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本田雅一の検索結果1 - 36 件 / 36件

  • スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン

    今回は「こたつ記事」について考えてみたい。こたつ記事とはテレビ番組での芸能人やコメンテーターなどの発言をそのまま引用して伝える記事だ。中には著名人のSNSやブログからコピペしただけのように見えるものもある。取材をせず、こたつの中に入ったままで書けるから、そう呼ばれている。 最近の具体例をあげてみると、 『アンミカ 水原一平容疑者の「巧妙な手口を見るほど、計画性…より裏切られた気持ち」』(デイリースポーツオンライン4月12日) 『上沼恵美子 冠番組打ち切りに恨み節「どれだけオゴったか」「肉、ふぐ、エスカルゴ」』(東スポWEB 4月14日) 『吉瀬美智子「急なお誘い」で集合した4人に「素敵すぎる」「美女の大渋滞」の声』(日刊スポーツWEB 4月15日) 『アジャコング 本名イジリに激怒「書くな呼ぶな」「惨めでキモイだけ」事務所NGにしていると明かす』(スポニチWEB 4月15日) テレビ番組で

      スポーツ新聞が量産する「コタツ記事」書き手の正体は…? “本当の問題点”を考える | 文春オンライン
    • facebookで「詐欺広告」が放置され続ける真因

      AIを用いたシステムで使われる機械学習は、雑多な情報から傾向を導き出し、特定の情報を抽出することに長けた技術だ。不正広告の検出にAI技術を本気で応用しようとしているのであれば、人間による審査を併用することで大多数の問題を検出できるはずで、少なくとも同じ不正利用画像が何度も繰り返して広告に使われることはないはずだ。 ところが不思議なことに、メタに対する風当たりが強いEU圏においては、同様の不正広告をめぐる告発が見つからないのだ。これでは文句を言わない国や地域において、意図的にこの問題を放置していると言われても反論できないだろう。 これほどずさんな広告プラットフォームが放置されれば、各国政府による規制が強まる以前に、広告プラットフォームとしての価値が下がり、広告主の離反を引き起こす、あるいは業務の停止といった強い処分が下される可能性も出てくる。 230条は日本での免罪符になるのか この230条

        facebookで「詐欺広告」が放置され続ける真因
      • M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

        プロセッサの進化だけではない細かなアップデートM2を搭載したMacBook Airは大胆に設計変更された最初のモデルとは思えないほど、高い完成度の仕上がりだった。しかし、M3 MacBook Airは、その高い完成度にさらに磨きをかけて、見た目はほとんど同じながら、細かな使い勝手や満足感を高める工夫がされている。 M3搭載が大きな要素として語られる面がある今回のアップデートだが、実はそうした細かなアップデートこそが、今回の新製品における1番の魅力だと思う。 例えば、人気モデルであるがゆえに可能なカラーバリエーションの展開だが、その中でもミッドナイトの仕上がりに関しては、今回細かなチューニングが行われた。 M2 MacBook Airで導入されたミッドナイトは、久々に黒に近いMacBookとして発売当時から人気を誇っていたが、一部には指紋が目立ちやすいという不満の声があった。しかし今回は新し

          M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
        • 新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

          実際、OLEDを採用したノートPCなどの評判をチェックしてみて欲しい。いずれも消費電力の大きさに悩まされている。 しかし、新型iPad Proが過去のアップル製品の中で最も薄い製品として 登場したことは、OLED採用において消費電力が問題にならなかったことを示す。 その理由となっているのがタンデムスタック構造のOLEDだ。 写真:iPod nanoより薄いM4 iPad Pro タンデムスタック構造は決して最新のアイデアではなく、以前からテレビ向けなどで試されてきた技術だ。 ただし、構造的には2枚のOLEDパネルが重ね合わされたようになっているため、2つのプレーンを同期させて駆動する特別なディスプレイ回路が必要となる。M4にはこの新しいディスプレイ回路が搭載されている。 写真:M4のディスプレイエンジンはタンデムOLEDをサポートする これによりアップルがXDRと呼ぶ拡張ダイナミックレンジ

