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戦後史の検索結果41 - 60 件 / 60件

  • 紅麴問題、見つかった「意図せぬ物質」 自主回収続々「他商品まで」:朝日新聞デジタル

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      紅麴問題、見つかった「意図せぬ物質」 自主回収続々「他商品まで」:朝日新聞デジタル
    • 家永真幸『台湾のアイデンティティ』(文春新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

      2月1 家永真幸『台湾のアイデンティティ』(文春新書) 8点 カテゴリ:社会8点 年明けの総統選で民進党の賴清德が勝利した台湾。本書は昨年の11月に出た本であり、総統選を見据えて台湾の現在の状況について解説した本になります。 台湾の政治の構図というと「独立派」の民進党と「親中派」の国民党といった対立軸で紹介されることが多いですが、歴史的に見れば、中華人民共和国の共産党と対立していたのは何と言っても蔣介石の国民党だったはずです。 本書は、このような台湾の歴史にあるいくつものねじれを解きほぐしてくれます。 さらに本書の面白さは、台湾の歴史や台湾のアイデンティティのあり方をたどることで、日本の戦後史も見えてくるところです。 本書のあとがきに、「かつての日本社会の「左翼」的な台湾観を疑問に感じ、台湾のことを学び直したいと思っている人を主要な読者の一人に想定した」(251p)とありますが、イデオロギ

      • 柔道・角田夏実が金メダル 日本の夏季通算500個目の節目に:朝日新聞デジタル

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          柔道・角田夏実が金メダル 日本の夏季通算500個目の節目に:朝日新聞デジタル
        • 日本人が「知ってはいけない」、日本とアメリカの「本当の関係」…日本の戦後史最大の「謎と闇」(矢部 宏治)

          日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。 そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。 『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』では、最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する。 *本記事は矢部 宏治『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社現代新書)から抜粋・再編集したものです。 日米両国の「本当の関係」とは? 安保関連法を強引に可決させた安倍首相は、おそらく日本が集団的自衛権を行使できるようになれば、アメリカと「どんな攻撃に対しても、たがいに血を流して守りあう」対等な関係になれるという幻想を抱いているの

            日本人が「知ってはいけない」、日本とアメリカの「本当の関係」…日本の戦後史最大の「謎と闇」(矢部 宏治)
          • 「あの事件をやったのはね、兄さんかもしれない」私の祖父は“戦後史最大のミステリー”下山事件の実行犯なのか?〈衝撃的な大叔母の証言〉 | 未解決事件を追う | 文春オンライン

            〈“戦後史最大のミステリー”として、いまなお多くの謎につつまれる占領期最大の未解決事件「下山事件」〉。今年3月に「NHKスペシャル」で取り上げられ、あらためて話題を呼んだ。「あの事件をやったのはね、もしかしたら、兄さんかもしれない」。祖父についての親族の証言を契機に「下山事件」に新しい光を当てた作家・柴田哲孝氏の著書『下山事件 最後の証言 完全版』(祥伝社文庫)より一部を抜粋して紹介する。(全2回の2回目/前編から続く) ◆ ◆ ◆ 祖父の後ろ姿を追っていた幼少期の記憶 かすかな記憶がある。 私は泣きながら、必死に祖父の後ろ姿を追っていた。 季節は、初冬だった。まだ生まれたばかりの弟が母の背に負ぶわれていた頃だから、私はおそらく3歳にはなっていなかったと思う。午前中の穏やかな日射しが、街並を淡い色に染めていたことを覚えている。 祖父の背中は遥か遠くにあった。私は、何かを叫んでいた。祖父の名

              「あの事件をやったのはね、兄さんかもしれない」私の祖父は“戦後史最大のミステリー”下山事件の実行犯なのか?〈衝撃的な大叔母の証言〉 | 未解決事件を追う | 文春オンライン
            • モスクワ襲撃疑われるアフガンのIS系組織 ロシアへの憎悪と地の利:朝日新聞デジタル

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                モスクワ襲撃疑われるアフガンのIS系組織 ロシアへの憎悪と地の利:朝日新聞デジタル
              • 三行詩 第百章(微子第十八) - 四端録

                ○日曜日の午後、8月13日、自宅 『過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目になります。/ヴァイツゼッカー』 「図書館で、戦中・戦後史の本をかりる、このお盆休みに腰を据えて読もう」 「思想は左右別れるも、戦争を繰り返すな、若い人はしっかりと勉強すべきだ、ここは一つで貫かれている」 #三行詩 『独裁者(ヒトラー)はいつも、偏見と敵意と増悪を(民衆へ)掻き立て続けることに腐心していたのです/ヴァイツゼッカー』 「私たちは歴史に目を背けてはならない、自ら学び、判断する」 「一部の政治家、有名コメンテイター、人気ユーチューバーの発する言葉が思い浮かぶ、煽動者には注意すること」 #三行詩 ○日曜日の午後、自宅 「戦中史を書いた書とは当然ながら著者の主観が過ぎる書が多い、思い、経験が重すぎて溢れ出ている」 「半藤一利、昭和史(上・下)をAmazonで購入する」 「NHK出版新書、太平洋戦争への道、

