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楽器の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!

    Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow

      Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!
    • Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪

      米Appleが新iPad Proの高機能を紹介する目的で公開した動画が広範な批判を招いたことを受け、Appleは米広告業界メディアAd Ageに謝罪声明を送った。 Ad Ageの5月9日付の記事で、Appleのマーケティングコミュニケーション担当副社長のトール・ミューレン氏は「Creativity is in our DNA at Apple, and it’s incredibly important to us to design products that empower creatives all over the world. Our goal is to always celebrate the myriad of ways users express themselves and bring their ideas to life through iPad. We misse

        Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪
      • なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times

        <この記事の著者> 大谷大 - Tech Team Journal ウェブデザイナー/映像クリエイター/作曲家/ギタリスト/ブロガー/YouTuber BGMや効果音を無料でダウンロードできるサービス「タダオト」を運営し、自らが作曲した楽曲を掲載。2023年に生成AIにハマり、さまざまな仕事でフル活用しながらそのノウハウをYouTubeやブログで情報発信している。 iPad Proの新CMで楽器などをプレス機で潰したところにiPad Proが置かれている演出に、非難の声があがっています。 www.youtube.com 僕はギタリストなので自分の楽器だったらと思うと嫌な気持ちになりましたが、あくまで感覚的な話しであり、このCMの何がダメだったのかをうまく言語化できませんでした。 それを整理するためにいろいろな例を挙げながら考えてみたので、僕なりの考えとして書き記しておきます。 【目次】 映

          なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times
        • 機材のツマミの加水分解対策をしてみた|Wataru Naruse

          日本の夏、加水分解の夏 効果的な加水分解ベタベタ除去方法と対処法 – 専門家が解説 | ゴムやプラスチックの工業用製品総合商社。50年以上の実績と知識でお客様にお応えします https://t.co/moCgLPKdpn — Wataru Naruse (@w_naruse) May 3, 2024 まあ僕の経験はどうでもいいよって人はメーカーのHP見ましょう(上記) KORG minilogue XDたまたまOSのアプデを使用と思い立ったKORG minilogueXD。ワンオーナー品を譲ってもらったので状態もよく、入手したのは2021年だったかな…? ツマミの感触も非常に良く、これは加水分解とは無縁かな~と思ってたんですが案の定久々に引っ張り出したらべたついてました。ショック! ちなみに保管方法はKORG純正のキャリーバッグにシリカゲルと一緒に入れておいてありました。これでだめならもう

            機材のツマミの加水分解対策をしてみた|Wataru Naruse
          • 新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる

            米Appleが5月7日の新iPad発表イベントで公開したプロモーションビデオ「Crush!」(記事末に転載)への批判が高まっている。 この動画は、AppleやNIKEなどの大手企業のグローバルキャンペーンを多く手掛けているICONOCLAST(因習打破主義者という意味)という企業が制作した。iPadには音楽やゲーム、写真などのための多数の道具を圧縮した機能が込められていることを表現したもののようだ。 公開直後は主に日本のユーザーの間で批判が高まっていたが、林信行氏が英語で「Apple Event中に新しいiPad Proを紹介するために表示されたこのビデオについてどう思いましたか? 文化的なものかもしれないが、職人技を尊重する日本人の間では不評となっているようだ。中にはひどく不快感や嫌悪感を抱く人もいた」とポストしたり、Appleのティム・クックCEOのポストに日本のアーティストなどが英語

              新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる
            • Abletonのシンセ入門サイト、音も出せるしわかりやすすぎる

              Abletonのシンセ入門サイト、音も出せるしわかりやすすぎる2024.06.02 21:0014,269 ヤマダユウス型 「シンセサイザー、名前も見た目もかっこいいけど複雑そう」 そう感じたことがある人にぜひ知ってもらいたい、シンセ知見の塊みたいなサイトを見つけました。コチラです。 このサイト、音楽制作ソフトやハードウェアを手掛けるAbletonが作ってるみたいで、なんと実際に演奏ができるんです。しかもスマホでアクセスすると、タッチで演奏もできてしまう! シンセサイザーの仕組みをサウンドと一緒に解説実際にサイトを訪れてみると、テキストと共に操作できるスペースが用意されています。たとえば上の画像だとドラッグできる下画面をクリックすると、ビヨンビヨンとシンセらしい音が出ます。 こういったシンセらしい音はどんな仕組みで動くのか、どんな要素で構成されているのか。音と一緒に理屈でも解説していきます

                Abletonのシンセ入門サイト、音も出せるしわかりやすすぎる
              • 手元にすぎやま先生のインタビューがあるのでまとめてみた ・エニックス..