            新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
          • 新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと

            新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/6 ページ) Appleが行った新しいiPadシリーズの発表は、実に多くの情報を含んだものだった。その全体像は、発表された製品のレポート記事にある通りだ。 →iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ 発表に伴うスペシャルイベントは米国のニューヨーク、イギリスのロンドン、そして中国の上海(翌日開催)の世界3拠点で行われる大規模なものになった。事前のうわさ通り「iPad Pro」が刷新された他、M2チップを搭載した上で13インチモデルも追加された「iPad Air」、そして日本では1万円値下げされた「iPad(第10世代)」など、iPadに焦点を絞ったとは思えないほどに“盛りだくさん”だったといえる

              新型「iPad Pro」がM3チップをスキップした理由 現地でM4チップ搭載モデルと「iPad Air」に触れて驚いたこと
            • 大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」

              大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) PC業界はここ数日、Intelが発表したCore Ultraプロセッサ(シリーズ2)のモバイル向けモデル「Core Ultra 200Vプロセッサ」(開発コード名:Lunar Lake)に関する話題で持ちきりだ。 同社が「Core Ultraプロセッサ」という新ブランドを打ち出してちょうど1年が経過したことになるが、その時よりも、むしろ今回の方が発表内容のインパクトはずっと大きい。 →新型SoC「Intel Core Ultra 200V」シリーズ発表! AMDやQualcommを上回る性能とバッテリー駆動時間をアピール 搭載PCは9月24日から発売 →「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」は驚きの

                大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」
              • Appleはなぜ“Mac週間”でラインアップを更新したのか 透けるIntelチップからのリプレースとAIへのこだわり

                Appleはなぜ“Mac週間”でラインアップを更新したのか 透けるIntelチップからのリプレースとAIへのこだわり:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) Appleは10月31日、プロフェッショナル向けノートPC「MacBook Pro」のラインアップを刷新した。第2世代の3nmプロセスを採用した第4世代Apple Silicon「M4チップファミリー」を搭載することで、性能と処理効率の両面で大幅な改善を果たしたことが特徴だ。 →新型「MacBook Pro」登場 M4 Pro/MaxチップでThunderbolt 5対応、最長の24hバッテリー駆動モデルも ただ、新しいMacBook Proは、SoC(System on a Chip)の刷新だけが注目点ではない。搭載メモリが最低16GBに引き上げられ、ディスプレイ上部のカメラが新しい「iMac」と同様に約1200万画素の

                  Appleはなぜ“Mac週間”でラインアップを更新したのか 透けるIntelチップからのリプレースとAIへのこだわり
                • 試して分かった「Apple Vision Pro」の体験価値、可能性、そして課題

                  試して分かった「Apple Vision Pro」の体験価値、可能性、そして課題:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) 米ワシントン州シアトル近くの街に住む知人宅で、予約しておいた「Apple Vision Pro」を受け取った。まず2023年6月に体験した試作機と比較しながら、その初日のインプレッションをお伝えしたい。 なお、Apple Vision Proはまだ米国でしか販売されていない。また、商品のバックグラウンドにある技術の詳細について、筆者はAppleのエンドユーザー向けおよび開発者向けのWebサイトに記載されている情報しか把握していない。 あくまでも、この記事は筆者が個人で購入した製品を使った上で執筆したもので、Appleへの取材を実施していないことをご承知いただきたい。

                    試して分かった「Apple Vision Pro」の体験価値、可能性、そして課題
                  • Apple Vision Proの賢い買いかた。国内予約開始に備え知っておくべきこと(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                    ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 来る日本での予約開始に向けて押さえておくべきポイント北米でApple Vision Proの予約が開始され、筆者も1台を確保した。最初は出遅れて3月出荷組になっていたのだが、「ある理由」から大逆転で現地発売日ゲットできることになった。 その理由は、Vision Proの特別な「買い方」と深い関係があるとともに、Vision Proが普通のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)ではない理由とも関係がある。 予約注文だけで、そんなことがわかるの?と思うかもしれない。数か月後にやってくるだろう日本国内でのVision Pro予約祭

