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消費者行動の検索結果1 - 8 件 / 8件

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消費者行動に関するエントリは8件あります。 マーケティング考え方知識 などが関連タグです。 人気エントリには 『【連載】マーケティングの基本④ ~3つの消費者行動モデル~ - TeaTime∞』などがあります。
  • 【連載】マーケティングの基本④ ~3つの消費者行動モデル~ - TeaTime∞

    いろいろな種類の本を 読んでいる中で、 『マーケティング』関連の本が とても面白く、 興味をもちました。 物の見方や考え方を 広げるためにも、 教育分野だけでなく いろいろな分野を 学んでいきたいです。 今日は、 マーケティングの基本④を お伝えします。 第4弾のテーマ 【3つの 消費者行動モデル】 お客様が商品・サービスの存在を 知ってから、実際に購入するまで、 気持ちや行動に段階があります。 今日は、 基本の3つのモデルをお伝えします。 【1】昔ながらの AIDMAモデル ①Attention 注目 そういうのもあるんだ! ②Interest 関心 良さそう、気になる ③Desire 欲求 ほしいなぁ、行きたいなぁ ④Memory 記憶 お店に行こう! ⑤Action 購入 買った! 【2】ネット時代の AISASモデル ①Attention 注目 そういうのもあるんだ! ②Inter

      【連載】マーケティングの基本④ ~3つの消費者行動モデル~ - TeaTime∞
    • フォッグ式消費者行動モデル

      消費者が購買や申込などの行動をするために必要な要素の相関関係を表したもの。「モチベーション」「行動障壁/実行能力」「トリガー」の3つの要素が満たされると人の行動は実現しやすくなる。スタンフォード大学のB.J. Foggビー・ジェー・フォッグ氏が提唱した。 フォッグ式消費者行動モデルは「B=MAT」という公式で表される。なお、「A」はAbilityアビリティの頭文字で実行能力を意味するが、フォッグ氏は「誰でも行えるほど簡単であること」も「A」に含めているため、ここでは「行動障壁」という意味も込められている。 本人のモチベーションが高く、時間がかからない等の行動障壁が低い状況であれば、行動を起こしやすいが、行動を起こすきっかけがなければ、人は行動を起こさない。全ての要素が満たされて消費者は初めて行動できる。 消費者の行動を促すためには3つの要素が必要 消費者の行動を促すためには以下3つの要素が

        フォッグ式消費者行動モデル
      • タピオカのブーム終焉は本当か?消費者行動から見える「真の賞味期限」

        台湾で生まれ、日本で活動する経営者。日本在住11年目。早稲田大学経営学修士および経済学士。大学院卒業後、日台の企業をサポートするコンサルティング会社の代表を務める。宅地建物取引士。宅地建物取引士 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 今年、日本で大ブレイクしたタピオカ。そのブームももう終わるのではないかと言われ始めた。それは本当だろうか。タピオカが国民食となっている台湾の出身で、日本で活動する経営者のJack Huang氏が、日本にタピオカが根付く可能性を行動経済学の視点から分析する。 タピオカは日常生活に定着するか 「ブームは終わり」との声も 2019年の年の瀬が迫る今、「タピオカ」と聞いてまず思い浮かべることは、「そ

          タピオカのブーム終焉は本当か?消費者行動から見える「真の賞味期限」
        • 【マーケティングシフト】コロナで変わった消費者行動にどう対応するか

          コロナによる自粛で消費者行動が変容、マーケティングシフトが急務 コロナウイルス感染リスクを下げるために消費者行動が大きく変容しています。巣ごもり需要への対応や、デジタルシフトで見えてくる新たなニーズについて考察していきます。 毎朝の通勤電車や街の人出を見てもわかるように、コロナ前といまとでは人の行動に大きな変化が生じています。「緊急事態宣言」の期間は2020年5月6日までとなっていますが、コロナウイルス感染症がすぐに終息するわけではありません。 コロナ自粛により考えられる業務上の影響 まずはビジネスの面で、コロナ前と後でできなくなっていることを整理してみましょう。 イベントや展示会などの中止による販促・販売機会の損失 臨時休業などによる販売・サービス提供機会の減少 時短営業等による売上の減少 対面によるサービス提供機会の減少 対面による営業機会の損失 外出自粛による広告効果の減少(看板や街

            【マーケティングシフト】コロナで変わった消費者行動にどう対応するか
          • 消費者行動論に基づく購買行動モデル6種類の特徴と購買行動を促す社会心理学をわかりやすく解説 - D2C広告研究所 | D2C(ネット通販)| ランディングページ

            SWOT分析は上記4つの指標を組み合わせることで、自社の市場機会や事業課題を発見しやすい分析方法です。 消費者側から各項目を捉えることで、消費者行動の分析に活用できるでしょう。 PEST分析 PEST(ペスト)分析とは、自社を取り巻くマクロ環境の分析を行う、マーケティングフレームワークです。PEST分析は以下の4つの指標から構成されています。 ・Politics(政治) ・Economy(経済) ・Society(社会) ・Technology(技術) 自社は常に上記4つの要因を中心とした、マクロ環境に大きく影響を受けます。 いくら商品を改善したところで、マクロ環境からニーズを捉えていなければ、消費者には受け入れられずに終わってしまいます。 そのためPEST分析はマクロ環境に着目することからも、他のフレームワークよりも早めに着手することが望ましいとされています。 消費者や自社を取り巻くマク

              消費者行動論に基づく購買行動モデル6種類の特徴と購買行動を促す社会心理学をわかりやすく解説 - D2C広告研究所 | D2C(ネット通販)| ランディングページ
            • 【前編】SNS活用の鍵は「クラスター」。消費者行動研究の専門家が語るSNSマーケティングの今後|SNSコラム|#ホットリンク

              最終更新日:2021年5月20日 各業界で活躍するさまざまなプロフェッショナルたちとホットリンクCMO・飯髙が、2020年以降のSNSマーケティングのあり方について考える対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。 今回のゲストは、横浜国立大学でSNSと消費者行動の関連性を研究されている鶴見教授。もとは流通の研究に取り組んでおり、近年はSNSと購買との相関関係に着目。2018年に出版した『消費者行動の実証研究』では、消費者行動にSNSがどれだけの影響を与えているのか、最新の研究データを元に解説しています。 今回はホットリンク・マーケティング部部長/ホットリンク総研研究員の室谷とともに、SNSマーケティングの重要性について、アカデミックな観点を交えた議論をしました。 ※ホットリンク総研… 「SNS時代の売れる話題づくりを科学する」をコンセプトに創設。ホットリンクのデータサイエンティストやマーケタ

              • 【データ&ペルソナで理解】コロナ禍の消費者行動。高額消費の機会が減った20代、チャレンジ志向の60代

                『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                  【データ&ペルソナで理解】コロナ禍の消費者行動。高額消費の機会が減った20代、チャレンジ志向の60代
                • SCSK、クレカ被害を7割減 AIで消費者行動を個別に分析 - 日本経済新聞

                  システム開発のSCSKは人工知能(AI)を活用してクレジットカードの不正利用の被害を従来製品に比べて7割削減できるシステムを9月から販売する。これまでは過去の犯罪の手口を機械学習で学び検知する手法が主に使われてきたが、開発したシステムは消費者の購買行動を個別に分析して異常を効率的に察知する。英スタートアップのフィーチャースペース社の開発したシステム販売について国内で初めて代理店契約を結んだ。こ

                    SCSK、クレカ被害を7割減 AIで消費者行動を個別に分析 - 日本経済新聞
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