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  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 本稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

      中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
    • 8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog

      みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 社内勉強会を始めたけれど長く続かないという話は時々、知人から聞いたり Twitter で見かけたりすることがあります。 今回は NTT Com で 2014 年から 8 年間続いている社内勉強会 TechLunch の運営を続ける際に行っていることについて書きたいと思います。 本記事は少々長めになっているため、先に内容をまとめると以下のようになります。 社内勉強会 TechLunch の紹介 社内勉強会を長く続けるためにどんなことを考えたか 続けていくために「ゆるく」したこと 発表の敷居を下げる 運営が頑張りすぎない 参加者にもゆるく楽しんでもらう TechLunch とは NTTコミュニケーションズでは、TechLunch と称して社内ラ

        8年続く社内勉強会を続けていくために行っていること - NTT Communications Engineers' Blog
      • 最近の日本の中高生はWebブラウザーやOSを開発しちゃうのね/オープンソースで様々なプロダクトを生み出すコミュニティ「Ablaze」がすごい!【やじうまの杜】

          最近の日本の中高生はWebブラウザーやOSを開発しちゃうのね/オープンソースで様々なプロダクトを生み出すコミュニティ「Ablaze」がすごい!【やじうまの杜】
        • チーム内勉強会の進め方事例 - MNTSQ Techブログ

          おはようございます!こんにちは!場合によってはこんばんわ! SREチームマネージャーの藤原です。 今年の3月からSREチームの中で、勉強会を定期的に実施するようになりました。 本エントリでは勉強会を開催するにあたって考えたことと、実際の進め方についての事例解説です。 勉強会を通じて実現したいことの説明から、テーマ設定、効果最大化のための開催形態と頻度、現時点(2024/4・5時点)の結果について解説しています。 勉強会を通じて実現したいこと チーム内勉強会を通じて実現したいこととして、以下を設定していました。 チーム・個人としてのレベルアップ 積極的な議論への参加 相互理解 チームとしての目線合わせ 勉強会を開催するからには何かしらのスキルや考え方を身に付けたいはずです。 また、学習効果を最大化するためにも、積極的な議論への参加を実現したいと考えました。 さらには、勉強会の中での議論を通じ

            チーム内勉強会の進め方事例 - MNTSQ Techブログ
          • 高校の「地理総合」必修化で、地理教員の有志らがGoogleスライドで教材を共有。国土地理院から表彰【地図と位置情報】

              高校の「地理総合」必修化で、地理教員の有志らがGoogleスライドで教材を共有。国土地理院から表彰【地図と位置情報】
            • 研究室に学生が来なくなるのを防ぐ方法

              旧帝で理系の研究室を10年以上主宰している. どんな学部や学科でも学生の5〜10%は研究室に来なくなる学生予備軍である. そういう学生は研究はうまくいかないし,就職に苦労するし,最終的には退学する. 大学院の退学なら大卒だが,卒論時に退学したら高卒である.そういうことを防いであげたい. 学生の5〜10%が退学予備軍であるとすると,10年も研究室を主宰していると何名かはそういう学生が出そうだが, 今のところ一人もいない.また,研究室主宰前にポスドクや助教などでいた研究室にも 全くそういう学生を生み出さなかった研究室がある. 一方で2~3年に一人くらいの割合でそのような学生を生み出す研究室もある. そういう研究室の主宰者は「交通事故のようなもの = ある一定の確率で発生してしまう避けられない事象」と言う. 確かにそういう面もあると思う.人間と人間のマッチングだ.うまくいかないことはある. でも

                研究室に学生が来なくなるのを防ぐ方法
              • 業務を一人でやらずに楽しく進める工夫 - Innovator Japan Engineers’ Blog

