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日銀の検索結果1 - 28 件 / 28件

  • 東京市場 1ユーロ=173円台に ユーロ導入以降の最安値更新 | NHK

    週明け1日の東京外国為替市場では、フランスの議会下院の選挙結果が市場の予想の範囲内だったとして、円を売ってユーロを買い戻す動きが出て、円は一時、1ユーロ=173円台半ばまで値下がりし、1999年以降の最安値を更新しました。 1日の東京外国為替市場では、6月30日に行われたフランスの議会下院の選挙の1回目の投票で、極右政党と連携する勢力が大きく躍進したものの、市場の予想の範囲内だったとしてフランスの情勢不安に対する警戒感がいくぶん和らぎました。 このため円を売ってユーロを買い戻す動きが出て、円は一時、1ユーロ=173円台半ばまで値下がりし、ユーロが導入された1999年以降の最安値を更新しました。 午後5時時点の円相場は、ユーロに対し、先週末と比べて1円3銭、円安ユーロ高の1ユーロ=173円16銭から20銭でした。 また、ドルに対しては、先週末と比べて、9銭、円安ドル高の1ドル=161円1銭か

      東京市場 1ユーロ=173円台に ユーロ導入以降の最安値更新 | NHK
    • 円安再加速も“慎重” 日銀抱える3つのトラウマ【経済コラム】 | NHK

      円安が突き抜けて加速しています。6月28日の外国為替市場では一時、1ドル=161円台まで値下がりし、およそ37年半ぶりの円安水準を更新しました。 通貨安による物価高で家計の負担が増すなか、マーケットの関心事項は7月の会合で日銀が利上げに動くかどうかです。さすがの行き過ぎた円安に、対応を検討しているはずだとの見方もある一方、日銀は過去に3つのトラウマを抱えていて、慎重にならざるをえないとの見方もあります。 (国際部デスク 豊永博隆) 円安再加速 背景に慎重な日銀の姿勢も? 円安が止まりません。 6月26日のロンドン外国為替市場ではことし4月の記録的な安値だった1ドル=160円24銭をあっさりと抜け、ニューヨーク市場では160円台後半まで値下がり。 28日の東京市場では161円台をつけました。 円安も背景にした物価高が続き、帝国データバンクは、食品の値上げについて、全体として沈静化に向かってい

        円安再加速も“慎重” 日銀抱える3つのトラウマ【経済コラム】 | NHK
      • マンション修繕、広がる借金依存 住宅金融支援機構融資は10年で3倍 - 日本経済新聞

        マンション管理組合が大規模修繕で借り入れに頼る動きが加速してきた。2000年代の大量供給物件が修繕期に入り、工事費は上昇。近年は修繕積立金を段階的に増やす予定が狂い、資金不足に陥る例もある。日銀の政策修正で歴史的な低金利環境の変化が予測されるなか、返済可能か目配りが欠かせない。住宅金融支援機構が手掛ける「マンション共用部分リフォーム融資」は年々増加。最新の2023年度は約196億円と実績を公表

          マンション修繕、広がる借金依存 住宅金融支援機構融資は10年で3倍 - 日本経済新聞
        • 「物価が上がらなくても…」政府と日銀がひた隠す日本経済の「知ってはいけない真実」(鈴木 明彦) @moneygendai

          「賃金と物価の好循環」をスローガンに掲げてきた日本政府と日銀。国民にとって賃金が上がることは当然歓迎だが、では物価が上がる必要は本当にあるのか?前編記事『実は日本だけ…政府が「物価上昇」で「好景気になる」と喧伝する本当の理由』より続く。 国民は好循環を「望んでいない」 しかし、言葉は悪いが、「賃金と物価の好循環」は、デフレ脱却の失敗を隠すための隠れ蓑になったと言えそうだ。 しかも、隠れ蓑はいつまでも使えない。 物価が上がるようになったから賃金もようやく上がったのだと声高に叫んでも、物価が上がらなくて所得が増える方がありがたいに決まっている。国民のほとんどは物価が上がることを好ましくないと考えている。 日銀が行っている「生活意識に関するアンケート調査(2024年3月調査)」によると、全体の94.4%の人が「物価が上がった」と感じているが、そのうちの81.0%の人は、物価の上昇をどちらかと言え

