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建築物の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「琵琶湖に道ができている」と通報 湖岸に無許可の通路 県が告発 | 毎日新聞

    滋賀県高島市の琵琶湖湖岸で県の許可を受けずに盛り土をして約70メートルの通路を作ったとして県は3日、行為者1人を河川法違反の疑いで滋賀県警高島署に告発した。 県によると、3月15日、高島土木事務所に「琵琶湖に道ができている」と匿名の通報があり、同事務所の職員が同市安曇川町南船木の琵琶湖湖岸で県の許可を得ずに作られた幅約3メートル、長さ約70メートルの盛り土を見つけた。盛り土は湖岸と湿地帯を結ぶ通路になっていた。同18日、行為者本人から同事務所に「許可を取らないといけないのは知っていたけど、自分がやった」という趣旨の電話があり、県は原状回復を指導し、告発に至った。行為者は盛り土をした目的については明らかにしていないという。【飯塚りりん】

      「琵琶湖に道ができている」と通報 湖岸に無許可の通路 県が告発 | 毎日新聞
    • 徳川家康の最大の功績は「関東平野の魔改造」だと思ってる→「川の位置変えちゃうのすごい」「今の東京発展の基礎を作った」

      リンク Wikipedia 利根川東遷事業 利根川東遷事業(とねがわとうせんじぎょう)は、江戸時代初期に始められた利根川中下流の付け替えにかかわる河川改修を指す。 利根川の大規模な河川改修の歴史は、天正18年(1590年)の徳川家康江戸入府後、徳川氏によって始められ現代に至るとされるが時代によって多種の意図の変遷があった。 改修の目的は、水上交通網の整備などの利水面が先んじてあり、その中心は赤堀川の開削である。元和7年(1621年)の新川通開削に続く赤堀川の開削着手から、承応3年(1654年)の赤堀川通水まで一連の工事が行われ、これにより利根川から 24 users 207

        徳川家康の最大の功績は「関東平野の魔改造」だと思ってる→「川の位置変えちゃうのすごい」「今の東京発展の基礎を作った」
      • 20代の職員が独断で橋を発注、住民にホテルを117泊提供した例も

        住民から様々な要望を受ける公共工事の発注者。到底、認められない過剰な要求が寄せられることもある。しかし、毅然とした態度で断らず、規則に反して現場で勝手に対応する例は少なくない。 大分県中津市で2023年12月、造ったばかりの橋台が取り壊された(資料1)。場所は市道の脇を流れる用水路に面した私有地。用水路をまたぐようにコンクリート床版を載せ、市道と私有地を結ぶ橋を建設する予定だった。 実は、この工事は市建設土木課の20代の職員が独断で発注したものだった。建設土木課によると20年に私有地の住民から車の乗り入れ口となる橋を造ってほしいとの要望を受けた。その際は上司の同席の下、私有地への乗り入れ口は、住民が自らの負担で施工しなくてはならない旨を説明していた。 しかし、その後もたびたび、橋の建設を求める電話が市にかかってきた。職員は要望を断り切れず、上司に相談せずに橋を造ると約束してしまった。 職員

          20代の職員が独断で橋を発注、住民にホテルを117泊提供した例も
        • 輪島の横倒しビルは「杭基礎」だったのに 国内初の倒壊例か、軟弱地盤でも有効な工法が…:東京新聞 TOKYO Web

          能登半島地震で倒壊した石川県輪島市河井町の漆器製造老舗「五島屋」の7階建てビルについて、「杭(くい)基礎」で支えられた建物が地震で倒壊した国内で初めての事例となった可能性が高いことが、東京工業大の田村修次教授(地盤工学)らの調査で分かった。

            輪島の横倒しビルは「杭基礎」だったのに 国内初の倒壊例か、軟弱地盤でも有効な工法が…:東京新聞 TOKYO Web
          • 沖縄に台風が来る時、本土では絶対にしない対策をしている→「漫画みたいに飛んでく」「人間はひとたまりも無い」

