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民主主義の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • ロシア・イラン・中国が民主主義の弱体化を狙ってアメリカの大統領選挙を猛攻撃中だとMicrosoftが緊急レポート

    アメリカ大統領選挙の投開票を2024年11月5日に控えた2024年10月23日に、Microsoft脅威分析センター(MTAC)が「アメリカの民主的プロセスの弱体化を目的としたロシア・イラン・中国による工作活動が活発化している」との調査結果を報告しました。 As the U.S. election nears, Russia, Iran and China step up influence efforts - Microsoft On the Issues https://blogs.microsoft.com/on-the-issues/2024/10/23/as-the-u-s-election-nears-russia-iran-and-china-step-up-influence-efforts/ Iranian hacker group aims at US election

      ロシア・イラン・中国が民主主義の弱体化を狙ってアメリカの大統領選挙を猛攻撃中だとMicrosoftが緊急レポート
    • 『すべてをかけて:民主主義を守る戦い』感想(ネタバレ)…白票運動に惑わされる前に

      白票運動はなぜ要注意なのか 「選挙です」と言われたとき、「私、投票って全然したことがなくて…どうすれば…」と困ってしまっている人がいるかもしれません。それは当然です。知らないことがあっても恥じることはないです。 日本での投票のしかたを簡単におさらいしておきましょう。 選挙が始まると、投票できる人にはその人の住所に「投票所入場券」が郵送で送られてきます。そこに投票所の場所が書かれています。そこで投票することになります。投票は基本的に投票日が1日ありますが、その前でも一定期間は投票できる場所が設けられています。 自分の行きやすい投票所を判断し、投票所へ向かいましょう。「投票所入場券」を持参するとスムーズですが、それがなくても本人確認書類があると手短に投票できます。 まず受付で名簿と照合し、その人が投票できるかを確認します。とくに複雑な記入書類などがあるわけでもなく、受付に行けばいいだけです。

        『すべてをかけて:民主主義を守る戦い』感想(ネタバレ)…白票運動に惑わされる前に
      • 2024年衆議院選挙で私が考えていること(刑事司法・裏金・民主主義) - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記

        衆議院選挙の党開票日が27日に迫る中、ふと、今回の投票にあたって自分が考えていることを書き起こしておこうという気持ちが湧いてきました。大上段に政治を語るのは少し気恥ずかしいですが、いい歳をした大人が政治についての考えをきちんと語れないほうがよほど恥ずかしいとの信念に基づいて、やってみようと思います。 今回の選挙で私が重視しているのは、個別の政策でいえば「刑事司法」、全体的な考え方で言えば「民主主義と経済」です。 刑事司法制度 いま、冤罪に関する再審無罪判決や再審開始の決定が相次いでいます。 袴田事件が、「5点の着衣」が警察による捏造証拠であったことを認定して再審無罪となったことはみなさんもご存じの通りですが、今週、1986年に発生した福井女子中学生殺害事件で7年の懲役判決が確定し服役した男性の再審の開始も決定されました。 福井中3事件では、新たに開示された検察側証拠から、検察が男性を有罪に

          2024年衆議院選挙で私が考えていること(刑事司法・裏金・民主主義) - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記
        • 欧州「極右」の勝利は“民主主義の危機”ではない…「リベラル政治家」は中間層の怒りと向き合うべき | デイリー新潮

          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

            欧州「極右」の勝利は“民主主義の危機”ではない…「リベラル政治家」は中間層の怒りと向き合うべき | デイリー新潮
          • 「田舎は絶対に受けた恩と怨は忘れない」と言うが世襲議員、大物であっても民主主義の洗礼は受けている「地方の有権者が一番怖い」

            Java-lan(じゃばらん) @lan_java 田舎はほんとそれ。 絶対に受けた恩と怨は忘れない。 某大手女歌手が田舎で公演した際に、スタッフに舐めた態度をしたことを40年以上忘れないし、子々孫々まで語る。 逆に言うと、小林幸子さんみたいに地方できちんとやっていると、TV業界で干されても地方公演で食っていける。 x.com/nDsrh3/status/… 2024-11-03 11:14:56 Java-lan(じゃばらん) @lan_java 田舎はほんとそれ。 絶対に受けた恩と怨は忘れない。 某大手女歌手が田舎で公演した際に、スタッフに舐めた態度をしたことを40年以上忘れないし、子々孫々まで語る。 逆に言うと、小林幸子さんみたいに地方できちんとやっていると、TV業界で干されても地方公演で食っていける。 x.com/nDsrh3/status/… 2024-11-03 11:14:5

              「田舎は絶対に受けた恩と怨は忘れない」と言うが世襲議員、大物であっても民主主義の洗礼は受けている「地方の有権者が一番怖い」
            • 民主主義国家に対するテロに理由を斟酌する必要はないでしょう - やね日記

