター発表やショートセッションといった新たな取り組みも行われている。 基調講演には、CEDECフェローに就任したコーエーテクモホールディングスの松原健二代表取締役社長をはじめ、作家の瀬名秀明氏、マサチューセッツ工科大学の石井裕教授が登場。招待セッションでは、DeNA代表取締役社長兼CEOの南場智子氏による講演や、アニメーターの大塚康生氏と

                  CEDECのこれからを語り、ゲーム開発者へエールを送る――松原氏が基調講演で語ったこと
                • 【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る

                  【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る 電撃文庫から6月9日に発売となる、『ファイナルファンタジーXIV』の世界を題材としたノベライズ『きみの傷とぼくらの絆』。 今回はその完成を記念して、本書の著者である藤原祐氏と、イラストを手掛けたいとうのいぢ氏、そして『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏による三者鼎談を実施! 藤原さん、いとうさんはともに『FFXIV』プレイヤーということで、非常に濃い話が展開された。 その内容は、6月8日(木)発売の電撃PlayStation Vol.640にて掲載予定だが、本記事では鼎談の雰囲気をひと足先にお届けする。 『きみの傷とぼくらの絆』あらすじ オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』。強引な従姉によって始めさせられたゲームで、僕はひとりの冒険者と出会う。彼女

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                  • サルの足跡(アトミックモンキーブログ)

                    2024年03月18日 三浦勝之・藤井彩加・笹翼/アトミックモンキー公式Youtube「とりあえずゲームやろうぜ」第3回 三浦勝之・藤井彩加・笹翼の3人が不定期でお送りするゲーム配信番組の第3回目配信が決定致しました! 「とりあえずゲームやろうぜ」第3回目 3/24(日)17:00〜 今回は待ちに待ったホラーゲーム「Layers of Fear」をプレイします! 怖いもの見たさでホラゲをやりたいと言い続けた3人が無事にクリアできるか、是非見届けてください!! 是非【#とりげー】でポストしながらご覧ください。 <とりあえずゲームやろうぜ> https://youtube.com/live/VyplvHw5A_Y?feature=share ※プレイするゲームは当日変更となる可能性もございますので、予めご了承ください。 mixiチェック atomicmonkey at 20:30|Permal

                      サルの足跡(アトミックモンキーブログ)
                    • 【電撃PS】『FF14 光のお父さん』原作者と監督に聞く、ドラマならではの挑戦とクライマックスを迎えての想い

                      【電撃PS】『FF14 光のお父さん』原作者と監督に聞く、ドラマならではの挑戦とクライマックスを迎えての想い プレイヤーブログ“一撃確殺SS日記”の記事を映像化したTVドラマ『光のお父さん』。『ファイナルファンタジーXIV』を介して親子のかかわりあいを描く本作は、実写パート以外にも、ゲーム内キャラクターのエモート機能を用いて演技をするパートが導入されたことで話題となり、『FFXIV』プレイヤーだけでなく多くの人々の注目を集めました。 今回はそんなTVドラマを制作するにあたってキーとなった3名の人物、原作者のマイディーさん、実写パート監督の野口さん、エオルゼアパート(ゲームパート)監督の山本さんに、TVドラマならではの作り方やチャレンジしたことなどのお話をうかがいました。 ※本鼎談記事は、5/25(木)発売の電撃Playstation639号に掲載された記事の、全文掲載バージョンです 鼎談参

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                      • 【電撃PS】『FF14 紅蓮のリベレーター』侍に乱れ雪月花は存在する! 吉田直樹P/Dへのインタビューを掲載

                        【電撃PS】『FF14 紅蓮のリベレーター』侍に乱れ雪月花は存在する! 吉田直樹P/Dへのインタビューを掲載 ドイツでのファンフェスティバルが行われ、6月20日発売の拡張パッケージ『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター』への期待が高まる『FFXIV』。今回は、電撃PSから提出したメールインタビューへの、吉田直樹プロデューサー兼ディレクターの回答を掲載! このメールインタビューは、ドイツファンフェスティバル1日目終了後のインタビューに加える形で、各メディアから別個に吉田P/Dに出されたもの。メディアごとに内容が異なるはずなので、興味がある方はいろいろと探してみるのもおもしろいかも!? ――以前からたびたび触れられていた受け流し・命中のサブステータス関係の調整もパッチ4.0で入るのでしょうか。どのような形になりますか? 吉田:受け流し、命中、ブロック率、PIEなど多くのサブステー