            「物価が上がらなくても…」政府と日銀がひた隠す日本経済の「知ってはいけない真実」(鈴木 明彦) @moneygendai
          • 10年物国債表面利率、1.1%に上げ 異次元緩和前水準に - 日本経済新聞

            財務省は2日、7月発行の10年物国債(375回債)入札で、買い手に毎年支払う利息を示す表面利率を1.1%と6月までの0.8%から引き上げた。表面利率が1%台をつけるのは2012年4月以来、約12年ぶり。日銀の政策修正観測を背景にした国債利回りの上昇を反映し、日銀が13年4月に異次元緩和に着手する前の水準となった。国債は発行時に額面に対して毎年支払う表面利率を決める。財務省は原則として3カ月に1

              10年物国債表面利率、1.1%に上げ 異次元緩和前水準に - 日本経済新聞
            • 6月の東京消費者物価2.1%上昇に伸び拡大、3カ月ぶり2%台回復

              全国の物価の先行指標となる6月の東京都区部の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前月から伸びが拡大した。日本銀行が目標とする2%台を3カ月ぶりに回復したが、追加利上げに向けてはなお見極めが必要との見方が出ている。 総務省の28日の発表によると、コアCPIは前年同月比2.1%上昇した。市場予想は2.0%上昇だった。エネルギーは7.5%上昇。政府による電気・ガス価格激変緩和対策事業の補助額が半分程度になったことが影響した。生鮮食品を除く食料は3.0%上昇と、11カ月連続でプラス幅が縮小した。 インフレ継続と円安加速を背景に、市場では日銀が7月30、31日に開く次回の金融政策決定会合で、国債買い入れの減額計画と同時に追加利上げに踏み切るとの思惑が浮上。植田和男総裁は、データ次第で7月会合での利上げも「十分あり得る」と発言している。日銀の対応に注目が集まる中、市場の思惑は引き続き交錯しそう

                6月の東京消費者物価2.1%上昇に伸び拡大、3カ月ぶり2%台回復
              • 20年ぶり新紙幣発行始まる 銀行には両替で多くの利用客 | NHK

                20年ぶりとなる新しい紙幣が3日に発行され、日銀から金融機関への引き渡しが始まりました。銀行の支店では、新紙幣に両替しようと多くの利用客が集まりました。 東京・日本橋にある日銀本店では、3日朝に新紙幣の発行にあわせて記念の式典が行われました。20年ぶりに刷新された紙幣には、一万円札に渋沢栄一、五千円札に津田梅子、千円札に北里柴三郎の肖像がデザインされています。 日銀の植田総裁は式典で「本日、1兆6000億円の新しい日本銀行券を世の中に送り出す予定です。キャッシュレス化が進展していますが、現金は、誰でもいつでもどこでも安心して使える決済手段で、今後とも大きな役割を果たしていくと考えられます。新しい日本銀行券が国民の皆さまのお手もとに広く行き渡り、わが国経済を支える潤滑油となることを期待しています」とあいさつしました。 そして午前8時すぎに日銀から金融機関に新紙幣が引き渡され、束になった新紙幣

                  20年ぶり新紙幣発行始まる 銀行には両替で多くの利用客 | NHK
                • 日銀短観 大企業製造業の景気判断 +13ポイント 2期ぶり改善 | NHK

                  日銀は短観=企業短期経済観測調査を発表し、大企業の製造業の景気判断を示す指数は価格転嫁の進展や半導体の生産の回復を背景にプラス13ポイントとなり、2期ぶりに改善しました。一方、大企業の非製造業の指数はプラス33ポイントでしたが、前回調査を1ポイント下回り16期ぶりに悪化しました。 目次 【解説】経済部・西園興起記者はこう見る 人手不足感 依然強く 日銀の短観は国内の企業9000社余りに3か月ごとに景気の現状などを尋ねる調査で、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を差し引いた指数で景気を判断します。 今回の調査は6月下旬までのおよそ1か月間行われ、大企業の製造業の指数はプラス13ポイントと、前回・ことし3月の調査を2ポイント上回り、2期ぶりに改善しました。 素材関連の企業の間で価格転嫁が進展したことや、AI向けなどの需要の増加で半導体の生産が回復傾向にあることが背景