            A__ru. @R__mini 沖縄県外のフォロワーさんが困惑してるから説明しますね。 台風で軽自動車は飛びます。 なので縛ってるのです。 なのでこちらのツイートの写真は、違法駐車でこの様にされた訳ではなく、立派な台風対策です👏👏👏 pic.twitter.com/SzW3qy6Lgo x.com/js6boa/status/…

              沖縄に台風が来る時、本土では絶対にしない対策をしている→「漫画みたいに飛んでく」「人間はひとたまりも無い」
            • 中国で高速道の橋が崩落し12人死亡、約30人と連絡取れず…夜間に複数の車が川に転落

              【読売新聞】 【北京=川瀬大介】中国中央テレビによると、中国内陸部の陝西省商洛市で19日夜、豪雨の影響で高速道路の橋が崩落し、複数の車が川に落ちた。12人が死亡し、約30人と連絡が取れなくなっている。陝西省では13日以降、雨が続いて

                中国で高速道の橋が崩落し12人死亡、約30人と連絡取れず…夜間に複数の車が川に転落
              • 「琵琶湖に道路ができている」…滋賀県が無許可で造成した人物を告発、河川環境を害し悪質性が高いと判断

                【読売新聞】 滋賀県高島市の琵琶湖上に無許可で約70メートルの通路を造成したとして、県は3日、河川法違反の疑いで造成した人物を高島署に告発したと発表した。同署は告発状を受理し、捜査している。 琵琶湖は河川法上の1級河川。県によると、

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                • 大規模漏水の明治用水頭首工 追加工事で完成先延ばし|NHK 東海のニュース

                  2022年に、大規模な漏水が起きた愛知県豊田市の取水施設の復旧工事について、農林水産省は、漏水が発生した左岸側に加え、右岸側でも追加の工事を実施することを決めました。 これにともない、当初「2025年度中」としていた工事の完了時期は「2027年度中」に先延ばしになりました。 豊田市を流れる矢作川の取水施設「明治用水頭首工」ではおととし5月、大規模な漏水が発生し、数か月にわたり農業用水などの取水が制限されるなどの影響が広がりました。 有識者による検討委員会では、漏水は、施設の老朽化などにより、水が取水設備の下を通り抜ける現象が起きたことが原因だとされました。 これを受け、農林水産省は、2022年10月から、漏水が起きた左岸側で、取水施設の土台部分をコンクリートにした上で、水門の柱を建て直す工事などを行い、当初、工事は、2025年度中に終わる予定でした。 しかし、その後、農林水産省は、左岸側だ

                    大規模漏水の明治用水頭首工 追加工事で完成先延ばし|NHK 東海のニュース
                  • 鹿島道路 大阪・愛媛の工事でも契約と異なる材料使用 会社調査 | NHK

                    道路の舗装工事を手がける企業が国道や高速道路の工事で契約と異なり使用済みのアスファルトを加工して再生した材料を使用していた問題で、「鹿島道路」が施工した大阪府と愛媛県の道路工事でも契約と異なる材料を使用していたことが会社の調査で分かりました。 「鹿島道路」はこれまで国や高速道路会社から受注した9件の舗装工事で、新品のアスファルトを使う契約だったにもかかわらず、使用済みのアスファルトを加工した「再生骨材」と呼ばれる材料を使用していたと公表しています。 その後、自治体の工事についても調査したところ、大阪府泉大津市と愛媛県東温市から請け負った市道の舗装工事でも契約と異なり「再生骨材」を使用していたと3日公表しました。 会社はこのほかの工事に問題が無かったか、引き続き調査を進めるとしています。 さらに鹿島道路は国と高速道路会社が発注した工事で、新品の材料を指定されていたにもかかわらず、19件で再生

                      鹿島道路 大阪・愛媛の工事でも契約と異なる材料使用 会社調査 | NHK
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