                こんにちは、CTOの山岡(@hiro_y)です。 イノベーター・ジャパンでは、大切にしている価値観として四つのVALUEを決めています。「LOVE」「CHAOS」「GROOVE」「ENJOY」です。普段特別に意識することはあまりありませんが、ふりかえると大切だよね、と思うことが多いかもしれません。 ちなみに二つ目の「CHAOS」は、別に混沌とした状態を是とするわけではなく、新しいことを始めるときは勇気を持って道なき道を進んでいこうぜ、というチャレンジ精神を大切にする心がけです。やっていくぞ(最近だとGenerative AIあたり進行中です)! さて、今回はそのうちの「ENJOY」にまつわる話。 開発だけでなく、業務で一人でやるのがつらかったり、一人でやると悩んでしまったりすることってありますよね。あるいは一人でやると捗らない作業も。例えば見積もりを考えるとか、仕様について整理するとか。そ

                  業務を一人でやらずに楽しく進める工夫 - Innovator Japan Engineers’ Blog
                • マイクロサービスアーキテクチャ 第2版

                  2014年にThoughtworksのマーチン・ファウラーとジェームス・ルイスによって提唱された「マイクロサービス」は、いまではすっかり市民権を得て、さまざまな手法やツールが開発されています。著者は、マイクロサービスに「賛成」でも「反対」でもないという中立的な立場から、マイクロサービスの仕組み、特徴、長所、短所、課題を丁寧に説明しています。Thoughtworks在籍中から数多くのマイクロサービスプロジェクトに携わっていた著者が共有する、自身の実体験から得た多くの知見は、システム設計、開発、デプロイ、テストといった技術的側面のみならず、人材をどのように活かし、生産性を上げるかといった組織面にも多くの示唆を与えてくれるものです。組織に適したアーキテクチャを選択し、信頼性が高く、堅牢性、安全性、柔軟性に優れたシステムを設計する上で指針となる一冊です。 はじめに 第Ⅰ部 基礎 1章 マイクロサー

                    マイクロサービスアーキテクチャ 第2版
                  • Microsoft Teams、仕事仲間とソリティアやマインスイーパーをプレイ可能に

                      Microsoft Teams、仕事仲間とソリティアやマインスイーパーをプレイ可能に
                    • 資格取得数2.5倍・入社2年でトップエンジニア、NTTデータG「コホート」学習の成果

                      NTTデータグループ(NTTデータG)が技術者育成に力を入れている。社内のトップエンジニアや米Google(グーグル)といったサービスベンダーが参加するオンライン学習コミュニティーを運営したり、研修を提供したりする。在宅勤務が定着するなか、コミュニケーションの場としても一役買っている。 2023年11月、入社前はIT未経験だったNTTデータGの若手社員が「Google Cloud Partner Top Engineer 2024」に認定された。技術革新統括本部システム技術本部クラウド技術部クラウド担当技術オファリンググループの近藤勇太氏である。同認定はグーグル・クラウド・ジャパンがパートナー企業に所属するエンジニアを表彰するもの。近藤氏は入社後の業務や研修を通じ、2年足らずでトップエンジニアにまで上り詰めた。 近藤氏が所属するNTTデータGのオンライン学習コミュニティーが、グーグルのクラ

                        資格取得数2.5倍・入社2年でトップエンジニア、NTTデータG「コホート」学習の成果
                      • PostgreSQLを支える日本のコミュニティの紹介 - そーだいなるらくがき帳

                        日本PostgreSQLユーザ会(以下、JPUG)から来ました @soudai1025 です。 この記事は PostgreSQL Advent Calendar 2023 シリーズ 1 の 5 日目の記事です。 www.postgresql.jp PostgreSQLユーザ会って? JPUGはNPO法人です。 目的もちゃんと明記されています。 本会は日本におけるPostgreSQLの普及と発展を主な目的とします。具体的には以下の活動を行います。 1. PostgreSQLの研究開発および普及促進 2. PostgreSQLに関する情報の公開 3. 会員相互および外部との技術的・人間的交流 www.postgresql.jp NPO法人だと何が違うの? 1番大きなところはお金の管理を透明性を持って管理していることです。 後述する活動費を協賛会員様*1の協賛会費から捻出して管理しています。 ど

