並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

大西英男の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 森喜朗会長の性差別発言を受けて、自民党男性衆議院議員はどう反応したか

    【必読】 森喜朗会長の性差別発言を受けて、●●はどう反応したか の読み方 ttps://anond.hatelabo.jp/20210209233648 (リンク数制限でh抜き) https://anond.hatelabo.jp/20210209083036 の続き 自民党の男性衆議院議員258名を確認した。手法は元エントリと同じ。メンバーリストは以下。氏名 メディア逢沢一郎TF 青山周平F 赤澤亮正TF あかま二郎F 秋葉賢也TFF秋本真利T 畦元将吾F 麻生太郎T 穴見陽一F 安倍晋三TF 甘利明TF 安藤高夫 F 安藤裕 TF 池田道孝 none池田佳隆 F 石川昭政TFF石田真敏F 石破茂TF 石原伸晃TF 石原宏高TFF泉田裕彦TF 井出庸生TF 伊藤信太郎TFF伊藤忠彦TF 伊藤達也TF 伊東良孝F 井野俊郎 F 井上信治F 井上貴博F 井林辰憲 TF 伊吹文明F 今枝宗一郎

      森喜朗会長の性差別発言を受けて、自民党男性衆議院議員はどう反応したか
    • 共同通信 全国会議員712人アンケート 旧統一教会と政治の関係

      共同通信 全国会議員712人アンケート 旧統一教会と政治の関係 回答全文(無回答含む)を五十音順で表示しています(敬称略)。 記事リンク①アンケートの全体像 記事リンク②自民調査との比較 【あ行】 【か行】 【さ行】 【た行】 【な行】 【は行】 【ま行】 【や行】 【ら行】 【わ行】 【注記】 ■逢沢一郎/あいさわいちろう/自民/衆・岡山1区 1.献金、パーティー券購入の有無 : 無回答 その時期や金額、趣旨 : ― 2.選挙活動への支援の有無 : 無回答 その支援の内容 : ― 3.集会への出席や祝電の有無 : 無回答 その名称や目的、経緯 : ― 4.政治家の支持表明への考え : ― ■青木愛/あおきあい/立民/参・全国比例 1.献金、パーティー券購入の有無 : ない その時期や金額、趣旨 : ― 2.選挙活動への支援の有無 : ない その支援の内容 : ― 3.集会への出席や祝電の

        共同通信 全国会議員712人アンケート 旧統一教会と政治の関係
      • 「安倍派幹部は責任を果たした」自民党・大西英男衆院議員が主張 「われわれは選挙で選ばれた人間」:東京新聞 TOKYO Web

        所属議員や会計責任者が政治資金規正法違反の疑いで立件された自民党の安倍派に所属する大西英男衆院議員(衆院東京16区)は25日、党本部で臨時総務会に出席後、記者団に「安倍派の主要幹部は十分責任を果たした。党内にこれ以上の責任を求める声は、ほとんどない」との持論を展開した。

          「安倍派幹部は責任を果たした」自民党・大西英男衆院議員が主張 「われわれは選挙で選ばれた人間」:東京新聞 TOKYO Web
        • 首相動静(12月28日):時事ドットコム

          首相動静(12月28日) 2020年12月28日22時05分 午前6時41分、東京・赤坂の衆院議員宿舎発。同44分、官邸着。官邸の敷地内を散歩。 午前7時22分、官邸発。同25分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内のレストラン「ORIGAMI」で村井嘉浩宮城県知事、湯崎英彦広島県知事、鈴木康友浜松市長と会食。 午前8時34分、同ホテル発。 午前8時37分、衆院第2議員会館着。 午前9時17分、同所発。同19分、官邸着。同20分から同22分まで、報道各社のインタビュー。 午前10時30分から同40分まで、山口泰明自民党選対委員長。 午前10時54分から同11時6分まで、山本信夫日本薬剤師会会長、岩本研日本薬剤師連盟幹事長ら。 午前11時15分から同30分まで、平田竹男内閣官房参与。同36分から同41分まで、大西英男自民党衆院議員、大西洋平東京都江戸川区議。 午前11時55分

