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報道被害の検索結果1 - 12 件 / 12件

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報道被害に関するエントリは12件あります。 報道メディアマスコミ などが関連タグです。 人気エントリには 『N国党の上杉隆の辞任劇は誤報か、炎上商法か?「報道被害者です。訴えればすべて勝てます」|かとさよ@狐狸新党のNote|note』などがあります。
  • N国党の上杉隆の辞任劇は誤報か、炎上商法か?「報道被害者です。訴えればすべて勝てます」|かとさよ@狐狸新党のNote|note

    この記事の続きになります―――――――――――――――――――――― 17時ごろになり上杉氏本人より新たな情報が発信された。オプエドなりYoutubeにおいて彼は「辞任をするとは言ったがそれは選対本部長の件であり、幹事長ではない」と語る。 たしかに上杉氏は「何を」辞任するとは明言していなかった。文章から得られる情報として「N国党関連の役職」と見受けられる。しかし幹事長とは述べていない。私自身易々と釣られた形になったものの、上杉氏本人はYoutube動画において「私は報道被害者であり、私はこれを訴えればすべて勝てる」とまで強弁していたのが印象深い。 上杉氏は同動画において「(メディアは)何で一人も確認しないんですか……(中略)……みなさんのジャーナリズムの教育をしております」と語っているが、さて今回の辞任劇に「どこに教育」があったのかが重要である。「メディアは誰一人と確認していない」という言

      N国党の上杉隆の辞任劇は誤報か、炎上商法か?「報道被害者です。訴えればすべて勝てます」|かとさよ@狐狸新党のNote|note
    • 「犯人の次に憎かった」 報道被害なくすため池田小事件遺族がたどり着いた答え

      犯罪被害者が受ける報道被害軽減に向け、初めてリーフレットを作成した大阪教育大付属池田小事件遺族の酒井肇さん(62)と妻の智恵さん(63)。23年前の事件後、「二度と同じ思いをする人が出ないように」と学校安全や被害者支援、そして報道の問題に全力で取り組んできた。一定の成果を実感する一方、報道被害については「現在も続いている」と指摘。リーフレットを通じた相互理解から「報道による恩恵を増大させたい」と力を込める。 「犯人の次にメディアが憎かった」「被害者にはメディアのことを知る機会はない。誰か間に入って助けてくれればいいのに、と思っていた」 23年前の事件直後の思いを、智恵さんはこう振り返る。 メディアスクラムなどに遭い、夫妻は「犯人の次にメディアが憎かった」という。自宅に押し寄せたメディアに「なぜ家を知っているのか」「何をしに来たのか」「見張られている」と恐怖を感じ、約20年間は自宅窓のミラー

        「犯人の次に憎かった」 報道被害なくすため池田小事件遺族がたどり着いた答え
      • 共同通信、本人に取材せず「自衛官に私的戦闘訓練」「過激な思想」と報道…被害者が否定

        共同通信社本社が入居する汐留メディアタワー(「Wikipedia」より/っ) 「取材妨害だ! 警察を呼ぶぞ!」「警視庁公安部、三重県警警備部公安課に連絡した」――。 この発言が、権力の監視を使命とする報道機関、それも日本を代表する共同通信社のベテラン編集委員から一般市民に向けて飛び出したものだと言われたら、耳を疑うに違いない。共同通信が配信した、ある自衛隊OBをめぐる記事の内容に問題がある疑いが取材で判明した。 自衛官OBがクーデター準備をしているような印象を与える共同記事 今回問題となった記事は、共同通信が23日に配信した『自衛官に私的戦闘訓練 特殊部隊の元トップが指導』。以下のような内容となっている。 <陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。訓練は昨年12月にも開催。現地取

          共同通信、本人に取材せず「自衛官に私的戦闘訓練」「過激な思想」と報道…被害者が否定
        • 16歳アイドルの自死、そして報道被害 - News Kochi|地域ニュースサイト 高知の最新情報を深掘り報道

          限りない未来があるはずだった16歳の少女が6年前、自らの命を絶った。「愛媛の美味しいを全国へ そして世界へ」を理念とし、歌やダンスで農業の魅力を発信する農業アイドル「愛(え)の葉Girls」の主要メンバーだった彼女。ファンはその死を悼み、マスコミも全国的に報道した。少女の無言の訴えに気付けなかった周囲の人、友人たち。とりわけ彼女が所属していた事務所社長の佐々木貴浩さん(55)の衝撃は大きかった。(西原博之) 農業生産法人の代表として作業に取り組む佐々木貴浩さん(2020年6月、松山市) なぜ彼女を守れなかったのか 佐々木さんは14年前に農業生産法人(株)「Hプロジェクト」を起業した。 農業に携わる傍ら、農業普及の手段としてアイドルを育て、世話をし、悩みを聞き、相談に乗ってきた。相談に乗る中で、実は亡くなった彼女が深い悩みを持っていたことを聞かされている。それなのに自分は彼女を守れなかった―

