デッドプール:SAMURAI/読切版 笠間三四郎/植杉光 「MARVEL」と「少年ジャンプ」のコラボに無責任ヒーロー“DEAD POOL”もまさかの参戦!?好き勝手やりたい放題の33ページ!!ジャンプ+が誇る新人作家コンビ・笠間&植杉が贈るハチャメチャMARVEL時代劇、開幕——!!
HOME新刊案内【オープンアクセスにしました。PDFでダウンロードできます】江上敏哲『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院) 江上敏哲『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』 ISBN978-4-305-70588-4 C0000 A5判・並製・カバー装・296頁 定価:本体1900円(税別) ○本書をオープンアクセスにいたしました。以下よりPDFをダウンロードできます。 https://kasamashoin.jp/shoten/ISBN978-4-305-70588-4.pdf 日本人の知らない「海外の日本図書館」。そこはどういうところで、今、何が必要とされているのか。 海外で日本について学ぶ学生、研究者、そのサポートをする海外の日本図書館について紹介し、その課題やニーズに日本側からどう応え、資料・情報を提供・発信していけばいいのかを考える本です。 本書
ホームリポート笠間掲載コンテンツエッセイ●岡部晋典「錆びはじめてきた、図書館の伝家の宝刀を研ぐことは可能か」【リポート笠間53号・掲載】 リポート笠間53号に掲載されたエッセイを公開していきます。 ※「リポート笠間」を読んだことがない方で、購読希望の方は、info@kasamashoin.co.jp宛に、郵便番号・住所・お名前をお知らせ下さい。無料でお送りいたします【送料無料・購読料無料】。 ———— エッセイ● 岡部晋典「錆びはじめてきた、図書館の伝家の宝刀を研ぐことは可能か」 岡部晋典[近大姫路大学教育学部専任講師]▼一九八二年生まれ。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程、千里金蘭大学現代社会学部専任講師を経て現職。論文に『Popper理論の情報学への適用に対する批判的検討:客観的知識のPopper哲学内部の関連性に着目して』 (社会情報学研究13・2、二〇〇七年)等。
今月、茨城県笠間市の畑から収穫前の梨およそ3200個を盗んだとしてベトナム国籍の容疑者が逮捕されました。調べに対し「SNSのベトナム人コミュニティーで梨が欲しい人を募り、転売していた」と供述しているということです。 逮捕されたのは、茨城県笠間市に住むベトナム国籍のグェン・スアン・トゥー容疑者(31)で警察によりますと、今月1日から2日の間に、市内にある梨園から「幸水(こうすい)」という品種の梨およそ3200個、金額にしておよそ87万円分を盗んだ疑いが持たれています。 容疑者は笠間市内にある廃業した宿泊施設で暮らしていて、今月6日に警察が不法残留の疑いでこの施設を摘発したところ、車庫で、盗まれたものとみられる梨およそ1800個、重さを量るための計量器や、配送のための段ボールや送り状などが見つかり、盗みに関わった疑いがあることがわかったということです。 調べに対し容疑を認め「SNSのベトナム人
入場料金 1日500円【18歳以下無料(高校生まで)、障害者無料(付き添いの方1名含む)】 ※入場料の一部は、能登半島地震災害義援金、並びに笠間焼振興のために活用させいただきます。 ご来場いただいたお客様へ 第43回笠間の陶炎祭へ県内外より多くのお客様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。 雨に降られた日もありましたが事故なく盛会のうち無事終了することができましたのも多くの笠間焼ファンの皆様のご支援、ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。 また、会期中にご来場いただきました多くの方々よりお寄せいただきました能登半島地震並びに台湾花蓮地震への義援金につきましては本日5月9日に日本赤十字社茨城県支部へお届けいたしました。正式な金額につきましては後日連絡が届くこととなっておりますので判り次第改めてご報告申し上げます。 ご来場いただきました皆さまからのご厚意に、心より感謝申し上げますとと
