住友不動産の高級賃貸タワマン「中野ステーションレジデンス」、20代女性が竣工7ヶ月で事故物件にしてしまう
最近、Jアノン界隈で富士フイルムがディープステイトの悪徳企業にされていて、北富士演習場地下に富士フイルムの地下工場があって、そこをトランプ軍がUFO3機等を使って破壊したことになっているんだよな — dragoner (@dragoner_JP) February 13, 2021 このツイートの話は、先日からJアノン(Qアノンを信じる日本人の俗称)の間で話題になっていたのだが、このツイートの反応を見る限り初耳という人が大半、というかほぼ全てだった。下の画像はこの情報を拡散した人物のFacebook投稿だ。 それなりに知っている人もいると思っていただけにバズリは意外だったが、陰謀論界隈と隔絶されている人が多いのはまあ健全な証なのかもしれない。 しかし、これは陰謀論由来の言説に免疫が無いことも意味するのかもしれない。先の米大統領選挙前後、バイデン陣営による不正選挙などという情報が右派アカウン
富士フイルムが本日2月5日に発表したコンパクトデジタルカメラ『FUJIFILM X100V』。その公式プロモーション動画として『YouTube』にアップされた動画が炎上しています。 炎上動画はスナップショットの撮影シーン 富士フイルムが公開した公式プロモーション動画は、『FUJIFILM X100V』を使った自分の写真の撮り方をテーマにしたものです。各国の著名カメラマン6名による撮影シーンや、その作例が紹介されていました。 日本からはストリートスナップで高い評価を得ている鈴木達朗さんが取り上げられ、その撮影シーンが動画で紹介されました。 しかし、これが炎上しました。 理由は被写体が嫌がっている様子が見てわかったからです。 すれ違いざまにポケットからカメラを取り出して撮影 炎上した動画は現在削除されていますが、紹介されていた撮影シーンは人とすれ違う瞬間にいきなりポケットや手に持っているカメラ
富士フイルムが2月5日にYouTubeで公開したプロモーションビデオ(PV)が、Twitter上で「盗撮を推奨しているようだ」などと指摘され、炎上している。同社は指摘を受けた動画を公開から数時間で配信停止し、「視聴者に不快感を与える動画が掲載された」として謝罪した。 問題のPVの内容は、写真家・鈴木達朗さんが富士フイルムの新型コンパクトデジタルカメラ「X100V」でストリートスナップ写真を撮るというもの。鈴木さんは動画の中で、町ゆく人々に突然カメラを向け、通行を邪魔しながら撮影して通り過ぎるという行為を繰り返している。 カメラを向けられた人がとっさに顔を背ける様子や、鈴木さんが警察から職務質問を受けているような場面もあった。Twitter上では「嫌がらせだ」「富士フイルムは盗撮を推奨しているのか」といった反応も見られた。
「議会報告」のなかにQアノン陰謀論 筆者も斉藤県議の配布した議会報告に目を通したが、「議会報告」と銘打っているにも関わらず、「光りの勢力(トランプ陣営)」、「バイデン親子は国家反逆罪で逮捕されている」、「地球外生命体や人間とのハイブリッド(レプティリアン、トカゲ人間)」、「地上の最後の光と闇の戦い」等、紙面の大半が近年アメリカで問題になっているQアノン陰謀論の影響が濃厚な主張で占められていた。 その中に気になる記述を見つけたので以下に引用する。 また、毎年、世界では百万人、日本では3万人もの子供が誘拐され、行方不明になっています。 悪魔崇拝者(カバール)の「儀式」に子どもたちが「生贄」として供され、性的・肉体的に虐待されています。 「アドレナクロム」とは、まさに、その生き血を吸う「若返り」商品で、飲用しなければ一気に老化するので麻薬のように常習しなければならなくなります。 それが、教皇や女
富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)は、色素を用いず、光の反射によって生じる発色現象である「構造色」を発現させ、意匠性の高い加飾印刷を可能にする「構造色インクジェット技術」を新たに開発しました。本技術は、インクに色素となる染料や顔料を含まず、基材定着時にインク膜内に微細構造を形成する技術により、構造色を発現させるものです。構造色の多彩な色合いをインクジェット印刷で自在に表現でき、樹脂やガラスの装飾などに最適です。本技術は、シチズン時計株式会社が今年7月に発売予定の腕時計の文字板や、アーティストの舘鼻則孝氏が制作するアートピース※1に採用されました。 ※1 工芸における「芸術作品」のこと 構造色とは、光の波長程度の微細構造によって生じる発色現象です。物質自体に色素が無くても、その微細な構造によって光が干渉・分光することで発色して見えます。自然界ではモル
