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福島交通の検索結果1 - 10 件 / 10件

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福島交通に関するエントリは10件あります。 バス交通歴史 などが関連タグです。 人気エントリには 『福島交通 バス90台が水没 郡山市内70路線が運休に | NHKニュース』などがあります。
  • 福島交通 バス90台が水没 郡山市内70路線が運休に | NHKニュース

    台風19号の影響で福島県郡山市では90台のバスが水没し、市内のほぼすべてにあたるおよそ70の路線が運休するなど生活への影響が広がっています。 福島交通の社員が撮影した写真には、車庫にならんだ20台以上のバスが車体の半分ほどまで水につかっている様子がうつっています。会社によりますと、当時、車庫の周囲は2メートルほど浸水していて、およそ20人の社員が12日の夜から14日にかけて建物の2階などに取り残されたということです。 会社では14日から、社員が総出で車体の清掃や不具合を確認していますが、現在もほとんどが運行できない状態です。 このため、郡山市内で運行されている路線バスのほぼすべてにあたるおよそ70の路線と郡山駅と福島空港を結ぶリムジンバスの運休が続き、生活への影響が広がっています。 会社では福島市の本社などからバスを集めるなどして対応を進め、16日朝から3つの路線で運行を再開させましたが、

      福島交通 バス90台が水没 郡山市内70路線が運休に | NHKニュース
    • 「廃止路線バス」ラストラン...住民感謝 福島交通・川俣-針道:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

      川俣町の川俣高校前バス停と二本松市の針道バス停を結ぶ福島交通路線バス「川俣―針道線」の廃止を受けて、川俣町の大綱木自治会は9月30日、大綱木公民館で式典を行い、67年間にわたり住民の生活を支えた路線バスに感謝した。 同路線は1952(昭和27)年5月5日に運行が開始され、地域の足として長く住民に利用されてきた。ただ近年は、利用率が減少しており、同社が廃止を決定し、30日の運行で最後を迎えた。 「さようなら川俣~針道線」と銘打った式典には地元住民約20人が集まった。同自治会の佐藤研策会長が「路線は廃止されるが、住民の記憶には残り続ける」と感謝の言葉を述べた。 路線バスの廃止に伴う式典は珍しいといい、同社福島支社の茅原稔支社長は「地域に必要とされていたことを感じた」と話した。参加者は最終バスに乗り込むと、感慨深そうな表情を浮かべ、ラストランを胸に刻んでいた。

        「廃止路線バス」ラストラン...住民感謝 福島交通・川俣-針道:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
      • 路面電車の面影伝える 福島県伊達市の「掛田駅」半世紀前の姿に 福島交通 30日ミュージアム開館

        路面電車の面影伝える 福島県伊達市の「掛田駅」半世紀前の姿に 福島交通 30日ミュージアム開館 2023/01/28 09:30 路面電車が走っていた当時の外観を再現した掛田駅 福島交通は福島県伊達市霊山町でバス待合所として利用されている「掛田駅」を改修し、路面電車が走っていた半世紀前の姿に復元した。30日には駅舎の一室に、当時の写真パネルなどを飾った「路面電車ミュージアム」をオープンする。 福島市と伊達市などを結んでいた福島交通の路面電車は1971(昭和46)年に廃止となった。木造平屋の掛田駅は路線バスの待合室として残っていたが、経年劣化が進んでいた。 同社は路面電車の面影を伝えようと昨年、改修工事を行い、外観の色合いを再現。基礎を強化して耐震性を高めた。「掛田驛(えき)」の看板は残した。 ミュージアムは路面電車が走っていた頃を写真や映像で楽しめる。路面電車にまつわる品々も展示される。3

          路面電車の面影伝える 福島県伊達市の「掛田駅」半世紀前の姿に 福島交通 30日ミュージアム開館
        • 運行再開へ対応急ぐ 福島県内150路線運休の福島交通バス | 福島民報

          福島交通郡山支社で運行再開に向けて水没したバスの状態を調べる整備士=15日午前11時40分ごろ 福島交通によると、県内では十五日現在、道路や車両の被害などで約百五十路線の運休を余儀なくされている。 郡山市向河原町の郡山支社では、管理するバス百六十六台のうち九十台が水没した。十五日時点で、JR郡山駅発着などの百三十七路線が終日運休が続いている。同日は社員約百人が敷地内の泥の撤去、水没した車両の不具合の状況確認、運行ダイヤ検討などを行い、運行再開に向けた対応を急いだ。 同支社の藁谷公一運行管理課長は「九死に一生を得た」と振り返る。台風19号が福島県に最接近した十二日夜、敷地の様子を確認していたところ、一気に顎の辺りまで水かさが増した。金網につかまりながら何とか事務所までたどり着いたという。 翌朝、二メートル以上まで水が増え、沈んだバスを事務所の二階から目の当たりにした。二〇一一(平成二十三)年

