並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

山田風太郎の検索結果1 - 10 件 / 10件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

山田風太郎に関するエントリは10件あります。 文学漫画歴史 などが関連タグです。 人気エントリには 『山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? | ダ・ヴィンチWeb』などがあります。
  • 山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? 先ごろ第13回山田風太郎賞を受賞した『地図と拳』(集英社)は、日露戦争から太平洋戦争までの日本の灰色の時代を通して、満洲にある架空都市〈仙桃城(シエンタオチョン)〉にひき寄せられた人々によって紡がれる歴史大河小説だ。 著者・小川哲さんはSF小説『ユートロニカのこちら側』(早川書房)でデビュー後、長編『ゲームの王国』(同)で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞を受賞し、『嘘と正典』(同)では第162回直木三十五賞候補と最も注目される作家の一人。 雑誌『小説すばる』での連載開始から休載を挟み4年の歳月をかけて刊行された『地図と拳』(集英社)について小川哲さんに話を聞いた。 (インタビュー・構成・撮影=すずきたけし) ――『地図と拳』は日露戦争

      山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? | ダ・ヴィンチWeb
    • 『からくりサーカス』にも多大な影響が…漫画家・藤田和日郎が語る「山田風太郎先生を師と仰いで」(風太郎百年“転生”祭) @gendai_biz

      2022年、作家・山田風太郎さんが生誕100周年を迎えられた。天衣無縫にして外連、奇想、大胆とも評される山田風太郎作品は、何よりまず、その濃密かつ自在な物語世界で、今もなお、読むものの心を惹きつけてやまない。 この記念すべき100周年に合わせ山田風太郎作品にゆかりのある方々に、熱く山田風太郎の魅力を語っていただけないか。そしてこの無二の作家を人々の言葉によって、2022年の世に「転生」できないか。それが新連載「風太郎百年“転生”祭」の試みである――。 ■ ■ ■ 1988年に『連絡船奇譚』が『週刊少年サンデー』の増刊号に掲載されてデビュー。以来、『うしおととら』『からくりサーカス』などの“熱い”展開のバトルマンガで人気を誇る藤田和日郎さんも、大の風太郎ファンを公言する一人だ。学生時代に出会って以来、心の師と仰いでいるという山田風太郎の魅力について、熱く語っていただいた。 (取材・文/朝宮運

        『からくりサーカス』にも多大な影響が…漫画家・藤田和日郎が語る「山田風太郎先生を師と仰いで」(風太郎百年“転生”祭) @gendai_biz
      • 役所広司主演で山田風太郎の「八犬伝」映画化、共演に内野聖陽・土屋太鳳・磯村勇斗ら(コメントあり)

        役所広司主演で山田風太郎の「八犬伝」映画化、共演に内野聖陽・土屋太鳳・磯村勇斗ら 2024年3月15日 7:00 913 71 映画ナタリー編集部 里見家にかけられた呪いを解くため運命に引き寄せられた、若き8人の剣士たちの戦いが展開される《虚》パートと、28年の歳月を掛けて180話に及ぶ物語を書き上げた作家・滝沢馬琴の実話が描かれる《実》パートがシンクロする本作。主人公の馬琴を役所、彼の親友である絵師・葛飾北斎を内野が演じる。そのほか、馬琴の息子・宗伯役で磯村、宗伯の妻・お路役で黒木、馬琴の妻・お百役で寺島、《虚》パートで八犬士の運命を握る伏姫役で土屋が出演した。 監督を務めるのは、「ピンポン」や「鋼の錬金術師」シリーズで知られる曽利文彦。「日本が世界に誇る役所広司さんに馬琴を演じてもらいたい!」という思いが製作のきっかけだと明かす曽利は「虚実入り乱れる大胆な構成と、『八犬伝』ファンの皆さ

          役所広司主演で山田風太郎の「八犬伝」映画化、共演に内野聖陽・土屋太鳳・磯村勇斗ら(コメントあり)
        • 「野性時代」表紙、伊藤容疑者を山田風太郎に差し替えへ:朝日新聞デジタル

          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

            「野性時代」表紙、伊藤容疑者を山田風太郎に差し替えへ:朝日新聞デジタル
          • デビュー20周年!ミステリランキング四冠!山田風太郎賞受賞!直木賞候補!『米澤穂信』特別お題「わたしの推し」 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

            特別お題「わたしの推し」 「黒牢城」 2021年6月2日 初版発行 2021年は、本格ミステリー作家、米澤穂信のデビュー20周年にして、戦国時代を舞台とした本書「黒牢城」が「このミステリーがすごい」「週刊文春ミステリーベスト10」「ミステリが読みたい」「本格ミステリ・ベスト10」という4大ミステリランキングを制覇するとともに「第12回山田風太郎賞」を受賞、「第166回直木三十五賞(2021年下半期)」の候補作品となる(発表は明日19日)など、華々しい活躍をされた年でした。 「米澤屋書店」 2021年11月10日 第一刷発行 冒頭に「ご挨拶より本の話をしませんか」とある通り、まさに本、ミステリーに淫してみた一冊となっています。山田風太郎作品で何が好きかと聞かれて短編「新かぐや姫」(廣済堂文庫「夜よりほかに聴くものもなし」、河出文庫新刊「赤い蝋人形」(ご自身で帯の推薦文を書かれています)所収)

              デビュー20周年!ミステリランキング四冠!山田風太郎賞受賞!直木賞候補!『米澤穂信』特別お題「わたしの推し」 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
            • はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」より「好きな山田風太郎忍法帖10選」 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

              はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 締め切り間近となりますが、はてなブログ10周年特別お題に再度挑戦したいと思います。題して・・・ 「好きな”山田風太郎忍法帖”10選」 +3篇 ◆魔界転生 1967年刊、初出時のタイトル「おぼろ忍法帖」。言わずと知れた映画化作品も有名な忍法帖の中でも質、量ともに群を抜く大作。 天下を大乱に導かんとする魔界衆。宮本武蔵や荒木又右衛門など錚々たる剣豪が魔人となって甦る。対するは隻眼の風来坊、柳生十兵衛! 同じ柳生一門からは、父親である柳生但馬守宗矩や尾張柳生の柳生如雲斎までもが敵にまわる圧倒的不利な状況を跳ね返すことができるのか!?。 熊野から伊勢へ、西国巡礼の美しい地を舞台に、ラストの対決まで息をもつかせぬ傑作。 ◆甲賀忍法帖 1959年刊。風太郎忍法帖の記念すべき第1作。特異な身体能力や過酷な修練によって身に着けた奇想天外な忍法を操る忍者たち

                はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」より「好きな山田風太郎忍法帖10選」 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
              • 2022年は生誕100年!!『山田風太郎ミステリー傑作選 全10巻』特別お題 わたしの推し - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                特別お題「わたしの推し」 昨日1月11日から何かが変わったなと思ったら、やっぱりスターが新しくなっていたのですね!! 今回久しぶりに特別お題「私の推し」にチャレンジしてみました。 blog.hatena.ne.jp 第1巻「眼中の悪魔」<本格篇> 第2回日本探偵作家クラブ賞短篇部門を受賞した「眼中の悪魔」「虚像淫楽」、山形県O村の旧家を舞台に、目の回るほどのどんでん返しが連鎖する「厨子家の悪霊」、ロンドンを舞台に、ある文豪が登場するシャーロック・ホームズパスティーシュの先駆け「黄色い下宿人」、聖女のごとき謎めいたヒロインが強烈な魅力を放つ連作短編「誰にも出来る殺人」など、傑作選の幕開けを飾るにふさわしい傑作ぞろいの第1巻!! 2022年は生誕100年!! 『山田風太郎ミステリー傑作選 全10巻』 📖推理小説作家としてデビューするまで 今からちょうど100年前の1922年1月4日、山田風太

                  2022年は生誕100年!!『山田風太郎ミステリー傑作選 全10巻』特別お題 わたしの推し - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
                • 風太郎不戦日記 - 山田風太郎/勝田文 / 第一話 昭和20年の湯加減 | コミックDAYS

                  風太郎不戦日記 山田風太郎/勝田文 「忍法帖」シリーズなどでおなじみ、昭和の大作家・山田風太郎が医学生だった昭和20年に綴った『戦中派不戦日記』を、『マリーマリーマリー』『プリーズ、ジーヴス』シリーズの勝田文がコミカライズ。戦地に赴くことがなかった山田青年は、その葛藤を抱えながらも、当時の日本の様子や問題点を、ときに鋭く、ときに感情的に、日々書き続けた。日本のターニングポイントとなった昭和20年は、彼の目にどう映ったか!?

                    風太郎不戦日記 - 山田風太郎/勝田文 / 第一話 昭和20年の湯加減 | コミックDAYS
                  • 「虚無の風」が吹いている…米澤穂信が魅せられた「鬼才・山田風太郎」の哲学(風太郎百年“転生”祭) @gendai_biz

                    2022年、作家・山田風太郎さんが生誕100周年を迎えられた。天衣無縫にして外連、奇想、大胆とも評される山田風太郎作品は、何よりまず、その濃密かつ自在な物語世界で、今もなお、読むものの心を惹きつけてやまない。 この記念すべき100周年に合わせ山田風太郎作品にゆかりのある方々に、熱く山田風太郎の魅力を語っていただけないか。そしてこの無二の作家を人々の言葉によって、2022年の世に「転生」できないか。それが新連載「風太郎百年“転生”祭」の試みである――。 ■ ■ ■ 第166回直木賞、第12回山田風太郎賞をはじめ主要ミステリランキングで脅威の九冠を達成した『黒牢城』。著者・米澤穂信さんにとって初の歴史小説でありながら、本格ミステリーでもあるという挑戦的な作品として破竹の勢いを見せている。山風作品を「浴びるように読んできた」と話す米澤さんが考える「山田風太郎が見ていた世界」とは――。 虚無の風が

                      「虚無の風」が吹いている…米澤穂信が魅せられた「鬼才・山田風太郎」の哲学(風太郎百年“転生”祭) @gendai_biz
                    • Jun Mukai on Twitter: "昔、「ミラノ風ドリア」のように「○○風の✕✕」を考える言葉遊びをしていたときに、誰かが言い出した「山田風太郎」という言葉が脳にこびりついてしまい、いまだにたまに思い出す"

                      昔、「ミラノ風ドリア」のように「○○風の✕✕」を考える言葉遊びをしていたときに、誰かが言い出した「山田風太郎」という言葉が脳にこびりついてしまい、いまだにたまに思い出す

                        Jun Mukai on Twitter: "昔、「ミラノ風ドリア」のように「○○風の✕✕」を考える言葉遊びをしていたときに、誰かが言い出した「山田風太郎」という言葉が脳にこびりついてしまい、いまだにたまに思い出す"
                      1

                      新着記事