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水玉螢之丞の検索結果1 - 40 件 / 46件

  • 漫画家・イラストレーターの水玉螢之丞さん死去 SFマガジン・ファミ通などでコラム執筆 「ワンフェス」公式キャラもデザイン

    漫画家・イラストレーラーの水玉螢之丞さんが12月13日、入院先の病院で亡くなったことが分かりました。本人のTwitterアカウントで、螢之丞さんの夫が報告しています。 雑誌「SFマガジン」や「週刊ファミ通」などで多数のコラム・イラストコラムを執筆。独特のポップなイラストで知られ、ゲーム「火星物語」のキャラクターデザインや、小説「まおゆう魔王勇者」シリーズのキャラクター原案なども担当していました。また、ガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル」の公式マスコットキャラクターである「ワンダちゃん&リセットちゃん」のイラストレーターとしても有名(2014年冬からは漫画家のあずまきよひこさんが引き継いでいます)。 螢之丞さんのTwitterによると、本人の希望により葬儀は親族のみにて執り行ったとのこと。 幅広い分野でその才能を発揮していた螢之丞さん。突然の訃報に、さまざまな方面から驚きや悲しみの

      漫画家・イラストレーターの水玉螢之丞さん死去 SFマガジン・ファミ通などでコラム執筆 「ワンフェス」公式キャラもデザイン
    • 水玉螢之丞さんの「SFまんが道」

      発掘のきっかけは「図書の家」の小西さんのツイート。 『SFオンライン』はインターネットアーカイブで読むことができるのを覚えていたので、記事を掘り出してきました。 小西@図書の家 @torikotori 水玉螢之丞さんといえばネット草創期の萩尾先生へのロングインタビューがあり。当時そういった濃い記事はとても貴重で、そこでオレと自称されてい たので水玉さんを男性とずっと思い込んでいた。「SFオンライン」第7回「萩尾望都」篇。1999年3月22日のサイン色紙。ご冥福をお祈りします。

        水玉螢之丞さんの「SFまんが道」
      • 水玉螢之丞さん、オタクへ愛あるツッコミ 異色企画「埼玉の恋」

        「物議」を読んだ突飛な企画 次第に独自の進化 オタクの心情、誰よりも理解 ぐるぐる眼鏡にもじゃもじゃヘアの自画像。こよなく愛したSFやゲームなどに優しくも鋭いツッコミを入れてきた「いさましいちびのイラストレーター」こと水玉螢之丞(みずたま・けいのじょう)さんが13日、肺がんのため55歳で亡くなりました。水玉さんが90年代、朝日新聞埼玉版に連載していた読者投稿企画「埼玉の恋」のために描かれたイラストを再掲し、早すぎるお別れを惜しみたいと思います。 クリエイター一家の末娘 水玉さんは漫画「アッちゃん」「ベビー・ギャング」や童話「きかんしゃ やえもん」の挿絵で有名な故・岡部冬彦さんの娘として生まれました。兄は現実とフィクションの世界の兵器を自在に解説する軍事評論家の岡部いさくさん、姉は子どもの世界をユーモラスに描いた作品で知られる漫画家のおかべりかさん。幼少期を過ごした「浦和市の線路沿い、貨物列

          水玉螢之丞さん、オタクへ愛あるツッコミ 異色企画「埼玉の恋」
        • 【訃報】水玉 螢之丞氏 死去 2014/12/13

          フォロワーのみなさま はじめまして。水玉螢之丞の夫です。 このアカウントを借りて、みなさまにお知らせさせていただきます 12月13日、妻・螢之丞が入院先の病院で永眠いたしました。 生前、特に長期入院中は、Twitterが闘病の支えのひとつにもなっていたようです。みなさまのご厚誼に感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、葬儀は、故人の希望もあり、親族のみにて執り行いました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E7%8E%89%E8%9E%A2%E4%B9%8B%E4%B8%9E

            【訃報】水玉 螢之丞氏 死去 2014/12/13
          • Yahoo!ニュース - イラストレーターの水玉螢之丞が死去「まおゆう」キャラクター原案など手がける (東スポWeb)