富士フイルムイメージングシステムは6月7日、写真フィルムと「INSTAX“チェキ”」のカメラ本体、一部フィルムについて値上げすると発表した。あわせて、3月から受注を一時停止していたカラーネガフィルム(135サイズ)、リバーサルフィルム(135/120サイズ)について、12日から受注を再開するという。 対象は、写真フィルムで約13%~約88%の値上げ。「INSTAX mini LiPlay」が約14%、「INSTAX mini 40」が約12%、「INSTAX WIDE 300」が約17%、「INSTAX mini絵柄フィルム」が約4%価格上昇するという。 値上げ理由について同社は「部材・原材料価格、輸送コスト等の高騰が進む中、生産効率の向上や経費節減などを行い、コスト吸収に努めてまいりましたが、企業努力のみで吸収することが困難であるため」としている。 また、受注を一時停止していたフィルムは
2021年6月2日 12時 2021年6月2日 20時更新 2021年6月4日 18時更新 当社が利用しているサーバーに対する、外部からの不正なアクセスの疑いについて、外部専門家を含む特別対策チームを設置し、影響可能性のあるサーバーおよびパソコンの停止、ネットワークの遮断を行い、影響範囲等の特定を進めてまいりました。これまでに判明している事実および復旧状況を以下にてお知らせいたします。 2021年6月1日夜に認識した不正アクセスは、ランサムウエアであったことを確認しました。 影響の範囲が、国内の特定のネットワークに限定されていることを確認しました。 範囲が特定されたため、本日より、安全が確認されたサーバーとパソコンの稼働を進め、遮断していたネットワークも通信を順次開始しています。 本件に関しては、関係省庁等に報告するとともに、警察にも届けております。 引き続き、当社製品・サービスをお客様・
富士フイルムは9月6日、「チェキ」(INSTAX)フィルムの需要拡大に対応するため、神奈川県足柄市の工場にあるチェキフィルムの設備を、45億円かけて増強すると発表した。 2024年秋から順次稼働させ、フル稼働する25年度には生産能力が約2割向上する。22年からの設備増強による効果も合わせると、21年度比で約4割増という。 チェキ(グローバルの正式名称はINSTAX)は、フィルムカメラ時代の1998年に発売。スマートフォン普及以降も、「その場で撮影した写真がすぐ紙にプリントされる」ことがデジタルにない体験として受け、モデル数や販売数が拡大している。 関連記事 富士フイルム、写真フィルムの受注再開も最大88%値上げへ チェキの一部製品も対象 富士フイルムの写真用フィルムと「INSTAX“チェキ”」のカメラ本体、一部フィルムが値上がりする。あわせて、3月から受注を一時停止していたカラーネガフィル
富士フイルムは、黒白写真用フィルムの販売を11月22日に再開する。原材料の調達が難しくなり2018年秋で販売をいったん終了したが、販売継続を望む愛好家の声を受け、新製品「ネオパン100 ACROSII」を開発した。公式ストア「フジフイルムモール」の販売価格は1045円(税込)。 新製品は35ミリサイズ、ブローニーサイズの2種類を用意。感度ISO100の黒白フィルムとしては、世界最高水準の粒状性と立体的な階調再現、シャープネスを実現したといい、風景・山岳写真やポートレート、製品写真などの撮影ニーズに応える。 同社は、需要の減少と原材料の入手が困難になったことを理由に、18年秋に黒白フィルムの販売を終了したが、販売継続を望む声が多く寄せられ再販を検討。原材料の代替品を研究して製造プロセスを見直し、新製品を開発した。 関連記事 富士フイルム、「黒白フィルム」復活 ファンの声に応えて今秋発売 富士
富士フイルムの「INSTAX mini 99」というカメラが面白いのは、それが久しぶりに登場した「写真とは光だ」ということを思い出させてくれるからではないかと思う。それは、フィルムだろうとデジタルだろうと変わらない事実だ。しかし、あまりに写真が簡単に撮れるようになって、まるで写真とは目の前にあるものを撮るもののように錯覚してしまっていた。 当たり前だが、CCDだろうとCMOSだろうと、35mmフィルムだろうと、チェキフィルムやポラロイド・フィルムのようなインスタント写真用のフィルムであろうと、レンズを通して入ってきた光に感光するという点では変わらない。つまり、記録されるのは光だ。 だから、真っ暗なところでは写真は写らない。iPhoneのナイトモードは、夜が夜っぽく写らない、すごいけどある意味困った機能だが、それでも真っ暗闇だと、やっぱり何も写らないのだ。 インスタントカメラもフィルムカメラ
