こんにちはmarupoです 自分に自信をもって生きている人は、他人にも自信をもたせるような言葉を与えたり、いつも朗らかに人と接することができ、また大きな愛情をもっています。 そして、自分にも他人にもそうできる人とは、いつもこの3つが心の土台となっています。 私は愛されている 私は重要で大切な存在である 私は生きる価値がある このように、自分に自信をもっている人は、この3つがしっかりと心の土台となっているため、愛情に飢えることなく、不安な気持ちになることもないため、いつも変わらず自信をもって堂々と生きていけるのです。 では、逆にこの3つの土台がもともとなかったり、すぐにもろく崩れてしまいやすいと、人はいったいどうなるでしょうか。 まず、自分に自信をもつことなどできず、常に不安を抱えてしまい、安心感がもてなくなります。 また、人間不信になったり、ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んだりし