竹中平蔵さんはどんな立場で、仕事は何と何と何と何をしてらっしゃるかと森ゆうこ議員に問われ、「竹中さんが具体的にどのような仕事をしてらっしゃるかというのは私は承知してません」と菅首相。47:21から。 https://t.co/04QAlzrzWR
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7月10日の参議院選挙。勝敗のカギを握る全国に32ある定員1の「1人区」で、自民党が28の議席を獲得し大勝を収めた。 前回、前々回と2回続けて野党側が、自民党を抑えてきた新潟選挙区でも、立憲民主党の森ゆうこ(66)が自民党の新人に6万8000票余りの差をつけられ、敗れ去った。 党の参議院幹事長も務め、抜群の知名度を誇った森はなぜ負けたのか? (山田剛史、野口恭平) 大差での敗北 7月10日午後9時29分。 NHKが新潟選挙区で自民党の新人、小林一大(49)の当選確実を伝えると、森の支持者が集まったホテルの一室は静まり返った。 定数削減で「1人区」となった6年前、森は事実上の野党統一候補として自民党の現職に挑み、わずか2279票差で勝利を収めた。 ところが今回は一転、自民党の新人に6万8930票の差をつけられ、一敗地に塗れた。 森は悲痛な表情で集まった支持者に謝罪した。 「残念ながら、この壮
今度は民間人の住所を公開…!? 森ゆうこ議員の呆れた「人権感覚」 立場が違う相手には何をしてもいいのか あまりにもデタラメ 森ゆうこ議員の暴走が止まらない。 先週の本コラム「森ゆうこ議員「質問漏洩」騒動、なぜ野党議員は直接対決を避けるのか」では、一部野党議員が述べた「(筆者は)森議員が15日参議院予算委員会で示した写真入り資料を事前に入手していた」との発言について、筆者のツイートのタイムスタンプを国民民主党と立憲民主党「質問通告漏洩問題調査チーム」が変造していたことを示し、それに対するフルオープンの公開討論を11月1日(金)に設けたが、本件に関わる野党議員が誰ひとり参加しなかったことを書いた。 討論の会場は議員会館の内部だったが、憲法上は「院外」であるので、ここでの発言は免責にならない。そこで怖じ気づいて、一部野党議員は来なかったのだろう。一方森議員は、相変わらず国会内で酷い言動をしている
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台風19号が関東に上陸しようとする前夜の10月11日、「森ゆうこ議員の質問が来ないので答弁が作れず、家に帰れない」と、ツイッターなどで官僚と思われる匿名アカウントによる告発ツイートが相次ぎました。これにより、ネットでは炎上。 質問通告遅れのデマ拡散?ところが、国民民主党の森ゆうこ参院議員や原口一博国対委員長は「質問通告は午後5時前に行われた」と言い張り、話をすり替えて森ゆうこ議員が15日の参院予算委員会で行った質疑の質問通告が事前に省庁から外部に流出したとして、逆ギレ。同党や立憲民主党は「漏洩(ろうえい)問題調査チーム」を立ち上げて追及しています。 10月15日(火)予算委員会理事会で正式に確認された事実は 「予算委員会のルールに基づく通告は、提出期限であった 11日(金)午後5時までに提出されていた。」です。 【質問通告遅れのデマ拡散】をやめてください。 ツイッター上ではありますが、これ
森ゆうこ参議院議員は昨年、国会で繰り返し私を名指しし、犯罪相当の行為をしたなどと事実無根の発言を繰り返した。私の自宅住所をネットで晒しもした。国会での懲罰を求め請願を行ったが、残念ながら対処いただけなかった。 やむなく、今年2月、森議員を提訴した。国会議員の国会内の発言は免責特権の対象で、原則として訴訟で争えない。このため、今回の訴訟では、国会内の発言は対象外とし、 昨年6月の毎日新聞記事をネットで拡散したこと(名誉毀損) 私の自宅住所をネットで晒したこと(プライバシー侵害) の2点を対象とした。 自分自身の名誉回復等もあるが、それ以上に、こうしたことが繰り返されないよう、問題の生じる構造を究明し、国会論戦の改善などにもつなげられたらと考えている。 (参考)森ゆうこ参議院議員に対する訴訟の概要 毎日新聞記事は、私が国家戦略特区に関して提案者から200万円の指導料を受け取った、としか読めない
毎日新聞と係争中にも関わらず、同紙記事をソースに一方的な断定による名誉毀損や、ネット上に住所を晒すプライバシー侵害の被害を受けたとして、政策コンサルタントの原英史氏が、森ゆうこ(裕子)前参院議員に対し、慰謝料など385万円の損害賠償を求めた控訴審訴訟の判決が26日、東京高裁であった。 石井浩裁判長は「原判決は相当だった」として、一審に続き森氏に対し、34万円の支払いを命じた。 原氏と森氏のバトルは2019年6月、当時、政府の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の座長代理だった原氏が特区申請事業者から不正なお金を得たかのような印象を与える記事を毎日新聞に書かれたことが発端だった。 原氏は毎日新聞を名誉毀損で訴えるなど(一審は毎日が勝訴。二審は原氏が一部勝訴し、上告中)、事実内容に疑義があったにもかかわらず、森氏は国会質問やネット上の発信で「特区の議論の公正性を疑わせるような大変な事態」など
25日の参議院予算委員会の質疑中、立憲民主党の蓮舫理事ら女性議員数名がゲラゲラと笑いながら無駄話をし批判を浴びている。無駄話は国民民主党の田村真美議員の質疑中に延々と続けられていた。 蓮舫議員の後方から雑談に参加するのは国民民主党の伊藤孝恵議員と矢田稚子議員だ。蓮舫議員は終始閣僚席を指さして、何やら容姿を笑いのネタにしているようにも見える。 また冒頭で田村議員が新型コロナ感染で亡くなれた方へのお悔みを述べた際には、森ゆうこ議員がカメラ目線で「Good!」のジェスチャーをしている。 テレビ中継なしだとこの有様 予算委員会でもNHKの中継が入らないときはいつもこうだ。 蓮舫議員は野党の筆頭理事で、委員会質疑を円滑に執り行うために委員長や与党理事と調整を行う役目があるが、テレビの入らないときはこうやって後ろの伊藤議員と矢田議員に話しかけ遊んでいる。 先日も予算委員会中にスマホを操作していたことが
毎日新聞訴訟で勝訴確定 毎日新聞に対する名誉起訴訴訟(2019年6月記事関連)について、最高裁から双方の上告申立を認めない旨の決定が本日(1月11日)送付されました。 これで私の勝訴が確定しました。 本件は高裁で勝訴判決が出ていましたが、当方にとっても十分満足できない部分があり、双方から上告申立をしていました。当方の主張が完全には認められなかったのは残念ですが、ともかく不当な名誉毀損報道だったことが確定しました。 判決を受け、まず毎日新聞には徹底した検証を求めたいと思います。 毎日新聞にはこれまでも繰り返し検証を求めてきましたが、「訴訟係争中」を理由に応じてもらえていませんでした。不当な報道を繰り返さないため、開かれた場での検証と結果公表が不可欠のはずです。 特に、当方の上告申立が認められなかった点(「記事には金をもらったとは書いていない」との毎日新聞の言い逃れが認められた点)については、
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「国会議員による不当な人権侵害(森ゆうこ参議院議員の懲罰とさらなる対策の検討)に関する請願書」を提出しています。 森ゆうこ参議院議員の懲罰等の検討を求める請願書提出 参議院議院運営委員会に付託されていますが、残念ながら、12月9日10時からの参議院本会議に付されない見通しと伺っています。委員会での請願の取扱いは全会一致とされ、その見通しが立たないためと思われます。 森ゆうこ氏懲罰請願:野党4党の反対と与党のバックれで審査未了か(アゴラ) 詳細は請願内容を参照いただければと思いますが、国会において、私は不当な誹謗中傷を受け、さらに自宅住所の公開までなされました。 (なお、12月2日に請願を提出したのちも、12月5日参議院農水委員会でさらなる誹謗中傷がなされています。) 森ゆうこ議員に、さらなる誹謗中傷発言の説明を求める しかし、国会内での議員の発言は、憲法第51条の免責特権の対象とされ、法的
質問は、毎日新聞社と森ゆうこ議員との間に、報道機関としての矩をこえた癒着がなかったかを問うものだ。もし事実とすれば、毎日新聞社にとって深刻な問題のはずだ。 私は、事実に基づき、一般人が普通に抱く疑いを提示しているつもりだ。もし間違いならば、根拠を示して否定してほしい。毎日新聞社にとって、回答せずに無視して済む問題とは思わない。 【疑惑の根拠1】:記事にはなっていない毎日新聞社質問状と国会質問の内容が酷似している 毎日新聞社が9月30日付で私の自宅あてに送付した質問状は、以下の内容だ。 2016年11月24日の国家戦略特区ワーキンググループ(一般社団法人外国人雇用協議会からのヒアリング)で、私は出席していないが、他方で、議事要旨上の八田達夫座長の発言に「今、原さんがおっしゃったように」とあることを指摘したうえで、 私が何らかの発言をしたか? もしその場にいなかったとすれば、なぜ欠席したのか?
12月5日参議院農水委員会において、森ゆうこ議員がまたしても、私に関する事実無根の誹謗中傷を行った。 この国会の会期中、森議員は繰り返し私を誹謗中傷した。さらには自宅住所まで公開した。説明を求め続けてきたが、いまだに何の回答もない。 このため2日、参議院議長あてに、森議員の懲罰などを求める請願を提出した。 その中で、さらなる誹謗中傷がなされた。もはや、開き直って示威行為をしているとしか考えられない。 5日の質疑では、 6月11日の毎日新聞記事を朗読し(それも声色までつけて)、 そのうえで、「(原さんが)公務員だったら、こんなことしていいんですか。(特区提案者から)ご馳走になって」「公務員じゃないから何やってもいいんですか」と発言した。 私が、特区提案者から「ご馳走になった」、すなわち会食接待を受けた事実はない。 これまで何度も説明してきたとおりだ。6月11日の記事掲載前、毎日新聞記者の取材
検察官の定年延長を可能にする検察庁法改正案を巡る与野党の攻防は、ツイッターハッシュタグ「#検察庁法改正案に反対します」の拡がりで意気揚がる野党が「#週明けの強行採決に反対します」の新しいハッシュタグでネットを煽ろうと躍起になっている。 こういった反対運動で目立つのはいつものパフォーマンス議員ばかりで代わり映えがしない。だが、このいつものメンバーの中に"あの人"がいないのだ。その人の名は「森ゆうこ」である。 この問題がクローズアップされて以降も、SNSの更新は農林水産委員会のことだけで検察庁法改正案に反対する意思表明や意見は見られない。反対パフォーマンスの特攻隊長のような森氏がどうして静かなのだろうか。 未だに森氏は自身の考えを表明していないが、おそらく10年前の民主党政権時代に陸山会事件での検察の対応を批判し「検察と民主党政権の全面戦争」をぶち上げた過去があるからだろう。 検察への政治介入
逮捕された町議は野党系から選挙で支援を受けている。FNN(フジテレビ)の報道ではモザイクがかかっているが、選挙演説に立ち会っているのは現職の北九州市議である。 (映像の出典元は町議のチャンネルでモザイクはかかっていない) https://www.youtube.com/watch?v=pdXksqCKIUo 森氏の説明責任は? 献金は1万円と少額で、当時の森氏が大麻の売人とは知る由もなかったことから特に責任を問われるようなことではない。しかし、森氏は普段の国会活動で一般人にまで疑惑を向け、繰り返し説明を求め住所を公開するなどの過激な追及を行っている。その森氏が、こういったタイミングで自身と逮捕された町議との関係を説明しないのは筋が通らない。 特に責任を取るような事案でないだけに「献金は受けたが大麻の売人と知らなかった」くらいの声明は自発的に出しておくべきだろう。こうやってネット有志に政治献
国会中継を観ていて、 (こういう大人は テレビに出ないでほしいな)と思った。 (森ゆうこ)って国会議員。 なんだ?この人。。。 初めからけんか腰。 口調は荒い。 安倍晋三君が一生懸命回答しているのに、 いちいちグチグチ言う。 総理大臣が 何もかも把握しているわけもない。 総理大臣が全て分かるのなら、 各省の大臣なんて不要。 要はさ、 会社の経理部、法務部、営業部等々、 それを、各企業の社長が 分かっていて当たり前と 言っているのと同じ。 医者が、全ての臓器を診れるわけがない。 弁護士が全ての事件を担当できるわけがない。 それぞれ、得意とすることがあり、 それぞれの役目がある。 それを全く理解出来ていないような 発言を繰り返すおバカ議員。 『何回言ったら分かるかな?』、 『それくらい、答えられるでしょ!??』、 『いや! 総理に聞いてるんですよ! あなたじゃない!』、、、、 うるせーーーーー
森議員は10月15日の参議院予算委員会で、私が「国家公務員だったらあっせん利得、収賄で刑罰を受ける」と発言した。私のどの行為がそれにあたるのか、事実に基づく説明を繰り返し求めているが、いまだ回答いただけない。 また、11月7日の参議院農水委員会では、私の自宅住所を掲載した資料を配布した。さらに質疑終了後、ホームページで公開・ツイッターで拡散した。私が抗議したのち、住所部分の黒塗りはなされたが、その後、謝罪も、資料配布・公開に至る経緯説明もない。 当たり前だが、説明責任は、政府やその関係者だけが負うわけではない。 野党の国会議員も、その発言や行動について、説明責任を果たさなければならない。 すでに記事やSNSで説明を求めてきたつもりのことばかりだが、念のため、森議員に質問状として送付した。 もしどうしても国会外では答えられないならば、ぜひ国会において、森議員と私双方の証人喚問を実現いただきた
10日の参議院予算委員会で、立憲民主党の田島麻衣子議員の質問通告トラブルが発生した際に、同党の小西洋之議員が後ろから「嘘でいいから、口頭で」とアドバイスしていた問題で、日本維新の会の梅村みずほ議員が12日の予算委員会で「悲しくなりました。染まっていない1期生議員を、そのように染めていってほしくない」と述べた。 これに対して小西議員は「なに失礼なこと言ってんだ」「不当に音声消されてんだよ」と、逆に「嘘を吐くな」とアドバイスしたものが加工されたとの主張を展開しヤジを飛ばした。また森ゆうこ野党筆頭理事は「ディープフェイクだよ」「作られた音声だよ」と梅村氏の質問中にヤジを飛ばし睨みつけた。 だが、参議院が公式に記録した動画にも「嘘でいいから」という発言が聞き取れる状態で記録されており、当サイトとしても音声を付け加えたり消すようなことは一切行っていない。 ※梅村氏によると「フェイクニュース」ではなく
自民党の塩崎恭久・行政改革推進本部長(元厚労相、元官房長官)は4日、自身のブログで森ゆうこ参議院議員による原英史氏に対する一連の発言について「全く根拠のない誹謗中傷」「こんないい加減な国会発言をしてはならない」などと批判した。 さらに、原英史氏らが山東昭子参議院議長に提出した森氏に対する懲罰請願についても「採択と懲罰実現に向け、最大限取り組むべきだ」と、支持した。森氏の一連の言動について、自民党閣僚経験者が批判し、請願支持を表明するのは初めて。 塩崎氏は4日、『「規制改革」を妨げる、国会議員の不当な言動を許してはならない。』と題したブログを更新。 今国会では、「規制改革」の重大な障害になりかねない出来事もあった。規制改革に関わる会議の民間委員に対し、国会議員から不当な攻撃がなされたことだ。 と振り返った上で、10月の参議院予算委で森ゆうこ氏が原英史氏を名指しして、特区提案者から金銭を受け取
森ゆうこ議員が、私の自宅住所を掲載した資料を国会で配布・インターネット公開(11月7日参議院農水委員会での質疑に際し)してから、10日以上経った。いまだに謝罪も説明もない。 報道によれば、14日の参議院議院運営委員会理事会で、野党統一会派の川合孝典理事(国民民主党)は「謝罪」したという。悪いことをしたとの認識があるのに、なぜ私への謝罪がないのか、なぜ森議員本人が謝罪しないのか、全く理解できない。 国会議員は他人に迷惑をかけても謝らなくてよい特権がある、とでも考えているのだろうか。もしそうなら、「免責特権」を完全にはき違えている。 謝罪の前提として、当然ながら、経過の正直な説明も必要だ。 森議員は報道によると、「個人居宅との認識はなかった」と言っているらしいが、そんなことはありえない。11月7日の質疑で森議員は、同じ資料に掲載されていた法人住所をわざわざ読み上げ、他の法人と「住所が同一」にさ
本省からの圧力で改竄を強要され精神的に追い詰められた元職員の死を、安倍総理の責任にすり替えるために理屈をこねているのだ。ならば、休職中だった元職員が自殺した2日前に近畿財務局に突撃し、マスコミの前で強硬姿勢をアピールしていた野党議員のパワハラまがいの行動も問題視されるべきだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=Hdbp1tT8l4A この動画は3月7日に元職員が自殺する2日前(3月5日)に森ゆうこ、福島瑞穂、今井雅人らが近畿財務局を突撃し押し問答した際のもの。マスコミを前にしてそれぞれが我先に肩を入れて前に出ようとする醜い姿が映されたニュース映像だ。休職中にこの報道を目にした元職員の心境を想像すると、野党議員も少しは責任を感じてもいいのではないか?
日本維新の会が参議院に森ゆうこ議員の懲罰を求める申し入れをしました。 その理由とこれまでの経緯を振り返ってみました。 日本維新の会が参議院に森ゆうこ議員の懲罰を求める申し入れ 懲罰事由「国家公務員ならあっせん利得、 収賄」と「個人住所晒し」が原因 原英史氏は他にも森裕子議員の懲罰事由を指摘 質問通告遅延問題は足立議員が答弁を引き出すも自民党によって有耶無耶に 【根拠不明の資料配布】とツイート時刻捏造事件 まとめ 日本維新の会が参議院に森ゆうこ議員の懲罰を求める申し入れ 本日、東徹参議院国会対策委員長、浅田均政務調査会長が山東昭子参議院議長へ、誤った報道に安易に依拠した名誉毀損、国会議員による人権侵害は許されないとの考えから、森ゆうこ参議院議員に対して、除名などの懲罰を求める申し入れを行いました。 申入書、下記より公開中。https://t.co/ZQz3MMrqT2 pic.twitter
森ゆうこ議員は、11月7日参議院農水委員会で、再び私に関わる質問をした。根本的な間違いに基づく内容であり、反論を公開済みだ。 毎日記者の質問と酷似?森ゆうこ氏の相変わらずの的外れ 森議員は、10月15日参議院予算委員会で、私について犯罪者並みと言及した。具体的に私のどの行為がそれにあたるのか、説明を求め続けているが、いまだに回答いただけない。ぜひ当事者双方の証人喚問を実現いただき、森議員にも免責特権の枠外でお答えいただいて、早期に解決できることを願っている。 11月7日の質疑では、さらなる問題が起きた。国会でのプライバシー侵害だ。 森議員が質疑で配布した資料に、驚いたことに、私の自宅住所情報が掲載されていた。しかも、森議員は質疑後、これをそのままネットに公開し、ツイッターで拡散した。 気がついて直ちに、代理人を通じ、森議員および国民民主党・玉木雄一郎代表あてに抗議書を送付した。その後、8日
こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。 すでに日中に動画にて解説をしたのとほぼ同内容になりますが、テキストしか読まない方のためにブログでもまとめておきます。(後半に新ネタあり) 一昨日(11日)の夜、森ゆうこ議員より第三者を介して、ブログを削除せよという要請がありました。 ※なお第三者というのは弁護士ではありません。 伝言をしてくださった方によれば、 ・質問通告が遅れたというのはデマだ ・すでに○○氏など、誤った情報を拡散した人々も削除を始めている ・このまま音喜多氏だけブログを残しておいたら、大変なことになる ということをおっしゃっていたようです。第三者を介しているので本人の直接の言葉ではありませんし、認識に齟齬があればぜひ直接ご指摘下さい>森ゆうこ議員 森議員が伝えてきた「大変なこと」というのが何を指すのかは不明であり、この言い回しをどう受け取るかは人によると思います
10日に開かれた参議院予算委員会で、立憲民主党の田島麻衣子議員の質問通告が平井卓也デジタル改革担当相に伝わっていなかったことで審議が一時中断するトラブルが発生した。その際に、同党の小西洋之議員が質問通告の有無について田島氏に「嘘でもいいから」と小声で進言していたことが話題となっている。 当サイトでは動画では聞き取れない発言前後の全音声を分析し、その内容を検証してみた。検証の結果、小西議員の発言以外に森ゆうこ野党筆頭理事が不遜な態度で与党理事に命令する発言や、田島麻衣子議員が新人秘書の責任であるかのような発言をしていたことがわかった。また与党筆頭理事の青木一彦議員(自民)が必死に森氏と田島氏を説得したり、新人秘書のせいにする田島氏を諫める発言も確認できた。 ※動画中、平井デジタル改革担当相を誤って「IT担当」と誤記しています 問題発言に至る全発言と流れ 田島氏の質問に対して平井大臣が「通告を
安倍政権での「桜を見る会」に地元後援会など功績・功労に関わらない人物が招かれているとして、日本共産党の田村智子参院議員が8日の予算委員会で追及したことが話題となっている。 しかし民主党政権の「桜を見る会」でも後援会や県連関係者が招待されていたことが当サイトの調査で発覚。この問題が安倍政権に限ったことではなく民主党政権でも踏襲していたにも関わらず、野党議員は自らの参加を隠し政権批判の材料として攻撃する厚顔無恥を晒している。 参考:スクープ!民主党政権も「桜を見る会」に後援会や県連を招待、元民主議員(現・立民)はブログを削除→共産党が意図的に国会追及から除外か? この事実を当サイトが報じても、現職野党議員らは"なかったこと"として無視しているが、追加調査により他の野党議員も家族を伴って参加していたことが判明した。全員が今でも現職なのに。 元長岡市長「黒岩、菊田、森の家族と会った」 以下は元長岡
【北にワクチン提供しろ】立憲民主党・森ゆうこ「ワクチン余ってる北朝鮮に提供する」 茂木敏充外務大臣「北朝鮮は感染者出てない、ワクチン欲しいと国際社会に示してない」 森「そんな評論家みたいな答弁求めてない。ワクチンを提供しますってメッセージ出せばいいじゃないか」 この人何言ってんの? pic.twitter.com/1oBbdByYnU— Mi2 (@mi2_yes) 2021年6月11日 ブクマ多し。 b.hatena.ne.jp おいらの Mi2 on Twitter: "【北にワクチン提供しろ】立憲民主党・森ゆうこ「ワクチン余ってる北朝鮮に提供する」 茂木敏充外務大臣「北朝鮮は感染者出てない、ワクチン欲しいと国際社会に示してない」 森「そんな評論家みたいな答弁求めてない。ワクチンを提供しますってメ… https://t.co/hl8gVpVRfD" 北朝鮮へのワクチン提供、すべきかすべ
森ゆうこ氏の質問問題を巡り、国民民主党の玉木代表が22日夕、自身のブログで「党所属議員の質問通告などに関する見解」を掲載した(アゴラでも掲載)。ブログでは、一連の騒動に対する自らの見解を示したほか、原英史氏の住所などの個人情報を森氏が漏洩した問題についても謝罪している。 なぜ党のHPに即日で掲載しない? 一読した印象では、玉木氏自身の誠実さだけは伝わってくるものの、これが党全体として所属議員に共有され、党を挙げて「真心」をこめたものなのか懐疑的に思える。 まず、被害者の原氏も言うように本人から謝罪がない。これは致命的だ。 次に不思議なのは、党代表として自らの「考えを示す」としながら、なぜ代表の個人ブログのみでの掲載なのかだ。筆者の手元にあるRSS通知アプリでは、当該ブログのアップされたのは22日15時過ぎ。ところが国民民主党の公式サイトのニュース欄には、23日未明まで掲載されなかった。 玉
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