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林真理の検索結果1 - 37 件 / 37件

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    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Warning: Use of undefined constant single_eyecatch - assumed 'single_eyecatch' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/smc-japan/www/wordpress/wp-content/themes/new2011/single-sciencealert-date.php on line 18 Ver.1.2 (101120) ※記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、

    • 言語学者・金田一秀穂が今「若者言葉」より気になっているもの | AERA dot. (アエラドット)

      言語学者 金田一秀穂(きんだいち・ひでほ) 1953年、東京都生まれ。83年、東京外国語大学大学院博士課程修了。日本語学専攻。中国大連外語学院、コロンビア大学などで日本語を教える。ハーバード大学客員研究員を経て、現在、杏林大学外国語学部教授。専門は日本語教育、言語行動論、意味論。近著に『このい「言い回し」で10倍差をつける』(小学館新書)。8月8日、『金田一家、日本語百年のひみつ』(朝日新書)が発売予定(撮影/写真部・工藤隆太郎)この記事の写真をすべて見る 金田一秀穂さん(左)と林真理子さん(撮影/写真部・工藤隆太郎) 言語学者の金田一秀穂氏が、作家の林真理子氏と対談した。 *  *  * 金田一:僕、あんまり腹が立たないほうなんですが、昔すごく腹が立った発言があって。柳沢(伯夫)さんという厚生労働大臣をやってた人がいたでしょう。「女性は子どもを産む機械だ」と言った人です。 林:はい。 金

        言語学者・金田一秀穂が今「若者言葉」より気になっているもの | AERA dot. (アエラドット)
      • ゲーム開発者への出資を行う「集英社ゲームズ」のキーマンにインタビュー。なぜ集英社がゲーム事業に注力するのか,目指す会社の形などを聞いた

        ゲーム開発者への出資を行う「集英社ゲームズ」のキーマンにインタビュー。なぜ集英社がゲーム事業に注力するのか,目指す会社の形などを聞いた ライター:箭本進一 カメラマン:佐々木秀二 2022年2月16日に発足した集英社ゲームズは,「週刊少年ジャンプ」などで知られる集英社が100%出資する関連会社として設立されたゲーム会社だ。 誰もが知るように,集英社は強力なマンガ作品の数々を連載している大手出版社だが,そんな出版社が新たにゲーム事業をスタートする狙いは何なのだろうか。 今回4Gamerは,集英社ゲームズの山本正美氏,鈴木達也氏,林 真理氏,森 通治氏の4名にインタビューを実施し,会社設立の経緯や中心となる事業,今後目指すビジョンを聞いた。 山本正美氏 執行役員/開発プロデュース部統括。過去にソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のジャパンスタジオに所属し,「NewみんなのGOL

          ゲーム開発者への出資を行う「集英社ゲームズ」のキーマンにインタビュー。なぜ集英社がゲーム事業に注力するのか,目指す会社の形などを聞いた
        • 衆議院A案可決に対する緊急声明

          生命倫理会議 衆議院A案可決に対する緊急声明 2009年6月18日 生命倫理会議 代表 東京海洋大学教授 小松美彦 生命倫理会議は、生命倫理の教育・研究に携わっている大学教員の集まりです。去る5月12日に71名(68名+追加3名)の連名を以て「臓器移植法改定に関する緊急声明」を公表し、厚生労働記者クラブにおいて記者会見を行いました。また、6月11日付で「臓器移植法改定に関する徹底審議の要望」(連名者71名)を公表し、基本的に全衆議院議員に送付いたしました。このようにしてこの間、私たちは生命倫理に係わる専門家の立場から、法改定に関して討究すべきと考える諸問題を指摘し、審議の徹底を求めてまいりました(詳細は http://seimeirinrikaigi.blogspot.com/ )。 しかるに、衆議院では現行法制定時にも及ばない短時間の議論が行われただけで、主に国会議員諸氏の死生観に委ねる

          • 参議院A案可決・成立に対する緊急声明

            生命倫理会議 参議院A案可決・成立に対する緊急声明 2009年7月13日 生命倫理会議 代表 東京海洋大学教授 小松美彦 生命倫理会議は、生命倫理の教育・研究に携わっている大学教員の集まりです。去る5月12日に71名(68名+追加3名)の連名を以て「臓器移植法改定に関する緊急声明」を公表し、厚生労働記者クラブにおいて記者会見を行いました。またその後も、「臓器移植法改定に関する徹底審議の要望」(連名者71名)を公表し、ほぼ全ての衆議院議員および参議院議員に送付いたしました。このようにしてこの間、私たちは生命倫理に関わる専門家の立場から、臓器移植法改定に関して討究されるべき諸問題を指摘し、審議の徹底を求めてまいりました(詳細は http://seimeirinrikaigi.blogspot.com/ )。 しかるに衆議院では、現行法制定時にも及ばない短時間の議論が行われただけで、主に国会議員

