総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。
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戦争を続けるぐらいなら領土を明け渡してしまえばいいじゃないか。人命を守るためにはウクライナも妥協することが必要だ──今なお続くロシアによるウクライナ侵攻に対し、そう考える人もいるだろう。こうした考え方は危ういと、スロベニアの哲学者スラヴォイ・ジジェクは警鐘を鳴らす。 この世界にあるのは「主権国家か属国」の二者択一? 私からすれば、ジョン・レノンの大ヒットソング「イマジン」は間違った理由から人気になった曲だ。「一つになった世界」をイマジン(想像)するのは、地獄のような結末を迎えるうえで一番の方法なのだから。ロシアによるウクライナ侵攻を眼前にしながら平和主義に拘泥する人々は、彼らなりの「イマジン」に囚われたままである。 ──想像してごらん、対立状態が武力でないものに解消される世界を…… ヨーロッパはそんな「想像の世界」に固執するあまり、国境の外で繰り広げられている残虐な現実から目を背けてきた。
国際通貨基金(IMF)の筆頭副専務理事を2000年代に務めた米国の国際経済学者アン・クルーガー。長年にわたって世界経済を見つめ、かつての米国をよく理解する彼女は、友好国を追い込む現在の米国の通商政策は誤りだと訴えている。 米国の「通商政策」が同盟国を弱らせる 米国はいま、中国に対抗するために同盟国に協力を求めている。一方、その通商政策は無駄が多く、非効率であり、協力を得にくくしている。米国は補助金や保護主義的な貿易障壁を通じて「友好国」を弱体化させるのではなく、イノベーションや労働市場政策に焦点を当てて成長を促すべきだ。 2017年まで、世界最大の経済大国である米国の通商政策はその戦略的目標とうまく整合していた。他の追随を許さない軍事力を持つ米国は、欧州諸国などとの同盟を通じて安全保障を強化し、広い地域の繁栄を支えた。また、世界貿易機関(WTO)のような組織を通じてグローバルなリーダーシッ
復縁工作を成功させたいなら探偵の事務所復縁工作の成功、復縁の成功を求めるなら 復縁業界トップクラスのアクセス数、フォロワー数の復縁ブログを是非お読みください。 復縁したいと望む人は自分が復縁したいのか、自分がしたい事がしたいのか、その区別をはっきりつけるべきでしょう。 復縁したい人の中には自分がしたい事=復縁と考えている人が多いですが、自分がしたい事をしていて別れてしまった以上、自分がしたい事=復縁となる訳がない事に気付かなければなりません。 例えば、声が聞きたいから、寂しいから、相手がどうしているか知りたいから、相手に新しい異性が出来る不安だから、という理由で復縁したい相手に連絡をするという人がいますが、その人自身はその連絡を復縁の為の連絡だと思っています。 しかし実際は相手が声が聞きたいと望んだ訳でもなく、相手が寂しい訳でもなく、別れた相手と連絡をとりたかった訳でもなく、別れた相手に詮
高速道路の通行料金にスーパーのタイムサービスじみた割引を採用したのが、そもそも間違いだったのか。 大型車で重量物を扱う西日本の運送経営者(60代)は「割安な設定の夜間電力が脱原発でダメになったのと同じ。深夜割引のために高速SAで待機するドライバーを犠牲に、安いトラック運賃は成り立ってきた」と指摘する。国交省とネクスコ3社が1月20日に発表した高速道路の深夜割引の見直し(2024年度中を予定)。パブリックコメントが用意されるか不明だが、運送現場からは「この制度は愚の骨頂だ」との憤りが日増しに強くなっている。 ■誰が儲かる 数百台のトラックで地場から長距離まで手掛ける中堅会社の社長(60代)は「専用アンテナの設置には莫大なカネがいる。どこの製品を使い、だれを儲けさせようというのか」と辛辣だ。深夜帯(午後10時~翌朝5時)に走った分だけを割り引く新しい割引には、その距離を正確に把握するための相当
僕が毎週のように合コンをして出会いを増やしていた頃、「失敗したなぁ」と思う事が多かったんです。 合コンを失敗すると女性からの好感度も低いので、なかなかその後に繋がらないんですよね。 振り返ってみると、失敗した原因として事前準備をおろそかにしていたというのがあったんですよ。 ◆こんな人にオススメ◆ 合コンでモテたい 合コンを成功させたい 合コンの準備は何をすれば良いのか知りたい まずは合コン相手(女性陣)を探す 知り合いにお願いする 昔気になっていた女性に連絡する 男性陣の人選 合コン会場の良し悪しは盛り上がりに直結 まとめ 合コンの事前準備をしっかりして、成功率を上げてモテよう 勉強のススメ まずは合コン相手(女性陣)を探す 合コンって、まずは相手を探すことから始まります。 相手女性は可愛い子の方が良いと思いがちですが、合コンに慣れていない時は可愛い子がいると緊張して失敗するリスクもありま
(たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[74]【税金を投入して「コオロギ食」や「培養肉」を推進するのは愚の骨頂】 (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[74]【税金を投入して「コオロギ食」や「培養肉」を推進するのは愚の骨頂】 (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 税金を投入して「コオロギ食」や「培養肉」を推進するのは愚の骨頂…日本政府が鵜吞みにしている「ヤバいビジネス」 「デジタル農業」で儲かるのは一部のグローバル企業だけ 既存の農業がスケープゴートに 「伝統的な農法」のほうが環境にいい 「ショック・ドクトリン」に過ぎない 投資家向けに煽られているだけ 環境のために「昆虫」を食べるべきなのか コオロギは「避妊薬」だった コオロギ推進の前にまずやるべきこと (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 最近、テレビでニュースをご覧になりましたか? 久しぶりにテレビのニュ