リポート笠間57号より、和田敦彦「学会誌電子化・公開の明暗―NII-ELSの事業終了を視野に」、を公開いたします。 リポート笠間は、小社のPR誌で年2回刊行しています。送料無料・購読料無料。定期購読は随時受け付けています。お気軽にご連絡ください。詳細は以下のページでご確認ください。 https://kasamashoin.jp/report.html ご連絡お待ちしております。 ※定期購読の方へは、11/28頃までに発送いたします。 —————– 学会誌電子化・公開の明暗―NII-ELSの事業終了を視野に 和田敦彦[早稲田大学教授] ▼日本近現代文学、読書論・読者論、メディア論、出版史。『読むということ テクストと読書の理論から』(ひつじ書房、一九九七年)、『書物の日米関係 リテラシー史に向けて』(新曜社、二○○七年)、『読書の歴史を問う 書物と読者の近代』(笠間書院、二○一四年)など。
江上敏哲『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』 ISBN978-4-305-70588-4 C0000 A5判・並製・カバー装・296頁 定価:本体1900円(税別) ○本書をオープンアクセスにいたしました。以下よりPDFをダウンロードできます。 https://kasamashoin.jp/shoten/ISBN978-4-305-70588-4.pdf 日本人の知らない「海外の日本図書館」。そこはどういうところで、今、何が必要とされているのか。 海外で日本について学ぶ学生、研究者、そのサポートをする海外の日本図書館について紹介し、その課題やニーズに日本側からどう応え、資料・情報を提供・発信していけばいいのかを考える本です。 本書では、海外の日本図書館やそのライブラリアンについて、資料・蔵書の様子、資料・情報の流通・提供・利用の様子、図書館・ライブラリアンによるサービス・サポ
みなさん、こんにちは。 この日はJGM笠間でラウンドしてきました。 天気予報では早朝に雨があがる予報になっていましたが、残念ながら前半終了まではずっと雨。 しかも、スタート直後は霧で前方の視界もイマイチ。 雨が降っているからグリーンが重いと前半は思ってましたが、後半になって雨が上がってからも余計に重くなったように感じました。 おかげでパターの距離感が合わずに、大苦戦。 それでは、この日のラウンドを振り返ってみます。 スコアは? ラウンド目標の達成状況は? ショットの評価は? この日の反省は?次のラウンドに向けた課題は? スコアは? この日はレギュラーティでのラウンド。 前半41回、後半46回の87回。 前半は小雨も振るなかで、レギュラーティからでしたので、3パットが2回あっても41回とマズマズのできでした。 後半になると、毎ホール毎ホール待ちが発生する大嫌いな展開に。 スタートから2ホール
先日、当ブログでも感想エントリをアップした江上敏哲さんの著者『本棚の中のニッポン』。 本棚の中のニッポン―海外の日本図書館と日本研究 作者: 江上敏哲出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2012/06/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 183回この商品を含むブログを見る 発売元・笠間書院さんのサイト: 江上敏哲『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院) | 笠間書院 当ブログでの感想エントリ ふだん意識しない「海外にあって日本語/日本の本・情報を求める人」に気づかせ、できることを考えたくなる本:『本棚の中のニッポン』 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 著者・江上さんご本人の本書関連ブログ 『本棚の中のニッポン』blog その刊行記念トークセッションがジュンク堂書店池袋本でありました! 『本棚の中のニッポン―海外の日本図書館と日本研究』 (江上敏哲著
ブロトピ:ブログ更新しました!?今日の愛猫日記? 昨日は茨城の笠間までゴルフへ 7時20分スタート この時間風が冷たく肌寒いけどよい天気。 秋晴れの青い空と程よい気温でまさにゴルフ日和! で、昨日は昼食は どーんとステーキを!ビールは欠かせませんな。 7時20分にスタートして途中休憩2回挟んでホールアウトしたのが4時前。 昨日も1.5Rたっぷりゴルフを満喫。 これは帰りに陶器販売店に寄って買ってきた笠間焼のマグカップ。 あまり陶芸に興味はないけれど黒猫のマグカップなんでついつい。 ゴルフ始めるまで笠間市も笠間焼も全然知らなかった.... そんな感じの楽しいゴルフの一日。 今日の黒猫 冬用ベットのオカキと膝上のアラレ これがオカキで こちらがアラレ ブロトピ:ブログ更新しました!?今日の愛猫日記?