              わが国の現在の政治に対して暴力でもって応酬するのは、明らかに民主主義に対するテロであり、民主主義国家に対する反逆行為でしかないと思います。 そんなものに対して斟酌する必要はないでしょう。 問答無用で起訴、処罰で良いと思います。 犯行の背景をわざわざ知らせる必要もないでしょう。 どれほど政権与党に不満があっても、それは選挙による審判や言論による批判で知らしめるべきであって、暴力によって知らしめるのは論外だと思います。 暴力による現状変更が批判されるべきなのは、なにも国際政治に限らないですね。 テロが否定されるべきなのは、それが邪道だからです。 決して正道にはなりえません。 全力で否定されるべきですし、ましてやそれが称揚されることもあってはならないと思います。 厳重な処罰がなされることを願いたいですね。 ランキング参加中雑談ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

                民主主義国家に対するテロに理由を斟酌する必要はないでしょう - やね日記
              • 民主主義入門、フリーランス新法、人種資本主義・・・いま注目の論考:朝日新聞デジタル

                朝日新聞には毎月、雑誌やネットで公開される注目の論考を紹介する「論壇時評」という欄があります。時評を執筆する宇野重規さんと6人の論壇委員は月に1回、注目の論考や時事問題について意見を交わします。各分…

                  民主主義入門、フリーランス新法、人種資本主義・・・いま注目の論考:朝日新聞デジタル
                • ベネズエラ野党が「勝利」を証明した奇策 民主主義回復への渇望示す | 毎日新聞

                  大統領選挙前に記者会見する野党連合の統一候補で元外交官のゴンサレス氏(左)とマチャド元国会議員=カラカスで2024年7月25日、中村聡也撮影 南米ベネズエラ大統領選は7月末、独裁色を強める反米左派マドゥロ大統領の「当選」を選挙管理委員会が発表した。しかし野党側はマドゥロ政権側が運営する投開票システムを逆に利用し、野党の「勝利」を国際社会に物証とともに示した。欧州連合(EU)欧州議会は10月下旬、優れた人権活動をたたえる「サハロフ賞」を野党指導者らに贈った。経済難の中で国民の3割が国外に脱出するベネズエラ。野党側の「奇策」は、ベネズエラ国民の民主主義の回復への渇望を示している。 <関連記事> ・「救世主」が一転、独裁者に 民主主義溶かしたベネズエラの25年 ・反政府側が見せた「奇跡的」な戦略 識者に聞くベネズエラ大統領選 大統領選の投開票日の7月28日深夜。首都カラカスのあちこちで「カンカン

                    ベネズエラ野党が「勝利」を証明した奇策 民主主義回復への渇望示す | 毎日新聞
                  • 「ウソが民主主義を滅ぼす」デジタルがもたらす怖さ 権力者が操る陰謀論にだまされるな 研究者が鳴らす警鐘

                    2民主主義が後退している。 スウェーデンの独立調査機関「V-Dem研究所」が今年3月に発表した「民主主義リポート2024」によると、昨年の世界の民主主義の度合いは、冷戦期の1985年以来38年ぶりの低水準となった。2009年以降はほぼ15年連続で、権威主義が進む国の人口が、民主主義が進む国の人口を上回った。権威主義とは、強権的な手法で人々の自由を制限し、政府が支配する政治体制のことだ。石破茂氏が総理大臣に就任してから戦後最短で衆議院が解散され、日本ではあわただしく選挙に突入した。11月には米大統領選も控えている。いま一度、初心に戻って考えてみたい。「民主主義って何ですか」。同研究所のスタファン・リンドバーグ所長(イエーテボリ大学教授)に聞いた。3回にわたって紹介したい。 テレビ朝日デジタルニュース部では「アニメでわかる!民主主義のおはなし」を制作しました。民主主義の仕組みや、独裁政治、権威

                      「ウソが民主主義を滅ぼす」デジタルがもたらす怖さ 権力者が操る陰謀論にだまされるな 研究者が鳴らす警鐘 
                    • オードリー・タンとの対話#4 ダイバース・デモクラシー、複数性の民主主義へ | DISTANCE.media

                      オードリー・タンは、デジタル技術を使って、国境を越えたつながりを「近所付き合い」感覚で作ることができると語る。

                        オードリー・タンとの対話#4 ダイバース・デモクラシー、複数性の民主主義へ | DISTANCE.media
                      • ノーベル経済学賞のダロン・アセモグルMIT教授、民主主義「厳しい局面」 - 日本経済新聞

                        【ニューヨーク=三島大地】2024年のノーベル経済学賞の受賞が決まった米マサチューセッツ工科大学(MIT)のダロン・アセモグル教授とサイモン・ジョンソン教授は14日、記者会見し、民主主義の置かれた厳しい状況に危機感を示した。ソーシャルメディアの台頭で言論が先鋭化しているとして、信頼を回復するのは「困難を極める」(アセモグル氏)との見方を示した。スウェーデン王立科学アカデミーは「社会制度が国家の

                          ノーベル経済学賞のダロン・アセモグルMIT教授、民主主義「厳しい局面」 - 日本経済新聞
                        • 「民主主義が永続する理由ない」 マーク・マゾワー氏語る新たな秩序:朝日新聞デジタル

