Amazon.co.jp: バチェロレッテ・ジャパン – シーズン1を観る | Prime Video いよいよ幕を開けた女1VS男17の恋愛サバイバル『バチェロレッテ・ジャパン』、現在4話まで配信されていますが序盤から予想以上の地獄全開で最高です。 まず、今回バチェロレッテに選ばれた福田萌子さん、完全にバチェラーやるために生まれてきた女性でした。『スポーツトラベラー』という謎の職業で世界を股にかけながら生活しているスーパーウーマンなんですが、本人いわく 「(スポーツトラベラーには)2つ意味があるんですけれども、1つは『旅するみたいに色んなスポーツに挑戦したい』っていうことと『実際に旅をしながら色んな土地でスポーツを楽しんでいる』っていうことからスポーツトラベラーという名前で活動しています」 …財源の出どころがまったくわからない。旅行に行ってスポーツをするだけでお金になる?なんで?会社に所
お笑いコンビ・かまいたちがMCを務める、ABCテレビ『これ余談なんですけど・・・』(毎週水曜 後11:17 ※関西ローカル)は5日、番組公式サイトを更新し、2月28日放送分に一部不適切な内容があったとし、謝罪した。 【写真】『これ余談』レギュラー開始当時のかまいたち2ショット 「ナイトinナイト」の水曜枠で、かまいたちとゲストたちが「余談」を楽しむ組。2月28日の放送では、山内健司が病院で処方箋を受け取り薬局を訪れた際の余談を披露し、濱家隆一らとトークする場面があった。しかし、その内容に対し批判的な意見が寄せられていた。 公式サイトでは「窓口で薬剤師が症状等の確認をすることは、法律(薬剤師法)に基づいた適正な業務であることなど、薬剤師に関する番組側の認識が不足していました」と説明。「また医師と薬剤師との関係について、薬剤師の方々および関係する皆様に、ご不快な思いをおかけした内容もありました
計画 久保なおみ 『にほんごであそぼ』は、Eテレで放送中の子ども向け言語バラエティー番組です。2003年に放送を開始して、今年で21年目になりました。 『にほんごであそぼ』では放送開始から10年目を迎えた2012年に初めて公開収録を行い、それ以来毎年、全国各地でコンサートを開催しています。 このコンサートを始めるきっかけとなったのが、先日亡くなられた坂本龍一さんにご出演いただいた特番でした。私は番組の立ち上げから19年間、 制作を担当していましたので、坂本龍一さんに感謝を込めて、この最初のコンサートについてご紹介します。 『にほんごであそぼ』は、日本語の豊かな表現に慣れ親しむことによって、子どもたちの心に日本語の宝石の原石を埋めたいと願って始めた番組でした。日本に古くから伝わる名文・名句を多く取り上げ、テレビ番組として初めてグッドデザイン大賞を受賞するなど、話題になったりもしたので、大人に
どこか頼りなげだった17歳の「さかなクン」 昭和から平成にかけて放送されていた「ヤバい」番組を振り返る。「ヤバい」は、むろん悪い意味だけではない。常識破りで、新たなトレンドを生んだという良い意味でもある。その第一弾は、昨年末復活したテレビ東京の『TVチャンピオン』。 毎回特定のテーマで自慢の技や知識を競い合うこの番組は、それまで民放キー局とはいえ弱小だったテレビ東京が一目置かれるテレビ局になったきっかけの番組、そして「素人」という存在に新たな角度から光を当てた番組でもあった。そこから生まれた最大のスター、さかなクンのことから話を始めよう。 その新星は、突然現れた。1993年5月6日放送の『TVチャンピオン』の「第3回全国魚通選手権」。タイトル通り、魚類に関する知識をさまざまなかたちで競う企画だ。 集まったのは、魚のことなら任せろという5人。第1回、第2回と連覇した54歳の会社員、33歳の水
テレビ、ラジオ、動画配信も含めて様々なコンテンツの台本や脚本を執筆する放送作家&脚本家が700人以上所属する日本放送作家協会(放作協)がお送りする豪華リレーエッセイ。ヒット番組を担当する売れっ子作家から放送業界の裏を知り尽くす重鎮作家、目覚ましい活躍をみせる若手作家まで顔ぶれも多彩。この受難の時代に力強く生き抜く放送作家&脚本家たちのユニークかつリアルな処世術はきっと皆様の参考になるはず! 連載第161回は「いきなり!黄金伝説。」で放送作家デビューし「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」など人気番組を手掛ける、飯塚大悟さん。 日本放送作家協会リレーエッセイ一覧はこちら 飯塚大悟 放送作家 1時間の特番でギャラ10万円 放送作家がお金について書くリレーエッセイということだけど、皆さんの興味のありそうなことが全く思いつかないので、とあるテレビ番組の特番で私が頂いたギャラを公開したいと思う