            女性イラストレーターの水玉螢之丞さん(みずたまけいのじょう=享年55歳)が13日に亡くなっていたことが分かった。15日、水玉さんの夫が妻・螢之丞さんのツイッターを通し発表した。 水玉さんの夫は15日、ツイッターを通し「12月13日、妻・螢之丞が入院先の病院で永眠いたしました」と妻の死去を発表。「生前、特に長期入院中は、Twitterが闘病の支えのひとつにもなっていたようです。みなさまのご厚誼に感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。なお、葬儀は、故人の希望もあり、親族のみにて執り行いました」とファンへの感謝を述べるとともに葬儀は近親者のみで行ったと明かした。 さらに「直接お伝えしたくても、私には連絡先がわからない方も多いため、このような形でのご報告にさせていただきました」とツイッターでの報告となった理由を明かし、「お世話になった方、仲良くしてくださった方、本当にありがとうございました」と亡

              Yahoo!ニュース - イラストレーターの水玉螢之丞が死去「まおゆう」キャラクター原案など手がける (東スポWeb)
            • 【訃報】 イラストレーター 水玉螢之丞先生ご逝去

              2014年12月13日、いさましいちびのイラストレーターこと水玉螢之丞先生が亡くなられました。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 故人を偲ぶ声を集めました。

                【訃報】 イラストレーター 水玉螢之丞先生ご逝去
              • SFまで10000光年 by 水玉螢之丞 - 基本読書

                SFまで10000光年 作者: 水玉螢之丞出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/07/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る絵と手書き文字で彩られたページはいつも独特な雰囲気を漂わせ、当たり前のようにそこにあったのでこの先もずっとあるものだと思い込んでしまっていたが、終わるときは終わってしまう。本書『SFまで10000光年』は昨年の12月13日に亡くなられた(解説、大森望さんの言葉を借りれば「最大公約数的には、たぶん、イラストレーターということになるだろう」)水玉螢之丞さんの、同名のSFマガジンでの連載をまとめたコミック・エッセイのような作品である。1993年1月号から一旦の区切りと成る2002年12月号までが納められている。SFマガジンではその後、2003年から『SFまで100000光年』と名前を変えて、亡くなる直前まで連載を続けていた。cakes.mu

                  SFまで10000光年 by 水玉螢之丞 - 基本読書
                • イラストレーターの水玉螢之丞が死去「まおゆう」キャラクター原案など手がける | 東スポWEB

                  女性イラストレーターの水玉螢之丞さん(みずたまけいのじょう=享年55歳)が13日に亡くなっていたことが分かった。15日、水玉さんの夫が妻・螢之丞さんのツイッターを通し発表した。 水玉さんの夫は16日、ツイッターを通し「12月13日、妻・螢之丞が入院先の病院で永眠いたしました」と妻の死去を発表。「生前、特に長期入院中は、Twitterが闘病の支えのひとつにもなっていたようです。みなさまのご厚誼に感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。なお、葬儀は、故人の希望もあり、親族のみにて執り行いました」とファンへの感謝を述べるとともに葬儀は近親者のみで行ったと明かした。 さらに「直接お伝えしたくても、私には連絡先がわからない方も多いため、このような形でのご報告にさせていただきました」とツイッターでの報告となった理由を明かし、「お世話になった方、仲良くしてくださった方、本当にありがとうございました」と亡き妻

                    イラストレーターの水玉螢之丞が死去「まおゆう」キャラクター原案など手がける | 東スポWEB
                  • 水玉螢之丞、1990年代の“パソコンあるある”描いたエッセイの新装版

