12月8日から六本木で開催されている「嵐」松本潤(40)の展覧会。NHK大河ドラマ『どうする家康』を経た松本の変化をクリエイターたちが作品化したという。完全予約制の会場に足を運んでみると、暗くてまるでお化け屋敷。かと思いきや、松本の写真が壁にギッシリ飾られ、織田信長役・岡田准一との対談動画が。そこで松本はこんなことを口にしていた。 【画像】『プロフェッショナル』のかわりに放送された番組 「若い頃はトガってた」 「30代になってまん丸になった」 エッ……「まん丸」に!? ◆ ◆ ◆ 松本と言えば、小誌 10月12日発売号 で『どうする家康』の撮影現場での横暴ぶりを報じた。脚本を改悪して「台詞泥棒」と呼ばれていたり、助監督に「殺すぞ」と暴言を吐いたり、禁煙の控室でアイコスを吸ったり……等々。松本の言いなりに撮影が進む状況にスタッフから「我々はジャニーズの下請けか」と悲痛な叫びが寄せられるなど、