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ADHDで自殺した人が実は思春期情緒不安定/ブレインフォグ/虐待後遺症だった可能性
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ADHDで自殺した人が実は思春期情緒不安定/ブレインフォグ/虐待後遺症だった可能性
発達障害の歴史 1980年: DSM-Ⅲで発達障害として概念化される 2000年: DSM-Ⅳで診断基準が緩くなり発達障... 発達障害の歴史 1980年: DSM-Ⅲで発達障害として概念化される 2000年: DSM-Ⅳで診断基準が緩くなり発達障害ブームが起きる。ADDの概念によって見過ごされやすい目立たないタイプもいると理解されるようになる 2004年: 発達障害支援法が出来て発達障害支援職ブームが起きる。補助金詐欺、過剰診断が指摘されるようになる 2007年: 乱用が問題視されていた医療用覚せい剤(リタリン)の新型(コンサータ)が日本で認可されるも、診断と処方を求める者の増加は続く 2013年: DSM-5でさらに診断基準が緩くなる 自殺した彼は2000年生まれで、ADHD診断が降りたのは18歳(2018年)。 すなわち発達障害ブームの真っ只中、スクールカウンセラー・発達障害児の支援職・放課後デイサービスの担当者・大人の当事者らが血眼にして「発達障害の疑い」をかけまくっていた時代に子供時代を過ごしている。 し