大晦日恒例のももクロのカウントダウンライブ「ももいろ歌合戦」。毎回出演者が2チームに分かれ、歌合戦を繰り広げている。今回は玉井詩織、高城れにが率いる紅組と百田夏菜子、佐々木彩夏が率いる白組が“ノーサイド”というテーマのもと対決。AbemaTV、BS日テレ、ニッポン放送にてイベントの模様が生中継される中、1万2264人の観客が集まった横浜アリーナを舞台に、総勢50組以上のゲストを交えた華やかなステージが展開された。 歌合戦の前に、まずはももクロによる「年忘れ!ももクロLIVE」がスタート。4人は「Re:Story」「笑一笑 ~シャオイーシャオ!~」など全8曲を歌ってモノノフ(ももクロファンの呼称)を沸かせた。続いて始まったのは、テレビ朝日の小松靖と弘中綾香アナウンサー、徳井健太(平成ノブシコブシ)、永野、ノブ(千鳥)が司会を務める「年の瀬芸能ショー」。アップアップガールズ(2)、EBiDAN
映画『鬼滅の刃』の大ヒットを受け、テレビ業界で注目を集める声優たち。ルックスよし、トークよしの声優たちは、いまや多くの番組から引っ張りだこになっている。 【写真あり】NHKで2位の竹達彩奈 今回、本誌は大手広告代理店がNHK&民放各局のプロデューサーら、100人におこなったアンケートをもとに作成した「いま起用したい女性声優」ランキング資料を入手した。 まずは、声優にスポットを当てた番組も数多く放送しているNHKから見てみよう。 「NHKは、声優をいちばん多く起用している局だと思います。Eテレでもいろんな番組がありますし、ナレーションやラジオドラマでも、多くの声優たちが活躍しています。最近は本人が出演するケースも多く、声優目当ての視聴者も増えてきています」(NHKチーフプロデューサー) NHKの1位に輝いたのは水樹奈々。 「やはり、『紅白歌合戦』の常連ですからね。『ダーウィンが来た!』『SO
<録画地獄に戻る> 「BSマンガ夜話」放送リスト 1996年8月からNHK BS2で放送されたマンガ批評番組「BSマンガ夜話」の放送作品・出演者をまとめたリストです。 放送当時の録画テープおよび録画メモをベースに、同人誌「マンガ夜話記憶全集」(岡田斗司夫 著)、複数のファンサイトさん等の情報でイベント等の不明部分を補ったリストとなります。 ★万一、記載内容にミスなどがありましたら、Twitterまたはメールフォームよりご指摘いただければ幸いです。 ※レギュラー出演者の名前は以下の様に省略しています。 大月隆寛=大月、いしかわじゅん=いし、岡田斗司夫=岡田、夏目房之介=夏目 ※アシスタントの笹峯愛は、放送時期により「笹峰愛」「笹峯あい」「笹峯愛」と芸名の表記が変わりますが、本リストでは検索のしやすさを優先し「笹峰愛」に表記を統一しています。 ※放送当時から芸名・表記が変更されているゲストは、
BSフジで放送されている『クイズ!脳ベルSHOW』(以下、『脳ベルSHOW』)が、これまでの週5回の平日帯放送から、秋の改編によって週1回(月曜22時~)の放送に変更となった。 昭和の香りを色濃く残す同番組は、BSフジのみならず、BS番組全体の中でも屈指の人気を誇る名クイズ番組だ。それだけに、なぜ週1回に縮小されたのか、気になる人は多いだろう。 『脳ベルSHOW』の歴史を振り返りつつ、その理由を、BSフジ編成局編成部のキーマンに訊いた。 ◆◆◆ 「『脳ベルSHOW』が週1になるらしい……」 そう消沈気味に、『脳ベルSHOW』ウォッチャーの友人が教えてくれたのは、まるで日差しが衰える気配のない晩夏のこと。世間一般では、どうでもいい些事だろうが、一部の好事家にとって、この番組が週1に縮小するというニュースは一大事である。 それにしても、BS番組全コンテンツの中でも一二を争う超人気番組を、なぜ縮
NHKより春の番組改編が発表されました。とくに「子どもたちの生活実態に合わせて」変更されたというEテレの朝の子ども番組が、大幅に変わります。口コミサイト「ウィメンズパーク」には、悲鳴に近い反響が寄せられています。 【画像】Eテレキャラクターはかつてユニクロの商品になったことも 平日、朝の6時台に人気の『シャキーン!』が登場ですこれまでは平日の朝、Eテレの子ども番組は『にほんごであそぼ』でスタートしていましたが、朝6時35分『オトッペ』からスタートとなります。 「子どもは幼稚園児です。今まで“『オトッぺ』が終わったら(8時45分)家を出るからね”と、声かけしていました。もう『オトッぺ』を観ることはなさそう。寂しい」 『オトッペ』のあと朝6時40分『シャキーン!』ですっきり目覚めを促します。 「小学生だけど『シャキーン!』は、今の朝7時がよかった。せめてこの時間帯に『えいごであそぼ』や『にほん
