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監査法人の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 40代半ばの就職氷河期の経営者が「いざこの年齢になってみても活躍してる同級生に殆ど会った事が無い。数は多いはずなのに」と言っていた

    ボヴ @cornwallcapital 40代半ばの就職氷河期最悪期世代の経営者の方が、自分の世代は新卒時点で大半の人間が大幅な妥協を余儀なくされて社会に放り出されたからか、いざこの年齢になってみても活躍してる同級生に殆ど会った事が無い、数は多いはずなのに、と言うてたんだけど、結構恐ろしい答え合わせのリアルなのかも。 2023-12-21 22:25:59 ボヴ @cornwallcapital 公認会計士。零細会計事務所と弱小監査法人を経営しながら、ベンチャー企業の社外役員をさせていただいたり、M&Aにいっちょかみさせていただくことで、ご飯を食べています

      40代半ばの就職氷河期の経営者が「いざこの年齢になってみても活躍してる同級生に殆ど会った事が無い。数は多いはずなのに」と言っていた
    • 「年収の上げ方」はインド式に学べ! 日本のビジネスパーソンに足りない、稼ぐための思考とアクション - ミーツキャリアbyマイナビ転職

      会社員にとって、昇給は大きなモチベーションの一つです。しかし、自分としては成果を出しているつもりなのに、あまり給料が上がらない……。そんな悩みを抱えた方も少なくないでしょう。 一方、視線を海外に移すと、毎年10%近くの「すごい昇給率」を叩き出している国もあります。それがインドです。この昇給率に大きく影響しているとされているのが、利益に貪欲で自己主張にためらいがないインド式のマインド。 そこで今回は、10年以上前からインド・ニューデリーを拠点にビジネスを行う公認会計士・税理士の野瀬大樹さんにお声がけし、これまで接してきたインド式のタフなマインドやバイタリティについて教えてもらいます。 あまりに極端でマネしづらい部分もありつつ、年収を上げたい、と願う日本のビジネスパーソンのヒントになりそうなエピソードをたくさんお聞きできました。 野瀬大樹さん。公認会計士・税理士。大学卒業後、監査法人にて法定監

        「年収の上げ方」はインド式に学べ! 日本のビジネスパーソンに足りない、稼ぐための思考とアクション - ミーツキャリアbyマイナビ転職
      • 頭がいい人の3つの特徴。「賢いふり」ではなく「○○なふり」をする人こそが本当に賢い - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

        「頭がいい人」と聞くと、どんな人をイメージするでしょうか。 新刊『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)が好評を得ているコンサルタントの安達裕哉さんは、「頭がいい人」=「コミュニケーション能力が高い人」と定義しています。そして、そのコミュニケーション能力の高さゆえに、「頭がいい人」の言動にはいくつかの特徴があると言います。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/玉井美世子 【プロフィール】 安達裕哉(あだち・ゆうや) 1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマ

          頭がいい人の3つの特徴。「賢いふり」ではなく「○○なふり」をする人こそが本当に賢い - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
        • デロイト、グリコに加えユニ・チャームでもシステム障害…ベンダ能力に疑問も

          デロイト トーマツ コンサルティングが入居する丸の内二重橋ビル(「Wikipedia」より/Kakidai) 5月30日付「ダイヤモンド・オンライン」記事は、ユニ・チャームで一部商品の納品遅延を起こしているシステム障害について、システム更新作業の主幹事ベンダが外資系のデロイト トーマツ コンサルティングであると報じている。デロイトは4月初めに障害が発生した江崎グリコのシステム更改作業でも主幹事ベンダを務めており、外資系ベンダを起用するリスクがにわかに注目されつつある。業界関係者の見解を交え追ってみたい。 ユニ・チャームは5月16日、一部商品について注文集中による出荷が遅延している旨をアナウンスしていたが、27日付「日経クロステック」記事によれば、ゴールデンウイークに実施した基幹システムの更新で新基幹システムと物流システムの接続でデータ連係に不具合が生じたという。 システム障害による出荷トラ

            デロイト、グリコに加えユニ・チャームでもシステム障害…ベンダ能力に疑問も
          • 仕事は「言葉選び」が9割。安達裕哉が「話す前」に考えていること - ミーツキャリアbyマイナビ転職

