藤田佳佑 / Nutmeg ナツメグ㈱ 執行役員 @sato310sss テレビで浅倉大介が「スーパーマーケットでチープなBGMが流れてるのは、チープな音楽を聞いてると値段を安く感じるから。重厚なクラシックとか流したら値段を高く感じる」って言ってて、調べたら本当に音楽と購買心理は関係あるんですね… すげえな… 2021-01-03 22:26:43
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今回の「Musicman’s RELAY」はヤマハミュージックジャパン 小島高則さんのご紹介で、ミュージシャンの浅倉大介さんのご登場です。 中学時代にシンセサイザーの魅力にとりつかれ、探求を続けた浅倉さんは、高校時代からヤマハの電子楽器開発に従事しつつ、1987年からはTM NETWORKのマニピュレーター、のちにサポートキーボーディストを務められました。 平行して1991年にソロデビュー、翌年には貴水博之とのユニット・accessを結成しスターダムへ。また、作家としてもT.M.Revolution、藤井隆など数多くのアーティストに楽曲提供&プロデュースし、作った楽曲は750曲以上に及びます。 そんな浅倉さんにシンセサイザーの出会いから、ヤマハ伝説のデバッカー時代、そして先日行われたaccess無観客ライブまでじっくり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正
アーティストがお気に入りの楽器を紹介する本企画。第15回は浅倉大介が所有する、世界に5台しかない復刻版Moog modularキース・エマーソンモデルを紹介してくれた。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 阪本勇 シンセが好きで楽器店でバイト シンセサイザーって“synthesize”という英語の動詞が語源で、“合成する機械”という意味なんです。なので、正しくは楽器のシンセサイザーは“ミュージック・シンセサイザー”、つまり“音楽を合成する楽器”です。僕のシンセサイザーとの出会いは1980年代、高校生のときです。Yellow Magic Orchestra(YMO)が出てきたときの衝撃がすごくて、「なぜこんな前衛的な音が少人数のプレイヤーで鳴っているんだろう?」って思って調べたら、シンセサイザーという楽器はあらゆる音を作れることがわかりました。この楽器があれば自分のイメージする音をいくらでも重
音楽プロデューサー、作曲家、編曲家、デジタルサウンド・クリエイター、キーボーディストとして多彩な活動をされている浅倉大介さんをお迎えし、10代の頃関わったPCゲームの時代から、現在のDTMでの楽曲制作について、演奏を絡めて語っていただきます。どんなお話が出るか、乞うご期待! ▼イベント詳細はこちら https://www.yamahamusic.jp/shop/nagoya/taiken-floor/event/detail?id=1978&utm_source=ymrjYT&utm_medium=youtube&utm_campaign=allyear ▼出演者 浅倉 大介(音楽プロデューサー、作曲家、編曲家) 【GAME×MUSIC】 ピコピコ音から始まったゲーム音楽は、その後のパソコン、ゲーム機の進化によって、今やオーケストラ構成が当たり前になりました。 ゲーム音楽の奥深さ、す
今回の「Musicman’s RELAY」はヤマハミュージックジャパン 小島高則さんのご紹介で、ミュージシャンの浅倉大介さんのご登場です。 中学時代にシンセサイザーの魅力にとりつかれ、探求を続けた浅倉さんは、高校時代からヤマハの電子楽器開発に従事しつつ、1987年からはTM NETWORKのマニピュレーター、のちにサポートキーボーディストを務められました。 平行して1991年にソロデビュー、翌年には貴水博之とのユニット・accessを結成しスターダムへ。また、作家としてもT.M.Revolution、藤井隆など数多くのアーティストに楽曲提供&プロデュースし、作った楽曲は750曲以上に及びます。 そんな浅倉さんにシンセサイザーの出会いから、ヤマハ伝説のデバッカー時代、そして先日行われたaccess無観客ライブまでじっくり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正
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