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 石橋貴明が文化人、ミュージシャン、タレント、アスリートなどジャンルを問わず“話してみたい”ゲストを迎え、焚き火の前でじっくり語り合うフジテレビ『石橋、薪を焚べる』。 7月28日(火)の放送は、ゲストにオリエンタルラジオ・中田敦彦が登場し、石橋との出会いや相方の藤森慎吾との関係、昨年配信をスタートしたYouTube「中田敦彦のYouTube大学」について語った。 初共演で石橋から「10年早かった」と痛烈なひと言!? 石橋:ほぼほぼ会ったことないもんね? 中田:そうなんですよ。今日はもう楽しみで。YouTubeの収録時間を早めて。昼に撮って、スタンバイして来るっていう。 石橋:あらあら、うれしい限りで。 中田:こんな機会、ないじゃないですか。たぶん(会うのは)2度目なんですよ。 石橋
「マヂラブのマヂでラブになるTV」とは マヂカルラブリーに野口衣織(=LOVE)がアニメ作品をわかりやすく紹介する番組。ゲスト芸人も登場し、作品にまつわるネタを披露する。第1回では「ゾンビランドサガ」が取り上げられ、ななまがりとナイチンゲールダンスも参加した。マヂラブとゲスト芸人によるトークやクイズ企画も展開され、お笑い好きもアニメ好きも楽しめること請け合いだ。 涼宮ハルヒの「エンドレスエイト」から着想を得たコント ──この番組のオファーを最初に聞いたときはどのような心境でしたか? 村上 僕はもともとアニメ好きなんですけど、最近はあまり観られていなかったので「アニメを紹介してもらえる冠番組」と聞いて、こんなにありがたいことはないなと思いました。 ──野田さんはどれくらいアニメを観ますか? 野田クリスタル 僕はマンガがメインで、アニメだと王道のものは一応観てる程度です。 ──これまでにハマっ
Eテレ「ガラピコぷ~」でスキッパーが“管理職出世”で突然お別れ ネット悲鳴 拡大 NHKEテレ「おかあさんといっしょ」内で放送されている人形劇「ガラピコぷ~」で、人気キャラクターのスキッパーとの突然のお別れが描かれ、ネットは「泣ける」「悲しい」などの声が上がった。 この日の「ガラピコぷ~」では、グース急便の配達員・スキッパーが、チョロミー、ムームー、ガラピコに荷物を届けにやってくる。そして「実はぼく、これから、あんまりしずく星に来られなくなるんだよ」と3人に告げる。 驚いたムームーは、自分のせいではないかと心配するも、スキッパーは違うと否定し「ぼく、今度グループのリーダーになったんだよ。これからはグループの仲間をまとめることになったのさ」と“出世”であると説明。管理職となることから「しずく星に自分で配達に来ることはなくなっちゃうんだ。君たちにももう会えなくなる…」と悲しげに伝え、3人にドラ
ラップバトル番組「フリースタイルダンジョン」(テレビ朝日系)が2020年7月1日未明の放送で最終回を迎えた。 番組の終了が話題となる一方で、オーガナイザー(主宰者)のZeebraさんが以前のネットラジオでその理由を明かしていた内容にも注目が集まっている。 レギュラー陣の逮捕が続く 2015年から約5年間放送されたフリースタイルダンジョンは、「モンスター」と呼ばれるレギュラー陣が毎週「チャレンジャー」と呼ばれるゲストとラップバトルを繰り広げる番組。いわゆる「アンダーグラウンド」のラッパーが地上波でバトルを繰り広げるという物珍しさなどが注目を集め、ラップブームの火付け役ともされた。 ところが、18年1月には進行役などを務めたUZIさんが、20年5月にはモンスターや審査員として出演していた漢 a.k.a GAMIさんが、大麻取締法違反の疑いでそれぞれ逮捕された。そのほか、番組に出演したゲストから
HTB北海道テレビのローカルバラエティー番組『水曜どうでしょう』が、11日深夜に全11話の放送を終えた。1996年の放送開始から23年、レギュラー放送終了から17年、前作「初めてのアフリカ」シリーズ(2013年10月2日~14年1月8日)から6年ぶりの新作。ミスターこと鈴井貴之と大泉洋、さらにディレクター2人(藤村忠寿、嬉野雅道)が生み出す唯一無二のノリと、その人気は健在だった。 【写真】ディレクターの2人 制作陣自ら「迷走中」と語った同シリーズは、3年以上にわたる長期ロケで話題となり、昨年12月25日に放送された初回の視聴率は、深夜0時台にも関わらず視聴率7.4%、占拠率44.0%を記録。第2話も視聴率6.5%、占拠率51.5%という数字をマークした。年明け以降は午後11時15分からの放送でシリーズ平均7.3%、占拠率26.2%の好結果を残した(※視聴率はビデオリサーチ調べ、札幌地区)。
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