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橘玲の検索結果161 - 200 件 / 428件

  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

      世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
    • コンプライアンスがなぜ重要なのか、テレビ局の会見から考える 週刊プレイボーイ連載(632) – 橘玲 公式BLOG

      テレビ局の女性社員と大物タレントのトラブルに端を発した問題は、大手スポンサーが一斉に広告を引き上げる前代未聞の事態になっています。 追い込まれたテレビ局は、フリージャーナリストやユーチューバーを含む500人ちかくが参加する2度目の記者会見を開き、午後4時から翌日未明まで10時間にわたってすべての質問に答えました。それと同時に会長と社長が責任をとって辞任し、翌日、副会長も辞意を表明しました。 発端となった週刊誌の報道に訂正が出るなど、いまも混乱が続いていますが、ここではテレビ局がどこで間違ったのか、「説明責任」から考えてみましょう。 アカウンタビリティ(説明責任)は、「なぜそんなことをしたのか」と訊かれたときに説明できることです。なぜこれが重要かというと、それによって対応が適切か、そうでないかが決まるからです。 テレビ局の説明によると、トラブルを把握した幹部は、女性社員とタレントの認識が異な

      • 橘 玲 on Twitter: "私はかつて米本和広さんの担当編集者だったので、すべてのメディアが米本さんの存在を抹消することを見過ごせませんでした。米本さんは「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」受賞、『洗脳の楽園』で大宅賞候補にもなっています。それだけでなく、今回の事態はすべてのライター・著述家への冒涜です。"

        私はかつて米本和広さんの担当編集者だったので、すべてのメディアが米本さんの存在を抹消することを見過ごせませんでした。米本さんは「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」受賞、『洗脳の楽園』で大宅賞候補にもなっています。それだけでなく、今回の事態はすべてのライター・著述家への冒涜です。

          橘 玲 on Twitter: "私はかつて米本和広さんの担当編集者だったので、すべてのメディアが米本さんの存在を抹消することを見過ごせませんでした。米本さんは「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」受賞、『洗脳の楽園』で大宅賞候補にもなっています。それだけでなく、今回の事態はすべてのライター・著述家への冒涜です。"
        • 「ネットポルノ依存症」という大問題が、いよいよ世界を揺るがしはじめた…!(橘 玲) @gendai_biz

          いま、世界では「ネットポルノ依存症」が大きな問題になっている。なぜポルノ中毒に陥る人が増え、そこにはどのようなメカニズムが働いているのか。『裏道を行け ディストピア社会をHACKする』(講談社現代新書)を上梓した作家の橘玲氏が解説する。 インターネットポルノ依存症 binge(ビンジ)は「限度を超えて熱中する(浮かれ騒ぐ)」の俗語で、欧米では若者たちがパーティでbinge drinking(ビンジドリンキング)し、酩酊して性交に及ぶことが社会問題になっている。日本ではあまり知られていないが、インターネットポルノのbinge watching(ビンジウォッチング)もはげしい議論になっている。 一般にポルノの弊害というと女性や子どもへの性暴力につながることが懸念されるが、強迫的なポルノ利用について警鐘を鳴らしつづけた医師のゲーリー・ウィルソン(2021年5月死去)は、思春期以前からポルノ漬けに

            「ネットポルノ依存症」という大問題が、いよいよ世界を揺るがしはじめた…!(橘 玲) @gendai_biz
          • イエスは実在したが、キリスト(救世主)は創作された – 橘玲 公式BLOG

            ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2014年12月4日公開の「イエス・キリストは実在したのか?」です(一部改変) ****************************************************************************************** レザー・アスランは1972年にテヘランで生まれ、7歳のときにイラン革命で両親とともにアメリカに逃れた。「1980年代のアメリカで、ムスリムであることは火星人みたいなものだった」という環境のなかで自分の居場所を探していたアスランは、高校2年生のときにカリフォルニア州の福音伝道キャンプでイエスの物語を聞いてたちまち魅了される。 熱心なクリスチャン

            • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

              経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

                世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
              • 【読書】「大震災の後で人生について語るということ」橘玲:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                東日本大震災の直後に橘玲氏によって書かれた著作。 「大震災」によって気付かされた「神話」。 我々がその変化によって変わらなければいけないモノ、そして変えてはいけないモノを改めて考えさせてくれる内容でした。 大震災の後で人生について語るということ posted with amazlet at 19.05.06 橘 玲 講談社 売り上げランキング: 79,194 Amazon.co.jpで詳細を見る こちらもご覧ください→ imakokowoikiru.hatenablog.com imakokowoikiru.hatenablog.com imakokowoikiru.hatenablog.com imakokowoikiru.hatenablog.com imakokowoikiru.hatenablog.com imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援クリックし

                  【読書】「大震災の後で人生について語るということ」橘玲:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                • 「政治的に正しいAI」は実現できる? 週刊プレイボーイ連載(596) – 橘玲 公式BLOG

                  生成AIが世界的に話題になっていますが、先行するオープンAIに対抗してグーグルが満を持して投入した「Gemini(ジェミニ)」がたちまち炎上しました。ヨーロッパの歴史的な人物の画像を生成させたところ、白人以外の人種になり、SNSに黒人のフランス国王やローマ法王、アジア系の中世の騎士などの画像があふれたのです。グーグルは謝罪のうえ機能を停止し、修正を急ぐ事態になりました。 この失態の背景には、2015年の「ゴリラ事件」があります。グーグルフォトがスナップ写真を分析して、「犬」「誕生パーティ」「ビーチ・トリップ」などといったフォルダに自動的に振り分けるサービスを始めたのですが、あるユーザーが心当たりのない「ゴリラ」というフォルダを見つけました。不思議に思ってそのフォルダを開いてみると、近所で開かれたコンサートで女友だちを写した写真が80枚以上入っていました。その友だちは黒人でした。 ユーザーは

                  • ウクライナ侵攻の背景にあるプーチンの「ロシア・ファシズム」思想。ロシアは巨大な「カルト国家」だった橘玲の日々刻々】(ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース

                      ウクライナ侵攻の背景にあるプーチンの「ロシア・ファシズム」思想。ロシアは巨大な「カルト国家」だった橘玲の日々刻々】(ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース
                    • 「軽率な発言」への私刑(リンチ)はどこまで許されるのか? 週刊プレイボーイ連載(431) – 橘玲 公式BLOG

                      人気お笑いタレントが深夜のラジオ番組で、女性を貶めるような発言をしたとして炎上騒ぎに発展しました。 発言の経緯を見ると、リスナーから「コロナの影響でしばらく風俗行けない。思い切ってダッチワイフを買おうか真剣に悩んでいる」との相談が寄せられ、「苦しい状態がずっと続きますから、コロナ明けたらなかなかの可愛い人が、短期間ですけれども、美人さんが、お嬢(風俗嬢)をやります。なんでかって言うたら、短時間でお金を稼がないと苦しいですから」「今我慢して、風俗に行くお金を貯めておき、仕事ない人も切り詰めて切り詰めて、その時のその3カ月のために、頑張って今歯を食いしばって、えー、踏ん張りましょう」と述べたとされます。 たしかに軽率な発言ですが、その趣旨はリスナーに対し、「この時期に風俗に行くのは我慢して感染拡大を防ごう」というもので、その理由として「コロナが収束したらいいことがある」との軽口で笑いを取ろうと

                      • 【アクセス1位】自己家畜化という「人類のやっかいな遺産」 – 橘玲 公式BLOG

                        ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなってしまったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回から、アクセスが多かった記事を順にアップしてきます。アクセス1位は2016年5月20日公開の「「知能や気質は、人種ごとに遺伝的な差異がある」言ってはいけない残酷すぎる真実」です(一部改変)。 ****************************************************************************************** イギリスの科学ジャーナリスト、ニコラス・ウェイドの『人類のやっかいな遺産 遺伝子、人種、進化の歴史』( 山形浩生、 守岡桜訳、晶文社)は、これまでPC(political correctness/政治的正しさ)の観点から「言っ