                    「こんなもんいかがっすかぁ」は1990年代にパソコン情報誌のEYE-COMにて連載されていたイラストエッセイ。当時の“パソコンあるある”ネタが、パロディを交えて描かれている。1992年に発売された単行本は、昨年12月に逝去した水玉螢之丞の生前に唯一刊行された作品集で、1994年には1992年版をベースに上下巻の単行本にて発売された。 「こんなもんいかがっすかぁ まるごと!」には1992年版と1994年版を底本に、未収録のイラストを多数収録し刊行される。復刊ドットコムにて予約すると、オリジナルカラーイラストを使用したポストカードが進呈されるので、気になる人はこちらもお見逃しなく。

                      水玉螢之丞、1990年代の“パソコンあるある”描いたエッセイの新装版
                    • ネットの中の水玉螢之丞さん その1

                      その1 目次 ・ご本人のアカウトとフォトアルバム ・訃報に関するTogetterまとめ ・猫の天国の夢の話 ・どうぶつシャーロックシリーズ ・堺三保〈TVを消して本を読め!〉挿絵 ・インタビュー集「SFまんが道」 ・「辺境の電脳たち」 ・WEBアニメスタイル第5回 ・シェアードワールド「Ovi」 ・訃報記事まとめ

                        ネットの中の水玉螢之丞さん その1
                      • 漫画家の水玉螢之丞さん死去 「SFマガジン」で活躍:朝日新聞デジタル

                        水玉螢之丞さん(みずたま・けいのじょう=イラストレーター・漫画家、本名吉田けい)が13日、死去。55歳。通夜、葬儀は近親者で執り行った。 「SFマガジン」などで活躍。アニメにもなった小説「まおゆう魔王勇者」では、キャラクター原案を担当。1992年から約3年半、朝日新聞埼玉版でコラムを連載した。

                        • ネットの中の水玉螢之丞さん INDEX

                          まとめ ネットの中の水玉螢之丞さん お蔵出し画像 みなさんがツイートしている水玉螢之丞作品の画像をまとめました。 新しく発見したものが上になります。 ※Togetterでは複数画像が含まれるツイートの最初の画像しか表示されませんので、 「↑元ツイートには、複数画像あり」の注釈をつけました。 INDEX→http://togetter.com/li/760916 お蔵出し画像→http://togetter.com/li/760889 お蔵出し分類→http://togetter.com/li/761901 その1→http://togetter.com/li/759071 その2→http://togetter.com/li/759272 その3→http://togetter.com/li/760080 書籍編 その4→http://togetter.. 24163 pv 15 1 us

                            ネットの中の水玉螢之丞さん INDEX
                          • 水玉螢之丞のエッセイ「SFまで10000光年」単行本化、トークイベントも

                            昨年12月に逝去した水玉が、S-Fマガジン(早川書房)に1993年から2002年まで連載していた「SFまで10000光年」。当時のSFはもちろん、アニメ、マンガ、ゲーム、映画、フィギュアといったあらゆるサブカルチャーを俎上に載せ、それらに対する思いを愛らしいイラストとともに執筆している。巻末にはSF翻訳家の大森望による解説も収められた。 発売を記念し8月11日には、ジュンク堂書店池袋本店にて大森望と、水玉の実兄である軍事評論家・岡部いさくによるトークショーが行われる。参加するには同店の店頭または電話での事前予約が必要。詳細はジュンク堂書店の公式サイトにて確認を。 水玉螢之丞『SFまで10000光年』刊行記念「SFおたく道」日時:2015年8月11日(火)19:30~ 会場:ジュンク堂書店池袋本店 出演:岡部いさく、大森望 料金:1000円 電話番号:03-5956-6111

                              水玉螢之丞のエッセイ「SFまで10000光年」単行本化、トークイベントも
                            • 水玉螢之丞、愛たっぷりのゲームイラストエッセイ「元祖水玉本舗」が単行本化

