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太陽観測の検索結果1 - 8 件 / 8件

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太陽観測に関するエントリは8件あります。 spacescience研究 などが関連タグです。 人気エントリには 『野辺山の電波望遠鏡「ヘリオグラフ」太陽観測終了へ  | 信濃毎日新聞[信毎web]』などがあります。
  • 野辺山の電波望遠鏡「ヘリオグラフ」太陽観測終了へ  | 信濃毎日新聞[信毎web]

    国立天文台(本部・東京)が所有し、2015年に名古屋大学が運用を引き継いだ同天文台野辺山宇宙電波観測所(南牧村)の太陽観測専門電波望遠鏡「ヘリオグラフ」を使った観測が設備の老朽化のため3月末で終了する。同天文台は、ヘリオグラフのある土地の一部は信州大(本部・松本市)から借りているとし、協定に基づき施設の一部は20年度中に撤去する―と説明。南牧村は、多数の小型パラボラアンテナが整然と並ぶ景観を観光資源として残したい考えだが、先行きは不透明だ。 ヘリオグラフは1992年に完成し、直径80センチのアンテナ84基で構成。信大が所有する土地の南北方向に220メートル、同天文台が所有する土地の東西方向に490メートルの「逆丁字形」に並ぶ。各アンテナを連携させることで直径500メートルの電波望遠鏡並みの観測データと、太陽の電波の分布を示した詳細な「電波画像」を得ることができるという。 同天文台は設備の老

      野辺山の電波望遠鏡「ヘリオグラフ」太陽観測終了へ  | 信濃毎日新聞[信毎web]
    • インド宇宙研究機関 “太陽観測衛星 打ち上げ成功” | NHK

      インド宇宙研究機関=ISROは2日午後、インドで初めてとなる太陽観測衛星の打ち上げに成功したと発表しました。インドは8月に、無人探査機を世界で初めて月の南極付近に着陸させたばかりで、宇宙開発分野の技術力の高さを世界にアピールした形です。 インドで初めてとなる太陽の観測衛星「アディティヤL1」は南部アンドラプラデシュ州にある宇宙センターから、現地時間の正午ごろ、日本時間の午後3時半ごろ打ち上げられました。インド宇宙研究機関=ISROは打ち上げは成功したと発表しています。 「アディティヤ」は古代からインドなどで使われたサンスクリット語で太陽を意味します。 「アディティヤL1」はおよそ4か月かけて、地球から150万キロ離れた宇宙空間の観測点を目指します。 紫外線やエックス線を使う機器を備えていて、100万度を超える太陽の大気の状態を観測したり、「フレア」と呼ばれる爆発現象について調べたりするとい

        インド宇宙研究機関 “太陽観測衛星 打ち上げ成功” | NHK
      • 太陽観測衛星「ソーラー・オービター」、打ち上げ成功

        ESA(欧州宇宙機関)とNASAによる太陽観測衛星「ソーラー・オービター」が2月10日13時3分(日本時間)、打ち上げに成功しました。打ち上げは米フロリダ州ケープ・カナベラル空軍基地からユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)のアトラスVロケットによって行われ、14時24分には太陽電池パネルが正常に展開されたことを示す信号がドイツの運用センターで受信されました。打ち上げ後の最初の2日間で、ソーラー・オービターは観測装置の準備とアンテナの展開を行います。アンテナは地球と通信するとともに、観測データを集めるためのものです。 ソーラー・オービターは10種類の観測装置を搭載しており、観測の仕方としてソーラー・オービターの周囲の電場・磁場などを測定するものと、太陽とそこから噴き出してくる物質を観測するリモート・センシングを行うものに分けられます。2021年11月まではソーラー・オービターは周囲

