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  • SF小説をどうしても読み通せない - インタプリタかなくぎ流

    SF映画は大好きなのですが、小説となるとどうしても最後まで読み通すことができません。とはいえ中高生の頃は『宇宙英雄ペリー・ローダン』シリーズみたいな、いわゆるスペースオペラ的作品をたくさん読んだような記憶があります。でもよくよく思い返してみるに、SF好きの友人のおすすめ本をいくつかかじって何となく読んだような記憶がでっち上げられていただけで、実際にはほとんど読めていなかったのかもしれません。 SFといえば、ずいぶん前に「日本SF大会」というイベントで通訳業務を仰せつかったことがあって、その時にSFファンのみなさんの盛り上がりぶりに接して、憧れのような気持ちを抱きました。ああ、この輪の中に入ることができたら楽しいだろうなと。それ以来、何度も間欠泉的に挑戦してきたのです。 https://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_264.html 最初はまず古典か

      SF小説をどうしても読み通せない - インタプリタかなくぎ流
    • “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK

      2030年に運用を終える予定の国際宇宙ステーションについて、NASA=アメリカ航空宇宙局は、アメリカの企業「スペースX」が新たに開発する宇宙船を使って大気圏に突入させて処分する計画を明らかにしました。 地球上空およそ400キロを周回している国際宇宙ステーションは、1998年に建設が始まり、2000年からは宇宙飛行士が長期滞在してさまざまな実験を行っていますが2030年に運用を終える予定です。 NASAなどはこのほど、運用終了後の宇宙ステーションを処分するため、アメリカの企業「スペースX」と契約して新たな宇宙船を開発する計画を明らかにしました。 計画では現在、物資を輸送するために使われている「スペースX」の宇宙船「ドラゴン」をもとに宇宙ステーションを動かすための専用の宇宙船を開発します。 宇宙ステーションは、開発した宇宙船がドッキングした状態でエンジンを噴射することで移動を始め、徐々に高度を

        “国際宇宙ステーション スペースXの宇宙船で処分へ” NASA | NHK
      • なぜ僕たちは 開発生産性指標を見ていないのか / Our Strategy for Development Productivity Metrics

        開発の生産性を高める新たな視点〜開発生産性フレームワークSPACE〜 での登壇資料です

          なぜ僕たちは 開発生産性指標を見ていないのか / Our Strategy for Development Productivity Metrics
        • 地球の内核の回転、減速と後退を確認 その意味とは

          新たな研究で地球の内核の回転速度が70年の周期の一環で減速していることが分かった/Edward Sotelo/Courtesy USC (CNN) 地球の奥深い部分には、まるで大きなこまの中で回る小さなこまのように、地球の自転から独立して回転する固体の金属球がある。その存在はこれまで謎に包まれていた。 デンマークの地震学者インゲ・レーマンが1936年に発見して以来、この内核や、回転速度、方向などは研究者を魅了し、長年の論議の的になってきた。ここ数年は、内核の回転の劇的な変化をうかがわせる証拠が次々に浮上している。しかし何が起きているのか、それがどんな意味を持つのかについては意見が分かれていた。 問題の一つは、地球の深部は直接的な観察も標本の採集もできないことにある。地震学者は、大地震から発生する波のこの領域での挙動を調べることで、内核の動きに関する情報を入手してきた。同じ強さの波が異なる時

            地球の内核の回転、減速と後退を確認 その意味とは
          • 地球内核の自転が本当に遅くなっていると判明!【Nature誌】 - ナゾロジー

            かなり確かな情報です。 アメリカの南カルフォルニア大学(USC)で行われた研究によって、地球の内核の回転速度が減速しており、2008年を境に地球表面からみて逆転しているような動きになったことが示されました。 地球内核の回転速度についてはこれまでさまざまな研究が行われてきましたが、新たな研究では内核を貫通する地震波を分析に使用しており、説得力のある結論となっています。 研究者たちは内核の減速を示す地震データが複数もみつかっており「内核が減速している」という結果はほぼ確実であると述べています。 いったいどんな仕組みが地球の内核を減速させていたのでしょうか? 研究内容の詳細は2024年6月12日に「Nature」にて発表されました。