全国の自治体で2024年4月26日午前、システム障害により戸籍の全部事項証明書のコンビニ交付サービスが最大3時間超にわたり停止した。いずれの自治体も富士フイルムグループの富士フイルムシステムサービスが提供する「コンビニエンスストア証明発行システム」を利用しており、同社のサーバーの障害とみられる。 富士フイルムビジネスイノベーション(BI)広報によると、障害の起きていた時間は午前6時30分ごろ~午前9時45分ごろ。コンビニエンスストア証明発行システムの導入自治体は約530あり、このうち今回影響を受ける可能性があったのは約210自治体という。 影響を受けた自治体には、長崎市や愛知県豊田市など人口40万人規模の自治体も含まれる。いずれも日経クロステックの取材に対し、富士フイルムシステムサービスのコンビニ交付システムを導入していることを明らかにしている。住民票の写しや印鑑登録証明書、所得課税証明書
富士フイルムは2021年6月2日、社内サーバーに対する外部からの不正アクセスの疑いがあり、調査を進めていると発表した。調査のために一部ネットワークを遮断し、外部との通信を停止している。 同社によると、6月1日午後遅くにランサムウエアによる攻撃があった可能性を認識した。影響の可能性のあるサーバーやパソコンを停止し、ネットワークを遮断したという。停止したサーバーやパソコンの台数、被害の内容や範囲などは調査中としている。身代金の要求を受けているかについては「回答を控える」(コーポレートコミュニケーション部)とした。 同社は6月2日の正午時点では、「ネットワークの不具合で通信障害が発生し、同社と一部関係会社の問い合わせ窓口で電話やメールによる対応ができない状況に陥っている」としていた。その後、同日午後8時すぎに不正アクセスの疑いについて公表した。
🦔富士フイルムのデジカメのプロモーションビデオでスナップ写真家の行動が批判を受けて会社が削除とお詫びをした不始末が大笑いの件🦜 カメラメーカーはカメラを作っているだけでその使い方を教えてくれない。写真学校も写真大学も方向違いのところで写真教育不可能論を展開している。だから高齢者でお金を手にした人は結局取るものはお花と猫とてっちゃんと女の子の撮影会ぐらいしかないと言う凄い時代なのである。盗撮が犯罪であるかどうかは別としてカメラ雑誌などでスナップショットに関して特集をやっているのも全く方向違いの勘違いだと思う。スナップシューターの武勇伝と法律関係者を連れてきて編集者がそれをまとめようと言うのは変なことだ。節度ある行動をと言うトンチンカンな方向になってしまう。 スナップショットの名手アンリカルティエブレッソンは木村伊兵衛の話によれば同行してブレッソンの写真術だがちょっと立ち止まって撮影してア
富士ゼロックスは11月5日、関連企業の社名を2021年4月1日付で「富士フイルム」ブランドに統一すると発表した。対象は、オフィス向けレーザープリンタの販売を手掛ける富士ゼロックスプリンティングシステムズ(変更後は富士フイルムプリンティングシステムズ)など国内5社と海外11社。 富士ゼロックスが21年4月1日付で「富士フイルムビジネスイノベーション」に社名を変えることに合わせた施策。ブランド統一後はグループ内の連携を強化し、クラウド、AI、IoT技術を活用したサービスの展開や新事業の拡大を進める方針だ。 富士ゼロックスは富士フイルムホールディングス(HD)と米Xeroxの合弁会社だったが、19年11月に富士フイルムHDが完全子会社した。富士ゼロックスは今後、21年3月に米Xeroxとの提携(技術契約)を解消し、同年4月に社内の営業部門や販売会社31社などを統合した新会社「富士フイルムビジネス
精密機器メーカー大手の「富士フイルムホールディングス」は去年から進めていたアメリカの情報機器メーカー、「ゼロックス」の買収を断念しました。一方、ゼロックスとの合弁会社、「富士ゼロックス」の株式をすべて買い取って完全子会社にすると発表しました。 もともと富士フイルムは、ゼロックスを買収して富士ゼロックスと経営統合させて傘下におさめる計画でした。去年1月に、いったん合意しましたが、ゼロックス側が大株主の反対を理由に合意を破棄しました。 富士フイルムは合意の破棄は契約違反だとして、ゼロックスに対して日本円で1100億円以上の損害賠償を求める訴訟をアメリカの裁判所に起こし、争ってきましたがゼロックス買収を断念したかたちです。 富士フイルムは富士ゼロックスのすべての株式を取得した時点で訴訟を取り下げる方針です。 富士フイルムホールディングスの古森重隆会長は、記者会見で「富士ゼロックスを完全子会社する