                        • フェアトレードで貧困をなくせるのか? – 橘玲 公式BLOG

                          ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなってしまったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2014年1月23日公開の「フェアトレード”の不公正な取引が貧しい国の農家をより貧しくしていく」です(一部改変)。 コーヒー農園(Photo:ⒸAlt Invest Com) ****************************************************************************************** まるでカルト宗教の集会 フェアトレードは、「市場経済は貧しい国や貧しいひとたちを搾取している」として、「公正な取引Fair trade」を企業に求めるアンチ・グローバリズムの運動のことだ。欧米(とくにイギリス)では「倫理的に意識高い系(et

                          • 【橘玲】初心者が資産を築く「最良の投資法」

                            楽天証券は3月の新規口座開設が約16万4000口座になり、2カ月連続で過去最多を更新。SBI証券は2月に口座数が500万の大台を超えた。 今、証券口座を開設しているのは、20代、30代の若年層だ。NISA(少額投資非課税制度)などの税制優遇制度を活用して、積み立て投資を始める人も多い。老後までを見据えた、長い期間の資産運用を始める人が増えている。

                              【橘玲】初心者が資産を築く「最良の投資法」
                            • 公平だけど不平等な社会 「無理ゲー社会」(橘玲) - 読書家になりたい

                              無理ゲー社会(小学館新書) 作者:橘玲 小学館 Amazon 今後社会はますます格差が広がり、持たざる者はより一層苦境を強いられる、そんな事情を淡々と突きつけられる本でした。 公平だけど不平等な社会 50メートル走で全員が同じスタートラインに立ち、同時にスタートしたら、足の速さに違いがあるので結果は「平等」になりません。 それに対して、足の遅い人を前から、速い人を後ろからスタートさせたら、結果は「平等」ですが「公平」ではなくなります。 この結果に人々はどう思うでしょう。 おそらく、足の早い人が1位になるのは容認するけど、足の遅い人が優遇されるのは「ずるい」と感じるのではないでしょうか。 これがそのまま今の社会に当てはまります。 人々の生活が豊かになるにつれて、皆が自分らしく生きれる社会(公平な社会)になる一方、そこでは持つ者と持たざる者の格差が広がります(結果の不平等)。 努力できるかは運

                                公平だけど不平等な社会 「無理ゲー社会」(橘玲) - 読書家になりたい
                              • ワクチン接種とフリーライダー問題 週刊プレイボーイ連載(483) – 橘玲 公式BLOG

                                工場が汚れた空気や水を排出し、それを浄化する費用を払わないことを経済学では「負の外部性」といいます。外部性はあるひと(企業)の行為が他者(社会)に影響を及ぼすことで、それがよいことだと「正」、悪いことなら「負」です。 公害が負の外部性の典型だとすると、正の外部性の好例がワクチン接種です。免疫をもつひとが増えれば細菌やウイルスは広がりませんから、ワクチンを打つことは自分が病気にならないだけでなく、社会全体を感染症から守ることになるのです。 ところが正の外部性は、フリーライダー(ただ乗り)というやっかいな問題を引き起こします。 ワクチンは副反応を起こすことがあり、ほとんどは発熱などで数日で快癒しますが、まれに重篤な症状を呈することがあります。ワクチンを接種するひとは、(きわめてわずかな)副反応のリスクを負って、社会に正の外部性を提供しているのです。 しかしそうなると、大多数がワクチン接種するこ