                      Apple Vision Proの賢い買いかた。国内予約開始に備え知っておくべきこと(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                    • CES 2024で見えた「空間コンピューティング」の潮流 Apple以外の動きにも注目

                      CES 2024で見えた「空間コンピューティング」の潮流 Apple以外の動きにも注目:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) もう2月になってしまったが、1月に米ネバダ州ラスベガスで開催された「CES 2024」を振り返ってみると、「テクノロジー(技術)」と「マーケット(市場)」の両面においてさまざまな“メガトレンド”の萌芽(ほうが)が見受けられた。その1つが「Spatial Computing」、日本語でいうところの「空間コンピューティング」である。 空間コンピューティングというと、「Appleが『Apple Vision Pro』の付加価値を高めるために考案したマーケティングワード(造語)でしょ?」と捉えられがちだ。確かに、Appleは開発者に対して「VR(仮想現実)」や「AR(拡張現実)」といった従来からあるテクノロジーワードではなく、空間コンピューティングという言葉を

                        CES 2024で見えた「空間コンピューティング」の潮流 Apple以外の動きにも注目
                      • Apple Vision Pro超える凝縮感、ソニーの超高精細MR HMDの実力を体感した:CES 2024(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                        ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 CES 2024でのソニーの発表は、様々なジャンルにおけるクリエイター向け製品、サービスなどのショーケースで、新製品よりも昨年までの取り組みを前に進め、より成熟した様子を見せることに主眼が置かれていた。 たとえば英マンチェスターシティと取り組んでいるファンダムサービスは、ウィンブルドンの自動判定システムなどでもお馴染みのホークアイを応用し、ファン向けサービスをメタバース空間で提供するものだが、昨年よりも確実に進歩していた。 それらについても別途、触れる機会を設けたいが、今回は”表の展示”にはなかった「没入型空間コンテンツ制

                          Apple Vision Pro超える凝縮感、ソニーの超高精細MR HMDの実力を体感した:CES 2024(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                        • 大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」

                          大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」:本田雅一のクロスオーバーデジタル(3/3 ページ) PC向けSoC(CPU)のトレンドに大きな変化が起こる可能性 技術的な優位性というのは、うつろうものだ。全体を俯瞰した中で、特定のメーカーだけが特別に優秀なチップを作り出す、なんてことはもちろんあり得るとは思う。しかし、AppleやIntelのような巨大企業が英知を振り絞って奮起している時、それが成果としての結実するのは「技術的な優位性」よりも「コンセプト」を重視した場合に多いと思われる。 繰り返しになるが、Apple Siliconが素晴らしい成果を上げた理由はPCを“完全な”垂直統合体制で開発できる企業が他に存在しないからだ。 ただ、「どのようにすれば優れた製品が生まれるか」という見本を見せれば、それをま

                            大きな転換点を迎えるPCプラットフォーム Core Ultra(シリーズ2)とApple M4チップの「類似性」と決定的な「差異」
                          • 2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                            ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 今年のベスト製品を選ぶといったところで、スマートフォンの序列を考えても致し方ない。 いや、Androidを採用する製品の中での論評はできるだろうが、まずは価格帯があまりに広く、なかなか一列に並べての評価を端的に行うことは難しい。(サムスンが今年はかなり頑張ったとは思うのだが) そんなわけでスマートフォンについては通り過ぎ、よりカジュアルな製品や、筆者が普段あまりTechnoEdgeでは言及してこなかった製品ジャンルについて、私的なベストバイ製品を集めてみることにした。 編集部も許可してくれたこともあり、三つのストーリーに分

                              2023年ベストバイ:ヘッドホン・スピーカー編。技術トレンドの空間オーディオ、オープンイヤー型は新世代へ(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                            • 超小型で高性能な「Mac mini」と超広角カメラ搭載の「iMac」――新モデルから見えるAppleの「デスクトップMac」戦略