            運行再開へ対応急ぐ 福島県内150路線運休の福島交通バス | 福島民報
          • 福島交通のバス水没92台廃車に|NHK 福島県のニュース

            台風19号の影響で、郡山市では福島交通のバスが水没し、一時、市内のほぼすべての路線バスが運休しましたが、少なくとも92台が廃車になる見込みであることがわかりました。福島交通は他の地域からバスを集めるなどして路線の再開を進めていますが、市民生活への影響の長期化が懸念されています。 郡山市では、台風19号によって市内を流れる阿武隈川の支流が氾濫し、川のそばにある車庫に停車していた福島交通のおよそ160台のバスのうち6割近い90台あまりが水没しました。 会社が車体を詳しく調べたところ、エンジンに不具合が見つかるなどして、少なくとも92台が廃車になる見込みであることがわかりました。 今回の台風の影響で、郡山市内では、一時、市内のほぼすべてにあたる、およそ70の路線が運休しましたが、23日までに半数以上の44の路線が再開される予定です。 福島交通では、ほかの地域などからバスを集め、新たにバスを購入す

              福島交通のバス水没92台廃車に|NHK 福島県のニュース
            • 台風19号で車庫浸水の福島交通 東京都の無償提供バス到着 | NHKニュース

              台風19号による豪雨で、福島県郡山市の車庫にあったバスの半数以上が浸水し、一部の路線で運休が続く福島交通に東京都が11台のバスを無償で提供することになり、このうちの2台が8日朝、福島市に到着しました。 これまでに半分以上で運行が再開されていますが、バスが不足しているため、一部の路線で運休を余儀なくされていて、福島県の要請を受けた東京都は、車検証の期限が終わり使わなくなったバス11台を無償で提供することになりました。 このうちの2台が、8日午前8時半ごろ福島市の子会社に到着し、バス会社の担当者が車両にへこみや傷が無いか確認していました。 残る9台のうち2台は9日までに到着し、そのほかは年度内に到着する予定で、福島交通では順次、運行させることにしています。 福島交通の城下和彰常務取締役は「東京都からの車両の提供は大変ありがたい。全面復旧に向けてさらに頑張っていきたい」と話していました。

                台風19号で車庫浸水の福島交通 東京都の無償提供バス到着 | NHKニュース
              • 福島交通の路面電車1115号車を復元 設置先の掛田駅で記念イベント 福島県伊達市霊山町

                復元されて掛田駅に設置した路面電車に乗り込む来場者 福島交通(本社・福島市)は、1971(昭和46)年に廃線となった福島交通飯坂東線の路面電車1115号車を復元させ、福島県伊達市霊山町でバス待合所として利用されている掛田駅に設置した。 記念イベントが12日に掛田駅で開かれ、須田博行市長や福島交通の村上伸一郎福島支社長らがテープカットした。「路面電車を偲ぶ会」による朗読や霊山太鼓の演奏も行われた。来場者が路面電車に乗り込み、記念撮影を楽しんだ。偲ぶ会の安斎武会長(82)は「鉄道の街としてにぎわっていた当時の姿をしっかりと語り継いでいきたい」と語った。 復元された路面電車は、昨年11月まで伊達市の霊山こどもの村に展示されていた。老朽化が進み、解体して廃棄される予定だった。当時の歴史を知る貴重な資源であり、地元のシンボルとして保存すべきとの意向を受けて福島交通が1年がかりで修復作業を行った。当時

                  福島交通の路面電車1115号車を復元 設置先の掛田駅で記念イベント 福島県伊達市霊山町
                • 福島交通のバス操車場、すり鉢地形で急に浸水 台風19号 - 日本経済新聞

                  NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                    福島交通のバス操車場、すり鉢地形で急に浸水 台風19号 - 日本経済新聞
                  • 路面電車ミュージアムがオープン 福島県伊達市霊山の福島交通「掛田駅」 写真パネルや備品展示

                    路面電車ミュージアムがオープン 福島県伊達市霊山の福島交通「掛田駅」 写真パネルや備品展示 2023/01/31 09:46 写真パネルなどが飾られている路面電車ミュージアム 福島県伊達市霊山町にある福島交通「掛田駅」の路面電車ミュージアムは30日、オープンした。 掛田駅は1971(昭和46)年まで運行していた路面電車の駅で、昭和初期建造とみられる木造平屋の駅舎が路線バスの待合所として残っている。ミュージアムには路面電車が走っていた頃の写真パネル20枚をはじめ、元運転士らが保管していた備品などが展示されている。 福島交通は昨年、駅舎を改修して約50年前の外観を再現した。福島支社の八巻健乗合営業課長は「路面電車を利用していた人はもちろん、若い世代の人にも訪れてもらい、当時の雰囲気を感じてほしい」と話した。 平日午前9時から午後5時まで、無料で観覧可能。

                      路面電車ミュージアムがオープン 福島県伊達市霊山の福島交通「掛田駅」 写真パネルや備品展示
                    • 中古都営バス無償譲渡 東京都交通局 福島交通に11台 | 福島民報

                      東京都交通局は台風19号で被災した福島交通に都営バスの中古車両十一台を無償譲渡すると発表した。 福島交通によると、十一台のバスは郡山市内を走る路線バスとして活用する。バスは今月中に四台、残る七台は今年度中に納車される予定。車検や整備などが完了次第、各路線に順次投入する。同社によると、七日時点でJR郡山駅を発車する路線バスの便数は被災前の七割ほどに回復しているという。 都営バスの車両は約十四年で更新され、中古車両は他のバス会社に売却されているという。福島交通も以前から、都営バスの中古車両を買い取っていた。県から東京都交通局への支援要請があり、今回の無償譲渡が決まった。 福島交通は「大変ありがたい。早期復旧に向け頑張りたい」とコメントしている。 その他のニュース

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