                              水玉螢之丞がファミコン通信および週刊ファミコン通信(ともにアスキー・当時)で、1990年代に10年弱にわたり連載していた「元祖水玉本舗」が単行本化。連載を前半後半にわけて収録した「その1」と「その2」が、本日2月22日に本の雑誌社より刊行された。 「元祖水玉本舗」は1990年代のゲームについて、水玉がそれぞれの特徴を作品とキャラ愛たっぷりに描いたイラストエッセイ。スーパーファミコン、プレイステーション、セガサターン、NINTENDO64といった懐かしい家庭用ゲーム機で、「ファイナルファンタジー」「ストリートファイター」「ドラゴンクエスト」「サムライスピリッツ」シリーズなどをやりこんだ水玉の姿が垣間見える。また「その1」には桝田省治と広井王子、「その2」には吉田戦車、鈴木みそ、寺島令子による寄稿も収められた。

                                水玉螢之丞、愛たっぷりのゲームイラストエッセイ「元祖水玉本舗」が単行本化
                              • 水玉螢之丞先生の訃報に際して

                                水玉螢之丞先生のご冥福をお祈りします。 他は何も手につかず、不謹慎かとも思いましたが、TLに流れてきた2時間分をまとめました。 起きたら夢だったらいいのに。

                                  水玉螢之丞先生の訃報に際して
                                • 【訃報】漫画家・イラストレーターの水玉螢之丞さん死去 SFマガジン・ファミ通などでコラム執筆 「ワンフェス」公式キャラもデザイン

                                  2014年12月16日 01時03分 更新 突然の訃報に、悲しみの声が多くあがっています。[ねとらぼ] ------------------------------------ 漫画家・イラストレーラーの水玉螢之丞さんが12月13日、入院先の病院で亡くなったことが分かりました。本人のTwitterアカウントで、螢之丞さんの夫が報告しています。 雑誌「SFマガジン」や「週刊ファミ通」などで多数のコラム・イラストコラムを執筆。独特のポップなイラストで知られ、ゲーム「火星物語」のキャラクターデザインや、小説「まおゆう魔王勇者」シリーズのキャラクター原案なども担当していました。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/16/news046.html -----------------------

                                    【訃報】漫画家・イラストレーターの水玉螢之丞さん死去 SFマガジン・ファミ通などでコラム執筆 「ワンフェス」公式キャラもデザイン
                                  • 水玉螢之丞 - Wikipedia

                                    水玉 螢之丞(みずたま けいのじょう、本名:吉田 けい(よしだ けい、旧姓:岡部)[1][2]、1959年5月3日[注 1] - 2014年12月13日[3])は、日本の女性イラストレーター、漫画家である。 埼玉県浦和市(現在のさいたま市)出身[4]。父は漫画家の岡部冬彦、兄は作家、軍事評論家の岡部いさく、姉は漫画家・挿絵画家のおかべりかである[2]。主にSF小説の挿絵イラストを手がけるほか、漫画やコラムも執筆している。くっきりした描線のポップなイラストで知られる。 自称「いさましいちびのイラストレーター」[注 2]。 釣りを趣味とする。 専門学校中退後、フリーターを経て会社員となるが11か月で失業しフリーのイラストレーターとなる[4]。初期は、立東社(2001年に倒産)から出版された音楽雑誌『PLUM』『キーボードスペシャル』『ロッキンf』においてインタビュー記事やコラムやイラストを執筆

                                    • 水玉螢之丞がファミ通(ファミコン通信)に連載していたゲームイラストエッセイ『元祖水玉本舗』が単行本化! - コバろぐ

                                      2014年12月に亡くなった漫画家でイラストレーターの水玉螢之丞さんがゲーム雑誌『ファミコン通信』に連載していたゲームイラストエッセイ『元祖水玉本舗』が単行本となって2017年2月22日に発売されました。 水玉螢之丞って? 水玉 螢之丞(みずたま けいのじょう、本名:吉田 けい(よしだ けい、旧姓:岡部)、女性、1959年5月3日- 2014年12月13日)は、日本のイラストレーター、漫画家である。 埼玉県(現在のさいたま市)出身。父は漫画家の岡部冬彦、兄は作家、軍事評論家の岡部いさく、姉は漫画家・挿絵画家のおかべりかである。主にSF小説の挿絵イラストを手がけるほか、漫画やコラムも執筆している。くっきりした描線のポップなイラストで知られる。 自称「いさましいちびのイラストレーター」(トマス・M・ディッシュのSF小説『いさましいちびのトースター』に由来)。 釣りを趣味とする。 引用元:水玉螢