                                • バカと利口が議論するとどうなるのか? 週刊プレイボーイ連載(540) – 橘玲 公式BLOG

                                  デモクラシー(民主政)はデモス(民衆)が主権者として社会を支配する仕組みで、なにが正しくて、なにが間違っているかは市民の議論で決めることになっています。このとき、参加者の認知的な条件が一定の範囲に収まっていることが暗黙の了解事項になっていますが、この前提はつねに成立するのでしょうか。 誰もが学生時代にイヤというほど見せられた偏差値では、学力は正規分布し、それを図にするとベル(釣り鐘)のかたちになります。このベルカーブでは、平均(偏差値50)付近がもっとも多く、偏差値40から60のあいだに全体の7割(68.26%)が収まります。偏差値60~70は13.59%、70~80は2.14%で、偏差値80以上は0.14%しかいません。 ここまではときどき話題になりますが、ほとんど触れられないのは、偏差値40以下、30以下、20以下も同じ割合だけいることです。「少年院に収容されている若者の多くがケーキを

                                  • 作家・橘玲が語る「幸福をもたらす3つの資本」

                                    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                      作家・橘玲が語る「幸福をもたらす3つの資本」
                                    • 安楽死の「先進国」だった日本で、なぜ安楽死の議論がタブーになっているのか – 橘玲 公式BLOG

                                      WEBメディアの依頼で2017年2月に書いた原稿ですが、現在は読めなくなっているようなので、後半部分をブログにアップします。前半はオランダの事情で、その後、状況はかなり変わってきている(より幅広く安楽死を認めるようになっている)ので、あらためて論じたいと思います。参考文献は三井美奈氏(産経新聞記者・執筆当時は読売新聞記者)の『安楽死のできる国』(新潮新書)です。 ****************************************************************************************** じつは日本は安楽死の「先進国」で、早くも1961年、安楽死を容認する6つの要件を名古屋高裁が示している。愛知県の20代の長男が、脳溢血で倒れ5年間寝たきりの父親が発作に苦しみ、「早く死なせてくれ」と悶絶するのを見るに忍べず、農薬を飲ませて死亡させるとい

                                      • リベラルな社会は、すべてのひとの「尊厳」を守ることはできない? 週刊プレイボーイ連載(452) – 橘玲 公式BLOG

                                        新型コロナの感染第二波が広がるなか、パリ近郊の公立中学校で歴史と地理を教えていた教師が刃物で首を切られて殺害されるという衝撃的な事件が起きました。 「表現の自由」を教える授業でムハンマドの風刺画を見せたことにムスリムの生徒の親が反発し、SNSに教師を批判するビデオを投稿、それを見たロシア・チェチェン共和国出身の18歳の男が犯行に及んだとされます(犯人は警官によって射殺)。 フランスは人権宣言によって人類史上はじめて表現の自由を掲げ、これを「建国の理念」としました。テロによってこの「普遍の権利」が侵されてはならないとして、多くの市民が街頭に出たのは当然です。 もちろん、これを「表現の自由」に名を借りた体のいいイスラーム批判だという見方もあるでしょう。実際、トルコをはじめとするイスラーム諸国では、マクロン政権によるモスク閉鎖や取締り強化に反発してフランス製品の不買運動が広がっています。 とはい

                                        • アメリカはどのように「分裂」しているのか – 橘玲 公式BLOG

                                          ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 米大統領選が近づいてきたので、トランプ時代にアメリカについて書いた記事をアップします。映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』の公開に合わせて、今回は2017年12月29日公開の「アイデンティティ主義がもたらす さまざまな不愉快な出来事の原因と解決策」です(一部改変)。 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』 ****************************************************************************************** 2075年、アメリカは環境破壊のためにフロリダをはじめとする沿岸地域が水没しつつあった。そのため化石燃料の使用を全面禁止