            首相動静(12月28日):時事ドットコム
          • 政治家失言クロニクル | ele-king

            なぜ、こんな発言を繰り返すのか…… 「妄言」「暴言」「迷言」でたどる、ニッポンの戦後史! 政治家の失言は社会を映す鏡。その変遷から社会の変化が見えてくる! 気鋭のカルチャー批評コンビが、戦後の日本社会を騒がせた数々の失言をピックアップ。 失言を通してコンパクトに日本の戦後政治史を学べる一冊です。 失言リストより 「日本の朝鮮統治は恩恵も与えた」(久保田貫一郎) 「現行憲法は他力本願」(倉石忠雄) 「佐藤栄作さんは財界のちょうちん持ち、財界の男メカケだ」(青島幸男) 「社会党、共産党は日当五千円で学生を暴れさせている」(荒船清十郎) 「日本は単一民族だから教育水準が高い」(中曽根康弘) 「アッケラカンのカー」(渡辺美智雄) 「なりたくて首相になったんじゃない」(宇野宗佑) 「どの女と寝ようがいいじゃないか」(小沢一郎) 「アメリカでは停電になると、必ずギャングや殺し屋がやってくる」(森喜朗)

              政治家失言クロニクル | ele-king
            • 読む政治:4派閥解散 「草刈り場」の安倍派巡りうごめく議員 「忠誠心なし」 | 毎日新聞

              自民党6派閥のうち、安倍派(清和政策研究会)、岸田派(宏池会)、二階派(志帥会)、森山派(近未来政治研究会)の4派が解散を決めて2カ月が過ぎた。よりどころとなるグループを失った議員たちは、今後の離合集散に乗り遅れまいと、党内情勢にじっと目を凝らしている。 <主な内容> ・茂木氏と安倍派若手が会食 岸田首相は… ・党内で「縦と横の権力闘争が起きている」 ・森元首相の「大政奉還論」 担ぎたいのは 東京・永田町から東に10キロほど離れた、江戸川区の日本料理店。3月13日夜、安倍派の当選1回の議員数人が、茂木派(平成研究会)を率いる茂木敏充幹事長、安倍派「5人衆」の一人、萩生田光一前政調会長らと会食した。ふぐ料理を味わいながら、持ち込んだ白と赤のワインを順に酌み交わす。茂木氏は機嫌がよく、派閥の政治資金パーティー裏金事件で大揺れの現状について語った。「まだハーフタイムが終わって折り返しぐらいだ。今

                読む政治:4派閥解散 「草刈り場」の安倍派巡りうごめく議員 「忠誠心なし」 | 毎日新聞
              • 政党は選挙候補者をどうリクルートしているのか?~自民党都連と立憲民主党の場合 - 岡野裕元|論座アーカイブ

                政党は選挙候補者をどうリクルートしているのか?~自民党都連と立憲民主党の場合 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究【8】 岡野裕元 一般財団法人行政管理研究センター研究員 「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をのぞいてずっと与党だったこの党はどういう政党なのか、実証的に研究します。8回目は、選挙の候補者のリクルートについて、自民党東京都連と立憲民主党のケースをもとに論じます。(論座編集部) ◇連載「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」はこちらからお読みいただけます。 前回に引き続き、今回も選挙の候補者リクルート(自民党、立憲民主党、公明党)についての議論を引き続き展開したい。前回「自民党・民主党は新人議員をどう教育してきたのか?~中央政治大学院の役割は」では、自民党の新人

                  政党は選挙候補者をどうリクルートしているのか?~自民党都連と立憲民主党の場合 - 岡野裕元|論座アーカイブ
                • いい夫婦の日‐現代の義民たちの闘い

                  フェイスブックのタイムラインには、〇年前の今日という表示がされる。 昨日は、11月22日で「いい夫婦の日」だった。 4年前まで、毎年その日には、花束を買って帰る習慣があった。 当時妻は、いい夫婦の日を知らない様子で「どうしたの?」と尋ねていたが、説明せず「何となく」と答えていた。 しかし、息子を連れ去られ連絡を絶たれ、係争を仕掛けられ続ける関係になってからは一変した。 昨年のいい夫婦の日には、前日に法務省や裁判所や日本弁護士会館前で、街頭宣伝活動をし続けた影響で、喉がつぶれ声が出なくなっていたようだ。 2つの国賠今年は、その日に偶然、親子の面会交流権に保証がない立法不作為で国を訴えた判決と、単独親権制度による養育権妨害に対して提訴という2件の集団国賠が東京地裁で重なっていた。 私は、「別居親」というコミュニティに疲れてしまい全ての団体活動から距離を置くようになっていたが偶然、東京地裁に所用

