Frontier Foundryは4月25日、『Stranded: Alien Dawn』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、日本語表示に対応している。 プレイヤーは採取したい資源や建築したい建物などを指定。手の空いた人が、プレイヤーの指令に沿って行動してくれる。またキャラごとに精神状態などのコンディションも存在し、彼らの欲求を叶えながら集落を運営していくことになるだろう。『RimWorld』といったタイトルにも似た、いわゆるコロニーシム作品のシステムが採用されている。 未知の惑星での生活には危険が伴う。予測不可能な天候や未知の病気のほか、敵対的なエイリアンも存在する。そうした脅威に立ち向かうべく、研究を進めて新たな技術を獲得。みんなで生き延びながら技術を発展させ、
パブリッシャーのTeam17は2月24日、2Dアクションゲーム『Narita Boy』の発売日が3月30日になると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。日本語字幕とインターフェースに対応する。また下位互換機能によりPlayStation 5/Xbox Series X|Sに対応し、発売初日からXbox Game Passに収録されるとのこと。 『Narita Boy』は1980年代を舞台としたドット絵アクションゲームだ。ある天才クリエイターが「Narita One」と呼ばれるテレビゲーム機を創り出し、目玉タイトル「Narita Boy」をリリースしたことから物語は始まる。爆発的ヒット作品となったNarita Boyだったが、バイナリコードの内部で、デジタル領域が現実世界とつながってしまうことに。HI
Googleの文字起こしアプリが日本語対応に! Pixel 6の音声認識力がすごいんだって… #Pixel6Launch2021.10.20 02:0033,633 嘉島唯 Googleさんありがとうございます……。 Googleから新しく発表されたPixel 6、Pixel 6 Proは、Google初のSoCであるTensorが載っています。これによって処理機能が大幅に向上。いろんなことができるようになりました。GoogleいわくTensorによって「もっとも高度な音声認識を実現」しているといいます。 なかでも最高なのがレコーダーアプリ。録音しながら自動的に文字起こしまでしてくれます。今まで英語のみで使える機能でしたが、Pixel 6からは日本語、フランス語、ドイツ語が対応しました。最高!!!! Image : Google文字起こしの方法は本当に簡単。デフォルトで入っているレコーダー
『The Case of the Golden Idol』は、Color Gray Gamesが開発した推理ゲームである。作中でプレイヤーはいくつもの殺人事件の真相を暴きながら、不思議な力を持つ黄金の像を巡る巨大な陰謀に迫っていく。 非常に印象的なアートワークやしっかりとした手ごたえを感じさせる謎解き要素などが評価され、記事執筆時点でSteamに寄せられたレビュー数は5600件超、うち98%が好評し最高評価「圧倒的に好評」を獲得している。 (画像は『The Case of the Golden Idol』Steamストアページより)『The Case of the Golden Idol』の続編となる本作では、3世紀の時を経た1970年代を舞台に、黄金像の伝説がふたたび蘇るという。Steamストアページの説明によれば、本作では「卑劣で不可解な15の殺人事件」が引き起こされ、プレイヤーはその
パブリッシャーのModus Gamesは12月23日、Aurogon Shanghaiが手がけるアクションアドベンチャーゲーム『Afterimage』を、2023年4月25日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Steam版に関しては、日本では時差の関係で4月26日配信となる。またSteamのストアページによると、本作は日本語表示に対応するようだ。 『Afterimage』は、エンガディンと呼ばれる広大な大陸を舞台にする探索型アクションアドベンチャーゲームだ。本作の世界ではかつて、人類の存続を脅かす大災害が発生。その後、謎の軍勢が生き残った人類の集落を襲撃するようになり、主人公の少女Reneeは真相を確かめるべく、破壊された故郷をあとにし旅に出る。 エンガディン大陸に
デベロッパーのAlt Shiftは、現地時間6月15日のアップデートにて『Crying Suns』を日本語に対応すると発表した。詳細は不明ながら、日本語のフルバージョンが追加されるという。ゲーム内すべてのテキストを日本語で遊べるようになるということだろう。Advanced Tacticsと銘打たれた今回の大型アップデートでは、戦闘における新要素の追加などがおこなわれるという。すでにベータ版のフィードバックを受けバランスも調整済みのようだ。プレスリリースに記載されている新要素は以下のとおり: ・新しい武器、新しい艦隊、戦艦のための新しい補助システム、士官の新たな能力 ・アンロック可能な戦艦は、個性的で特殊な技術が新たに搭載され、プレイヤーは戦艦の強みや弱みに合わせた戦略を考えていきます。 ・また、プレイヤーは戦場で追加の中立なユニットを見つけ、各対戦相手を”捕虜”にし、領土的な優位性を得るこ