                          【電撃PS】『FF14 紅蓮のリベレーター』侍に乱れ雪月花は存在する! 吉田直樹P/Dへのインタビューを掲載
                        • [E3 2017]FFXIVを始めるなら今が最高のタイミング。吉田直樹プロデューサー兼ディレクター合同インタビュー

                          [E3 2017]FFXIVを始めるなら今が最高のタイミング。吉田直樹プロデューサー兼ディレクター合同インタビュー 編集部:YamaChan アメリカ・ロサンゼルスで開催されているE3 2017会場内のスクウェア・エニックスブースにて北米時間の2017年6月14日,「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」(PC / PS4 / Mac)のプロデューサー兼ディレクターを務める吉田直樹氏への合同インタビューが行われた。 正式なリリース(アーリーアクセスは6月16日にスタート)を間近に控えた紅蓮のリベレーターについて,直前の手応えや,今後の取り組みが聞けたので,その内容をお届けする。 ――紅蓮のリベレーターのリリース直前となりましたが,今の手応えを教えてください。 吉田氏: 新規/復帰プレイヤーともに増えており,数字的にはとてもいい状態です。新規プレイヤーに向けた施策もたくさん用意

                            [E3 2017]FFXIVを始めるなら今が最高のタイミング。吉田直樹プロデューサー兼ディレクター合同インタビュー
                          • [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」のジェットコースター展開なバトル,召喚獣大決戦など“バカだな!?”と思える作り込みを聞く

                            [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」のジェットコースター展開なバトル,召喚獣大決戦など“バカだな!?”と思える作り込みを聞く 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 スクウェア・エニックスは2023年1月末から2月にかけて,6月23日発売予定のPS5向けアクションRPG「FINAL FANTASY XVI」(以下,FFXVI)のメディアツアーを行った。これは世界各国のメディア向けに,本作のプレイアブルバージョンを世界最速で初披露するというものだ。詳細はプレイレポートとして別途掲載しているので,ぜひチェックしてほしい。 関連記事 [プレイレポ]「FINAL FANTASY XVI」は大迫力の“召喚獣合戦”が最高。手厚いサポート機能で誰でも楽しめるアクションも好印象 スクウェア・エニックスは,2023年6月22日に発売予定のアクションRPG「FINAL

                              [インタビュー]「FINAL FANTASY XVI」のジェットコースター展開なバトル,召喚獣大決戦など“バカだな!?”と思える作り込みを聞く
                            • 『FFXIV』のプレイヤーが吉田氏と座談会! コミュニティーサイト座談会の模様をリポート - ファミ通.com

                              コミュニティベースの情報発信を日本でも。吉田氏の新たなチャレンジ 2015年8月22日に催された、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の正式サービス2周年を祝う14時間生放送。この放送の裏側で、『FFXIV』のブロガーやSNS等で情報を発信している人を集め、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏とともに語らう“コミュニティーサイト座談会”が開催された。 さて、どうしてこのようなイベントが行われたのか。少し長めの前置きにお付き合いいただきたい。 昨年のgamescom(ドイツ・ケルンで毎年行われる、ヨーロッパ最大規模のゲーム見本市)に取材にいったときのことだ。『FFXIV』の宣伝チームに、こんな提案を受けた。 「今回、ヨーロッパのメディアのインタビューを逆取材しませんか?」 逆取材。つまり、ヨーロッパのメディアが吉田さんに取材しているところに同席し、その模様を私たちが取

                                『FFXIV』のプレイヤーが吉田氏と座談会! コミュニティーサイト座談会の模様をリポート - ファミ通.com
                              • 「FF14」人気集中でダウンロード販売中断 同時接続20万に迫る

                                スクウェア・エニックスは8月28日、前日に発売したWindows/プレイステーション 3(PS3)用MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(FF14)のダウンロード版の販売を中断した。販売数が当初の想定を上回り、サーバの収容人数を超える見通しとなったため。来週には販売を再開する。 FF14は、Windows/PS3ともパッケージ版とダウンロード版を販売。28日時点で同時接続者数18万7000人を記録するなど好評で、混雑緩和のためのログイン制限をかけているほど。今週末までに当初想定していたサーバの収容人数を超えることが確実となったという。 購入済みのユーザーを優先するため、Windows/PS3ともダウンロード版の一時的な販売制限を実施。日本と北米・欧州のデータセンターでサーバなどの増強を進めており、来週には販売を再開する予定だ。同時接続者数は、近日中に20万人に到達す

                                  「FF14」人気集中でダウンロード販売中断 同時接続20万に迫る
                                • 登録者2500万人超の『FF14』はメタバースになるか? 吉田氏後編

                                  多数の熱狂的なプレーヤーを抱え、今なお新規参戦組も増えているスクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」。そのヒットの理由を探るために、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に話を聞く記事の後編は、“世紀の大失敗”と言われたサービスをいかにして再生したのかに迫る。さらに、サービスを長く存続させる秘訣も聞き出した。 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの「ファイナルファンタジーXIV」。プレーヤーとのコミュニケーションを大切にするプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏だが、なぜ自ら矢面に立とうと考えたのか。その理由とは……(写真は吉田氏も参加するファンフェスティバルの一場面) ▼前編 『FF14』に見るサブスクの本質 吉田直樹氏ロングインタビュー 累計登録者が2500万人を突破するなど、驚異の復活をなし遂げたスクウェア・エニックスのMMORPG、「ファイナルファンタジーXIV」

                                    登録者2500万人超の『FF14』はメタバースになるか? 吉田氏後編
                                  • 「FFXIV」、「パッチ3.3 最期の咆哮」吉田直樹氏インタビュー 禁断都市マハのボスには「FFIX」のオズマが登場!

                                      「FFXIV」、「パッチ3.3 最期の咆哮」吉田直樹氏インタビュー 禁断都市マハのボスには「FFIX」のオズマが登場!
                                    • 『FFXIV』バトル班に“コンテンツの作り方”を聞いてみた。中川氏&須藤氏インタビュー

                                      PS4/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の“戦闘”といえば、各々の役割をこなしつつロジカルに組み立てられた仕掛けに対処するギミックバトルと、コンテンツごとにドラマを感じられる白熱の演出が大きな特徴。 そんなバトルコンテンツは、毎回どのようにして、どんな部分に注意して作り上げられているのか? 今回は、そんな疑問を解消すべく、バトルコンテンツ班のキーマンにインタビュー! “Mr.オズマ”の愛称で知られる中川誠貴さんと、“須藤神”でおなじみ須藤賢次さんに細かくお話をうかがってきました。攻略はもとよりプレイヤーによる配信という面でも大いに盛り上がった“絶バハムート討滅戦”についても裏話満載でお送りしていますので、ぜひご覧ください。 ※本インタビューは2017年11月末に実施したものです 中川誠貴氏(写真右):バトルコンテンツ班のリーダー。“Mr.オズマ”の相性で親しまれる。 須藤

                                        『FFXIV』バトル班に“コンテンツの作り方”を聞いてみた。中川氏&須藤氏インタビュー
                                      • [E3 2018]「FFXIV」のモンスターも「MONSTER HUNTER: WORLD」の世界へ。“ベヒーモス”が新大陸の生態系を揺るがす!?

                                        [E3 2018]「FFXIV」のモンスターも「MONSTER HUNTER: WORLD」の世界へ。“ベヒーモス”が新大陸の生態系を揺るがす!? 編集部:Nobu 北米時間の2018年6月12日,スクウェア・エニックスがサービス中のMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PS4 / Mac。以下,FFXIV)の最新情報をプレイヤーに届ける「出張FFXIVプロデューサーレターLIVE in E3」で,改めてPS4用ソフト「MONSTER HUNTER: WORLD」(以下,MHW)とのコラボレーションが発表(関連記事)された。そして,その配信でMHWにFFXIVのモンスター“ベヒーモス”が登場することも明らかになった。 ※2018年6月13日11:50ごろ,リリース文を追加。 「こちら」の記事にあるように,FFXIVの世界に今夏,MHWのキャラクター“アイルー”とモンスター

                                          [E3 2018]「FFXIV」のモンスターも「MONSTER HUNTER: WORLD」の世界へ。“ベヒーモス”が新大陸の生態系を揺るがす!?
                                        • 『新生FFXIV』はいかに“新生”を果たしたか――吉田直樹氏講演リポート【GDC 2014】 - ファミ通.com

                                          ゲーム史上類を見ない一大プロジェクトの全容 2014年3月17日~21日(現地時間)、サンフランシスコ・モスコーニセンターにて、ゲームクリエイターを対象とした世界最大規模のセッション、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2014が開催。 ここでは、会期3日目に実施された、『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』(以下、『新生FFXIV』)のプロデューサー兼ディレクター、吉田直樹氏による講演“Behind the Realm Reborn”をリポートしよう。 本講演では、非常に特殊な状況の中で開発がスタートした『新生FFXIV』が、いかに“新生”を果たしたかが詳しく解説されていった。テーマは以下の5項目。 【1】『新生FFXIV』という特殊なタイトルの概要 【2】なぜ『旧FFXIV』が失敗したのか 【3】いかに『新生FFXIV』を開発していったか 【4】MMORPGのビ

                                            『新生FFXIV』はいかに“新生”を果たしたか――吉田直樹氏講演リポート【GDC 2014】 - ファミ通.com
                                          • スクウェア・エニックス,執行役員制度を4月1日付けで導入。「DQX」齊藤陽介氏,「FFXIV」吉田直樹氏らも就任

                                            スクウェア・エニックス,執行役員制度を4月1日付けで導入。「DQX」齊藤陽介氏,「FFXIV」吉田直樹氏らも就任 編集部:Nobu スクウェア・エニックスは本日(2015年3月10日),意思決定の迅速化と経営執行の強化を目的とした執行役員制度を,4月1日付けで導入すると発表した。これにより同社における経営執行体制は,指揮命令・権限移譲の階層が明確になるとのこと。 その執行役員にFFシリーズの北瀬佳範氏,「ドラゴンクエストX」の齊藤陽介氏,「ファイナルファンジターXIV」の吉田直樹氏ら,人気タイトルのプロデューサーからも選ばれていることも注目点だろう。今後の経営,そして開発にどのような影響があるのか,その動向を見守りたいところだ。なお人事の詳細は,スクウェア・エニックスの「ニュースリリース」を確認してほしい。 「スクウェア・エニックス」公式サイト 関連記事一覧へ関連記事 わしゃがなTVの最新

                                            • あってなきがごとし?■[時空][作劇]ケン・グリムウッド以前と以後とに分けていいのかな。

                                              !! “タイムスリップ(ワープ)映画”強化月間 「リプレイもの」として取り上げられている作品を整理してみました。むしろタイムパラドックスやパラレルワールドを重視したと言った方がよいもの、時空(意識)の超越や混乱を描いたと言った方がよいものなどが混在しているので、純粋な「繰り返し」「やり直し」とは異なるストーリーも含まれていると考えてください(未見/未読の作品も多いので、完全分類は今のところできません。また、ごく部分的にループするようなものも、あえて入れてあります)。 KTR's Mystery Room 「リプレイ」ノススメ 人力検索はてな 北村薫『ターン』のような時間を遡って同じ期間を”複数回”繰り返すストーリーの小説・漫画・映画等を教えて下さい。(質問日時:2005/04/22) などを参考にさせていただきました。 リプレイ (新潮文庫) 作者: ケン・グリムウッド,杉山高之出版社/メ

                                                あってなきがごとし?■[時空][作劇]ケン・グリムウッド以前と以後とに分けていいのかな。
                                              • FF14のプロデューサー「PS3版はどんなコストをかけても出す」と語る - GIGAZINE

                                                スクウェア・エニックス社長の和田洋一氏が公式サイトで「お客様からファイナルファンタジーとしてご期待いただいている水準に達していないと、深く反省するとともに、心よりお詫び申し上げます」とのコメントを出すまでに至ったファイナルファンタジーXIVですが、発売日が未定となっているPS3版のリリースについて、前述の公式コメント後にその舵取りを任された新プロデューサーの吉田直樹氏が、海外チームのインタビューを受けて、「FF14のPS3版はどんな費用をかけても出す」とその決意を語っています。 (フランス語)L'équipe communautaire interview Naoki Yoshida ! (英語)The Community Teams interview Yoshida in Japan! FF14の公式フォーラムには、日本語版、英語版、フランス語版、ドイツ語版の4つのフォーラムがあり、今

                                                  FF14のプロデューサー「PS3版はどんなコストをかけても出す」と語る - GIGAZINE
                                                • 「FFXIV: 新生エオルゼア」吉田直樹氏発売記念インタビュー(後編) (吉田氏実演によるレベル50黒魔導士のMAXDPS講座) 吉田氏が実演するレベル50のハイエンドバトル。そこから見える今後の「FFXIV」の方向性とは?

                                                  • 『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON

                                                    『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏が、10月31日に『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の実装分メインクエストをすべてクリアした。同氏は9月28日に『FF14』を開始し、定期的にプレイの様子をTwitterにアップしていた。特に10月25日に「漆黒のヴィランズ」のシナリオに入ってからの進行速度は「Speedrun」と言われるほどの勢いで、パッチ5.0のラスボス撃破まで4日という速さであった。今回、パッチ5.5実装分のメインクエストをすべて完了し、およそ1か月にわたる光の戦士としての戦いにひとつの区切りがついたかたちである。 坂口氏が『FF14』をはじめたきっかけは、10月2日に「東京ゲームショウ2021」内番組でおこなわれた『FF14』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏との対談のようだ。対談前の9月28日に『FF14』を開始した坂

                                                      『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON
                                                    • 『FFXIV』パッチ3.2吉田直樹氏インタビュー ザ・フィースト、アレキ律動編、セフィロト戦をどう楽しむか? - ファミ通.com

                                                      ▲鹿児島から東京に戻ったばかりの吉田氏を直撃。重箱の隅を突くような細かな質問にも、 「なぜそれを実装したのか」という意図を含めた回答をもらった。 2016年に入って初となる『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の大型アップデート、“パッチ3.2 運命の歯車”がいよいよ2月23日にリリースされる。新たにお目見えする各コンテンツの概要は、第26回と27回のプロデューサーレターLIVEですでに発表されているが、それぞれ未知の部分が多く残されたままだ。 今回、パッチ公開に先立ってプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にインタビューする機会を得たので、そこで2回の放送で公開された新情報を踏まえたうえで、パッチ3.2の見どころを伺った。 ※関連記事 ◆『FFXIV』第26回プロデューサーレターLIVEまとめ<詳細編> 次回“零式”の難度は起動編よりも低めに! ◆『FFXIV』ザ・フ

                                                        『FFXIV』パッチ3.2吉田直樹氏インタビュー ザ・フィースト、アレキ律動編、セフィロト戦をどう楽しむか? - ファミ通.com
                                                      • 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来

                                                        内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 ←1234 過去から未来へ。次の世代へ続く道 原田氏: 今のお話で気になったのですが,吉田さんってちょっと珍しい登場のされかたをした人だなって,ずっと思っていたんですよ。僕の印象だと,吉田さんってここ3〜4年で急にメディアに出だして,それから例の「よしだあああ!」っていうフレーズだったり,クソコラグランプリだったりが急にバズるようになっていった。それで「ああ,この人が新生FFXIVの人なんだ」って思って調べてみたら,ものすごい経歴の持ち主でビックリした記憶があります。 吉田氏: メディアさんの取材はそれまで全部お断りしてきたのです。実は今でもあまり得意ではないのですが……誰も信

                                                          内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来
                                                        • 「NURO 光」ネットワークに関する調査結果公開。ゲームにも支障をきたしていたとされた回線異常を部分的に認める - AUTOMATON

                                                          ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は10月12日、「NURO 光」に関する調査結果の報告と、今後の取り組みについて発表した。インターネットサービスプロパイダ「NURO 光」について、利用中のユーザーから寄せられていた事象に対して、公式の見解を示した内容を掲載している。 【調査結果と今後の取り組み】 NURO 光をご利用のお客さまよりご意見いただいている事象について、ご迷惑・ご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 お客さまに安心してご利用いただくために、以下ページにて「今後の取り組み」をお知らせいたします。 — Sony|NURO 光 (@NUROhikari_Sony) October 12, 2022 公式ページには「NURO 光 ネットワークに関する調査結果のご報告および今後の取り組みについて」というタイトルのお知らせが掲載。ネットワークの安定性に関する意見を

                                                            「NURO 光」ネットワークに関する調査結果公開。ゲームにも支障をきたしていたとされた回線異常を部分的に認める - AUTOMATON
                                                          • マフィア梶田の仰天イシュガルド:第1回「新たな仲間もみんな目が濁ってる」

                                                            マフィア梶田の仰天イシュガルド:第1回「新たな仲間もみんな目が濁ってる」 ライター:マフィア梶田 MMORPG「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」(PC / PS4 / PS3)が2周年を迎えた今日このごろ。6月に発売された初の拡張パック「蒼天のイシュガルド」(PC / PS4 / PS3 / Mac)もサービスを開始してから2か月あまりが経ち,光の戦士たちも今頃は落ち着いてコンテンツを楽しめている頃だと思うが,そこへやってきたのは落ち着きとは無縁の連載企画。 そう,俺だよ。マフィア梶田だよ。とてもじゃないが商業メディアで許されるべきでないSSが大量に掲載されていると世間を騒がせた「マフィア梶田の珍生エオルゼア」から1年あまりの時が経ち,「マフィア梶田の仰天イシュガルド」として帰ってきたよ。お ま た せ。 マフィアというか……魔王的な何かでは 相も変わらず流行りのコンテンツな

                                                              マフィア梶田の仰天イシュガルド:第1回「新たな仲間もみんな目が濁ってる」
                                                            • 「FFXIV」公式webラジオ「南條愛乃・エオルゼアより愛をこめて」の第2回オフ会「またお会いしたわね」が開催。ゲストの祖堅正慶氏が番組のジングル作成にチャレンジ

                                                              「FFXIV」公式webラジオ「南條愛乃・エオルゼアより愛をこめて」の第2回オフ会「またお会いしたわね」が開催。ゲストの祖堅正慶氏が番組のジングル作成にチャレンジ ライター:大陸新秩序 2016年5月8日,スクウェア・エニックスがサービスを提供しているMMORPG「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド」(PC / PS4 / PS3 / Mac。以下,FFXIV)のWebラジオ番組「南條愛乃・エオルゼアより愛をこめて」(以下,「あいこめ」)の公開収録が,東京都内の日本教育会館一ツ橋ホールにて開催された。 「第2回オフ会『またお会いしたわね』」と題した公開収録には,番組のパーソナリティを務める声優/歌手の南條愛乃さんと,ゲストとしてFFXIVのサウンドディレクター・祖堅正慶氏が登壇し,“光の戦士”こと来場者を前にトークを繰り広げた。 南條愛乃さん(左)と祖堅正慶氏 南條さんは,F

                                                                「FFXIV」公式webラジオ「南條愛乃・エオルゼアより愛をこめて」の第2回オフ会「またお会いしたわね」が開催。ゲストの祖堅正慶氏が番組のジングル作成にチャレンジ
                                                              • 遊んでわかった「FF16」大刷新に見えて安定の中身

                                                                2023年6月22日に『ファイナルファンタジーXVI』(以下、『FF16』と表記)が発売された。本作は、とく日本で大きな支持を得ているRPG「ファイナルファンタジー」シリーズの最新作である。 さまざまなメディアのレビューを集計しているMetacriticでも評価は上々で、スコア(平均点)は100点中88点となっている。スクウェア・エニックスが力を入れて開発したPlayStation 5(PS5)専用ソフトということで、こだわりもかなりのものだ。 筆者も本作をプレーしてみたのだが、実際に遊んでみると「本作の狙い」がより明確に感じ取れた。『FF16』はただの大作ではなく、大きな目的を背負った一作なのだと考えられる。 ストーリーはダークなファンタジー 『FF16』の主人公は、ロザリア公国の第一王子だった「クライヴ ・ロズフィールド」。彼は幼いころから不幸に見舞われ、復讐を果たすために生きることを

                                                                  遊んでわかった「FF16」大刷新に見えて安定の中身
                                                                • 「FFXIV」の新たなタイトル名は「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」に決定! 新ロゴ/プロモーションサイト,新生第1弾のトレイラーが公開に

                                                                  「FFXIV」の新たなタイトル名は「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」に決定! 新ロゴ/プロモーションサイト,新生第1弾のトレイラーが公開に 編集部:Gueed 新タイトルロゴ スクウェア・エニックスは本日(2012年7月27日),“新生”が待たれる「ファイナルファンタジーXIV」(PC / PlayStation 3)の新たなタイトル名を「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」(英題:FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn)に決定したことを発表し,合わせて新たなタイトルロゴ,本作のプロモーションサイト,第1弾となるトレイラーを公開した。 「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」プロモーションサイト 現在,プロデューサー兼ディレクター,吉田直樹氏のもとで開発が進めらている新生FFXIVがついに動き出した。 2010年9月のサービ

                                                                    「FFXIV」の新たなタイトル名は「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」に決定! 新ロゴ/プロモーションサイト,新生第1弾のトレイラーが公開に
                                                                  • 【E3 2014】「新生FFXIV」プロデューサー吉田直樹氏E3 2014インタビュー 新クラス/ジョブ、新蛮神と話題盛りだくさんだったE3。現状認識も含めてこれからの「新生FFXIV」を聞く

                                                                    • 「FFXIV: 新生エオルゼア」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(後編) フリーカンパニーやキャラデザ、F.A.T.E.などなど新規要素についてたっぷり聞いた

                                                                      • “闘会議2017”1日目は『あんスタ!』公開生放送や『FF14』生実況プレイなどが実施

                                                                        2月11日、12日に開催されるゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2017”の1日目(11日)内“ニコニコスペシャルステージ@闘会議2017[DAY1]”で、『あんさんぶるスターズ!』や『ファイナルファンタジーXIV』などのステージが行われます。 1日目(11日)の“ニコニコスペシャルステージ@闘会議2017[DAY1]”に登場するのは、『あんさんぶるスターズ!』、『ファイナルファンタジーXIV』、『遊戯王 デュエルリンクス』、『アルティメット人狼』の4タイトルです。 『あんさんぶるスターズ!』10:30~11:30 レギュラー番組“月刊 あんさんぶるスタジオ!”の公開生放送。アフレコ企画の他、さまざまな企画が予定されています。 【出演者(五十音順・敬称略)】 MC:浅沼晋太郎(月永レオ 役) ゲスト: ・神永圭佑(神崎颯馬 役) ・高坂知也(紫之創 役) ・西山宏太朗(深海奏汰 役)

                                                                          “闘会議2017”1日目は『あんスタ!』公開生放送や『FF14』生実況プレイなどが実施
                                                                        • 零式を超える高難度コンテンツはパッチ4.1実装! 『FFXIV』吉田氏インタビュー【E3 2017】 - ファミ通.com

                                                                          ▲プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏。“FF30周年×横浜 スペシャル生放送”の座談会に参加したのちに、息つく間もなく渡米。E3の会場に入ったとのこと。 同作の制作を取り仕切る吉田氏は、E3 2017の会場内でプロモーション活動の真っ最中。前日はスクウェア・エニックスブースで開催されたプロデューサーレターLIVE in E3に出演するなど、『紅蓮のリベレータ―』の魅力を全世界に向けアピールしているところだ。そんな吉田氏に、現地で短時間ながら話を聞くことができた。 なお本稿では読みやすさを確保するため、インタビューに若干ながら編集を加えている。吉田氏の発言および順番は、実際のものとは異なる部分があるので、あらかじめご了承願いたい。 『FFXIV』は過去最高に盛り上がっている ──いよいよ数日後に最新拡張パッケージ『紅蓮のリベレーター』のアーリーアクセス(発売に先駆けてゲームが楽しめる早

                                                                            零式を超える高難度コンテンツはパッチ4.1実装! 『FFXIV』吉田氏インタビュー【E3 2017】 - ファミ通.com
                                                                          • 【超会議2】新生「ファイナルファンタジーXIV」にて田中理恵さんが意外な役を熱演。4月28日に行われたマイクロソフト/スクウェアエニックスのステージイベントをレポート

                                                                            【超会議2】新生「ファイナルファンタジーXIV」にて田中理恵さんが意外な役を熱演。4月28日に行われたマイクロソフト/スクウェアエニックスのステージイベントをレポート ライター:大陸新秩序 日本マイクロソフトとスクウェア・エニックスは,2013年4月27日および28日の両日に千葉・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2」で,「マイクロソフトのWindows8とスクウェア・エニックスのファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアがコラボしてニコニコ超会議2に参加してみた。」と名付けたブースを出展している。 本稿では,4月28日に同ブースにて行われたオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」(PC/PlayStation 3。以下,新生エオルゼア)のステージイベントの中から,「声優スペシャルトークショウ」および「ひろゆき&吉田P対談をまたやってみた。」の模様をお届け

                                                                              【超会議2】新生「ファイナルファンタジーXIV」にて田中理恵さんが意外な役を熱演。4月28日に行われたマイクロソフト/スクウェアエニックスのステージイベントをレポート
                                                                            • 『FFXIV:蒼天のイシュガルド』吉田Pインタビューでわかった、パッチ3.0からの冒険の方向性

                                                                              5月18日~20日(現地時間)、フランス・ナント郊外のシャロン城にて開催された『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』ヨーロッパメディアツアー。そこではプレゼンテーションや実際の試遊に加え、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏にお話をうかがうことができた。 ▲『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏。インタビューはヨーロッパメディアツアーが行われたChateau de Challainの城内の一室で行われた。 すでに各種PVや新ジョブ・新アクションについては、日本時間5月22日に開催された第21回プロデューサーレターLIVEや、以前の記事で解説済みだが、ここではそのさらなる詳細やフィールド・コンテンツ全般についても語っていただいたので、6月19日のアーリーアクセスや6月23日のサービス開始前に、ぜひチェックしておいてほしい。 →メディアツア

                                                                                『FFXIV:蒼天のイシュガルド』吉田Pインタビューでわかった、パッチ3.0からの冒険の方向性
                                                                              • 探索型コンテンツの第2弾がパッチ4.2で始動! 『FFXIV』ステージ“吉田Pコミュニティインタビュー”【PGW2017】 - ファミ通.com

                                                                                フランス・パリで2017年11月1日から5日(現地時間)まで開催中のゲームイベント、Paris Games Week 2017。会場内のスクウェア・エニックスブースで行われた『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の吉田直樹プロデューサー兼ディレクターによる一問一答コーナーの模様をお届けする。 今回の一問一答は、ステージイベントの“吉田Pコミュニティインタビュー”を通じて実施。会場に詰め掛けた多くのファンの歓声に迎えられ登壇した吉田氏は、ゲームに関するディープな話題にひとつずつ答えていった。 武具投影システムの大幅改良も明言! それでは、この日に行われた一問一答の模様をダイジェストで振り返っていこう。とくに注釈がない限り、回答はすべて吉田氏によるものだが、ステージ上で通訳を介しての進行であったため、一部質問等が聞き取りにくく、記事内の記述が正確でない可能性がある。あらかじめ

                                                                                  探索型コンテンツの第2弾がパッチ4.2で始動! 『FFXIV』ステージ“吉田Pコミュニティインタビュー”【PGW2017】 - ファミ通.com
                                                                                • ファイナルファンタジーシリーズ - Wikipedia

                                                                                  初期の『ファイナルファンタジー』から『ファイナルファンタジーIII』までの3作品は、任天堂のファミリーコンピュータをプラットフォームとした。 『ファイナルファンタジー』は、1987年に日本で、1990年に北米で発売された[11][12]。据え置きゲーム機のRPGジャンルに多くの新しいコンセプトを導入した。複数のプラットフォームでリメイクされた[12]。 『ファイナルファンタジーII』は、1988年に発売された[12][13][14]。 『ファイナルファンタジーIII』は、1990年に発売された[15]。移植が遅く、2006年にニンテンドーDSでリメイクされた[14]。 続く『ファイナルファンタジーIV』から『ファイナルファンタジーVI』までの3作品は、任天堂のスーパーファミコンをプラットフォームとした。 『ファイナルファンタジーIV』は、1991年に日本で発売された。北米では当初 "FIN

                                                                                    ファイナルファンタジーシリーズ - Wikipedia