                                        水玉螢之丞がファミ通(ファミコン通信)に連載していたゲームイラストエッセイ『元祖水玉本舗』が単行本化! - コバろぐ
                                      • 水玉螢之丞とおいら

                                        ツイッターでの水玉さんとおいらのなにげない会話を、ちみちみと辿って記録しました。 おいらにとって水玉さんは、プロのクリエイターであることよりも、美しいもの楽しいものに対して確かな審美眼と洞察力を持ち、クリエイティブへの深い敬意と理解を備えた人物という印象のほうが圧倒的でした。 水玉さんは(少なくともおいらに対しては)決してお世辞を言わない人で、不出来な作品は徹底スルーする一方、よく出来た作品については手放しで絶賛し盛り上げてくださいました。 続きを読む

                                          水玉螢之丞とおいら
                                        • 水玉 螢之丞 on Twitter: "けさは数年前に19歳で亡くした猫の夢をみたのだった。「コップで水がのめるようになったからみてて」と言われて水のコップを渡したら、両手で持ってだあだあ口の両脇から胸にこぼして「ちょっとのめた」とドヤ顔された。元気でやってるようだ。"

                                          けさは数年前に19歳で亡くした猫の夢をみたのだった。「コップで水がのめるようになったからみてて」と言われて水のコップを渡したら、両手で持ってだあだあ口の両脇から胸にこぼして「ちょっとのめた」とドヤ顔された。元気でやってるようだ。

                                            水玉 螢之丞 on Twitter: "けさは数年前に19歳で亡くした猫の夢をみたのだった。「コップで水がのめるようになったからみてて」と言われて水のコップを渡したら、両手で持ってだあだあ口の両脇から胸にこぼして「ちょっとのめた」とドヤ顔された。元気でやってるようだ。"
                                          • 水玉螢之丞が逝去、55歳

                                            × 216 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 68 31 24 シェア 水玉螢之丞が12月13日に逝去した。55歳。親族が、本人のTwitterアカウントにて明らかにした。 水玉は「こんなもんいかがっすかぁ」「元祖水玉本舗」など、コンピューターやゲームを題材にした作品を多数執筆。メディアミックスプロジェクト「火星物語」のイラストや、橙乃ままれの小説「まおゆう魔王勇者」でキャラクター原案を担当していたことでも知られている。サイエンスフィクションへの造詣が深く、SFマガジン(早川書房)のイラストコラム「SFまで100000光年」は10月25日発売の12月号まで執筆していた。

                                              水玉螢之丞が逝去、55歳
                                            • 水玉 螢之丞先生たちによるスーツ(の絵)談義

                                              水玉 螢之丞先生の『「ステキおじさま絵を服まできっちり描きたい乙女のための紳士服ディテール図鑑」みたいな企画があったら図版を担当したい。』というTweetから始まったスーツ(の絵)談義

                                                水玉 螢之丞先生たちによるスーツ(の絵)談義
                                              • 水玉螢之丞さん逝去。女性で「SFやPC好きな、趣味のマイノリティたる私の悲喜こもごも」を描く先駆けだった。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                イラストレーターの水玉螢之丞が死去「まおゆう」キャラクター原案など手がける(東スポWeb) - Y!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141216-00000000-tospoweb-ent イラストレーターの水玉螢之丞が死去「まおゆう」キャラクター原案など手がける 東スポWeb 12月16日(火)1時14分配信 イラストレーターの水玉螢之丞が死去「まおゆう」キャラクター原案など手がける 水玉氏がキャラクター原案などを手がけた「まおゆう魔王勇者」 女性イラストレーターの水玉螢之丞さん(みずたまけいのじょう=享年55歳)が13日に亡くなっていたことが分かった。15日、水玉さんの夫が妻・螢之丞さんのツイッターを通し発表した。 水玉さんの夫は15日、ツイッターを通し「12月13日、妻・螢之丞が入院先の病院で永眠いたしました」と妻の死去を発表……(略