                                          • 無理ゲー社会 橘玲 - 悪魔の尻尾

                                            Amazonより 以前本屋で少しだけ立ち読みしていた本です。 興味はあったのですが、結局買わずじまい。 記憶から消えていたのですが、Kindle Unlimitedにあったので、読んでみました。 いつものごとく通勤電車での空き時間を利用しての読書です。 この本の目次 所感 この本の目次 はじめに「苦しまずに自殺する権利」を求める若者たち PART1 「自分らしく生きる」という呪い 「君の名は。」と特攻 「自分さがし」という新たな世界宗教 PART2 知能格差社会 メリトクラシーのディストピア 遺伝ガチャで人生が決まるのか? PART3 経済格差と性愛格差 絶望から陰謀が生まれるとき 「神」になった「非モテ」のテロリスト PART4 ユートピアを探して 「資本主義」は夢を実現するシステム 「よりよい世界」をつくる方法 エピローグ 「評判格差社会」という無理ゲー あとがき 才能ある者にとっては

                                              無理ゲー社会 橘玲 - 悪魔の尻尾
                                            • 「悪夢」のあとは「敗戦」だったという笑えないオチ 週刊プレイボーイ連載(469) – 橘玲 公式BLOG

                                              2001年、日本政府は「e-Japan重点計画」を策定し、「世界最高水準」の電子政府を目指すと高らかに宣言しました。2013年には「世界最先端IT国家創造宣言」で、力強いIT戦略を打ち出してもいます。 政府・自治体を合わせると、国民がITシステムに支払っている経費は年間1兆円をゆうに超えています。では、20年間で20兆円を投じた見返りに、わたしたちはなにを得たのでしょうか。 一律10万円を配布する特別定額給付金は、マイナンバーカードを使うオンライン申請で混乱が相次ぎ、1カ月で40を超える自治体が受付を取りやめ手作業に戻りました。申請者の入力ミスや二重申請をチェックする基本的な機能がなく、オンラインでの申請が正しいかを人力で確認するほかなかったからだといいます。 雇用調整助成金のオンライン申請システムは、申請者の名前や電話番号など個人情報を他の申請者が閲覧できてしまう信じられない不具合が見つ

                                              • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

                                                経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

                                                  世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
                                                • 上級国民/下級国民 橘玲 - 悪魔の尻尾

                                                  画像はAmazonより 「無理ゲー社会」を読んだ後、「上級国民/下級国民」、「働き方2.0 vs 4.0」、そして「日本人というリスク」を読みました。 「無理ゲー社会」は知能社会というものがいかに残酷なものかを書いた本です。 公平、平等を謳っていながらも、人間には確実に能力に差があり、それをそのまま公平な元で競わせ、勝者と敗者に別れてしまう社会。 差が出てしまうのは本人の努力が足りないからという「自己責任」の押し付けが平然となされている社会を危惧したものでした。 tails-of-devil.hatenablog.com0 「上級国民/下級国民」にはサブタイトルとして「やっぱり本当だった。みんな薄々気づいている「言ってはいけない」分断の正体」と書かれているように、これを読むと余計に世代間論争に火が付きそうです。 本も売れてなんぼの商売ですから、タイトルというのはとても重要です。 私も「無理

                                                    上級国民/下級国民 橘玲 - 悪魔の尻尾
                                                  • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

                                                    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

                                                      世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
                                                    • 成功に必要なのは運なのか? 実力なのか? 週刊プレイボーイ連載(536) – 橘玲 公式BLOG

                                                      成功するためには実力と運の両方が必要です。しかし、その割合はどうなっているのでしょうか。実力さえあればいずれは成功できるのか、それとも運がすべてなのか。それを調べたのが2006年のミュージックラボ実験です。 研究者は新人バンドの曲をダウンロードできるウェブサイトをつくり、バナー広告で約1万4000人の被験者を集めたうえで、「独立条件」と「社会的影響条件」にランダムに割り振りました。 独立条件では、被験者はバンド名と曲名だけを教えられ、その曲を評価するとダウンロードできるようになっていました。気に入った曲があれば自分のPCに保存するでしょうが、他の参加者がどのような評価をしたのかはわかりません。 社会的影響条件では、それに加えて、自分より前の参加者がどれくらいその曲をダウンロードしたかを見られるようになっていました。ここでは8つのパラレルワールドがつくられ、それぞれ参加者が異なるので、曲のダ