                          PostgreSQLを支える日本のコミュニティの紹介 - そーだいなるらくがき帳
                        • 40代オッさん「中年の危機」の正体と乗り越え方を見つけた|萩原 雅裕|経営アドバイザー

                          (2022年4月追記) 本記事でご紹介した「中年の危機の乗り越え方」は、その後のワークショップを経てさらにブラッシュアップし、「ライフビジョンのつくり方」としてまとめ直しました。実際に手を動かして「乗り越え」たい方は、以下リンク先の記事もあわせてご覧いただければと思います。 ーーー (2021年3月31日追記) 本記事の最後に触れた「私自身のありたい姿、自分なりの生き方」については、以下の記事に書きました。よろしければぜひご覧ください。 ーーー (2021年2月12日追記) noteに加え、TwitterやFacebookでも、たくさんの反応をいただきました。 ですが、おそらく多くの方は(かつての私がそうだったように)やはり「日々の忙しさ」に流れてしまうと思うのです。 そこで、記事中でご紹介したステップのいくつかを、実際に手を動かしながら考える機会を作りました。みんなで集まり、時間を確保す

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                          • なめらかなナレッジシェアリング文化を創る | メルカリエンジニアリング

                            この記事は、Merpay Tech Openness Month 2023 の9日目の記事です。 はじめに こんにちは。メルペイのバックエンドエンジニアの@tanaka0325です。 この記事では、私が最近サイドプロジェクトとして取り組んでいる「なめらかなナレッジシェアリング文化を創る」ための活動について紹介したいと思います。 事前に断っておきたいこととして、このプロジェクトはまだ始まったばかりです。プロジェクトメンバー全員がサイドプロジェクトとして参加しているので、これから少しずつ進めていくものになります。 今回は私たちがどのような活動を行っているのか、現状の状況や今後の方針についてお話できればと思います。 ※この記事では表記ゆれを避けるため、資料やコンテンツ、知見などをまとめて「ナレッジ」と表現することとします。 きっかけ まずは、この活動を始めたきっかけについてお話したいと思います。

                              なめらかなナレッジシェアリング文化を創る | メルカリエンジニアリング
                            • 義務感、強制感ゼロ「PTAをなくした」学校の実際 | 東洋経済education×ICT

                              義務化していたPTA活動を廃止、ボランティア制の団体「PTO」ヘ 「嶺町小PTO」とは、「保護者と先生による楽しむ学校応援団」(Parent -Teacher Organizationの略。Oは応援団の掛け声「お〜っ!」でもあるという)。2015年にこの団体に生まれ変わる以前は、ほかのPTAと同様の悩みや問題を抱える組織だった。 「くじやじゃんけんなど半ば強制的に役員や委員を決め、やらなくてもいいと思う活動でも前例の踏襲で継続するなど、問題が山積みの状態でした。当時、他薦でPTA会長になった男性がこのような組織のあり方や運営方法に疑問を呈し、『子どもたちのための活動を誰もが気軽に楽しめる団体に変えよう』と改革に取り組みました。保護者にPTAに関する意識調査アンケートを行い、そこに集まった声を基に、学校や地域と対話を重ね、PTAから『できる人が、できるときに、できることをやる』を基本理念とし

                                義務感、強制感ゼロ「PTAをなくした」学校の実際 | 東洋経済education×ICT
                              • アジャイルマニュフェスト:ソフトウェアアーキテクトの視点

                                まず、最も重要なのは、アーキテクトが間違っている可能性があるということです。これは、私が詳細な事前技術設計を作成し、Sprintを改良中に開発チームに提示した後に起こりました。私が考えていなかったケースや考慮に入れなかったケースに関連する質問がありました。ほとんどのケースで、初期設計は不完全または非実用的であり、追加の作業が必要であることが判明しました。 大きな事前設計により、チームメンバーの創造性と自律性が制限されます。これは、チームメンバーが既に付与されているレシピに従う必要があるためです。心理学的な観点からは、著者でさえも、後になってそれを変更する方向に傾いたり、変更に消極的になるかもしれません。その欠陥を認めるのではなく、正しいことを証明しようとするかもしれません。 アーキテクトは、正確な詳細設計を事前に提供するのに苦労するため、チームのボトルネックにもなります。常に事前設計を提供