導入 情報システム部サービス開発チームのNathanです。この記事ではElasticsearchについて学んだことをご紹介します。横山さん、翻訳をしていただきありがとうこざいました。 The English version can be found here. 目的 Elasticsearchを設定して使用するためのガイドは数多くありますが、大部分は英語のデータを対象にしたものです。この記事は、そのほとんどが日本語で占められたデータをElasticsearchで扱う上で、もし最初にこれを知れていたら嬉しかったという知識を詰め込んでいます。 elasticsearch Elasticsearchのセットアップ手順は載っていますか? 載っていません。この記事は、日本語でElasticsearchを扱う時の手順を包括的に載せたものではありません。もしそういった内容を求める方は、以下のようなリンク
はじめに 概要 Azure Cognitive ServiceのOCR機能(Read API v3.2)が日本語に対応したので使ってみました。 非常に精度良く日本語がOCR出来ているので、実際のOCR結果を交えながら紹介したいと思います。 日本語のOCRでお困りの方(特に精度)は是非一度使ってみて頂きたいおススメの機能です。 この記事の想定読者 AzureのOCR機能に興味のある方 現在ご利用されているOCR機能に不満や課題をお持ちの方 機能検証にあたって実施したこと 実際にOCR処理を実施してみたい人向けの内容です。 OCRの検証結果事例を確認されたい方はOCR検証結果へ進んでください。 実行環境の構築 今回は以下の様な構成を作成し、OCR機能の検証を実施しました。 OCR機能のREST APIを実行端末側(オンプレPC側)で呼び出してOCR結果を取得するだけのシンプルな構成にしました。
『美女,请别影响我学习』は恋愛アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは偶然女子大に入学してしまった唯一の男子学生として、6人のヒロインたちと交流していく。本作のゲームプレイは一人称視点の実写インタラクティブビデオとして展開される。主人公の視点で撮影された実写映像でヒロインたちとの会話やイベントなどを体感しつつ、選択肢を選んだり入手したアイテムを使ったりして、ストーリーを進めていく。そうして分岐する物語のエンディングを目指す。 本作は3月29日に発売された。Steam同時接続プレイヤー数は連日ピーク時の数字を更新しており、本稿執筆時点で最高約1万2000人を記録(SteamDB)。ユーザーレビューでは、約1400件中97%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。Steamレビュー統計サイトSteam Scoutによるとレビューの約88%が中国語(簡体字)とのことで、中国語圏を中心に
デベロッパーのScavengers Studioは12月9日、アドベンチャーゲーム『SEASON: A letter to the future(シーズン 〜未来への手紙〜)』を、2023年1月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5。PC版は時差の関係で、日本では2月1日配信予定。ゲーム内は日本語音声・字幕に対応する。 『SEASON: A letter to the future』は、自転車旅をおこなうアドベンチャーゲームだ。本作の世界では、ひとつの季節はひとつの時代にあたり、季節が終わるごとに謎の大災害が発生してすべてを押し流してしまうという。そしてまたひとつの季節が終わりを迎えようとしていた頃、主人公のエステルは、思い出を集めて今の世界を記録すべく故郷を後にする。 本作にてプレイヤーは、自転車に乗って世界を探索
崩壊後の世界で文明を再構築する都市建設シム「Endzone - A World Apart」のアーリーアクセス版が日本語対応でリリース ライター:奥谷海人 パブリッシャのAssemble Entertainmentは,ドイツのGentlymad Studiosが開発中のPC向け都市建設シム「Endzone - A World Apart」のアーリーアクセス版を,SteamとGOG.comでリリースし,最新トレイラーを公開した。 「Endzone - A World Apart」公式サイト 「Endzone - A World Apart」は,2021年に原子力発電所に対するテロリストの一斉攻撃で地球が汚染されてから150年後の世界が舞台となる。プレイヤーは,150年間シェルターで暮らしていた生き残りの人々を率いて地上に戻り,農業や生産を行ったり,文明の残骸を集めて技術を開発したりして生活圏
