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民主主義の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 民主主義って負け確じゃないか?

    以前から国内の竹原市長(阿久根市)や斎藤知事(兵庫県)が首長として確信犯的に違法行為(地方自治法違反、公益通報者保護法違反)を行ってそれでも再選されてる事例を見聞きしてうっすら思ってたのが、 アメリカという世界一の最強国のトップがトランプになって酷い事になってるのを見て確信した。 民主主義って負け確だろ。 トランプみたいな、自分が数日前に言ったことすら「いや言ってない、敵対勢力によるフェイクニュースだ」と平気で嘘ついて国政(どころか世界中を)混乱させる人間が大統領になってんだぜ。 民主主義が有効に機能するには有権者が賢く選択しなければならないが、ネットが普及して有権者の多くが陰謀論に侵されて流されるようになった現代、もう民主主義はまともに機能しないだろ。 昔は情報を仕入れる手段は近しい人からの口コミか(これは政治関係ではほぼ無意味)、テレビ新聞からのマスメディア経由しかなく、一定以上の品質

      民主主義って負け確じゃないか?
    • <論壇時評>イーロン・マスクと権威主義的リバタリアン 民主主義を敵視、利益拡大へ暴走 中島岳志:北海道新聞デジタル

      アメリカのトランプ政権は「政府効率化省(DOGE)」を設置し、政府関係機関に勤める職員の大幅削減を進めている。彼らは「小さな政府」を志向しているが、これは「小さな権力」を意味していない。 イラク戦争のことを思い出したい。この戦争で問題になったのが、「戦争の民営化」だった。アメリカ政府はこれまで国家が担っていた戦争業務の多くを民間軍事会社に委託し、戦争を遂行した。その結果、アメリカ政府は戦争を始める権限を行使しながら、捕虜の虐待などの戦争犯罪についての責任を負う必要がなくなった。重要な決定権は保持しながら、具体的な事業や責任をアウトソーシング(外注)する政府は、「小さな政府」であっても「小さな権力」ではない。むしろ、戦争に踏み切ることのハードルは下がっており、権威主義的な権力が肥大化していると言える。

        <論壇時評>イーロン・マスクと権威主義的リバタリアン 民主主義を敵視、利益拡大へ暴走 中島岳志:北海道新聞デジタル
      • 英誌の指摘「ゼレンスキーによる権力の独占が甚だしいウクライナの危うさ」 | 権威主義体制へ傾く小さな民主主義国

        ウクライナでゼレンスキー大統領による権力の独占が進み、戦争に影響を及ぼしかねないと英誌「エコノミスト」が警鐘を鳴らす。政敵の排除、メディア統制、活動家の弾圧など、プーチンの独裁国家と変わらない様相を呈しているとの声も──。 自給自足に近づく軍事力 ウクライナの首都キーウにある何の変哲もない建物の中で、ドローンや巡航ミサイルを大量生産しているのは、建築家、科学者、映画監督、ビデオゲーマーといった多様なメンバーから成るチームだ。 3年前は月にドローン30機ほどを生産するので精一杯だったが、いまは月に1300機まで増えた。外国製のものに比べてコストはかなり安く、オープンソース設計を基に作られているため、他国から提供されたドローンのような使用制限に縛られない。 2022年にロシアが侵攻してきたとき、ウクライナの軍事力は米国と欧州からの供給に完全に依存していた。だが大統領顧問のオレクサンドル・カミシ

          英誌の指摘「ゼレンスキーによる権力の独占が甚だしいウクライナの危うさ」 | 権威主義体制へ傾く小さな民主主義国
        • トーマス・ロックリー氏が黒人侍の弥助を「旗手」と評したことを、民主主義をたいせつにするかぎり否定することはできない - 法華狼の日記

          約1年前に、仏国のゲームシリーズ新作『アサシンクリード シャドウズ』の主人公として歴史に残る黒人が選ばれたという情報が流され、多数の誤解や誤認とともに反発された。 そこで日本での黒人の活躍が誇張されている原因として逆算的に名指しされ、今も産経新聞などに非難されているのが*1、弥助の資料をまとめて一般向けのノンフィクション書籍も発表したトーマス・ロックリー氏だ。 黒人「弥助」英雄説は行き過ぎたDEI 歴史的虚偽を広める人物は第二の吉田清治氏だ https://t.co/fp5EPDHdws 日大准教授ロックリー氏の著書の影響と「多様性・公平性・包括性(DEI)」が結びつき、欧米の人文学界にはすでに、弥助英雄説に対する批判を許さない空気があると指摘する。— 産経ニュース (@Sankei_news) 2025年4月19日 黒人「弥助」英雄説は行き過ぎたDEI 歴史的虚偽を広める人物は第二の吉田

            トーマス・ロックリー氏が黒人侍の弥助を「旗手」と評したことを、民主主義をたいせつにするかぎり否定することはできない - 法華狼の日記
          • 宮崎アニメが映す戦後民主主義 研究者語る「小さなものを大事に」:朝日新聞

            「お花畑」「オワコン」とけなされて久しい戦後民主主義。一方で戦後民主主義の価値観が色濃くにじむスタジオジブリのアニメは、世代を問わず多くのファンに愛されています。なぜなのでしょうか。映画、文学やその…