                                                  水玉螢之丞さん逝去。女性で「SFやPC好きな、趣味のマイノリティたる私の悲喜こもごも」を描く先駆けだった。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                • 【訃報】水玉螢之丞さん - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

                                                  すでに主要全国紙をはじめ各メディアで報じられていますが、漫画家でイラストレーターの水玉螢之丞さんが2014年12月13日に死去されました。享年55歳。 SFマガジンをはじめとする多くの雑誌で連載を担当されていましたが、当「翻訳ミステリー大賞シンジケート」では、堺三保さんの連載〈TVを消して本を読め!〉のイラストをお願いしていました。 豊富な知識に裏打ちされた軽妙な堺さんの文章と、エスプリの効いた水玉さんのイラスト(と、そこに添えられたコメント)の絶妙なコラボレーションが、旬の海外ドラマを見る楽しみを増してくれたことと思います。 水玉さんイラストの当サイト初登場は、上記の連載第15回「ホームズ譚を現代化した、野心的なリメイク作品『シャーロック』」(2011年1月18日掲載)です。その後、絶大な人気を博することになったベネディクト・カンバーバッチ主演のドラマにいちはやく注目された堺さんの紹介は

                                                    【訃報】水玉螢之丞さん - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
                                                  • TVを消して本を読め!第十五回(執筆者・堺三保/挿絵・水玉螢之丞) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

                                                    第15回 ホームズ譚を現代化した、野心的なリメイク作品「シャーロック」 ちょうど去年の今頃、この連載で、シャーロック・ホームズについて書いていたのですが、皆さんご記憶でしょうか? あの頃は、ちょうどガイ・リッチー監督版の映画「シャーロック・ホームズ」が封切られようとしてたんですよね。あの映画は、ホームズ譚の冒険物語的な要素をクローズアップした、アクション満載の冒険活劇でした。 武術の達人であるホームズと、元軍人で銃器に扱いに長けたワトソンという、武闘派コンビとして描いてみせたところや、ホームズがワトソンに思いきり寄っかかって生きているツンデレぶりが、かなりおもしろかったですよね。 さて、実は昨年は、シャーロック・ホームズの新釈版として、BBCも新たなテレビドラマを放送、イギリスで話題となっていたのでした。それが、今回ご紹介する「シャーロック」です。 なんとこの「シャーロック」、現代を舞台に

                                                      TVを消して本を読め!第十五回(執筆者・堺三保/挿絵・水玉螢之丞) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
                                                    • 漫画家 水玉螢之丞先生 御逝去 - 天漢日乗

                                                      かわいらしい絵柄で骨の髄までSF者として知られる、漫画家水玉螢之丞先生が、亡くなられた。合掌。お兄さまの軍事評論家岡部いさく氏が、先ほどtweetで公表された。 妹、水玉蛍之丞は、12月13日に病のため永眠いたしました。皆様に賜りましたご交誼に厚く御礼申し上げます。 — 岡部いさく (@Mossie633) 2014, 12月 15 夫君からは、水玉螢之丞先生のアカウント経由で次のように公表された。 フォロワーのみなさま はじめまして。水玉螢之丞の夫です。 このアカウントを借りて、みなさまにお知らせさせていただきます。 — 水玉 螢之丞 (@miztama1016) 2014, 12月 15 12月13日、妻・螢之丞が入院先の病院で永眠いたしました。 生前、特に長期入院中は、Twitterが闘病の支えのひとつにもなっていたようです。みなさまのご厚誼に感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 な

                                                        漫画家 水玉螢之丞先生 御逝去 - 天漢日乗
                                                      • INTERVIEW 「SFまんが道」by水玉螢之丞 第5回 椎名高志篇【1998/5】