デベロッパーのGrinding Gear Gamesは12月1日、基本プレイ無料ハクスラRPG『Path of Exile』に向けて、パッチ3.19.2bを配信した。同パッチでは、日本国内のハクスラファンからの要望も多かった、本作の日本語化が正式実装されている。また、新リーグとなる「The Forbidden Sanctum」も正式お披露目され、現地時間(PST)12月9日の開幕が告知された。 『Path of Exile』は、ニュージーランドを拠点とするスタジオであるGrinding Gear Gamesが手がける、ハクスラARPGだ。本作はベータテストを経て、2013年にPC向けに正式リリース。以降、世界のハクスラファンからの支持を集め、国内にも根強いプレイヤーがいる作品である。しかしながら、本作は正式リリースから約9年のあいだ、日本語未対応となっていた。そんな本作では、昨年より日本語
「DIABLO II」のリマスター版が発表に。コンシューマ版含む完全日本語対応で2021年に発売 編集部:YamaChan Blizzard Entertainmentは,本日(2021年2月20日)から開催となるイベント「BlizzConline 2021」のオープニングイベントで,「ディアブロ II リザレクテッド」を発表した。本作は「ディアブロ II」のリマスター版となり,PCのほかPS5,PS4,Xbox Series X,Nintendo Switchに向けて,2021年にリリースが予定されている。なお,Blizzard関係者に話を聞いたところ,本作は音声・テキストともに日本語対応の準備を進めているとのことだ。 「ディアブロ II リザレクテッド」は,ディアブロ IIの拡張である「ロード オブ デストラクション」までカバーしており,PC版で最大4K解像度に対応するほか,最新のレン
都市建設とタワーディフェンスが同時進行するローグライトストラテジー「Super Fantasy Kingdom」が日本語対応へ。2024年発売予定 ライター:蒼之スギウラ Hooded Horseは2023年8月9日,Feryaz Beerが手掛ける新作タイトル「Super Fantasy Kingdom」を傘下に加える旨を発表し,同作のパブリッシャとなった。それに伴い,Steamストアページの対応言語欄に日本語が追加された。発売予定時期は2024年内となっている。 Super Fantasy Kingdom has joined the Hooded Horse family! Discover the mysteries of this roguelite city builder, restore your economy, defeat hordes of monsters wit
パブリッシャーのWangyuan Shengtangと2P Gamesは11月12日、『古剣奇譚(こけんきたん) ~星夜に謡い継ぐ万世の夢~』の日本語対応を開始した。ゲーム内の字幕とUIがローカライズされている。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は通常価格3090円のところ、60%オフの1236円で配信中だ。 『古剣奇譚 ~星夜に謡い継ぐ万世の夢~』は、中国のデベロッパーAurogon Shanghaiが手がけるアクションRPG。古代中国を舞台としたファンタジー作品だ。辟邪王族の血を受け継ぐ主人公の北洛は、常世、魔域、夢境からなる広大な世界を冒険する。主人公の北洛は剣士であり、基本攻撃とスキルのコンボを自由に組み合わせて戦う。フィールドを探索している最中に敵に遭遇するとシームレスに戦闘に移行。またボス戦などの特殊な場合をのぞいて、いつでも戦闘から離脱できる。 戦闘はリアルタイム
デベロッパーのBlack Tabby Gamesは6月9日、ホラーアドベンチャーゲーム『Slay the Princess』向けの大型アップデートを今年の秋に配信するとし、それにより本作が日本語に対応する予定であることを明らかにした。本作は、現在PC(Steam)向けに配信中。 また上記アップデートにあわせて、本作は『Slay the Princess — The Pristine Cut』へと改題されるという。完全版になるという意味だろう。そして同時期に、その完全版のNintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けのリリースもおこなうとのこと。 『Slay the Princess』は、“姫”を殺すことを目指すホラーアドベンチャーゲームだ。その姫は、とある森にある小屋の地下に囚われており、殺さなければ世界が滅んでしまうという。プレイヤー
パブリッシャーのPQubeは5月20日、Twin Heartsが手がけるアクションRPG『Kitaria Fables』を、9月3日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)および海外Nintendo Switch/PlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|S/Xbox One。ゲーム内は日本語表示に対応する。 『Kitaria Fables』は、ソロあるいはローカルでの2人協力プレイに対応するアクションRPGだ。舞台となるのは、動物たちが暮らすKitariaと呼ばれる世界。主人公のネコは、帝国からの依頼を受けてPaw Villageという村を訪れる。この村はもともと平和な土地だったが、ある時を境に周辺の野生動物が攻撃的になり、住民を脅かすようになったという。そこで主人公は、叔父の家を拠点にしながら調査をおこなう。 本作にてプレ