                  三行詩 第百章(微子第十八) - 四端録
                • 中央線沿線古本屋の回 2023.09.03 - ひとり映画日記2

                  数人で古本屋めぐりに行った。 まずは西荻窪の音羽館。Nigel Slater『Toast』と『ブラスト公論』、萩尾望都『11月のギムナジウム』。『Toast』は留学したときにクリエイティブ・ライティング(エッセイや伝記の書き方を教わるコース)の授業で読んで、いたく感動した本だ。著者のSlaterが自身の過去を料理とともに振り返るエッセイで、タイトルは全部料理名だ。イギリスの食文化も知ることができる。英語も平易な表現でさらっと読めてしまうが、表現がとても巧みだ。性虐待などトラウマも書かれていてけっこうショックを受けた記憶がある。『ブラスト公論』は、これは絶対面白いと勘が働いたので買った。ライムスター宇多丸、古川耕、高橋芳朗(TBSラジオリスナーにはおなじみ)、前原猛、郷原紀幸の5人の雑誌での対談をまとめたもので、文庫サイズでなんと1100ページくらいある。文字起こしと編集の大変さを思って気が

                    中央線沿線古本屋の回 2023.09.03 - ひとり映画日記2
                  • 二階氏の不出馬「ベストタイミング」の声も 処分回避、選挙も優位に:朝日新聞デジタル

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                      二階氏の不出馬「ベストタイミング」の声も 処分回避、選挙も優位に:朝日新聞デジタル
                    • シーズン4 21世紀の地政学 ヒップホップ編 第1回 - 世界サブカルチャー史 欲望の系譜

                      世界サブカルチャー史 欲望の系譜今を知る為にこそ過去へ飛べ。周縁から見えてくる時代の気分、深層…、逆説の異色戦後史。 シーズン4 21世紀の地政学 ヒップホップ編 第1回初回放送日:2024年4月26日 大衆の欲望は今どんな座標軸に?米、欧州、日本と欲望の系譜を追ってきたシリーズ、シーズン4はジャンル別、3回ずつで、表現の世界を深堀り。ヒップホップ編、スタート! 70年代ニューヨーク・ブロンクスで産声をあげたヒップホップ。アメリカのマイノリティの人々の叫びは半世紀の時を経て今や世界の表現様式として完全に定着。ロシアでイスラムの国々で様々なスタイルの抵抗のメッセージが調べに乗る。70~80年代は英仏で各国の文化、経済事情も相まって様々な表現が。日本では80年代バブルの時代のカルチャーに多大な影響を与える。時代の変化中隠されていた力学とは?見える新たな風景は?

                        シーズン4 21世紀の地政学 ヒップホップ編 第1回 - 世界サブカルチャー史 欲望の系譜
                      • 特集ワイド:団結連帯 沖縄「島ぐるみ」は昔話? 戦後史研究者・古波藏契さんの問い | 毎日新聞

                        本土並みの「マイホーム主義」 「島ぐるみ」は、昔も今も沖縄が反基地運動などで団結する際の決まり文句だ。だが実は、その中身は半世紀も前に失われていた――。挑発的な議論を、東京在住の沖縄戦後史研究者兼地域政策コンサルタント、古波藏契さん(33)が、初の単著「ポスト島ぐるみの沖縄戦後史」(有志舎)でしている。本書の内容は、自身が地域政策に関わる理由にも絡むとか。その心は? JR中央線、高円寺駅前から老舗沖縄料理店を通りすぎた先、古波藏さんが常連の古書店兼居酒屋「コクテイル書房」へ来た。先に着いていた古波藏さん、「沖縄の風景が大嫌いでした」と、止まり木でビールをぐびり。のっけから、おだやかじゃないぞ……。 青い海や赤瓦の民家が嫌? 「いやいや」。那覇市の北隣、浦添市出身だ。近所の国道58号はパチンコ店やチェーン店が建ち並び、安っぽい飲食店ができては潰れた。「郊外のあの閉塞(へいそく)感がしんどくて

                          特集ワイド:団結連帯 沖縄「島ぐるみ」は昔話? 戦後史研究者・古波藏契さんの問い | 毎日新聞
                        • アメリカ原理時代の終焉と「脱西洋」の新しい世界――グローバル化による破壊と混迷を立て直す力 東京外国語大学名誉教授・西谷修 | 長周新聞

