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手書き文字認識の検索結果1 - 10 件 / 10件

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手書き文字認識に関するエントリは10件あります。 iPad技術増田 などが関連タグです。 人気エントリには 『手書き文字認識に適さない画数の多い漢字ども【追記有】』などがあります。
  • 手書き文字認識に適さない画数の多い漢字ども【追記有】

    スマホでの文字入力に手書き認識を使っているけど、画数の多い漢字は本当クソ(KUSO)。中国式で簡略化してほしい。 🌋 例えば、「書」とか。門構えもクソ。これを書いているうちに「門」という文字がヒットして終わり。問とか間とか書けない。草書体みたいに簡略して書くと「同」がヒットする。問といえば問題の題の方もダメだ。頻繁につかう単語なのに画数が多すぎる。それが問題だ!!!!!ほかにも「響」とか・・ 🌋 手書き文字認識に適した漢字だけ残すとか・・簡略化するとか・・なんとかしてよ!!画数が多くて嬉しいのって書道家くらいちゃうんか?あとハンコヤ? 🌋 候補に旧字体とか異体字まで出すの止めてほしい。日本は敗戦のショックで「なるべく使わんでもよい文字はやめましょう」って当用漢字を決めたのに、なんだかダラダラと増やしやがって。しかも異体字まで簡単に入力できるようになって、「私の斉は斉じゃないです」とか

      手書き文字認識に適さない画数の多い漢字ども【追記有】
    • ニューラルネットワークをガラス板で実装し電源なしで動作する手書き文字認識装置 | スラド ハードウェア

      90曰く、 ニューラルネットワークを使った手書き文字認識システムを、ガラスを使って実装する試みがHACKADAYで紹介されている。ガラス板に入力される光を使い、電力なしに動作するという。 穴をあけるなどして特別に細工された薄板に、光強度の組として量子化された画像を入力すると、その光が読み取り部に集中して推論結果を示す。物理的には静的なガラス板で電源は不要だが、手書き数字データセットのMNISTを使った実験結果では入力画像1000点に対し精度は79%と低め。

      • Google Keepの手書き文字認識の性能が爆上がりしている件について

        とても使い勝手の良いアプリで、iOS純正のメモアプリより多用しています。 Google系のサービスをメインで使っている人だったら、これを使わない手はないのではないでしょうか? 最近は、GmailやGoogleカレンダーとの連携がスゴイのですよ。 こんな感じにサイドのボタンがありますよね。 ここで新規作成すると、メールへのショートカットが自動的に挿入されるのですよ。めっちゃ便利ですよね。 さて、今回の本題に入ります。 Google Keepに手書き文字認識なんてあったっけ?と思われる人いますよね? 公式には、ないです。偶然気がつきました。 Google Keepで新規作成すると、このようなメニューが出てきます。 ここで、「図形描画」を選択します。 そして、手書きで文字を書くのですよ。 描画なので画像になるわけなのですが、画像自体をタップして、右上の三点アイコンをタップすると、「画像のテキスト

          Google Keepの手書き文字認識の性能が爆上がりしている件について
        • iPadの手書き文字認識「スクリブル」、iPadOS 15の日本語対応でこんなに便利

          毎年秋の登場が恒例になっている「iOS」「iPadOS」のメジャーアップデート。2021年は「iOS 15」「iPadOS 15」となる。正式リリースはまだ先だが、「Apple Beta Software Program」という無料のプログラムに登録すると、端末のユーザーなら誰でも現時点のパブリックベータ版をインストールして試すことができる。 今回はiPadOS 15で対応予定の「日本語手書き文字認識」機能の使い方を詳しく紹介する。正式版で試した上で記事にするのが筆者のポリシーなのだが、日本語手書き文字認識にとても感激したため、今回は速報性を優先しベータ版を試した。 英語などの手書き文字認識は「iPadOS 14」で既に対応し、操作方法はiPadOS 15のベータ版にも引き継がれている。正式版で大きく変更されることはまずないと考えているが、それでも正式版とは異なる可能性がある点に注意してほ

            iPadの手書き文字認識「スクリブル」、iPadOS 15の日本語対応でこんなに便利
          • 東芝デジタルソリューションズ、ディープラーニングで手書き文字認識精度を向上させた「AI OCR文字認識サービスV2.0」提供開始

              東芝デジタルソリューションズ、ディープラーニングで手書き文字認識精度を向上させた「AI OCR文字認識サービスV2.0」提供開始
            • アップル「iPadOS 15」は日本語の手書き文字認識に対応で、仕事にも勉強にも便利 (1/5)