                                  アジャイルマニュフェスト:ソフトウェアアーキテクトの視点
                                • slackの90日問題|codemp -大学職員のためのDX学習コミュニティ-

                                  執筆者:五十嵐茉莉子(札幌市立大学地域連携課) codemp(こでんぷ)は大学事務局職員向けのDX学習コミュニティです。 活動にはslackを使っていて、codempのワークスペースで参加メンバーたちが自由に交流できるようになっています。 なのですが…… 2022年9月からslackの仕様が変わりまして、無料のフリープラン利用者は過去90日間までのログしか見ることができなくなってしまいました。 まあ無料だし仕方ないか……と思っていましたが、この仕様変更から一年と少し経って、やはり影響の大きさをじわじわと実感しております。 codempには自己紹介チャンネルがあって、新しく参加した方はまずそこで自己紹介をしていただくようお願いしています。 しかし、codemp発足から二年以上経ち、初期から参加している人たちの自己紹介はもう遠い彼方に消えてしまいました。 それほど頻繁に新しいメンバーが入ってく

                                    slackの90日問題|codemp -大学職員のためのDX学習コミュニティ-
                                  • 中西 洋貴さん|IT業界のメンタル不調をなくしたい。 仕事に前向きに取り組める社会を目指す。 |another life.(アナザーライフ)

                                    職場におけるメンタル不調を予防する新規事業を創出している中西さん。会社の同僚たちの突然の休職から、情報通信業界におけるメンタルヘルスの実態に課題感を抱いたと言います。中西さんが目指したい社会とは。お話を伺いました。 中西 洋貴 なかにし ひろたか|富士通Japan株式会社 クロスインダストリービジネス本部 1986年生まれ。琉球大学卒業後、2008年に株式会社沖縄富士通システムエンジニアリング(現・富士通Japan株式会社)に入社。システムエンジニアとしてヘルスケア部門に配属され、電子カルテの導入・開発を行う。業務の中で、情報通信業界におけるメンタル不調の多さを感じ、メンタルケアサービス「Connector」を構想する。2021年、クロスインダストリービジネス本部に異動し、現在は新規事業創出を専任。大企業挑戦者支援プログラム「CHANGE by ONE JAPAN 2021」ファイナリスト

                                      中西 洋貴さん|IT業界のメンタル不調をなくしたい。 仕事に前向きに取り組める社会を目指す。 |another life.(アナザーライフ)
                                    • 『コミュニティ・オブ・プラクティス』大人のアクティブ・ラーニング「実践コミュニティ」を作ってみよう!

                                      『コミュニティ・オブ・プラクティス』大人のアクティブ・ラーニング「実践コミュニティ」を作ってみよう! ゆるく楽しく繋がり学ぶ、をテーマに非公式コミュニティを作ってみよう! みなさんは自分が所属している会社の組織図を見たことがありますか? 経営陣が上にいて、その下に各部署が枝分かれして配置されている、どこの会社もたいていはそんな感じの図だと思います。 ではでは、あなたの会社には、その組織図に載っていない組織・集まり・コミュニティはありますか? パッとは思いつかないかもしれませんが、たとえば部活や、同期の仲間たち、喫煙スペースに集まる人たちなどなど。よーく目を凝らしてみると、ありますよね。組織図に載っていない「非公式コミュニティ」! 実は今、この非公式コミュニティのなかの「実践コミュニティ」というタイプのものが、会社を存続の危機から救ったり、売上や製品開発に貢献するなど大活躍しているそう。“非

                                        『コミュニティ・オブ・プラクティス』大人のアクティブ・ラーニング「実践コミュニティ」を作ってみよう!
                                      • 「つながり」テーマで選書した #7日間ブックカバーチャレンジ - ヒト感!!