                    いい夫婦の日‐現代の義民たちの闘い
                  • リーゼントに長ラン、先輩議員を一喝…萩生田議員の”武闘派列伝”(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                    8月10日、旧統一教会(現、世界平和統一家庭連合)との関係が指摘された7人の閣僚を外し、第2次岸田改造内閣が発足。経産相から自民党の政調会長となった萩生田光一氏(58)は旧統一教会とのズブズブな仲が連日報じられ、火だるま状態となっている。 【画像】山上容疑者が送っていた”統一教会SOSメール”現物入手 8月18日、自民党党本部で今年6月、萩生田氏は参院選候補者の生稲晃子氏(54)と東京・八王子市内の教団の関連施設を訪問し、生稲氏の支援要請をしたと認めたことで報道に火がついた。 当初は2014年10月の関連団体の式典での挨拶のみを認めた萩生田氏。だが、これまで説明していなかった旧統一協会との濃厚な接点が、次々と明るみとなっている。清和会(安倍派)の中堅議員は語る。 「萩生田氏は安倍元総理からも可愛がられ、旧統一教会や加計学園など“安倍人脈”に巧妙に食い込んでもいる。ただ、ここに来て、元信者と

                      リーゼントに長ラン、先輩議員を一喝…萩生田議員の”武闘派列伝”(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                    • 自民党不祥事マップ2016.9~2019.4の解説(前編) - 零狐のブログ

                      ※2022年8月2日、「続きを読む」を入れました。 零狐です。作成した画像の解説ができればと思い、ブログを作成しました。 では早速。これが自民党不祥事マップです。(訂正版) 95人もいるため、前後編に分けて解説します。本ページである前編は22.静岡県までの47人。 01. 北海道 ・吉川貴盛 「口利き吉川」 北海道2区 2018年10月、太陽光発電所にからむ5960万円補助金詐取事件において口利きした疑惑が浮上。 https://dot.asahi.com/wa/2018110400009.html?page=1 ・渡辺孝一 「野党中傷渡辺」 衆院比例北海道 2018年2月23日、裁量労働制の問題で、野党について「誹謗中傷クラス、あるいは資料の不備な点を続けて批判している」と野党を中傷。 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/22

                        自民党不祥事マップ2016.9~2019.4の解説(前編) - 零狐のブログ
                      • 対立候補の悪評 河井元法相指示/自民まだあるネット世論誘導

                        (写真)河井克行元法相と妻の案里元参院議員がそれぞれ代表者の自民党支部が、政治資金収支報告書に添付して提出したインターネット業者からの領収書の写し(画像を一部加工) 野党を繰り返し攻撃してきたSNSアカウント「Dappi」。運営会社が自民党と取引があることで注目を集めています。この他にも、自民党の国会議員が企業を使い、インターネット上で世論誘導を図ったとされる例があります。 2019年7月投開票の参院選で地元議員らに多額の現金を配布したとして実刑判決が確定した、河井克行元法相=逮捕前に離党=のケースです。 昨年10月に東京地裁で開かれた、元法相の妻の案里元参院議員=同、有罪確定=の公判。検察官が「ネット広報コンサルタント」業者の供述調書を読み上げました。 それによるとこの業者は、案里元議員が初当選した参院選の際、「案里氏のイメージを向上させるため、克行氏の依頼で、対立候補のイメージを悪くす

                        • 立憲と共産は野党共闘やらなきゃもっと負けていた…「“失敗論”は自公の思うツボ」と識者(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                          「野党共闘は不発」「共闘失敗」「共闘生かせず」――。1日の全国紙の朝刊はこぞって野党共闘について低い評価を下した。しかし、果たして今回の総選挙で野党共闘は本当に失敗したのか。 “辻立ちクイーン”森下千里氏は返り討ちで自民9連敗、“パリピ”世襲の松野未佳氏も落選 都道府県庁がある中心部の1区は無党派層が多く与野党接戦になりがちだ。1区の星取表を前回と比較すると、2017年は野党が12勝35敗と大敗したが、今回は17勝30敗だった。17勝のうち、岩手、長崎、大分を除く14選挙区は野党一本化が実現していた。 前回、一本化できず自民に敗れ、今回一本化により野党が勝った選挙区は7つ(茨城、千葉、神奈川、兵庫、奈良、徳島、宮崎)もある。 30敗のうち6選挙区(宮城、秋田、山梨、長野、東京、愛知)は1万票差以内の惜敗。すべて野党共闘が成立していた。野党共闘が一定の効果を発揮したのは明らかである。 ■野党

                            立憲と共産は野党共闘やらなきゃもっと負けていた…「“失敗論”は自公の思うツボ」と識者(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                          • 派閥解消の前に全容解明を 「説明できない」自民本部、意見次々 | 毎日新聞