Perplexity Pagesとは Perplexity Pagesとは、2024年5月に新たに発表された新機能です。ユーザーが検索した結果をもとに、AIが記事を自動生成してくれます。 Perplexity Pagesの特徴は、検索したいトピックを入力するだけで複数のソースから関連情報を収集し、まとまった記事形式で出力してくれる点です。また、 記事構成の編集や画像の挿入が自由にできます。 さらに、作成したページは誰とでも共有可能。現在は有料プランユーザー限定の機能ですが、今後のコンテンツ作成のプラットフォームとしてPerplexity Pagesは非常に注目されているのです! Perplexityの特徴 Perplexityとは対話型AI検索エンジンであると言われても、どういう特徴を有しているのかイマイチ分からない方も多いはず。ここでは、Perplexityについてより詳しく解説します。
デベロッパーのHalberd Studiosは8月27日、メトロイドヴァニア・アクションゲーム『9 Years of Shadows』を、10月10日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamのストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。 『9 Years of Shadows』は、闇の世界に美しき色を取り戻すために戦うメトロイドヴァニア・アクションゲーム。本作の世界は、9年もの長きにわたって深い闇に沈んでおり、すべての物や生命の色が奪われてきたという。その呪いの源は荒廃したタロス城に存在するとされ、勇敢な戦士たちが探索を試みるもすべて失敗。そうしたなか、本作の主人公である女戦士エウロパがタロス城へと向かう。諸悪の根源を特定し、すべてが手遅れになる前に世界に色を取り戻すのだ。 タロス城は、古代人が作った荘厳かつ巨大な建造物であり、機械仕掛け
パブリッシャーのFocus Home Interactiveは2月24日、ローグライト・アクションゲーム『Curse of the Dead Gods』を発売した。本作は早期アクセスを通じて開発され、今回正式リリースを迎えた。対応プラットフォームはPC/Xbox Oneおよび海外PlayStation 4/Nintendo Switchで、日本語表示に対応する。価格はPC版が2480円、Xbox One版が2350円。共に3月10日までは10%オフで購入可能だ。 『Curse of the Dead Gods』は、呪われた神殿を舞台にするローグライク要素のあるアクションゲーム。無限の富・永遠の命・神の力を求める主人公は、モンスターの巣食う迷宮のような神殿に足を踏み入れる。神殿内は暗闇に包まれており、プレイヤーは基本装備の松明の明かりを頼りに進んでいく。敵やトラップの存在が明らかになるだけで
マイクロソフトとAsobo Studioは4月1日、『Microsoft Flight Simulator』のワールドアップデート第四弾「World Update 4: France and Benelux」を4月15日に配信すると発表した。同アップデートはフランスとベネルクス地方をテーマとしたもの。先月Twitchの『Microsoft Flight Simulator』公式生放送で明かし、トレイラー映像を公開していた。なお、今回のアップデートに向けてベータテスターを300人募集するそうだ。 *3月のTwitch公式放送時に公開されたティザートレイラー 『Microsoft Flight Simulator』のワールドアップデートは昨年9月に第一弾として日本(関連記事)、11月に第二弾のアメリカ、延期はあったものの今年の2月に公開されたイギリスの第三弾と、各都市のランドマークや主要空港、
デベロッパーのDevilishGamesは3月28日、大根ライフシミュレーションゲーム『マイダイコン– Daikon Simulator』を4月28日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo SwitchおよびPS/Xboxプラットフォーム。Steamでは時差の関係で4月29日に国内配信されるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。 『マイダイコン– Daikon Simulator』は、大根やカブのキャラクターたちが主人公のライフシミュレーションゲームだ。大地から芽を出した時から始まり、大根社会の中で成長し、腐って死ぬまでが描かれる。そのなかではさまざまな選択に迫られる場面があり、その都度プレイヤーが判断することとなる。 本作は社会の中で生きることをテーマとしており、人生もとい大根生を通じて、ほかの大根たちとどのような関係性を育むのかが大きな要素と