                    日銀短観 大企業製造業の景気判断 +13ポイント 2期ぶり改善 | NHK
                  • 日銀にまた逆風~「ゲタ」に変化、7月「展望レポート」24年度成長率見通しは下振れ必至~(愛宕伸康) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

                    ●2024年1-3月期の実質GDPが前期比年率マイナス2.9%に下振れ ●2024年1-3月期の下振れが2024年度見通しにも影響~ポイントは「ゲタ」~ ●7月「展望レポート」の2024年度実質GDP見通しは0.4%程度下振れか ●6月の鉱工業生産指数は前月比マイナス6%程度の減少となる見込み ●日銀の6月短観の業況判断DIはほぼ横ばい ※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。 著者の愛宕 伸康が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。 「日銀にまた逆風~「ゲタ」に変化、7月「展望レポート」24年度成長率見通しは下振れ必至~」 先週から5月鉱工業生産指数や日本銀行の6月短観など、重要な経済指標の発表が相次ぎましたが、とりわけインパクトの大きかったのが2024年1-3月期実質GDP(国内総生産)2次速報値の改定です。これにより日本銀行が7月末に公表する「展望

                      日銀にまた逆風~「ゲタ」に変化、7月「展望レポート」24年度成長率見通しは下振れ必至~(愛宕伸康) | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
                    • 神田財務官の後任に三村国際局長、3年ぶり交代-財務省発表

                      新たに財務官に就く三村氏は1989年に東京大学法学部を卒業し、旧大蔵省に入省。金融庁や国際決済銀行(BIS)での職務に加え、財務省で国会対応などを担う文書課長の経験も持つ。2021年に国際局長。後任には土谷晃浩次長が就く。 財務官は、主要7カ国(G7)やG20などの国際会議に財務相や日銀総裁と共に出席し、経済・金融分野で国際的な議論に加わる主要メンバーだ。為替介入を含めた通貨政策だけでなく、国際金融にかかる職務全般を所管する事務次官級のポストで、人事については市場の関心も高い。 鈴木俊一財務相は閣議後の記者会見で、三村新財務官について「十分な能力を持っている方だ」とした上で「今は為替の問題が重要だが、これに限らずいろいろな課題に対応していただけると信頼している」と話した。 退任する神田氏は21年7月に財務官に就任し、22年9月には24年ぶりに実施した円買い介入の陣頭指揮を執った。日米金利差

                        神田財務官の後任に三村国際局長、3年ぶり交代-財務省発表
                      • auじぶん銀行社長、日銀利上げなら「住宅ローン金利の維持不可能」 - 日本経済新聞

                        住宅ローン大手のauじぶん銀行は7月から、変動型の最優遇金利を引き上げる。田中健二社長は日本経済新聞のインタビューで、日銀が今後追加利上げに踏み切れば既存の契約者に適用する変動型の基準金利も引き上げると明言した。同行が主力事業と位置づける住宅ローン事業の戦略や課題について聞いた。2025年3月期は「我慢の1年」――日銀の植田和男総裁は7月の金融政策決定会合での利上げについて「場合によっては政

                          auじぶん銀行社長、日銀利上げなら「住宅ローン金利の維持不可能」 - 日本経済新聞
                        • インフレ期待が過去最高、日銀7月利上げを後押し-円安で物価先高観

                          日本のインフレに対する投資家の期待値を示す指標が過去最高を更新した。外国為替相場の円安進行が物価上昇圧力を強めるとの見方が背景にある。インフレ期待の上昇は実質金利の低下につながり、日本銀行に追加利上げを促す要因となる。 新発10年国債から物価連動債の利回りを差し引くことで将来の物価上昇予想を示すブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は27日、1.597%に上昇。ブルームバーグのデータで、インフレ連動債の発行が始まった2004年以降の最高水準を更新した。 7月30、31日の日銀金融政策決定会合では最新の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」が公表される。日銀は同リポートで示した経済・物価の見通しが実現し、基調的な物価上昇率が上昇していけば政策金利を引き上げるとしており、インフレ期待上昇は利上げに踏み切る強い材料になり得る。 明治安田総合研究所の小玉祐一フェローチーフエコノミストは、インフ

