「私にはゲイの友だちもいるし、偏見はないよ」の問題点は？ 当事者たちと話し合ってみた

「ハフライブ」では、LGBTQにまつわる勘違いや“知ったかぶり”になりかねない事例をイラストを使っていくつか紹介した。この図は「LGBTQの友だちがいるから理解している」と思う人のイメージ

[fumikef]

じゃあどう言えば良い？ってのがズバリ載ってないのがなんとも、１人１人違うから自分で答えを探してと言いたいのか。海外風に言えば「君とも友達になりたいよ。困ったことがあったら言ってくれ、力になるよ」とか？

[deep_one]

「ひどい偏見はない」という事が言える程度だと思う。…が、今は「ひどい偏見はない」ことも表明する価値がある事柄なのではないのか？

[kotetsu306]

凄く深刻で特殊なことのように言われたから、そこまで特殊とは思ってないよという意味で「私の友達にも◯◯いるよ」って答えるかも。LGBTに限らず、障害とか出身地とかでも。so what?は聞かされた側の台詞でもある

[Innovator00]

““I have black friends論法”などとも呼ばれ、典型的な“言い訳”として知られています”