                手元にすぎやま先生のインタビューがあるのでまとめてみた ・エニックスとの縁は、エニックスが出していた森田将棋のアンケートハガキにCPUの駒組みについて文句を書いて本名で送ったら「あのすぎやまこういち先生ですよね?エニックスのゲーム音楽を作ってくれませんか」と連絡が来た。それからウイングマン2とかガンダーラとか一緒にやるようになった ・ドラクエの音楽はすぎやま先生が参加する前にすでにできていたが、千田Pの強い意向で全部すぎやま先生の曲に差し替えることに。1週間で全曲をファミコン上で鳴らせるようにしろということなので、数日で全部作った。ここでいう全曲というのは「レベルアップの音」「階段を降りる音」「鍵を開ける音」といったME(Music Effect)も含む ・序曲は5分でできた。作曲というのは「出物腫れ物」のようなもので、あの時は私もたまたま調子が良かったんでしょう。ただ、それまでの蓄積があ

                  手元にすぎやま先生のインタビューがあるのでまとめてみた ・エニックス..
                • 実物楽器で演奏を学べる『Rocksmith+』6月7日国内配信へ。ギター・ベース・ピアノを使って音楽学習、あいみょん・ちゃんみななど国内アーティスト楽曲も収録 - AUTOMATON

                  ホーム ニュース 実物楽器で演奏を学べる『Rocksmith+』6月7日国内配信へ。ギター・ベース・ピアノを使って音楽学習、あいみょん・ちゃんみななど国内アーティスト楽曲も収録 全記事ニュース

                    実物楽器で演奏を学べる『Rocksmith+』6月7日国内配信へ。ギター・ベース・ピアノを使って音楽学習、あいみょん・ちゃんみななど国内アーティスト楽曲も収録 - AUTOMATON
                  • 猫シンセサイザーシム『Meowstro』発表。猫が鍵盤を弾く姿を好きなだけ眺められ、MIDIキーボード・MIDIソフトウェアにも対応 - AUTOMATON

                    Freytek LLCは6月3日、猫シンセサイザーシム『Meowstro』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。 『Meowstro』は、猫がシンセサイザーを弾くオーディオツール兼3Dシミュレーションゲームだ。“MIDIインターフェース”となるよう設計されており、PCキーボードによる操作に加えてMIDIキーボードの接続にも対応するという。MIDIソフトウェアにも対応を予定しており、MIDIインプットおよびアウトプットの双方で利用できるとのこと。 猫によるシンセサイザー演奏が楽しめる本作では、画面内に仮想キーボードやオーディオメーター、MIDIのインプット・アウトプット設定といった各種インターフェースを表示させることが可能な模様。三毛猫やキジトラ猫などタイプの異なる猫モデルの存在がうかがえるほか、それぞれに「Cecil」「Victoria」といった固有の名前も設けられている様子が

                      猫シンセサイザーシム『Meowstro』発表。猫が鍵盤を弾く姿を好きなだけ眺められ、MIDIキーボード・MIDIソフトウェアにも対応 - AUTOMATON
                    • TM NETWORKがますます面白くなっている 進化し続けたデビュー40周年の歴史を振り返る

                      2021年に満を持して再起動したTM NETWORKはサプライズの連続で実に見応えがある。思えば2015年の『TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30 HUGE DATA』以来となる再起動も、TM史上初となる無観客配信スタジオライブ『How Do You Crash It?』として2021年10月(one)、12月(two)、そして2022年2月(three)という計3回で行なわれた。思えばまだコロナ禍の最中、宇宙船かタイムマシンを思わせるシチュエーションでのライブは、当時他のバンドが行なっていた無観客配信ライブとは明らかに一線を画す完成度であった。 TM NETWORK 後にBlu-ray+シングルCD『How Do You Crash It?』として映像作品化されたが、サポートメンバーを要さない、宇都宮隆(Vo)、小室哲哉(Key)、木根尚登(Gt)の三人だけによる演奏

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                      • ことあるごとに破壊された、ピート・タウンゼントのSGスペシャル|ロックの歴史を作り上げた、伝説のSG特集 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                        1961年の登場以来、世界中で長きにわたり愛され続けているギブソンSG。その逸話や魅力を、ギタリストとの物語をとおしてお届けする“ロックの歴史を作り上げた、伝説のSG特集”。第2回目はザ・フーのピート・タウンゼント! 文=細川真平 Photo by David Warner Ellis/Redferns 1968年〜1972年ごろに使用した、ギブソンSGスペシャル 筆者が中学生のとき(昭和50年代頭という古い話で恐縮だが)、ギター雑誌にザ・フーのピート・タウンゼントの紹介が載っていて、そこには“彼がすべてステージで破壊したため、イギリスにはギブソンSGはもう残っていない”と書かれていて、驚きながら感心(?)した覚えがある。もちろん与太話だが(昔のギター誌にはけっこう眉唾物の話が載っていたものだ)、妙に納得させてしまうところがさすがピートだし、かなりの数のSGを(ほかのギターもだが)彼が破壊

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