                                        先日、勤務先の元同僚から久々に届いたメッセージ。 なにかと思えば「7日間ブックカバーチャレンジ、もうやりました?」というものだった。 7日間ブックカバーチャレンジとは 【7日間ブックカバーチャレンジ】 「読書文化の普及に貢献するためのチャレンジ」で、好きな本を1日1冊、7日間投稿するというものです。 ルール ①本についての説明はナシで表紙画像だけアップ ②その都度1人のFB友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする ③バトンのスルーOK&次の人を指名するかどうかは気分次第で。 #BookCoverChallenge #7days #7bookcovers 実を言うと、少し前からfacebook上で目にしていたものの、チェーンメールっぽさがやや気になっていた。 ただ、次に回すかどうかは自分で決めればよく、社内読書会立ち上げに協力してもらった本好き仲間からのお誘いでもあり、なにより、好き

                                          「つながり」テーマで選書した #7日間ブックカバーチャレンジ - ヒト感!!
                                        • パターン・ランゲージ一覧(慶應義塾大学 井庭崇研究室&株式会社クリエイティブシフト制作)

                                          パターン・ランゲージ一覧(慶應義塾大学 井庭崇研究室&株式会社クリエイティブシフト制作) ラーニング・パターン:創造的な学びのためのパターン・ランゲージ コラボレーション・パターン:創造的コラボレーションのためのパターン・ランゲージ プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント 探究パターン:創造的な探究のためのパターン・ランゲージ Life with Reading - 読書の秘訣:創造的読書のパターン・ランゲージ ミラパタ(未来の自分をつくる場所:進路を考えるためのパターン・ランゲージ) アクティブ・ラーニング支援パターン 対話のことば:オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得 プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための 企画のコツ32 おもてなしデザイン・パターン インバウンド時代を生き抜くための「創造的おもてなし」の心得

                                          • 日本の“エリート銀行”が、目の前で音を立てて崩れていく…  『読書大全』堀内勉氏の「人生の危機的状況」を救った1冊

                                            大企業の若手中堅社員の実践コミュニティ「ONE JAPAN」が主催する、日本最大級のカンファレンスイベント「ONE JAPAN CONFERENCE 2021」が開催されました。今回は堀内勉氏、山口周氏、エール篠田真貴子氏が登壇した「悩み多きビジネスパーソンへ捧ぐ、教養を身につけるまでのプロセス〜あなたはどう生きるか〜」のセッションの模様をお届けします。本記事では、堀内氏が銀行時代に経験した危機的な状況と、その中での読書体験について語られました。 悩み多きビジネスパーソンへ捧ぐ、教養を身に付けるまでのプロセス 司会者:それではお時間となりましたので、これより「PEOPLE2 悩み多きビジネスパーソンへ捧ぐ、教養を身に付けるまでのプロセス~あなたはどう生きるか~」を開始いたします。登壇者のみなさま、カメラ、マイクをオンにお願いいたします。 篠田真貴子氏(以下、篠田):みなさん、こんにちは。「

                                              日本の“エリート銀行”が、目の前で音を立てて崩れていく…  『読書大全』堀内勉氏の「人生の危機的状況」を救った1冊
                                            • クラウド戦略の効果的な実行を支える「クラウドセンターオブエクセレンス」(CCOE)

                                              ガートナーの米国本社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 組織のクラウド戦略は千差万別だが、クラウドコンピューティング全体はデジタルビジネストランスフォーメーション時代の中で、市場のディスラプター(創造的破壊者)からITに求められる基本機能へと進化している。こうした状況を背景に組織でクラウドの大規模導入が進むとともに、「クラウドセンターオブエクセレンス」(CCOE)が必要になる可能性がある。そのメリットと課題を知っておこう。 Gartnerのアナリストでディスティングイッシュト バイスプレジデントのリディア・レ