          太陽観測衛星「ソーラー・オービター」、打ち上げ成功
        • NASAの太陽観測衛星、打ち上げを2月10日に延期

          ESA(欧州宇宙機関)とNASAの協業による太陽観測衛星「ソーラー・オービター」が2月10日に打ち上げられます。13時3分(日本時間)から2時間が打ち上げ可能な時間枠となっています。ソーラー・オービターを紹介した前回の記事では2月8日に打ち上げ予定となっていましたが、他のミッションのスケジュールと天候により2日間延期されました。 ソーラー・オービターは、「太陽風(太陽から吹き出してくる電気を帯びた粒子の流れ)は何が駆動しているのか?」「太陽の磁場はどのようにして生まれてくるのか?」といった基礎的な問いに答えることに挑戦します。これらの問いは古くから研究されてきましたが、まだ完全にわかっているわけではありません。こうした太陽活動は宇宙飛行士や人工衛星、さらには私たちが普段から利用しているラジオやGPSにも影響を与える可能性があるため、これを予測する「宇宙天気予報」は重要な研究対象のひとつです

            NASAの太陽観測衛星、打ち上げを2月10日に延期
          • アマチュア天文家から世界的な太陽観測者となった小山ひさ子は日本版『Hidden Figures』なのか? - YAMDAS現更新履歴

            自らの不明を恥じる、という表現が適切だと思うが、kottke.org 経由で知った TED-Ed の YouTube チャンネルで先月公開された動画を見て驚いた。 この動画で「The woman who stared at the sun(太陽を見つめた女性)」と紹介されている小山ひさ子のことをまったく知らなかったからだ。 でも、それはワタシだけではないのかもしれない。だいたい Wikipedia 英語版には Hisako Koyama というページができているが、日本語版がない! それにこの TED-Ed 動画自体、本文執筆時点で7か国語の字幕がついているが、その中に日本語はない。なんてこったい。 彼女の著書を探したが、Amazon には一冊しか登録がなく、しかも書影が明らかに別の本だったりする。ヒドい話だ。 太陽黒点観測報告―1947‐1984 作者:小山 ヒサ子河出書房新社Amazo

              アマチュア天文家から世界的な太陽観測者となった小山ひさ子は日本版『Hidden Figures』なのか? - YAMDAS現更新履歴
            • インド初、太陽観測衛星を打ち上げ 「宇宙大国」、技術の高さ示す:朝日新聞デジタル

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                インド初、太陽観測衛星を打ち上げ 「宇宙大国」、技術の高さ示す:朝日新聞デジタル
              • 「月のさらに向こう側から撮影した地球の写真は…違和感しかない」太陽観測衛星による写真 : らばQ

                「月のさらに向こう側から撮影した地球の写真は…違和感しかない」太陽観測衛星による写真 宇宙開発が進むにつれ、地球外から撮影した地球の写真もたくさん見られるようになりました。 太陽観測衛星が撮影した「月が地球より手前にある画像」が、海外掲示板で盛り上がっていました。 Rare shot of the moon in front of Earth taken from a satellite : Reddit, credit:NASA 地球に黒い影が付いているような感じがしますが、この手前にあるのは月。 スケールが大きすぎて合成写真のような違和感がありますね。 この画像はDSCOVR(※)が撮影したもの。 (※太陽表面の変化を観測する2015に打ち上げられたアメリカ海洋大気庁の人工衛星。ディープ・スペース・クライメイト・オブザーバトリー) 月の公転と地球の自転速度が一致している関係上から、地上

                  「月のさらに向こう側から撮影した地球の写真は…違和感しかない」太陽観測衛星による写真 : らばQ
                • インドが太陽観測衛星を軌道に投入、ロケットの打ち上げに成功

                  9月2日にロケットを打ち上げ その衛星とは「Aditya-L1」だ。これは地球から約150万キロ離れた「L1ポイント」と呼ばれる地点から、太陽を観測・調査する衛星とされている。 「Aditya-L1」はロケットに搭載され、9月2日、インド南部アーンドラプラデシュ州にある宇宙センターから打ち上げられたという。 「Aditya-L1」には、太陽のコロナや光球(表層部分)、彩層(光球の外側)、太陽風を観測できる、さまざまな機器が搭載されているそうだ。 X_ISRO 125日かけて予定地点に到達予定 インドの宇宙機関「ISRO」は、ロケットの発射から1時間後に、「打ち上げが成功裏に完了した」と発表。次のようにツイートした。 「衛星はロケットにより、目的の軌道に正確に投入された。インド初の太陽観測衛星は、太陽と地球の間にある、L1ポイントへの旅を開始した」 「Aditya-L1」は今後、125日かけ

                    インドが太陽観測衛星を軌道に投入、ロケットの打ち上げに成功
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