            • 林真理子さんの市川海老蔵さんへのインタビューを男女逆転したら余計ひどくなった|tkq

              これはひどい、と評判のインタビュー記事。読んでいただいたらわかると思うのですが、中々パンチが効いてます。市川海老蔵さんが現在のストイックな生活について真摯に答えてるのに対して、林真理子さんが「酒を飲め」「女遊びしろ」と時代錯誤はなはだしい態度で絡む、絡む。 個人的にはあの遊びまくってた海老蔵さんがどうしてそういうストイックなスタイルになっていったのか深掘りして欲しいのですが、そこにはほとんど触れずに持論を押し付けまくることになり、まったく噛み合わない結果になりました。強引な持論の展開にもはやどちらがインタビューの主体なのかよくわからず、林真理子さんの姿はテキーラ飲んで酔っぱらったおっさんかと思うほどである。 では、実際に男女逆転させてみたらどうなるのか。ということでやってみました。市川海老蔵さんは人気舞台女優市川海老子さんに、林真理子さんは男性人気作家林真理男さんに扮していただくことになり

                林真理子さんの市川海老蔵さんへのインタビューを男女逆転したら余計ひどくなった|tkq
              • 緊急声明 連名者

                重要情報 2010年7月11日 公開シンポジウム:「改定臓器移植法」施行を問う を開催いたします。 2009年7月13日 生命倫理会議 参議院A案可決・成立に対する緊急声明 を発表いたしました。 2009年6月18日 生命倫理会議 衆議院A案可決に対する緊急声明 を発表いたしました。 2009年6月11日 生命倫理会議 臓器移植法改定に関する徹底審議の要望 を掲載いたしました。 2009年5月12日 生命倫理会議 臓器移植法改定に関する緊急声明 を発表いたしました。 2009年5月12日に発表いたしました緊急声明の連名者全員の氏名を、以下に記します。 「生命倫理会議緊急声明」連名者(68名+追加3名) 旭 洋一郎(長野大学教授・障害者福祉論) 天田城介(立命館大学大学院准教授・社会学) 綾部広則(早稲田大学准教授・科学技術論) 安藤泰至(鳥取大学准教授・宗教学) 伊古田 理(千葉工業大学准

                • ザ・パシフィック - Wikipedia

                  『ザ・パシフィック』(The Pacific) は、実話を基に太平洋戦争における米海兵隊員達と日本軍の死闘を描くテレビドラマシリーズ。 作品概要[編集] バンド・オブ・ブラザース制作委員会が第1海兵師団の海兵隊員達を主人公に太平洋戦争の戦いを描く、実話を基にしたテレビドラマシリーズである。脚本は元海兵隊員ユージーン・スレッジのノンフィクション作品『ペリリュー・沖縄戦記』と、同じく元海兵隊員ロバート・レッキーの回想記『南太平洋戦記―ガダルカナルからペリリューへ』に加え、議会名誉勲章受章者である海兵隊員ジョン・バジロン一等軍曹のエピソードを基にしており、物語はこの3人を中心にして描かれている。 製作にはセブン・ネットワークやプレイトーン、ドリームワークスやオーストラリア政府もかかわっており、HBOでは2010年3月14日に初放送され[1]2010年5月16日に最終回が放送された。また、日本では

                  • 生きてく会「衆議院議員 杉田水脈氏の発言は出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじるものとして抗議します」

                    杉田水脈氏の発言は、出産できない障害者や患者の人権をも踏みにじりました。発言の撤回と謝罪を要求いたします。 平成30年9月7日 衆議院議員 杉田水脈殿 「生きてく会」(すべての人が差別されることなく安心して生きていく会) 初秋の候、いよいよご清栄のことと存じます。 さて、このたびの『新潮45』における杉田水脈議員の発言、「LGBTへの支援の度が過ぎる」、「生産性がない」は、性的マイノリティであるLGBTの人権を踏みにじるものであるばかりか、「生産」=出産しない人は行政的支援に値しないと断じたものであり、出産を巡り思い悩んでいる人々の心も深く傷つけました。 津久井やまゆり園事件の犯人、植松聖も「生産性」のなさ=働けないことを根拠に、重度障害者の殺りくを実行に移しましたが、このたびの杉田議員の発言は行為こそ伴わないものの、植松の思想と同じ根を持つものであり、人の価値を「生産性」の有無で評価する

                    • 楫取美和子 - Wikipedia

                      杉修道(梅太郎・民治)(兄) 吉田松陰(寅次郎)(兄・吉田家8代) 児玉芳子(姉・児玉祐之妻) 楫取寿(姉) 杉艶(姉) 杉敏三郎(弟) 玉木文之進(叔父・玉木家7代) 吉田庫三(甥) 楫取道明(甥・養子・継子) 杉道助(大甥) 小田村四郎(義曾孫) 楫取素彦(前列中央)・美和子(向かって右隣)ほか 楫取 美和子(かとり みわこ、天保14年(1843年)[1] - 1921年(大正10年)9月7日[2])は、江戸時代末期(幕末)から大正時代にかけての女性。幕末の思想家・吉田松陰の妹。松陰門下の久坂玄瑞に嫁いだが、禁門の変で久坂が自害して未亡人となる。後に実姉の元夫で群馬県令や貴族院議員を歴任した男爵楫取素彦と再婚してこれを支えた。旧姓名は杉 文(すぎ ふみ)。 生涯[編集] 天保14年(1843年)、杉百合之助(常道)の四女として誕生、文と名付けられた。これは叔父であり松下村塾の創立者であ

                        楫取美和子 - Wikipedia
                      • 関東支部勉強会 | The Science Communication Society of Japan

                        科学コミュニケーション研究会では、科学コミュニケーションに関する活動・研究を行っている人々が広く集い、定期的にお互いが顔を合わせて議論する場の創出を目指して、活動しています。この活動の一環として、科学コミュニケーションに関連する勉強会を開催しています。 勉強会では、従来の科学コミュニケーションの枠組みを広げる可能性のある活動・研究を行っている方をお招きし、その考え方に触れることで、科学コミュニケーションという概念の発展可能性を探ります。最初に講演いただいた後は、参加者の皆さんとの質疑応答で進めていきたいと思います。 [第50回関東支部勉強会のご案内] ■ タイトル Public engagement with science in r/science ■ ゲスト 原 典子 氏(インディアナ大学 情報理工学部情報科 教授) Noriko Hara is a Professor and the

                        • 翼賛体制構築に抗する声: 賛同人リスト

                          「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」http://ref-info.com/hanyokusan/に賛同された方のお名前。みなさん、声明に賛同してくださり、ありがとうございました。▼「言論人、報道人、表現者として、声明に名前を連ねる」旨のメールに記載されていたお名前を掲載しました。2月1日正午~2月11日13時までに届いた分です。旧システムでの登録受付分についてはすべて転記が完了しました。2月11日13時以降の分は、新たなシステム[change.org]で受け付けており、名前やメッセージなども自動的に掲載されています。▼基本的に「到着・表明順」です。▼肩書きは添えていません。想田和弘/宮台真司/小林節/古賀茂明/岩上安身/マッド・アマノ/田中龍作/鈴木耕/飯田哲也/関口祐加/是枝裕和/島薗進/石井彰/内田樹/北丸雄二/中野晃一/谷口真由美/小原美由紀/香山リカ/浮田哲/原

                          • 中東研究者有志 ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える 中東研究者のアピール 2023年10月17日

                            ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える中東研究者のアピール 中東のパレスチナ・ガザ地区をめぐる情勢が緊迫、深刻化しています。私たちは、中東の政治や社会、歴史、中東をめぐる国際関係等の理解、解明に携わってきた研究者として、また中東の人々やその文化に関心を持ち、中東の平和を願ってさまざまな交流を続けてきた市民の立場から、暴力の激化と人道的危機の深刻化を深く憂慮し、以下のように訴えます。 一、     即時停戦、および人質の解放。 二、     深刻な人道上の危機に瀕しているガザを一刻も早く救済すること。ガザに対する攻撃を停止し、封鎖を解除して、電気・水の供給、食糧・医薬品等の搬入を保証すること。軍事作戦を前提とした市民への移動強制の撤回。 三、     国際法、国際人道法の遵守。現在進行中の事態の全局面において人道・人権に関わる国際的規範が遵守されることが重要であると共に、占領地の住民

                            • 東京大学 大学院 教育学研究科・教育学部 - 金森修のホームページ

                              金森 修のホームページ Osamu Kanamori's Home Page English version 論文要旨 分担執筆論文要旨 参考論文・エッセイ他 学会発表・講演一覧 書評データ一覧 書評集 1 書評集 2 書評集 3 小文集 1 小文集 2 連絡先 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院教育学研究科 教育学部棟407 tel & fax: +81-3-5841-3963(電話よりもファックスをお使い下さい、またはメールをお使い下さい) kanamori@educhan.p.u-tokyo.ac.jp 専攻 フランス科学認識論(epistemologie francaise): 最近、また本腰を入れて取り組み始めています 一種の医学哲学、医学思想史 認識論の枠組みを超えた、科学と文化の交錯を分析する科学文化論

                              • 水彩画ネットワーク

                                水 彩 画 ネ ッ ト ワ ー ク / 主宰 四 季 水 彩 日本最大の水彩画専門サイトのリンク集です 2021年7月23日に「リンク切れ」等を削除しました。再度ご参加の場合はこちらからお申込みください。 新規参加申込  名称・URL・掲載文章の変更 HPの廃止等の手続き 【注意】 ここに掲載されたサイトへのリンク・画像使用などは、必ず各々の管理者の了解を得てください。 北軽井沢の気象 本日の四季水彩 四季水彩の書籍(Amazonより購入可能です) 四季水彩&まえちゃんねっとの生中継 浅間山 北軽交差点 北極圏 メールマガジン「毎朝お届けする水彩画」(無料) 「水筆ペン」の愛好家のホームページ 600 四季水彩 筆洗不要の「水筆ペン」考案者のHPです。作品・使い方を紹介しています。 603 気ままにスケッチ 旅先などで描いた風景や人物、物などの絵日記です。いい絵です。 604 KENJI

                                • 市野川容孝 - Wikipedia

                                  市野川 容孝(いちのかわ やすたか、1964年3月5日 - )は、日本の社会学者、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は医療社会学、生命倫理学。 経歴[編集] 東京都出身。佼成学園高等学校卒、1987年東京大学文学部社会学科卒業後、1993年同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学[1]。 明治学院大学社会学部講師を経て、1998年より東京大学大学院総合文化研究科助教授、2007年准教授、2009年教授。 著書[編集] 単著[編集] 『身体/生命』(岩波書店、2000年) 『社会』(岩波書店 2006年) 『社会学』(岩波書店 2012年) 共著[編集] (米本昌平・松原洋子・ぬで島次郎)『優生学と人間社会――生命科学の世紀はどこへ向かうのか』(講談社[講談社現代新書]、2000年) (小森陽一・守中高明・米谷匡史)『変成する思考――グローバル・ファシズムに抗して』(岩波書店、2005年

                                  • 産・生

                                    September 20, 2022 / Online event by Haymarket Books https://www.eventbrite.com/e/salvage-live-toward-reproductive-freedom-tickets-419780162767 “【Introduction】Join Salvage and Haymarket Books for this episode of Salvage Live featuring Sophie Lewis, Anne Rumberger, and Rosie Warren.” ◆《Human Echoes》 “【Description】Human Echoes is a Glasgow School of Art staff research project that seeks to give voic

                                    • 無双の女社長、中島ハルコが人の悩みをぶった斬る! |

                                      『最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!』 林 真理子 (著) 文春文庫あらすじ金持ちなのにドケチ、口が悪くて超パワフル。 そんな女社長、中島ハルコのもとには、なぜか悩みを抱えた人が相談にやってくる。 恋も仕事も今ひとつなフードライターの菊池いずみは、ハルコと共に行動するうちに不倫から脱却することができ、さらに新しい縁ができそうな…。 おごられるのは好きだが、それなりの店じゃないとイヤ。 おごるのはもちろん好きじゃない。口の悪さは天下一品の女社長・中島ハルコは、そんな強烈な個性の持ち主。 相談にやってくる人たちも遠慮なくバッサバッサと斬り倒します。 離婚、子供の進路、仕事、相続、不倫。 持ちかけられる悩みに潔く、彼女の価値観でバシッと答えるのです。 まとめ時には荒っぽさを感じるほどのハルコ節。しかしその言葉の裏には1人で生きてきた自信とプライドに支えられ、同情するのではなく視点を変え

                                      • 生命科学とジェンダー

                                        畏友、高橋さきの氏による論説を、高橋氏および藤原書店の許可を得て転載します(無断で二次転載を行うことを禁じます)。 「生き物」たることばの最前線に翻訳者として日々関わりつつ、科学技術の側面から 現代社会の見据えようとする彼女ならではの明快なパースペクティブが提示されてい ます。二十一世紀、生命科学をめぐる「まことしやかな」言説が横行することはまち がいなし! 乗せられたくない人はぜひお読みください。生命も、性も、ほんとは深 くて面白いのだから。 生命科学とジェンダー 高橋さきの ■性の踏み絵 男と女には、違いがあるのではないか?、男らしさや女らしさは、生まれ つきのものではないのか?――性をとりまく何がしかの状況を変えたいと表 明すれば、必ずつきつけられるのが、こうした問いではないだろうか。 YESと答えれば、設問者の描く性の規範まで丸ごと認めたと認定される。 (ちなみに、「う

                                        • 『無双の女社長、中島ハルコが人の悩みをぶった斬る!』

                                          イラストブックレビュー ぬこ ☆ れびゅ 雑読猫「ぬこさん」が様々なジャンルの本をレビューします。 本との出会いにちょっぴりお役に立てれば幸いです。 『最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない!』 林 真理子 (著) ¥648 文春文庫 (「BOOK」データベースより) 金持ちなのにドケチな女社長・中島ハルコは、超パワフルな スーパーマダム。そんなハルコのもとには、様ざまな悩み事を 抱えた人たちが集まる。恋も仕事もパッとしないフードライターの 菊池いづみもその一人。ハルコの核心を突く毒舌と正論で長年の 不倫生活から脱却した。最近は、ハルコに何かと用事を言いつけ られて…。 <こんな人におすすめ> パワフルな女社長が活躍する痛快な話に興味がある 悩みをスパッと断ち切るようなアドバイスが欲しい 林 真理子のファン 最高のオバハン 中島ハルコはまだ懲りてない! (文春文庫) 読書人が集う『シミ

                                            『無双の女社長、中島ハルコが人の悩みをぶった斬る!』
                                          • 備忘録

                                            1枚の葉書が出てきました。大学生のとき古書店で購入した、300円という鉛筆書きの文字が裏表紙を開くと見える『フランス語の入門』(白水社)に、買ったときから入っていた葉書です。捨てられずにいたことは記憶にあります。その後、本の頁にはさまれ数度の引越に耐えた葉書が、年末年始の片付けで再発見されたというわけです。あらためて見ると丁寧なカラーの版画が印象的な、美しい葉書です。 葉書は東京都練馬区の人から同区内の人にあてたもので、何年も前の美術大学の学園祭イベントのお知らせでした。当時住んでいた区内でしたが縁もゆかりもない場所でしたし、古いものなので特に届けようとも考えず、だからといって捨てることもせずにいました。(買った古本屋さんに持っていけばよかったのかも知れません。) ところが、今はインターネットの時代です。ふと思いついて差出人の名前で検索したところ、その方のFacebookアカウントらしきも

                                              備忘録
                                            • 井川遥 サントリーウイスキー角瓶『いらっしゃいませ』篇 30秒 角ハイボールCM

                                              商品名:サントリーウイスキー角瓶 オンエア開始日:2014年1月29日 出演者:井川遥/加瀬亮/ピエール瀧/田中圭 ナレーター:井川遥 使用楽曲名:ウイスキーがお好きでしょ 作詞家:田口俊 作曲家:林真理 歌手・演奏者:田島貴男 サントリーウイスキー角瓶 http://www.suntory.co.jp/whisky/kakubin/

                                              • 生命科学とジェンダー

                                                畏友、高橋さきの氏による論説を、高橋氏および藤原書店の許可を得て転載します(無断で二次転載を行うことを禁じます)。 「生き物」たることばの最前線に翻訳者として日々関わりつつ、科学技術の側面から 現代社会の見据えようとする彼女ならではの明快なパースペクティブが提示されてい ます。二十一世紀、生命科学をめぐる「まことしやかな」言説が横行することはまち がいなし! 乗せられたくない人はぜひお読みください。生命も、性も、ほんとは深 くて面白いのだから。 生命科学とジェンダー 高橋さきの ■性の踏み絵 男と女には、違いがあるのではないか?、男らしさや女らしさは、生まれ つきのものではないのか?――性をとりまく何がしかの状況を変えたいと表 明すれば、必ずつきつけられるのが、こうした問いではないだろうか。 YESと答えれば、設問者の描く性の規範まで丸ごと認めたと認定される。 (ちなみに、「うん、でも……

                                                • 話を聞けば聞くほど「いまゲーム開発者がいっしょにやる相手を選ぶなら集英社ゲームズで間違いないのでは?」と感じる、ゲーム企画コンテスト「GAME BBQ」開催の意図。開発資金の出資に上限設定なしって本当?

                                                  ──インディークリエイターの才能や役割を考えると、クリエイティブの時間を企画書の作成に費やしてしまうのはもったいないですからね。「ゲーム企画 BOOT CAMP!!」の連載は個人クリエイターに寄り添って、すごく丁寧な対応をされているなと思いました。 小島氏: vol.1のときは「こういう「型」で応募してください」っていう、一般的なゲーム企画書の型をオススメしていました。「この型に合わせてもらえれば、とりあえずゲームの企画書としては完成しますよ」と。でも、実際に応募資料を見たときに「この人は何がやりたいんだろう」とか、「このゲームってどういうゲームなんだろう」と感じるものがいくつかあったんです。 なぜそう感じたのかを分析したら、堀切が大事にしている「コンセプト」が足りないことに気づいたんですね。「このゲームはこういったコンセプトで作られていて、そのコンセプトを実現するために、こういうシステム

                                                    話を聞けば聞くほど「いまゲーム開発者がいっしょにやる相手を選ぶなら集英社ゲームズで間違いないのでは?」と感じる、ゲーム企画コンテスト「GAME BBQ」開催の意図。開発資金の出資に上限設定なしって本当?
                                                  • 臓器移植・脳死 2009

                                                    ■できごと ・2009/04/21 衆議員厚生労働委員会臓器移植法改正審査小委員会 6名の参考人から意見聴取 ・2009/05/27 衆議院厚生労働委員会で審議開始 ・2009/06/05 衆議院厚生労働委員会で審議2回め ・2009/06/09 衆議院本会議にて厚生労働委員会より中間報告 ・2009/06/16 衆議院本会議にて審議 ・2009/06/18 衆議院本会議にてA案より採決 賛成263、反対167、無投票(欠席、棄権)47 ・2009/06/26 参議院本会議にて臓器の移植に関連する2法律案の趣旨説明 ・2009/06/30 参議院厚生労働委員会で審議開始 ・2009/07/02 参議院厚生労働委員会で審議 ・2009/07/06 参議院厚生労働委員会で審議 ・2009/07/07 参議院厚生労働委員会で審議 ・2009/07/09 参議院厚生労働委員会で審議 ・2009/0

                                                    • 告知:『ジェンダーとテクノサイエンス』 - 嗚呼院卒就職

                                                      お茶の水女子大学ジェンダー研究センター(IGS)主催 第21回夜間セミナー COE「ジェンダー研究のフロンティア」C1/2/5共催 『ジェンダーとテクノサイエンス』Gender and the Politics of Technoscience ジュディ・ワイスマンJudy Wajcman お茶の水女子大学ジェンダー研究センター外国人客員教授/オーストラリア国立大学教授 2006年10月3日、10日、17日、24日、11月14日(全回火曜日) 時間:6:30〜8:45pm 開催場所:お茶の水女子大学理学部3号館701室 /日英通訳付き - お茶の水女子大学ジェンダー研究センター(IGS)は、2006年9月から2006年11月まで、オーストラリア国立大学(ANU)のジュディ・ワイスマン氏を客員教授としてお迎えすることになりました。 ワイスマン教授は、ANUのほか、London School

                                                        告知:『ジェンダーとテクノサイエンス』 - 嗚呼院卒就職
                                                      • 吉本ばなな居酒屋批判について

                                                        1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/17(月) 11:49:04 ID:mwApN9xf この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、 友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。 その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は 彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの 女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、 近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっぴらに飲んではいけないから、こそこそと開けて小さく乾杯をして、一本の ワインを七人でちょっとずつ味見していたわけだ。 ちなみにお客さんは私たちしかいなかったし、閉店まであと二時間という感じであ

                                                        • 社会生物学論争史 1 | 誰もが真理を擁護していた | みすず書房

                                                          エドワード・O・ウィルソンの大著『社会生物学』(1975)は、出版されるやたちまち非難の嵐を巻き起こした。とりわけ動物行動の研究を人間社会に適用すると明言したその最終章をめぐって、社会の現状維持を正当化し人種差別を肯定する悪しき遺伝子決定論であるとの批判が向けられたのである。 論争はイギリスにも飛び火し、やがてドーキンスとグールドは、やや論点をずらしながら、大洋をはさんで果てしなく思われる応酬をくり広げていく。だが、四半世紀をへて、社会生物学は一方でたとえば進化心理学のような学問分野を生み、また論議の焦点のいくらかはサイエンス・ウォーズやヒューマン・ゲノム・プロジェクトのほうへ移り、等々、社会生物学論争は、少なくともほぼ、終幕を迎えているといっていい。あの仮借ない戦いは、何だったのか。 著者セーゲルストローレが科学社会学者としてインタヴューする相手は、グールド、ドーキンス、メイナード・スミ

                                                            社会生物学論争史 1 | 誰もが真理を擁護していた | みすず書房
                                                          • 臓器移植法改定に関する徹底審議の要望

                                                            「臓器移植法」改定をめぐる衆議院厚生労働委員会の審議は、特にA案提案者の法案解釈のズレが露わになったにもかかわらず、計8時間で打ちきられ、早ければ16日にも採決される流れにあります。 こうした逼迫した状況に鑑み、私たち生命倫理会議は、あらためて「臓器移植法改定に関する徹底審議の要望」を作成し、本日11日から全衆議院議員にファックスを送りはじめました。その「要望」をここに掲載いたします。 生命倫理会議 臓器移植法改定に関する徹底審議の要望 2009年6月11日 生命倫理会議 代表 東京海洋大学教授 小松美彦 生命倫理会議は、生命倫理の教育・研究に携わっている大学教員の集まりです。去る5月12日には71名(68名+追加3名)の連名を以て「臓器移植法改定に関する緊急声明」を公表し、厚生労働省記者クラブにおいて記者会見を行いました(詳細は http://seimeirinrikaigi.blogs

                                                            • 時間選好に関する論文 - ミュンスター再洗礼派研究日誌

                                                              エインズリーの『誘惑する意志』で有名になった双曲割引の基づく時間選好ですが、日本でも色々論文があるようです。CiNiiで「時間選好」で検索すると36件が引っかかります。 Wikipediaでも、「Intertemporal choice」の項があります。 和田,良子, 異時点間の代替性とリスク態度を区別する実験, 敬愛大学研究論集 67,265-283,20050000(ISSN 09149384) (敬愛大学経済学会 編/敬愛大学経済学会/敬愛大学・千葉敬愛短期大学) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004634605/ 和田,良子, 現在バイアスの存在と異時点間のセルフ・コントロール問題を扱うモデルの実験による検証, 経済文化研究所紀要 9,125-144,20040300(ISSN 13492446) (敬愛大学経済文化研究所/敬愛大学・千葉敬愛短期大学) h

                                                                時間選好に関する論文 - ミュンスター再洗礼派研究日誌
                                                              • PCF

                                                                あ AKINA あいか あいざわみり あおい美海 あかぎあい あさくらはるか17 あびる優 あべなぎさ あまのまい あんな 亜沙妃 亜沙里 合沢萌 哀沢かおり 天川美穂 天手千聖 天野江理 天野莉絵 安倍なつみ 安倍エレナ 安倍麻美 安奈とも 安島丹希 安座間ゆきの 安座間美優 安慶名ゆかり 安斎優奈 安良城紅 安藤さくら 安藤咲良 安藤希 安藤弥生 安藤成子 安藤沙耶香 安藤盟 安藤絵里菜 安谷屋なぎさ 安達優海 安達彩 安部ちなつ 安部由夏 安部麻似子 安齊舞 小明 彩七まい 彩加 彩月貴央 愛内もも 愛名 愛川ゆず季 愛川冴 愛川萌 愛川麗 愛梨 愛理沙 愛甲りな 愛衣 愛那未来 愛須春伽 我妻沙織 新井みずか 新井みほ 新井みやび 新井ゆな 新井佑奈 新井奈々絵 新井梨絵 新井真由 新井葉月 新井賀子 新垣仁絵 新垣結衣 新家綾子 新居里菜 明坂聡美 有原栞菜 有川さやか 有村麻弥

                                                                • 高橋さきの - Wikipedia

                                                                  高橋 さきの(たかはし さきの、1957年 - )は、日本の翻訳者、評論家。お茶の水女子大学非常勤講師。農学修士(東京大学)。 経歴[編集] 1957年東京都生まれ。東京大学農学部林学科を経て、東京大学大学院農学系研究科森林植物学専攻修士課程修了。 工業所有権関連文書、科学書籍の翻訳に携わる一方、科学技術論やジェンダー論の評論活動を行う。 人物[編集] 父は言語学者の高橋太郎。 主な著書[編集] 『プロが教える技術翻訳のスキル』(時國滋夫・高橋さきの他編、講談社) 2013 『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』(高橋さきの, 深井裕美子, 井口耕二, 高橋聡編、講談社) 2015 主な訳書[編集] 『猿と女とサイボーグ - 自然の再発明』(ダナ・ハラウェイ、青土社) 『犬と人が出会うとき 異種協働のポリティクス』(ダナ・ハラウェイ、青土社) 『

                                                                  • Singer, Peter[ピーター・シンガー]

                                                                    ■the Singer-Affair(シンガー事件)↓ ■ ◆2009/07/15 "Why We Must Ration Health Care", New York Times Magazine, July 15, 2009 ◆1998/03/05 講演会「自発的安楽死合法化の弁護」 ◆MacFarquhar, Neil 1999 Protest Over Princeton's New Ethics Professor. New York Times, 09/22/99, Vol. 149 Issue 51653, pB7, 0p, 1bw ◆http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC ■著作 ◆Singer

                                                                    • 『生物学史研究』

                                                                      日本科学史学会生物学史分科会編集・発行 ISSN 0386-9539 『生物学史研究』は生物学史分科会の編集により年2回(春と秋)発行されています。編集委員:飯田香穂里、奥村大介、坂野徹、篠田真理子*、住田朋久、瀬戸口明久、林真理(*:chief) 最新号目次 No.102 2023年3月発行 [特集1]シンポジウム:ダストン/ギャリソン『客観性』をめぐって 住田朋久:はじめに 瀬戸口明久:人間-装置-自然系としての科学―『客観性』の歴史叙述と科学批判― 鶴田想人:科学と図像--植物図譜の歴史から 飯田香穂里:『客観性』とその先:本草図譜研究を通して考える日本の客観性 山田俊弘:オブジェクティヴィティ/サブジェクティヴィティ--自然誌の記述と科学史の記述 小野山敬一:主体性と科学的客観性 [特集2]2021年度生物学史分科会「夏の学校」:要旨報告 古俣めぐみ・中尾暁:イントロダクション 鶴

                                                                      • 「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明・宣言」への連名者

                                                                        ※肩書きの中に、NHK、毎日新聞など、組織名、会社名が付されているものがありますが、社が賛同しているというのではなく、その社に属する人が個人として賛同し名を連ねたということです。 奈良美智(画家、彫刻家)/平野啓一郎(小説家)/中沢けい(小説家)/馳星周(小説家)/中島京子(小説家)/谷村志穂(小説家)/星野智幸(作家)/山崎洋子(小説家)/森まゆみ(作家)/松本侑子(小説家、翻訳家)/雁屋哲(漫画原作者)/斎藤美奈子(文芸評論家)/渡辺一枝(作家)/上野千鶴子(社会学者)/内田樹(思想家)/平川克美(文筆家)/雨宮処凛(作家)/溝口敦(ノンフィクション作家)/山田和(ノンフィクション作家)/角幡唯介(作家、探検家)/平田オリザ(劇作家、演出家)/岡田利規(劇作家、演出家)/是枝裕和(映画監督)/原一男(映画監督)/森達也(映画監督)/塚本晋也(映画監督)/ヤンヨンヒ(映画監督)/関口祐加

                                                                          「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明・宣言」への連名者
                                                                        • 杉本舞 - Mai Sugimoto's Website

                                                                          What's New - Articlesをアップデートしました(2023年6月22日) - Books, Articles, Teaching Experienceをアップデートしました(2023年3月10日) - Articlesをアップデートしました(2022年7月1日) - Articlesをアップデートしました(2022年4月14日) \ - 『「人工知能」前夜』の正誤表をアップデートしました(2019年2月20日) - 『チューリング コンピュータ理論の起源 第1巻』のサポートページ情報を追加しました(2017年8月31日) - Von Neumann's "First Draft"をアップデートしました(2017年8月25日) - ウェブサイトを開設しました(2011年1月4日) Profile 杉本 舞 (Mai Sugimoto) 関西大学 社会学部 社会システムデザイン

                                                                          • 岡本清一記念講座 | 大学について | 京都精華大学

                                                                            岡本清一記念講座「日本と世界を考える」 初代学長岡本清一の掲げた教育理念「新しい人類史の展開に対して責任を負い、日本と世界に尽くそうとする人間の形成」をさらに力強く継承するため、「日本と世界を考える」連続講座を開催しています。「日本と世界との関係」「自由」などをテーマにし、京都精華大学の社会的意義を問い直し、新しい大学像を見つけ出す機会となっています。 過去の講座一覧 第9回 2016年10月21日(2016年度) 近代日本と自由 ―科学と戦争をめぐって― 講師:山本義隆(科学史研究者) 冒頭に本学の1968年「入学案内」に掲載されている岡本清一の序文を読み上げました。ついで、当時の大学の状況を語り、岡本の考え方へ賛辞を送りました。講演では近現代における科学技術の受容過程を考察することを切り口に、私たちの自由について話を展開させていきました。福島第一原子力発電所事故を経た今でこそ科学技術信

                                                                              岡本清一記念講座 | 大学について | 京都精華大学
                                                                            1