                                                        • 水玉 螢之丞 (@miztama1016) | Twitter

                                                          眼鏡好き。堺三保さんの専属アイコン職人のようなもの。このあたりに過去絵とか黒歴史とかが収納されてございます。https://t.co/mQrgG0X08G

                                                            水玉 螢之丞 (@miztama1016) | Twitter
                                                          • 水玉螢之丞が描いた、ワンフェスマスコットキャラのイラストが1冊に

                                                            水玉螢之丞が描いた、ワンフェスマスコットキャラのイラストが1冊に 2016年7月5日 23:32 513 29 コミックナタリー編集部

                                                              水玉螢之丞が描いた、ワンフェスマスコットキャラのイラストが1冊に
                                                            • 【訃報】水玉螢之丞先生( @miztama1016 )永眠

                                                              リンク Wikipedia 水玉螢之丞 水玉 螢之丞(みずたま けいのじょう、本名:吉田 けい(よしだ けい、旧姓:岡部)、女性、1959年5月3日 - 2014年12月13日)は、日本のイラストレーター、漫画家である。 埼玉県(現在のさいたま市)出身。父は漫画家の岡部冬彦、兄は作家、軍事評論家の岡部いさく、姉は漫画家・挿絵画家のおかべりかである。主にSF小説の挿絵イラストを手がけるほか、漫画やコラムも執筆している。くっきりした描線のポップなイラストで知られる。 自称「いさましいちびのイラストレーター」(トマス・M・ディッシュのSF小説『いさま

                                                                【訃報】水玉螢之丞先生( @miztama1016 )永眠
                                                              • ネットの中の水玉螢之丞さん その5 ワンフェス編

                                                                ・ワンダーフェスティバル関連 ・『水玉螢之丞作品集 ワンフェスのワンダちゃん』←2016/07/01 Up! ・ワンダーフェスティバル2015冬 ←2015/02/08 ・ガイドブック画像 ・ワンフェス看板画像のあるレポート集

                                                                  ネットの中の水玉螢之丞さん その5 ワンフェス編
                                                                • 水玉螢之丞先生イラストギャラリー 〜ワンフェスガイドブック表紙絵の軌跡〜 : アキバBlog

                                                                  ワンフェス2015[冬]の会場で、「水玉螢之丞先生イラストギャラリー−ワンフェスガイドブック表紙絵の軌跡−」が開催されていた。昨年12月に逝去されたイラストレーター・漫画家の水玉螢之丞氏による1997年冬から2014年冬までワンフェスガイドブック表紙イラストを集め、水玉氏の業績を振り返えるとのこと。

                                                                  • 水玉螢之丞のどんなもんありゃ~すかぁ

                                                                    水玉 螢之丞ファンの皆さん。お待たせしました。 ASCII Digital Buyerでも水玉 螢之丞先生の「どんなもんありゃ〜すかぁ」がお読みいただけます。毎月20日頃更新の月一連載となりますので、これからもどうぞごひいきに。 また、ASCII DOS/V ISSUEに連載されていた全43回のイラスト&コラムもこちらからお読みいただけます。合わせてお楽しみください。

                                                                    • Amazon.co.jp: ナウなヤング (岩波ジュニア新書 165): 杉元伶一 (著), 水玉螢之丞 (イラスト): 本

                                                                        Amazon.co.jp: ナウなヤング (岩波ジュニア新書 165): 杉元伶一 (著), 水玉螢之丞 (イラスト): 本
                                                                      • SFまんが道by水玉螢之丞 萩尾望都(インタビュー)

                                                                        • 【訃報】「火星物語」「まおゆう」キャラ原案などのイラストレーター・水玉螢之丞さんが永眠 : はちま起稿

                                                                          水玉螢之丞先生のツイッターより フォロワーのみなさま はじめまして。水玉螢之丞の夫です。 このアカウントを借りて、みなさまにお知らせさせていただきます。 — 水玉 螢之丞 (@miztama1016) 2014, 12月 15 12月13日、妻・螢之丞が入院先の病院で永眠いたしました。 生前、特に長期入院中は、Twitterが闘病の支えのひとつにもなっていたようです。みなさまのご厚誼に感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、葬儀は、故人の希望もあり、親族のみにて執り行いました。 — 水玉 螢之丞 (@miztama1016) 2014, 12月 15 直接お伝えしたくても、私には連絡先がわからない方も多いため、このような形でのご報告にさせていただきました。 お世話になった方、仲良くしてくださった方、本当にありがとうございました。 — 水玉 螢之丞 (@miztama1016) 2014