                          2022年2月から本格的に勃発したロシア・ウクライナ戦争も収束しないうちに、今年10月からイスラエルによるガザ侵攻が始まり、第二次大戦後のアメリカを中心にした「世界秩序」の威信が大きく揺らいでいる。この秩序の不安定化を理由に、日本でも政府やメディアによって隣国の脅威が煽られ、戦時を前提とした軍事拡大路線が進められる事態に対して全国で憤激が強まっている。戦後史を画すような変化が世界規模で起きるなかで、日本社会を含む世界の変化をどう捉えるか――本紙は、『戦争論』などの著書で知られ、ウクライナ戦争の即時停戦を早くから提唱してきた東京外国語大学名誉教授の西谷修氏にインタビューし、その考察をまとめた。 〇           〇 ウクライナとガザ――世界を巻き込む二つの戦争が錯綜して進行する今、私たちはどんな世界を生きているのか、日本に生きる私たちはそれをどう把握し、新しい時代を展望するか。地理歴史

                            アメリカ原理時代の終焉と「脱西洋」の新しい世界――グローバル化による破壊と混迷を立て直す力 東京外国語大学名誉教授・西谷修 | 長周新聞
                          • 「選挙イヤー」と二つの戦争【細谷雄一】【松田拓也】

                            『公研』2024年3月号「対話」 民主主義の選択は世界をどこに導くのか? 今年は米大統領選挙を筆頭に重要な選挙が相次ぐ「選挙イヤー」。 有権者の選択によって世界はどこへ向かうのか。 ウクライナ戦争、パレスチナ戦争にはどのような影響が出るのだろうか。 松田拓也                      ×                            細谷雄一 慶應義塾大学法学部教授 細谷雄一 ほそや ゆういち:1971年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了(法学博士)。オランダ国立リンブルグ大学(現マーストリヒト大学)、英国バーミンガム大学留学。北海道大学大学院専任講師、慶応義塾大学准教授などを経て2010年より同教授。23年3月より慶應義塾大学戦略構想センター(KCS:Keio Center for Strategy)の初代センター長を務める。著書に『戦後史の解放1 

                            • ドラマチックトーンで撮ってはいけないもの - 月に叢雲花に嵐

                              ここ最近司馬遷の史記を読んでいるのだが、 1巻はサクサク読んだものの2巻をようやく読み終わった。 2巻には書・表と言う形で文化史的なものが入っていたのだが、 特に古代の東洋星占術の類が正直読んでいて苦痛ですらあった。 あとがきによると古代より読み飛ばされる巻であったらしい。 とは言え漢の初期、私鋳銭と言うのがあって、 勝手に銅で質の悪い通貨をつくっていたので ハイパーインフレになった話が出てきたり、 それはそれで興味深かった。 あとは世家と列伝のみと言うことになる。 さて、本日の写真。 OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII + LUMIX G 14mm / F2.5 II ASPH. SS1/200 F5.6 ISO200 ドラマチックトーン 前に国会議事堂の公孫樹並木を撮影したのと同じ日に撮影した自民党本部である。 それから2か月…今では疑獄のデパートと化している。 司馬遷に

                                ドラマチックトーンで撮ってはいけないもの - 月に叢雲花に嵐
                              • 「共同の親責任」とは? 法改正を決めたオーストラリア 識者に聞く:朝日新聞デジタル

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                                  「共同の親責任」とは? 法改正を決めたオーストラリア 識者に聞く:朝日新聞デジタル
                                • 赤く染まったハンガリー - 書痴の廻廊

                                  この世のどんな悪疫よりも性質(タチ)のわるい病患が、一次大戦終結後のヨーロッパに蔓延った。 共産主義のことである。 マルクス教と言い換えてもよい。 (Wikipediaより、カール・マルクス) イタリアでも、ポルトガルでもアカのカルトは跳梁し、社会を喰い荒らしていたが。とりわけ無惨であったのは、なんといってもハンガリーであったろう。 分類上、中欧となる彼の地では、革命により二重帝国を解消してからものの半年も経たないうちに再度革命が勃発し――どんな因果の間違いだろう、ふと気が付けば狂人が、国の牛耳を執っていた。 シベリアの丸太小屋にでも永遠に隔離しておかるべき、その男の名はベラ・クン若しくはクン・ベーラ。 三十代前半という若輩の身でありながら、乱世のみが許容する非常手段で独裁権を確保した、この人物がいの一番にやったのは、開催中の議会に向けて己が兵士を雪崩れ込ませることだった。 「…欧州大戦後

                                    赤く染まったハンガリー - 書痴の廻廊
                                  • 改札を出ず一人焼肉が楽しめる駅 - 面白情報探し旅!?