                            自民党の政治刷新本部の会合で発言する岸田文雄首相(中央)=東京都千代田区の同党本部で2024年1月22日午後3時5分、竹内幹撮影 自民党は22日、政治資金パーティーを巡る裏金事件を受けて設置した政治刷新本部で、週内に決定する党改革の中間取りまとめの原案について協議した。刷新本部に先行する形で岸田文雄首相が自身が率いた岸田派の解散を宣言したことに関して、「党内議論の軽視だ」と批判する意見や、まずは党として裏金問題の全容解明に向けた調査や原因究明、関係者の処分を徹底すべきだとの意見が相次いだ。 「首相のけじめ」に批判 「それぞれの派閥関係者がどのように『けじめ』をつけるかは大変重要だ。それと並行して党としての方針を議論していく。これらはともに大事なことだ」。首相は会合の冒頭、刷新本部の議論に先駆けて、岸田派の解散を電撃的に打ち出したことに理解を求めた。 刷新本部は役員会と全体会合が計約3時間開

                              派閥解消の前に全容解明を 「説明できない」自民本部、意見次々 | 毎日新聞
                            • 政務三役の醜聞続出は安倍チルドレン「魔の4回生」が元凶か? “辞任予備軍”が27人も!|日刊ゲンダイDIGITAL

                              臨時国会が始まってからわずか3週間あまりで3人も辞任するなど、副大臣・政務官の不祥事が続いている。さらに三宅伸吾防衛政務官が女性スタッフへの性加害疑惑を報じられ、工藤彰三内閣府副大臣は旧統一教会との親密な関係が国会で追及されて、岸田内閣は防戦一方だ。 なぜ大臣ではなく、副大臣・政務官の問題が多発するのかというと、2012年初当選組が4回生になって、副大臣適齢期を迎えたことが背景にあるようだ。 自民党が政権復帰した12年の総選挙では、自民党で119人もの新人が初当選。いわゆる“安倍チルドレン”だ。14年の総選挙でもほとんどが再選し、2回生になった頃から不祥事が続出。「魔の2回生」と呼ばれた。 未公開株取引の金銭トラブルや未成年男性を買春した問題などを起こした武藤貴也氏、当選同期の妻・金子恵美氏の出産入院中に不倫していた宮崎謙介氏、同僚議員との不倫や別の女性との重婚スキャンダルを報じられた中川

                                政務三役の醜聞続出は安倍チルドレン「魔の4回生」が元凶か? “辞任予備軍”が27人も!|日刊ゲンダイDIGITAL
                              • [2022年 本ベスト5(下)]現場に行き、取材することの意味 - 福嶋聡|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

                                [2022年 本ベスト5(下)]現場に行き、取材することの意味 『何が記者を殺すのか』『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』 福嶋聡 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 8月31日、斉加尚代監督『教育と愛国』へ「JCJ大賞」が贈られた。「JCJ賞」は、今年で65回を迎えた賞で、日本ジャーナリスト会議(JCJ)が1958年以来、年間の優れたジャーナリズム活動・作品を選定して、顕彰してきた。 映画『教育と愛国』は、大阪の毎日放送が、月1本、最終日曜日の深夜0時50分から関西で放送している「MBSドキュメンタリー『映像』シリーズ」で、斉加が撮った『映像'17 教育と愛国〜教科書でいま何が起きているのか』(2017年7月30日放送)の映画版である。2022年5月から3ヶ月あまりで、3万5000人が劇場に足を運んだという。 その斉加が劇場公開を1ヶ月後に控えた今年の4月、ペンをも

                                  [2022年 本ベスト5(下)]現場に行き、取材することの意味 - 福嶋聡|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
                                • 日本の尊厳と国益を護る会 - Wikipedia

                                  日本の尊厳と国益を護る会(にほんのそんげんとこくえきをまもるかい、英語: The Conference to Japan’s Dignity and National Interest[1]、略称:護る会、JDI) は、日本の自由民主党に所属する国会議員の議員連盟 歴史[編集] 2019年 6月12日 - 自由民主党の青山繁晴・鬼木誠・高木啓・長尾敬・山田宏により結成[2][3]。 10月23日 - 天皇徳仁の即位礼正殿の儀が催された翌日、記者会見を行い皇位継承問題に関する「皇位継承の安定への提言」を表明する。 11月13日 - 午後1時15分頃から記者会見を開き、中国の最高指導者である習近平国家主席を国賓として迎えることに明確に反対する緊急アピールを表明する。その後午後5時に、内閣総理大臣官邸を訪問し、内閣官房副長官・岡田直樹に緊急アピール文を手交した。 11月19日 - 代表幹事らは首

                                  1