            「その言葉、意味を理解したうえで使ってる?」 あなたがもしクライアントと接する機会の多いビジネスパーソンなら、言葉選びや表現に細心の注意を払うよう、上司に注意された経験は少なくないと思います。 しかし実際には、「そんな重箱の隅をつつくような……」と反発したり、上司の意図に内心あまりピンときていなかったり、ということもあるのではないでしょうか。 業界のトップランナーはどう言葉に向き合っているのだろう……。そんな素朴な疑問をぶつけたのが、企業のコンサルティングやメディア運営など「言葉」にまつわるビジネスを手がける、安達裕哉さんです。 安達さんが話し方の極意を記した『頭のいい人が話す前に考えていること』は2023年に発売され、すでに30万部を突破するベストセラーとなっています。 今回、「話すプロ」とも言える安達さんに「ビジネスシーンにおいて“間違いのない”言葉選び」をテーマに取材を敢行。しかし、

              仕事は「言葉選び」が9割。安達裕哉が「話す前」に考えていること - ミーツキャリアbyマイナビ転職
            • 会議の議事録をZoomに取ってもらったらこんな事を言われた「こういう議事録を待ってたのよ」「AIに本当にやって欲しいのはこれ」

              金森俊亮@公認会計士&税理士 東京都立川市の会計事務所長 @Goldforest_CPA 2009年会計士試験合格/2020年7月1日独立開業/小規模監査法人パートナー/開業三年目/ガジェット、競馬、万年筆、ウィスキー、革製品が趣味/無言フォロー大歓迎 sk-account.jp

                会議の議事録をZoomに取ってもらったらこんな事を言われた「こういう議事録を待ってたのよ」「AIに本当にやって欲しいのはこれ」
              • 【良い子しかマネしないで】「コミュ力おばけ」がこっそり使う、幼稚園児でもできる人心掌握術とは?

                1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ちゃんと考えた?」

                  【良い子しかマネしないで】「コミュ力おばけ」がこっそり使う、幼稚園児でもできる人心掌握術とは?
                • 目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”

                  1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ちゃんと考えた?」

                    目の前の相手が「本音で話しているか」「建前を言っているだけか」を見破る“すごい質問”
                  • トーマツ、AIで不正会計を検知 300社の財務データ学習 - 日本経済新聞

                    監査法人トーマツは9月にも、人工知能(AI)を使って企業の財務情報を監査する取り組みを本格的に始める。過去に誤りや不正があった企業の財務報告書を学ばせることで、監査先企業の不正リスクを探り当てる。企業の不適切会計が増える中、AIを活用して効率的な監査をする動きが広がってきた。トーマツが本格的に活用するのは、会計データの誤りや不正の可能性を自動的に検知するシステム。過去に誤りや不正で訂正した約3

                      トーマツ、AIで不正会計を検知 300社の財務データ学習 - 日本経済新聞
                    • 「イキリポンコツ」「イキポン」等と誹謗中傷を繰り返した公認会計士「ほのぼのX」|弁護士中川卓@法律事務所アウルの家

                      1「ほのぼのX」なる公認会計士の暴言(1)暴言公認会計士という闇当noteでは、これまで複数回に渡り、ネット上における弁護士業界の闇、暴言弁護士やそのコミュニティの存在について触れてきた。 彼らの問題を語り尽くした訳ではないが、本稿では、他の士業の闇について触れておきたい。 いわば暴言公認会計士という闇である。 その人物は、X(旧Twitter)上では、「ほのぼのX」と名乗っている(少し前までは「ほのぼのさん」と名乗っていた。)。 アルファベットのスクリーンネームは、 @2003Zgf である。 「ほのぼのX」のホーム画面彼は、どのような根拠に基づいているのか不明であるが、世の中の他人はみな馬鹿ばかりだとでも思っているかのような尊大さで、他人を見下す態度の発信を繰り返している。 彼の発信のなかから問題発言を探せば切りがないところだと思うが、ここでは、私個人が受けた被害について書こう。 (2

                        「イキリポンコツ」「イキポン」等と誹謗中傷を繰り返した公認会計士「ほのぼのX」|弁護士中川卓@法律事務所アウルの家
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