                            インフレ期待が過去最高、日銀7月利上げを後押し-円安で物価先高観
                          • 円相場 一時1ドル161円台まで値下がり 37年半ぶり円安水準更新 | NHK

                            28日の東京外国為替市場、円相場は、一時、1ドル=161円台まで値下がりし、およそ37年半ぶりの円安ドル高水準を更新しました。 28日の東京外国為替市場では、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が利下げを急がないとの見方から、日米の金利差が意識され、円を売ってドルを買う動きが強まりました。 また、月末で、国内の輸入企業が決済の必要性からドルを買う動きも見られ、円安に拍車をかけました。 円相場は一時、1ドル=161円台まで値下がりし、1986年12月以来、およそ37年半ぶりの円安ドル高水準を更新しました。 また、円はユーロに対しても値下がりし、円相場は1ユーロ=172円台前半をつけ、ユーロが導入された1999年以降の最安値を更新しました。 午後5時時点の円相場は27日と比べて、38銭、円安ドル高の1ドル=160円92銭から94銭でした。 一方、ユーロに対しては27日と比べて5

                              円相場 一時1ドル161円台まで値下がり 37年半ぶり円安水準更新 | NHK
                            • 雨が降ってちょっと暇 #雨 #税収 #資産 #総資産 - 子育てヒロシのオフィシャルブログ

                              雨が降ってちょっと暇 財務省は兎に角「増税」したいらしい…この所、なんだかんだで晴れの日が続いて、忙しい日々を送っておりました。 今日は、なかなかに半端ない雨なので、出先でも、結構暇してます。 一般会計税収、4年連続過去最高を更新 2023年度。日本の税収が発表されました。「4年連続で過去最高を更新する見通し」だそうです。つまり、四年前から、企業はそれだけ好調だったわけですね。 法人税とか所得税が伸びて、2年連続で70兆円台を確保出来ているんだそうです。 正確な発表は、企業法人税などの、3月期決算が固まる5月分を加えて、7月に財務省からされます。 「なんだよ、儲かってんじゃん」 と、思っていましたら、財務省はすかさず「日本の借金は1286兆円」と発表いたしました。 これも、テレビ地上波から、ほぼ干された経済学者、高橋洋一さんや森永卓郎さんから言わせると、「国の借金なんて実質ない」のだそうで

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                              • レイ・ダリオ氏、インフレと高金利が政府の財政破綻に繋がるまでを分かりやすく説明する | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート

                                世界最大のヘッジファンドBridgewater創業者のレイ・ダリオ氏がLSE SU Alternative Investment Conferenceのインタビューで現在のインフレと高金利の問題が最終的にどのようなシナリオに繋がってゆくのかを解説している。 インフレと金利上昇 コロナ後にアメリカや日本で行われた現金給付がインフレをもたらして以来、世界中で金利が上がっている。アメリカでは今、大統領選挙でバイデン氏とトランプ氏がインフレの責任を押し付け合っている。 トランプ氏: 現金給付でインフレを引き起こしたのはバイデン氏だ アメリカ国民は物価上昇の不満を政治家に向けているが、多くの機関投資家は金利上昇の方を心配している。 ガンドラック氏: 米国債が債務減免される可能性 インフレも金利上昇ももう何十年も起こったことがなかったことであり、それがどういう結果を生むのか理解していない人が多い。 だ

                                • 大企業非製造業の景況感、4年ぶり悪化 6月日銀短観 - 日本経済新聞

                                  日銀が1日発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業非製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、前回3月調査(プラス34)から1ポイント悪化してプラス33だった。前四半期と比べて悪化するのは、新型コロナウイルス禍に入り景気が大きく落ち込んだ2020年6月以来4年ぶりとなる。業況判断DIは景況感が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた値。

                                    大企業非製造業の景況感、4年ぶり悪化 6月日銀短観 - 日本経済新聞
                                  • 円相場 一時1ドル161円台後半に値下がり 約37年半ぶり円安更新 | NHK

                                    1日のニューヨーク外国為替市場では日米の金利差が意識されて円安が一段と進み、円相場は一時、1ドル=161円台後半まで値下がりして、およそ37年半ぶりの円安ドル高水準を更新しました。 1日のニューヨーク外国為替市場では、アメリカの長期金利が上昇したことを受けて日米の金利差が意識され、円を売ってドルを買う動きが一段と強まりました。 このため、円相場は一時、1ドル=161円台後半まで値下がりして1986年12月以来、およそ37年半ぶりの円安ドル高水準を更新しました。 また、円はユーロに対しても売られ、一時、1ユーロ=173円台後半まで値下がりして、ユーロが導入された1999年以降の最安値を更新しました。 市場関係者は「一部の投資家の間で、アメリカの大統領選挙のあとに財政が悪化することへの懸念が出ていることもアメリカの長期金利の上昇につながり、円安がじりじりと進んでいる。日本政府・日銀による円買い

                                      円相場 一時1ドル161円台後半に値下がり 約37年半ぶり円安更新 | NHK
                                    • なんかトータルリターンがグイグイ増えてる。

                                      みなさま こんばんは 投資郎です。 今日の株式市況は、どうだったでしょうか? 日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比325円53銭(0.82%)安の3万9341円54銭だった。前日までの3日間で1000円あまり上昇していたため、短期的な過熱を警戒した利益確定売りが優勢だった。急激な円安進行と、それを背景とした日銀の政策修正観測で国内の長期金利が上昇したことも重荷となり、値がさ株を中心に売りが出た。ただ、下値では押し目買いも入り、大引けにかけては下げ渋った。 ん~ 4営業日ぶりに反落してしまいましたね。 投資郎の保有株式はどうだったでしょうか? 楽天証券の評価損益額合計は、米国株を合わせて約38万4千円 昨日のブログ書き込み後から含み益が、約2万2千円も増えました。 。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪ 現在の楽天証券での特定口座の持ち株。 成長投資枠 今日の日本株は、北洋銀行

                                        なんかトータルリターンがグイグイ増えてる。
                                      • 日銀短観、非製造業が4年ぶりに悪化 円安による原材料高など影響か:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                          日銀短観、非製造業が4年ぶりに悪化 円安による原材料高など影響か:朝日新聞デジタル
                                        • 住宅ローン変動金利を上げたところがでてきましたね - お金の知恵をみにつける勉強会

                                          変動金利を上げた銀行 auじぶん銀行が変動金利を0.01%上げたそうです。 0.01%だと・・・(^^;) 誤差かなと思ってしまいますね。 とはいえ上がったことに違いはないわけで もしかしたらこれが始まりになるのかもしれません。 ドル円も161円までいっちゃいまして 日銀さんへの圧力も高まっているように思います。 この圧力に屈して 7月は利上げするかもしれませんね~ さすがにそうなると 大手も動くと思われます。 auじぶん銀行も誤差っぽいのじゃなくて きっちり上げる形を取るでしょうね。 7月は要注意な月になりそうな気がします^^ まずは払えるかどうかの確認を 住宅ローンについては 変動派の人は金利が上がることに恐怖は とりあえず横に置いておいて 金利が上がると返済がどのように変化するのかを ちゃんと計算してみることをおすすめします。 銀行から送られてくる用紙を 待つんじゃなくて 自分で計算

                                            住宅ローン変動金利を上げたところがでてきましたね - お金の知恵をみにつける勉強会
                                          • “プラザ合意ジンクス”の160円台再びで迫る「1ドル=200円」の夏…秋は狂乱物価が待っている|日刊ゲンダイDIGITAL