              地球内核の自転が本当に遅くなっていると判明!【Nature誌】 - ナゾロジー
            • 直径2km以上!「惑星殺し」と呼ばれる巨大小惑星が28日地球に最接近! - ナゾロジー

              今まさに、直径2310mにも及ぶ巨大小惑星「2011 UL21」が地球に向かって近づいています。 これは観測された潜在的に危険な地球近傍小惑星の中で最大級に近いサイズであり、「惑星殺し(planet killer)」と呼ばれています。 エベレスト山の倍以上ある巨大な岩塊が地球に衝突するようなことがあれば、地球は壊滅的な被害を受けることになるでしょう。 ESAによると、惑星殺しは、6月28日午前5時(日本時間)に地球に最接近し、上空約650万kmを通過するとのこと。 「2011 UL21」の規模と接近距離から、多くの天文学者や天体愛好家の注目を集めています。 このサイズの小惑星は、望遠鏡を用いれば観測できるといい、惑星殺しの観測配信なども予定され、話題の天文イベントになっています。 ‘Planet killer’ asteroid set to skim past Earth in just

                直径2km以上!「惑星殺し」と呼ばれる巨大小惑星が28日地球に最接近! - ナゾロジー
              • 「H3」ロケット3号機 打ち上げ成功 だいち4号 予定軌道に投入 | NHK

                補助ロケットや1段目のエンジンを切り離しながら上昇し、打ち上げからおよそ17分後の午後0時23分ごろ、地球観測衛星「だいち4号」を切り離して予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 「だいち4号」では、衛星から発した電波が地表に反射する際の強弱をもとに画像を作成することができ、災害時の被害状況の把握や火山活動に伴う異変の迅速な発見などに役立てられる計画です。 JAXAと三菱重工業が開発を進めている日本の新たな主力ロケット「H3」は去年、初号機の打ち上げに失敗し、搭載していた地球観測衛星「だいち3号」が失われました。 対策を講じてことし2月、2号機が初めて打ち上げに成功しました。 現在運用中の大型ロケット「H2A」は今年度の50号機で運用を終え、来年度以降、「H3」に完全に移行する予定です。

                  「H3」ロケット3号機 打ち上げ成功 だいち4号 予定軌道に投入 | NHK
                • 月の海にぽっかり空いた穴が地下トンネルに通じていることが判明、将来の月面基地にぴったりかも

                  by NASA/GSFC/Arizona State University アポロ11号が人類初の月面着地を果たした静かの海に、巨大な地下トンネルに通じる縦孔があることがわかりました。地下深くにあるこうした洞窟は、人類が厳しい月の環境に進出する際の拠点として有望視されています。 Radar evidence of an accessible cave conduit on the Moon below the Mare Tranquillitatis pit | Nature Astronomy https://www.nature.com/articles/s41550-024-02302-y Underground cave found on moon could be ideal base for explorers | The moon | The Guardian https:/

                    月の海にぽっかり空いた穴が地下トンネルに通じていることが判明、将来の月面基地にぴったりかも
                  • 月の地下洞窟を発見か 深い縦穴を分析、有人基地の一等地として有望:朝日新聞デジタル

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                    • AIが設計して3Dプリンターで印刷されたロケットエンジンが燃焼試験に成功

                      ドバイを拠点とするAIエンジニアリング企業のLEAP 71が、大規模計算工学モデルのNoyronが設計して3Dプリンターで出力した液体燃料ロケットエンジンの燃焼試験に成功したことを発表しました。 LEAP 71 hot-fires 3D-printed liquid-fuel rocket engine designed through Noyron Computational Model | LEAP 71 https://leap71.com/2024/06/18/leap-71-hot-fires-3d-printed-liquid-fuel-rocket-engine-designed-through-noyron-computational-model/ We just test fired a 20,000 horsepower AI-generated rocket engi

                        AIが設計して3Dプリンターで印刷されたロケットエンジンが燃焼試験に成功
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