英単語で指示を出すと、AI画伯がイメージして絵を描いてくれる画像生成AI Stable Diffusion。 「こんな技術が一般人でも使える時代が来るなんて」と感動して試しています。 英単語での指示は英語アレルギーの人にはハードルですが、A I業界はまさに日進月歩。本家公開から1ヶ月も経たないうちに、日本語対応版がリリースされました。 株式会社りんなさんから、その名もJapanese Stable Diffusion。まんまのネーミングですが、本家同様にもちろん自由に利用できます。 prtimes.jp 下は「鉛筆画のサラリーマン」。こんな感じで日本語の指示でお絵描きしてくれます。 今回オリジナル版と比較しながら使ってみた感想を記事にしたいとおもいます。 Japanese Stable Diffusion利用までの手順 今回もGoogle Colabを使用して、コードのコピペ編集で使用する
AWSのCDNサービスであるAmazon CloudFrontのコンソール(マネジメントコンソール画面)が日本語での表記に対応しました。これまで永らく日本語対応されてこなかったこともあり、個人的に衝撃的なアップデートです。 はじめに 清水です。AWSのCDNサービスであるAmazon CloudFrontのコンソール(AWSマネジメントコンソール画面)が日本語対応しました。まずは実際の画面キャプチャをご覧ください! 日本語の「ディストリビューション」表記、なんだか新鮮ですね!こちらの更新を私が確認したのは2021/08/26(日本時間)の午前中、前日までは左下の言語選択で日本語を選んでいても英語表記だったため、この2021/08/26のタイミングでアップデートされたかと推測しています。(Twitterで検索してみても、日本時間2021/08/26の午前中のツイートが確認できます。)これまで
ホーム ニュース 『Portal』スピンオフ『Aperture Desk Job』無料配布開始、日本語対応。トイレ検査から始まる奇天烈な冒険 Valveは3月2日、『Aperture Desk Job』の無料配布を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応。本作はSteam Deck向けに開発されており、PCで遊ぶためにはコントローラーが必要となる。 『Aperture Desk Job』はパズルゲーム『Portal』の世界観をもとにしたアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、Aperture Science社に入社したばかりの新入社員。気のいい人工知能グレイディとともに、地下深くでの作業に勤しむこととなる。その仕事とは、製品検査官。ベルトコンベアから流れてくる製品、トイレ便器をひたすら検査していくのだ。 プレイヤーの目の前にはデスクが用意されている。デスクにはA
インディースタジオustwo gamesは3月12日、『Assemble With Care』をPC向けに発表し、Steamにて発売することを明らかにした。発売日は現地時間2020年3月26日。『Assemble With Care』は、2019年9月Apple Arcade向けに発売された作品。高い評価を引っさげて、Steamにてローンチされるようだ。なおゲームは日本語字幕に対応する。 『Assemble With Care』は、修理を介して物語が描かれるアドベンチャーゲーム。主人公となるのは女性のマリア。家族との関係がこじれてしまい、家を飛び出してきた女性。人々の大切な物を修理したいと願い、各地を渡り歩いている。そんな旅路で、マリアは複雑な背景を持つ人たちと出会う。彼らは壊れたものを持っているだけでなく、精神や関係性が壊れかけのような脆い状態にある。壊れ物を通じて、人々の傷ついた関係や
2年以上も前に日本語のJupyter NotebookをPDFとしてダウンロードするという記事を書きましたが、その後nbconvertなどの仕様変更があり、役に立たなくなっていたようです。 そこで、改訂版を記しておきます。 TeXのインストール Ubuntuの場合 下記のモジュールをインストールすれば良いようです。 sudo apt install texlive-lang-japanese sudo apt install texlive-xetex sudo apt install pandoc Macの場合 MacTexをインストールするのがもっとも簡単と思います。 なお、私の場合にはMacPortsを使っていたので、ghostscriptはMacPortsでインストールしたものを使いました。 テンプレートファイルの変更 nbconvertに付属するテンプレートでは日本語の文字が表示