          • LinkedInアカウントの乗っ取り被害が爆増しサポセンがパンク状態との報道、被害者アカウントの完全削除や身代金要求の報告も

            ビジネス特化型SNSのLinkedInで、多数のアカウントがセキュリティ上の問題でロックされたり、攻撃者に乗っ取られたりしていると、セキュリティ企業・Cyberintが発表しました。LinkedInはこの件を公にしていませんが、ハッキング被害に関連したGoogle検索が過去数カ月間で50倍に急増していることから、その被害の甚大さがうかがえると指摘されています。 LinkedIn Accounts Under Attack https://cyberint.com/blog/research/linkedin-accounts-under-attack-how-to-protect-yourself/ LinkedIn accounts hacked in widespread hijacking campaign https://www.bleepingcomputer.com/news/

              LinkedInアカウントの乗っ取り被害が爆増しサポセンがパンク状態との報道、被害者アカウントの完全削除や身代金要求の報告も
            • 【フェイクニュース】【報道被害】「ガベージニュース」管理人、虚言師・不破雷蔵(@Fuwarin)に騙されるな!

              リンク 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ 経歴詐称と演出と...許される嘘、許されないウソ 篠山半太先生の自衛隊歴が全くのゼロだったという事実が判明しましたが、ここでPHP出版の作家紹介文にして先生のデビュー作「君が衛生兵で歩兵が俺で」に書かれた「著者プロフィール」をご覧下さい。 pic.twitter.com/kE4vVEXt... 不破雷蔵氏(@Fuwarin)は自身の管理する「ガベージニュース」の姉妹サイトである「ライトニング・ストレージ」に2014/2/10から2020/12/11夜に至るまで六年十ヶ月、商業作家の篠山半太氏(@SHINOYAMA_Hanta)を官名詐称として批判する記事「経歴詐称と演出と...許される嘘、許されないウソ」をアップロードしていました。その内容については篠山氏のツイートを引用します。

                【フェイクニュース】【報道被害】「ガベージニュース」管理人、虚言師・不破雷蔵(@Fuwarin)に騙されるな!
              • 報道被害者のアライさん on Twitter: "コロナ禍のマスコミの偏向報道で父の店が潰れました。父は昔ながらの商店街でお店をやっていました。新型コロナのせいで営業時間は短くせざるをえなくなり、客足は遠のきました。商店街の理事でもあった父が活気を戻そうとあの手この手で頑張ってるとき、地元のテレビ局から取材の依頼がありました。"

                コロナ禍のマスコミの偏向報道で父の店が潰れました。父は昔ながらの商店街でお店をやっていました。新型コロナのせいで営業時間は短くせざるをえなくなり、客足は遠のきました。商店街の理事でもあった父が活気を戻そうとあの手この手で頑張ってるとき、地元のテレビ局から取材の依頼がありました。

                  報道被害者のアライさん on Twitter: "コロナ禍のマスコミの偏向報道で父の店が潰れました。父は昔ながらの商店街でお店をやっていました。新型コロナのせいで営業時間は短くせざるをえなくなり、客足は遠のきました。商店街の理事でもあった父が活気を戻そうとあの手この手で頑張ってるとき、地元のテレビ局から取材の依頼がありました。"
                • 繰り返される報道被害~なぜメディアは「捏造」をやめられないのか~|林智裕 | Hanadaプラス

                  新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、日本にも大きな影響が出ている。在宅時間が増え、テレビを見る機会がいつもより増えた人も多いことだろう。しかしこの騒動の中でテレビ番組、特に新型コロナウイルスについて報じるワイドショーがSNSなどを中心に大きな批判を集めはじめている。 一例を挙げよう。フジテレビの情報番組「バイキング」とテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」がそれぞれの5月19日の放送で、『5月17日、日曜日の東京・原宿の竹下通りと表参道の様子』として紹介した映像、および『JR蘇我駅(千葉市)に鉄道ファンが車両撮影のために大勢集まった』などとし、あたかも緊急事態宣言が大勢の人から無視されているかのように報道した。 しかし、これらいずれの番組も、使用した映像が実際には3月のものであったことが視聴者などからの相次ぐ指摘や抗議で判明し、謝罪に追い込まれた。 https://hochi.ne

                    繰り返される報道被害~なぜメディアは「捏造」をやめられないのか~|林智裕 | Hanadaプラス
                  • 港岳彦 on Twitter: "桜庭一樹さんの「少女を埋める」を鴻巣友季子さんが朝日新聞社の文芸時評で取り上げ、その要約に重大な誤りがあるとして桜庭さんが意見表明した件について、思うところを書きます。僕は、これは朝日新聞社による報道被害(に該当し、その危険性が今まさに起きつつある)事案だと考えます。"