こんにちはふぁそらです♪ 【本日は作り置きという何とも人類に置いて重要な愚の骨頂ともよべる行為をいたしました。 やはり作り置きというものは、愛がこもっていないとも感じられ、めんどくさがりやのひとつの日常生活に置いての神聖なる行為だと、私は思っております。 さて、本題ですが、今日作った料理は9品でございます。しかし、そのうちの二品はやはり、焼かないと食べれません。これを作り置きといっていいのかは真偽のほどが必要だとおもいますが、まぁそれはいいでしょう。】 BY次女 冒頭の文章は辛口評価の次女。 本当に厳しい評価をするんです。 次女に「美味しい」と言わせること。 私の料理魂を燃えさせます。 「愚の骨頂」は言い過ぎですが(笑) これは次女なりのブラックジョークで、私の作った作り置きを毎日文句を言いながらも食べてます。 次女と2人暮らしの時は自分と次女の好きなものを中心に作るので、次女が「美味しい
自民がダメだから維新に入れるというのは愚の骨頂【適菜収】 国家という前提のない維新に国政を任せてはならない! 参院選2022の投票日までわずか一週間。複数の選挙区で大混戦模様だが、気になるのが維新の会の動き。「身を切る改革」を唱えながら、構造改革利権を手に入れようとしてきた連中は、恥も外聞もなく、いかがわしい候補者を立ててきた。維新の国家観とは何か? 維新が隠している目的は何か? 維新はどのような致命的な問題を抱えているのか? 作家・適菜収氏の近著『ニッポンを蝕む全体主義』(祥伝社)では維新の正体があますことなく語られている。さらに8月に発売予定の『日本をダメにした 新B層の研究』(小社刊)では「維新しぐさ」を一刀両断した。今回は『ニッポンを蝕む全体主義』本文から抜粋配信。 人材派遣大手パソナグループ会長の竹中平蔵と菅義偉の関係は深い。竹中が総務大臣時代、菅義偉は副大臣として仕える身だっ
北朝鮮・平壌で演説する金与正朝鮮労働党副部長。朝鮮中央通信(KCNA)提供(2022年8月10日撮影、同14日公開)。(c)KCNA VIA KNS / AFP 【8月19日 AFP】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン、Kim Yo Jong)同党副部長は19日、非核化の見返りに経済支援を行うという韓国の提案について、「愚の骨頂」であり決して受け入れられないと一蹴した。 韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル、Yoon Suk-yeol)大統領は今週、北朝鮮の核開発中止を条件に、食糧、エネルギー、インフラなどの分野で支援を行うとの「大胆な」構想を発表していた。 これについて与正氏は19日、まるで「海に桑畑をつくる」ような非現実的な案であり、「愚の骨頂」だと切り捨てた。 国営朝鮮中央通信(KCNA)によると、与正氏は声明で「わが国の
未だ多くの地域で小中高の休校が続き、児童生徒の学習の機会が大きく侵害され、またその公平性の担保も危うくなっている今、にわかに注目を浴びているのが「9月入学制度」。その導入を巡っては各所でさまざまな議論がなされていますが、教育行政と現場双方を知り尽くす現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんは、絶対反対の立場を取っています。なぜそのような判断をするに至ったのでしょうか。阿部さんは今回、自身のメルマガ『伝説の探偵』にその理由を記すとともに、どんな状況にあっても学びを止めない仕組みを作ることが重要であるとして、オンライン授業の導入を強く訴えています。 メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます コロナ休校に問う、9月入学検討より学びを止めない検討をせよ 2月27日の首相の要請で、春休みごろから始まった臨時休校。 4月16日の緊急事態宣言を受けて各地域の教育委員会などは臨時休校是
ああ、またセイタカアワダチソウとススキの話が出ている。 最近、セイタカアワダチソウを見なくなったと思ったら、自前の毒素で栄養失調になったところに一度は破ったはずのススキの大反撃で追い詰められていると知って、なんというか独ソ戦の感。 — 宮永忠将@歴史&軍事もの書き (@hypaspist) 2021年5月29日 毒素戦、もとい独ソ戦ねえ。なんか発想が貧困だよな。 セイタカアワダチソウ対ススキの戦いから独ソ戦への連想は面白い。さらに広げて、毒素(軍事力)で栄養失調(経済不振)に陥る軍事大国をススキ(世界の民)で追い詰めていきたい。 — そが逸郎『「苦」をつくらない』8月出版・高文研 サピエンスを超克するブッダの教え (@itrsoga) 2021年5月29日 この人*1なんか、何やら「左」的な思想を披露しておられるつもりなのかもしれないけれど、この人とそっくりの発想でネトウヨがブログ記事書い
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