                                                                            【訃報】「火星物語」「まおゆう」キャラ原案などのイラストレーター・水玉螢之丞さんが永眠 : はちま起稿
                                                                          • イラストレーター・水玉螢之丞さんが死去 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                                                                            イラストレーターの水玉螢之丞(みずたま・けいのじょう、本名・吉田けい=よしだ・けい=)さんが13日、肺がんで死去した。 55歳。告別式は近親者で済ませた。喪主は夫、吉田亨(とおる)氏。 埼玉県出身。愛らしい作風の挿絵で知られ、「SFマガジン」や「ファミ通」などの雑誌の連載で人気を博した。1990年代には読売新聞の日曜版でも挿絵を連載した。父は漫画家の岡部冬彦(故人)、兄は軍事評論家の岡部いさく氏、姉は漫画家のおかべりかさん。

                                                                              イラストレーター・水玉螢之丞さんが死去 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
                                                                            • Amazon.co.jp: SFまで10万光年以上: 水玉螢之丞: 本

                                                                                Amazon.co.jp: SFまで10万光年以上: 水玉螢之丞: 本
                                                                              • 水玉螢之丞 こんなもんいかがっすかぁ復刊 「新編纂新装版!90年代パソコン事情!」 : アキバBlog

                                                                                復刊ドットコムが2014年に逝去されたイラストレーター/漫画家・水玉螢之丞氏の作品集を復刊した、「こんなもんいかがっすかぁ まるごと!」【AA】が16日に発売になり、ZIN秋葉原店、アニメイト秋葉原で見かけた。 水玉螢之丞氏は『こんなもんいかがっすかぁ まるごと!』掲載のプロフィールによると『1959年埼玉生まれ。漫画家、イラストレーター。小説の挿絵イラストを手がけるほか、パソコン情報誌からファッション誌まで幅広い分野の雑誌で、漫画やコラムを執筆していた。著書に「ナウなヤング」、「SFまで10000光年」、「SFまで10万光年以上」がある。2014年12月逝去。享年55才』で、ワンフェスガイドブックの表紙イラストを担当されていたことでも知られるイラストレーター・漫画家さん。 今回復刊した『こんなもんいかがっすかぁ』は、コミックナタリーによると『1990年代にパソコン情報誌のEYE-COMに

                                                                                  水玉螢之丞 こんなもんいかがっすかぁ復刊 「新編纂新装版!90年代パソコン事情!」 : アキバBlog
                                                                                • TVを消して本を読め!第三十六回(執筆者・堺三保/挿絵・水玉螢之丞) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

                                                                                  第36回 正統派英国特殊部隊アクション『反撃のレスキュー・ミッション』 今月は女性読者ドン引き間違いなしの、男くさいアクションものドラマをご紹介したいと思います。たまには男性読者限定サービスってことでひとつ(笑)。 作品名は『反撃のレスキュー・ミッション』。第1シーズンは、イギリスの冒険小説作家、クリス・ライアンの同名の小説を原作にしているという、バリバリのアクションものでして、製作もアメリカではなくイギリスのテレビ局です。 この1シーズン目がイギリスで大人気となり、アメリカのケーブルテレビ局と共同製作でさらにスケールの大きなドラマとして第2シーズン以降が作られることになりました。 ところが、第一シーズンで主人公の元SAS(英空軍特殊部隊)隊員ジョン・ポーターを演じているイギリスの人気俳優、リチャード・アーミテイジが、映画版『ホビット』のメインキャストの一人に抜擢されちゃって、第2シーズン

                                                                                    TVを消して本を読め!第三十六回(執筆者・堺三保/挿絵・水玉螢之丞) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート