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森泰輝の検索結果1 - 10 件 / 10件

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森泰輝に関するエントリは10件あります。 マーケティング仕事note などが関連タグです。 人気エントリには 『なぜ広告なしで50万人のフォロワーが集まるのか? 「映え」より「なじむ」で熱狂を生む、インスタマーケの最前線|森 泰輝 @taiki_pien』などがあります。
  • なぜ広告なしで50万人のフォロワーが集まるのか? 「映え」より「なじむ」で熱狂を生む、インスタマーケの最前線|森 泰輝 @taiki_pien

    なぜ広告なしで50万人のフォロワーが集まるのか? 「映え」より「なじむ」で熱狂を生む、インスタマーケの最前線 VAZ代表の森泰輝が、識者との対談を通じて「SNSマーケティングの真髄」を探っていく連載ブログ「森泰輝のSNS道場」。今回の対談相手は、インスタグラムのマーケティングに強みを持つ株式会社FinTの大槻祐依さんです。 FinTは運営する自社メディア「Sucle(シュクレ)」のInstagram総フォロワー数が50万人を超え、運用を代行するアカウント数は50を突破。大槻さんは、若者の心を掴んで離さない“熱狂を生むインスタマーケ”の第一人者です。 そんな大槻さんに、Instagramのアカウントのフォロワーを増加させる方法から、広告運用にとどまらない活用術、顧客とのリレーションシップのつくり方まで、「有料記事にしたほうがいいのでは?」と恐縮するくらい根掘り葉掘り伺いました。信用なき情報に

      なぜ広告なしで50万人のフォロワーが集まるのか? 「映え」より「なじむ」で熱狂を生む、インスタマーケの最前線|森 泰輝 @taiki_pien
    • これがSNSマーケティングの「真髄」。SNS運用が上手い企業アカウントを解説します|森 泰輝 @taiki_pien

      デジタルマーケティング施策の一環として、SNSマーケティングを実施する企業が増えてきました。昨今のトレンドといえば「バズ」です。インフルエンサーを起用したり、企業同士がコラボしたり、話題をつくって拡散を狙う事例が散見されます。 しかし「バズ」は、SNSマーケティングの本質的な施策ではありません。なぜなら、どれだけコンテンツが拡散され、PVが伸びたところで、企業商品(=ブランド)にファンが付くとは限らないからです。 バズはあくまで「イチ施策」であり、定常運用こそが、SNSマーケティングの「真髄」です。 SNSマーケティングを紐解く「3Hコンテンツストラテジー」情報過多なこの時代、消費者にとって価値のない情報は淘汰されていきます。つまり、消費者にとって価値のある情報でなければ、いくら発信活動を行ったところで意味がありません。 では、「消費者のとって価値のある情報」とは、どのようなものなのか。

        これがSNSマーケティングの「真髄」。SNS運用が上手い企業アカウントを解説します|森 泰輝 @taiki_pien
      • 世の中には「勝ち組の会社にいるのが好きな人」と「自分の手で会社を勝ち組にしたい人」がいる|森 泰輝 @taiki_pien

        経営者として人材の採用・育成に携わり、世の中のビジネスパーソンは大きく、二つの種類に分類できることに気がつきました。「勝ち組の会社にいるのが好きな人」と「自分の手で会社を勝ち組にしたい人」の二種類です。 どちらかが優っていて、どちらかが劣っているという話をしたいわけではありません。ただ、本当の意味で勝ち組になっていくのは後者——つまり、「自分の手で会社を勝ち組にしたい人」だと思います。 なぜなら、「負け組を勝ち組に押し上げる」という稀有な経験と、「全ての会社には栄枯盛衰がある」という真実を自分の目で見ることができるからです。 勝ち組を目指す人間は、皮肉にも9割がその方法を勘違いする世間一般的にいわれる「勝ち組」をいったん「名だたる大企業で活躍している人」や「会社を立ち上げてIPO・バイアウトした人」と定義しましょう。彼らへの注目や憧れは口コミで広まり、ときにニュースで話題になり、SNSで可

          世の中には「勝ち組の会社にいるのが好きな人」と「自分の手で会社を勝ち組にしたい人」がいる|森 泰輝 @taiki_pien
        • 【YouTubeチャンネル】運用の参考になる12の企業アカウント #神運用|森 泰輝 @taiki_pien

          スマートフォンが人々の生活に入り込むデジタルデバイスになり、電車の中でも、食事中でも、日常のありとあらゆる体験をスマートフォンで行う時代がやってきました。 時代の変化に先立ち、オウンドメディアや広告配信だけでなく、定常的なSNS運用を起点にユーザーとの接点をつくる企業が増えてきています。なかでも昨今、注目されつつあるのが、動画共有サイト「YouTube」です。 セレブリティモデルのローラさんがチャンネルを開設し、江頭2:50さんのチャンネル「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」が日本人歴代2位で登録者100万人を達成するなど、YouTubeは日に日に盛り上がりをみせています。 今後はこの勢いがますます増加し、TwitterやFacebookといったSNSのように、日常的にYouTubeを利用する人が増加していくでしょう。企業のマーケティング担当者は、黎明期である今このタイミングで、Yo

            【YouTubeチャンネル】運用の参考になる12の企業アカウント #神運用|森 泰輝 @taiki_pien
          • バズ頼みの「打ち上げ花火型」マーケティングは終わる。2020年のSNSトレンド大予測【黄未来 x VAZ森泰輝】 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

            TikTokの急成長をはじめ、SNSマーケティングのトレンドは目まぐるしく移り変わっている。まもなく2020年代に突入し、Z世代が高い社会的影響力を持ちはじめるようになるが、企業やインフルエンサーはいかにしてSNSを活用していくべきなのだろうか。 本記事では、中国の最新トレンドを学ぶオンラインサロン中国トレンド情報局を運営しながら、2019年10月に『TikTok 最強のSNSは中国から生まれる』(以下、『最強のSNS』)を上梓した黄未来氏と、国内トップクラスのインフルエンサープロダクションVAZの代表取締役社長・森泰輝氏が対談。「動画」と「インフルエンサー」を切り口に、国内外の最新事情も踏まえ、SNSマーケティングのトレンドを語ってもらう。 短期的なキャンペーンではなく長期的にSNSに「張る」ことの重要性や、動画プラットフォームの使い分けに必要な「トラフィックモデル」と「収益モデル」、そ

              バズ頼みの「打ち上げ花火型」マーケティングは終わる。2020年のSNSトレンド大予測【黄未来 x VAZ森泰輝】 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
            • どうせ死ぬのに、なぜ頑張る必要があるのか|森 泰輝 @taiki_pien

              僕は大学生の頃に、「どうせ死ぬのだから、頑張っても、頑張らなくても結果は同じだ」と、何でもかんでもやらない理由を探す“虚無主義”な人間になっている時期がありました。 「東京で経営者になり、成功してやる」と上京したものの、経営どころかバイトすらうまくできずクビになり、自暴自棄になっていたんです。 人間関係を築くのも下手くそで、友達ができない。学校に行くことさえ億劫になり、布団の中で一日中過ごす…なんてこともありました。 でも、とあるきっかけから人生に希望を持てるようになり、“半うつ状態”を抜け出せました。 そして、そのきっかけもまた虚無主義でした。 この記事では、虚無主義というキーワードを手がかりに、「どうせ死ぬのに、なぜ頑張る必要があるのか?」を考えていきます。 絶望して生きることに、なんの意味もない人間が絶望するのは、理想や希望を持つからです。「こうあるべき」にとらわれてしまうから、そう

                どうせ死ぬのに、なぜ頑張る必要があるのか|森 泰輝 @taiki_pien
              • 「個人の時代」なのに、なぜチームで戦うのか。僕が"小さな編集部"を結成した理由|森 泰輝 @taiki_pien

                数年前に始まった「個人の時代」ブームが、そろそろ終わると思います。 なぜなら、結局のところ、ひとりでは遠くに行くことができないからです。もう大半の人たちが、その事実に気づき始めています。 「個人の時代」の次にやってくるのは、「チームの時代」です。互いにないものを補完し合う、小さく、俊敏で、強いチームが勝つ時代になります。 個人の時代から、チームの時代へ僕が代表を務めるVAZは、YouTuberをはじめ、SNS時代のタレントが所属するインフルエンサープロダクションです。 所属するタレントの多くは、「個人の時代」を象徴するインフルエンサーたち。自分の表現したい世界観をSNSを通じて発信し、若年層を中心に注目を集める人気者になりました。いわば、“セルフブランディングのプロ”です。 極端な話、彼らは一人でも食べていけるだけの影響力を持っています。それでもプロダクションに所属する理由は、マネタイズの

                  「個人の時代」なのに、なぜチームで戦うのか。僕が"小さな編集部"を結成した理由|森 泰輝 @taiki_pien
                • スタートアップの経営、もうやめます。|森 泰輝 @taiki_pien

                  2020年10月23日に株式会社VAZの代表取締役を退任してから、今日までずっと、自分が主戦場としてきた「SNSマーケティング市場」の未来を考えてきました。 歴史を遡り、プレイヤーとして戦ってきた過去を反芻して得られた反省と学びを組み合わせ、数年先の未来を推察していると、僕なりの解を導くことができました。 結論からいうと、ようやく短尺動画の時代が到来します。 ついに到来する、短尺動画の時代僕は5年以上前に、短尺動画の可能性に賭けてプロダクションを立ち上げました。 しかし、なかなか事業を伸ばせず、事業モデルを軌道修正した過去があります。 ただ、ようやく潮目が変わりそうです。 長らく動画市場のトップに立っていた「長尺動画プラットフォーム」は、1つのコンテンツに詰め込める情報量が非常に多いため、視聴者のエンゲージメントを高めやすい。 そうした理由から、多くのプレイヤーが参戦し、瞬く間に成長を遂げ

                    スタートアップの経営、もうやめます。|森 泰輝 @taiki_pien
                  • 【保存版】真似するだけでバズる、TikTok運用の参考になる14のアカウント|森 泰輝 @taiki_pien

                    Twitter、Instagram、YouTube……。かつてはマスマーケティングの“おこぼれ予算”が流れるマーケティングチャネルだったSNSは、デジタルマーケティングの一丁目一番地と呼ぶにふさわしい場所になりました。 アライドアーキテクツが実施した「企業のSNSマーケティング」に関する調査によると、2020年から2021年にかけてのSNSマーケティング施策の予算が「非常に増加した」事業者は25.0%、「やや増加した」のは45.4%で、7割超が予算を増やしていたそうです。 この“SNSマーケティング戦国時代”において、注目されているSNSが、国内で急激にユーザー数を伸ばしている「TikTok」です。 TikTokに多くの事業者が参戦し始めている大きな理由が、「フォロワーゼロ」でもバズれるから。 これまでのSNSは、Twitterのように拡散性が高いものであっても、フォロワーの存在がアカウン

                      【保存版】真似するだけでバズる、TikTok運用の参考になる14のアカウント|森 泰輝 @taiki_pien
                    • 自分で立ち上げたVAZの代表を退任するまでのすべて|森 泰輝 @taiki_pien

                      本記事は2021年3月21日発売予定『「ダメな自分”でも武器になる』(扶桑社)の第一章を引用したものです。絶望しかなかったひきこもりアパート生活 2011年8月。猛勉強の末に勝ち取った大学合格、そして上京。入学からたくさんの友人ができて、憧れの東京での学生生活を謳歌しているはずだった僕は、ワンルームのアパートでひとり布団に寝転がっていました。 季節は真夏。外は猛暑だったけど、一日中つけっぱなしのエアコンのおかげで暑さすら感じない。思考が鈍り、感情の機微すらなくなっていくような日々。「友達を呼ぼう」と、背伸びして借りた少し広めのアパートにいながら、僕は何をするわけでもなく、毎日朝から晩まで誰からも連絡が来ないスマートフォンを眺めていました。 思えば僕の大学生活は最初から躓いていました。入学後に参加した、サークルの新入生歓迎会でのことです。新入生で溢れかえる会場には、スーツ姿に身を包んだOBも

                        自分で立ち上げたVAZの代表を退任するまでのすべて|森 泰輝 @taiki_pien
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