              宮崎アニメが映す戦後民主主義 研究者語る「小さなものを大事に」:朝日新聞
            • ルペン氏被選挙権停止「民主主義ではない」 バンス米副大統領

              【4月4日 AFP】フランスの極右政党「国民連合(RN)」のマリーヌ・ルペン氏が欧州議会の公金を不正受給したとして、自国の裁判所から公金不正流用罪で5年間の被選挙権停止を言い渡されたのを受け、J・D・バンス米副大統領は3日、ルペン氏を「信じられないほど軽微な罪」で有罪とし、被選挙権を停止するのは「民主主義ではない」と述べた。 バンス氏は米メディア「ニュースマックス」のインタビューで、「彼らは彼女を投獄し、選挙から排除しようとしている」「いいか、それは民主主義ではない」と述べた。 さらに、2027年仏大統領選の「いくつかの世論調査で首位に立っていた」ルペン氏が、「マリーヌ・ルペン氏本人ではなくスタッフが関与した信じられないほど軽微な罪」で有罪判決を受けたと続けた。(c)AFP

                ルペン氏被選挙権停止「民主主義ではない」 バンス米副大統領
              • 米大統領ハーバード大罵倒 「極左、民主主義の脅威」 | 共同通信

                米政権の干渉に抵抗するようハーバード大に求めるデモ参加者ら=12日、マサチューセッツ州ケンブリッジ(ロイター=共同) 【ワシントン共同】トランプ米大統領は24日、交流サイト(SNS)で全米屈指の有名私立大、ハーバード大を「極左の機関」と呼び「民主主義に対する脅威だ」と罵倒した。政権の意向に沿わない大学への攻撃姿勢を強めており、教育界で懸念が拡大している。 ハーバード大などで「リベラルの狂信者が教室に出入りし、偽りの怒りと憎しみをまき散らしている」とも書き込んだ。 トランプ氏はパレスチナ自治区ガザの戦闘を巡り、イスラエルに抗議する学生デモを反ユダヤ主義と問題視。大学に対し、デモの取り締まり強化を要求したが、ハーバード大は「大学の自治侵害だ」として拒否した。 政権はハーバード大が指示に従わなかったことを受け、補助金や契約を凍結。ハーバード大は政権の対応は違法だとして提訴した。トランプ氏は投稿で

                  米大統領ハーバード大罵倒 「極左、民主主義の脅威」 | 共同通信
                • 誤情報飛び交った知事選、「民主主義が壊された」 自治体対応に限界:朝日新聞

                  ■現場へ! SNS選挙(3) 昨年11月の兵庫県知事選に立候補した前尼崎市長の稲村和美さん(52)は、街頭演説で手を振って応援してくれる聴衆の熱気に手応えを感じた。しかし、ネット空間に吹き荒れたのは逆…

                    誤情報飛び交った知事選、「民主主義が壊された」 自治体対応に限界:朝日新聞
                  • AIを民主主義の味方に 「知の巨人」歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏 - 日本経済新聞

                    政治や経済が情報技術、とりわけ人工知能(AI)、SNSに左右されやすい時代になった。民主主義は持続可能か。自由な経済活動はどう変化するのか。人類史10万年をたどった著書で世界的に知られ、新著の日本語版出版で来日したイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏にAI時代の課題と行方を聞いた。「偽物人間」法的に規制を人類史上最大の転機だというSNSの広がりとAIの進化。民主主義を救うには「偽物人間」の排除と企業責任の明確化が重要と言う。

                      AIを民主主義の味方に 「知の巨人」歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏 - 日本経済新聞
                    • 図表でみる世界の民主主義-日本の民主主義指数は上昇も、世界平均は低下。世界ではいったい何が起きているのか?

                      ■要旨 古代ギリシャの「直接民主制」を起源とする民主主義は、これまで何度も危機に直面したものの、それらを乗り越え、国民主権、自由選挙、多数決原理・少数意見尊重、三権分立、言論・信教の自由、法の下の平等などで特徴づけられる、民主主義が形成されてきた。しかし、民主主義指数(世界平均)は10年ほど前からじわじわと低下、世界の民主主義はまたしても危機に直面したようだ。 世界各国・地域の民主主義指数を見ると、主要先進国(G7)では依然として高水準を維持しているものの20年ほど前に比べると後退した国が過半である。また主要途上国(BRICS)を見ると、インド、南アフリカ、ブラジルが世界平均を上回っている一方、中国とロシアは下回っており、二極化した状況にある。但し、20年ほど前に比べるといずれも後退している。なお、日本や台湾のように民主主義の深化が途切れていない国・地域も少なくない。 周知のとおり民主主義

                        図表でみる世界の民主主義-日本の民主主義指数は上昇も、世界平均は低下。世界ではいったい何が起きているのか?
                      • 米大統領ハーバード大罵倒 「極左、民主主義の脅威」

                        米政権の干渉に抵抗するようハーバード大に求めるデモ参加者ら=12日、マサチューセッツ州ケンブリッジ(ロイター=共同) 【ワシントン共同】トランプ米大統領は24日、交流サイト(SNS)で全米屈指の有名私立大、ハーバード大を「極左の機関」と呼び「民主主義に対する脅威だ」と罵倒した。政権の意向に沿わない大学への攻撃姿勢を強めており、教育界で懸念が拡大している。 ハーバード大などで「リベラルの狂信者が教室に出入りし、偽りの怒りと憎しみをまき散らしている」とも書き込んだ。 トランプ氏はパレスチナ自治区ガザの戦闘を巡り、イスラエルに抗議する学生デモを反ユダヤ主義と問題視。大学に対し、デモの取り締まり強化を要求したが、ハーバード大は「大学の自治侵害だ」として拒否した。 政権はハーバード大が指示に従わなかったことを受け、補助金や契約を凍結。ハーバード大は政権の対応は違法だとして提訴した。トランプ氏は投稿で

                          米大統領ハーバード大罵倒 「極左、民主主義の脅威」
                        • 足立康史 前衆議院議員 on X: "なんだ、こいつ。 梅村みずほ参議院議員を追い出しておいて、社会保険料も、万博も、ないだろ! 許さない。 強権 独裁 非民主主義 日本維新の会は、絶対に潰さないといけない。 人生を賭けて、日本維新の会を潰す。"

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