                                            ついに節目を突破した。神経戦が繰り広げられている外為市場で26日、円相場が1ドル=160円台にのせた。38年ぶりの円安水準だ。政府・日銀は再び為替介入に出るのか、出ないのか。マーケットが固唾をのんで見守る中、円安は一気に200円台まで進む可能性がある。足元のインフレもきついのに、秋の狂乱物価への覚悟を迫られそうだ。 ゴールデンウイークまっただ中の4月29日に一時1ドル=160円24銭まで下落したことから、5月にかけて円買いドル売り介入が実施された。あれからわずか2カ月でその水準を超えてしまった。 鈴木財務相らの口先介入も全く効果なし。FRB(米連邦準備制度理事会)の早期利下げ観測が後退し、日米金利差拡大が円売り材料になっているのだから、手の打ちようがない。 経済評論家の斎藤満氏はこう指摘する。 「介入原資となる外貨準備高は約200兆円ありますが、実際に回せる資金はその1割のおよそ20兆円。

                                              “プラザ合意ジンクス”の160円台再びで迫る「1ドル=200円」の夏…秋は狂乱物価が待っている|日刊ゲンダイDIGITAL
                                            • 維新「説明会」で“口撃” 執行部批判に馬場代表は「あなたは選挙を知らない」と応戦 幹部が語る“自維交渉”の裏側|FNNプライムオンライン

                                              維新が揺れている。政治改革をめぐる国会での「迷走」に支持者から困惑の声が相次ぐ。矢面に立つ地方議員は不満を募らせ、ついに離党者も出た。水面下で自民党との交渉に当たってきた幹部は今、何を思うのか。 非公開の「説明会」音声データには… 6月26日、衆院議員会館の一室に、日本維新の会の幹部らが集まった。オンラインでつないだ先には、地方議員、地元に帰った国会議員、立候補予定者が計500人近く。今国会での対応をめぐる「説明会」が行われた。 通常国会で、馬場代表は岸田首相と合意文書を交わし、政治資金規正法改正の自民案を修正させた後、衆院で賛成した。しかし合意文にあった調査研究広報滞在費、いわゆる「旧文通費」の改革が会期末までに間に合わなくなると、参院では一転して採決で反対に回り、「ウソつき内閣」と呼んで岸田首相への問責決議案も提出した。チグハグに見える経過に、地方議員からは説明を求める声が続出していた

                                                維新「説明会」で“口撃” 執行部批判に馬場代表は「あなたは選挙を知らない」と応戦 幹部が語る“自維交渉”の裏側|FNNプライムオンライン
                                              • 【今週の重要指標と騰落率】2024年6月24日から6月28日|堅調な株式市場、今週も円安 - おふたりさまのアーリーリタイア

                                                今週の重要指標と騰落率についてまとめました。 スポット購入の参考になれば幸いです。 チャートはすべてTradingviewを使用しています。 騰落率は週足で見てます ※コメントは個人の見解ですのでご注意ください 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 今週の主要株価指数の騰落率 日本の株式指数 アメリカの株価指数 先進国の株価指数 新興国の株価指数 米ドル円 その他指数の動向 VIX指数など 債券利回り まとめ 各国政策金利まとめ 主要各国政策金利 現在の主要政策金利をまとめます。 ※数値は、前回、予想、結果の順 6月 米FOMC政策金利 5.5% 5.5% 5.5% (次回7月30~31日) 6月 ECB政策金利 4.5% 4.25% 4.25% (次回7月18日) 6月 日銀政策金利 0.1% 0.1% 0.1% (次回7月30~31日) 6月 英中銀政策金利 5.25% 5.25% 5

                                                  【今週の重要指標と騰落率】2024年6月24日から6月28日|堅調な株式市場、今週も円安 - おふたりさまのアーリーリタイア
                                                • 新紙幣の発行始まる 「渋沢栄一1万円」お目見え - 日本経済新聞

                                                  日銀は3日、新紙幣の発行を始めた。1万円札には日本の資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一の肖像が描かれている。1万円札の「顔」が変わるのは、1984年に聖徳太子から福沢諭吉に切り替わって以来、40年ぶりだ。日銀の当座預金から現金を引き出す各地の金融機関に日銀が新紙幣を渡すと、紙幣が発行されたことになる。通常の紙幣の受け渡しは午前9時から始めるが、今回は特別に8時からに早めた。もっとも、入手できる銀行

                                                    新紙幣の発行始まる 「渋沢栄一1万円」お目見え - 日本経済新聞
                                                  • 【家計の個人金融資産が2,199兆円に】2024年第1四半期の日銀資金循環統計を解説 - YOH消防士の資産運用・株式投資

                                                    個人金融資産が2199兆円に到達 日本銀行が行っている資金循環統計の2024年第1四半期速報によると、個人の家計の金融資産が2199兆円に到達しました。 出典 資金循環 : 日本銀行 Bank of Japan(2024年第1四半期の資金循環(速報)) この資金循環統計は日本銀行調査統計局が1954年から作成しており、四半期をひとつの期間として、調査の3カ月後に速報、6カ月後に確報が公表されます。 この統計は日本の金融機関や個人の金融資産や負債の推移を金融資産ごとに調査したものです。 ・現金・預金 ・債務証券 ・投資信託 ・株式 ・保険・年金・定形保証(保険) ・その他 個人の金融資産調査では金融資産クラスをこの6つに分類し、その合計を金融資産計として統計しています。 今回取り上げている個人金融資産が2199兆円に到達したのは、2024年第1四半期速報なので、2024年3月分の統計調査とな

                                                      【家計の個人金融資産が2,199兆円に】2024年第1四半期の日銀資金循環統計を解説 - YOH消防士の資産運用・株式投資
                                                    • 「定額減税4万円では効果がない。消費税を減税すべき」と元日銀副総裁が断言するわけ | 日刊SPA!

                                                      私は経済学者として国内外の大学で教鞭をとったりした後、’13~’18年には日本銀行副総裁として金融政策の立案にも携わりました。そこで、感じたのは「経済を知れば、生活はもっと豊かになる」ということ。そのお手伝いができればと思い、『週刊SPA!』で経済のカラクリをわかりやすく発信していきたいと考えました。 6月から’24年分の所得税・住民税の徴収額から定額が控除されます。対象者は合計所得金額が1805万円以下の人です。減税額は納税者と同一生計配偶者、または扶養親族1人につき所得税3万円、住民税1万円で、合計4万円。家族4人世帯であれば、合計16万円が減税されます。 定額減税の目的は、賃金上昇が物価上昇に追いついていないことによる国民の負担を緩和することにあります。しかし、その緩和策は不十分と言わざるをえません。’24年4月の消費者物価は前年同月比2.5%にとどまっているとはいえ、生活を直撃する

                                                        「定額減税4万円では効果がない。消費税を減税すべき」と元日銀副総裁が断言するわけ | 日刊SPA!
                                                      • 財務省が煽る「ワニの口」は幻想だ!財政赤字の真実を元日銀審議委員が分析

                                                        はらだ・ゆたか/1950年生まれ。東京大学農学部卒業。学習院大学博士(経済学)。経済企画庁国民生活調査課長、海外調査課長、財務省財務総合政策研究所次長、大和総研専務理事チーフエコノミスト、早稲田大学政治経済学術院教授、日本銀行政策委員会審議委員などを経て、現職。著書に『日本国の原則』(石橋湛山賞受賞)、『デフレと闘う』など。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 日本の財政赤字はひどく、それゆえに税収を上げなければならない、という言説はよく聞かれる。しかし、その理屈は本当なのか。経済学者が真偽を

                                                          財務省が煽る「ワニの口」は幻想だ!財政赤字の真実を元日銀審議委員が分析
                                                        • 過渡期の新紙幣、進むキャッシュレス 決済環境は激変 - 日本経済新聞

                                                          日本の資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一を1万円札の新たな「顔」とする新紙幣の発行が3日始まった。消費者のキャッシュレス決済比率は4割となり、銀行はデジタル投資を加速する。お金の流通や決済の仕組みが変わるなか、新紙幣は静かに滑り出した。「現金は誰でもいつでもどこでも安心して使える決済手段だ」。日銀の植田和男総裁は3日、「発行」に当たる金融機関への引き渡し式でこう語った。日銀本店を訪れた岸田文雄首相

                                                            過渡期の新紙幣、進むキャッシュレス 決済環境は激変 - 日本経済新聞
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