ほのぼのとした作画からは想像も出来ないような内容により読むと具合が悪くなると話題の漫画「連ちゃんパパ」。 この作品は90年代に出版されていましたが誰の目にも止まらず今まで話題になかったようです。 しかしその漫画の出来は凄まじくTLでも阿鼻叫喚みたいですのでこのまとめを見る前に一度だけ本作を見てからがオススメですよ。 ※追記 タイトルと説明を一部変更しました
イララモモイ @iroiro_kangae 「付き合えなくていいのに」を連載中 お仕事のご相談はDMかmail(iraramomoii@gmail.com)へお願いします 別アカ(@iroiro_kangae2)(@iroiro_ikizama) (@iraramomoiplus)連載中の漫画やkindleなど各種リンクはこちら→ lit.link/iraramomoi?fbc… シャイニング相田 @way_Aida_KEY @iroiro_kangae 突然すみません!なんか…なんかもう…ちょっと泣きました!!本町くんにめちゃくちゃいい奴じゃん!!幸あれ!!!あの…名前忘れたけど…沢田(?)じゃない方…あんな奴のことなんて気にしなくていいんだぜ!!って思いました!!!イララモモイさんの作品大好きです!! 2021-01-18 22:10:57 イララモモイ @iroiro_kangae
もうタイトルそのままなんだけど、どうしても吐き気がしてモヤモヤが止まらないのでここに書く。 その漫画は私も前から好きな漫画で、その回も非常に良く、ブコメでも絶賛のコメントが多かった。 その事にイライラしてしまった。 どうしてこの人達はこの漫画をこんなに無邪気に楽しんでいるのだろう? 大多数は良い、私も同感だ、でもそのうち一部の人達は、表現への攻撃に親和的で、積極的な人達だった。 なんであなた達がコレを楽しめるの? その漫画は結構人気だから将来、他の企業や公的な団体とコラボして、広告に出たりポスターに成る事は十分に考えられる。 そしてその時公式のイラストが採用されれば、過去の事例の様に炎上させられる可能性も十分に有る作品だ。 いつかあなたが喜んで燃やす表現を、なんでそんな無邪気に楽しむ事が出来るの? サイコパスなんじゃないの?と、思ってしまった。 断言するけど、その人達はその漫画が燃やされれ
山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/本業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 今日職場でちょっと体調が悪くて「吐き気がする…」と言ったら、アメリカ人が「ちょっと待ってろ!」と言ったあと『7up』を買ってきてくれて真面目な顔で「これを飲め」と言うので何の罰ゲームかと思ったら、アメリカ人にとって体調不良時に7upを飲むのはけっこう一般的らしい。これも文化の違いか… pic.twitter.com/ylvtNye4Wx 2023-04-27 07:08:48
中国西部・新疆ウイグル自治区のヤンギサルで、鉄条網の向こうに翻る中国国旗(2019年6月4日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP 【7月20日 AFP】英国政府は19日、中国西部・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のイスラム系少数民族に対する中国政府の対応に「吐き気を催すような甚だしい人権侵害」があると非難し、「深い憂慮」を表明した。 【関連記事】中国のウイグル収容施設500か所近くを確認 100万人超が被収容の恐れ 人権団体や専門家は、ウイグル人をはじめとするチュルク語(Turkic)系の少数民族100万人超が拘束され、各地の強制収容所群に収容されているとみている。 ドミニク・ラーブ(Dominic Raab)英外相は、新疆ウイグル自治区で強制不妊手術や大量拘禁が行われているとの報告に、もっと国際社会が注目する必要
暴力団員を装ってSNS(交流サイト)で知り合った当時13~21歳の女性8人を脅し、滋賀県内で乱暴したなどとして、強制性交や強姦などの罪に問われた住所不定、無職の男(40)の区分審理が22日、大津地裁であった。大森直子裁判長は、女性の1人が適応障害で証人出廷できなかったことから女性の供述調書の信用性を否定し、この女性の事件について無罪の部分判決を言い渡した。残る7人の事件は有罪とした。 弁護側は「暴行や脅迫はしていない」と8人の起訴内容について無罪を主張していた。大森裁判長は判決で、7人の女性に関しては、法廷と別室を映像でつなぐビデオリンク方式で出廷した時の証言と、客観証拠が整合していることなどから「女性の供述は信用できる」と認定し有罪とした。 7人は証人出廷したのに対し、当時21歳の女性は、検察官の証人出廷依頼に対して強い不安感を抱き、吐き気や手の震えが出るほど精神状態が悪化して出廷を拒絶
俳優のリチャード・ドレイファスがアカデミー賞の多様性基準を厳しく批判した/Mark Von Holden/Variety/Getty Images (CNN) 米映画芸術科学アカデミーが多様性を追求する目的で打ち出したアカデミー賞の新しい選考基準をめぐり、俳優のリチャード・ドレイファスが痛烈批判を展開した。 同団体は2020年、アカデミー賞の作品賞を受賞する作品の新しい選考基準を24年から設けると発表。条件として、主な出演者にマイノリティーを起用するか、出演者やスタッフの30%以上にマイノリティーを起用するなど、4つの基準のうち少なくとも2つを満たすことを求めた。 ドレイファスは5日、PBSの番組の中で、この基準について「吐き気がする」と発言。理由を尋ねられると「これは芸術の一形態だから」と説明した。 「これは商業の一形態でもあり金もうけができる」「それでもこれは芸術だ。芸術家としての私に
漫画家のウエノ直哉さんが今年9月25日、自宅で死去したと三和出版「コミックマショウ編集部」公式が発表した。 同編集部は21日、公式サイトで「弊誌にて執筆中のウエノ直哉先生がご逝去されました。編集部一同、謹んでご冥福をお祈りいたします」と訃報を伝えた。今年9月25日、自宅で倒れているところを発見したがすでに亡くなっていたという。「読者の皆様のこれまでのご愛顧に感謝し、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。 ウエノ氏は8月、自身のツイッターに「いやぁ夏バテと断酒が相まってこの2カ月半で約20kgも体重落ちたのはいいんだけど脂肪と一緒に筋肉も落ちちゃってメチャクチャ疲れ易い身体になっちまったよ…。ちょっとの買い出しでヘロヘロ。まるで半病人だ」と体重が激減したことを投稿。その後も「夏バテで脂肪と筋肉が落ちたせいで尻周りの造形が完全におじいちゃんのソレになっちゃった…コレはやばいぞ」「体調とメンタル
2年分まとめてという、異例の発表となった今年のノーベル文学賞。昨年は内輪の性暴力スキャンダルにより発表を見送ったためで、今年は権威ある賞の名誉回復を期したが、またも激しい非難を浴びている。 原因は、今年の受賞者にオーストリアの作家、ペーター・ハントケ氏(76)を選んだことだ。 選考理由についてスウェーデン・アカデミーは「人間の経験の見過ごされがちな部分や特異な面を、巧みな言葉遣いで探求した」と説明。発表を受けて日本のメディアも「ドイツ語圏の最もすぐれた作家」「既存の言葉や制度に闘いを挑んでいる」などと、好意的な紹介にほぼ終始した。 だが欧米では、ハントケ氏の“ある側面”を厳しく問う論調が目立つ。旧ユーゴスラビア内戦でイスラム系住民7000人以上が殺害された「スレブレニツァの虐殺」(1995年)の否定論者としての顔だ。 ペーター・ハントケ氏は「勇気ある決断だ」とコメント 英紙ガーディアンなど
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