                              超小型で高性能な「Mac mini」と超広角カメラ搭載の「iMac」――新モデルから見えるAppleの「デスクトップMac」戦略:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) Appleの幹部が予告していたように、10月29日(日本時間)からAppleが立て続けに新しいMacを発表している。1日目(29日)は「iMac」、そして2日目(30日)はコンパクトになった新デザインの「Mac mini」だ。 →Apple、M4チップの新型「iMac」を発表 付属品は脱Lightning、色は淡いパステル調に →新型「Mac mini」登場 手のひらサイズに刷新、M4 Proチップも選べる 9万4800円から いずれも2024年春にiPad Proでデビューを果たした「Apple M4チップ」が搭載されるが、Mac miniではより高性能な「Apple M4 Proチップ」も選べる。 まずはM

                                超小型で高性能な「Mac mini」と超広角カメラ搭載の「iMac」――新モデルから見えるAppleの「デスクトップMac」戦略
                              • 「e-onkyo music」きょうサービス終了 20年近い歴史に幕 「Qobuz」への統合で

                                ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」が、10月16日の正午に20年近い歴史に幕を下ろす。楽曲の再ダウンロードを除き、e-onkyo musicとしてのサービスは終了。今後は「Qobuz(コバズ)」に統合される。 e-onkyo musicでの楽曲購入や新規会員登録、登録情報の変更は10月16日正午をもって停止。購入済み楽曲の再ダウンロードは11月30日まで提供する。 現在の登録アカウント情報はQobuz移行後も引き継がれ、ユーザーは引き続きダウンロードやストリーミングのサービスを利用でき。ポイントやウォレット残高も同様だ。なお、自動的にQobuzのサブスクリプションサービスに登録されることはない。 e-onkyo musicは4日に公開したお知らせの中で、ユーザーへ感謝を伝え、Qobuzへの支持を求めている。Qobuzでは、メジャーからインディーズまで、幅広いジャンルで1億

                                  「e-onkyo music」きょうサービス終了 20年近い歴史に幕 「Qobuz」への統合で
                                • Apple、iPhoneミラーリング機能などを搭載した「macOS Sequoia」を提供開始

                                  今回のバージョンでは、Macから直接iPhoneにアクセスすることが可能になる「iPhoneミラーリング」機能を搭載。ミラーリング操作はiPhoneがロックされた状態のまま行うことが可能だ。 ブラウザのSafariには、情報を簡単に見つけられる新しいハイライト機能を搭載した。機械学習により、特定の場所への経路を表示したり、記事の要約を行ったり、人物やコンテンツについて詳しく知ることができるクイックリンクの表示を行うことができる。またWebページ内で、ブラウジングの妨げとなる項目を非表示にできる「気をそらすものコントロール」機能も備えた。 この他、パスワード管理アプリの機能向上やビデオ会議アプリのアップデートなども実現。またAI機能「Apple Intelligence」についても近日中に実装が予告されている(日本語での追加対応は2025年予定)。 関連記事 本田雅一のクロスオーバーデジタル

                                    Apple、iPhoneミラーリング機能などを搭載した「macOS Sequoia」を提供開始
                                  • Apple Vision Proを映像機器として評価。1点を除きハイエンド環境に迫る雰囲気が楽しめる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                    ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 いよいよ発売されたことで、多くの感想やインプレッションが集まっているApple Vision Pro。 全体像を伝える記事は数多くある上、情報の伝え方にもさまざまな切り口がある。伝えたいことが多過ぎるため、ここでは可能な限りシンプルに、「ディスプレイとしてのApple Vision Pro」についてインプレッションをお届けしたい。 なお価格が極めて高いことは、ここではあまり考慮していない。自分自身で米国まで購入しに行った費用を考えれば、とても費用対効果に見合うものではないが、あくまでも製品としての質や将来の可能性として読み

                                      Apple Vision Proを映像機器として評価。1点を除きハイエンド環境に迫る雰囲気が楽しめる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • 「Apple Vision Pro」発売から1カ月 新しい驚きの「プラス」と「マイナス」を考える

                                      「Apple Vision Pro」発売から1カ月 新しい驚きの「プラス」と「マイナス」を考える:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) Apple Vision Proを買うべく、米ワシントン州シアトルに飛んでから、早くも1カ月が経過した。発売から1カ月経過したこのデバイスは、今でもさまざまな人に“新しい驚き”を与え続けている。 →Apple Vision Proは「極めて未来的なiPad」――あえて渡米してでも買うべきだと感じたワケを改めて語ろう →試して分かった「Apple Vision Pro」の体験価値、可能性、そして課題 つい先日、とあるオープンオフィスでXR関連政策チームがApple Vision Proの体験会を開催した。そこに集まったTV広告や各種メディアの関係者の多くはApple Vison Pro“初体験”だったが、体験者が驚くのは当然として、体験者が驚く

                                        「Apple Vision Pro」発売から1カ月 新しい驚きの「プラス」と「マイナス」を考える
                                      • 「データセンター投資ラッシュ」で潤う日本企業はどこか|会社四季報オンライン

                                        本田 雅一 / 大手外資による日本へのデータセンター投資発表が相次いでいる。グーグル、オラクル、マイクロソフト、アマゾン(AWS)が最近発表した分を足し込んだだけでも4兆円に及ぶ。その背景には何があるのか。そして、こ

                                          「データセンター投資ラッシュ」で潤う日本企業はどこか|会社四季報オンライン
                                        • “後出し”の生成AI「Apple Intelligence」がAppleの製品力を高める理由

                                          “後出し”の生成AI「Apple Intelligence」がAppleの製品力を高める理由:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/5 ページ) 生成AIの時代において、Appleは新たなテクノロジーイノベーションの波に乗り遅れた――そんな声が増していたことは、多くの人が実感していたと思う。 Appleは、デバイス上に大規模な推論エンジン(NPU)を率先して搭載した実績がある。しかし、同社はプライバシーを重視するがゆえに、それを生成AIのために使うことを拒み続けてきたのだ。それはクラウドベースの生成AIでも例外ではなく、いわゆる「GAFAM(※1)」と呼ばれる米国のビッグテックの中で唯一、大規模な生成AIに対する取り組みを発表してこなかった。 (※1)Google、Apple、Meta Platforms(旧Facebook)、Amazon.com、Microsoftの5社を指す略語 これ

                                            “後出し”の生成AI「Apple Intelligence」がAppleの製品力を高める理由
                                          • OpenAI日本オフィス誕生で何が変わる?日本語最適化の本当の狙いを読み解く(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                            4月15日、OpenAIが日本オフィス開設を発表した。すでに報道されているように、アジアとしては初の拠点、本拠地であるサンフランシスコ以外の拠点としては英国のロンドン、アイルランドのダブリンに続く3か所めとなる。 もっとも、昨年OpenAIのCEO サム・アルトマンが来日した際には、すぐにでも日本での活動拠点を設けるとの話をしていたから、予想よりも時間がかかったということになるだろう。その背景としてあるのは、最高の人材を確保したいためという理由があったようだ。 日本法人の代表は、2月までアマゾンウェブサービスジャパン(AWSジャパン)で代表取締役社長を務めた長崎忠雄氏。同氏は保守的だった日本の企業向け市場においてクラウド活用を推進するため、粘り強く対話してクラウド型のプラトフォームを根付かせた功労者だ。 OpenAIが開発する様々なAIサービスを日本で根付かせるという意味ではまさに適任では

                                              OpenAI日本オフィス誕生で何が変わる?日本語最適化の本当の狙いを読み解く(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • M3の意義、新型が出なかったiPad。Apple製品の2023年を振り返り、2024年の動向を読む (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                              ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 アップル製品の発表は、まるで年中行事のようになってしまっているが、個人的なことでいえば、実は今年の9月iPhone 15シリーズの発表会には現地に行かなかったという違いがあった。 またお気づきの方もいるだろうが、主力製品ジャンルのiPadシリーズに新製品がひとつもなかった、というのも珍しいことだ。 そんな四方山の話を織り交ぜながら、今年のアップル製品を振り返るとともに、来年の展望も少しだけ触れることにしよう(もはやそうなるとベストバイではなくなるが)。 ●鉄板の選択肢がより鉄板に1年を通して最も印象的だったアップル製品はi

                                                M3の意義、新型が出なかったiPad。Apple製品の2023年を振り返り、2024年の動向を読む (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                              • モーニングショーの偏向が凄まじいな。マイナ保険証のネガキャンして、マイナカードの登録解除方法解説してる。医療費、既往歴、手術歴、処方薬やアレルギーなど共有された方がリスク少ないだろうに、欧州のGDPR取り上げてまでプライバシー侵害とか、お前は何を言ってるんだ?ってレベル

                                                本田雅一 @rokuzouhonda モーニングショーの偏向が凄まじいな。マイナ保険証のネガキャンして、マイナカードの登録解除方法解説してる。医療費、既往歴、手術歴、処方薬やアレルギーなど共有された方がリスク少ないだろうに、欧州のGDPR取り上げてまでプライバシー侵害とか、お前は何を言ってるんだ?ってレベル 2024-10-24 11:08:11 本田雅一 @rokuzouhonda 子供が具合悪く顔認証できず、暗証番号忘れ、(一時的に)自費で診療して保険証提示を先送り提案されても拒否した親の事例を挙げ、マイナカードのせいで健康保険制度が壊れたとかも、お前、何言ってるんだって話。 2024-10-24 11:08:11

                                                  モーニングショーの偏向が凄まじいな。マイナ保険証のネガキャンして、マイナカードの登録解除方法解説してる。医療費、既往歴、手術歴、処方薬やアレルギーなど共有された方がリスク少ないだろうに、欧州のGDPR取り上げてまでプライバシー侵害とか、お前は何を言ってるんだ?ってレベル
                                                • 素材本来の味や香り、色を抽出するノンアルドリンクメーカーCOLDRAWを体験。思わず唸る美味さだった(本田雅一) テクノエッジCES報告会で試飲できます | テクノエッジ TechnoEdge

                                                  ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 それなりに美味しいのだろう。そんな風に思いながら試飲してみると、想像を超える味わいに思わず”うまっ”と、米ラスベガスのCES 2024会場でかなり大きな声を出してしまった。 抽出カップに植物由来の素材を入れ、さらに水を注いでおく。その周囲を覆うカバーを取り付け、カバー内を真空にする。すると10分後、カップの水に素材から滲み出た成分が抽出される。 このドリンクを口にすると、そこには経験したことがない、豊かな香りが顔の中いっぱいに広がり、甘くふくよかなイメージが脳内に拡がっていく。 最初に試したのは薔薇の花が持つ風味を生かしな

                                                    素材本来の味や香り、色を抽出するノンアルドリンクメーカーCOLDRAWを体験。思わず唸る美味さだった(本田雅一) テクノエッジCES報告会で試飲できます | テクノエッジ TechnoEdge
                                                  • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                                                    Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

                                                      M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                                                    • 新型Macに搭載された「M4チップ」「M4 Proチップ」の実力は? 実機をテストして分かったこと

                                                      新型Macに搭載された「M4チップ」「M4 Proチップ」の実力は? 実機をテストして分かったこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 11月8日、M4チップファミリーを搭載する新型Macが一気に登場する。 →Apple、M4チップの新型「iMac」を発表 付属品は脱Lightning、色は淡いパステル調に →新型「Mac mini」登場 手のひらサイズに刷新、M4 Proチップも選べる 9万4800円から →新型「MacBook Pro」登場 M4 Pro/MaxチップでThunderbolt 5対応、最長の24hバッテリー駆動モデルも M4チップファミリーのベースとなる「M4チップ」は、iPad Proで先行採用されたが、Macでの採用は今回が初めてだ。また、新しいMacと併せる形で上位チップ「M4 Proチップ」「M4 Maxチップ」も登場した。わずか1週間の間に、(

                                                        新型Macに搭載された「M4チップ」「M4 Proチップ」の実力は? 実機をテストして分かったこと
                                                      • M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 新しく発表されたiPad ProとiPad Airは、それぞれに主要な機能は似通っている。画面のサイズも同様であり、11インチと13インチのラインアップは全く同じだ。異なる点は、利用できるキーボードの種類、リフレッシュレート、ディスプレイの表示方式、 搭載するプロセッサのパフォーマンス、本体の薄さや重量などに集約できる。 一方で、従来機種でもそうだったのだが、ほとんどの用途にはiPad Airで充分だ。今回iPad Airに13インチモデルが加わったことにより、iPad Proとの差はさらに縮まった。言い換えるならば、大多

                                                          M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • Apple Vision Proは「極めて未来的なiPad」――あえて渡米してでも買うべきだと感じたワケを改めて語ろう

                                                          Apple Vision Proは「極めて未来的なiPad」――あえて渡米してでも買うべきだと感じたワケを改めて語ろう:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 2月2日、米国において「Apple Vision Pro」が発売された。日本を含む他国では2024年後半(7月以降)から順次発売される予定で、“今”手に入れたいなら米国で入手するしかない。 米国以外では発売が先ということもあり、現時点ではメニュー表示などは英語のみ、文字入力システムも英語のみ、修理は米国のみで受付と、日本において(あるいは日本人が)使う上で多くの制約を抱えていることは事実だ。 →サポート情報(米Apple) Appleの製品やソフトウェアはスケジューリング(ロードマップ)が比較的安定しており、見通しが立てやすい面もある。 ソフトウェアに着目すると、6月に開催される開発者向けイベント「WWDC(World

                                                            Apple Vision Proは「極めて未来的なiPad」――あえて渡米してでも買うべきだと感じたワケを改めて語ろう
                                                          • M3 MacBook Airの実機レビュー解禁 - こぼねみ

                                                            Appleが発表したM3チップ搭載の新型MacBook Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 M3 MacBook Air M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「M3版 MacBook Air」は買いか? 性能の進化と拡張性を実機レビュー | Business Insider Japan ASCII.jp:【実機レビュー】M3搭載でMacBook Airはどれだけ進化したのか?(西田宗千佳) (1/3) ASCII.jp:【速報レビュー】Apple M3搭載で何が変わる? 新15インチ「MacBook Air」 (1/3) M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge【NEW】 そのほか、確

                                                              M3 MacBook Airの実機レビュー解禁 - こぼねみ
                                                            • iPhoneに追い風 ! アップルの株価急騰が必然といえる理由|会社四季報オンライン

                                                              本田 雅一 / アップルは過去何年にもわたって、AI機能を自社ハードウェアに組み込んできた。動画から文字を認識・抽出する機能や被写体を自動的に切り抜く機能、多重露出したうえで合成したかのように表示できる広ダイナミック

                                                                iPhoneに追い風 ! アップルの株価急騰が必然といえる理由|会社四季報オンライン
                                                              • iPad mini (A17 Pro)、実機レビュー解禁 ゼリースクロールも改善 - こぼねみ

                                                                Appleが発表した第7世代となる新型iPad mini (A17 Pro)。 メディアによる発売前の実機レビューが解禁されています。 Apple Intelligenceに対応した点などが評価されており、いわゆる「ゼリースクロール」も改善しているという評価も出ています。 iPad mini (第7世代) 約3年ぶりにモデルチェンジした「iPad mini(A17 Pro)」を試す 外観からは分からないスペックアップでクリエイターにもお勧めの1台に:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER 試して分かった新型「iPad mini」 欲張りすぎない進化で絶妙なコストパフォーマンスを獲得(1/3 ページ) - ITmedia PC USER 「iPad mini(A17 Pro)」レビュー:M1搭載iPad Pro並みの性能、スマホ感覚のサイズ感も

                                                                  iPad mini (A17 Pro)、実機レビュー解禁 ゼリースクロールも改善 - こぼねみ
                                                                • 新「M3 MacBook Air」は守備範囲の広さが魅力 MacBook Proとの違いはある? 買い替え検討者に伝えたい注目ポイント