                                                クラウド戦略の効果的な実行を支える「クラウドセンターオブエクセレンス」(CCOE)
                                              • 2021年に持続可能なアプリケーションデリバリーを実現するための必須スキル

                                                ガートナーの米国本社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 2020年に組織が学んだ教訓は、ディスラプション(破壊的変化)への適応は死活的に重要だということに尽きる。新型コロナウイルス感染症の大流行(パンデミック)に伴い、サプライチェーンが混乱し、世界中の国々がさまざまなロックダウン(都市封鎖)措置の実施と解除をそれぞれ段階的に行い、国によってはこれらを繰り返すのに至り、組織は急きょ、生き残りを優先しなければならなくなった。 現在の困難な状況に対処するには、組織はアプリケーションのプラットフォームとアーキテクチャ

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                                                • 神王リョウの評判と年収,資産を検証|ir投資スクールの手法とは

                                                  神王リョウ氏のプロフィールと現在の活動 神王リョウ氏のプロフィールは 大阪で生まれ大阪市立大学を卒業後、就職したが お金持ちになりたいという夢があり 元手100万円から株式を始め オリジナルのスパイダー投資法を開発し 株式トレードだけで20億円稼ぎその経験を毎年, 大阪、東京、神戸、京都などで15回以上 セミナーを開き資産運用を伝えています。 神王リョウのirスクール公式サイトはコチラ 神王リョウ氏は雑誌やメディアでも 有名でベンチャー企業の出資者でもあり 独自の株式手法スパイダー投資法は 業界でも取り上げられるほど 実績のあるトレーダーですが 現在までの神王氏の資産の推移と評判、 運営しているirスクールの評判を検証します。 神王リョウ氏は現在でも学生時代から 実践している株式手法を使い トレードで稼いだ資金を元に 数年で増やした資産を使いオンラインで irスクールを運営します。 ※神王

                                                  • そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後

                                                    「学習」をめぐって,行動主義心理学,認知心理学,認知科学,さらに状況的認知論がどのように扱ってきたかの歴史を振り返り,行動から認知,さらに社会との関連へと関心が移ってきた経緯を展望した.しかし,人が他者と共同的活動に参加するには,本当に人と人が「かかわりあう」ことが必要だが,その点が従来なおざりになっていることを指摘し,新たに「二人称的かかわり」を見直すことを提言する.

                                                    • 組織が「一人前」になるための学習軌道:連載「組織学習の見取図」第5回 | CULTIBASE

                                                      組織がイノベーションを生み出すためには、日常から変化をし続けることが必要です。特集「組織学習の見取図」では、組織の変化のメカニズムに迫る「組織学習(organizational learning)」領域の理論と実践知について探究していきます。 組織学習とは、組織における「個人の学習」を発端としながらも、組織として有用な知識が保存され、再現性のあるルーティンが変化することを指しています。あくまで「組織」を主語とした記憶と習慣の変化によって説明されるプロセスです。 前回の記事では、あえて組織学習の起点である「個人の学習」に焦点を当て、長年の実践経験を積んだ「エキスパート(熟達者)」が保有する技の構造について、認知科学の研究知見や、筆者らが行ったファシリテーターを対象とした最新の調査研究の結果に基づいて解説しました。 ある領域に精通して「エキスパート」「プロフェッショナル」「一人前」などと称され

                                                        組織が「一人前」になるための学習軌道:連載「組織学習の見取図」第5回 | CULTIBASE
                                                      • 効果的利他主義とは何か — EA Forum

                                                        This is a Japanese translation of "What is effective altruism?" はじめに効果的利他主義(effective altruism)は、他者を助けるための最良の方法を発見し、実践することを目標に掲げたプロジェクトです。 効果的利他主義は、この世界の最も切迫した問題とその最良の解決策の特定を目指す研究領域であるとともに、そうした発見を活用して〈よいこと〉を行うことを目指す実践コミュニティでもあります[1]。 効果的利他主義のこのプロジェクトが重要なのは、〈よいこと〉を行おうという多くの試みが失敗に終わる一方で、一部の試みは途轍もなく効果的である、ということがあるからです。例えば、同じ量の資源を与えられたときに、一部の慈善団体は他の団体よりも100倍、さらには1000倍もの数の人びとを助けることすらあります。 これはつまり、支援のための