                    桜庭一樹さんの「少女を埋める」を鴻巣友季子さんが朝日新聞社の文芸時評で取り上げ、その要約に重大な誤りがあるとして桜庭さんが意見表明した件について、思うところを書きます。僕は、これは朝日新聞社による報道被害(に該当し、その危険性が今まさに起きつつある)事案だと考えます。

                      港岳彦 on Twitter: "桜庭一樹さんの「少女を埋める」を鴻巣友季子さんが朝日新聞社の文芸時評で取り上げ、その要約に重大な誤りがあるとして桜庭さんが意見表明した件について、思うところを書きます。僕は、これは朝日新聞社による報道被害(に該当し、その危険性が今まさに起きつつある)事案だと考えます。"
                    • 竹中平蔵「私はテレビによる報道被害にあってきた」…テレビ局から電波を取り上げてもいい「今のテレビ局の惨状は自業自得」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

                      電通が発表した「日本の広告費」によれば、2023年のテレビ広告費は1兆7347億円で、インターネット広告費3兆3330億円のほぼ半分になってしまった。 経済学者の竹中平蔵氏は「テレビがインターネットに抜かされてしまったのは自業自得。私もテレビによる報道被害にあってきた」という。みんかぶプレミアム特集「さよなら、テレビ」第4回。 日本のテレビ局・新聞社は健全な競争をしてこなかった…ジャニーズ問題の発端もそこにあった 私の総務大臣時代(2005年~2006年)のことです。これからは放送と通信の融合の時代だと考え、キー局の社長全員と1対1で会いました。しかし、会ってみてわかったのは、放送と通信の融合についてちゃんと理解できている人は、ある一人の社長を除いて誰もいませんでした。 後から考えると、それもそうだなと思います。キー局の社長とは新聞社出身の方が務めるものだったのですね。当然放送に対する理解

                        竹中平蔵「私はテレビによる報道被害にあってきた」…テレビ局から電波を取り上げてもいい「今のテレビ局の惨状は自業自得」(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
                      • 薬物による健康被害よりも、報道被害が大きいのはなぜか?

                        「意思が弱い人がなる」「反社会的人物」と間違ったイメージがついている依存症。特に違法薬物によって逮捕されるとメディアは率先してバッシングを繰り返し、回復や復帰を拒みます。Addiction Reportはそんな報道や社会をどう変えたいのか。専門家と共に語り合います。 依存症の報道について何が問題で、どう変えたいのか語り合う松本俊彦さん(真ん中)、田中紀子(右)、岩永直子(左)(撮影・後藤勝) 依存症は「意思が弱いからなる」「反社会的な人物がなる」と間違ったイメージが染み付いています。 特に違法薬物によって逮捕されると、日本ではメディアが率先して容疑者の過去の言動の粗探しをし、罪を償って元の場所に戻ろうとしても回復や復帰の足を引っ張ることを繰り返してきました。 そんな報道や社会的制裁について、専門家や支援者、そしてメディアの一員である私はどう見てきたのか。どう変えたいのか。 国立精神・神経医

                          薬物による健康被害よりも、報道被害が大きいのはなぜか?
                        • 羽生結弦の電撃離婚発表の動揺止まず! 海外メディアは根源となった”過剰な報道被害”を批判「プライバシーに土足で入り込む日本メディア」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース

                          稀代のスケーターが下した苦渋の決断は海外にも波紋を広げている。 あまりに唐突な電撃報告に日本列島が衝撃を受けた。日付が変わった直後の11月18日午前0時6分、プロフィギュアスケーター・羽生結弦の公式X(旧ツイッター)が更新され、一般女性との結婚生活にピリオドを打ち、離婚したことを発表した。 【PHOTO】プロフィギュアスケーター・羽生結弦の魅力が凝縮された単独アイスショー『プロローグ』 羽生は今年8月4日に結婚したことをSNSで突然公表し、日本中に驚きを与えた。また相手の素性を一切明かさず、これまで以上にフィギュアスケートに真摯に向き合っていく決意を誓った姿勢には、日本だけでなく中国をはじめ海外からも称賛が上がった。 しかし、だ。結婚発表以降、羽生は様々な場面でプライバシーを脅かされる事態に直面していたことをXで明らかにした。誹謗中傷やストーカー行為など、本人だけでなく、その家族などが過熱

                            羽生結弦の電撃離婚発表の動揺止まず! 海外メディアは根源となった”過剰な報道被害”を批判「プライバシーに土足で入り込む日本メディア」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース
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