                          人類はなぜ、文明を自ら滅ぼすかのような世界大戦を2度も繰り返したのか。第1次大戦後に「ユートピア」志向の理想主義が湧き上がったが、その内実は空疎であり、力を重んじる「リアリズム」に塗り替えられた。そ…

                            「民主主義が永続する理由ない」 マーク・マゾワー氏語る新たな秩序:朝日新聞デジタル
                          • 「デモクラシーの“闇” ハンガリーの民主主義は今」 - ドキュランドへようこそ

                            「デモクラシーの“闇” ハンガリーの民主主義は今」初回放送日:2024年10月18日 EUやNATOの加盟国ながらロシアへの制裁に加わらず、自国最優先を貫き、右翼的政策を押し進めるハンガリーのオルバン政権。国内の政治と社会の実情を市民の視点で描く 2010年以来、移民排斥や反LGBTなど右派ポピュリズム政策で支持を集めるオルバン首相。ウクライナ侵攻後はEUのロシア産石油や天然ガスの禁輸制裁措置に反対。プーチン大統領と直接交渉してエネルギーの安定供給を受け、国民の人気を高めた。民主主義が失われていく国を憂う野党議員、ジャーナリスト、看護師の活動を追う。 原題:DEMOCRACY NOIR(アメリカ・デンマーク 2024年)

                              「デモクラシーの“闇” ハンガリーの民主主義は今」 - ドキュランドへようこそ
                            • 「2024年の選挙とAIエージェント」:米国企業の導入事例から考える民主主義の未来 - イノベトピア

                              Last Updated on 2024-11-06 15:29 by admin Forbesに11月5日に寄稿されたNizan Geslevich Packin氏による「AI Agents And Chatbots Adoption: Impacting U.S. Elections And Society」という記事から米国の選挙と社会への影響について探ります。 AIが民主主義に与える影響 2024年は世界60カ国以上で国政選挙が実施され、世界人口の約半数に影響を与える重要な年となります。特に注目すべきは、AIエージェントとチャットボットが選挙プロセスに及ぼす影響です。 ニューヨーク州のジェームズ司法長官は、選挙関連情報についてAIチャットボットに依存しないよう有権者に警告を発しています。これは、AIによる情報操作の可能性が現実的な脅威となっていることを示しています。 企業におけるA

                                「2024年の選挙とAIエージェント」:米国企業の導入事例から考える民主主義の未来 - イノベトピア
                              • 火炎瓶投げつけ 石破首相「民主主義が暴力に屈してはならない」 | 毎日新聞

                                自民党本部近くに火炎瓶のようなものが投げつけられるなどした事件を受け、石破茂首相は19日、鹿児島県薩摩川内市であった衆院選の応援演説で「民主主義がこういう暴力に屈してはならない」と発言。また「この選挙、そして民主主義が暴力で破壊されることがないよう、国民、市民の安全、安心がきちんと守れるよう万全を尽くす」と述べた。【宝満志郎】

                                  火炎瓶投げつけ 石破首相「民主主義が暴力に屈してはならない」 | 毎日新聞
                                • 専制主義下での誤解と民主主義への要求 - himaginary’s diary

                                  というNBER論文をアセモグルらが上げている(ungated版)。原題は「Misperceptions and Demand for Democracy under Authoritarianism」で、著者はDaron Acemoglu(MIT)、Cevat Giray Aksoy(キングス・カレッジ・ロンドン)、Ceren Baysan(トロント大)、Carlos Molina(南カリフォルニア大)、Gamze Zeki(ストックホルム大)。 以下はその要旨。 This paper investigates whether enduring authoritarian regimes are in part rooted in the population’s misperceptions about their social and economic costs—as opposed

                                    専制主義下での誤解と民主主義への要求 - himaginary’s diary
                                  • 【読書感想】アメリカ革命-独立戦争から憲法制定、民主主義の拡大まで ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

                                    アメリカ革命-独立戦争から憲法制定、民主主義の拡大まで (中公新書 2817) 作者:上村 剛中央公論新社Amazon Kindle版もあります。 アメリカ革命 独立戦争から憲法制定、民主主義の拡大まで (中公新書) 作者:上村剛中央公論新社Amazon 超大国の本質は始まりにある 1776年に独立を宣言した13植民地が、イギリス本国との戦争に勝利し、合衆国に生まれ変わったアメリカ革命。人民主権、三権分立、二大政党のモデルは、民主政治の基礎となる。なぜ革命を遂げた弱小国は、覇権国家になりえたか。植民地時代から独立戦争、建国者たちが死闘を演じた憲法制定、党派の始まり、南北戦争へ。大西洋を越えたスケールで、先住民・黒人奴隷の視点もふまえ、70年の歴史を清新に描きだす。 「アメリカ合衆国」は、どのようにしてつくられていったのか。 僕がこの新書を読む前の知識だと、イギリスで弾圧された清教徒(ピュー

                                      【読書感想】アメリカ革命-独立戦争から憲法制定、民主主義の拡大まで ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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