デベロッパーの8BitSkullは2月7日、ローグライク・採掘シューティングゲーム『BORE BLASTERS』を3月8日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。 『BORE BLASTERS』は、『Galactic Mining Corp』や『Motherload』といった採掘ゲームから影響を受けるローグライク・採掘シューティングゲームだ。プレイヤーはジャイロコプターに乗って、装備するマシンガンドリルでランダム生成されるステージを掘り進め、最深部に存在するお宝を目指す。 本作には、危険な火山洞窟や緑豊かな地下の森などさまざまな環境のステージが用意され、いずれかを選択して採掘に挑む。自機であるジャイロコプターのマシンガンドリルを使い、岩や土のブロックを破壊して掘り進めていくのだ。ステージによっては敵が登場したり、破壊しても再生する特
『ダイソンスフィアプログラム』の大ヒットに始まり、今年に入ってからは『火山の娘』『将軍 対決』などのヒット作も手がけてきた新進気鋭のパブリッシャーであるGamera Games。2023年9月21日より開催されていた東京ゲームショウ2023では、同パブリッシャーによる10タイトル以上の出展が行われた(関連記事)。 Gamera Gamesは、中国と日本に拠点を構えるパブリッシャーだ。去年弊誌は同パブリッシャーに対してインタビューを行い、その“正体”について訊いていた(該当記事)。そして、そこからさらなる躍進を遂げたGamera Gamesに対し、弊誌は今年もインタビューを実施。上海本部CEOであるソン氏ならびに日本支部の社長であるセン氏に向けて、『ダイソンスフィアプログラム』の日本語対応予定など、気になることを訊いた。なお、本インタビューは両名に対して行ったものの、主にセン氏によって通訳お
デベロッパーのPerfect Day Studioは2月16日、『インソムニア:頭の中の劇場(Insomnia: Theater in the Head)』を2月24日に日本語対応すると発表した。同作はPC(Steam)向けに、通常価格税込291円で配信中となっている。 『インソムニア:頭の中の劇場』は、眠れない一夜に奇妙なショーが開かれる、ポイント&クリック型の短編パズルADVである。本作の舞台は、現代のどこか。ある日、主人公の女性はなかなか眠れずにいた。明日も朝から仕事が待っているのに、ベッドに入ってからしばらく経っても眠気は訪れない。脳裏には、スマートフォンで見たニュースや過去の失敗、ささいな気になることが積もり、秒針の音が次第に大きくなっていく。まったく眠れそうにない中、彼女の脳内に声が響き、ショーが開幕。眠れない一夜の騒がしい劇場が、頭の中で繰り広げられていく。 主人公の脳内に現
XSEED Gamesは、え~でるわいすの手掛ける和風ARPG『天穂のサクナヒメ』のSteamストアページを公開しました。 同作は、和風の世界を舞台に、神様の少女サクナが、鬼との闘いや日本伝統の米づくりを進めていくアクションRPG。米づくりパートは田起こし・種籾選別・育苗・田植えと本格的です。本作については以前より、え~でるわいすからPC版の発売アナウンスこそ行われていましたが、日本向け公式サイトではPS4/ニンテンドースイッチのみが掲載されていた状態となっていたため、今回のSteamストアページの登場には嬉しい方も多いのではないでしょうか。 『天穂のサクナヒメ』Steam版は日本語対応で2020年11月11日配信予定。PS4/ニンテンドースイッチ版は2020年11月12日発売予定です。
Google純正チップで全面強化。Pixel 6/ Pixel 6 Proは10月28日から発売です #Pixel6Launch2021.10.20 02:0016,811 嘉島唯 「ようやく」といった感じでしょうか。 GoogleがPixel 6、Pixel 6 Proを発表しました。予約は10月20日からで28日にで発売。価格はPixel 6が7万4800 円(税込)〜、Pixel 6 Proが11万6600 円〜です。取り扱いはGoogleストア、ソフトバンク、KDDI(Pixel 6のみ)。 Pixel 6シリーズでは、ついにGoogleが独自開発初のプロセッサ「Google Tensor」が搭載されました。チップからソフトまですべてをGoogleがデザインした初めてのスマートフォンになります。 サイズは大きく、バッテリーも心強くImage : GooglePixel 6は6.4イ
Steamで「非常に好評」を獲得したローグライクなモンスター育成ゲーム「伝説の生き物2」の制作が発表に。日本語対応で2023年秋リリース 編集部:松本隆一 パブリッシャのThermite Gamesは本日(2023年7月20日),個人ゲーム開発者HideChara氏の新作「伝説の生き物2」(英題,Legend Creatures 2)の制作を発表し,トレイラーを公開した。発売は,2023年秋が予定されており,日本語にも対応する予定だ。 「伝説の生き物2」は,2020年にリリースされた「Legend Creatures(传奇生物)」の続編となるモンスター育成ゲームで,プレイヤーは,ランダムに生成される広大なマップを探索してさまざまな幻のモンスターを集め,チームを編成し,バトルで得られたアイテムやスキルでモンスターを強化して魔王との戦いに挑むという。 前作は,Steamのユーザーレビューで「非
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