                                                                  新「M3 MacBook Air」は守備範囲の広さが魅力 MacBook Proとの違いはある? 買い替え検討者に伝えたい注目ポイント:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) AppleのM3チップを搭載した新型MacBook Airは、2023年10月に同社が初めてM3チップファミリーが発表した時から、登場が待ち望まれていた製品だ。 これまで新世代のApple Siliconが開発される度に、売れ筋のMacBook Airにも新チップを搭載してきたAppleだが、M3チップの発表から半年近くが経過したこのタイミングまで採用しなかったことに驚いた読者もいたことだろう。 前世代モデルのM2 MacBook Airからのメカニカルな設計に変更はなく、カラーバリエーションも同じだ。13インチ(13.6型)、15インチ(15.3型)という画面サイズも共通だ。 なお、今回のタイミングでM

                                                                    新「M3 MacBook Air」は守備範囲の広さが魅力 MacBook Proとの違いはある? 買い替え検討者に伝えたい注目ポイント
                                                                  • なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い

                                                                    なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/5 ページ) Appleは9月9日(米国太平洋夏時間)、iPhoneとその周辺デバイスを主役としたスペシャルイベントを開催した。このイベントは例年開催されており、発表された新製品は順次各国での予約販売が開始され、1~2週間以内に出荷される流れだ。しかし今年(2024年)は、少しばかり異なる点もある。 このイベントにおける一番の“主役”はiPhoneだが、今回はその目玉であるオリジナルAI機能「Apple Intelligence」が出荷開始時に利用できず、翌月の10月から順次対応という状況なのだ。しかも10月時点では正式な機能ではなく、開発途上の“β版”として米国英語のみ対応するという。米国以外の英語圏は12月からと比較的早く利用できる見込みだが、英

                                                                      なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い
                                                                    • 日本未発売の17台が集結した「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」を空間ビデオ・3D映像で | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                      テクノエッジ編集部主催で2月13日に開催した「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」は、参加者の約3分の1がVision Pro所有者で、なんと17台のApple Vision Proが集結しました。その様子を動画でお届けします。 イベント告知:Vision Proがドレスコードの「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」2月13日(火)開催。持っていなくても参加できます | テクノエッジ TechnoEdge 西田宗千佳さん、本田雅一さん、GOROmanさんが登壇し、その後は参加者同士で交流するというパーティーのの様子を動画で記録することとなったのですが、折角なので空間ビデオとして記録できたら面白いよね!?という話から、3D映像で撮影/編集してみました。 テクノエッジ読者の方であれば3D映像の詳しい解説は不要かと思いますが、左右2台のカメラで視差を表

                                                                        日本未発売の17台が集結した「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」を空間ビデオ・3D映像で | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                      • 本田雅一 on X: "マイナカードのiPhone搭載について ・複数端末NG ・iPhone以外のアップル製品はNG ・利用開始時に一度だけ本人確認手続きが必要 ・マイナンバーカードの情報は暗号化されて端末の安全な場所に保管 ・オフラインで利用可能でカード情報はネットには送信されない ・元のカードは従来通り使える"

                                                                        • M4搭載新型Mac mini・MacBook Pro・iMacの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                                                                          Appleが発表したM4チップ搭載の新型iMac、Mac mini、MacBook Pro。 メディアによる発売前の実機レビューが解禁されています。 Mac mini M4 手のひらサイズになった「Mac mini」も登場! 新しいM4搭載Macはどこが変わった? | マイナビニュース “最下層”でも性能十分 新型「MacBook Pro」先行レビュー M1 Proユーザーから見たM4モデルの実力は(1/3 ページ) - ITmedia NEWS ASCII.jp:M4搭載MacBook ProをM3モデルと比較! とにかく早くApple Intelligenceを使いたい! (1/2) 新型Macに搭載された「M4チップ」「M4 Proチップ」の実力は? 実機をテストして分かったこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER 【最速】店頭に行

                                                                            M4搭載新型Mac mini・MacBook Pro・iMacの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                                                                          1