                                                      • 知っている人は知っている…お金を増やすために必要な「たったひとつの数式」(橘 玲) @moneygendai

                                                        億万長者になるのは簡単だアメリカには面白い研究をしているひとがたくさんいるが、トマス・スタンリーもその1人だ。1970年代にアメリカの億万長者を対象とした大規模調査を実施したスタンリーは、ベストセラーになった『となりの億万長者』(ウィリアム・ダンコとの共著/早川書房)で、アメリカやヨーロッパ、日本などゆたかな先進国に生まれた幸運を活かすなら、誰でも億万長者になれると述べた。 そんなわけない、いかがわしいと思うかもしれない。だがこれは、とても単純な話だ。 「期待資産額」は自分がお金持ちかどうかを知るための魔法の方程式で、「年齢×年収÷10」で計算できる。 あなたの純資産(金融資産や不動産資産の時価総額から住宅ローンなどの負債を引いたもの)が期待資産額を上回っていれば、あなたは金持ち(蓄財優等生)だ。逆に期待資産額を下回っていれば、どれほど収入が多くても貧乏人(蓄財劣等生)だ。 スタンリーの方

                                                          知っている人は知っている…お金を増やすために必要な「たったひとつの数式」(橘 玲) @moneygendai
                                                        • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

                                                          経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

                                                            世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
                                                          • 「お願い」で私権を制限するのは全体主義(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            新型肺炎の感染拡大を防ぐために自治体がパチンコ店に休業要請したところ、それでも営業を続ける店に客が殺到し、一部の自治体が店舗名の公表に踏み切りました。さまざまな議論を呼んだこの問題を2つに分けて考えてみましょう。 まず、自治体による「要請」というのは「お願い」で、当然のことながら、相手から「お願い」されてそれに応じるかどうかは本人の自由です。店舗名公表によってこれを実質的に強制するのは、憲法で保障された「基本的人権」を明らかに侵害しています。 しかし現在は、治療法のない感染症が蔓延する「緊急事態」です。そんななか、ほとんどの店が要請に従っているのに、一部の店舗だけが営業をつづけて利益をあげるのは間違っているとほとんどのひとは思うでしょう。 この疑問は当然ですが、なぜこんなおかしなことになるかというと、緊急事態なのに「お願い」しかできない法律だからです。ここから「営業させないなら休業補償しろ

                                                              「お願い」で私権を制限するのは全体主義(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • 世界を数学的に把握する者たち – 橘玲 公式BLOG

                                                              新刊『テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想』(文春新書)の「はじめに 世界を数学的に把握する者たち」を出版社の許可を得て掲載します。3月19日(火)発売ですが、一部の書店さんではすでに店頭に並んでいるようです。見かけたら手に取ってみてください(電子書籍とAudibleも同日発売です)。 ****************************************************************************************** 乗っていた飛行機が乱気流に巻き込まれ、思わず叫び声をあげたことはないだろうか。 このとき、隣に座っていた乗客が、「ちょっと計算してみたんですが、この飛行機が墜落する確率は0.001%以下で、無視してかまいませんよ」といったら、あなたは「世界を支配する秘密結社」のメンバーの一人にたまたま出会ったことになる。 秘密結社といっ

                                                              • 「強すぎる言葉の呪い」が社会を蝕んでいる 週刊プレイボーイ連載(525) – 橘玲 公式BLOG

                                                                強すぎる主張には呪いがかけられています。 ロシアの国営メディアはウクライナのゼレンスキー政権を「ナチ」と呼び、東部のドンバス地方ではロシア系住民の「ジェノサイド」が行なわれていると非難してきました。しかしこれをあまりに長く言い続けていると、「ロシア人が殺されているのに、なぜ放置しているのか?」と国民が疑問に思いはじめるでしょう。 もちろんプーチン政権は、こうした強い言葉をたんなるレトリックとして使っていたのでしょう。言葉によって大衆の感情を煽るのは、もっとも安上がりに支持を獲得する方法です。「まもなく世界の終わりがやってくる。破滅から逃れる唯一の道は私を信じることだ」というのは、古来、教祖(カルト)の常套句でした。 しかし、どのような予言もいずれ事実によって反証されることになります。ほとんどの新興宗教は、この壁を超えることができずに消えていきます。そして新たな予言者や陰謀論者が現われ、強い