                                                          効果的利他主義とは何か — EA Forum
                                                        • 心理的安全性の高い組織とは?「うちの会社は変わらない」を変える組織文化のつくり方

                                                          大企業の若手中堅社員を中心とした企業内有志団体が集う実践コミュニティ。共同代表は元パナソニック・濱松誠、NTTドコモ・山本将裕。2016年9月設立。26社120人よりスタートし、現在55社3000人に拡大。「挑戦の文化をつくる」をミッションに掲げ、VALUE(価値づくり)、PEOPLE(仲間づくり)、CULTURE(社会的空気づくり)の3軸で活動を行っている。毎年秋に開催する大型イベント「ONE JAPAN CONFERENCE」、大企業で働く社員の声を集めた「働き方意識調査」、大企業挑戦者支援プログラム「CHANGE」、各社有志団体の取組みやノウハウを共有しあい表彰する「有志活動総選挙」、オープンイノベーションに取組む「事業共創プロジェクト」、若手管理職の変革リーダー育成プログラム「ミドル変革塾」などの活動に加え、「マゴ写レター」などのONE JAPANをきっかけとした共創事例も生まれて

                                                            心理的安全性の高い組織とは?「うちの会社は変わらない」を変える組織文化のつくり方
                                                          • 問題は「意思決定力の圧倒的不足」!これからの管理職が生き残るための学びの形

                                                            大企業の若手中堅社員を中心とした企業内有志団体が集う実践コミュニティ。共同代表は元パナソニック・濱松誠、NTTドコモ・山本将裕。2016年9月設立。26社120人よりスタートし、現在55社3000人に拡大。「挑戦の文化をつくる」をミッションに掲げ、VALUE(価値づくり)、PEOPLE(仲間づくり)、CULTURE(社会的空気づくり)の3軸で活動を行っている。毎年秋に開催する大型イベント「ONE JAPAN CONFERENCE」、大企業で働く社員の声を集めた「働き方意識調査」、大企業挑戦者支援プログラム「CHANGE」、各社有志団体の取組みやノウハウを共有しあい表彰する「有志活動総選挙」、オープンイノベーションに取組む「事業共創プロジェクト」、若手管理職の変革リーダー育成プログラム「ミドル変革塾」などの活動に加え、「マゴ写レター」などのONE JAPANをきっかけとした共創事例も生まれて

                                                              問題は「意思決定力の圧倒的不足」!これからの管理職が生き残るための学びの形
                                                            • 森保ジャパンのチームづくりは順調か? チームビルディング目線で見る日本代表の現在地

                                                              ワールドカップから次のワールドカップまで、4年スパンでチームづくりが行なわれるサッカーの日本代表。アジアサッカー連盟(AFC)に属する日本はこの4年のうちに、アジアカップ、FIFAワールドカップ・アジア2次予選、アジア最終予選という3つの関門をくぐり抜け、ワールドカップ本番へと向かう。 2022年のカタール・ワールドカップを目指し、昨年夏に発足した“森保ジャパン”は今年1月にアジアカップを戦い終え、9月にいよいよアジア2次予選を迎える、つまり、第2コーナーに差し掛かったところだといえるだろう。 果たして、ここまでのチームづくりは順調なのか――。 チームビルディングの専門家として組織の成長理論を体系化し、『今いるメンバーで「大金星」を挙げるチームの法則――『ジャイアントキリング』の流儀』の著者としても知られる楽天大学学長、仲山進也氏と、アジアカップ、コパ・アメリカなど森保ジャパンの全ての試合

                                                                森保ジャパンのチームづくりは順調か? チームビルディング目線で見る日本代表の現在地
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