                                    今週のお題「となり街」 ~~住んでいないからこそわかる、街の魅力~~ 大阪で異なる街の雰囲気を楽しむならJR環状線。 隣町(隣の駅)でも全然趣きが変わります。 JR大阪環状線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書) 実業之日本社Amazon JR環状線沿線で身近に沖縄を感じたいなら「大正」。 朝鮮半島の異国情緒を楽しむなら「鶴橋」。 いずれも駅周辺で本場の味が楽しめます。 特に鶴橋は駅のプラットフォームにいても美味しそうな焼肉の臭いにつられ、ついつい外に出てしまいそうになります。 時間があれば、それも良いのですが、もしも、近鉄線に乗り換えるなら、構内で食べちゃいましょう!! ランキング参加中レストランランキング参加中大阪 *:;;;:*:;;;:*<< 目次 >>*:;;;:*:;;;:* 鶴橋は乗換駅 焼肉ライク 近鉄鶴橋駅店 鶴橋という町 おひとり様用無煙ロースター 佐賀牛 *:;;

                                      改札を出ず一人焼肉が楽しめる駅 - 面白情報探し旅!?
                                    • 犠牲認定と賠償を/台湾2・28事件 遺族が支援要請/沖縄県に

                                      中国大陸から台湾に渡った国民党政権が住民の抗議行動を武力弾圧した1947年の「台湾2・28事件」で、犠牲となった沖縄県与那国島出身の仲嵩實(なかたけ・みのる)さんと石底加禰(いしそこ・かね)さんの遺族らが16日、沖縄県庁で照屋義実副知事と面会し、台湾に求めている犠牲認定と賠償、真相解明に向けて県の支援を要請しました。 要請したのは、仲嵩さんの長女の徳田ハツ子さん(88)と孫の當間ちえみさん(66)、石底さんの三女の具志堅美智恵さん(82)、「台湾2・28事件真実を求める沖縄の会」の青山惠昭代表世話人と顧問の又吉盛清沖縄大学客員教授です。 徳田さんと具志堅さんの賠償請求はこれまで、死亡届に「マラリアで死亡」と記載されていることを理由に2度却下されました。しかし、仲嵩さんが「中国兵に殺害された」と記した文書が発見され、これを新たな証拠として3度目の賠償請求となる「訴願書」を10日付で台湾行政院

                                        犠牲認定と賠償を/台湾2・28事件 遺族が支援要請/沖縄県に
                                      • 半世紀以上隠されていた芸能界の闇【調査報告書を読もう】~ジャニーズ事務所~

                                        今回はジャニー喜多川氏が行っていた性加害に関する調査報告書の解説を行います。 評価・チャンネル登録を是非お願いします。 0:00 オープニング 1:28 ジャニー喜多川とは 4:28 ジャニーズ事務所の立ち上げと成功 6:52 衰退と変化 9:34 対応の失敗 11:00 ジャニーがやったこと 13:54 なぜ表に出なかったのか? 19:03 同族経営の弊害 21:53 エンディング 【注意】 ・動画の趣旨は過去の失敗から未来へ活かそうというものです ・現経営陣を批判するものではありません メンバーシップについて https://www.cakaricho.com/entry/membership サブチャンネル(係長の倉庫) https://www.youtube.com/channel/UCHTtI0M9yZvBkMqtYuDnzyw ゲームチャンネル https://ww

                                          半世紀以上隠されていた芸能界の闇【調査報告書を読もう】~ジャニーズ事務所~
                                        • 2015年の1年間に読了した119冊の記録

                                          メディアマーカーのHTML出力機能で作りました。読了した逆順(新しい順)にずらっと並べてるだけです。あんまり誤字とかチェックしてないです。 ◇ Bluesmantakaのバインダー 期間 : 2015年 読了数 : 119 冊 曠野の花―石光真清の手記 2 (中公文庫) 石光 真清 / 中央公論新社 (1978-11-10) 読了日:2015年12月30日 石光真清3部作の第2巻。100年前の和製冒険小説だよと渡されたとしてもたぶんそのまま信じて読んでしまったと思う。巻頭にある満洲要図をなんども見ながら読み進めるが、そのうちiPadで地名を検索しGoogleマップでその位置関係を調べたり、そのままWikipediaでいろいろ調べたりしているうちに1日のほとんどをこの本に注いでしまった。ウラジオストク、ブラゴヴェヒチェンスク、ハバロフスク、哈爾浜。登場するのスパイ家業の本人に加え馬賊の頭目、