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町2-2-3 NSビル302 電話03-3295-1331 FAX03-3294-0996 伊井春樹 光源氏の運命物語 「かたり」から読み解く新しい『源氏物語』 加藤大鶴 漢語アクセント形成史論 風土記研究会編 風土記研究 第40号 白石良夫・中尾友香梨編・小城鍋島文庫研究会校訂 佐賀大学附属図書館小城鍋島文庫蔵 十帖源氏 立圃自筆書入本【翻刻と解説】 中野新治編 佐藤泰正先生追悼論集 語り紡ぐべきもの 〈文学の力〉とは何か 日比谷孟俊 江戸吉原の経営学 猪瀬千尋 中世王権の音楽と儀礼 山田貴文 催馬楽表現史 童謡(わざうた)として物語る歌 稲葉有祐 宝井其角と都会派俳諧 谷口雅博 風土記説話の表現世界 辻英子編著 海を渡った日本絵巻の至宝 永井和子 日なたと日かげ 永井和子随想集 永井和子 幻想の平安文学 西鶴研究会編 気楽に江戸奇談! RE:S
ご高覧いただきまして、ありがとうございます。 岡山ランチ 岡山グルメ 記事の内容は、現在のお店の詳細とは限りませんので、 出かける前にお店に確認してください。 新しいお店情報教えてくださいね。 食べログ https://tabelog.com/rvwr/001238991/ Facebook https://www.facebook.com/artemis.brilliant Twitter https://twitter.com/xxx_artemis_xxx このブログで使用しているアルテミス個人の写真、イラスト、文章の著作権及び肖像権は、全てブログ主(アルテミス)が有します。 このブログに掲載のアルテミス個人の記事、文章、写真、イラスト、図表等の、無断での使用、転載、複製、改変、頒布等を禁止します。 Copyright (C) 2011 Artemis
10月中旬刊行予定です。 大橋崇行『ライトノベルから見た少女/少年小説史 現代日本の物語文化を見直すために』 (笠間書院) The History of entertainment for Young Adulthoods and the Consideration about characters : Rethink about modern Japanese culture of stories ISBN978-4-305-70743-7 C0095 四六判・並製・カバー装・304頁 定価:本体1,800円(税別) 〈少女小説〉と〈少年小説〉が、 戦前から戦後にかけてのまんがの成立を大きく規定し、 日本の「まんが・アニメ」文化の礎を築いてきたのではないか―。 ライトノベルを起点に〈少女小説〉〈少年小説〉に戻り、日本の物語文化を見直す。 特権化されてきた、まんが・アニメーション文化論を超
衝撃的なニュースが、連休明け小社に届きました。 学燈社、「国文学」「学燈」が休刊になります。 「国文学」創刊(昭和31年4月)以来54年 「学燈」創刊(昭和23年4月)休刊62年 続いた雑誌です。 最終刊行は「国文学」7月号(6月11日発売)。「学燈」(6月6日発売)。 最近でた、臨時増刊「 新発見資料が語る—-万葉考古学 國文學第54巻第6号2009年4月」が、近年まれに見る充実ぶりだったので(私(岡田)はずいぶんこの本に励まされました。まだまだやれるじゃねーか、国文学、と思って…)、本当に本当に、残念です。 「書籍」については従来通り営業していく、としています。 今後の動きに注視していきたい、です。 学燈社の公式サイトはこちら。 http://www.gakutousya.co.jp/
HOMEホームページ紹介CiNiiでPDFが見られなくなってしまった問題、報道まとめ(2017.4.5.17:18※追記あり) ※●CiNii、ダウンロード機能を含む従前通りのサービスを再開(2017年4月10日) https://kasamashoin.jp/2017/04/cinii_2.html ●CiNii運営元「影響の大きさを痛感」 論文PDFの提供終了、大混乱を受けコメント(BuzzFeed Japan) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00010002-bfj-sci ●CiNii廃止? 検索機能不具合で研究者・学生に不安(リセマム) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170405-00000003-resemom-life ●論文検索サービス「CiNii」が廃止される!? 国立情