                                                                • 才能ある者にとってはユートピア、それ以外にとってはディストピア(『無理ゲー社会』あとがき) – 橘玲 公式BLOG

                                                                  出版社の許可を得て、新刊『無理ゲー社会』の「あとがき」を掲載します。昨日発売で、すでに書店さんには並んでいると思います。電子書籍も同日発売です。 ************************************************************************************** めったにないことだが、中学3年生から手紙をもらった。大阪の中高一貫公立校の男子生徒で、卒業レポートを書くために私の著書を読み、「上級国民」「下級国民」の定義を教えてほしいのだという。すこし考えて、次のような返事を書いた。 上級国民 知識社会・評判社会において、「自分らしく生きる」という特権を享受できるひとたち 下級国民 「自分らしく生きるべきだ」という社会からの強い圧力を受けながら、そうできないひとたち これがそのまま本書のコンセプトになった。 ちょうどその頃、20代のライタ

                                                                  • 「わたしはシャルリ」のデモを、エマニュエル・トッドの家族社会学から考える – 橘玲 公式BLOG

                                                                    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2016年2月25日公開の「リベラル化した欧州で「リベラルでないもの」に 分類されたイスラームを排除する論理」です(一部改変)。 Melanie Lemahieu/Shutterstock ****************************************************************************************** 今回はフランスの人類学者エマニュエル・トッドの『シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧』( 堀茂樹/文春新書)を参考に、移民問題で混乱するヨーロッパについて考えてみたい。 2015年1月7日、パリの風刺雑誌『シャルリ・エブド』がイ

                                                                    • アメリカ社会は人種ではなく“知能”によって 分断されている – 橘玲 公式BLOG

                                                                      ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2013年6月13日公開の「アメリカ社会は人種ではなく“知能”によって 分断されている」です(一部改変)。 なお、この記事で書いたことは2016年の米大統領選でのトランプ勝利で現実のものとなり、その後、アメリカのリベラルな研究者たちが、保守派・右翼とされるチャールズ・マレーの主張が正しかったことを(しぶしぶ)認めました。「絶望死するアメリカの低学歴白人労働者たち」と合わせてお読みください。 ****************************************************************************************** すこし前の話だが、ワシントンの

                                                                      • ディストピアを拒絶しユートピアを実現する、たったひとつの冴えたやりかた(なのか?) 橘玲「これからのリバタリアニズム」最終回|Hayakawa Books & Magazines(β)

                                                                        ディストピアを拒絶しユートピアを実現する、たったひとつの冴えたやりかた(なのか?) 橘玲「これからのリバタリアニズム」最終回 『言ってはいけない』『上級国民/下級国民』の橘玲氏が翻訳(超訳)を手がけ、「転売を「不道徳」だと批判しても意味がない。バカげた行列に並ぶ前に、本書を読むといい」と推奨する話題作、ウォルター・ブロック『不道徳な経済学――転売屋は社会に役立つ』。原著が刊行されたのは40年以上前に原著が刊行された本書が、なぜいま注目を集めているのか? その背景を橘氏が読み解く本連載も、今回が最終回です。「テクノロジーはいまや、すべてのひとに法外な「自由」を提供するようになった。その結果、これからいったいなにが起こるのだろうか」――。これからのリバタリアニズム 橘玲 最終回 インテリジェント・デザインという「危険」な思想 ピーター・ティールは先に紹介した「リバタリアンの教育」で、「政治」へ

                                                                          ディストピアを拒絶しユートピアを実現する、たったひとつの冴えたやりかた(なのか?) 橘玲「これからのリバタリアニズム」最終回|Hayakawa Books & Magazines(β)
                                                                        • 最貧困女子と驚きの風俗事情 – 橘玲 公式BLOG