富士フイルムが2024年3月期 通期の決算を発表しており、質疑応答でカメラの販売戦略や在庫状況に関してコメントしてます。 ・決算説明会 イメージングの業績概要: INSTAX やデジタルカメラの販売が好調に推移し、売上⾼は前年⽐ 14.5%増の 4,697 億円、営業利益は前年⽐ 39.9%増の 1,019 億円と⼤幅な増収・増益を達成した。 コンシューマーイメージングは、INSTAX の販売好調などにより売上が増加した。従来の製品ラインナップに加え、INSTAX mini Evo や 2023 年 10 ⽉に発売した⼿のひらサイズカメラINSTAX Pal を中⼼に、付加価値の⾼い製品が好調に推移した。 プロフェッショナルイメージングは、前年度に発売した X-H2、X−H2S、X−T5 に加え、2023 年 6 ⽉に発売した X−S20、同年 9 ⽉に発売した GFX100Ⅱの販売も好調
酒類の小売業を手掛けるカクヤスは11月1日、ECサイト「カクヤスネットショッピング」について、クレジットカード情報8094件が漏えいした可能性があると発表した。原因は採用していた入力フォーム最適化「フォームアシスト」の脆弱性。不正アクセスにより、同ツールのソースコードが不正に改ざんされたという。 7月19日から29日にかけてECサイトにカード情報を入力した人のクレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードが漏えいした可能性がある。不正アクセスは7月28日に発生。カクヤスは29日にツール提供元のショーケース(東京都港区)から報告を受け、フォームアシストの利用を停止した。 10月24日には漏えいした可能性のある件数を特定。ECサイト本体のシステムからの漏えいがなかったことなどを確認できたことから発表に至った。すでに詳細は個人情報保護委員会や所轄警察署に報告済み。カクヤスは対策として、ECサ
設立当初の社名は「富士写真フイルム」。大日本セルロイドから写真フィルム事業を独立させたのがはじまりだ。 と、ここで延々と富士フイルムの歴史の話をするつもりはなくて、そんな写真用フィルムを祖業とした、フィルム業界を米Kodak(コダック)とともに引っ張ってきた会社ならではのデジタルカメラの話をしたい。 富士フイルムはフィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。 デジタルカメラの発明自体はコダックなんだけど、今のデジタルカメラの原型となる「イメージセンサーで撮影した画像をデジタルデータとしてメモリカードに保存する」カメラを最初に開発したのは富士フイルムなのである。1988年の「DS-1P」だ。 富士フイルムではこれを「世界初のフルデジタルカメラ」と呼んでいる。市販はされなかったが、翌1990年には「DS-X」を発売した。 ソニーの「マビカ」の方が早くない? と
富士フイルムの「X-Pro3」は、実に面妖なカメラである。面妖で道楽で楽しい人には楽しいけど、そうじゃない人には何がなんだか分からないというカメラ。 初代機はコンセプトがトガっててめちゃ個性的なのに、2代目、3代目と経るにつれ、いろんなユーザーの要望を聞いたり、いろんな人に使われていくうちに丸くなってだんだん普通になっていくって話はよく聞くんだけど、X-Pro3は初代や2代目よりトガっちゃったのだ。 人によっては「これなに? デジタルだよね、アナログじゃないよね、でもデジタルじゃないよね……」となっちゃいかねない。何しろ、背面モニターが裏を向いたまま、裏返せないのである。何がなんだか。 X-Pro3の裏返せないモニターの意味とは 四角くて左肩にファインダーがあって、正面から見るとロゴもないクラシックでミニマムなボディが特徴のX-Pro3。X-Proは富士フイルムの主力ミラーレス一眼Xシリー
富士フイルムは5月27日、同社のデジタルカメラ「X/GFX」シリーズをPCに接続してWebカメラ化するWindows 10向けソフト「FUJIFILM X Webcam」を無償公開した。 ソフトをインストールした後、対応するカメラをPCにUSBケーブルで接続。Web会議ツールなどのカメラ設定で「FUJIFILM X Webcam」を選ぶと使えるようになる。 カメラに搭載する色調の変更機能「フィルムシミュレーション」もそのまま使えるなど、同社は「高機能デジカメならではの描写でオンラインミーティングを行える」としている。 対応機種は「GFX100」「GFX 50S」「GFX 50R」「X-H1」「X-Pro2」「X-Pro3」「X-T2」「X-T3」「X-T4」。 新型コロナの影響で在宅勤務を指示する企業が増えており、Web会議の需要が高まっている。店頭ではビデオ通話に使うWebカメラの売り切
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