みなさん稲荷寿司はお好きかな? 僕は好きだ。 どれくらい好きかというと、横長のいなり寿司があるというので埼玉の北部まで食べに行くくらい好きだ。 じわっとひろがるお揚げの風味と、それに包まれたご飯のぎゅっと締まった感じが、あまからすっぱくて、小さい頃からの好物だ。 いなり寿司といえば豊川稲荷の門前町が、いなり寿司界では最も有名なのだが、三大稲荷のひとつと呼ばれる茨城県の笠間稲荷神社でも、名物のいなり寿司が人気だというので、食べてきた。 (工藤 考浩) 茨城県笠間市 というわけで、わたくし工藤がお伝えするいなり寿司シリーズ第2弾は笠間稲荷のいなり寿司である。 豊川稲荷のいなり寿司は、いなり寿司好きの間では「聖地」と呼ばれるほど規模がすごいらしいので、あとのお楽しみにとっておこうと思っている。 次回のいなり寿司特集は豊川稲荷だ。 記事を書く前につぎの企画の話しをしてもしかたがない。 ともかく茨城
ネイサンズスタッフ笠間ゆかりのブログ上でのきんもーっ☆などの発言が引き起こした騒動のまとめです。 こちらのまとめサイト様など、色々な方からパクらせてもらいました。
26日午前11時55分ごろ、茨城県笠間市内を流れる涸沼(ひぬま)川沿いの直線の県道で、マイクロバスが進行方向左側のガードレールを突き破り、河川敷に転落した。 県警笠間署によると、バスには運転手(28)のほか、高校生19人が乗っており、運転手と高校生12人が軽傷を負ったという。県内の高校の野球部で、他校での試合をした帰りだったという。署は事故原因を調べている。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)
1/13はセレナAUTECHの5年目車検だった。 朝8時半に車2台でお世話になっている日産小岩に向かう。 10時開店の予約1番手、セレナを日産に預けトヨタアレックスで家族4人、千葉の実家に向かった。 昼前に千葉松戸に到着。実家の実弟と合流し、まずは新松戸のオリーブの丘でランチとなった。 これは一部、デザートだのサラダだの皆思い思いのメニューを選んで約1時間の楽しい和気藹々ランチとなった。もちろん味もいい💓 久しぶりのオリーブの丘、赤ワインフルボトル2本、私と実弟1本ずつ注文したが飲みきれなかったため持ち帰って実家で呑んだ。 ①実弟は実家のトイレの補修がある。 ②私は弟妹や実母の様子を確認したかった。 ③大3の娘は就職祈願で茨城県の笠間稲荷神社に初詣希望。 ④大4の息子はマニュアル車のレガシィb4を運転してドライブしたい。 よし‼️日産1日車検が終了するまで別行動にするか👍‼️となりオリ
情報発信活動インタビュー(3)笠間書院 kasamashoin ONLINE インターネット上で積極的な情報収集・発信活動を行っている方々に対する連続インタビュー企画(E1308,E1314参照),第3回目となる今回は,笠間書院編集部の岡田圭介さんにブログ「笠間書院 kasamashoin ONLINE」などの活動についてお話を伺った。 ●活動の概要について教えてください。 笠間書院は日本語・日本文学の研究書を主として刊行している出版社です。自社の公式サイトでもあるブログ「笠間書院 kasamashoin ONLINE」を中心に,日本語・日本文学の研究者に向けて情報発信を行っています。2006年のウェブサイトのリニューアルを機に,現在のような活動を行うに至りました。その当時の考えは「学術出版社とインターネット」という小文を書いたのでそちらをご覧頂きたいです。要点は,自らの専門領域に対して責
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