              秋に正式リリースを予定する「iPadOS 15」のパブリックベータ版をテスト。Apple Pencilに関連する注目機能を試してみました アップルが、2021年の秋に正式リリースを予定する「iPadOS 15」のパブリックベータ版を公開しています。専用デジタルペンのApple Pencilによる手書き作業が、さらに便利になりそうな3つの新機能に注目しました。 iPadOS 15はパブリックベータ版も同様、2014年に発売されたiPad Air 2、2015年モデルのiPad mini 4から最新の現行iPadシリーズまで幅広く対応しています。Apple IDと対応するiPadを持っていれば、パブリックベータのソフトウェアは誰でも無料でダウンロードして試せます。 現行のiPadはすべてのモデルが第1世代、または第2世代のApple Pencilによる手書き入力に対応します。筆者は本稿でiPa

                アップル「iPadOS 15」は日本語の手書き文字認識に対応で、仕事にも勉強にも便利 (1/5)
              • iPadの手書き文字認識機能「スクリブル」を使いこなそう - iPadパソコン化講座

                前回の「クイックメモ」に引き続き、今回はiPadOS 15で新しく搭載された「スクリブル」について紹介したいと思います。スクリブル(Scribble)は、簡単に言えば「手書き文字の認識機能」です。Apple Pencilを使って入力した手書きの文字をキーボードでタイピングしたように自動でテキストデータに変換してくれます。iPadOS 14では英語や中国語などの一部の言語に限られていましたが、iPadOS 15で晴れて日本語にも対応しました。iPadに加えてApple Pencil(またはApple Pencil互換ペン)が必要となりますが、「iPadへの入力」を一変させる素晴らしい機能ですのでぜひ活用してみてほしいと思います。 Apple Pencilで書き込むだけ スクリブルを利用するのは実に簡単です。「設定」アプリから[Apple Pencil]を開くと[スクリブル]の設定項目がありま

                  iPadの手書き文字認識機能「スクリブル」を使いこなそう - iPadパソコン化講座
                • ユーザーローカル、手書き文字認識AIのAPIを無償提供

                  ユーザーローカルは28日、同社が開発した「ユーザーローカル 手書き文字認識AI」の提供を開始。APIを通じて無償で利用できるもので、Web上でマウス操作で試せるWebページを公開している。ディープラーニングを用いたAIは、ひらがな、カタカナ、常用漢字、英字、記号など、くずし字や略字にも対応する手書き文字を画像から読み取るもので、Web APIで自社システムに文字認識機能を手軽に組み込める。APIドキュメントは、Webページの資料ダウンロードから必要事項を記入・送信すると入手できる。

                    ユーザーローカル、手書き文字認識AIのAPIを無償提供
                  • 無料で使える「手書き文字認識AI」 ユーザーローカルが提供を開始

                    ユーザーローカルによると「近年、業務効率改善やデータ活用のためにデジタル化を進める動きが活発になっており、そのためには文書のデジタル化が必要だ。しかし、手書き文字のOCR(光学文字認識)ではコストがかかり、デジタル化を妨げる要因となっていた」という。 くずし字や略字も認識 関連記事 無償で利用できる「数理、データサイエンス、AI」の教材を公開 東京大学 東京大学の数理・情報教育研究センターは「数理・データサイエンス・AIモデルカリキュラム」に準拠した教材の無償公開を開始した。クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-NC-SA)で利用できる。 「考えただけ」で文字を入力できるAIシステムを開発 脳の運動皮質に埋め込んだデバイスから得たデータをAIが解釈することで、四肢の不自由な患者がテキストでコミュニケーションできるシステムをスタンフォード大学の研究チームが開発した。 DXにはデジ

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                    • MNISTで手書き文字認識やってみた|まーこ

                      お勉強記録第一弾です。 今回使用するMNISTとは、手書き数字(0~9)の画像とその画像に書かれた数字のラベルのデータセットです。AIドルの研修でも使用しましたが、DeepLearningのチュートリアルとしてよく使用されています。 今回はこのMNISTを使用し、手書き数字(0~9)の分類をするDeepLearningのモデルを構築してみようと思います。 実行環境・ライブラリのご紹介Pythonの実行環境ですが、まずはGoogle Colaboratoryを使用することをオススメします。 Jupyter Notebookの環境構築って難しくないですか?私だけですか??? 環境構築で躓いてはやる気も削がれるので、いますぐGoogleアカウント作ってサクッと始めちゃいましょう。 Colaboratoryはクラウド上で動くJupyter Notebookみたいな感じです。 使用するライブラリをイ

                        MNISTで手書き文字認識やってみた|まーこ
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