                                                                          ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2014年12月公開の記事です(一部改変)。10年前の記事なので、いまは多少、状況が変わっているかもしれません。 StreetVJ/Shutterstock ****************************************************************************************** 「プア充」の若者たち 「貧困」を私なりに定義すると、次のようになる。 ひとは人的資本、金融資本、社会資本から“富”を得ている。人的資本は働いてお金を稼ぐ能力、金融資本は(不動産を含めた)財産、社会資本は家族や友だちのネットワークだ。この3つの資本の合計が一定値を超え

                                                                          • ギャンブルに必勝法はある!  だが、あなたがそれを使えるとはかぎらない – 橘玲 公式BLOG

                                                                            ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2021年10月15日公開の「ギャンブルに必勝法はある!  その手法と残酷な現実とは?」です(一部改変) Shutterstock AI Generator ****************************************************************************************** 「ギャンブル必勝法はあるのか?」は誰もが知りたいと思うだろう。数学者でサイエンスライターでもあるアダム・クチャルスキーは、『ギャンブルで勝ち続ける科学者たち 完全無欠の賭け』(柴田裕之訳/草思社文庫)でこの問いに挑んだ。その答えは「必勝法はあるし、それで大儲けしてい

                                                                            • ベストセラー作家・橘玲さんが『となりの億万長者』を読んで悟った「真の自由」を手に入れる方法 | 特集

                                                                              各界の読書家が「心が救われた本」を語る特集企画「しんどい時によみタイ  私を救った1冊」。 前回は、『何者』で直木賞を受賞した小説家・朝井リョウさんが、しんどさに襲われた時に読む本を紹介してくださいました。 今回は、先日『無理ゲー社会』を上梓した橘玲さんに、三十代半ばで会社を辞めようと考えた際、人生設計への大きなヒントになった本を紹介いただきました。 世の中のお金の仕組みを知るために 「私を救った1冊」というと、精神的な危機に陥った時に“啓示”を受けた宗教書や哲学書をふつうは挙げるのだろうが、ここでは徹底的に世俗的・現実的な本を紹介したい。それがトマス・J・スタンリーとウィリアム・D・ダンコの『となりの億万長者 成功を生む7つの法則』(早川書房)だ。 トマス・J・スタンリー&ウィリアム・D・ダンコ『となりの億万長者』(早川書房) 私にとっての「危機の年」は阪神・淡路大震災とオウム真理教事件

                                                                                ベストセラー作家・橘玲さんが『となりの億万長者』を読んで悟った「真の自由」を手に入れる方法 | 特集
                                                                              • ふつうの奴らの上を行け(『裏道を行け ディストピア世界をHACKする』プロローグ) – 橘玲 公式BLOG

                                                                                出版社の許可を得て、新刊『裏道を行け ディストピア世界をHACKする』の「プロローグ」を掲載します。発売日は明日ですが、すでに一部の書店には並んでいます。ディストピアSFのような表紙を見かけたら手に取ってみてください(電子書籍も同日発売です)。 ************************************************************************************** 現実は攻略不可能な「無理ゲー」 ネットフリックス史上最大のヒットとなった韓国ドラマ『イカゲーム』はいわゆるデスゲームで、参加者は人生を逆転する賞金を求めて、〝だるまさんが転んだ〟や綱引きなど子どもの頃の遊びで勝負する。 ゲームの参加者は456人で、主人公のソン・ギフンは456番目。1人が死ぬと1億ウォン(約1000万円)が積み立てられ、45億円相当の賞金を目指して6つのゲームに

                                                                                • 「異次元の少子化対策は少子化を加速させる」 橘玲が明かす少子化の“真の原因” | デイリー新潮

                                                                                  「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                                    「異次元の少子化対策は少子化を加速させる」 橘玲が明かす少子化の“真の原因” | デイリー新潮